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2026年07月12日 10:54
11日(土)、ネーションズリーグ(VNL)2026女子の予選ラウンド第3週の4日目を迎えた。 6月に開幕したVNL2026女子。予選ラウンド最終週となる第3週がセルビア、中国、日本の3カ国で行われている。1カ月以上にわたって行われている予選ラウンドも残すところあと2日となった中、10日(木)終了時点でアメリカ代表、ブラジル代表、イタリア代表、ファイナルラウンド開催国の中国代表の4カ国がファイナルラウンド進出を決めている。 ストレート勝利でファイナルラウンド進出を決められる日本代表だったが、FIVBランキング3位のトルコ代表の高さに苦戦。和田由紀子が27得点と火を噴くも及ばず、セットカウント1-3で敗れ、通算成績は7勝4敗の8位となった。勝利したトルコはファイナルラウンド進出を決めた。 その他、ここまで2勝だったタイ代表が、メンバーを大きく落としたブラジル代表相手にストレートの快勝。格上相手の勝利でFIVBランキングも一気に22位から17位にジャンプアップしている。 また、カナダ代表はイタリア代表にフルセット負けを喫するもファイナルラウンド進出が決定。ドイツ代表にストレート勝ちを収めたオランダ代表もファイナルラウンド進出を決めている。 ファイナルラウンドに進出できるのはあと1枠。11日に試合がなかった7位のポーランド代表と8位の日本が争う格好だ。その両者は12日(日)19時20分からの試合で直接対決を迎える。 一方の残留争いに目を向けると、フランス代表がブルガリア代表との裏天王山に勝利。フランスが残留を確定させ、降格はブルガリアとウクライナ代表のどちらかに絞られた。 ■VNL女子2026 7月11日開催分結果 タイ 3-0 ブラジル (25-15、25-16、25-17) カナダ 2-3 イタリア (25-22、29-27、23-25、23-25、5-15) 日本 1-3 トルコ (22-25、25-22、22-25、22-25) 中国 1-3 ドミニカ共和国 (22-25、25-21、23-25、24-26) ブルガリア 1-3 フランス (25-23、20-25、28-30、22-25) セルビア 3-0 ドイツ (25-20、25-22、25-23)
2026年07月13日 05:35
12日(日)、ACN バレーボールネーションズリーグ2026 女子大阪大会で日本代表がポーランド代表と対戦。セットカウント3-2で勝利し、ファイナルラウンド進出を決めた。
そのポーランド戦で両チーム最多タイの27得点をマークしたのが和田由紀子。アタック決定率は52%という高い数字をマーク。特に日本がセットを奪った第3セット以降は無双とも言える活躍でチームを逆転勝利に導いた。
勝てば決勝ラウンド進出、負ければ敗退という大一番だったが、和田は「プレッシャーがかかる試合なので、どうしても先を見てしまいそうになる。そんな自分の心との戦いだと思ったので、とにかく目の前の1点、得点を取っていくことだけに集中しました」と心を制したことが驚異的な集中力を生み出した。
和田は敗れたトルコ代表戦に続いての大爆発。本人としてもパフォーマンスが上がっていることは自覚しているという。
「状況が良いときは速いトスをもらって、相手のブロックが完成する前に打つのは、チームとしてもやっていた。大阪ラウンドに入ってからコンビのスピードを上げたことで、決定率も上がっている。高いブロックと戦う中で、テンポの良いコンビは非常に有効だと感じています」
準々決勝以降で当たる可能性あるチームはいずれも高さのある相手。そこでも和田の存在は大きなカギになりそうだ。
2026年07月13日 05:05
12日(日)、ACN バレーボールネーションズリーグ2026 女子大阪大会で日本代表がポーランド代表と対戦。セットカウント3-2で勝利し、ファイナルラウンド進出を決めた。
逆転勝利の立役者の一人になったセッターの関菜々巳だが、ポーランド戦の開始時にはベンチにいた。予選ラウンド第2週の前半までは先発で起用されることが多かったが、2026年に初めて代表に招集されたベテランの栄絵里香が起用されることが多くなっていた。
そうした中、ポーランド戦では2セットを奪われた苦しい展開から起用され見事逆転に導いた関だが、試合終了直後には涙を流した。その涙には「嬉しいという感情と、ここまでの苦しさ。チームに対してもっとなんの働きかけもできなかった悔しさ、両方あります」と複雑な感情が入り混じっていた。
