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「常に規範を示している」…遠藤航への信頼語ったファン・ダイク、負傷離脱に落胆「大きな打撃」

2026年02月19日 09:20

 リヴァプールに所属するオランダ代表DFフィルジル・ファン・ダイクが、負傷離脱中の日本代表MF遠藤航について言及した。18日、イギリスメディア『リヴァプール・エコー』がコメントを伝えている。  遠藤は現地時間11日に行われたプレミアリーグ第26節サンダーランド戦で今シーズンのリーグ戦初先発を飾ったが、62分のクロス対応時に左足を負傷。一度は立ち上がってプレーを続行したが、直後に再びピッチへ倒れ込み、担架に乗せられて途中交代を余儀なくされた。  リヴァプールを率いるアルネ・スロット監督は「しばらくは欠場するだろう。具体的な復帰時期を断言することはできない。どんな負傷かによって離脱期間は変わってくるし、すぐに診断を下せることもあれば、数日間様子を見なければならないこともある。ワタに関しては後者のパターンだ。シーズン終盤に復帰する可能性があることを期待している。今後の状況次第になるだろう」とコメント。当面の間の戦線離脱を明言したが、現時点でその期間は定かではない。  チームのキャプテンを務めるファン・ダイクは遠藤の離脱について「残念だ。サンダーランド戦の後は全員がショックを受けていた。サウサンプトンに所属していた時、僕も似たようなケガをしたことがある。簡単に受け入れられるものではない」と率直な思いを吐露。その上で、次のように言葉を続けた。 「しかし、僕たちは彼のためにここにいる。最後まで彼と共にあり、必要なことは何でもサポートしていくつもりだ。もちろん、最高の状況ではない。彼はチームにとって非常に重要な存在で、リスペクトされている選手であり、リーダーの一人だ。常に規範を示してくれている。ピッチ上では常に全力を尽くし、サンダーランド戦でもそうだった。大きな打撃だが、僕たちは乗り越えなければならない。長くかからないことを祈っているが、しばらくはかかるだろう」  世界最高峰のDFとして名を馳せるファン・ダイクからの信頼も厚い遠藤。その他のチームメイトも復帰を待ち望んでいることだろう。

  • サッカー
  • ACLE・ラウンド16の組み合わせが決定! Jリーグからは町田、神戸、広島が進出

    2026年02月19日 12:02
     アジアサッカー連盟(AFC)は18日、AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)のラウンド16の組み合わせを発表した。  ACLEのリーグステージが2025年9月15日から今月18日にかけて開催され、東地区と西地区に分かれて、それぞれ12クラブ同士で8試合を戦い、上位8クラブずつがラウンド16に進出した。  Jリーグからは昨季J1優勝のヴィッセル神戸、準優勝のサンフレッチェ広島、3位のFC町田ゼルビアが参戦し、町田は首位で、神戸は2位で、広島は3位でリーグステージを終えてラウンド16に駒を進めている。  そんななか、AFCはラウンド16の組み合わせを発表。町田は江原FC(韓国)と、神戸はFCソウル(韓国)と、広島はジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)とそれぞれ対戦することが決定した。  なお、東地区のラウンド16はファーストレグが3月3〜4日、セカンドレグが3月10〜11日にかけて開催。その後、ノックアウトステージの組み合わせ抽選は3月25日に予定されている。  ACLE・ラウンド16の東地区と西地区のそれぞれの組み合わせは以下の通り。 ■ACLE・ラウンド16 ▼東地区 江原FC(韓国) vs FC町田ゼルビア FCソウル(韓国) vs ヴィッセル神戸 ジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア) vs サンフレッチェ広島 メルボルン・シティ(オーストラリア) vs ブリーラム・ユナイテッド(タイ) ▼西地区 アル・サッド(カタール) vs アル・ヒラル(サウジアラビア) アル・ドゥハイル(カタール) vs アル・アハリ・サウジ(サウジアラビア) アル・アハリ・ドバイ(UAE) vs トラークトゥール(イラン) アル・ワフダ・アブダビ(UAE) vs アル・イテハド(サウジアラビア)

