SPORTS TOPICS

 
  • サッカー
  • 野球
  • ゴルフ
  • F1
  • バレー
  • テニス
  • フィギュア
  • 格闘技

スポーツトピックス

本ページはプロモーションを含みます。
  • ド軍が電撃トレード敢行 平均159キロの26歳剛腕を獲得、ブルペン強化へ…米報道
  • 大谷翔平は「1番・DH」 4試合ぶり23号なるか、3番エドマン…スタメン発表
  • 「どっちもエグいボディ!」W杯の涙から2週間…C・ロナウドが美女婚約者と“セクシーな水着姿”でファン圧倒!「自宅のプール?」「永遠に美しいカップル」
  • 阪神 セ唯一本拠地負け越し 散発3安打6・16以来の0封負けで巨人と同率首位に 藤川監督「明日またいい姿を」
  • 阪神・大竹「初回から出せた」前回登板から修正5回2/3を1失点 自己最悪タイ7敗目も前向き「次の試合でいい投球を」
  • プライバシーポリシー
  • 免責事項

ピックアップ

©sports-topics.net 2026

3階級制覇の寺地拳四朗「最終章スタート」日本勢初3階級で王座統一に照準「流れに任せる、なるべく早く」一夜明け会見で心境

2026年07月21日 14:44

 20日に両国国技館で開催されたボクシングのWBO世界スーパーフライ級王座決定戦を制し、新王者となった寺地拳四朗(34)=BMB=が21日、都内で一夜明け会見に臨んだ。同級4位イスラエル・ゴンサレス(29)=メキシコ=から2度ダウンを奪うなど判定3−0で勝利し、日本男子8人目の3階級制覇を達成。「シンプルにうれしいのと、ホッとしているのが大きい。(ボクシングキャリアの)最終章がスタートになったので、ここから(他団体王座と)統一できればいいなと思う」と展望を語った。  返り咲き直後には涙も見せていたが、この日はまぶたを腫らしながらも笑顔で出席。1年ぶりに手にしたベルトについて「WBCより(物理的に)重たい気がする。(装飾が)トゲトゲしていて痛い」と明かした。  寺地は昨年7月、WBC・WBAのフライ級王座から陥落以来1年ぶりの再起戦で、ジャブからペースをつくると、2回に右カウンターでダウンを先制。さらに、12回終了間際にも2度目のダウンを奪った。  スーパーフライ級王者としての次なる展望として、日本勢初の3階級での王座統一を目指す。「流れに身を任せる。なるべく早くしたい。時期は分からないが、年内でもいければありがたい」と意欲を示した。

  • 格闘技
  • 【新日本・G1】ボルチン・オレッグ 鷹木信悟撃破で2勝「プロレスの強さを世界に見せていきたい」

    2026年07月21日 22:22
     新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」21日仙台大会のAブロック公式戦で、STRONG無差別級王者のボルチン・オレッグ(33)が鷹木信悟(43)から2勝目をあげた。  試合は真正面から互いの力をぶつけ合う肉弾戦となった。一進一退の攻防からバーディクトをDDTで切り返されたボルチンは、ラリアートをかわされ、強烈なパンピングボンバーでなぎ倒される。さらにはバーニングドラゴンまで浴びてしまい、万事休すかと思われた。  それでもカウント2で返すと、鷹木にヘッドバットを叩き込まれながらもパワーボムを発射。驚異の怪力で餅つきパワーボムへと移行する。最後は粘る鷹木を強引にカミカゼでマットに叩きつけ、激闘に終止符を打った。  試合後のリング上でマイクを握ったボルチンは「鷹木さん、あなたは本当にプロレス最強の選手、プロレスのモンスター!」と対戦相手へのリスペクトを表明。「最初は仕事でプロレスが始まった。でも、先輩のおかげで、みんなのおかげで、俺めっちゃプロレス好きになった。プロレスの愛で、俺がこのG1で優勝して、プロレスの強さを世界に見せていきたいと思う」と豪語し、カザフスタンで「頑張れ」「いけ」を意味する「アウガ!」を3度叫ぶ決めゼリフで大会を締めくくった。

