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2026年02月19日 07:12
チャンピオンズリーグ(CL)ノックアウトフェーズ・プレーオフのファーストレグが18日に行われ、クラブ・ブルッヘ(ベルギー)とアトレティコ・マドリード(スペイン)が対戦した。 リーグフェーズ第7節終了時点で決勝トーナメントへのストレートインが狙える位置につけていたアトレティコ・マドリードだが、最終節では無類の強さを誇るホームでボデ/グリムトに金星を献上。14位でプレーオフへ回ることとなった。ラウンド16への切符をかけて戦うのはベルギーの名門クラブ・ブルッヘ。2勝1分4敗で迎えた最終節、マルセイユに3−0で快勝し、プレーオフ圏外から一気に19位まで浮上した。 開始早々の5分、左CKを獲得したアトレティコ・マドリードはフリアン・アルバレスがインスイングの鋭いクロスを上げると、ルーズボールを競り合ったクラブ・ブルッヘのホアキン・セイスの腕にボールが当たり、VARの介入によってPKが宣告された。これをアルバレスが豪快に沈め、アウェイチームが先制する。ビハインドを負ったクラブ・ブルッヘ失点後から攻勢を強め、19分にはニコロ・トレソルディのミドルシュートが枠を捉えたが、GKヤン・オブラクに阻まれた。 押し気味に試合を進めるクラブ・ブルッヘは34分、右サイドで細かくパスを繋いでカイリアニ・サブが上手くボックス内右へ抜け出すと、マイナス方向への折り返しを受けたママドゥ・ディアコンが右足を振ったが、シュートは惜しくも枠を外れる。すると45+4分、アルバレスの左CKをニアサイドでアントワーヌ・グリーズマンが頭で逸らすと、最後はアデモラ・ルックマンが押し込み、やや劣勢だったアトレティコ・マドリードが追加点を奪った。 後半立ち上がりの51分、クラブ・ブルッヘは右CKからトレソルディがヘディングシュートを放ち、GKオブラクが弾いたこぼれ球をラファエル・オニェディカが押し込み追撃の1点を挙げる。さらに60分には中盤で起点を作ったところから左に大きく開いたディアコンへ展開すると、ニアサイドへ走り込んだトレソルディがグラウンダーのクロスをダイレクトで押し込み、試合を振り出しに戻した。 追い付かれたアトレティコ・マドリードはアレックス・バエナとアレクサンダー・セルロートを投入。70分にはコケの絶妙なアーリークロスにセルロートが飛び込むが、ヘディングシュートは惜しくも枠を叩く。それでも79分、右サイドの深い位置を取ったマルコス・ジョレンテがゴール前のセルロートを狙ってグラウンダーのクロスを送ると、これがホエル・オルドニェスのオウンゴールを誘発し、アトレティコ・マドリードが勝ち越しに成功した。 しかし、試合はこのままでは終わらない。89分、スルーパスに抜け出したクリストス・ツォリスがネットを揺らしてクラブ・ブルッヘが土壇場で同点に。試合はこのまま3−3で終了した。セカンドレグは現地時間24日に行われる。 【スコア】 クラブ・ブルッヘ 3−3 アトレティコ・マドリード 【得点者】 0−1 8分 フリアン・アルバレス(PK/アトレティコ・マドリード) 0−2 45+4分 アデモラ・ルックマン(アトレティコ・マドリード) 1−2 51分 ラファエル・オニェディカ(クラブ・ブルッヘ) 2−2 60分 ニコロ・トレソルディ(クラブ・ブルッヘ) 2−3 79分 ホエル・オルドニェス(オウンゴール/アトレティコ・マドリード) 3−3 89分 クリストス・ツォリス(クラブ・ブルッヘ) 【ハイライト動画】クラブ・ブルッヘとアトレティコの一戦は壮絶な撃ち合いに
2026年02月19日 11:24
昨季のJ1で18位。悲願の残留を果たせなかった横浜FCは、新たに須藤大輔監督を招へいし、まずはJ2・J3百年構想リーグを戦っている。
開幕の山形戦は1−2で敗戦。続く仙台戦も0−1で敗れた。クラブは公式YouTubeチャンネルで、仙台戦にフォーカスした動画を公開。試合後に、ファン・サポーターの悲痛な叫びや声援を受け止める指揮官の姿も収められている。
結果を出せないチームへのブーイング。須藤監督は何を感じたのか。後日の囲み取材で明かした。
「やっぱり勝ちが見たい、と。それは当然だと思います。話というか、その表情を見て、勝ちたいんだなって」
ハイプレスやボールポゼッション。堅守とカウンターを強みにしていた横浜FCを、「インプレッシブサッカー」の名のもとに、攻撃的なチームへ生まれ変わらせようとしている。時間はかかるなかで、今は生みの苦しみなのかもしれない。
