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2026年07月21日 21:40
新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」21日仙台大会のAブロック公式戦で、大岩陵平(27)がグレート―O―カーンから2勝目を挙げた。 鷹木信悟との公式戦(18日、札幌)で右ワキ腹を痛めた大岩は、オーカーンのラフファイトに苦戦を強いられた。モンゴリアンチョップからラリアート、天山スープレックスで反撃に転じるも、ダイビングボディープレスには行けない。スリーパーホールドからのTHE GRIP(ローリングラリアート)もレフェリーを盾にされて防がれ、マットが外され金具むき出しのコーナーに右ワキ腹から激突させられた。 さらにエリミネーターの要領で再びコーナーに叩きつけられて窮地に。それでも大岩は正調エリミネーターを回避すると、お返しとばかりにオーカーンをコーナーに激突させる。そのまま一気にロイクラッチで押さえ込み、3カウントを奪ってみせた。 負傷を抱えながらも辛勝の大岩は「みんな何かしら満身創痍で戦ってると思うんですけど、テーピングしたらそりゃ狙われるのは分かってるよ。その上で、こっちだって作戦考えて試合組み立ててるんだから、まだまだ負けるわけにはいかねえだろ」とキッパリ。 次戦(25日、大田区)はタッグ戦線で抗争を繰り広げたYuto―Iceと激突する。「お前も首、痛めてんのか知らねえけど、ここ(右ワキ腹)狙って来いよ。俺だってお前の痛めてるところ、狙ってやるよ」と宣戦布告していた。
2026年07月23日 06:00
マリーゴールドのワールド王者・青野未来(35)がSareee(30)、Chi Chiの猛口撃に異議を唱えた。
団体最高峰王座を保持する青野は、30日の後楽園大会で南小桃とタッグを組んでSareee、Chi Chiの師弟コンビを迎え撃つ。取材に応じると約9か月ぶりの参戦となる太陽神への対抗心をむき出しにし「このリングに上がるのもChi Chiとのタッグでオファーがあったからと言っていたけど、本当は私が振り向かせなきゃいけないところ。ここで勝ってSareeeの口からこのベルトに挑戦したいって言わせたいです」と拳を握る。仮に後楽園大会でベルト挑戦を表明された場合は受諾する考えも明らかにし、祭典「DREAM STAR GP」(8月28日、後楽園で開幕)への参戦をも促していた。
しかし順風満帆に事は運ばない。21日の会見ではSareeeとChi Chiから厳しい言葉を投げかけられたパートナーの小桃が絶句。涙を流し、言い返すことはかなわなかった。青野は「このカードを決めたのも小桃なのでやる気は持ってるって私は信じてる。気持ちが強いからこそ出た涙だと思いました」と擁護。その上で「Chi Chiが言ってた『実力もないのに試合だけ頑張る選手が嫌』っていうのは意味がわからない。実力なくたって頑張るのは当たり前だし、小桃の実力も完全に見たわけじゃないと思う」と反論した。
自身はSareeeから「パッとしない王者」とやゆされたが「マリーゴールドに参戦してない空白の間の私のこと見てないんじゃないですか」とキッパリ。「私が届けられていないって言ったらそれまでなんですけど、今の私を見てほしいです」と試合で見せつける構えを見せた。王者の意地を示すことはできるか。
2026年07月23日 05:01
ボクシングで世界3階級制覇の実績がある中谷潤人(28)=M・T=が22日、プロゴルファーの田村亜矢(29)と結婚したと、マネジメント会社を通じて発表した。
連名で「これからは家族として、喜びも困難も共に分かち合い、さまざまな出来事を楽しみながら歩んでいきたいと思っております」と報告。そして「どんなときもお互いへの思いやりと尊敬、そして感謝の気持ちを忘れず、たくさん笑い合いながら、僕たちらしい温かい家庭を築いていけたらと思っております。感謝!感謝!」とも語った。
