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2026年02月19日 05:00
韓国サッカー界の将来を嘱望される逸材がFWヤン・ミンヒョクだ。24-25シーズンにトッテナムへと渡った19歳は25年1月からQPR、昨夏にはポーツマスと英2部クラブへの期限付き移籍を繰り返して、経験値を積みながら成長を続けている。 しかし、ポーツマスへの1年間ローンだったはずのヤン・ミンヒョクだが、今冬の移籍市場で契約を急きょ切り上げ、同リーグで首位を争うコベントリー・シティへレンタルで加入。前クラブでは出場機会を得られていたものの、新天地ではここまでわずか1試合の出場にとどまるなど、メンバーを外れることも少なくない。 韓国メディア『朝鮮日報』は、思わぬ窮地に陥った母国の逸材に関して「ヤン・ミンヒョクは最悪の危機を迎えている。コベントリーのユニフォームに着替えた後の出場時間はわずか29分だ」と現状を説明。その上で加入の経緯を次のように綴っている。 「今冬にレアル・マドリードへの移籍説、トッテナム復帰説などが飛び交う中で“レジェンド”フランク・ランパード監督の積極的なラブコールを受け、コベントリーへサプライズ移籍を果たした。ウェブミーティングを通じてヤン・ミンヒョクを説得した指揮官は出場時間を約束した。ランパード監督の誠意にヤン・ミンヒョクも心を開いていた」 ただ、ここまで出場時間は制限されてしまっているヤン・ミンヒョク。同メディアはコベントリーへの移籍を「これまでのところ災難になる雰囲気だ。当初の期待とは裏腹に、チャンスすら得られていない」と嘆いた。
2026年02月19日 09:53
ボデ/グリムトを率いるヒェティル・クヌートセン監督が、インテル戦の勝利を振り返った。18日、欧州サッカー連盟(UEFA)の公式サイト『UEFA.com』がコメントを伝えている。
チャンピオンズリーグ(CL)ノックアウトフェーズ・プレーオフのファーストレグが18日に行われ、ボデ/グリムトはインテルをホームに迎えた。20分に華麗な連携からソンドレ・ブルンスタード・フェアットが先制点を決めると、その後同点に追い付かれたものの、61分にイェンス・ペッター・ハウゲのゴールで勝ち越しに成功。その3分後にはカスパー・ホグが追加点を挙げ、昨シーズンのファイナリストに3−1で勝利した。
近年ノルウェー国内において著しい成長を遂げているボデ/グリムトは、今大会が初のCL本戦出場。リーグフェーズでは開幕から6戦未勝利(3分3敗)と苦戦が続いたが、第7節でマンチェスター・シティ相手に大金星を挙げると、最終節ではアトレティコ・マドリードが無類の強さを誇る『メトロポリターノ』で逆転勝利を収め、滑り込みでプレーオフ進出を決めた。そして、今度はセリエAで首位を快走するインテルを下し、ラウンド16進出へ大きく前進している。
欧州最高峰の舞台でメガクラブ相手に3連勝を飾ったクヌートセン監督は「今日は少し運が良かった。非常に効果的なプレーができたが、今日のパフォーマンスは平均的だったと思う。良い結果ではあるが、パフォーマンスは平均的だった」と試合を振り返りつつ、敵地『サン・シーロ』に乗り込むセカンドレグに向けて次のようにコメントした。
「本当に多くのことが求められる。新たな試合だ。ただ低い位置で守り、カウンターを狙うだけではなく、積極的に攻撃的なプレーをする必要があるだろう。ミドルブロックとハイブロックも使い分け、しっかりとした守備をし、可能であればカウンターアタックを生み出さなければならない。厳しい試合になることは間違い無いだろう」
運命のセカンドレグは現地時間24日に行われる。
【ハイライト動画】快進撃のボデ/グリムト、今度は昨季CLファイナリストのインテルを撃破!
