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2026年02月14日 22:01
明治安田J2・J3百年構想リーグ第2節、アウェイでRB大宮アルディージャと対戦した北海道コンサドーレ札幌は後半アディショナルタイムに失点を喫し、開幕2連敗となった。川井健太監督は「まずは本当に残念な結果になってしまい、大宮までに来ていただいた方々に申し訳なく思っています」と敵地で大声援を送り続けた約1,700名のファン・サポーターに謝罪。それでも「本当に一歩ずつ進んでいる感覚ですね。全てがいきなり劇的に変わることはないですが、前節より前進していますし、自信を持ってまた次に向かいたい」と前を向いた。 「我々にとって2026/27シーズンに戦力となり得る選手は誰なのか(川井監督)」。今季から札幌を指揮する川井監督は「結果と発掘。この二軸を大切にしなければいけません」と会見で述べた。大宮戦で「発掘」されたのは、福森晃斗のボランチ起用だ。福森は先発フル出場を果たし、CKから家泉怜依の先制点をアシスト。Jリーグ屈指の左足キッカーでもある福森を生かすシステムで大宮戦に臨んだ。 「彼は様々なポジションができると思いますが、たくさんボールを触って欲しいという部分と、間違いなく攻守で我々の選手の中で一番クオリティが高い。1本のパスを通せるか、通せないかで景色が変わるので、そういった部分に期待しています。今日はいいアシストをしてくれました。また90分出たことは彼にとって自信になると思いますし、我々にとってもいい発掘ができたと思っています(川井監督)」 札幌は福森を中心にゲームを展開し、2度リードに成功したものの、痛恨被弾で勝利を逃した。福森は「ボールを支配して相手ゴール前まで運んで決定的なチャンスも作れていましたし、攻撃面に関しては改善されたかなと思います」と手応えを口にしつつ、「ボランチで出場する以上はしっかりと状況を見ながら、もう少しチームをまとめること。まだやれることはあったのかなと思う試合でした」と反省点を述べた。 福森はミハイロ・ペトロヴィッチ監督時代にボランチを経験しているが「やり方は違いますし、いろいろ試行錯誤している」という。「ズミさん(小川佳純コーチ)にボールを受ける体の向き、キクさん(菊地直哉ヘッドコーチ)に守備のことも聞きながら、自分の中で噛み砕いて取り組んでいる段階です。まだ完成形ではないですし、個人的にはまだまだ良くなると思います。伸び代しかないと思うので、もっと上手くチームを落ち着かせる部分だったりを明確にやっていきたい」とさらなる進化へ意欲を示した。 3季ぶりに札幌に復帰し、川井監督新体制での新たな挑戦を前向きに捉えている。「新しい福森晃斗像を見つけられますし、『こういったこともできますよ』という新しい扉でもあると思います」と33歳で挑む新境地に胸を躍らせている。「後ろより体力的にもキツいですけど、やり甲斐はものすごくあります。左足で展開したりチャンスを作る部分は好きですし、点を取るよりアシストする方が自分に向いていると思います。楽しくやれていますね」と黒星の中でも確かな充実感を口にした。 取材・文=三島大輔(サッカーキング編集部)
2026年02月14日 23:34
明治安田J1百年構想リーグ第2節が14日に行われ、FC町田ゼルビアと水戸ホーリーホックが対戦。試合は水戸が優勢に進めたものの、2−2でPK戦に突入。町田GK谷晃生が2本のシュートストップを見せ、町田が勝利を収めた。
試合後、谷は「PK戦だけ見れば、しっかり自分の仕事ができたかなと思います」としつつ、「2失点しているので、そこはもっともっと突き詰めなければいけないところだと思いますし、ゼロにこだわるというのは自分も含め、チームとして一番強く持たなければいけない部分だと思うんで、そこは悔しいですね」と、昇格組となる水戸に対してホーム開幕戦で押し込まれ、2失点を許した90分の内容を猛省。「局面局面も大事ですけど、どうプレッシャーをかけていくのか、逆にかけないでリトリートするのか、そこが前半まとまっていなかった印象がありますし、優勝するチームはあそこで1点を取った中で絶対クローズできる」と39分にエリキのゴールで先制しつつ、42分と44分に立て続けの失点で一時は逆転を許した展開を繰り返してはいけないと続けた。