中谷は5月に、世界スーパーバンタム級4団体統一王者の井上尚弥に挑戦。熱戦の末に敗れ、左眼窩(がんか)底骨折のため手術を受け、その後退院して練習に復帰していた。田村は2017年7月にプロテスト合格。24年以降はツアーに出場しておらず、今年3月にSNSで看護学校に通って今年の試験に合格したことを報告していた。
インスタグラムでは結婚指輪をつけ、リングで撮影した仲むつまじいツーショットなどを公開。投稿文では「We got married」と記し、4万以上の『いいね』がついた。
◇中谷 潤人(なかたに・じゅんと)1998年1月2日、三重県東員町出身。中学卒業後に単身渡米し、武者修行を経て、2015年4月にM・Tジムからプロデビュー。20年11月にWBO世界フライ級王座を獲得した。23年5月にWBOスーパーフライ級王座、24年2月にWBCバンタム級王座に就き、3階級制覇。今年5月に世界スーパーバンタム級4団体統一王者の井上尚弥に敗れた。身長172センチ、左ボクサーファイター。
◇田村 亜矢(たむら・あや)1997年4月5日、北海道栗山町出身。7歳でゴルフをはじめ、東北高に進学した。2017年7月にプロテスト合格。ツアーデビューとなった同年の北海道meijiカップは32位だった。ツアー最高成績は18年の中京テレビ・ブリヂストン・レディースでの12位。23年10月の延田グループ・マスターズGCレディースを最後にツアーへの出場はない。趣味は音楽鑑賞。163センチ。
2026年07月23日 05:01
「大相撲名古屋場所・11日目」(22日、IGアリーナ)
かど番の先場所を全休して大関から転落した関脇安青錦が豪ノ山を寄り切って、1場所での大関復帰の条件となる10勝目を挙げ、来場所の大関返り咲きを決めた。現行のかど番制度となった1969年名古屋場所以降、1場所での大関特例復帰は7人目(8例目)で、11日目での到達は最速。賜杯争いでも単独首位に立ち、優勝を同時達成する史上初の快挙も視界に入った。横綱豊昇龍は関脇琴勝峰を上手投げで退けて7勝目。横綱大の里は関脇熱海富士に押し出されて5敗目。綱とりの大関霧島は一山本を押し出して9勝目を挙げた。安青錦を1差で霧島ら5人が追う。
大関復帰を決めた安青錦は大きく息を吐き、顔をほてらせた。風呂から出ると、満面の笑みで床山とグータッチ。「これまで10勝してうれしい、というのはなかったが、今回は特別。勝ててうれしい。自分を信じて、師匠に言われたことをしっかりやって良かった」と胸を張った。
安青錦らしさが詰まった相撲だった。もろ手で押し込まれたが、低い体勢のまま左上手で出し投げを打ち、右で頭を押さえて豪ノ山を崩しながら体を入れ替えた。即座に右を差して寄り切った。
先場所休場の要因である左足首は万全ではなく、中日の隆の勝戦で左足親指を負傷。連日の治療でも左足は大きく腫れたままで、師匠の安治川親方(元関脇安美錦)が「無事に帰ってくれればそれでいい」と語る状況。場所前に関取と相撲を取る稽古は1日のみ。安青錦は「不安はもちろん、怖さもあった。でも土俵に上がると変わる」と、勝負師の魂を見せた。
7人目(8例目)の特例復帰。11日目での成就は最速だ。「昨日から長かった。意識しないようにしても、意識してしまう」と話し「いらないことを考えるのは得意なので」と、軽い冗談を加えるのも安青錦らしい。
昨年の名古屋場所は千秋楽で琴勝峰に敗れて平幕優勝を逃した。それから新三役、初優勝、大関昇進、連覇、綱とり、初の負け越し、休場、大関陥落を経験。「大関に上がったり、下がったり。その時は感じないけれど、振り返ると1年でいろいろありましたね」と振り返った。
1敗を守り単独首位。1場所での大関復帰と優勝を同時達成した前例はない。快挙に向け「悔いがないように。名古屋の皆さんに熱い相撲を見せたい」と誓った。
2026年07月23日 05:00