  • 開幕2連敗の横浜FC。悲壮なブーイングを須藤監督はどう受け止めたのか「話というか、表情を見て...」

    2026年02月19日 11:24
     昨季のJ1で18位。悲願の残留を果たせなかった横浜FCは、新たに須藤大輔監督を招へいし、まずはJ2・J3百年構想リーグを戦っている。  開幕の山形戦は1−2で敗戦。続く仙台戦も0−1で敗れた。クラブは公式YouTubeチャンネルで、仙台戦にフォーカスした動画を公開。試合後に、ファン・サポーターの悲痛な叫びや声援を受け止める指揮官の姿も収められている。  結果を出せないチームへのブーイング。須藤監督は何を感じたのか。後日の囲み取材で明かした。 「やっぱり勝ちが見たい、と。それは当然だと思います。話というか、その表情を見て、勝ちたいんだなって」    ハイプレスやボールポゼッション。堅守とカウンターを強みにしていた横浜FCを、「インプレッシブサッカー」の名のもとに、攻撃的なチームへ生まれ変わらせようとしている。時間はかかるなかで、今は生みの苦しみなのかもしれない。  改めて記すまでもないが、須藤監督は内容と同じく結果にもこだわっている。勝利を貪欲に追い求める。そのスタンスに変わりはなく、2連敗して再認識しているはずだ。  もっとも、結果に傾倒するつもりもないのだろう。自分たちのサッカーを信じて疑わない。動画の中で須藤監督は「ブレない。俺は、申し訳ないけどブレない。やり続けます」と熱っぽく語った。 取材・文●広島由寛(サッカーダイジェストWeb編集部) 【動画】責任は俺がとる、下を向く必要はない。横浜FC指揮官が選手に熱いメッセージ  

  • ニューカッスルFWゴードン、前半だけで4得点はCL史上2人目の快挙

    2026年02月19日 11:22
     ニューカッスルに所属するイングランド代表FWアンソニー・ゴードンが、カラバフ(アゼルバイジャン)戦を振り返った。欧州サッカー連盟(UEFA)の公式サイト『UEFA.com』がコメントを伝えている。  チャンピオンズリーグ(CL)・ノックアウトフェーズ・プレーオフ・ファーストレグが18日に行われ、ニューカッスルはカラバフと対戦。前半だけでゴードンが4ゴールを決める活躍を見せ、5点リードで前半を折り返すと、最終的には敵地ながら、6−1で先勝した。  この結果、『UEFA.com』によると、ゴードンは2014年10月に当時シャフタール・ドネツクに所属した元ブラジル代表FWルイス・アドリアーノ氏が記録して以来、前半だけで4得点を挙げたCL史上2人目の選手になったという。  また、クラブ公式サイトによると、今季CLでの得点数が10得点になったゴードンは、試合前まで6得点で並んでいた元イングランド代表FWアラン・シアラー氏を上回り、ニューカッスルの選手では1シーズンにおけるCLでの最多得点者にもなったことが伝えられている。  この活躍から、この試合のプレイヤー・オブ・ザ・マッチ(POTM)に選出されたゴードンは試合後、「自分自身だけではなく、チーム全員のことを誇りに思っている。ここに来ることは決して簡単なことではない。だからこそ、チーム全体での勝利を心から嬉しく思っている」と喜びを口にしつつ、次のように試合を振り返った。 「鍵になったのは僕たちのメンタリティだった。カラバフは非常に優れたチームであり、ここは難しい場所だけど、試合開始直後から僕たちのプレッシャーが流れを作った。競争心と執拗さを見せ、そのプレッシャーがチャンスを生み出したんだ」 「チャンピオンズリーグに対しての僕たちの目標はシンプルだ。1試合1試合を大切にして、次の試合に勝つことだ。もちろん、記録は重要だけど、フットボールというのはチームだ。個々の瞬間はチームが成功して初めて意味を持つ。今夜もそれが最も重要だった」 【ハイライト動画】ゴードンが前半だけで圧巻の4ゴール!