難しい場面での出場となったが、コートに入る時は「1週目・2週目と私がスタートで出ることが多い中で、途中から入った中川(つかさ)選手だったり栄(絵里香)選手だったりがコートに入って勝ってくれていた。ここまで本当に助けられてきたので、『今度は私が助けたい』という思いでした」という。
いざコートに入ると、「真ん中(ミドル)の攻撃」に活路を見出した。「サイドも真ん中も決まっていない状況で、まずは真ん中を活かす。そうすれば相乗効果でサイドも活きてくる」。自らのセッティング理論を信じ、ミドルブロッカー陣を積極的に活用することでポーランドの強固なブロックを分散させた。
関の活躍もありファイナルラウンド進出を決めた日本。これからに向けては「自分自身、ここまでずっと情けないプレーばかりだった。ここを一つのきっかけにしたい」と話す。
2026年07月13日 04:42
12日(日)、ネーションズリーグ(VNL)2026女子の予選ラウンド全日程が終了。決勝ラウンドの組み合わせが決まった。
決勝ラウンドに進むのは予選ラウンド上位7カ国と開催国の中国代表を合わせた8チーム。予選ラウンドを6位で通過した日本代表は3位通過のブラジル代表との対戦が決まった。
その他、予選ラウンドを首位で通過したアメリカ代表は開催国の中国と、FIVBランキング1位で2位通過のイタリア代表は7位通過のオランダ代表と対戦する。
決勝ラウンドは22日(水)に開幕。2日間にわたって準々決勝が行われる。
■VNL女子2026 決勝ラウンド組み合わせ
アメリカ代表(1位)vs 中国代表(開催国)
トルコ代表(4位)vs カナダ代表(5位)
イタリア代表(2位)vs オランダ代表(7位)
ブラジル代表(3位)vs 日本代表(6位)
2026年07月13日 01:08
12日(日)、ネーションズリーグ(VNL)2026女子で日本代表がファイナルラウンド進出を決めた。
2026年07月12日 23:00
12日、女子ブルガリア代表のネーションズリーグ(VNL)からの降格が決まった。
佳境を迎えているVNL2026女子の予選ラウンド。決勝ラウンドに進出する8ヵ国も決まった中、降格するチームも決まった。
降格が決まったブルガリアは今大会ここまで2勝9敗の5ポイント。12日にドイツ代表戦を残しているものの、17位のフランス代表とのポイント差が4になったため、逆転は不可能となった。
ブルガリアは11日に行われたフランスとの裏天王山で第1セットを奪ったものの第2セット以降3連続で落とし逆転負け。結果的にこの敗北が大きくのしかかった。
VNLは2025年から最下位となったチームが降格することに。代わりにVNL不出場国からFIVBランキングが最も高い国が翌年のVNLに参戦する。
現時点でそこに位置しているのは、ウクライナ侵攻での資格停止処分が解除されたばかりのFIVBランキング9位のロシア代表。これまでの規程通りであればロシアがVNLにも復帰することになる。
2026年07月12日 22:40
12日(日)、ネーションズリーグ(VNL)2026女子のファイナルラウンドに進出する8ヵ国が出そろった。
6月に開幕したVNL2026。3週にわたって行われている予選ラウンドも12日に最終日を迎えている。
11日(土)終了時点で1位のアメリカ代表から2位のイタリア代表、3位のブラジル代表、4位のトルコ代表、5位のオランダ代表、6位のカナダ代表とファイナルラウンド開催国の中国代表のファイナルラウンド進出が決定。残す1枠を7位のポーランド代表と8位の日本代表が直接対決で争った。
その直接対決は、日本がセットカウント0-2から大逆転勝利。土壇場でファイナルラウンド進出を決めた。日本は6位か7位での通過が決まっており、6位通過の場合はブラジル代表、7位通過の場合はイタリア代表と対戦する。
ファイナルラウンドは22日(水)に中国で開幕する。
■VNL女子2026 決勝ラウンド進出国
アメリカ代表
イタリア代表
ブラジル代表
トルコ代表
日本代表
オランダ代表
カナダ代表
中国代表(開催国)
2026年07月12日 20:21
12日(日)にネーションズリーグ(VNL)2026女子予選ラウンド第3週の4戦目が行われ、日本代表はポーランド代表と対戦した。