改めて記すまでもないが、須藤監督は内容と同じく結果にもこだわっている。勝利を貪欲に追い求める。そのスタンスに変わりはなく、2連敗して再認識しているはずだ。
もっとも、結果に傾倒するつもりもないのだろう。自分たちのサッカーを信じて疑わない。動画の中で須藤監督は「ブレない。俺は、申し訳ないけどブレない。やり続けます」と熱っぽく語った。
取材・文●広島由寛(サッカーダイジェストWeb編集部)
【動画】責任は俺がとる、下を向く必要はない。横浜FC指揮官が選手に熱いメッセージ
2026年02月19日 10:56
昨季のファイナリストが敗退の危機に陥っている。
セリエAのインテルは現地2月18日、チャンピオンズリーグ(CL)の決勝トーナメント・プレーオフ第1レグでノルウェー王者のボデ/グリムトと敵地で対戦。1−3で敗れて先勝を許した。
20分に先制点を献上。その10分後にフランチェスコ・ピーオ・エスポージトのゴールで同点としたものの、後半に2失点を喫した。
この結果を受けて、インテルファンの怒りが爆発。SNS上では「みっともない試合をするな」「守備がひどい」「屈辱的だ」「臆病者の集まりだ」「次のラウンドに進むのは本当に難しい状況だ」「敗北にふさわしかった」といった声が上がっている。
第2レグは24日開催。インテルは巻き返せるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「可愛さの破壊力すげぇ」「セクシー」岩渕真奈が眩いビキニ姿を披露! 熊谷紗希と…
2026年02月19日 10:54
昨夏に湘南ベルマーレからデンマークの強豪ブレンビーに移籍したFW福田翔生に、フランス2部の古豪サンテティエンヌが関心を持っているようだ。
『SCORE.FR』は2月17日、「日本の天才が攻撃陣に加入する」と題した記事を掲載。『Tribune.Asse』の情報を元にこう報じた。
「サンテティエンヌでは夏の移籍市場がすでに始まっている。フィリップ・モンタニエ監督の下でトレーニングが再開されているにもかかわらず、クラブ首脳陣はチームの将来的なニーズを先取りしている。今週火曜日、Tribune.Asseが報じたところによると、攻撃的選手の最初のターゲットが明らかになった」
「ASSEの報道によると、現在ブレンビーに所属する24歳の日本人ストライカー、ショウ・フクダに興味を示しているという。この情報はファンの間で熱狂的に共有されているものの、より信頼できる情報筋による確認はまだ行われていない。サンテティエンヌはリーグ・アンへの継続的な復帰を目指し、攻撃陣の強化を図っていることは明らかであり、この日本人選手のユニークなプロフィールは、クラブの野望と合致する可能性がある」
同メディアは「今シーズン、この日本人ストライカーは4ゴール・1アシストと、まずまずの成績を残しているが、目を見張るほどではない。『トランスファーマルクト』はフクダの移籍金を120万ユーロと見積もっており、サンテティエンヌにとって金銭的に手頃なターゲットとなっている」と綴り、こう続けた。
「フクダは攻撃面での万能性に加え、機動力とチームプレーへの理解力で際立っている。これらの資質は、流動的な攻撃プレーが求められるシステムに素早く適応できる選手を求めているモンタニエ監督にとって魅力的に映るかもしれない」
10度のリーグ・アン制覇の誇る伝統クラブへの移籍は、果たして実現するのか。続報が待たれる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「衝撃的なニュースだ」日本がまさかの1−8大敗で中国メディアが騒然「我々が憧れてきた日本サッカーは終焉を迎えたのか」【U-16日本代表】
2026年02月19日 10:47
アーセナルを率いるミケル・アルテタ監督が痛恨のドローを振り返った。
2026年02月19日 10:32
ベンフィカは18日、チャンピオンズリーグ(CL)・ノックアウトフェーズ・プレーオフ・ファーストレグのレアル・マドリード戦で発生した事案について声明を発表した。
ベンフィカは17日にホームでレアル・マドリードと対戦し、50分に決められたヴィニシウス・ジュニオールのゴールが決勝点となり、0−1で先勝を許した。しかし、この得点後にヴィニシウスの見せたセレブレーションが発端で大荒れの展開になり、その際にベンフィカのジャンルカ・プレスティアーニが口元を隠しながら、ヴィニシウスに話しかけると、これにヴィニシウスが大きな反応を示し、主審の下に駆け寄って人種差別発言を受けたと主張したことで試合は約10分間中断される事態となった。