全日本プロレスの3冠ヘビー級王者・宮原健斗(37)が健介オフィス時代の経験を引き合いに次期挑戦者・綾部蓮(29)が唱える「絶望」の生ぬるさを断罪した。
2026年07月23日 05:00
新日本プロレスのIWGP GLOBALヘビー級王者のゲイブ・キッド(29=AEW)が、まさかのサナエシート設置を予告した。真夏の祭典「G1クライマックス」22日長岡大会のBブロック公式戦ではNEVER無差別級王者のウルフアロン(30)との王者対決を制し3勝目(不戦勝1)。開幕前の記者会見で高市早苗首相に異例メッセージを送り物議を醸した男の、次なる要求とは――。
金メダリスト相手に柔道着を持参して登場するなどどこまでも挑発的な態度を取り続けたゲイブは、ウルフの逆三角絞めも急所攻撃で脱出するなどやりたい放題。ドリル・ア・ホールパイルドライバーで3カウントを奪うとGLOBAL王座を誇示して「これが本物の金メダルだ。お前はまだ俺のレベルに達してない。本物の前では何の価値もない。俺は最強。そういうことだ」と豪語した。
傍若無人な言動は本紙の取材でも変わらない。「俺は史上最高の選手だ。ライオンマークにも社長にもツバを吐き、どの会場に入っても聞こえてくるのは『ゲイブゥゥゥ』という声(ブーイング)ばかり。これほど伝説的な人物が過去にいただろうか?」と自画自賛。「この会社は1年間、比喩的に言えば俺の顔にツバを吐き続けてきた。そして今に至るまで、誰一人として立ち向かう度胸のあるヤツはいなかった」と外敵として古巣に痛烈な言葉を連発した。
開幕直前の記者会見では日本政府にまで流れ弾が…。高市首相に対して「この国はかつてとてもいい国だった。俺が来日した8年前はとても強く、世界をリードする国だった。でも今はどうだ。外国人にこびて何もできないような国になっちまった」とメッセージを送ったことが、リング外でも大きな反響を呼んだ。
これにゲイブは「日本のオタク連中からメッセージが殺到したよ。『日本から出ていけ』『くそったれ』とな。思いつきで放った一言がこれほどまでにネガティブな反応を呼ぶなんて、俺にとっては最高に笑えるよ。お前ら醜い母親の乳でも吸ってろ。俺は最高だ、神様ありがとう!」と高笑い。「新日本の未来も、日本に関わるどんなことにも興味はない。円は世界で最も弱い通貨の一つだし、出生率は過去最低だ。その上、お前らのプロレスラーはみんな弱すぎる」と罵詈雑言を並べた。
もはやこの男は誰にも止められない。「そうは言っても、高市クンには伝えたいことがある」と再び口を開くと「来年1月4日の東京ドームで、俺がタイトルを防衛する姿を見に来てほしい。俺の言葉が弱くないこと、そして弱いのはお前の国が生み出す連中だけだということを証明してやるからさ。最前列のチケットを用意してやるよ」とまさかの招待状を送り付けてしまった。
すげぇチケット出すらしいじゃん…などと言ってる場合ではない。唯我独尊のGLOBAL王者は、今まさに日本全体を敵に回そうとしている。
2026年07月22日 22:17
新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」22日長岡大会のBブロック公式戦で、カラム・ニューマン(23)がザック・セイバーJr.(38)との英国人対決を制し3勝目(不戦勝1)を挙げた。
新日本マットにおける最強外国人選手決定戦と言っても過言ではない公式戦は、互いのプライドをぶつけ合う大激闘となった。6月大阪城大会で負傷した左肩を徹底的に攻められ苦戦を強いられたカラムは、キス・ザ・クラウン(短距離式ラリアート)、プリンスズカースと得意技を連発し反撃。だがMAKE WAY(変型バスター)を脇固めで切り返されると、ザックの関節技地獄に捕まってしまう。
アームバー、腕十字固め、三角絞めと目まぐるしく移行するザックに対し、カラムは強引に持ち上げてバスターを狙う。これを回避されるとヨーロピアンクラッチをはじめとした押さえ込み攻勢で窮地の連続。再び狙ったMAKE WAYもギリギリで逃れられてしまう。