  • 【新日本・G1】辻陽太がSANADAのデッドフォールに沈む 歴代IWGP世界王者にまさかの連敗

    2026年07月21日 22:11
     新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」21日仙台大会のAブロック公式戦で、IWGPヘビー級王者の辻陽太(32)がSANADA(38)に2敗目を喫した。  SANADAの怒とうの猛攻に苦しめられた。Skull Endからのラウンディングボディプレスをカウント2で返した辻は、デッドフォールを側転で回避。オコーナーブリッジにも行かせずに、何とか耐える展開が続く。  逆転を狙ったジーンブラスターを捕らえられてデッドフォールを浴びると、後頭部へのシャイニングウィザードまで決められまたも劣勢に。正面らの閃光魔術弾を間一髪でかわして逆エビ固めに捉え、何とか反撃に転じていく。抱え込んでの変型ドライバーでマットに突き刺し、技の読み合いからついにジーンブラスターをさく裂させた。  ところがこれはカウント2で返されてしまう。ならばとファイヤーブラスターを狙った辻は、これを防がれドラゴンスリーパーで捕獲される。切り返し合戦からのシルバーライニングを防がれると、ここまで正攻法を貫いてきたSANADAの意表を突く急所攻撃でもん絶。そのままデッドフォールで沈められてしまった。  後藤洋央紀との前戦(18日、札幌)に続き歴代IWGP世界王者に連敗となった辻は「大切なものを捨ててまでも勝つ…大事なものを守るためなら。それが今日のSANADAだった」とつぶやき控室へ。1勝2敗と黒星先行となった王者は、ここから逆襲に転じることができるのか――。

  • 「全員ビジュ良くて神」「顔面偏差値が高すぎる」3大世界戦彩った美女たちにネット衝撃「質の高さに感心」「毎回めっちゃ可愛いな」

    2026年07月21日 21:45
     「ボクシング・トリプル世界戦」(20日、両国国技館)  3つの世界戦が行われ、盛り上がりをみせた興行となった。リングを彩ったラウンドガールにも注目が集まった。  U−NEXTラウンドガールとして、グラビアアイドルの羽瀬レナや、K−1ガールも務めている千鶴梨瑚、モデルの野々宮有希、早河ルカ、レースクイーンの池永百合、小湊美月、タレントの森かんなの8人が登場。脚の長さが際立つ紺のミニワンピースを着た可憐な姿に、SNSなどでは「U−NEXTボクシングのラウンドガール全員ビジュ良くて神」、「顔面偏差値が高すぎる」、「毎回めっちゃ可愛いな」、「ビジュの質の高さに感心する」と沸いていた。

  • 【新日本・G1】大岩陵平 満身創痍も…オーカーンから技あり2勝「まだまだ負けるわけにはいかねえだろ」

    2026年07月21日 21:40
     新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」21日仙台大会のAブロック公式戦で、大岩陵平(27)がグレート―O―カーンから2勝目を挙げた。