これを受け、試合後にヴィニシウスが自身のSNSを通じて改めて人種差別問題を訴えたほか、チームメイトのキリアン・エンバペも「彼は2度とチャンピオンズリーグに出場するべきではない」と痛烈に批判した一方、プレスティアーニ自身は「人種差別的な侮辱行為は一切していない」ことを主張するなど、大きな問題に発展している。
そんななか、UEFA(欧州サッカー連盟)は18日にベンフィカ対レアル・マドリードの試合中に発生した差別的行為の疑いについて調査するため、倫理・懲戒監察官を任命したことを発表した。
これを受け、ベンフィカもクラブ公式サイトを更新し、「ベンフィカはレアル・マドリード戦での人種差別疑惑を受けてUEFAが本日発表した措置について、協力し、透明性を持って、オープンに、そして説明に全力で取り組んでいく。クラブは平等、尊重、包括といった価値観を守るという、歴史的かつ揺るぎない関与を明確に再確認する。これらの価値観はクラブ創設の核となる価値観と一致しており、それは最もエウゼビオ氏に象徴されている」と声明を発表しつつ、改めてプレスティアーニを支援する姿勢を明らかにした。
「ベンフィカはジャンルカ・プレスティアーニの表明を全面的に支持し、その信念を改めて表明する。彼はクラブでプレーしてきた中で、常に対戦相手、組織、そしてベンフィカのアイデンティティを規定する原則に対する敬意に基づいて行動してきた。クラブは、同選手が受けた中傷キャンペーンを非難する」
【ハイライト動画】ベンフィカvsレアル・マドリード
2026年02月19日 10:32
V・ファーレン長崎でプレーする元日本代表MF山口蛍の“新愛車”が公開され、ファンの熱い視線を集めている。
クラブは2月18日、公式Xを更新。2枚の写真をアップロードし、次のように発表した。
「キャプテン山口蛍選手が車両サプライ契約を締結『BMW X5』。オフィシャルパートナー松藤グループ様とのアクティベーション企画として実現。蛍さんの新たな“Car Life”。今後の展開に注目していて下さい」
今回の契約により、山口の新たな相棒となったのは高級SUV『BMW X5』。写真では、ホワイトカラーの車体の前に立ち、レプリカの大きな鍵を手に記念撮影を行なっている。
この投稿にはファンからは、「羨ましいなー」「やばいかっこよ」「確か1番低いモデルでも900万だったかな?」「やっぱり山口蛍様にはBMWがお似合いでカッコイイ」といったコメントが上がった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】「カッコイイ」山口蛍、新たな相棒・高級車との記念ショット!
2026年02月19日 09:53
ボデ/グリムトを率いるヒェティル・クヌートセン監督が、インテル戦の勝利を振り返った。18日、欧州サッカー連盟(UEFA)の公式サイト『UEFA.com』がコメントを伝えている。
チャンピオンズリーグ(CL)ノックアウトフェーズ・プレーオフのファーストレグが18日に行われ、ボデ/グリムトはインテルをホームに迎えた。20分に華麗な連携からソンドレ・ブルンスタード・フェアットが先制点を決めると、その後同点に追い付かれたものの、61分にイェンス・ペッター・ハウゲのゴールで勝ち越しに成功。その3分後にはカスパー・ホグが追加点を挙げ、昨シーズンのファイナリストに3−1で勝利した。
近年ノルウェー国内において著しい成長を遂げているボデ/グリムトは、今大会が初のCL本戦出場。リーグフェーズでは開幕から6戦未勝利(3分3敗)と苦戦が続いたが、第7節でマンチェスター・シティ相手に大金星を挙げると、最終節ではアトレティコ・マドリードが無類の強さを誇る『メトロポリターノ』で逆転勝利を収め、滑り込みでプレーオフ進出を決めた。そして、今度はセリエAで首位を快走するインテルを下し、ラウンド16進出へ大きく前進している。
欧州最高峰の舞台でメガクラブ相手に3連勝を飾ったクヌートセン監督は「今日は少し運が良かった。非常に効果的なプレーができたが、今日のパフォーマンスは平均的だったと思う。良い結果ではあるが、パフォーマンスは平均的だった」と試合を振り返りつつ、敵地『サン・シーロ』に乗り込むセカンドレグに向けて次のようにコメントした。
「本当に多くのことが求められる。新たな試合だ。ただ低い位置で守り、カウンターを狙うだけではなく、積極的に攻撃的なプレーをする必要があるだろう。ミドルブロックとハイブロックも使い分け、しっかりとした守備をし、可能であればカウンターアタックを生み出さなければならない。厳しい試合になることは間違い無いだろう」
運命のセカンドレグは現地時間24日に行われる。
【ハイライト動画】快進撃のボデ/グリムト、今度は昨季CLファイナリストのインテルを撃破!