しかし左腕へのオーバーヘッドキックからのサッカーボールキックをかわしたカラムは、一瞬のスキを逃さず強引に横入り式エビ固めで押さえ込む。ザックのタイツをつかみながらのフォールで3カウントを奪い、してやったりの表情を浮かべた。
試合後のリング上でマイクを握ると「おお、かわいそう。ザック、世界一番のテクニカル選手じゃない」と日本語で挑発。「アイツは老いてて、俺は肩を痛めている。俺が優勝できないって声が聞こえるが、クソくらえだ。俺が史上最年少のG1覇者になる。お前らにできること? 道を空けて、王冠にキスをしろ」と、オカダ・カズチカ(現AEW)の持つ最年少優勝記録(24歳9か月)の更新を予告していた。
2026年07月22日 22:13
新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」22日長岡大会のBブロック公式戦で、上村優也(31)がドリラ・モロニー(29)に2敗目を喫した。
序盤から徹底した左腕攻めを展開した上村は、モロニーの高い身体能力に苦戦を強いられた。デスバレーボム、スパインバスター、ダイビングエルボードロップと猛攻にさらされる。執ようなリストロックからジャーマンで投げ捨てても、ザ・ゴア(スピアー)で逆襲を許し主導権を奪えない。 一歩も譲らない打撃の応酬からドリラ・キラーを着地した上村はエビ固めで押さえ込む。しかしこれをカウント2で返されると、フランケンシュタイナーをパワーボムで切り返されてしまう。そのまま一気にドリラ・キラーでマットに突き刺され3カウントを聞いた。
バックステージでは「クソッ、モロニー! アイツの新日本にかける思い、伝わったけど…。絶対どこにも行くなよ! 俺がまたお前にやり返すから。もっともっと上で、俺たちの戦い見せ合おうぜ」と再戦を熱望。優勝候補の一角と目される上村だが、早くも2敗と苦しい前半戦になってしまった。
2026年07月22日 22:11
新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」22日長岡大会のBブロック公式戦で、HENARE(33)がOSKAR(28)から3勝目(不戦勝1)を挙げた。
2026年07月22日 21:37
全日本プロレス22日の新木場大会で、安齊勇馬(27)が青柳亮生(26)から勝利を収めた。
この日、安齊は本田竜輝と組んで、亮生、青柳優馬組とタッグマッチで激突。試合は両軍入り乱れる激しい展開となった。亮生と激しくエルボーを打ち合った安齊は、優馬に足を引かれて場外へ転落。場外では優馬から、観客の持っていた「安齊タオル」で首を絞められるなど痛めつけられた。リングに戻っても、ロープに捕らえられて挑発を受けた。
しかし、反撃に転じた安齊は、青柳兄弟をそれぞれジャーマンでぶん投げて会場を沸かせた。亮生からエルボーを食らってもドロップキックで応じる。その後は亮生のアクロバティックな動きに翻ろうされつつも、コーナーからの飛び技を狙う亮生をブレーンバスターで叩きつけてみせた。
粘る亮生からはコンビネーションのキック、3連発のフィッシャーマンズ・スープレックスの猛攻を受けたが、安齊も負けじとジャンピング・ニーバッドを2連発でお見舞い。最後はギムレットで亮生を叩きつけ、3カウントを奪った。
試合後にマイクを握った安齊は「ここ新木場で、安齊勇馬、本田竜輝組対青柳優馬、青柳亮生。思い出す試合がありますよね?」と観客に問いかけた。この組み合わせと会場は、安齊が出演した恋愛リアリティーショー「バチェロレッテ」のエピソード8で放送されたシーンと同じだったのだ。「あの時は俺が全部持っていったから」とマイクを手渡された本田は「ドキドキ、ワクワクしながら(バチェロレッテを)見ていて、出演をもらったときはすごくうれしかったんだ」と明かしていた。