  • 【新日本・G1】竹下幸之介 Yuto-Iceとのケンカマッチ制し2勝「100万年早いんじゃ、オラ!」

    2026年07月21日 21:30
     新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」21日仙台大会のAブロック公式戦で、前年度覇者のKONOSUKE TAKESHITA(竹下幸之介=31)がYuto―Ice(29)から2勝目を挙げた。  前哨戦からケンカマッチを繰り広げたIceとの公式戦は、文字通りの乱戦となった。入場時に花道で待ち構えていたIceといきなりエルボー合戦を展開すると、激しい場外乱闘が続いた。  リングに戻って試合開始のゴングが鳴ると、竹下はIceが痛めている首に攻撃を集中させる。しかし、エルボーにカウンターのハイキックを合わせられ、打撃の応酬から助走なしのCruella(シングルドロップキック)を浴びてしまう。  これをカウント2で返した竹下は、ぶっこ抜きジャーマンからラリアートで反撃。カウント1で返す意地を見せたIceとの張りて合戦からエクスプロイダー、ワガママと怒とうの猛攻だ。生ヒザ式のワガママから変型スリーパーホールドに入るとIceの動きが止まり、レフェリーストップで勝利を手にした。  バックステージでは「俺にプロレスでケンカを挑むなんてな、5年、いや10年、いや…100万年早いんじゃ、オラ!」と豪語。その一方で「でも、まあお前がそのスタイル貫いてトップを目指していくと言うなら、竹下はいつでもケンカ買ったるから。Yuto―Ice。お前のスタイル極めた時に、もう1回ケンカ売ってこい。もう1回タイマンで勝負しようぜ」とIceにメッセージを送っていた。

  • 【新日本・G1】ジェイク・リーが因縁の仙台で2勝 右ヒザ負傷の三味線から後藤にFBS発射「名演技だったろ?」

    2026年07月21日 21:00
     新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」21日仙台大会のAブロック公式戦で、ジェイク・リー(37)が後藤洋央紀(47)から2勝目を挙げた。  この日の会場の仙台サンプラザは2024年9月に右膝蓋腱断裂の大怪我を負い、約1年4か月の長期欠場を余儀なくされた因縁の場所だ。場外乱闘で本部席テーブルに叩きつけるなど序盤から攻勢に出たジェイクだったが、後藤に古傷の右足を攻められ劣勢に。裏GTR、ラリアートからのGTRは防ぐも、ミドルキックをキャッチされ右ヒザへのGTRを浴びてしまった。  さらにエプロンでの攻防から場外に落下すると、絶叫して右膝を押さえ倒れこむ。約2年前と同じ光景に会場は騒然となり、三澤威トレーナーもリングサイドに駆けつける事態となった。  何とか這いつくばってリングに戻ったジェイクだったが、立ち上がることができない。レフェリーも後藤の追い打ちを制止し、コーナー付近まで下げたのだが…。この瞬間を待っていたとばかりに、ジェイクはすくりと立ち上がりFBS(顔面への串刺しブーツ)を一閃。手の込んだ三味線で3カウントを奪い後藤を沈めてみせた。  してやったりの宮廷道化師は「名演技だったろ? 主演男優賞並だぜ。そしてトラウマを払拭したぜー! この地で、この会場で、ここ(右ヒザ)ブチ切れたんだ。私はな、トラウマだって武器にするんだぜ」とニヤリ。会心の勝利で白星先行だ。

  • 【マリーゴールド】野崎渚 王者・青野未来に宣戦布告「DRの夏にするため必ず赤いベルトを奪う」

    2026年07月21日 20:33
     女子プロレス「マリーゴールド」のワールド王座次期挑戦者・野崎渚(35)が、王者・青野未来(35)のチャンピオンとしての資質に疑問を呈した。  野崎はフリー参戦ながら極悪軍「ダークネス・レボリューション(DR)」のメンバーとして活躍。19日大阪大会で行われたイリミネーションマッチ(野崎&松井珠紗&CHIAKI&瀬戸レアVS青野&桜井麻衣&翔月なつみ&山中絵里奈)では、青野をオーバー・ザ・トップロープで場外へ突き落とし勝利し、最高峰王座への挑戦を表明した。  21日に都内で行われた会見では、8月9日大田区大会での王座戦が正式決定。マイクを握ると「デビュー20周年イヤーの夏、そしてDRの夏にするために青野未来に勝って必ずこの赤いベルトを奪う。これは正式決定だ」と意気込んだ。  さらにはデビュー2年目の橘渚からの挑戦表明を受諾しなかった青野を「下のヤツらが勇気持って挑戦表明したのにお前は資格がないって突き放したってことであってるよね?」と指摘。「私はマリーゴールド所属じゃないけどDRが良くなるように、松井、CHIAKI、レアがかっこいい選手になるように導いてきたと思ってる。それがどうよ。今アイツら最高にかっこよくない? チャンピオンが本当はそういうことしなくちゃいけないんじゃないの?」と糾弾した。  野崎は続けて「それができないんだったら野崎様がこの団体のトップのベルトを取って、DRのやり方でマリーゴールドを変えてやるよ」と不敵にほほ笑んだ。一方の青野は「(DRは)やりたい放題やってるだけで悪いこと覚えたての中学生みたいなもんですよね。クソガキ、チンピラを育ててるだけなんじゃないですか。全然それが育てたことになってるとは私は思わない」と反論。「ダークネスがマリーゴールドを変える。そんなの誰も期待してません。私が絶対にさせない」と拳を握った。決戦の行方は…。