2026年02月19日 09:47
リバプールの主将フィルジル・ファン・ダイクが、離脱を余儀なくされた遠藤航について語った。地元メディア『Liverpool Echo』が伝えている。
遠藤は今月11日のサンダーランド戦で今季プレミアリーグ初先発を果たした際、左足首を負傷した。
これを受けて「怪我は良くなさそうだ。残念ながらかなり長い間離脱するだろう」と述べたアルネ・スロット監督は、14日のブライトン戦(FAカップ4回戦)後に改めて状況を説明。「間違いなく(シーズン中の復帰の)チャンスはある。シーズン終盤に向けて再び我々と一緒になるチャンスがあるよう願っている」と語った。
そして今回は、34歳のファン・ダイクが、1歳下のチームメイト遠藤に言及。こう思いを明かした。
「残念だ。サンダーランド戦後、全員が本当に打ちのめされた。サウサンプトン時代に足首の負傷で似たような経験がある。受け入れがたいものだ。我々は彼のためにここにいる。最後まで共に歩み、必要な支援を惜しまない。
決して良い状況ではない。彼はチームにとって非常に重要で尊敬される存在であり、リーダーの1人だ。常に模範を示してチームを引っ張っている」
闘争心と責任感が強い背番号3は、サンダーランド戦において、足を痛めるも一度はプレーを続行。スロット監督は「彼のメンタルの強さにも感服した。彼はピッチに残り、もう1つのセットプレーを守り抜いた。この行動こそが、チームと彼自身のメンタリティを物語っている」とも口にした。ファン・ダイクも感銘を受けた1人だ。
「彼はピッチで常に全力を尽くす。あの試合でもそれが証明された。大きな痛手だが、我々はこれに対処しなければならないし、そうするつもりだ。回復にあまり時間がかからないよう願うが、しばらくは離脱が続くようだ」
ファン・ダイクはオランダ代表の、遠藤は日本代表のキャプテンであり、両国は北中米ワールドカップのグループステージで激突する。大舞台でのリバプール対決を実現させるためにも、森保ジャパンの大黒柱のカムバックを待ちたい。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年02月19日 09:20
リヴァプールに所属するオランダ代表DFフィルジル・ファン・ダイクが、負傷離脱中の日本代表MF遠藤航について言及した。18日、イギリスメディア『リヴァプール・エコー』がコメントを伝えている。
遠藤は現地時間11日に行われたプレミアリーグ第26節サンダーランド戦で今シーズンのリーグ戦初先発を飾ったが、62分のクロス対応時に左足を負傷。一度は立ち上がってプレーを続行したが、直後に再びピッチへ倒れ込み、担架に乗せられて途中交代を余儀なくされた。
リヴァプールを率いるアルネ・スロット監督は「しばらくは欠場するだろう。具体的な復帰時期を断言することはできない。どんな負傷かによって離脱期間は変わってくるし、すぐに診断を下せることもあれば、数日間様子を見なければならないこともある。ワタに関しては後者のパターンだ。シーズン終盤に復帰する可能性があることを期待している。今後の状況次第になるだろう」とコメント。当面の間の戦線離脱を明言したが、現時点でその期間は定かではない。
チームのキャプテンを務めるファン・ダイクは遠藤の離脱について「残念だ。サンダーランド戦の後は全員がショックを受けていた。サウサンプトンに所属していた時、僕も似たようなケガをしたことがある。簡単に受け入れられるものではない」と率直な思いを吐露。その上で、次のように言葉を続けた。
「しかし、僕たちは彼のためにここにいる。最後まで彼と共にあり、必要なことは何でもサポートしていくつもりだ。もちろん、最高の状況ではない。彼はチームにとって非常に重要な存在で、リスペクトされている選手であり、リーダーの一人だ。常に規範を示してくれている。ピッチ上では常に全力を尽くし、サンダーランド戦でもそうだった。大きな打撃だが、僕たちは乗り越えなければならない。長くかからないことを祈っているが、しばらくはかかるだろう」
世界最高峰のDFとして名を馳せるファン・ダイクからの信頼も厚い遠藤。その他のチームメイトも復帰を待ち望んでいることだろう。
2026年02月19日 08:54
マルセイユは18日、新監督にハビブ・ベイェ氏を招へいしたことを発表した。