PK戦に関しては水戸の4人のキッカーのうち、2人のシュートを完璧にストップ。「(黒田剛)監督のPKのこだわりは、たぶんどのチームよりも強いと思いますし、『5本中2本止めろ』と言われているので、今日はそれができてよかったです」と今季初のPK戦での勝利を振り返る。
半年間の特別大会ではPK勝利チームに勝ち点2、PK敗戦チームに勝ち点1が与えられるため、GKの活躍によってチームに勝ち点1をもたらすことができる。谷は、「正直、今日のゲームに関しては納得いくゲームではなかったです。ただ、そういうことはシーズン通して多くあると思うので、普段だったら勝ち点1のところを2取れるチャンスがあることは、シーズンとして大きいものだと思うので、そこには本当に自分自身もこだわってやっていきたいです」と納得の表情を見せ、今後もPK戦になった場合はチームに勝利をもたらす活躍をしたいと続けた。
また、PK戦中は谷に対して、ゴール裏だけでなくメイン、バックスタンドからも「タニ、コウ、セイ!」と大きな声援が飛んだことについて聞くと、「すごく力になります。しっかりと自分の経験や糧になると思います。PKになったら『いつも町田勝つな』みたいな印象があれば、すごく相手にもプレッシャーかかると思います」とサポーターのバックアップにも応えている。
【動画】「タニ、コウ、セイ!」の大歓声の中、PKストップ
これが町田の守護神🧤
谷晃生がPKを2本止めて勝利に導いた!
町田サポーターの谷晃生コールが背中を押す🤝
🏆 明治安田J1百年構想リーグ
🆚町田×水戸
📱DAZN ライブ配信中#Jリーグ だったらDAZN pic.twitter.com/nQQJkgFoUF— DAZN Japan (@DAZN_JPN) February 14, 2026
2026年02月14日 22:49
守護神がPK戦で燃えていた。「なかなかPKを止められない日が続いていたので、今日こそ止めて自分がヒーローになりたいと思っていました」。
サンフレッチェ広島は14日、明治安田J1百年構想リーグ地域リーグラウンド第2節でファジアーノ岡山をホームに迎えて対戦した。開始10分にMF江坂任の得点で岡山に先制を許したが、前半終了間際にFWジャーメイン良の同点ゴールで追いつく。後半に入って、71分に岡山MF小倉幸成が2枚目のイエローカードを受けて退場。数的優位となった広島は最後まで攻勢を仕掛けたが、1−1のまま終えて、中国ダービーはPK戦へと突入した。
「キャンプだけじゃなくて、去年からずっと(PKの)練習をしていたし、練習を重ねるごとに止められる回数も増えてきて、いい感覚をずっと持ち続けられていたので、今日は止められる気がしていました」
勝ち点「1」か「2」かを左右するPK戦で、広島の1番を背負うGK大迫敬介が自信をみなぎらせていた。その背中をさらに紫の声援が押す。「自分がゴールに入る時のコールもしっかり届いていましたし、アウェイ側とはいえ、後ろにもサポーターがいたので、そういった方々の思いが一つになったと思います」。
両チームとも成功が続いて迎えた4本目。それまでも「自分的にはいい感覚だった」という大迫は、MF藤井海和のシュートに対して、「タイミング自体は合っていたので、相手の助走の入り方を見て直感を信じました」とゴール左下隅に飛びついてPKストップ。弾いたボールは左ポストに当たって外れていった。
「手にしっかりと当たった感覚があったけど、後ろに飛んでしまって、今までの僕だとあれが入ると思いますけど、練習の成果でしっかりと弾き出せたと思います」と胸を張る日本代表GKはホームでのPKセーブの活躍に「やっと止める姿を見せられて良かったです」と笑顔を見せた。
後攻の広島は4人目のMF菅大輝がポストに当てながらゴールネットを揺らして成功。そして、5人目に登場したのはDF塩谷司だった。ゆっくりとゴール前へ歩いてくる先輩に、大迫が「自信を持って蹴ってください」という言葉とともにボールを手渡した。