  • 負傷離脱の遠藤航にリヴァプール主将ファン・ダイクがエール 「全員が彼と共に」

    2026年02月19日 11:20
    リヴァプールにとっても日本代表にとっても、遠藤航の負傷は大きな痛手となった。

  • 「屈辱的だ」「みっともない試合をするな」昨季のファイナリストがCL敗退の危機。ファンは怒り爆発「臆病者の集まりだ」

    2026年02月19日 10:56
     昨季のファイナリストが敗退の危機に陥っている。  セリエAのインテルは現地2月18日、チャンピオンズリーグ(CL)の決勝トーナメント・プレーオフ第1レグでノルウェー王者のボデ/グリムトと敵地で対戦。1−3で敗れて先勝を許した。  20分に先制点を献上。その10分後にフランチェスコ・ピーオ・エスポージトのゴールで同点としたものの、後半に2失点を喫した。    この結果を受けて、インテルファンの怒りが爆発。SNS上では「みっともない試合をするな」「守備がひどい」「屈辱的だ」「臆病者の集まりだ」「次のラウンドに進むのは本当に難しい状況だ」「敗北にふさわしかった」といった声が上がっている。  第2レグは24日開催。インテルは巻き返せるか。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【記事】「可愛さの破壊力すげぇ」「セクシー」岩渕真奈が眩いビキニ姿を披露! 熊谷紗希と…   

  • 「日本の天才が加入する」24歳日本人FWが10度のリーグ制覇を誇るフランス古豪に移籍の可能性!地元メディアが報道「ファンは熱狂」

    2026年02月19日 10:54
     昨夏に湘南ベルマーレからデンマークの強豪ブレンビーに移籍したFW福田翔生に、フランス2部の古豪サンテティエンヌが関心を持っているようだ。 『SCORE.FR』は2月17日、「日本の天才が攻撃陣に加入する」と題した記事を掲載。『Tribune.Asse』の情報を元にこう報じた。 「サンテティエンヌでは夏の移籍市場がすでに始まっている。フィリップ・モンタニエ監督の下でトレーニングが再開されているにもかかわらず、クラブ首脳陣はチームの将来的なニーズを先取りしている。今週火曜日、Tribune.Asseが報じたところによると、攻撃的選手の最初のターゲットが明らかになった」 「ASSEの報道によると、現在ブレンビーに所属する24歳の日本人ストライカー、ショウ・フクダに興味を示しているという。この情報はファンの間で熱狂的に共有されているものの、より信頼できる情報筋による確認はまだ行われていない。サンテティエンヌはリーグ・アンへの継続的な復帰を目指し、攻撃陣の強化を図っていることは明らかであり、この日本人選手のユニークなプロフィールは、クラブの野望と合致する可能性がある」    同メディアは「今シーズン、この日本人ストライカーは4ゴール・1アシストと、まずまずの成績を残しているが、目を見張るほどではない。『トランスファーマルクト』はフクダの移籍金を120万ユーロと見積もっており、サンテティエンヌにとって金銭的に手頃なターゲットとなっている」と綴り、こう続けた。 「フクダは攻撃面での万能性に加え、機動力とチームプレーへの理解力で際立っている。これらの資質は、流動的な攻撃プレーが求められるシステムに素早く適応できる選手を求めているモンタニエ監督にとって魅力的に映るかもしれない」  10度のリーグ・アン制覇の誇る伝統クラブへの移籍は、果たして実現するのか。続報が待たれる。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【記事】「衝撃的なニュースだ」日本がまさかの1−8大敗で中国メディアが騒然「我々が憧れてきた日本サッカーは終焉を迎えたのか」【U-16日本代表】

