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2026年02月14日 22:46
ドルトムントに所属するノルウェー代表DFユリアン・リエルソンが1試合で驚異の4アシストを記録した。 ブンデスリーガ第22節が13日に行われ、ドルトムントはホームで日本代表MF佐野海舟と同MF川颯太の所属するマインツと対戦。エースのギニア代表FWセール・ギラシの2得点を含む3ゴールで試合を折り返すと、終盤にも1点を追加し、4−0で勝利。リーグ戦6連勝を達成し、暫定ながら首位バイエルンとの勝ち点差「3」に縮めている。 そしてこの試合では、リエルソンが4アシストの大活躍。10分にFKからギラシの先制点を演出すると、15分には右サイドからのクロスでマクシミリアン・バイアーのヘディングシュートをアシストする。さらに42分にはCKのキッカーを務めると、ギラシが頭で合わせて追加点。84分にもCKが相手DFに当たり、そのままゴールに吸い込まれた(※公式記録でアシスト認定)。 リエルソンは試合後、ドイツメディア『スカイ』のインタビューに応じ、「僕はゴールに向かってボールを蹴らなければならないし、他の選手はそこに向かって走り込まなければならない。そして(セットプレーには)ブロックなど、目に見えない部分もたくさんある。ゴールが決まった時は何人かの選手が良い仕事をしているんだ」と語り、チームメイトへの感謝を口にした。 また、データサイト『オプタ』は、2004−05シーズンからのデータ収集開始以降、リエルソンがブンデスリーガで1試合4アシストを記録した史上4人目の選手と紹介。また、ドルトムントにおいては2人目快挙となり、昨シーズンのブンデスリーガ第23節ウニオン・ベルリン戦でパスカル・グロス(現ブライトン)も4アシストを達成していることを伝えている。 なお、リエルソンは今季のアシスト数を「11」に伸ばし、アシストランキングの2位に浮上。1位はバイエルンに所属するフランス代表FWミカエル・オリーズが「16」で独走している。 【動画】ドルトムントがリーグ戦6連勝達成
2026年02月15日 02:35
FAカップ4回戦が14日に行われ、サウサンプトンとレスターが対戦した。
現在、サウサンプトンはチャンピオンシップ(イングランド2部)に身を置いており、前節終了時点では12勝10分10敗の勝ち点「46」で9位に位置。現在は公式戦3連勝中、5戦負けなしと勢いに乗っている。
FAカップ4回戦では、同じくチャンピオンシップに所属しながら、現在21位と残留争いに巻き込まれているレスターと激突。両者は前節のチャンピオンシップでも相まみえており、同試合ではレスターが前半だけで3点をリードしながら、後半に入ってサウサンプトンが4ゴールを叩き込み、超劇的な逆転勝利を掴み取っていた。
サウサンプトンにとっては興奮の再現を、レスターにとってはリベンジを狙うゲームに、サウサンプトンに所属する松木玖生は先発出場。試合は前半アディショナルタイムに動く。左サイドから仕掛けたサミュエル・エドジーが、1度は止められながらも即座にボールを奪い返し、ドリブルでペナルティエリア内へ侵入。縦への突破がカレブ・オコリのファウルを誘い、サウサンプトンがPKを獲得。サイル・ラインがゴール左下に流し込んだ。
サウサンプトンが1点をリードして後半へ入ったものの、レスターは立ち上がりの52分に反撃へ転じる。左コーナーキックをショートで繋いだ場面、ペナルティエリア左の位置でディバイン・ムカサからのパスを受けたジェレミー・モンガが右足でシュートを放つと、ここは相手にブロックされたものの、セカンドボールに反応したオリヴァー・スキップがオーバーヘッド。技ありの一撃がゴールに吸い込まれ、レスターが試合を振り出しに戻した。
サウサンプトンは同点に追いつかれた後、57分には松木がゴールへ襲いかかる。ボックス右でエドジーからパスを受けると、迷いなく左足一閃。強烈な一撃は枠を捉えたが、GKヤクブ・ストラーチェクに阻まれる。こぼれ球にキャメロン・アーチャーが詰めたが、仕留めることはできない。