2026年02月19日 08:18
チャンピオンズリーグ(CL)ノックアウトフェーズ・プレーオフのファーストレグが18日に行われ、オリンピアコス(ギリシャ)とレヴァークーゼン(ドイツ)が対戦した。
ギリシャとドイツの名門がCLラウンド16進出をかけて激突する。オリンピアコスはリーグフェーズ開幕から5戦未勝利と苦しいスタートを切ったが、その後の3連勝で一気に18位まで浮上。レヴァークーゼンも3戦未勝利からその後の5試合で3勝1分1敗と立て直し、最終的には16位でプレーオフ進出を決めた。この両チームはリーグフェーズ第7節でも対戦。当時はホームのオリンピアコスが試合開始直後と後半開始早々にネットを揺らし、2−0で勝利を収めている。約1カ月ぶりの再戦で勝利を掴むのはどちらのチームになるだろうか。
前半は互いにチャンスを作り合う展開に。16分、レヴァークーゼンはルーカス・バスケスが右サイドのタッチライン際から柔らかいクロスを供給すると、ニアサイドに走り込んだイブラヒム・マザがフリックし、パトリック・シックがシュートを放ったが、GKコンスタンティノス・ゾラキスが好セーブ。一方のオリンピアコスは25分にジェルソン・マルティンスの強烈なミドルシュートが枠を捉えたが、GKヤニス・ブラスヴィヒが左手一本で何とかかき出した。
28分にはレヴァークーゼンに決定機。エセキエル・パラシオスがボックス手前やや左寄りの位置からボックス内に浮き球を送ると、シックのポストプレーを受けたマザがボレーシュートを放ったが、GKゾラキスのスーパーセーブに阻まれて先制点とはならない。45分、ロディネイのFKからアユーブ・エル・カービがヘディングシュートでネットを揺らし、オリンピアコスが先制かと思われたが、味方のメフディ・タレミがオフサイドを取られ、得点は認められなかった。
試合の均衡が破れたのは60分。自陣でボールを奪ったレヴァークーゼンはロングカウンターに転じ、エルネスト・ポクが左から持ち上がったスルーパスを供給する。これに反応したシックが巧みなファーストタッチで相手DFを置き去りにし、GKとの1対1を制してネットを揺らした。さらに3分後、アレハンドロ・グリマルドの右CKにシックが反応し、ニアサイドから打点の高いヘディングシュートを叩き込んでリードを2点に広げた。
試合はこのまま0−2で終了。敵地でのファーストレグを制したレヴァークーゼンがラウンド16進出へ大きく前進した。セカンドレグは現地時間24日に行われる。
【スコア】
オリンピアコス 0−2 レヴァークーゼン
【得点者】
0−1 60分 パトリック・シック(レヴァークーゼン)
0−2 63分 パトリック・シック(レヴァークーゼン)
【ハイライト動画】レヴァークーゼンが敵地でオリンピアコス撃破!
2026年02月19日 07:39
チャンピオンズリーグ(CL)ノックアウトフェーズ・プレーオフのファーストレグが18日に行われ、カラバフ(アゼルバイジャン)とニューカッスル(イングランド)が対戦した。
リーグフェーズで22位で終えたカラバフと、最終節でプレーオフ圏内の12位に転落したニューカッスルによるラウンド16進出をかけた一戦は序盤から一方的な展開となる。開始早々の3分、ダン・バーンの力強い持ち上がりからスルーパスに抜け出したアンソニー・ゴードンが先制点を奪うと、5分後にはキーラン・トリッピアーのクロスにマリック・チャウが打点の高いヘディングで合わせてリードを2点に広げる。
29分、デザインされたショートコーナーからハーヴィー・バーンズのシュートが相手選手のハンドを誘発してPKを獲得すると、これをゴードンが冷静に沈める。さらにキックオフによるリスタート直後には相手のミスを見逃さなかったゴードンがハットトリックとなるゴールを決めて4点差に。45+1分にはゴードンが自ら獲得したPKを決めて、前半だけで5点のリードを奪った。
対するカラバフは後半開始早々の54分、複数人が絡んだ連携で左サイドを崩すと、最後はエルヴィン・ジャファルグリエフが角度のないところから強烈なシュートを叩き込んで1点を返す。しかし、ニューカッスル優位の展開は変わらず、72分にはジェイコブ・マーフィーがカットインから強烈なミドルシュートを叩き込んで再び5点差とした。
試合は1−6で終了し、敵地で大勝したニューカッスルがラウンド16進出に王手をかけた。セカンドレグは現地時間24日に行われる。
