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「今日こそ止めて自分がヒーローに…」“中国ダービー”PK戦に燃えた広島の守護神・大迫敬介「練習の成果でしっかりと弾き出せた」

2026年02月14日 22:49

 守護神がPK戦で燃えていた。「なかなかPKを止められない日が続いていたので、今日こそ止めて自分がヒーローになりたいと思っていました」。  サンフレッチェ広島は14日、明治安田J1百年構想リーグ地域リーグラウンド第2節でファジアーノ岡山をホームに迎えて対戦した。開始10分にMF江坂任の得点で岡山に先制を許したが、前半終了間際にFWジャーメイン良の同点ゴールで追いつく。後半に入って、71分に岡山MF小倉幸成が2枚目のイエローカードを受けて退場。数的優位となった広島は最後まで攻勢を仕掛けたが、1−1のまま終えて、中国ダービーはPK戦へと突入した。 「キャンプだけじゃなくて、去年からずっと(PKの)練習をしていたし、練習を重ねるごとに止められる回数も増えてきて、いい感覚をずっと持ち続けられていたので、今日は止められる気がしていました」  勝ち点「1」か「2」かを左右するPK戦で、広島の1番を背負うGK大迫敬介が自信をみなぎらせていた。その背中をさらに紫の声援が押す。「自分がゴールに入る時のコールもしっかり届いていましたし、アウェイ側とはいえ、後ろにもサポーターがいたので、そういった方々の思いが一つになったと思います」。  両チームとも成功が続いて迎えた4本目。それまでも「自分的にはいい感覚だった」という大迫は、MF藤井海和のシュートに対して、「タイミング自体は合っていたので、相手の助走の入り方を見て直感を信じました」とゴール左下隅に飛びついてPKストップ。弾いたボールは左ポストに当たって外れていった。 「手にしっかりと当たった感覚があったけど、後ろに飛んでしまって、今までの僕だとあれが入ると思いますけど、練習の成果でしっかりと弾き出せたと思います」と胸を張る日本代表GKはホームでのPKセーブの活躍に「やっと止める姿を見せられて良かったです」と笑顔を見せた。  後攻の広島は4人目のMF菅大輝がポストに当てながらゴールネットを揺らして成功。そして、5人目に登場したのはDF塩谷司だった。ゆっくりとゴール前へ歩いてくる先輩に、大迫が「自信を持って蹴ってください」という言葉とともにボールを手渡した。 「自分の中でPK戦になって1試合目だけは絶対に蹴ろうと決めていた」という塩谷は、注目と期待を一身に背負ったが、「あの状況だったらプレッシャーはなかったです。外しても、敬介がもう1回止めてくれるだろうと思っていたので、すごく気持ちは楽でした」と背番号1の活躍に勇気づけられて、冷静にゴール右上に沈めて中国ダービーの勝負を決めた。  広島がPK戦を5−4で制して勝点2をつかみ、試合後のスタジアムには守護神のチャントが鳴り響いた。「やっぱり幸せですね」と喜びを噛み締める大迫の頭には、昨季の仲間の活躍シーンがよぎっていた。昨年6月8日に行われたJリーグYBCルヴァンカップ・プレーオフラウンドのアビスパ福岡戦。ホームでPK戦にもつれた試合で、チームを準々決勝に導いた韓国人GKチョン・ミンギ(現・水原FC)のPKストップだ。 「昨シーズン、ミンギが止めてミンギのコールがされている映像を見て、あのときはホーム側のゴールでしたけど、止めた瞬間のスタジアムの雰囲気やGKのところにみんなが寄っていく光景はなかなかないことなので、それを今回自分ができてうれしいですし、スタジアムの雰囲気も含めて感謝したいです」  約半年間の特別大会である明治安田J1百年構想リーグにおいて、初のPK戦でいきなりシュートストップを披露してヒーローになった。「1つ止めたことで周りの見る目も変わってくるし、止められるGKという印象があることでキッカーに対してもプレッシャーにもなると思います」と自信を深める大迫は、その先のワールドカップも見据えながら今後も取り組んでいく。 「ワールドカップで上に行くためには、PKも含めて勝っていくことが自分たちの1つの仕事だと思います。この半年はそのいいシミュレーションになると思うので、自分もしっかりと止めて、チームを勝たせられる存在感を出していきたいです」と力を込めた。 取材・文=湊昂大 【動画】大迫敬介 気迫のPKストップ 最強守護神 大迫敬介 気迫のPKストップ 🏆明治安田J1百年構想リーグ 🆚広島×岡山 🆓DAZN 無料LIVE配信中 #Jリーグ #だったらDAZN pic.twitter.com/58Hjz1ddgN— DAZN Japan (@DAZN_JPN) February 14, 2026