「自分の中でPK戦になって1試合目だけは絶対に蹴ろうと決めていた」という塩谷は、注目と期待を一身に背負ったが、「あの状況だったらプレッシャーはなかったです。外しても、敬介がもう1回止めてくれるだろうと思っていたので、すごく気持ちは楽でした」と背番号1の活躍に勇気づけられて、冷静にゴール右上に沈めて中国ダービーの勝負を決めた。
広島がPK戦を5−4で制して勝点2をつかみ、試合後のスタジアムには守護神のチャントが鳴り響いた。「やっぱり幸せですね」と喜びを噛み締める大迫の頭には、昨季の仲間の活躍シーンがよぎっていた。昨年6月8日に行われたJリーグYBCルヴァンカップ・プレーオフラウンドのアビスパ福岡戦。ホームでPK戦にもつれた試合で、チームを準々決勝に導いた韓国人GKチョン・ミンギ(現・水原FC)のPKストップだ。
「昨シーズン、ミンギが止めてミンギのコールがされている映像を見て、あのときはホーム側のゴールでしたけど、止めた瞬間のスタジアムの雰囲気やGKのところにみんなが寄っていく光景はなかなかないことなので、それを今回自分ができてうれしいですし、スタジアムの雰囲気も含めて感謝したいです」
約半年間の特別大会である明治安田J1百年構想リーグにおいて、初のPK戦でいきなりシュートストップを披露してヒーローになった。「1つ止めたことで周りの見る目も変わってくるし、止められるGKという印象があることでキッカーに対してもプレッシャーにもなると思います」と自信を深める大迫は、その先のワールドカップも見据えながら今後も取り組んでいく。
「ワールドカップで上に行くためには、PKも含めて勝っていくことが自分たちの1つの仕事だと思います。この半年はそのいいシミュレーションになると思うので、自分もしっかりと止めて、チームを勝たせられる存在感を出していきたいです」と力を込めた。
取材・文=湊昂大
【動画】大迫敬介 気迫のPKストップ
最強守護神
大迫敬介 気迫のPKストップ
🏆明治安田J1百年構想リーグ
🆚広島×岡山
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2026年02月14日 22:46
ドルトムントに所属するノルウェー代表DFユリアン・リエルソンが1試合で驚異の4アシストを記録した。
ブンデスリーガ第22節が13日に行われ、ドルトムントはホームで日本代表MF佐野海舟と同MF川颯太の所属するマインツと対戦。エースのギニア代表FWセール・ギラシの2得点を含む3ゴールで試合を折り返すと、終盤にも1点を追加し、4−0で勝利。リーグ戦6連勝を達成し、暫定ながら首位バイエルンとの勝ち点差「3」に縮めている。
そしてこの試合では、リエルソンが4アシストの大活躍。10分にFKからギラシの先制点を演出すると、15分には右サイドからのクロスでマクシミリアン・バイアーのヘディングシュートをアシストする。さらに42分にはCKのキッカーを務めると、ギラシが頭で合わせて追加点。84分にもCKが相手DFに当たり、そのままゴールに吸い込まれた(※公式記録でアシスト認定)。
リエルソンは試合後、ドイツメディア『スカイ』のインタビューに応じ、「僕はゴールに向かってボールを蹴らなければならないし、他の選手はそこに向かって走り込まなければならない。そして(セットプレーには)ブロックなど、目に見えない部分もたくさんある。ゴールが決まった時は何人かの選手が良い仕事をしているんだ」と語り、チームメイトへの感謝を口にした。
また、データサイト『オプタ』は、2004−05シーズンからのデータ収集開始以降、リエルソンがブンデスリーガで1試合4アシストを記録した史上4人目の選手と紹介。また、ドルトムントにおいては2人目快挙となり、昨シーズンのブンデスリーガ第23節ウニオン・ベルリン戦でパスカル・グロス(現ブライトン)も4アシストを達成していることを伝えている。
なお、リエルソンは今季のアシスト数を「11」に伸ばし、アシストランキングの2位に浮上。1位はバイエルンに所属するフランス代表FWミカエル・オリーズが「16」で独走している。
【動画】ドルトムントがリーグ戦6連勝達成
2026年02月14日 22:30
バルセロナはコパ・デル・レイ準決勝でアトレティコ・マドリードと一戦目を対戦し0ー4で敗戦した。