【スコア】
カラバフ 1−6 ニューカッスル
【得点者】
0−1 3分 アンソニー・ゴードン(ニューカッスル)
0−2 8分 マリック・チャウ(ニューカッスル)
0−3 32分 アンソニー・ゴードン(PK/ニューカッスル)
0−4 33分 アンソニー・ゴードン(ニューカッスル)
0−5 45+1分 アンソニー・ゴードン(PK/ニューカッスル)
1−5 54分 エルヴィン・ジャファルグリエフ(カラバフ)
1−6 72分 ジェイコブ・マーフィー(ニューカッスル)
【ハイライト動画】ニューカッスルが敵地で6発快勝! ゴードンは前半だけで4得点
2026年02月19日 07:13
18日(現地時間)、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)プレイオフ1stレグでクラブ・ブルッヘとアトレティコ・マドリードが対戦し、3-3の引き分けに終わった。
先手を奪ったのはアトレティコだった。8分に相手選手のペナルティエリア内でのハンドによって獲得したペナルティキックをフリアン・アルバレスが決めて先制に成功する。
その後、アトレティコは攻勢に転じたブルッヘに押し込まれながらも前半アディショナルタイム4分に左サイドからのコーナーキックを獲得。ゴール前に蹴り込まれたボールを最後はアデモラ・ルックマンが押し込んで追加点を奪い、2点をリードして前半を終える。
ホームで負けるわけにいかないブルッヘは後半開始から猛攻を仕掛け、51分にコーナーキックのこぼれ球をラファエル・オニェディカが押し込んで1点を返す。
さらに60分にはママドゥ・ディアコンが左サイドを縦に突破してからクロスボールをゴール前に供給。これをニコロ・トレソルディがニアサイドでゴールに押し込み、ブルッヘが一気に同点に追いつく。
その後は互いに3点目を取りに行くオープンな展開となったが、思わぬ形でアトレティコが勝ち越し点を奪う。79分、右サイドを突破したマルコス・ジョレンテがゴール前にクロスボールを供給。これに対してファーサイドにいたブルッヘのホエル・オルドニェスがクリアしようとボールに触ったところ、ボールはそのままゴールの枠の中に入ってしまい、オウンゴールに。アトレティコに3点目が入る。
しかし、ブルッヘも食い下がる。89分にオニェディカのスルーパスに反応して左サイドからアトレティコ守備陣の背後に抜け出したクリストス・ツォリスが左足を振りぬきシュート。これが逆サイドのサイドネットに突き刺さり、ブルッヘが3-3の同点に追いつく。
結局試合は3-3のままタイムアップを迎え、決勝トーナメント進出をかけた両者の初戦はドロー決着に終わった。
[スコア]
クラブ・ブルッヘ 2-3 アトレティコ・マドリード
[得点者]
クラブ・ブルッヘ
ラファエル・オニェディカ(51)
ニコロ・トレソルディ(60)
ホエル・オルドニェス(OG)(79)
クリストス・ツォリス(89)
アトレティコ・マドリード
フリアン・アルバレス(8)
アデモラ・ルックマン(45+4)
2026年02月19日 07:12
チャンピオンズリーグ(CL)ノックアウトフェーズ・プレーオフのファーストレグが18日に行われ、クラブ・ブルッヘ(ベルギー)とアトレティコ・マドリード(スペイン)が対戦した。
2026年02月19日 07:03
プレミアリーグ第31節の前倒し分が18日に行われ、ウルヴァーハンプトン(ウルブス)とアーセナルが対戦した。
昨年10月からプレミアリーグの首位を走り続けているアーセナルだが、前節はブレントフォードと1−1のドロー。3連勝を逃し、覇権奪還に燃えるマンチェスター・シティとの勝ち点差が「4」に縮まった。カラバオ・カップ決勝進出に伴い前倒し開催となるこの試合の相手は最下位に沈むウルブス。今シーズンはここまで勝ち点「9」しか獲得できていないが、ホームでの前回対戦時には苦戦を強いられ、試合終了間際に辛くも勝ち越しに成功した。22年ぶりの優勝に向けて前進するために、勝ち点の取りこぼしは何としても避けたいところだ。
開始早々の5分にスコアが動く。ウルブスを押し込んだ状態でボールを保持したアーセナルは右のノニ・マドゥエケから左のガブリエウ・マルティネッリへと展開し、サポートに入ったデクラン・ライスがボックス左角付近から柔らかいクロスを供給。これにインサイドハーフ起用のブカヨ・サカが頭で合わせ、幸先よく先制に成功した。サカは公式戦16試合ぶりのゴールとなっている。