  • 「バキバキやんか」BD話題の元暴走族総長の俳優「灼けすぎて脱皮中」衝撃の近影に反響「良い身体」「かっこよすぎる」

    2026年07月21日 18:26
     朝倉未来が社長を務める1分間最強を決める格闘技イベント「BreakingDown(ブレイキングダウン)」出場が話題となった、“濱の狂犬”と呼ばれる元暴走族総長で俳優の黒石高大(39)が21日、衝撃の肉体美を公開し、反響をよんだ。

  • 【マリーゴールド】Sareee&Chi Chiの猛口撃で南小桃が号泣「やってやるよ!」

    2026年07月21日 16:29
     女子プロレス「マリーゴールド」の南小桃(23)が打倒・Sareee(30)&Chi Chiに向け涙の誓いを立てた。  小桃は30日後楽園大会への参戦が発表されたSareee&Chi Chiの対戦相手に1番手で名乗りを上げ、ワールド王者・青野未来とのタッグで激突することとなった。Chi Chiは6月山梨大会の一騎打ちで敗れている因縁の相手だ。  21日に都内で行われた会見では先にマイクを握ったChi Chiから「私実力がないのに試合だけ頑張る選手が本当に嫌なんです。音の出るエルボーとかされても何も胸に響かない。小桃さんはもうお腹いっぱいです。みなさんも期待するのをそろそろやめといたほうがいい」と挑発される。Sareeeからも「(山梨大会後に)『惨敗しました、以上』みたいなの言ってたよね。負けた人間がそれ言うわけ? それで今回私がやってやるよって何も響かないし、言ってることと行動が伴ってない」とバッサリ切られた。  マイクが回ってきた小桃だったが「Chi Chiとは惨敗でした。ただ負けて…」と言ったところで絶句し、涙を流した。Chi Chiから「声の小ささに自信のなさが現れてるよね。本当にやる意味あんのかと思いますよ。やる意味を見出したいんだけど。試合が決まったからにはお願いします」と追撃を受けたが、言葉はまとまらず青野にマイクが回された。  パートナーの青野は「負けても立ち上がるのがプロレスなんじゃないですか。あの時惨敗したけどその後またあなたたちとやるって言ってるんですよ」と切り返すが、Sareeeから「泣いてんじゃん。何も言い返せないわけじゃん。その時点でやる気も何もないだろ」と言い切られる。「後楽園ホール逃げないようにちゃんと連れて来いよ」とクギを刺された。  その後、他の参戦選手とともにフォトセッションが行われたところで小桃がSareeeとChi Chiを襲撃。「逃げねえよやってやるよ!」と叫びながらつかみかかった。雪辱を果たすことはできるか。