聖地凱旋試合を終えた安齊は「この試合を見て、プロレスに興味を持って、見に来ることを決めた人もきっとたくさんいると思う」と振り返り「俺のことを好きになってくれた人達と一緒に、この夏は最高の思い出を作ります」と誓った。
2026年07月22日 21:26
全日本プロレス22日の新木場大会で3冠ヘビー級王者の宮原健斗(37)が綾部蓮に前哨戦で勝利しベルト死守へ弾みをつけた。
25日神戸大会で綾部とのV8戦を控える宮原はこの日潮崎豪、ライジングHAYATOと組んで綾部蓮、鈴木秀樹、MUSASHI組と激突。リング内外で激しい技の応酬を繰り広げた。両軍リングに入り乱れる中、綾部はデスルーレットを、宮原はシャットダウンスープレックス・ホールドを互いに狙うが、どちらも決めさせなかった。
それでもリング上で綾部との一騎打ちになった宮原はコーナーからラリーアートに来たところを三角絞めに捕獲。そのままスネーク・リミットに移行しギブアップ勝ちを収めた。
最後の前哨戦に勝利した宮原は試合後マイクを握ると「おい綾部、いよいよだ。なんか言ってたな、俺に絶望を与えるって? 俺を誰だと思ってるんだお前、日本全国に希望を照らす男だぞ」と胸を張る。「そんな男に絶望を味わわせることができるのか。7月25日、関西、神戸で見せてみろ」と投げかけた。
一方の綾部は引き上げる宮原を急襲し大乱闘を巻き起こした。バックステージでは「そそくさ逃げやがってこの野郎。神戸では潰してやるよ、覚えておけ」と制裁を予告した。決戦まで待ったなしだ。
2026年07月22日 21:25
新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」22日長岡大会のBブロック公式戦で、NEVER無差別級王者のウルフアロン(30)がIWGP GLOBALヘビー級王者のゲイブ・キッド(29)に初黒星を喫した。
ここまで2勝(不戦勝1)と両ブロック通じて唯一の無敗のウルフに土がついた。ゲイブが持参した柔道着をともに着用して試合開始。にもかかわらず挑発的なしぐさで道着を投げ捨てたゲイブに対し、柔道仕込みの投げを連発して試合の主導権を握った。
場外乱闘でも豪快な裏投げを決めたウルフは、リング上でも一進一退の攻防を展開。雪崩式のハリケーンドライバーもさく裂させ、逆三角締めを狙っていく。これを急所攻撃で脱出されると、切り返しの応酬からラリアートで吹き飛ばした。
ところが必殺のアングルスラムを回避されると、強烈なニーリフトを浴びてしまう。そこから一気にドリル・ア・ホールパイルドライバーでマットに突き刺され、3カウントを奪われた。
試合後のリング上でマイクを握ったゲイブからは「イッポン!」と屈辱的なアピールもされた。ダメージの大きいウルフはノーコメントで控室へ。これで今年のG1は、前半戦で早くも全勝がいなくなり大混戦の様相を呈してきた。
2026年07月22日 20:18
人気格闘家の芦澤竜誠がABEMAの番組「芦澤竜誠と行く ぶらり喧嘩旅」に出演。
2026年07月22日 14:44
米国・WWEの第3ブランド・NXTが21日(日本時間22日)に放送され、元新日本プロレスEVILのNARAKUが、再びNXT王座取りに失敗した。
1月末に新日本を退団し、4月からNXTに登場。NXT王座を保持するトニー・ディアンジェロを標的にし、リング内外で揺さぶってきた。6・28「グレート・アメリカン・バッシュ」の初挑戦ではチョークスラムに沈んだが、王者を卑劣な手段で追い詰め、反則OKのストリートファイトマッチでの再挑戦に持ち込んでいた。
不敵な表情のNARAKUは、ゴングと同時に突っ込んできたディアンジェロにいきなり毒霧を噴射する。王者の顔を真っ赤に染め上げると、場外戦で圧倒し、リング内に放り込んだ鉄階段にぶち当てる。さらにリング下にあったトラッシュ缶、竹刀、パイプイスをリングに投げ入れ、4脚並べたイスの上にブレーンバスターで叩きつけた。