  • サッカー
  • マンCがFAカップ16強入り! 序盤にアイト・ヌーリがOG誘発、終盤にはグエイが加入後初ゴール

    2026年02月15日 01:50
     FAカップ4回戦が14日に行われ、マンチェスター・シティとサルフォード・シティが対戦した。  現在はプレミアリーグで2位につけ、首位を走るアーセナルを勝ち点差「4」で追いかけているマンチェスター・シティ。FAカップでは、1月10日に行われた3回戦でリーグ1(イングランド3部)のエクセター・シティ相手にゴールラッシュを見せ、10−1で勝利していた。4回戦ではリーグ2(イングランド4部)のサルフォード・シティと相まみえる。  試合は序盤の6分に動く。マンチェスター・シティは敵陣へ相手を押し込み、ブロックの外でボールを繋ぎながら、スイッチを入れるタイミングを探る。左サイドを駆け上がり、タイアニ・ラインデルスからのスルーパスを呼び込んだラヤン・アイト・ヌーリが低弾道のクロスボールを送ると、これがオウンゴールを誘発。マンチェスター・シティが先手を取った。  マンチェスター・シティは20分にマックス・アレインが負傷し、ライアン・マケイドゥーを投入。予期せぬ交代カードを切る形となったが、その後も主導権を手放すことはない。しかしながら、1点をリードのまま前半を終えると、後半に入っても追加点を奪えずに終盤に突入する。  それでも81分、敵陣左サイド深い位置で獲得したフリーキックをクイックではじめると、ラインデルスからの落としを受けたラヤン・シェルキが左足でシュートを放つ。GKに弾かれたこぼれ球をマルク・グエイが押し込んだ。グエイの加入後初ゴールで、マンチェスター・シティが勝利を決定的なものとした。  試合はこのままタイムアップ。したたかに1点リードを維持し、終盤に追加点を奪ったマンチェスター・シティが、5回戦(ラウンド16)進出を決めた。  この後、マンチェスター・シティは21日、次節のプレミアリーグでニューカッスルをホームに迎える。 【スコア】 マンチェスター・シティ 2−0 サルフォード・シティ 【得点者】 1−0 6分 アルフィー・ドリントン(OG/マンチェスター・シティ) 2−0 81分 マルク・グエイ(マンチェスター・シティ) 【ゴール動画】アイト・ヌーリの鋭いクロスがOG誘発 試合開始早々ホームチームが先制⚽️ アイト=ヌーリのクロスがドリントンに ディフレクトしてゴールイン😭 サルフォードにとっては苦しいスタートに💦 🏆 FAカップ4回戦 ⚔️ マンチェスター・C v サルフォード 🔗 https://t.co/BOnK3PNUkC pic.twitter.com/PTkBx054OZ— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) February 14, 2026

  • 堂安律先発のフランクフルトが新体制で初勝利! 高井幸大と町野修斗出場のボルシアMGは6戦勝ち無し  

    2026年02月15日 01:30
     ブンデスリーガ第22節が14日に行われフランクフルトとボルシアMGが対戦した。  フランクフルトは今シーズン、守備の不安定さもあり、先月にディノ・トップメラー前監督を解任。アルベルト・リエラ氏新監督の初陣となった前節は1−1の痛み分けに終わり、白星を飾ることはできなかった。現在は勝ち点「28」の8位に位置している。一方のボルシアMGは、勝ち点「22」の12位。リーグ戦5試合勝利から遠ざかっており、約1カ月ぶりの3ポイントを目指す戦いとなる。  日本代表対決となった一戦でホームのフランクフルトは、堂安律がスタメンに名を連ね、小杉啓太はベンチスタートに。ボルシアMGの高井幸大は3バックの左で3試合ぶりのスタメン出場を果たし、町野修斗もベンチから出番を待つことになった。  スコアレスで迎えた19分、ボルシアMGがロングスローで敵陣ボックス内に放り込むと、高井がボールを回収。相手を交わし強烈な右足のシュートを放ち、攻撃で存在感を示す。しかし、リードを奪ったのはフランクフルト。ジャン・マテオ・バホヤが左サイドを抜け出し、ナサニエル・ブラウンに折り返しのクロス。ブラウンは右足で合わせ、24分に試合が動かす。  さらにフランクフルトは33分、アユベ・アマイモウニが右サイドからカットインを試み、左足一閃。DFにディフレクトしたシュートはそのままゴールに吸い込まれ、2点のリードを奪う。対するボルシアMGは42分、ショートカウンターからロッコ・ライツがシュートまで持ち込むも、反撃の狼煙を上げるには至らず、試合を折り返す。  2点を追いかけるボルシアMGは後半の頭から町野を投入。しかし、敵陣ゴール前での呼吸がなかなか合わず、時計の針が進んでいく。迎えた75分、高井がロングボールの処理を誤り痛恨のミス。ボールを後方に逸らしてしまうと、アンスガー・クナウフに奪われ、決定的な3点目を奪われてしまう。  その後、試合は動かず、フランクフルトが3−0で新体制初勝利。リーグ戦では8試合ぶりの白星を上げている。一方ボルシアMGは6戦勝ち無しとなった。フランクフルトは次戦、21日に敵地で伊藤洋輝が所属するバイエルンと対戦。ボルシアMGは、22日に鈴木唯人擁するフライブルクとの試合を控えている。 【スコア】 フランクフルト 3−0 ボルシアMG 【得点者】 1−0 24分 ナサニエル・ブラウン(フランクフルト) 2−0 34分 アユベ・アマイモウニ(フランクフルト) 3−0 75分 アンスガー・クナウフ(フランクフルト)