  • またも勝ち点を落としたアーセナル…最下位相手のドローにアルテタ監督落胆「求められる水準に達していない」

    2026年02月19日 10:47
     アーセナルを率いるミケル・アルテタ監督が痛恨のドローを振り返った。18日、イギリスメディア『スカイスポーツ』がコメントを伝えている。  プレミアリーグ第31節が現地時間18日に前倒し開催され、アーセナルは敵地でウルヴァーハンプトン(ウルブス)と対戦した。開始早々の5分にブカヨ・サカの公式戦16試合ぶりとなるゴールで先制し、56分にはピエロ・インカピエが加入後初得点をマーク。しかし、61分に1点を返されると、90+4分には守備の乱れからリッカルド・カラフィオーリのオウンゴールで追い付かれ、試合は2−2で終了した。  2点のリードを生かせず、26試合で「9」ポイントしか獲得できていなかった最下位ウルブスと引き分けたアーセナル。これで2試合連続ドローとなり、1試合消化の少ない2位マンチェスター・シティとの勝ち点差は「5」となっている。直近3シーズン連続で2位に終わり、今シーズンこそはと意気込む中での痛恨の結果に、アルテタ監督は落胆を隠さなかった。 「後半はプレミアリーグで勝利を収めるために求めらる水準に達していなかった。あらゆる局面においてパフォーマンスを発揮できず、その代償を支払うことになったという事実を受け入れることは困難だ。あまりにも多くのことが次々と失敗に終わった。批判は避けるべきだと思う。我々は感情的になり過ぎており、今は批判すべき時ではない。このレベルに身を置いている以上、パフォーマンスを発揮できない時は当然の報いを受ける。期待が高まっているからこそ、この打撃を受け入れなければならない」  仮にマンチェスター・シティが未消化分の試合に勝利すれば、アーセナルとの勝ち点差は一気に「2」まで縮まることになる。4月には敵地『エティハド・スタジアム』での直接対決が控えており、22年ぶりの優勝を目指すアーセナルとしてはこれ以上の取りこぼしは許されないだろう。3試合ぶりの勝利を目指す次戦は、宿敵トッテナム・ホットスパーとのノースロンドン・ダービーだ。 【ハイライト動画】首位アーセナルは最下位ウルブスに勝ち切れず

  • 人種差別疑惑の調査に協力姿勢も…ベンフィカが声明「プレスティアーニを全面的に支持」

    2026年02月19日 10:32
     ベンフィカは18日、チャンピオンズリーグ(CL)・ノックアウトフェーズ・プレーオフ・ファーストレグのレアル・マドリード戦で発生した事案について声明を発表した。

  • 「やばいかっこよ」「羨ましいなー」元日本代表MFの高級“新愛車”とのショットが話題!「確か1番低いモデルでも…」

    2026年02月19日 10:32
     V・ファーレン長崎でプレーする元日本代表MF山口蛍の“新愛車”が公開され、ファンの熱い視線を集めている。  クラブは2月18日、公式Xを更新。2枚の写真をアップロードし、次のように発表した。 「キャプテン山口蛍選手が車両サプライ契約を締結『BMW X5』。オフィシャルパートナー松藤グループ様とのアクティベーション企画として実現。蛍さんの新たな“Car Life”。今後の展開に注目していて下さい」    今回の契約により、山口の新たな相棒となったのは高級SUV『BMW X5』。写真では、ホワイトカラーの車体の前に立ち、レプリカの大きな鍵を手に記念撮影を行なっている。  この投稿にはファンからは、「羨ましいなー」「やばいかっこよ」「確か1番低いモデルでも900万だったかな?」「やっぱり山口蛍様にはBMWがお似合いでカッコイイ」といったコメントが上がった。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】「カッコイイ」山口蛍、新たな相棒・高級車との記念ショット!