敵地でリードを奪ったアーセナルは主導権を握り続けるが、なかなかウルブスのブロックの中に割って入ることができず、チャンスの数は限定的に。それでも素早い攻守の切り替えでカウンターアタックを許さず、押し気味に試合を進める。ウルブスは45+2分、ロングスローのこぼれ球を拾ったところからアンドレがチームとしてこの日最初のシュートを放ったが、枠を捉えることはできなかった。前半は0−1で終了する。
後半に入り56分、敵陣左サイドで起点を作ったアーセナルは相手センターバック(CB)とサイドバック(SB)の間で上手くポジションを取ったピエロ・インカピエがガブリエウ・マガリャンイスからの縦パスを受けてボックス内へ侵入。GKジョゼ・サの頭上を撃ち抜くシュートを決め、リードを広げた。しかし、インカピエの加入後初ゴールの喜びも束の間、61分にウーゴ・ブエノに見事なミドルシュートを叩き込まれ、再び1点差となる。
その後は一進一退の攻防が続き、1点差のままでアディショナルタイムに突入。迎えた90+4分、左サイドからアバウトなクロスが送られると、GKダビド・ラヤとガブリエウが重なってしまいゴール前にボールがこぼれる。トム・エドジーがシュートを放つと、リッカルド・カラフィオーリのオウンゴールを誘発し、ウルブスが土壇場で試合を振り出しに戻した。試合はこのまま2−2で終了し、アーセナルは痛すぎる2試合連続ドローとなった。
両チームの次戦は22日に控える第27節。ウルブスはクリスタル・パレスとのアウェイゲーム、アーセナルはトッテナム・ホットスパーとのノースロンドン・ダービーに臨む。
【スコア】
ウルヴァーハンプトン 2−2 アーセナル
【得点者】
0−1 5分 ブカヨ・サカ(アーセナル)
0−2 56分 ピエロ・インカピエ(アーセナル)
1−2 61分 ウーゴ・ブエノ(ウルヴァーハンプトン)
2−2 90+4分 リッカルド・カラフィオーリ(オウンゴール/ウルヴァーハンプトン)
【ハイライト動画】首位アーセナルは最下位ウルブスに勝ち切れず
2026年02月19日 06:52
チャンピオンズリーグ(CL)ノックアウトフェーズ・プレーオフのファーストレグが18日に行われ、ボデ/グリムト(ノルウェー)とインテル(イタリア)が対戦した。
昨シーズンのファイナリストであるインテルはリーグフェーズ開幕から4連勝と上々の滑り出しを見せたが、その後まさかの3連敗。最終節でドルトムントを下したものの、決勝トーナメントへのストレートインは叶わず、10位でプレーオフへ回ることとなった。対するボデ/グリムトは最初の5試合を3分2敗で終えたが、第7節でマンチェスター・シティに3−1で快勝。最終節ではアトレティコ・マドリードを撃破し、土壇場でプレーオフ圏内へと滑り込んだ。インテルが人工芝の極寒敵地で先勝するか、はたまたボデ/グリムトが三度金星を挙げるのだろうか。
立ち上がりから一進一退の攻防が続く中、20分にボデ/グリムトが見事な連携から先制点を奪う。インテルを押し込んだ状態でボールを保持すると、左サイドの高い位置を取ったフレドリク・アンドレ・ビェルカンからボックス手前中央のホーコン・エヴイェンへとパスを差し込み、タメを作ってカスパー・ホグへと展開。最後はホグのワンタッチフリックを受けたソンドレ・ブルンスタード・フェアットが右足でゴール左隅へ流し込んだ。
先制を許したインテルだったが、失点から10分後に試合を振り出しに戻す。フランチェスコ・アチェルビがカウンターを阻止したところから右サイドのマッテオ・ダルミアンへ展開し、サポートに入ったニコロ・バレッラがゴール前にクロスを供給。カルロス・アウグストが競り合ったこぼれ球をフランチェスコ・ピーオ・エスポージトが反転しながら豪快に蹴り込みネットを揺らした。
得点後のインテルは圧力を強めるが、ボデ/グリムトは追加点を許さず、前半は1−1で終了した。
46分、カウンターに転じたインテルはバレッラの絶妙なループパスにエスポージトが反応し、こぼれ球ラウタロ・マルティネスが詰めたが、シュートは惜しくも右ポストを叩く。対するボデ/グリムトは49分にホウが際どいシュートを放つ、後半開始直後から白熱した展開が続く。61分には中盤でインターセプトに成功したフェアットがダイレクトでホグヘ縦パスを送り、ラストパスを受けたイェンス・ペッター・ハウゲが豪快にネットを揺らした。