2026年02月14日 22:01
明治安田J2・J3百年構想リーグ第2節、アウェイでRB大宮アルディージャと対戦した北海道コンサドーレ札幌は後半アディショナルタイムに失点を喫し、開幕2連敗となった。川井健太監督は「まずは本当に残念な結果になってしまい、大宮までに来ていただいた方々に申し訳なく思っています」と敵地で大声援を送り続けた約1,700名のファン・サポーターに謝罪。それでも「本当に一歩ずつ進んでいる感覚ですね。全てがいきなり劇的に変わることはないですが、前節より前進していますし、自信を持ってまた次に向かいたい」と前を向いた。
「我々にとって2026/27シーズンに戦力となり得る選手は誰なのか(川井監督)」。今季から札幌を指揮する川井監督は「結果と発掘。この二軸を大切にしなければいけません」と会見で述べた。大宮戦で「発掘」されたのは、福森晃斗のボランチ起用だ。福森は先発フル出場を果たし、CKから家泉怜依の先制点をアシスト。Jリーグ屈指の左足キッカーでもある福森を生かすシステムで大宮戦に臨んだ。
「彼は様々なポジションができると思いますが、たくさんボールを触って欲しいという部分と、間違いなく攻守で我々の選手の中で一番クオリティが高い。1本のパスを通せるか、通せないかで景色が変わるので、そういった部分に期待しています。今日はいいアシストをしてくれました。また90分出たことは彼にとって自信になると思いますし、我々にとってもいい発掘ができたと思っています(川井監督)」
札幌は福森を中心にゲームを展開し、2度リードに成功したものの、痛恨被弾で勝利を逃した。福森は「ボールを支配して相手ゴール前まで運んで決定的なチャンスも作れていましたし、攻撃面に関しては改善されたかなと思います」と手応えを口にしつつ、「ボランチで出場する以上はしっかりと状況を見ながら、もう少しチームをまとめること。まだやれることはあったのかなと思う試合でした」と反省点を述べた。
福森はミハイロ・ペトロヴィッチ監督時代にボランチを経験しているが「やり方は違いますし、いろいろ試行錯誤している」という。「ズミさん(小川佳純コーチ)にボールを受ける体の向き、キクさん(菊地直哉ヘッドコーチ)に守備のことも聞きながら、自分の中で噛み砕いて取り組んでいる段階です。まだ完成形ではないですし、個人的にはまだまだ良くなると思います。伸び代しかないと思うので、もっと上手くチームを落ち着かせる部分だったりを明確にやっていきたい」とさらなる進化へ意欲を示した。
3季ぶりに札幌に復帰し、川井監督新体制での新たな挑戦を前向きに捉えている。「新しい福森晃斗像を見つけられますし、『こういったこともできますよ』という新しい扉でもあると思います」と33歳で挑む新境地に胸を躍らせている。「後ろより体力的にもキツいですけど、やり甲斐はものすごくあります。左足で展開したりチャンスを作る部分は好きですし、点を取るよりアシストする方が自分に向いていると思います。楽しくやれていますね」と黒星の中でも確かな充実感を口にした。
取材・文=三島大輔(サッカーキング編集部)
2026年02月14日 21:39
プレミアリーグは13日、1月のマネージャー・オブ・ザ・マンス(月間最優秀監督賞)を発表し、マンチェスター・ユナイテッドを率いるマイケル・キャリック暫定監督が受賞した。
ルベン・アモリム前監督の後任として、先月13日に暫定監督に就任したキャリック氏。10日に行われたプレミアリーグ第26節ウェストハム戦で引き分けに終わり、連勝は「4」でストップしたものの、チームにポジティブな変化をもたらしている。
マンチェスター・Uは先月、ルベン・アモリム体制で臨んだリーズ戦、バーンリー戦で引き分けに終わり、昇格組相手に勝ち点を落としていたが、キャリック暫定監督就任後に行われたマンチェスター・シティとのダービーマッチで完勝すると、続く首位アーセナル戦では敵地で3−2で競り勝ち、強敵相手に連勝。その後の4連勝に続く、好スタートを切ることになった。