  • 首位バイエルンが3発完勝! 主砲ケインが2ゴール…ブレーメンは12戦未勝利、菅原由勢は途中出場

    2026年02月15日 01:29
     ブンデスリーガ第22節が14日に行われ、ブレーメンとバイエルンが対戦した。  前節終了時点で4勝7分10敗の成績を残し、勝ち点「19」で16位に沈むブレーメン。今月1日にはホルスト・シュテッフェン監督の解任を発表し、後任としてダニエル・ティウネ新監督を招へいした。新体制で戦った試合は前節のみだが、鈴木唯人を擁するフライブルクに0−1で敗北。最後の白星は昨年11月7日の第10節ヴォルフスブルク戦(○2−1)まで遡り、現在は11試合未勝利(4分7敗)という状況だ。  新体制の2戦目では、“絶対王者”を本拠地の『ヴェーザー・シュタディオン』に迎える。バイエルンは前節終了時点で17勝3分1敗の勝ち点「54」を記録し、現在は首位に立っている。2位のドルトムントとは勝ち点差が「6」。今節を既に消化したドルトムントが勝ち点「3」を積み上げたことを考慮すると、ブンデスリーガ2連覇を目指す上で、躓きは許されない。  ブレーメンに所属するGK長田澪(ミオ・バックハウス)がスターティングメンバーに名を連ね、菅原由勢、およびバイエルン所属の伊藤洋輝がベンチスタートとなったゲームは、19分に大きく動く。  敵陣でボールを奪ったジョシュア・キミッヒが斜めのパスをつけると、ボールを受けたレナート・カールがドリブルを開始し、ペナルティエリア内で倒される。当初、主審は笛を吹かなかったものの、OFR(オンフィールドレビュー)の結果、ファウルがあったとみなされ、バイエルンにPKが与えられる。キッカーを務めたハリー・ケインはゴール左へ強烈なシュートを放つと、GKミオ・バックハウスもコースを読んだものの、シュートの勢いと精度が上。バイエルンが先手を取った。  続く26分には、バイエルンはまたも敵陣でのボール奪取から速攻へ転じる。ブレーメンのビルドアップ時にボールを受けたゼンネ・リネンに対し、レオン・ゴレツカがプレスをかけ、ボールを引っ掛ける。ルーズボールを拾ったルイス・ディアスが横へ繋ぐと、ハリー・ケインがペナルティエリア手前から右足を振り抜く。狙い澄ましたミドルシュートはポストに当たってからゴールに吸い込まれ、バイエルンがリードを広げた。  バイエルンが2点をリードして後半へ入ると、ハーフタイム明けにはGKマヌエル・ノイアーを下げてヨナス・ウルビヒを投入。GKのチョイスを変えて後半をスタートさせる。  69分には2枚の交代カードを切り、アルフォンソ・デイヴィスとジャマル・ムシアラを送り出す。すると、直後の70分にはこの2人が大仕事。ルイス・ディアスが得意のドリブルで左サイド深い位置までボールを持ち運び、マイナスへ折り返すと、ボールを受けたムシアラは無理をせず、相手を引きつけて後方へ繋ぐ。引き取ったA・デイヴィスが中央へパスを通すと、ゴール正面でボールを受けたレオン・ゴレツカがゴールネットを揺らした。  試合はこのままタイムアップ。バイエルンが3ゴールを奪って快勝し、ブンデスリーガ2連勝で首位をキープした。ブレーメンもチャンスの数自体は少なくはなかったが、流れの良い時間帯に決めきれず、バイエルンに力の差を見せつけられる形に。菅原は終盤の79分からピッチに立ち、伊藤に出番はなかった。  次節、ブレーメンは22日に、日本人選手3名が所属するザンクトパウリのホームに乗り込む。一方、バイエルンは21日、堂安律と小杉啓太を擁するフランクフルトをホームに迎える。 【スコア】 ブレーメン 0−3 バイエルン 【得点者】 0−1 22分 ハリー・ケイン(PK/バイエルン) 0−2 26分 ハリー・ケイン(バイエルン) 0−3 70分 レオン・ゴレツカ(バイエルン) 【ゴール動画】ケインは正確無比なミドルシュートを沈める ヤバすぎて滅 🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿ハリー・ケインがバイタルエリアから 右足でドライブシュートをねじ込んだ! ケインはリーグ戦26ゴール目🥶 🇩🇪ブンデスリーガ第22節 🆚ブレーメン×バイエルン 📺 #DAZN ライブ配信中#ブンデスリーガ #だったらDAZN pic.twitter.com/Rlc8aUoJfz— DAZN Japan (@DAZN_JPN) February 14, 2026