90分間のなかで次の1点が生まれることはなく、試合は延長戦に突入。前半の15分間に動きはなかったものの、後半に入ると序盤の109分に次の1点が生まれる。サウサンプトンは敵陣中央でフリーキックを獲得すると、ライアン・マニングが左足でゴール前に合わせるボールを蹴り込む。レスターのパトソン・ダカが頭で触り、コースが変わったが、ジェームズ・ブリーがうまく反応し、ヘディングシュートを沈めた。
このゴールが決勝弾となり、サウサンプトンが4日ぶりの再戦でレスターに“連勝”。FAカップ5回戦(ラウンド16)進出を決めた。松木は86分に途中交代でベンチへ下がった。
この後、サウサンプトンは21日、次節のチャンピオンシップでチャールトン・アスレティックをホームに迎える。
【スコア】
サウサンプトン 2−1 レスター
【得点者】
1−0 45+1分 サイル・ラリン(PK/サウサンプトン)
1−1 52分 オリヴァー・スキップ(レスター)
2−1 109分 ジェームズ・ブリー(サウサンプトン)
【ゴール動画】サウサンプトンの2得点、スキップは技ありオーバーヘッド
先制点は #ラリン のPK🇨🇦
この冬にやってきた新たなストライカー
丁寧なPKでホームチームに
先制点をもたらす🍁
🏆 FAカップ4回戦
⚔️ サウサンプトン v レスター
📺 https://t.co/meuBdnnNCd pic.twitter.com/qQh3JkessF— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) February 14, 2026
同点弾は豪快な一撃💥
相手に当たって高く跳ねたボールを#スキップ がオーバーヘッドで
ドンピシャり‼️
レスターが後半早い時間に
同点に追いつく🔵
🏆 FAカップ4回戦
⚔️ サウサンプトン v レスター
📺 https://t.co/meuBdnnNCd pic.twitter.com/MFMkMgG1wS— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) February 14, 2026
ホームチームが再び前に💥
セットプレーのチャンスを
途中出場のブリーが
頭で合わせ勝ち越し‼️
🏆 FAカップ4回戦
⚔️ サウサンプトン v レスター
📺 https://t.co/meuBdnnNCd pic.twitter.com/MUGL51Hfix— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) February 14, 2026
2026年02月15日 01:50
FAカップ4回戦が14日に行われ、マンチェスター・シティとサルフォード・シティが対戦した。
現在はプレミアリーグで2位につけ、首位を走るアーセナルを勝ち点差「4」で追いかけているマンチェスター・シティ。FAカップでは、1月10日に行われた3回戦でリーグ1(イングランド3部)のエクセター・シティ相手にゴールラッシュを見せ、10−1で勝利していた。4回戦ではリーグ2(イングランド4部)のサルフォード・シティと相まみえる。
試合は序盤の6分に動く。マンチェスター・シティは敵陣へ相手を押し込み、ブロックの外でボールを繋ぎながら、スイッチを入れるタイミングを探る。左サイドを駆け上がり、タイアニ・ラインデルスからのスルーパスを呼び込んだラヤン・アイト・ヌーリが低弾道のクロスボールを送ると、これがオウンゴールを誘発。マンチェスター・シティが先手を取った。
マンチェスター・シティは20分にマックス・アレインが負傷し、ライアン・マケイドゥーを投入。予期せぬ交代カードを切る形となったが、その後も主導権を手放すことはない。しかしながら、1点をリードのまま前半を終えると、後半に入っても追加点を奪えずに終盤に突入する。
それでも81分、敵陣左サイド深い位置で獲得したフリーキックをクイックではじめると、ラインデルスからの落としを受けたラヤン・シェルキが左足でシュートを放つ。GKに弾かれたこぼれ球をマルク・グエイが押し込んだ。グエイの加入後初ゴールで、マンチェスター・シティが勝利を決定的なものとした。
試合はこのままタイムアップ。したたかに1点リードを維持し、終盤に追加点を奪ったマンチェスター・シティが、5回戦(ラウンド16)進出を決めた。