さらに追加点から3分後、左に開いたハウゲを起点としたカウンターからボックス手前中央のフェアットにボールが渡り、絶妙なループパスにオーレ・ディードリック・ブロンベルクが抜け出す。GKヤン・ゾマーを引き付けて右へ流すと、最後はホグが難なく蹴り込みリードを2点に広げた。
その後はややオープンな展開が続き、2点ビハインドのインテルもチャンスシーンを作るがネットを揺らすまでには至らず。試合は3−1で終了し、ボデ/グリムトがラウンド16進出へ一歩前進した。セカンドレグは現地時間24日に行われる。
【スコア】
ボデ/グリムト 3−1 インテル
【得点者】
1−0 20分 ソンドレ・ブルンスタード・フェアット(ボデ/グリムト)
1−1 30分 フランチェスコ・ピーオ・エスポージト(インテル)
2−1 61分 イェンス・ペッター・ハウゲ(ボデ/グリムト)
3−1 64分 カスパー・ホグ(ボデ/グリムト)
【ハイライト動画】快進撃のボデ/グリムト、今度は昨季CLファイナリストのインテルを撃破!
2026年02月19日 06:40
2月18日、アジア・チャンピオンズリーグエリート(ACLE)のリーグステージ全日程が終了した。
日本勢はなんとトップ3を独占。FC町田ゼルビアが5勝2分け1敗の勝点17で1位、ヴィッセル神戸が5勝1分け2敗の勝点16で2位、サンフッレチェ広島が4勝3分1敗の勝点15で3位という結果で、ラウンド16進出を決めている。
この結果に、アジアのサッカーファンからは次のような声が上がった。
「日本は強すぎる。他のリーグとの差は大きい」
「日本サッカーの差を客観的に反映している」
「日本は恐ろしい」
「東アジアは日本に支配されている」
「日本だけレベルが違う」
「これはJリーグなのか」
「日本代表の主力選手はヨーロッパでプレーしているのに」
「この3チームのほかに鹿島がいるのか」
Jリーグ勢の強さが際立ったリーグステージとなった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】韓国&中国勢は大苦戦!ACLEリーグステージの最終順位表
2026年02月19日 06:00
AFCチャンピオンズリーグエリートのリーグステージ全日程が終了し、ラウンド16の組み合わせが決まった。
2026年02月19日 05:00
韓国サッカー界の将来を嘱望される逸材がFWヤン・ミンヒョクだ。24-25シーズンにトッテナムへと渡った19歳は25年1月からQPR、昨夏にはポーツマスと英2部クラブへの期限付き移籍を繰り返して、経験値を積みながら成長を続けている。
しかし、ポーツマスへの1年間ローンだったはずのヤン・ミンヒョクだが、今冬の移籍市場で契約を急きょ切り上げ、同リーグで首位を争うコベントリー・シティへレンタルで加入。前クラブでは出場機会を得られていたものの、新天地ではここまでわずか1試合の出場にとどまるなど、メンバーを外れることも少なくない。
韓国メディア『朝鮮日報』は、思わぬ窮地に陥った母国の逸材に関して「ヤン・ミンヒョクは最悪の危機を迎えている。コベントリーのユニフォームに着替えた後の出場時間はわずか29分だ」と現状を説明。その上で加入の経緯を次のように綴っている。
「今冬にレアル・マドリードへの移籍説、トッテナム復帰説などが飛び交う中で“レジェンド”フランク・ランパード監督の積極的なラブコールを受け、コベントリーへサプライズ移籍を果たした。ウェブミーティングを通じてヤン・ミンヒョクを説得した指揮官は出場時間を約束した。ランパード監督の誠意にヤン・ミンヒョクも心を開いていた」
ただ、ここまで出場時間は制限されてしまっているヤン・ミンヒョク。同メディアはコベントリーへの移籍を「これまでのところ災難になる雰囲気だ。当初の期待とは裏腹に、チャンスすら得られていない」と嘆いた。
2026年02月19日 04:51
廣山望監督が率いるU-16日本代表は、ポルトガルのアルガルベで開催された「4 Nations Tournament」の初戦でポルトガルに0−3で敗れると、続くドイツ戦でなんと1−8の大敗を喫した。