  • 鈴木唯人が好機に絡むも、フライブルクはブンデス2試合ぶり黒星…3位ホッフェンハイムに敗れる

    2026年02月15日 01:29
     ブンデスリーガ第22節が14日に行われ、ホッフェンハイムとフライブルクが対戦した。

  • 堂安が先発したフランクフルトが公式戦10試合ぶりの白星! 高井&町野が出場のボルシアMGに3−0で完勝、日本人対決を制す

    2026年02月15日 01:28
     現地2月14日に開催されたブンデスリーガ第22節で、堂安律と小杉啓太が所属するフランクフルトと高井幸大、町野修斗を擁するボルシアMGが前者のホームで対戦した。  高井が先発、町野がベンチスタートとなったボルシアMGは、19分にチャンスを作る。敵陣ボックス内で味方が繋いだボールに反応した高井が素早いターンから右足の強烈なシュートを放つも、相手GKにセーブされる。  一方、堂安が先発、小杉がベンチスタートとなったフランクフルトは24分に先制。左サイドを突破したバオヤのマイナスのパスにブラウンがダイレクトで合わせてネットを揺らした。  さらに34分には、右サイドでボールを受けたアマイモウニが左足を一閃。鮮やかなコントロールショットを突き刺して追加点を奪った。このままホームチームの2点リードで前半を終える。    2点のビハインドを負ったボルシアMGは後半開始から町野を投入。56分にはその町野のポストプレーからカストロップが左足で狙うも、相手にブロックされる。  75分にはフランクフルトが3点目を奪う。GKサントスのロングフィードを高井がトラップミスしてこぼれたボールにすぐさま反応したクナウフが落ち着いて決めた。  結局、試合はこのまま3−0で終了。勝利したフランクフルトは公式戦10試合ぶりの白星を挙げた。敗れたボルシアMGは6試合勝ちなしとなった。  なお、小杉には最後まで出番が訪れなかった。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【記事】「可愛さの破壊力すげぇ」「セクシー」岩渕真奈が眩いビキニ姿を披露! 熊谷紗希と…   

  • 日本人3選手所属のザンクトパウリが敵地で4失点完敗…安藤智哉はフル出場、藤田譲瑠チマ&原大智は途中出場

    2026年02月15日 01:23
     ブンデスリーガ第22節が行われ、ザンクトパウリはレヴァークーゼンのホームに乗り込んだ。  21試合が消化したブンデスリーガで4勝5分12敗のザンクトパウリは降格圏の17位に低迷。しかし、前節は上位のシュツットガルトに2−1で競り勝ち、リーグ戦6試合ぶりの白星を手にした。今冬の移籍市場では、アビスパ福岡から安藤智哉、京都サンガF.C.から原大智を獲得している。  6位レヴァークーゼンとの一戦で、安藤は3バックの中央でスタメン出場。藤田譲瑠チマと原はベンチから出番を待つことになった。  試合は立ち上がりから動きを見せ、レヴァークーゼンが先制。CKからの流れから、エルネスト・ポクがクロスを上げると、ジャレル・クアンサーがヘディングシュートで押し込んだ。さらに直後の14分にもパトリック・シックがネットを揺らし追加点。レヴァークーゼンが序盤で2点のリードを奪い、優勢に試合を進める。  後半に入り、52分にはレヴァークーゼンが追加点。左CKからエドモン・タプソバがヘディングシュートを決め切り、押し込むホームチームがさらなるリードを広げる。反撃に転じたいザンクトパウリは68分、藤田と原をピッチに送り込む。藤田は積極的にボールを触り、攻撃のリズムを作り出したいところだ。    しかし、次の得点はまたしてもレヴァークーゼン。エルネスト・ポクがボックス手前で受けると、DF1人を交わし、ミドルシュートを突き刺し、スコアを4−0とする。ザンクトパウリは85分に藤田がミドルシュート、88分には原がヘディングシュートを放つが、最後まで得点を奪うことはできず。  このまま試合終了の笛が鳴り、ザンクトパウリは0−4で敗戦を喫した。ザンクトパウリは次戦、22日に菅原由勢が所属するブレーメンと対戦する。 【スコア】 レヴァークーゼン 4−0 ザンクトパウリ 【得点者】 1−0 13分 ジャレル・クアンサー(レヴァークーゼン) 2−0 14分 パトリック・シック(レヴァークーゼン) 3−0 52分 エドモン・タプソバ(レヴァークーゼン) 4−0 78分 エルネスト・ポク(レヴァークーゼン)