この後、マンチェスター・シティは21日、次節のプレミアリーグでニューカッスルをホームに迎える。
【スコア】
マンチェスター・シティ 2−0 サルフォード・シティ
【得点者】
1−0 6分 アルフィー・ドリントン(OG/マンチェスター・シティ)
2−0 81分 マルク・グエイ(マンチェスター・シティ)
【ゴール動画】アイト・ヌーリの鋭いクロスがOG誘発
試合開始早々ホームチームが先制⚽️
アイト=ヌーリのクロスがドリントンに
ディフレクトしてゴールイン😭
サルフォードにとっては苦しいスタートに💦
🏆 FAカップ4回戦
⚔️ マンチェスター・C v サルフォード
🔗 https://t.co/BOnK3PNUkC pic.twitter.com/PTkBx054OZ— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) February 14, 2026
2026年02月15日 01:30
ブンデスリーガ第22節が14日に行われフランクフルトとボルシアMGが対戦した。
フランクフルトは今シーズン、守備の不安定さもあり、先月にディノ・トップメラー前監督を解任。アルベルト・リエラ氏新監督の初陣となった前節は1−1の痛み分けに終わり、白星を飾ることはできなかった。現在は勝ち点「28」の8位に位置している。一方のボルシアMGは、勝ち点「22」の12位。リーグ戦5試合勝利から遠ざかっており、約1カ月ぶりの3ポイントを目指す戦いとなる。
日本代表対決となった一戦でホームのフランクフルトは、堂安律がスタメンに名を連ね、小杉啓太はベンチスタートに。ボルシアMGの高井幸大は3バックの左で3試合ぶりのスタメン出場を果たし、町野修斗もベンチから出番を待つことになった。
スコアレスで迎えた19分、ボルシアMGがロングスローで敵陣ボックス内に放り込むと、高井がボールを回収。相手を交わし強烈な右足のシュートを放ち、攻撃で存在感を示す。しかし、リードを奪ったのはフランクフルト。ジャン・マテオ・バホヤが左サイドを抜け出し、ナサニエル・ブラウンに折り返しのクロス。ブラウンは右足で合わせ、24分に試合が動かす。
さらにフランクフルトは33分、アユベ・アマイモウニが右サイドからカットインを試み、左足一閃。DFにディフレクトしたシュートはそのままゴールに吸い込まれ、2点のリードを奪う。対するボルシアMGは42分、ショートカウンターからロッコ・ライツがシュートまで持ち込むも、反撃の狼煙を上げるには至らず、試合を折り返す。
2点を追いかけるボルシアMGは後半の頭から町野を投入。しかし、敵陣ゴール前での呼吸がなかなか合わず、時計の針が進んでいく。迎えた75分、高井がロングボールの処理を誤り痛恨のミス。ボールを後方に逸らしてしまうと、アンスガー・クナウフに奪われ、決定的な3点目を奪われてしまう。
その後、試合は動かず、フランクフルトが3−0で新体制初勝利。リーグ戦では8試合ぶりの白星を上げている。一方ボルシアMGは6戦勝ち無しとなった。フランクフルトは次戦、21日に敵地で伊藤洋輝が所属するバイエルンと対戦。ボルシアMGは、22日に鈴木唯人擁するフライブルクとの試合を控えている。
【スコア】
フランクフルト 3−0 ボルシアMG
【得点者】
1−0 24分 ナサニエル・ブラウン(フランクフルト)
2−0 34分 アユベ・アマイモウニ(フランクフルト)
3−0 75分 アンスガー・クナウフ(フランクフルト)
2026年02月15日 01:29
ブンデスリーガ第22節が14日に行われ、ブレーメンとバイエルンが対戦した。
2026年02月15日 01:29
ブンデスリーガ第22節が14日に行われ、ホッフェンハイムとフライブルクが対戦した。
前節終了時点で13勝3分5敗の成績を残し、勝ち点「42」を積み上げて3位につけるホッフェンハイムと、8勝6分7敗の勝ち点「30」で7位につけるフライブルクの一戦。フライブルクに所属する鈴木唯人はスターティングメンバーに名を連ねた。ホッフェンハイムに所属する町田浩樹はケガの影響で長期離脱中のため、メンバーから外れている。