キャリック暫定監督は、クラブの公式サイトで「これは嬉しいことで、とても良いスタートをしたという表れだと思うが、これは私だけのものではない」とコメント。「これは全員に対する賞であり、スタッフ、コーチ陣、裏方の人、そしてもちろん選手もだ」と謙虚な姿勢を示し、チーム一丸の成果であることを強調した。
なお、プレミアリーグによると、“暫定監督”による月間最優秀監督賞の受賞は、7人目の事例になる模様。これまでオーレ・グンナー・スールシャール氏(マンチェスター・U/2019年1月)や、ラファエル・ベニテス氏(チェルシー/2013年4月)らが暫定監督として受賞している。
2026年02月14日 21:25
トッテナム・ホットスパー(スパーズ)は14日、クロアチア人のイゴール・トゥドール氏を新監督として招へいしたことを発表。契約期間は今シーズン終了までとなる。
現在47歳のトゥドール新監督は、現役時代にユヴェントスやクロアチア代表などでプレーし、引退後は指導者に転身。これまでウディネーゼやマルセイユ、ラツィオなどの監督を歴任し、昨年3月にユヴェントスの指揮官に就任したが、同10月に解任されていた。
トゥドール監督は就任に際し、「自分に課せられた責任は理解しているし、私の目標は明確だ。それはパフォーマンスの一貫性を高め、すべての試合で信念を持って戦うことだ。このチームは高いクオリティを持っているので、それを組織として活気づけて、成績の向上につなげたい」と述べ、プレミアリーグ16位に沈むチームの再建へ意気込みを示した。
また、ヨハン・ランゲSD(スポーツディレクター)は、「イゴールは困難な状況でも、チームに明晰さと激しさ、そして経験をもたらしてくれる」と信頼を口に。「我々の目標はシンプルだ。パフォーマンスを安定させ、チームの質を最大限に高め、プレミアリーグとチャンピオンズリーグで力強い戦いを見せることだ」とコメントを残している。
スパーズは今シーズン、トーマス・フランク前監督とともにシーズンをスタートさせた。チャンピオンズリーグでは、リーグフェーズで4位フィニッシュを果たし決勝トーナメントストレートインを決めた一方、プレミアリーグでは7勝8分け11敗の16位に低迷。10日に行われたニューカッスル戦で1−2と敗北を喫した翌日、クラブはフランク前監督の解任を発表していた。
2026年02月14日 21:10
2月14日にJ2・J3百年構想リーグの地域リーグラウンド第2節が各地で開催。
2026年02月14日 21:00
今季のプレミアリーグではアーリング・ハーランドに次ぐ得点数を記録しているブレントフォードのイゴール・チアゴ。ハーランドとは5点差の17ゴールで、得点ランキング2位に立っている。
そんなチアゴは先日、ブレントフォードと新たな契約を締結したと発表したが、複数のビッグクラブは同選手の動向を注視しているという。
『Team Talk』によると、マンチェスター・シティに、チェルシー、バイエルンの3クラブがチアゴの獲得に関心を示しているようだ。
特にシティはチキ・ベギリスタインの後任となったウーゴ・ヴィアナスポーツディレクターがチアゴを高く評価しており、ハーランドに次ぐ得点力を持つストライカーの引き抜きを検討している。
チアゴは24歳のFWで、2024年にベルギーからブレントフォードにやってきた。同シーズンは負傷のためほとんど出番を得られなかったが、今季はブライアン・エンベウモ、ヨアネ・ウィッサの2人が抜けたことで継続した出場機会を得ており、得点を量産している。
今季は7本中6本のPKを成功させるなど、ゴール前での落ち着きに定評のあるプレイヤーとなっており、今後の去就に注目したい。
2026年02月14日 20:30
プレミアリーグのマンチェスター・シティに所属するベルナルド・シウバの去就はどのような結末を迎えるのだろうか。
ポルトガルの名門ベンフィカでキャリアをスタートさせ、リーグ1のモナコで頭角を現したシウバ。16-17シーズンのCLではモナコの選手としてシティと対戦し、勝利を収めている。
そういった活躍もあり、翌年の夏の移籍市場でシティに加入。現在まで欠かせない選手としてチームを支えている。
加入当初は右サイドのアタッカーだったが、徐々に中盤でプレイすることが多くなり、1-2で勝利したアンフィールドでのリヴァプール戦ではロドリ、ニコ・オライリーと中盤でトリオを組み、チームの勝利に貢献している。