2026年02月19日 09:47
リバプールの主将フィルジル・ファン・ダイクが、離脱を余儀なくされた遠藤航について語った。
2026年02月19日 09:30
18日(現地時間)、ボデ/グリムトはUEFAチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント・プレイオフ1stレグでインテル・ミラノと対戦し、3-1で勝利を収めた。
インテルをホームに迎えたボデ/グリムトは、20分に鮮やかな連携から中央を突破し、最後はソンドレ・フェットのゴールで先制点を奪った。
その後、30分にインテルのピオ・エスポージトに同点弾を決められたが、後半に入って61分にイェンス・ペッター・ハウゲのゴールで勝ち越すと、直後の64分には自陣でボールを奪ってからのカウンターで追加点を奪い、3-1でインテルを下した。
この結果、ボデ/グリムトはリーグフェーズ第6節マンチェスター・シティ戦(3-1)、同7節アトレティコ・マドリード戦(2-1)に続いてCLでは3連勝。2020年からノルウェーの国内リーグを4年連続で制し、さらに2024-25シーズンのUEFAヨーロッパリーグ(EL)でもベスト4進出を果たすなど近年着実に力をつけてきていた中で、前回大会のファイナリストであるインテルにも勝利を収めた。
注目の2ndレグは、来週24日にミラノで行われる。ラウンド16進出をかけた大一番となるが、ボデ/グリムトが再び勝利したとしても、もはや誰も驚かないかもしれない。
2026年02月19日 09:20
リヴァプールに所属するオランダ代表DFフィルジル・ファン・ダイクが、負傷離脱中の日本代表MF遠藤航について言及した。18日、イギリスメディア『リヴァプール・エコー』がコメントを伝えている。
遠藤は現地時間11日に行われたプレミアリーグ第26節サンダーランド戦で今シーズンのリーグ戦初先発を飾ったが、62分のクロス対応時に左足を負傷。一度は立ち上がってプレーを続行したが、直後に再びピッチへ倒れ込み、担架に乗せられて途中交代を余儀なくされた。
リヴァプールを率いるアルネ・スロット監督は「しばらくは欠場するだろう。具体的な復帰時期を断言することはできない。どんな負傷かによって離脱期間は変わってくるし、すぐに診断を下せることもあれば、数日間様子を見なければならないこともある。ワタに関しては後者のパターンだ。シーズン終盤に復帰する可能性があることを期待している。今後の状況次第になるだろう」とコメント。当面の間の戦線離脱を明言したが、現時点でその期間は定かではない。
チームのキャプテンを務めるファン・ダイクは遠藤の離脱について「残念だ。サンダーランド戦の後は全員がショックを受けていた。サウサンプトンに所属していた時、僕も似たようなケガをしたことがある。簡単に受け入れられるものではない」と率直な思いを吐露。その上で、次のように言葉を続けた。
「しかし、僕たちは彼のためにここにいる。最後まで彼と共にあり、必要なことは何でもサポートしていくつもりだ。もちろん、最高の状況ではない。彼はチームにとって非常に重要な存在で、リスペクトされている選手であり、リーダーの一人だ。常に規範を示してくれている。ピッチ上では常に全力を尽くし、サンダーランド戦でもそうだった。大きな打撃だが、僕たちは乗り越えなければならない。長くかからないことを祈っているが、しばらくはかかるだろう」
世界最高峰のDFとして名を馳せるファン・ダイクからの信頼も厚い遠藤。その他のチームメイトも復帰を待ち望んでいることだろう。
2026年02月19日 08:54
マルセイユは18日、新監督にハビブ・ベイェ氏を招へいしたことを発表した。なお、契約は2027年6月30日までとなっている。
マルセイユでは2024年夏からロベルト・デ・ゼルビ前監督が指揮を執っていたが、今季ここまでリーグ戦で4位となっていたなか、チャンピオンズリーグ(CL)では土壇場でプレーオフ進出を逃して敗退すると、一度は続投が宣言されていたものの、今月8日のパリ・サンジェルマン(PSG)に0−5で敗れたことを受け、上層部との話し合いの末に11日にデ・ゼルビ前監督の退任が発表された。
その後、スポーツディレクター(SD)を務めるメディ・ベナティア氏も辞意を表明したものの、一転してクラブにとどまることになるなど、チーム事情が混迷していることが明らかになっていたなか、マルセイユは新たな指揮官としてベイェ氏を迎え入れることとなった。