  • 【マリーゴールド】ビクトリア弓月が8・9大田区大会で復帰 外敵Chi Chi打倒掲げる

    2026年07月21日 16:27
     女子プロレス「マリーゴールド」のユナイテッド・ナショナル(UN)王者・ビクトリア弓月(21)が、8月9日の大田区大会で復帰することが発表された。  弓月は4月札幌夜大会でヒザを負傷。前十字靱帯損傷と診断され、長期欠場をしていた。21日に都内で行われた会見で復帰を発表した弓月は「会場に行くたびにウズウズしていた」と笑顔。対戦カードは未定となっているが「私が不在中、Chi Chiさん、いやChi Chiがだいぶマリーゴールドを荒らしているということで。まあ大田区でChi Chiと対戦できるかはわからないですけど。一刻も早く対戦したいと思ってます」と外敵の打倒を掲げた。  さらに弓月は「自分が休んでる間、このUNベルトもずいぶんさびしくさせてしまったので、しっかりタイトルマッチいっぱいやって防衛戦を重ねていきたいと思います」とV5戦以降の防衛ロードを見据える。「まずは大田区私の復帰戦一発目、また新たなビクトリア弓月をお楽しみください」とファンへメッセージを送った。

  • 「なんと」「かなり熱い交流」朝倉未来、海兄弟が最強王者との練習姿公開でネット騒然「最高だな」

    2026年07月21日 15:25
     総合格闘家の朝倉未来、海兄弟が20日、RIZINフェザー級の絶対王者・シェイドゥラエフとの練習姿を公開し、反響を呼んだ。  この日、未来は昨年大みそかにシェイドゥラエフのKO負けして以来の復帰戦となる9月10日の「超RIZIN.5」の会見に出席。レジェンド・青木真也との対戦が発表された。会見では隣に座っていたシェイドゥラエフを見やりながら「去年の年末にこのシェイちゃんにやられて、グラップリングに力を入れてやってきた。日本が盛り上がるカード。グラップリングでも負ける気はしない」と、自信をみせていた。  SNSなどでは「なんと」、「最高だな」、「かなり熱い交流」と騒然となっていた。

  • 3階級制覇の寺地拳四朗「最終章スタート」日本勢初3階級で王座統一に照準「流れに任せる、なるべく早く」一夜明け会見で心境

    2026年07月21日 14:44
     20日に両国国技館で開催されたボクシングのWBO世界スーパーフライ級王座決定戦を制し、新王者となった寺地拳四朗(34)=BMB=が21日、都内で一夜明け会見に臨んだ。

  • 新王者・増田陸の原点とは 母校・広陵時代の恩師が明かす「一度だけ見せた涙」

    2026年07月21日 07:00
     「ボクシング・WBA世界バンタム級王座決定戦」(20日、両国国技館)  WBA世界バンタム級王座決定戦で同級1位の増田陸(28)=帝拳=が世界初挑戦で王座を獲得し、広島県出身では4人目の男子世界王者となった。母校の広陵高ボクシング部の山本保義監督(69)が高校3年間を振り返り、新王者の原点を明かした。  広島県出身選手として4人目の世界王者に輝いた増田。飛躍の土台を作り上げたのが、母校・広陵高ボクシング部で過ごした3年間だ。恩師の山本監督が増田と出会ったのは中学2年の時。先輩に連れられ、練習場を訪れた細身の少年に目を留めた。「まだ細いけど、パンチがある打ち方。体重が増えれば勝手に強くなるなと感じた」と、第一印象を思い返す。  入学後はめきめきと力を伸ばした。当時のボクシング部には力のある同級生がそろっており、日々の練習は過酷を極めた。「スパーリングはたくさんやりましたね。今だったらストップをかけるほど激しかった」と山本監督。打ち合いの中で技術と強い精神力を身に付け、3年時には県総体で団体優勝に輝いた。  3年間、増田の担任も務めた山本監督。実は入学前、やんちゃな一面を耳に挟んでいたが、そんな心配は無用だった。自身の担当授業以外で教室を見回った際でも、「1回も姿勢が崩れるところを見たことがない」。テストでは常にクラス上位5位以内をキープ。立大時代には、語学留学を検討するほど英語が得意な優等生だった。「同じ中学校の生徒たちは驚いたんじゃないかな」と、変貌ぶりを懐かしむ。  「曲がったことが大嫌いだけど、あまりそれを表に出すタイプじゃない」と監督が評する通り、普段はクールな雰囲気を漂わせていた増田。そんな男の涙を、恩師は一度だけ見たことがある。1年時の県総体で3年生に完敗。試合後、監督がトイレから会場へ戻る途中、人目のつかない場所で一人号泣する増田に遭遇した。「泣きやんでからは早かった。もうメラメラと燃えていましたよ。最初にああいう悔しい経験をしたから、大きく成長できたんじゃないですかね」。入学直後に喫した敗戦が、後の絶対王者を突き動かす原動力となった。  今でも帰省のたびに母校を訪れ、元気な姿を見せてくれる。増田の趣味である山登りの成果を報告されると、「熊とかが出たら心配なんですけどね」と苦笑いする山本監督。「自分のボクシングを信じて頑張ってほしい」。これからも教え子の挑戦を見守り続ける。(デイリースポーツ・高橋涼太朗)