  • 初出場のCLでマンC、アトレティコに続きインテルも撃破!…ボデ/グリムト指揮官「少し運が良かった」

    2026年02月19日 09:53
     ボデ/グリムトを率いるヒェティル・クヌートセン監督が、インテル戦の勝利を振り返った。18日、欧州サッカー連盟(UEFA)の公式サイト『UEFA.com』がコメントを伝えている。  チャンピオンズリーグ(CL)ノックアウトフェーズ・プレーオフのファーストレグが18日に行われ、ボデ/グリムトはインテルをホームに迎えた。20分に華麗な連携からソンドレ・ブルンスタード・フェアットが先制点を決めると、その後同点に追い付かれたものの、61分にイェンス・ペッター・ハウゲのゴールで勝ち越しに成功。その3分後にはカスパー・ホグが追加点を挙げ、昨シーズンのファイナリストに3−1で勝利した。  近年ノルウェー国内において著しい成長を遂げているボデ/グリムトは、今大会が初のCL本戦出場。リーグフェーズでは開幕から6戦未勝利(3分3敗)と苦戦が続いたが、第7節でマンチェスター・シティ相手に大金星を挙げると、最終節ではアトレティコ・マドリードが無類の強さを誇る『メトロポリターノ』で逆転勝利を収め、滑り込みでプレーオフ進出を決めた。そして、今度はセリエAで首位を快走するインテルを下し、ラウンド16進出へ大きく前進している。  欧州最高峰の舞台でメガクラブ相手に3連勝を飾ったクヌートセン監督は「今日は少し運が良かった。非常に効果的なプレーができたが、今日のパフォーマンスは平均的だったと思う。良い結果ではあるが、パフォーマンスは平均的だった」と試合を振り返りつつ、敵地『サン・シーロ』に乗り込むセカンドレグに向けて次のようにコメントした。 「本当に多くのことが求められる。新たな試合だ。ただ低い位置で守り、カウンターを狙うだけではなく、積極的に攻撃的なプレーをする必要があるだろう。ミドルブロックとハイブロックも使い分け、しっかりとした守備をし、可能であればカウンターアタックを生み出さなければならない。厳しい試合になることは間違い無いだろう」  運命のセカンドレグは現地時間24日に行われる。 【ハイライト動画】快進撃のボデ/グリムト、今度は昨季CLファイナリストのインテルを撃破!

  • 「全員が本当に打ちのめされた」「彼は非常に重要で尊敬される存在」リバプール主将ファン・ダイク、遠藤航の負傷に無念さ露わ。全力支援を約束

    2026年02月19日 09:47
     リバプールの主将フィルジル・ファン・ダイクが、離脱を余儀なくされた遠藤航について語った。地元メディア『Liverpool Echo』が伝えている。  遠藤は今月11日のサンダーランド戦で今季プレミアリーグ初先発を果たした際、左足首を負傷した。  これを受けて「怪我は良くなさそうだ。残念ながらかなり長い間離脱するだろう」と述べたアルネ・スロット監督は、14日のブライトン戦(FAカップ4回戦)後に改めて状況を説明。「間違いなく(シーズン中の復帰の)チャンスはある。シーズン終盤に向けて再び我々と一緒になるチャンスがあるよう願っている」と語った。    そして今回は、34歳のファン・ダイクが、1歳下のチームメイト遠藤に言及。こう思いを明かした。 「残念だ。サンダーランド戦後、全員が本当に打ちのめされた。サウサンプトン時代に足首の負傷で似たような経験がある。受け入れがたいものだ。我々は彼のためにここにいる。最後まで共に歩み、必要な支援を惜しまない。  決して良い状況ではない。彼はチームにとって非常に重要で尊敬される存在であり、リーダーの1人だ。常に模範を示してチームを引っ張っている」  闘争心と責任感が強い背番号3は、サンダーランド戦において、足を痛めるも一度はプレーを続行。スロット監督は「彼のメンタルの強さにも感服した。彼はピッチに残り、もう1つのセットプレーを守り抜いた。この行動こそが、チームと彼自身のメンタリティを物語っている」とも口にした。ファン・ダイクも感銘を受けた1人だ。 「彼はピッチで常に全力を尽くす。あの試合でもそれが証明された。大きな痛手だが、我々はこれに対処しなければならないし、そうするつもりだ。回復にあまり時間がかからないよう願うが、しばらくは離脱が続くようだ」  ファン・ダイクはオランダ代表の、遠藤は日本代表のキャプテンであり、両国は北中米ワールドカップのグループステージで激突する。大舞台でのリバプール対決を実現させるためにも、森保ジャパンの大黒柱のカムバックを待ちたい。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】「Jリーガーが好きな女性タレントランキング」最新版TOP20を一挙紹介! 新垣結衣、有村架純、今田美桜らを抑えて1位に輝いたのは意外にも...サカダイ百年構想リーグ選手名鑑で集計!