試合は16分、フライブルクがカウンターに出た場面で、鈴木がチャンスを演出する。センターサークル内でボールを受けると、ドリブルで前進し、ペナルティエリア手前から右足を振り抜く。グラウンダーのミドルシュートでコースを狙ったが、ここはわずかに枠の外。
前半はホッフェンハイムが主導権を握り、ボールを保持しながら10本を超えるシュートを放ったが、均衡が破れることはなく、スコアレスでハーフタイムに突入。後半に入ると、キックオフ直後の46分に試合が動く。ホッフェンハイムは自陣左サイドでのスローインから、手数をかけずに敵陣へボールを進め、右サイドを駆け上がったブラディミール・ツォウファルがクロスボールを供給。最後はフィスニク・アスラニが技ありのヘディングシュートを沈めた。
勢いに乗るホッフェンハイムは続く51分、左コーナーキックから、ニアサイドへ飛び込んだオザン・カバクが狙い澄ましたヘッドでリードを広げる。このままホッフェンハイムが2点をリードしたまま終盤に突入すると、後半アディショナルタイムには、直前に途中出場したばかりのヴァランタン・ジャンドレイが強烈なシュートを突き刺す。ホッフェンハイムがトドメの3点目を奪った。
試合は3−0でタイムアップの笛が吹かれ、バイエルンに1−5と大敗を喫した前節の悪い流れを断ち切ることに成功した。
フライブルクとしては、ブンデスリーガ2試合ぶり、DFBポカールも含めた公式戦では3試合ぶりの黒星を喫した形。鈴木は57分に途中交代した。
次節、ホッフェンハイムは21日に敵地でケルンと、フライブルクは22日にホームで町野修斗、高井幸大が所属するボルシアMGと、それぞれ対戦する。
【スコア】
ホッフェンハイム 3−0 フライブルク
【得点者】
1−0 46分 フィスニク・アスラニ(ホッフェンハイム)
2−0 51分 オザン・カバク(ホッフェンハイム)
3−0 90+5分 ヴァランタン・ジャンドレイ(ホッフェンハイム)
2026年02月15日 01:28
現地2月14日に開催されたブンデスリーガ第22節で、堂安律と小杉啓太が所属するフランクフルトと高井幸大、町野修斗を擁するボルシアMGが前者のホームで対戦した。
高井が先発、町野がベンチスタートとなったボルシアMGは、19分にチャンスを作る。敵陣ボックス内で味方が繋いだボールに反応した高井が素早いターンから右足の強烈なシュートを放つも、相手GKにセーブされる。
一方、堂安が先発、小杉がベンチスタートとなったフランクフルトは24分に先制。左サイドを突破したバオヤのマイナスのパスにブラウンがダイレクトで合わせてネットを揺らした。
さらに34分には、右サイドでボールを受けたアマイモウニが左足を一閃。鮮やかなコントロールショットを突き刺して追加点を奪った。このままホームチームの2点リードで前半を終える。
2点のビハインドを負ったボルシアMGは後半開始から町野を投入。56分にはその町野のポストプレーからカストロップが左足で狙うも、相手にブロックされる。
75分にはフランクフルトが3点目を奪う。GKサントスのロングフィードを高井がトラップミスしてこぼれたボールにすぐさま反応したクナウフが落ち着いて決めた。
結局、試合はこのまま3−0で終了。勝利したフランクフルトは公式戦10試合ぶりの白星を挙げた。敗れたボルシアMGは6試合勝ちなしとなった。
なお、小杉には最後まで出番が訪れなかった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「可愛さの破壊力すげぇ」「セクシー」岩渕真奈が眩いビキニ姿を披露! 熊谷紗希と…
2026年02月15日 01:23
ブンデスリーガ第22節が行われ、ザンクトパウリはレヴァークーゼンのホームに乗り込んだ。
21試合が消化したブンデスリーガで4勝5分12敗のザンクトパウリは降格圏の17位に低迷。しかし、前節は上位のシュツットガルトに2−1で競り勝ち、リーグ戦6試合ぶりの白星を手にした。今冬の移籍市場では、アビスパ福岡から安藤智哉、京都サンガF.C.から原大智を獲得している。
6位レヴァークーゼンとの一戦で、安藤は3バックの中央でスタメン出場。藤田譲瑠チマと原はベンチから出番を待つことになった。