一方的な挑戦者ペースだったが、王者にパイルドライバーを切り返され逆襲を許す。続けて王者は、ペットボトルの水で顔の毒霧を洗い流して復活。場外バリケードにNARAKUを打ちつけ、バックステージを引きずりまわした。だが挑戦者もコードを王者の目に巻きつけて反撃。照明器具で殴りつけるも、ブレーンバスターで場外のフロアで投げつけられた。
元EVILは竹刀を手にするが、王者はバールを持って対抗。ならばとラダーを取り出すも、これもディアンジェロに奪われ投げつられた。王者の勝負手だったテーブル葬は避けたものの、コーナーに設置していたトラッシュ缶に顔面を直撃させられた。すさまじい激闘に、観衆からは「これぞ名勝負!」チャントも飛び出した。
NARAKUは王者の股間をトップロープに打ちつけてからラリア―トで反撃し、場外では決め技の変型大外刈り。続けて実況席に放り投げ、一気にテーブルクラッシュで沈める。今度は「ホーリー・シット!(超スゲー!)」チャントが沸き上がるが、リング内ではカウント2で返され、勝負をかけた2度目のレッドミストもディアンジェロにディフェンスされる。さらに竹刀でめった打ちをくらうと、股間にも竹刀攻撃…。最後は鉄階段の上から高角度チョークスラムでテーブル葬。強烈な一発に動けず3カウントを聞いた。ベルトまであと一歩まで迫ったが、またも王座奪取はならなかった。
試合後は元TNA世界王者のマイク・サンタナが現れ、次期挑戦者に名乗りを上げた。果たしてNARAKUは。ここからどう巻き返すのか。
NXTは「ABEMAプレミアム」にて視聴可能。
2026年07月22日 12:27
ボクシングの中谷潤人が、女子プロゴルファーの田村亜矢との結婚を発表した。
中谷の所属マネジメントが「弊社所属の中谷潤人が、プロゴルファーの田村亜矢さんと結婚致しましたことをご報告させていただきます!」としてX(旧ツイッター)に2人連名の文書を投稿。「このたび、中谷潤人と田村亜矢は、結婚いたしましたことをご報告させていただきます。これからは家族として、喜びも困難も共に分かち合い、さまざまな出来事を楽しみながら歩んでいきたいと思っております」「感謝!感謝!」などと記し、最後に2人のサインを添えた。
2026年07月22日 06:30
女子プロレス「スターダム」のIWGP女子王者・朱里が東京ドームのメインイベンターを目標に据えた。
朱里は18日の大田区大会で、なつぽいを破ってV5に成功。長期政権樹立に向け、その地位を確固たるものとした。しかし、試合後のリングでは、IWGP女子王者としてメインイベントで戦うのは初めてのことだったと明かし、涙を流した。
試合後の取材には「やっぱりキャリアも18年になるし、何試合目でも最高の試合をすればいいって思ってたんですけど、やっぱりどこかメインで(試合が)できないっていうのが心にあったんだなって気づいて(涙が)あふれてきちゃいました」と明かす。「本当に最高の景色でした。お客さんが最後の締めを見てくれるっていうのは、プロレスラーとしてすごくうれしいですね」と笑顔で振り返った。
メインイベンターとして返り咲いたモノが違う女が目指すは、東京ドームのひのき舞台だ。朱里は新日本プロレス1月4日のドーム大会でもリングに立ったが「2試合目だし、新日本のリングだったので…。やっぱりスターダムでドーム大会をやって、メインでこのベルトをかけれたら本当に最高だなと思います」と目を輝かせる。
「このベルトと言ったら朱里という存在になりたい。そのためにも最多防衛記録樹立はマストかなと思います。ミスターIWGP女子ですか? ぜひなりたいです」と岩谷麻優の持つV9の記録超えとともに、ベルトの象徴的存在となることを狙っていた。
夢実現のためにも、ベルトの価値を押し上げていくことが急務だ。朱里は個人としての資質を高めるために祭典「5★STAR GP」出場を見送り、海外遠征を決断。「IWGP自体がグローバルスタンダードなベルトなので、自分自身まだまだ海外で進化していきたい。いろんな未知の選手とやって、レベルを上げたい」と今夏の飛躍を誓う。
飽くなき研さんを続ける朱里の今後に注目だ。