育成年代tとはいえ、アジアトップクラスを誇る日本の完敗は、韓国や中国のメディアに驚きを与え、「衝撃の敗戦」と報じられた。
だが、このままでは終われない廣山ジャパンは、最終戦でオランダに2−0で快勝。最下位に終わったとはいえ、意地を見せている。
驚きをもってこの結果を報じたのが、韓国メディア『SPOTV NEWS』だ。「1-11の大惨事から巻き返した。U-16日本代表、オランダに2−0で圧勝!最下位脱出はならず。11失点の日本に無得点で敗れた相手チームの指揮官は激怒」と見出しを打ち、次のように報じている。
「U-16日本代表は、欧州での大会で2連敗を喫した後、初勝利を挙げた。廣山監督は、就任初戦でポルトガルに0−3の大敗を喫し、続くドイツ戦も1−8で惨敗した。2試合合計スコア1-11と苦戦を強いられたものの、最終戦でオランダから大会初勝利を挙げ、巻き返しを図った。しかし、最下位脱出は逃した」
そして、U-16オランダ代表のヨラン・ポット監督の厳しいコメントを紹介している。
「我々は今まで積み重ねてきた成長過程を今日、自ら崩壊させてしまった。日本が我々よりも優れていたわけではないが、国際舞台では100%の力を注ぎなければ目標を達成できない。ドイツとポルトガル戦では勝利のためにすべてを注いだ。今日の試合はそうではなかった。今後、再び繰り返すべきではない試合だ」
育成年代とはいえ、それだけ勝利にこだわりを見せる欧州の強豪と戦った経験は、今後に必ず活かされるはずだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「衝撃的なニュースだ」日本がまさかの1−8大敗で中国メディアが騒然「我々が憧れてきた日本サッカーは終焉を迎えたのか」【U-16日本代表】
2026年02月19日 04:33
ベルギーリーグで2位につけるシント=トロイデン(STVV)の日本代表FW後藤啓介にイングランドやドイツの名門など複数の強豪クラブが関心を持っているようだ。
アンデルレヒトからレンタル中の俊英は、ここまで得点ランキング首位の10ゴールをマーク。20歳にして二桁得点の偉業を達成した。さらに、その決定力だけでなく、191センチの体躯を利したポストプレーや周囲を活かす能力、献身的な守備も高く評価されている。
そんな万能ストライカーについて報じたのが、移籍市場に詳しいエクレム・コヌール記者だ。英メディア『SPORTS BOOM』で、独占情報として「ニューカッスル、トッテナム、ブンデスリーガのクラブが、ベルギーでブレイク間近のストライカー、ケイスケ・ゴトウに注目」と題した記事を掲載。次のように伝えた。
「ベルギーリーグで素晴らしいパフォーマンスを披露した日本人FWゴトウは、ヨーロッパのトップクラブの関心を集めている。アンデルレヒトは彼の評価に苦慮しており、ニューカッスル、ウォルバーハンプトン、トッテナム、チェルシー、ブライトンといったクラブが彼に注目している。ブンデスリーガのフランクフルトとシュツットガルトも注目している。アナリストたちは、彼をプレミアリーグで成功する可能性を秘めた革命的なタレントと見ている」
同記者は「今シーズンのベルギーリーグで最も魅力的なストーリーラインの一つは、ゴトウによって描かれている。アンデルレヒトからシント=トロイデンにレンタル移籍中の20歳の日本人FWは、圧倒的なパフォーマンスを披露しており、ヨーロッパのエリートクラブがベルギーに殺到している」と綴った。
「身長191センチの“タワー型FW”は、フィジカルの強さと正確なフィニッシュを完璧に融合させており、2026年夏の移籍市場で最も話題となる選手の一人となっている」
記事によれば、2028年6月までの契約を結んでいるアンデルレヒトは、1500万ユーロから2000万ユーロの範囲で最低価格を設定すると予想されている。
また、プレミアリーグの強豪ニューカッスルは、スカウト陣が直近4試合を視察。「彼のフィジカルの強さに『完璧』の評価を与えている」ようだ。また、昨夏のクラブワールドカップを制した“世界王者”チェルシーも「動向を注視」しているという。
日本の次世代エースを巡って、大争奪戦が起こる様相を呈している。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】雪がすごい!20歳の日本代表FWが冷静に決めた今季10点目