試合は立ち上がりから動きを見せ、レヴァークーゼンが先制。CKからの流れから、エルネスト・ポクがクロスを上げると、ジャレル・クアンサーがヘディングシュートで押し込んだ。さらに直後の14分にもパトリック・シックがネットを揺らし追加点。レヴァークーゼンが序盤で2点のリードを奪い、優勢に試合を進める。
後半に入り、52分にはレヴァークーゼンが追加点。左CKからエドモン・タプソバがヘディングシュートを決め切り、押し込むホームチームがさらなるリードを広げる。反撃に転じたいザンクトパウリは68分、藤田と原をピッチに送り込む。藤田は積極的にボールを触り、攻撃のリズムを作り出したいところだ。
しかし、次の得点はまたしてもレヴァークーゼン。エルネスト・ポクがボックス手前で受けると、DF1人を交わし、ミドルシュートを突き刺し、スコアを4−0とする。ザンクトパウリは85分に藤田がミドルシュート、88分には原がヘディングシュートを放つが、最後まで得点を奪うことはできず。
このまま試合終了の笛が鳴り、ザンクトパウリは0−4で敗戦を喫した。ザンクトパウリは次戦、22日に菅原由勢が所属するブレーメンと対戦する。
【スコア】
レヴァークーゼン 4−0 ザンクトパウリ
【得点者】
1−0 13分 ジャレル・クアンサー(レヴァークーゼン)
2−0 14分 パトリック・シック(レヴァークーゼン)
3−0 52分 エドモン・タプソバ(レヴァークーゼン)
4−0 78分 エルネスト・ポク(レヴァークーゼン)
2026年02月15日 01:23
現地2月14日に開催されたブンデスリーガ第22節で、日本人3選手を擁する17位のザンクトパウリが、6位の強豪レバークーゼンと敵地で対戦。
2026年02月14日 23:34
明治安田J1百年構想リーグ第2節が14日に行われ、FC町田ゼルビアと水戸ホーリーホックが対戦。試合は水戸が優勢に進めたものの、2−2でPK戦に突入。町田GK谷晃生が2本のシュートストップを見せ、町田が勝利を収めた。
試合後、谷は「PK戦だけ見れば、しっかり自分の仕事ができたかなと思います」としつつ、「2失点しているので、そこはもっともっと突き詰めなければいけないところだと思いますし、ゼロにこだわるというのは自分も含め、チームとして一番強く持たなければいけない部分だと思うんで、そこは悔しいですね」と、昇格組となる水戸に対してホーム開幕戦で押し込まれ、2失点を許した90分の内容を猛省。「局面局面も大事ですけど、どうプレッシャーをかけていくのか、逆にかけないでリトリートするのか、そこが前半まとまっていなかった印象がありますし、優勝するチームはあそこで1点を取った中で絶対クローズできる」と39分にエリキのゴールで先制しつつ、42分と44分に立て続けの失点で一時は逆転を許した展開を繰り返してはいけないと続けた。
PK戦に関しては水戸の4人のキッカーのうち、2人のシュートを完璧にストップ。「(黒田剛)監督のPKのこだわりは、たぶんどのチームよりも強いと思いますし、『5本中2本止めろ』と言われているので、今日はそれができてよかったです」と今季初のPK戦での勝利を振り返る。
半年間の特別大会ではPK勝利チームに勝ち点2、PK敗戦チームに勝ち点1が与えられるため、GKの活躍によってチームに勝ち点1をもたらすことができる。谷は、「正直、今日のゲームに関しては納得いくゲームではなかったです。ただ、そういうことはシーズン通して多くあると思うので、普段だったら勝ち点1のところを2取れるチャンスがあることは、シーズンとして大きいものだと思うので、そこには本当に自分自身もこだわってやっていきたいです」と納得の表情を見せ、今後もPK戦になった場合はチームに勝利をもたらす活躍をしたいと続けた。
また、PK戦中は谷に対して、ゴール裏だけでなくメイン、バックスタンドからも「タニ、コウ、セイ!」と大きな声援が飛んだことについて聞くと、「すごく力になります。しっかりと自分の経験や糧になると思います。PKになったら『いつも町田勝つな』みたいな印象があれば、すごく相手にもプレッシャーかかると思います」とサポーターのバックアップにも応えている。
【動画】「タニ、コウ、セイ!」の大歓声の中、PKストップ
これが町田の守護神🧤
谷晃生がPKを2本止めて勝利に導いた!