就任2年目のフェルハト・アクバシュ監督率いる日本はここまで7勝4敗。前日に強豪トルコ代表に1-3で敗れ、ファイナルラウンド進出は予選ラウンド最終戦へともつれこんだ。予選ラウンド最終戦であるポーランド戦は勝利すればファイナルラウンド進出、敗れれば予選ラウンド敗退。決勝ラウンド進出をかけてどちらも負けられない対戦となった。
日本はオポジット(OP)に和田由紀子、アウトサイドヒッターに(OH)石川真佑と佐藤淑乃、ミドルブロッカー(MB)に島村春世と山田二千華、セッター(S)に栄絵里香、リベロ(L)に小島満菜美(レセプション)と福留慧美(ディグ)をスタメンに起用した。
第1セットは、序盤からラリーが続く中、ポーランドが主導権を握る展開となった。日本は石川を中心に攻撃を仕掛けるも、ポーランドの高さと粘り強い守備に苦しむ。一時は8点差までリードを許したが、石川のサービスエースでブレイクに成功し反撃。終盤には3点差まで追い上げたものの、あと一歩及ばず第1セットを落とした。
第2セット、ポーランドのOPマグダレナ・スティシャクに島村がマッチアップするローテーションでスタート。序盤は一進一退の攻防が続いたが、中盤にポーランドが流れをつかみ、点差を広げられる展開となった。日本はメンバーチェンジを駆使し、MBの山口真季やOHの北窓絢音、OPの秋元美空、Sの関菜々巳を投入して流れを変えようと試みたものの、反撃は及ばず、第2セットも落とした。
後がなくなった第3セットは、S関がスタートから起用された。序盤から拮抗した展開となる中、ポーランドの高いブロックに苦しみながらも、日本は和田や石川を中心に攻撃を重ね、3点をリードする。終盤にかけては和田が強烈なスパイクを次々と決めて躍動。粘り強いディグも光り、日本が流れをつかんで第3セットを奪取した。
第4セットは、序盤から佐藤が躍動し、2連続でサービスエースを決める。日本はその勢いで一時4点差をつけるも、ポーランドも粘りを見せ、2点差まで追い上げる。それでも和田が要所で得点を重ねて流れを引き寄せると、中盤には再び佐藤がサービスエースを決め、3連続得点をマーク。最後まで主導権を渡さず、第4セットを奪い、勝負の行方は最終第5セットへ持ち込まれた。
運命の第5セットは、序盤から日本がリードを奪う展開となった。両チームとも一歩も譲らず、長いラリーが続く白熱した攻防を繰り広げる。中盤にはポーランドに逆転を許したものの、石川と和田が要所でブロックポイントを決めて食らいつく。終盤まで一進一退の攻防が続いたが、最後は佐藤のサービスエースが決まり、日本がフルセットの激闘を制した。
高さを武器とするポーランドに対し、日本は序盤こそ苦戦を強いられたものの、試合中盤以降はサーブで崩し、粘り強い守備から流れをつかむと、見事な逆転勝利を飾った。
この結果、日本は決勝トーナメント進出を決めた。ファイナルラウンド準々決勝は中国・マカオで22日(水)と23日(木)の2日間にわたって開催される。
■試合結果
日本 3-2 ポーランド
第1セット 20-25
第2セット 14-25
第3セット 25-19
第4セット 25-21
第5セット 15-13
2026年07月12日 17:47
12日(日)にネーションズリーグ(VNL)2026 女子予選ラウンド最終戦に臨むポーランド代表のメンバーが『Volleyball World』で発表されている。
2026年07月12日 17:05
12日(日)にネーションズリーグ(VNL)2026女子予選ラウンド最終戦に臨む日本代表のメンバーが『Volleyball World』で発表されている。
2026年最初の大会となるVNLに臨んでいる日本。予選ラウンドもあと1試合の中、ここまで7勝4敗の8位。12日のポーランド代表戦は勝利すればファイナルラウンド進出、敗れれば予選ラウンド敗退となる大一番だ。
その大一番に向けて日本はメンバーを変更せず。11日(土)のトルコ代表戦と同じ14人で挑む。
ポーランド戦は12日19時20分試合開始予定。地上波『TBS』系列で放送、『U-NEXT』と『Volleyball TV』で配信される。
2026年07月12日 10:54
11日(土)、ネーションズリーグ(VNL)2026女子の予選ラウンド第3週の4日目を迎えた。
6月に開幕したVNL2026女子。予選ラウンド最終週となる第3週がセルビア、中国、日本の3カ国で行われている。1カ月以上にわたって行われている予選ラウンドも残すところあと2日となった中、10日(木)終了時点でアメリカ代表、ブラジル代表、イタリア代表、ファイナルラウンド開催国の中国代表の4カ国がファイナルラウンド進出を決めている。