『Calciomercato.com』によると、来夏フリーで獲得できるシウバに対し、セリエAのユヴェントスが関心を示しているようだ。
ユヴェントスは来夏中盤の補強を目指しており、シウバだけでなく、ニューカッスルのサンドロ・トナーリ、アル・アハリのフランク・ケシエ、ライプツィヒのザヴェル・シュラーガー、アタランラのエデルソンの名前が挙がっている。
同メディアによると、ユヴェントスの指揮官であるルチアーノ・スパレッティのお気に入りはエデルソンのようだ。セリエAでの経験は十分であり、スパレッティ監督も最前線で彼の活躍を見ている。
2026年02月14日 20:23
ドイツ代表のユリアン・ナーゲルスマン監督が、負傷した同GKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンについて言及した。14日、スペインメディア『ムンド・デポルティーボ』が同指揮官のコメントを伝えている。
今冬の移籍市場で出場機会を求め、バルセロナからジローナへの期限付き移籍を果たしたテア・シュテーゲン。先月27日に新天地デビューを飾ったが、同31日に行われたオビエド戦で左足のハムストリングを負傷。ジローナは同選手が手術を実施することを報告しており、スペインメディア『アス』などは、6月に開催されるFIFAワールドカップ2026への出場も危ぶまれているとの見解も示している。
バルセロナで第3GKまで序列を落としていたテア・シュテーゲンにとって、ジローナへの移籍はワールドカップ出場への決意の表れだったが、その目標は暗雲が立ち込めている。
ナーゲルスマン監督は、テア・シュテーゲンについて「この痛ましいケガを残念に思う。彼を(ワールドカップの構想から)完全に除外することは決してしない」と、復活に期待を示しつつも、「彼と我々にとって正しい決断を下さなければならない。そして現状は好ましいものではない」と率直な意見も述べており、コンディションが万全ではない限り、本大会のメンバー選出を見送る可能性を示唆した。
現在33歳のテア・シュテーゲンは、2014年にボルシアMGからバルセロナに完全移籍を果たすと、2016−17シーズンから正守護神として君臨した。しかし、2024年9月に右ヒザの大ケガを負うと、昨年夏には背中の手術を行い、12月まで戦線を離脱。復帰後、ジローナに今季終了までのレンタル移籍をしたが、新天地2戦目で再び負傷に見舞われてしまった。
2026年02月14日 20:21
[J2・J3百年構想リーグEAST-A第2節]湘南 4−0 相模原/2月14日/レモンガススタジアム平塚
J2の湘南ベルマーレがJ3のSC相模原に4ー0で勝利した一戦は、ホームチームの持ち味が発揮された一戦だった。
2026年02月14日 20:20
元日本代表主将の吉田麻也と山根視来が所属するメジャーリーグサッカー(MLS)のLAギャラクシーが、新シーズン向けたホームユニホームを発表した。
クラブの公式サイトによると、新ユニホーム『Velocity』はMLS参入から30周年を記念したデザインとなっており、「ロサンゼルスとクラブの長年の歴史へのオマージュ」だという。ホワイトを基調にネイビーとイエローのサッシュが印象的だ。
この新ユニがクラブのSNSで公開されるとファンからは「完璧だ」「かなりいいね」「めちゃくちゃクール」「欲しい」といった声が上がった。
またこのユニホームのイメージモデルに起用された吉田も自身のインスタグラムで「Velocity kit」と綴って紹介。「かっこいいー」「麻也くん、かっこいいです」「ユニホーム買います」などのコメントが寄せられている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】吉田麻也やロイスがモデルを務めたLAギャラクシーの新ユニ
2026年02月14日 20:07
[J1百年構想リーグEAST第2節]鹿島 1−0 横浜FM/2月14日/メルカリスタジアム
鹿島アントラーズは2月14日、J1百年構想リーグの地域リーグラウンド第2節で横浜F・マリノスと対戦。後半にレオ・セアラが挙げた決勝点で1−0と勝利を収めた。