町田サポーターの谷晃生コールが背中を押す🤝
🏆 明治安田J1百年構想リーグ
🆚町田×水戸
📱DAZN ライブ配信中#Jリーグ だったらDAZN pic.twitter.com/nQQJkgFoUF— DAZN Japan (@DAZN_JPN) February 14, 2026
2026年02月14日 22:49
守護神がPK戦で燃えていた。「なかなかPKを止められない日が続いていたので、今日こそ止めて自分がヒーローになりたいと思っていました」。
サンフレッチェ広島は14日、明治安田J1百年構想リーグ地域リーグラウンド第2節でファジアーノ岡山をホームに迎えて対戦した。開始10分にMF江坂任の得点で岡山に先制を許したが、前半終了間際にFWジャーメイン良の同点ゴールで追いつく。後半に入って、71分に岡山MF小倉幸成が2枚目のイエローカードを受けて退場。数的優位となった広島は最後まで攻勢を仕掛けたが、1−1のまま終えて、中国ダービーはPK戦へと突入した。
「キャンプだけじゃなくて、去年からずっと(PKの)練習をしていたし、練習を重ねるごとに止められる回数も増えてきて、いい感覚をずっと持ち続けられていたので、今日は止められる気がしていました」
勝ち点「1」か「2」かを左右するPK戦で、広島の1番を背負うGK大迫敬介が自信をみなぎらせていた。その背中をさらに紫の声援が押す。「自分がゴールに入る時のコールもしっかり届いていましたし、アウェイ側とはいえ、後ろにもサポーターがいたので、そういった方々の思いが一つになったと思います」。
両チームとも成功が続いて迎えた4本目。それまでも「自分的にはいい感覚だった」という大迫は、MF藤井海和のシュートに対して、「タイミング自体は合っていたので、相手の助走の入り方を見て直感を信じました」とゴール左下隅に飛びついてPKストップ。弾いたボールは左ポストに当たって外れていった。
「手にしっかりと当たった感覚があったけど、後ろに飛んでしまって、今までの僕だとあれが入ると思いますけど、練習の成果でしっかりと弾き出せたと思います」と胸を張る日本代表GKはホームでのPKセーブの活躍に「やっと止める姿を見せられて良かったです」と笑顔を見せた。
後攻の広島は4人目のMF菅大輝がポストに当てながらゴールネットを揺らして成功。そして、5人目に登場したのはDF塩谷司だった。ゆっくりとゴール前へ歩いてくる先輩に、大迫が「自信を持って蹴ってください」という言葉とともにボールを手渡した。
「自分の中でPK戦になって1試合目だけは絶対に蹴ろうと決めていた」という塩谷は、注目と期待を一身に背負ったが、「あの状況だったらプレッシャーはなかったです。外しても、敬介がもう1回止めてくれるだろうと思っていたので、すごく気持ちは楽でした」と背番号1の活躍に勇気づけられて、冷静にゴール右上に沈めて中国ダービーの勝負を決めた。
広島がPK戦を5−4で制して勝点2をつかみ、試合後のスタジアムには守護神のチャントが鳴り響いた。「やっぱり幸せですね」と喜びを噛み締める大迫の頭には、昨季の仲間の活躍シーンがよぎっていた。昨年6月8日に行われたJリーグYBCルヴァンカップ・プレーオフラウンドのアビスパ福岡戦。ホームでPK戦にもつれた試合で、チームを準々決勝に導いた韓国人GKチョン・ミンギ(現・水原FC)のPKストップだ。
「昨シーズン、ミンギが止めてミンギのコールがされている映像を見て、あのときはホーム側のゴールでしたけど、止めた瞬間のスタジアムの雰囲気やGKのところにみんなが寄っていく光景はなかなかないことなので、それを今回自分ができてうれしいですし、スタジアムの雰囲気も含めて感謝したいです」
約半年間の特別大会である明治安田J1百年構想リーグにおいて、初のPK戦でいきなりシュートストップを披露してヒーローになった。「1つ止めたことで周りの見る目も変わってくるし、止められるGKという印象があることでキッカーに対してもプレッシャーにもなると思います」と自信を深める大迫は、その先のワールドカップも見据えながら今後も取り組んでいく。
「ワールドカップで上に行くためには、PKも含めて勝っていくことが自分たちの1つの仕事だと思います。この半年はそのいいシミュレーションになると思うので、自分もしっかりと止めて、チームを勝たせられる存在感を出していきたいです」と力を込めた。
取材・文=湊昂大
【動画】大迫敬介 気迫のPKストップ