ストレート勝利でファイナルラウンド進出を決められる日本代表だったが、FIVBランキング3位のトルコ代表の高さに苦戦。和田由紀子が27得点と火を噴くも及ばず、セットカウント1-3で敗れ、通算成績は7勝4敗の8位となった。勝利したトルコはファイナルラウンド進出を決めた。
その他、ここまで2勝だったタイ代表が、メンバーを大きく落としたブラジル代表相手にストレートの快勝。格上相手の勝利でFIVBランキングも一気に22位から17位にジャンプアップしている。
また、カナダ代表はイタリア代表にフルセット負けを喫するもファイナルラウンド進出が決定。ドイツ代表にストレート勝ちを収めたオランダ代表もファイナルラウンド進出を決めている。
ファイナルラウンドに進出できるのはあと1枠。11日に試合がなかった7位のポーランド代表と8位の日本が争う格好だ。その両者は12日(日)19時20分からの試合で直接対決を迎える。
一方の残留争いに目を向けると、フランス代表がブルガリア代表との裏天王山に勝利。フランスが残留を確定させ、降格はブルガリアとウクライナ代表のどちらかに絞られた。
■VNL女子2026 7月11日開催分結果
タイ 3-0 ブラジル
(25-15、25-16、25-17)
カナダ 2-3 イタリア
(25-22、29-27、23-25、23-25、5-15)
日本 1-3 トルコ
(22-25、25-22、22-25、22-25)
中国 1-3 ドミニカ共和国
(22-25、25-21、23-25、24-26)
ブルガリア 1-3 フランス
(25-23、20-25、28-30、22-25)
セルビア 3-0 ドイツ
(25-20、25-22、25-23)
2026年07月11日 23:51
ネーションズリーグ(VNL)2026女子のファイナルラウンドに進む8ヵ国のうち7ヵ国が決まった。
6月に開幕したVNL2026。3週にわたって行われる予選ラウンドも残すところあと1日だ。
参加している18ヵ国のうち、ファイナルラウンド開催国の中国代表と上位7ヵ国が出場できるファイナルラウンドだが、1位のアメリカ代表から2位のイタリア代表、3位のブラジル代表、4位のトルコ代表、5位のオランダ代表、6位のカナダ代表まで進出が決定。残すはあと1枠となった。
その1枠を争うのが7位のポーランド代表と8位の日本代表。その両者は12日(日)の予選ラウンド最終戦で対戦を控えており、勝った方がファイナルラウンドに進出できる。
2大会ぶりのメダル獲得を目指す日本だが、まずはポーランドとの大一番を制しファイナルラウンドへと進出できるか。ポーランド戦は12日19時20分試合開始予定。地上波TBS系列で放送、U-NEXTとVolleyball TVで配信される。
2026年07月11日 22:53
女子バレーボール日本代表は11日(土)、ACN バレーボールネーションズリーグ2026 の予選第3週、大阪ラウンド第3戦でトルコ代表と対戦し、セットカウント1-3(22-25、 25-22、22-25、22-25)で敗れた。
2026年07月11日 22:38
11日(土)、ACN バレーボールネーションズリーグ2026 女子大阪大会で日本代表がトルコ代表と対戦。セットカウント1-3で敗れた。
キャプテンの石川真佑は先発出場で15得点を挙げたものの、サーブが走らなかった。チームとしても毎セット接戦に持ち込むが中々取りきれず。石川は「自分の中でもタイミングの噛み合わなかったり、バラバラになっていたのもあって、自分の中で掴み切れてなかったのはあります」と振り返った。
チームの守備面では相手のエースのメリッサ・バルガスに簡単には決めさせないこともできていたが、「ブロックディフェンスのところも、本当にパワーのある選手だったり高さのある相手の中で、上がっているボールはあるんですけど、そこからの展開がうまく作れてなかったと思っています」とトランジションの攻撃面を反省した。
トルコに敗れた日本は予選ラウンド8位に転落。明日12日(日)のポーランド代表戦に勝てばファイナルラウンド進出、負ければ予選ラウンド敗退が決まる。
石川は「勝たないとファイナルにつながらないので、出だしから自分たちらしいところ、プレーを出していかなきゃいけないですし、チームの雰囲気のところでも、相手を上回るような気迫だったり、そういったところは大事になってくる」と精神面の重要性を説いた。
ポーランド戦は12日19時20分試合開始。地上波TBS系列で放送、U-NEXTとVolleyball TVで配信される。