  • 安藤智哉はフル出場、藤田譲瑠&原大智は69分INも…降格圏ザンクトパウリ、屈辱の0−4惨敗。逆転残留を目ざすなか厳しい現実

    2026年02月15日 01:23
     現地2月14日に開催されたブンデスリーガ第22節で、日本人3選手を擁する17位のザンクトパウリが、6位の強豪レバークーゼンと敵地で対戦。安藤智哉が3バックの中央で先発した一方、筋肉系のトラブルから復帰明けの藤田譲瑠チマと、安藤と同じく今冬に加入した原大智はベンチスタートとなった。  降格圏に沈むザンクトパウリは、前節でシュツットガルトを2−1で撃破し、リーグ戦7試合ぶりに勝利。今季2度目の連勝を目ざすなか、13分にCKの流れからジャレル・クアンサーに先制点を浴びる。  さらにそのわずか1分後、今度はパトリック・シックに被弾し、あっという間に2点ビハインドとなる。  まずは1点を返したいところだが、後半に入って52分にCKから、エドモンド・タプソバに逆にもう1点を加えられる。安藤は必死にボールをかきだそうとしたもの、及ばなかった。    非常に苦しい展開のアウェーチームは、69分に2枚替えを敢行。藤田と原を送り込む。前者はボランチ、前節で90+1分から出場してブンデスリーがデビューを飾った後者はシャドーに入った。  ただその後、79分にエルネスト・ポクにミドルシュートを叩き込まれ、0−4でタイムアップ。藤田がブレ球でミドルシュートを放つ場面などもあったとはいえ、ほとんど何もできないまま、今月3日のDFBポカール準々決勝(0−3)に続き、レバークーゼンに完敗した。なお、安藤はフル出場した。  ザンクトパウリは残り12試合で、何とか1部残留を勝ち取れるか。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【記事】「韓国は1人だけ、日本はなんと7人」「衝撃だ」25年のU-20アジアベスト11、日本の“1人勝ち”に韓メディアが唖然!  