最強守護神
大迫敬介 気迫のPKストップ
🏆明治安田J1百年構想リーグ
🆚広島×岡山
🆓DAZN 無料LIVE配信中 #Jリーグ #だったらDAZN pic.twitter.com/58Hjz1ddgN— DAZN Japan (@DAZN_JPN) February 14, 2026
2026年02月14日 22:46
ドルトムントに所属するノルウェー代表DFユリアン・リエルソンが1試合で驚異の4アシストを記録した。
ブンデスリーガ第22節が13日に行われ、ドルトムントはホームで日本代表MF佐野海舟と同MF川颯太の所属するマインツと対戦。エースのギニア代表FWセール・ギラシの2得点を含む3ゴールで試合を折り返すと、終盤にも1点を追加し、4−0で勝利。リーグ戦6連勝を達成し、暫定ながら首位バイエルンとの勝ち点差「3」に縮めている。
そしてこの試合では、リエルソンが4アシストの大活躍。10分にFKからギラシの先制点を演出すると、15分には右サイドからのクロスでマクシミリアン・バイアーのヘディングシュートをアシストする。さらに42分にはCKのキッカーを務めると、ギラシが頭で合わせて追加点。84分にもCKが相手DFに当たり、そのままゴールに吸い込まれた(※公式記録でアシスト認定)。
リエルソンは試合後、ドイツメディア『スカイ』のインタビューに応じ、「僕はゴールに向かってボールを蹴らなければならないし、他の選手はそこに向かって走り込まなければならない。そして(セットプレーには)ブロックなど、目に見えない部分もたくさんある。ゴールが決まった時は何人かの選手が良い仕事をしているんだ」と語り、チームメイトへの感謝を口にした。
また、データサイト『オプタ』は、2004−05シーズンからのデータ収集開始以降、リエルソンがブンデスリーガで1試合4アシストを記録した史上4人目の選手と紹介。また、ドルトムントにおいては2人目快挙となり、昨シーズンのブンデスリーガ第23節ウニオン・ベルリン戦でパスカル・グロス(現ブライトン)も4アシストを達成していることを伝えている。
なお、リエルソンは今季のアシスト数を「11」に伸ばし、アシストランキングの2位に浮上。1位はバイエルンに所属するフランス代表FWミカエル・オリーズが「16」で独走している。
【動画】ドルトムントがリーグ戦6連勝達成
2026年02月14日 22:30
バルセロナはコパ・デル・レイ準決勝でアトレティコ・マドリードと一戦目を対戦し0ー4で敗戦した。
2026年02月14日 22:01
明治安田J2・J3百年構想リーグ第2節、アウェイでRB大宮アルディージャと対戦した北海道コンサドーレ札幌は後半アディショナルタイムに失点を喫し、開幕2連敗となった。川井健太監督は「まずは本当に残念な結果になってしまい、大宮までに来ていただいた方々に申し訳なく思っています」と敵地で大声援を送り続けた約1,700名のファン・サポーターに謝罪。それでも「本当に一歩ずつ進んでいる感覚ですね。全てがいきなり劇的に変わることはないですが、前節より前進していますし、自信を持ってまた次に向かいたい」と前を向いた。
「我々にとって2026/27シーズンに戦力となり得る選手は誰なのか(川井監督)」。今季から札幌を指揮する川井監督は「結果と発掘。この二軸を大切にしなければいけません」と会見で述べた。大宮戦で「発掘」されたのは、福森晃斗のボランチ起用だ。福森は先発フル出場を果たし、CKから家泉怜依の先制点をアシスト。Jリーグ屈指の左足キッカーでもある福森を生かすシステムで大宮戦に臨んだ。
「彼は様々なポジションができると思いますが、たくさんボールを触って欲しいという部分と、間違いなく攻守で我々の選手の中で一番クオリティが高い。1本のパスを通せるか、通せないかで景色が変わるので、そういった部分に期待しています。今日はいいアシストをしてくれました。また90分出たことは彼にとって自信になると思いますし、我々にとってもいい発掘ができたと思っています(川井監督)」
札幌は福森を中心にゲームを展開し、2度リードに成功したものの、痛恨被弾で勝利を逃した。福森は「ボールを支配して相手ゴール前まで運んで決定的なチャンスも作れていましたし、攻撃面に関しては改善されたかなと思います」と手応えを口にしつつ、「ボランチで出場する以上はしっかりと状況を見ながら、もう少しチームをまとめること。まだやれることはあったのかなと思う試合でした」と反省点を述べた。