2026年07月11日 21:22
11日(土)にネーションズリーグ(VNL)2026女子予選ラウンド第3週の3戦目が行われ、日本代表はトルコ代表と対戦した。
VNLは開幕から1ヵ月が経過し、予選最終ラウンドの戦いが繰り広げられている。就任2年目のフェルハト・アクバシュ監督率いる日本はここまで7勝3敗。対するトルコ代表も同じ勝敗数で、両国を含む上位4位~8位までが混戦となる中、決勝進出をかけてどちらも負けられない対戦となった。
日本はアウトサイドヒッターに和田由紀子、石川真佑と佐藤淑乃、ミドルブロッカーに島村春世と山田二千華、セッターに関菜々巳、リベロに小島満菜美(レセプション)と福留慧美(ディグ)をスタメンに起用した。
第1セット序盤、両者の粘り強い守備が光り長いラリーが展開されるが、日本にスパイクミスが目立つとトルコに9-12とリードされる。それでもトルコの強打を何度も上げ、さらにブロックで攻撃を阻むと逆転に成功。中盤は互いに点を取り合う激しいシーソーゲームに。そして終盤、先行したトルコのブロックに阻まれ2点差をつけられると、最後はサーブで崩され失点し、日本が1セット目を落とす。
第2セット、日本が僅かな点差を追いかける展開となるが、和田のパワフルなブロックアウト、石川のネットインのサービスエースで同点に。さらに佐藤のスパイクで日本が1点のリードを得る。中盤は一進一退の攻防で試合が進み、リリーフサーバーで出場した鴫原ひなたや岩澤実育もブレイクに貢献する中、終盤に日本が20-17と3点差をつける。そこから確実に1点を取り切り、最後は石川が決めてセットを取り返す。
続く第3セットの序盤は点差がつかずに試合が進むが、佐藤が1枚で止めたブロックポイントを皮切りに日本が2点リードで先行する。中盤、ラリー中の好ディグや無理に攻撃せずリバウンドを取るなど、堅実なバレーを見せる日本だが、終盤に入ってトルコに逆転を許す。そして20点目以降、重要な場面でトルコに連続ポイントを奪われると、22-25で日本がセットを落とし後がなくなる。
第4セットはスタートからセッターを関から栄絵里香に変更。その栄のサービスエースでまず先制点を取った日本だったが、トルコにリードを許して追いかける展開に。流れがトルコに傾く中、サーブとブロックで崩された日本は5-11と点差を離される。徐々に追い上げ、終盤に2点差まで詰め寄った日本だったが、あと一歩及ばず。22-25でこのセットを落とし、セットカウント1-3で敗戦した。
強豪トルコ代表相手に第3セットまではすべて接戦となったが、重要な場面で欲しい1点が取り切れず。最後のセットは序盤からトルコの勢いに押されながら追い上げるも、悔しい敗戦を喫した日本代表。決勝ラウンド進出へ向けて、運命の予選最終戦は12日(日)19:20よりポーランド代表と対戦する。
■試合結果
日本 1-3 トルコ
第1セット 22-25
第2セット 25-22
第3セット 22-25
第4セット 22-25
2026年07月11日 18:29
9日(木)、イタリアバレーボール連盟(FIPAV)はネーションズリーグ(VNL)2026 予選ラウンド第3週の男子イタリア代表メンバーを発表した。
開幕から1カ月を経過したVNL2026。フェルディナンド・デ・ジョルジ監督率いるイタリア代表は、予選ラウンド第2週を終えた時点で5勝3敗の6位にいる。
イタリア代表は、日本の大阪府で行われる予選ラウンド第3週に14名を選出。この第3週からセッターのシモーネ・ジャネッリやミドルブロッカーのロベルト・ルッソ、オポジットのユーリ・ロマノ、リベロのファビオ・バラーゾらパリオリンピック出場メンバーが合流している。
イタリア代表は15日(水)19:20より日本代表と、16日(木)15:30よりベルギー代表と、18日(土)19:20よりアルゼンチン代表と、19日(日)15:30よりキューバ代表と対戦する。
■男子イタリア代表 ネーションズリーグ2026 予選ラウンド第3週 出場メンバー
▼アウトサイドヒッター
フランチェスコ・サニ
マッティア・ボットロ
ダニエレ・ラヴィア
ルカ・ポッロ
▼ミドルブロッカー
ジャンルカ・ガラッシ
ジョヴァンニ・サンギネッティ
ロベルト・ルッソ
パルド・マティ
▼セッター
シモーネ・ジャネッリ
リカルド・スベルトリ
▼オポジット
ユーリ・ロマノ
アレッサンドロ・ボボレンタ
▼リベロ
ガブリエレ・ラウレンツァーノ
ファビオ・バラーゾ