ゲームを動かしたのは、昨季に続いてキャプテンマークを巻く柴崎岳の右足だった。
69分に知念慶と交代でピッチに登場した背番号10は、直後から鋭いパスを連発。迎えた76分、鈴木優磨の動き出しを見逃さず、自陣からロングフィードを供給。このパスを起点に、抜けだした鈴木が小川諒也に落とし、ダイレクトのクロスをL・セアラがゴールに叩き込んだ。
今季初出場となった柴崎について、鬼木達監督も「キャンプの時から一番縦パスを入れたり、背後へのボールは一番精度が良かった」と評価し、「今シーズンは非常に彼の良さを出している」と太鼓判を押す。
当の柴崎も期するものがあるようだ。
昨季はコンディションが整わず、メンバー外となる試合も少なくなかった。優勝争いを繰り広げるチームを、34節以降はピッチの外から見守っていた。
鹿島は9年ぶりのリーグタイトルを手にしたものの、柴崎本人としては、「サッカー人生の中で一番悔しかったですし、最も嬉しかったタイトルのひとつ。なんだろう、表裏一体の感情があったタイトルだった」という。
だからこそ、久々の出場となった横浜FM戦で、チームの勝利に貢献できたことへの喜びも強い。
「やっぱりプレーするのは楽しいですね。選手としてはそこが一番なので。出られずに悔しい時期もありましたけど、そこを経て今日なんとかひとつ、自分が関わって勝利することができて良かった」
“連覇”を目ざす鹿島にとって、頼もしいキャプテンがピッチに帰ってきた。
取材・文●渡邊裕樹(サッカーダイジェスト編集部)
【画像】日向坂や乃木坂の人気メンバー、ゆうちゃみ、加護亜依ら豪華タレント陣が来場、Jリーグのスタジアムに華を添えるゲストを特集
2026年02月14日 19:59
日々の取り組みがプレーに反映されるように選手は努力しているが、ここ最近、鈴木唯人の再現性の高さには素晴らしいものがある。
フライブルクはDFBポカールの準々決勝で2部のヘルタ・ベルリンをPK戦の末に下し、準決勝進出を果たしている。この試合の延長戦で鈴木は貴重な今季5点目となる先制ゴールをマーク。味方のプレスに焦った相手DFのGKへのパスを読み切ると、鋭い出足で奪い、GKと対峙する。うまくシュート前にワンタッチおいてタイミングをずらしてゴールネットを見事にゆすってみせた。
再現性が高いと思わされたのは、その前のブレーメン戦でこんな話を聞いていたからだ。最終的にファウル判定とはなったが、見事にネット揺らしたシーンがあった。
試合後に振り返った鈴木は「落ち着いて打てた感覚は良かった」と前向きに捉えながら、「シュート前にワンタッチ置く形は、個人的に残って練習してきた部分なので。やっぱり努力するしかないなと思います」と日ごろの取り組みの成果が出ている点を明かしてくれた。
ヘルタ戦でのゴールもそれが感じられた。慌てて打つのではなく、ちょっとずらして決めきる。シュートの上手さはすでにチームでも高く評価されており、よりペナルティエリア内でボールを受けるシーンが増えてきたら、鈴木のゴール・アシスト数は自ずと伸びてくるはずだ。
得点機以外でも攻撃で存在感を示している。ブレーメン戦では同僚のスイス代表MFヨハン・マンザンビがレッドカードで退場処分に。この日はベンチスタートだった鈴木は、すぐにユリアン・シュースター監督に呼ばれると、40分も数的不利の状態で戦うことになった。
チーム一丸となって守備組織を固めつつ、巧みなドリブルでボールを運び、時間を作るプレーがどれだけチームの助けになっていたことか。
「奪った後にどうプレーするかは大事。やりすぎないことを意識しつつ、孤立する場面では思い切っていこうと思っていた」と優れたバランス感覚と実践力の高さを見せてくれた。
もっとも、本人は満足していない。
「ああいう場面でも得点まで行き切りたい。スピードを落とさずに1対1まで持っていけないと、もっと上のレベルにはいけない」
困難な状況でも揺れない思考と向上心。周囲の評価も急上昇している鈴木は着実に、チームを勝たせる存在へと歩みを進めている。
取材・文●中野吉之伴
【動画】GKをかわしてフィニッシュ! フライブルク鈴木唯人が公式戦5点目!