  • サポーター大声援の中で殊勲のPK2本ストップ! 勝ち点2もたらした町田GK谷晃生「すごく力になった」

    2026年02月14日 23:34
     明治安田J1百年構想リーグ第2節が14日に行われ、FC町田ゼルビアと水戸ホーリーホックが対戦。

  • 「今日こそ止めて自分がヒーローに…」“中国ダービー”PK戦に燃えた広島の守護神・大迫敬介「練習の成果でしっかりと弾き出せた」

    2026年02月14日 22:49
     守護神がPK戦で燃えていた。「なかなかPKを止められない日が続いていたので、今日こそ止めて自分がヒーローになりたいと思っていました」。  サンフレッチェ広島は14日、明治安田J1百年構想リーグ地域リーグラウンド第2節でファジアーノ岡山をホームに迎えて対戦した。開始10分にMF江坂任の得点で岡山に先制を許したが、前半終了間際にFWジャーメイン良の同点ゴールで追いつく。後半に入って、71分に岡山MF小倉幸成が2枚目のイエローカードを受けて退場。数的優位となった広島は最後まで攻勢を仕掛けたが、1−1のまま終えて、中国ダービーはPK戦へと突入した。 「キャンプだけじゃなくて、去年からずっと(PKの)練習をしていたし、練習を重ねるごとに止められる回数も増えてきて、いい感覚をずっと持ち続けられていたので、今日は止められる気がしていました」  勝ち点「1」か「2」かを左右するPK戦で、広島の1番を背負うGK大迫敬介が自信をみなぎらせていた。その背中をさらに紫の声援が押す。「自分がゴールに入る時のコールもしっかり届いていましたし、アウェイ側とはいえ、後ろにもサポーターがいたので、そういった方々の思いが一つになったと思います」。  両チームとも成功が続いて迎えた4本目。それまでも「自分的にはいい感覚だった」という大迫は、MF藤井海和のシュートに対して、「タイミング自体は合っていたので、相手の助走の入り方を見て直感を信じました」とゴール左下隅に飛びついてPKストップ。弾いたボールは左ポストに当たって外れていった。 「手にしっかりと当たった感覚があったけど、後ろに飛んでしまって、今までの僕だとあれが入ると思いますけど、練習の成果でしっかりと弾き出せたと思います」と胸を張る日本代表GKはホームでのPKセーブの活躍に「やっと止める姿を見せられて良かったです」と笑顔を見せた。  後攻の広島は4人目のMF菅大輝がポストに当てながらゴールネットを揺らして成功。そして、5人目に登場したのはDF塩谷司だった。ゆっくりとゴール前へ歩いてくる先輩に、大迫が「自信を持って蹴ってください」という言葉とともにボールを手渡した。 「自分の中でPK戦になって1試合目だけは絶対に蹴ろうと決めていた」という塩谷は、注目と期待を一身に背負ったが、「あの状況だったらプレッシャーはなかったです。外しても、敬介がもう1回止めてくれるだろうと思っていたので、すごく気持ちは楽でした」と背番号1の活躍に勇気づけられて、冷静にゴール右上に沈めて中国ダービーの勝負を決めた。  広島がPK戦を5−4で制して勝点2をつかみ、試合後のスタジアムには守護神のチャントが鳴り響いた。「やっぱり幸せですね」と喜びを噛み締める大迫の頭には、昨季の仲間の活躍シーンがよぎっていた。昨年6月8日に行われたJリーグYBCルヴァンカップ・プレーオフラウンドのアビスパ福岡戦。ホームでPK戦にもつれた試合で、チームを準々決勝に導いた韓国人GKチョン・ミンギ(現・水原FC)のPKストップだ。 「昨シーズン、ミンギが止めてミンギのコールがされている映像を見て、あのときはホーム側のゴールでしたけど、止めた瞬間のスタジアムの雰囲気やGKのところにみんなが寄っていく光景はなかなかないことなので、それを今回自分ができてうれしいですし、スタジアムの雰囲気も含めて感謝したいです」  約半年間の特別大会である明治安田J1百年構想リーグにおいて、初のPK戦でいきなりシュートストップを披露してヒーローになった。「1つ止めたことで周りの見る目も変わってくるし、止められるGKという印象があることでキッカーに対してもプレッシャーにもなると思います」と自信を深める大迫は、その先のワールドカップも見据えながら今後も取り組んでいく。 「ワールドカップで上に行くためには、PKも含めて勝っていくことが自分たちの1つの仕事だと思います。この半年はそのいいシミュレーションになると思うので、自分もしっかりと止めて、チームを勝たせられる存在感を出していきたいです」と力を込めた。 取材・文=湊昂大 【動画】大迫敬介 気迫のPKストップ 最強守護神 大迫敬介 気迫のPKストップ 🏆明治安田J1百年構想リーグ 🆚広島×岡山 🆓DAZN 無料LIVE配信中 #Jリーグ #だったらDAZN pic.twitter.com/58Hjz1ddgN— DAZN Japan (@DAZN_JPN) February 14, 2026

  • ドルトムントのリエルソンが驚異の1試合4アシスト…04−05シーズン以降でブンデス史上4人目の快挙に

    2026年02月14日 22:46
     ドルトムントに所属するノルウェー代表DFユリアン・リエルソンが1試合で驚異の4アシストを記録した。  ブンデスリーガ第22節が13日に行われ、ドルトムントはホームで日本代表MF佐野海舟と同MF川颯太の所属するマインツと対戦。エースのギニア代表FWセール・ギラシの2得点を含む3ゴールで試合を折り返すと、終盤にも1点を追加し、4−0で勝利。リーグ戦6連勝を達成し、暫定ながら首位バイエルンとの勝ち点差「3」に縮めている。  そしてこの試合では、リエルソンが4アシストの大活躍。10分にFKからギラシの先制点を演出すると、15分には右サイドからのクロスでマクシミリアン・バイアーのヘディングシュートをアシストする。さらに42分にはCKのキッカーを務めると、ギラシが頭で合わせて追加点。84分にもCKが相手DFに当たり、そのままゴールに吸い込まれた(※公式記録でアシスト認定)。  リエルソンは試合後、ドイツメディア『スカイ』のインタビューに応じ、「僕はゴールに向かってボールを蹴らなければならないし、他の選手はそこに向かって走り込まなければならない。そして(セットプレーには)ブロックなど、目に見えない部分もたくさんある。ゴールが決まった時は何人かの選手が良い仕事をしているんだ」と語り、チームメイトへの感謝を口にした。  また、データサイト『オプタ』は、2004−05シーズンからのデータ収集開始以降、リエルソンがブンデスリーガで1試合4アシストを記録した史上4人目の選手と紹介。また、ドルトムントにおいては2人目快挙となり、昨シーズンのブンデスリーガ第23節ウニオン・ベルリン戦でパスカル・グロス(現ブライトン)も4アシストを達成していることを伝えている。  なお、リエルソンは今季のアシスト数を「11」に伸ばし、アシストランキングの2位に浮上。1位はバイエルンに所属するフランス代表FWミカエル・オリーズが「16」で独走している。 【動画】ドルトムントがリーグ戦6連勝達成