福森はミハイロ・ペトロヴィッチ監督時代にボランチを経験しているが「やり方は違いますし、いろいろ試行錯誤している」という。「ズミさん(小川佳純コーチ)にボールを受ける体の向き、キクさん(菊地直哉ヘッドコーチ)に守備のことも聞きながら、自分の中で噛み砕いて取り組んでいる段階です。まだ完成形ではないですし、個人的にはまだまだ良くなると思います。伸び代しかないと思うので、もっと上手くチームを落ち着かせる部分だったりを明確にやっていきたい」とさらなる進化へ意欲を示した。
3季ぶりに札幌に復帰し、川井監督新体制での新たな挑戦を前向きに捉えている。「新しい福森晃斗像を見つけられますし、『こういったこともできますよ』という新しい扉でもあると思います」と33歳で挑む新境地に胸を躍らせている。「後ろより体力的にもキツいですけど、やり甲斐はものすごくあります。左足で展開したりチャンスを作る部分は好きですし、点を取るよりアシストする方が自分に向いていると思います。楽しくやれていますね」と黒星の中でも確かな充実感を口にした。
取材・文=三島大輔(サッカーキング編集部)
2026年02月14日 21:39
プレミアリーグは13日、1月のマネージャー・オブ・ザ・マンス(月間最優秀監督賞)を発表し、マンチェスター・ユナイテッドを率いるマイケル・キャリック暫定監督が受賞した。
ルベン・アモリム前監督の後任として、先月13日に暫定監督に就任したキャリック氏。10日に行われたプレミアリーグ第26節ウェストハム戦で引き分けに終わり、連勝は「4」でストップしたものの、チームにポジティブな変化をもたらしている。
マンチェスター・Uは先月、ルベン・アモリム体制で臨んだリーズ戦、バーンリー戦で引き分けに終わり、昇格組相手に勝ち点を落としていたが、キャリック暫定監督就任後に行われたマンチェスター・シティとのダービーマッチで完勝すると、続く首位アーセナル戦では敵地で3−2で競り勝ち、強敵相手に連勝。その後の4連勝に続く、好スタートを切ることになった。
キャリック暫定監督は、クラブの公式サイトで「これは嬉しいことで、とても良いスタートをしたという表れだと思うが、これは私だけのものではない」とコメント。「これは全員に対する賞であり、スタッフ、コーチ陣、裏方の人、そしてもちろん選手もだ」と謙虚な姿勢を示し、チーム一丸の成果であることを強調した。
なお、プレミアリーグによると、“暫定監督”による月間最優秀監督賞の受賞は、7人目の事例になる模様。これまでオーレ・グンナー・スールシャール氏(マンチェスター・U/2019年1月)や、ラファエル・ベニテス氏(チェルシー/2013年4月)らが暫定監督として受賞している。
2026年02月14日 21:25
トッテナム・ホットスパー(スパーズ)は14日、クロアチア人のイゴール・トゥドール氏を新監督として招へいしたことを発表。契約期間は今シーズン終了までとなる。
現在47歳のトゥドール新監督は、現役時代にユヴェントスやクロアチア代表などでプレーし、引退後は指導者に転身。これまでウディネーゼやマルセイユ、ラツィオなどの監督を歴任し、昨年3月にユヴェントスの指揮官に就任したが、同10月に解任されていた。
トゥドール監督は就任に際し、「自分に課せられた責任は理解しているし、私の目標は明確だ。それはパフォーマンスの一貫性を高め、すべての試合で信念を持って戦うことだ。このチームは高いクオリティを持っているので、それを組織として活気づけて、成績の向上につなげたい」と述べ、プレミアリーグ16位に沈むチームの再建へ意気込みを示した。
また、ヨハン・ランゲSD(スポーツディレクター)は、「イゴールは困難な状況でも、チームに明晰さと激しさ、そして経験をもたらしてくれる」と信頼を口に。「我々の目標はシンプルだ。パフォーマンスを安定させ、チームの質を最大限に高め、プレミアリーグとチャンピオンズリーグで力強い戦いを見せることだ」とコメントを残している。
スパーズは今シーズン、トーマス・フランク前監督とともにシーズンをスタートさせた。チャンピオンズリーグでは、リーグフェーズで4位フィニッシュを果たし決勝トーナメントストレートインを決めた一方、プレミアリーグでは7勝8分け11敗の16位に低迷。10日に行われたニューカッスル戦で1−2と敗北を喫した翌日、クラブはフランク前監督の解任を発表していた。