  • 【センダイガールズ】橋本千紘が朱里に雪辱! 見据えるスターダム超え「12人しかいないけど…」

    2026年07月21日 06:00
     女子プロレス「センダイガールズ(仙女)」でワールド王者の橋本千紘(34)が、後輩の躍進とスターダム超えに自信をのぞかせている。  20日後楽園大会でのV7戦では、外敵・朱里(スターダム)を迎え撃ち、関節技に苦しめられるも見事防衛に成功。「団体の勢いがあってこその勝利」と胸を張った。  実際、この日の後楽園は超満員札止め。人気の要因の一つに、YouTubeチャンネル「仙女魂」で発信した、新人・高野玲菜の存在がある。  高野の爆発力に驚きつつ「純粋なところが彼女の素質。このまま育ってくれたらいいな」と温かいまなざしを送る。今後高野に期待することを「プロレス大賞新人賞ですね。今年は新人が拮抗してるけど、誰が高野がここまで伸びると思ったかって」と可能性に太鼓判を押した。  人気急上昇中の仙女のエースは今、業界最大手のスターダム超えを狙っている。「若い世代を巻き込めるのってYouTube、TikTokが強いと思っていて。そういった部分では今後、仙女の方が若い層が増えると思う」と手応えを感じている。 「客層からも勝機が見えているので、12人しか(所属選手が)いないけど、スターダムに勝てる姿を見せていきたいな」と拳を握った。後輩の躍進は団体の未来そのもの。プロレス界の勢力図を塗り替える日は、そう遠くないのかもしれない。

  • 青木真也「恥をしのんで」11年ぶりRIZIN参戦 朝倉未来9カ月ぶり復帰戦で激突

    2026年07月21日 05:00
     RIZINは20日、都内で会見し「超RIZIN.5 浪速の超復活祭り」(9月10日、京セラドーム大阪)の対戦カードを発表した。昨年の大みそか以来9カ月ぶりの復帰戦に臨む朝倉未来(34)の相手は青木真也(43)に決定。平本蓮(28)はカルシャガ・ダウトベック(32)=カザフスタン。昨年大みそかに朝倉に勝ったフェザー級王者ラジャブアリ・シェイドゥラエフは、ダブルタイトルマッチとしてPFL所属のAJ・マッキーと対戦することが決まった。  特徴的なガラガラ声が会見場に響いた。5月でONEと契約満了となった“バカサバイバー”青木が、旗揚げ以来11年ぶりにRIZINに参戦。“路上の伝説”朝倉との対戦へ向けて「ONEで終わるつもりだったけど、終われずに43歳でここに至る。今あるものを全部出して、悔いなきよう終わりたい」と意気込んだ。  「恥をしのんで帰ってきた」とも話した青木。「1回で倒します」と宣言した朝倉に対し「試合をするからには勝ちたいし、勝てると思うからやるわけで。一生懸命、頑張ります」と対抗した。対戦を組んだ榊原信行CEOは「日本の総合格闘技の歴史を体現してきた生き字引のような男。青木真也の死に場所はRIZINで作る」と熱い思いを語った。