  • もはやボデ/グリムトは伏兵にあらず シティ、アトレティコに続いてインテルも撃破!

    2026年02月19日 09:30
    18日(現地時間)、ボデ/グリムトはUEFAチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント・プレイオフ1stレグでインテル・ミラノと対戦し、3-1で勝利を収めた。

  • 「常に規範を示している」…遠藤航への信頼語ったファン・ダイク、負傷離脱に落胆「大きな打撃」

    2026年02月19日 09:20
     リヴァプールに所属するオランダ代表DFフィルジル・ファン・ダイクが、負傷離脱中の日本代表MF遠藤航について言及した。18日、イギリスメディア『リヴァプール・エコー』がコメントを伝えている。  遠藤は現地時間11日に行われたプレミアリーグ第26節サンダーランド戦で今シーズンのリーグ戦初先発を飾ったが、62分のクロス対応時に左足を負傷。一度は立ち上がってプレーを続行したが、直後に再びピッチへ倒れ込み、担架に乗せられて途中交代を余儀なくされた。  リヴァプールを率いるアルネ・スロット監督は「しばらくは欠場するだろう。具体的な復帰時期を断言することはできない。どんな負傷かによって離脱期間は変わってくるし、すぐに診断を下せることもあれば、数日間様子を見なければならないこともある。ワタに関しては後者のパターンだ。シーズン終盤に復帰する可能性があることを期待している。今後の状況次第になるだろう」とコメント。当面の間の戦線離脱を明言したが、現時点でその期間は定かではない。  チームのキャプテンを務めるファン・ダイクは遠藤の離脱について「残念だ。サンダーランド戦の後は全員がショックを受けていた。サウサンプトンに所属していた時、僕も似たようなケガをしたことがある。簡単に受け入れられるものではない」と率直な思いを吐露。その上で、次のように言葉を続けた。 「しかし、僕たちは彼のためにここにいる。最後まで彼と共にあり、必要なことは何でもサポートしていくつもりだ。もちろん、最高の状況ではない。彼はチームにとって非常に重要な存在で、リスペクトされている選手であり、リーダーの一人だ。常に規範を示してくれている。ピッチ上では常に全力を尽くし、サンダーランド戦でもそうだった。大きな打撃だが、僕たちは乗り越えなければならない。長くかからないことを祈っているが、しばらくはかかるだろう」  世界最高峰のDFとして名を馳せるファン・ダイクからの信頼も厚い遠藤。その他のチームメイトも復帰を待ち望んでいることだろう。

  • デ・ゼルビ監督退任のマルセイユ、後任にベイェ氏を招へい…契約は2027年6月まで

    2026年02月19日 08:54
     マルセイユは18日、新監督にハビブ・ベイェ氏を招へいしたことを発表した。なお、契約は2027年6月30日までとなっている。  マルセイユでは2024年夏からロベルト・デ・ゼルビ前監督が指揮を執っていたが、今季ここまでリーグ戦で4位となっていたなか、チャンピオンズリーグ(CL)では土壇場でプレーオフ進出を逃して敗退すると、一度は続投が宣言されていたものの、今月8日のパリ・サンジェルマン(PSG)に0−5で敗れたことを受け、上層部との話し合いの末に11日にデ・ゼルビ前監督の退任が発表された。  その後、スポーツディレクター(SD)を務めるメディ・ベナティア氏も辞意を表明したものの、一転してクラブにとどまることになるなど、チーム事情が混迷していることが明らかになっていたなか、マルセイユは新たな指揮官としてベイェ氏を迎え入れることとなった。  現在48歳のベイェ氏は、現役時代にストラスブールやマルセイユ、ニューカッスル、アストン・ヴィラなどでプレー。その後、2021年9月にレッドスター(当時フランス3部)で初めて指揮官を務め、2024年にはリーグ・ドゥ(2部)昇格に導くと、2025年1月からレンヌの監督に就任し、今月9日にレンヌの指揮官を解任されたばかりとなっていたが、新たに古巣で指揮を執ることが決定した。  ベイェ氏の就任が決定したことを受け、マルセイユのオーナーを務めるフランク・マコート氏はクラブ公式サイトで「トップレベルの監督であり、マルセイユと長年の関係を築いてきたハビブ・ベイェ氏の就任は今シーズン終了までの課題に改めて焦点を当てる上で大きな力となる」と期待を寄せている。  また、SDを務めるベナティア氏も「マルセイユの監督としてハビブ・ベイェ氏を選んだことは、ピッチ上での苦戦を経て、モチベーションを回復させる必要のあるチームを率いるために必要なリーダーシップを備えた監督を採用したいという私たちの願いと完全に一致している。最初の話し合いの時から、彼は非常に献身的で、未来に完全に集中していて、全員に明確な目標を設定しているという印象を受けた。それは早期に勝利の軌道に戻ること、さらにはリーグ・アンの表彰台を目指し、そしてクープ・ドゥ・フランスで優勝してマルセイユの人々にトロフィーを届けることだ」とコメントを発表している。