  • アトレティコに大敗のバルセロナは”ハイライン”をやめるのか? 選手たちがフリック監督に戦術面の懸念を示したと現地の番記者が伝える

    2026年02月14日 22:30
    バルセロナはコパ・デル・レイ準決勝でアトレティコ・マドリードと一戦目を対戦し0ー4で敗戦した。レアル・マドリードがすでに敗退していることから実質的な決勝戦という見方が強かった中でバルセロナにとってはショッキングな大敗となったが、クラブ内でも大きな動揺があるようだ。 『The Athletic』でバルセロナの番記者を務めるポル・バルス氏によると、前半のハーフタイムにハンジ・フリック監督が選手たちの集中力に疑問を呈したとしており、これに対して選手たちはハイラインの守備戦術について懸念を示したという。 バルセロナにとってこの試合で致命的な問題となったのは、やはりペドリ、ハフィーニャの不在だ。選手たちは指揮官に対して全面的に戦術の変更を求めているわけではなく、「ペドリとハフィーニャなしでこの戦術を成立させることがいかに難しいか」ということを伝えたとされており、「重要な試合や特定の相手に対してより現実的な対応策を求めている」という。 また試合後のインタビューでフリック監督は「前半の45分で我々は教訓を得た。時として、適切なタイミングで変化が起こることはむしろ良いことだ。おそらく今日の試合がそのタイミングだったのだろう」と語り、チームの変化について肯定的な考えを持っていることを明かしている。 アトレティコ・マドリードとの二戦目は3月3日に行われる。アトレティコ・マドリードを相手に4点差をひっくり返すことは容易ではないが、この期間にフリック監督はどのような変化をチームに与えるのか。今後の采配に注目が集まる。

  • 「新しい福森晃斗像を見つけられる」3季ぶり札幌復帰で“ボランチ挑戦”「やり甲斐はものすごくあります」

    2026年02月14日 22:01
     明治安田J2・J3百年構想リーグ第2節、アウェイでRB大宮アルディージャと対戦した北海道コンサドーレ札幌は後半アディショナルタイムに失点を喫し、開幕2連敗となった。

  • マンUのキャリック暫定監督、1月のプレミア月間最優秀監督賞を受賞!  宿敵シティと首位アーセナルを撃破

    2026年02月14日 21:39
    プレミアリーグは13日、1月のマネージャー・オブ・ザ・マンス(月間最優秀監督賞)を発表し、マンチェスター・ユナイテッドを率いるマイケル・キャリック暫定監督が受賞した。  ルベン・アモリム前監督の後任として、先月13日に暫定監督に就任したキャリック氏。10日に行われたプレミアリーグ第26節ウェストハム戦で引き分けに終わり、連勝は「4」でストップしたものの、チームにポジティブな変化をもたらしている。  マンチェスター・Uは先月、ルベン・アモリム体制で臨んだリーズ戦、バーンリー戦で引き分けに終わり、昇格組相手に勝ち点を落としていたが、キャリック暫定監督就任後に行われたマンチェスター・シティとのダービーマッチで完勝すると、続く首位アーセナル戦では敵地で3−2で競り勝ち、強敵相手に連勝。その後の4連勝に続く、好スタートを切ることになった。  キャリック暫定監督は、クラブの公式サイトで「これは嬉しいことで、とても良いスタートをしたという表れだと思うが、これは私だけのものではない」とコメント。「これは全員に対する賞であり、スタッフ、コーチ陣、裏方の人、そしてもちろん選手もだ」と謙虚な姿勢を示し、チーム一丸の成果であることを強調した。  なお、プレミアリーグによると、“暫定監督”による月間最優秀監督賞の受賞は、7人目の事例になる模様。これまでオーレ・グンナー・スールシャール氏(マンチェスター・U/2019年1月)や、ラファエル・ベニテス氏(チェルシー/2013年4月)らが暫定監督として受賞している。

  • スパーズの新指揮官にイゴール・トゥドール氏が就任決定! プレミア16位に沈むチームの再建へ「信念を持って戦う」

    2026年02月14日 21:25
     トッテナム・ホットスパー(スパーズ)は14日、クロアチア人のイゴール・トゥドール氏を新監督として招へいしたことを発表。契約期間は今シーズン終了までとなる。  現在47歳のトゥドール新監督は、現役時代にユヴェントスやクロアチア代表などでプレーし、引退後は指導者に転身。これまでウディネーゼやマルセイユ、ラツィオなどの監督を歴任し、昨年3月にユヴェントスの指揮官に就任したが、同10月に解任されていた。  トゥドール監督は就任に際し、「自分に課せられた責任は理解しているし、私の目標は明確だ。それはパフォーマンスの一貫性を高め、すべての試合で信念を持って戦うことだ。このチームは高いクオリティを持っているので、それを組織として活気づけて、成績の向上につなげたい」と述べ、プレミアリーグ16位に沈むチームの再建へ意気込みを示した。  また、ヨハン・ランゲSD(スポーツディレクター)は、「イゴールは困難な状況でも、チームに明晰さと激しさ、そして経験をもたらしてくれる」と信頼を口に。「我々の目標はシンプルだ。パフォーマンスを安定させ、チームの質を最大限に高め、プレミアリーグとチャンピオンズリーグで力強い戦いを見せることだ」とコメントを残している。  スパーズは今シーズン、トーマス・フランク前監督とともにシーズンをスタートさせた。チャンピオンズリーグでは、リーグフェーズで4位フィニッシュを果たし決勝トーナメントストレートインを決めた一方、プレミアリーグでは7勝8分け11敗の16位に低迷。10日に行われたニューカッスル戦で1−2と敗北を喫した翌日、クラブはフランク前監督の解任を発表していた。

  • 「勝負していかないと消えてしまう」得意の突破から今季初アシスト。“結果”にこだわる大宮のドリブラーが決意「去年よりも覚悟は決まっています」

    2026年02月14日 21:10
     2月14日にJ2・J3百年構想リーグの地域リーグラウンド第2節が各地で開催。RB大宮アルディージャはNACK5スタジアム大宮で北海道コンサドーレ札幌と対戦し、3−2で勝利した。  この一戦で存在感を放ったのが、4−2−3−1の左サイドハーフで先発した泉柊椰だ。0−1で迎えた28分、ペナルティエリア内左でボールを拾うと、寄せに来た相手DFをキックフェイントでかわして縦へ持ち運び、グラウンダーのクロスを供給。反応したオリオラ・サンデーのゴールをお膳立てした。  大宮はその後、58分に失点するも、83分に再び追いつき、90+5分に逆転弾を奪った。  試合の流れを変えた存在とも言える泉は、開幕2試合目で今季初アシストをマーク。ここまでのパフォーマンスを問われると、冷静に自己評価した。   「1節目は多少の緊張もあって、あまり良くなかったです。ただ、トライしていることはうまくいっているとも思っています。今年は勝負すると決めているので、そのなかで出来自体は結構いいかなと。あとは数字がちょっと物足りないので、そこはこだわらないといけないです」  重視するのは“結果”。大宮のドリブラーは今季にかける思いをより強めており、その背景には、プレースタイルへの明確な決意がある。 「去年は対策され始めて、人をうまく使いながらバリエーションを増やして、その対策を越えようと思いました。でも自分から逃げたくなくて、よりドリブルで勝負して、周りが空いたら使うみたいな。去年よりも覚悟は決まっています。行けるなら自分で行こうと思っています」  こうした決心の根底にあるのは、自身の将来と向き合う意識の高さだ。 「より上でプレーしたいという思いもありますし、自分のキャリアを考えた時に、もう若くないので。このチームでやっていると特に感じるんですが、どんどん(チームのほか選手の)年齢も若くなってきていて、勝負していかないと消えてしまう。無駄な時間は過ごしたくない思いが強いです」  高みを目指す泉。その歩みが、大宮の攻撃をさらに活性化させていくだろう。 取材・文●保坂悠輝(サッカーダイジェストWeb編集部) 【画像】「Jリーガーが好きな女性タレントランキング」最新版TOP20を一挙紹介! 新垣結衣、有村架純、今田美桜らを抑えて1位に輝いたのは意外にも...サカダイ百年構想リーグ選手名鑑で集計!