  • レヴァークーゼンがCLラウンド16進出へ前進!…シック2発で敵地でのプレーオフ第1戦を制す

    2026年02月19日 08:18
     チャンピオンズリーグ(CL)ノックアウトフェーズ・プレーオフのファーストレグが18日に行われ、オリンピアコス(ギリシャ)とレヴァークーゼン(ドイツ)が対戦した。  ギリシャとドイツの名門がCLラウンド16進出をかけて激突する。オリンピアコスはリーグフェーズ開幕から5戦未勝利と苦しいスタートを切ったが、その後の3連勝で一気に18位まで浮上。レヴァークーゼンも3戦未勝利からその後の5試合で3勝1分1敗と立て直し、最終的には16位でプレーオフ進出を決めた。この両チームはリーグフェーズ第7節でも対戦。当時はホームのオリンピアコスが試合開始直後と後半開始早々にネットを揺らし、2−0で勝利を収めている。約1カ月ぶりの再戦で勝利を掴むのはどちらのチームになるだろうか。  前半は互いにチャンスを作り合う展開に。16分、レヴァークーゼンはルーカス・バスケスが右サイドのタッチライン際から柔らかいクロスを供給すると、ニアサイドに走り込んだイブラヒム・マザがフリックし、パトリック・シックがシュートを放ったが、GKコンスタンティノス・ゾラキスが好セーブ。一方のオリンピアコスは25分にジェルソン・マルティンスの強烈なミドルシュートが枠を捉えたが、GKヤニス・ブラスヴィヒが左手一本で何とかかき出した。  28分にはレヴァークーゼンに決定機。エセキエル・パラシオスがボックス手前やや左寄りの位置からボックス内に浮き球を送ると、シックのポストプレーを受けたマザがボレーシュートを放ったが、GKゾラキスのスーパーセーブに阻まれて先制点とはならない。45分、ロディネイのFKからアユーブ・エル・カービがヘディングシュートでネットを揺らし、オリンピアコスが先制かと思われたが、味方のメフディ・タレミがオフサイドを取られ、得点は認められなかった。  試合の均衡が破れたのは60分。自陣でボールを奪ったレヴァークーゼンはロングカウンターに転じ、エルネスト・ポクが左から持ち上がったスルーパスを供給する。これに反応したシックが巧みなファーストタッチで相手DFを置き去りにし、GKとの1対1を制してネットを揺らした。さらに3分後、アレハンドロ・グリマルドの右CKにシックが反応し、ニアサイドから打点の高いヘディングシュートを叩き込んでリードを2点に広げた。  試合はこのまま0−2で終了。敵地でのファーストレグを制したレヴァークーゼンがラウンド16進出へ大きく前進した。セカンドレグは現地時間24日に行われる。 【スコア】 オリンピアコス 0−2 レヴァークーゼン 【得点者】 0−1 60分 パトリック・シック(レヴァークーゼン) 0−2 63分 パトリック・シック(レヴァークーゼン) 【ハイライト動画】レヴァークーゼンが敵地でオリンピアコス撃破!