現在48歳のベイェ氏は、現役時代にストラスブールやマルセイユ、ニューカッスル、アストン・ヴィラなどでプレー。その後、2021年9月にレッドスター(当時フランス3部)で初めて指揮官を務め、2024年にはリーグ・ドゥ(2部)昇格に導くと、2025年1月からレンヌの監督に就任し、今月9日にレンヌの指揮官を解任されたばかりとなっていたが、新たに古巣で指揮を執ることが決定した。
ベイェ氏の就任が決定したことを受け、マルセイユのオーナーを務めるフランク・マコート氏はクラブ公式サイトで「トップレベルの監督であり、マルセイユと長年の関係を築いてきたハビブ・ベイェ氏の就任は今シーズン終了までの課題に改めて焦点を当てる上で大きな力となる」と期待を寄せている。
また、SDを務めるベナティア氏も「マルセイユの監督としてハビブ・ベイェ氏を選んだことは、ピッチ上での苦戦を経て、モチベーションを回復させる必要のあるチームを率いるために必要なリーダーシップを備えた監督を採用したいという私たちの願いと完全に一致している。最初の話し合いの時から、彼は非常に献身的で、未来に完全に集中していて、全員に明確な目標を設定しているという印象を受けた。それは早期に勝利の軌道に戻ること、さらにはリーグ・アンの表彰台を目指し、そしてクープ・ドゥ・フランスで優勝してマルセイユの人々にトロフィーを届けることだ」とコメントを発表している。
2026年02月19日 08:18
チャンピオンズリーグ(CL)ノックアウトフェーズ・プレーオフのファーストレグが18日に行われ、オリンピアコス(ギリシャ)とレヴァークーゼン(ドイツ)が対戦した。
2026年02月19日 07:39
チャンピオンズリーグ(CL)ノックアウトフェーズ・プレーオフのファーストレグが18日に行われ、カラバフ(アゼルバイジャン)とニューカッスル(イングランド)が対戦した。
リーグフェーズで22位で終えたカラバフと、最終節でプレーオフ圏内の12位に転落したニューカッスルによるラウンド16進出をかけた一戦は序盤から一方的な展開となる。開始早々の3分、ダン・バーンの力強い持ち上がりからスルーパスに抜け出したアンソニー・ゴードンが先制点を奪うと、5分後にはキーラン・トリッピアーのクロスにマリック・チャウが打点の高いヘディングで合わせてリードを2点に広げる。
29分、デザインされたショートコーナーからハーヴィー・バーンズのシュートが相手選手のハンドを誘発してPKを獲得すると、これをゴードンが冷静に沈める。さらにキックオフによるリスタート直後には相手のミスを見逃さなかったゴードンがハットトリックとなるゴールを決めて4点差に。45+1分にはゴードンが自ら獲得したPKを決めて、前半だけで5点のリードを奪った。
対するカラバフは後半開始早々の54分、複数人が絡んだ連携で左サイドを崩すと、最後はエルヴィン・ジャファルグリエフが角度のないところから強烈なシュートを叩き込んで1点を返す。しかし、ニューカッスル優位の展開は変わらず、72分にはジェイコブ・マーフィーがカットインから強烈なミドルシュートを叩き込んで再び5点差とした。
試合は1−6で終了し、敵地で大勝したニューカッスルがラウンド16進出に王手をかけた。セカンドレグは現地時間24日に行われる。
【スコア】
カラバフ 1−6 ニューカッスル
【得点者】
0−1 3分 アンソニー・ゴードン(ニューカッスル)
0−2 8分 マリック・チャウ(ニューカッスル)
0−3 32分 アンソニー・ゴードン(PK/ニューカッスル)
0−4 33分 アンソニー・ゴードン(ニューカッスル)
0−5 45+1分 アンソニー・ゴードン(PK/ニューカッスル)
1−5 54分 エルヴィン・ジャファルグリエフ(カラバフ)
1−6 72分 ジェイコブ・マーフィー(ニューカッスル)
【ハイライト動画】ニューカッスルが敵地で6発快勝! ゴードンは前半だけで4得点
2026年02月19日 07:13
18日(現地時間)、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)プレイオフ1stレグでクラブ・ブルッヘとアトレティコ・マドリードが対戦し、3-3の引き分けに終わった。
先手を奪ったのはアトレティコだった。8分に相手選手のペナルティエリア内でのハンドによって獲得したペナルティキックをフリアン・アルバレスが決めて先制に成功する。
その後、アトレティコは攻勢に転じたブルッヘに押し込まれながらも前半アディショナルタイム4分に左サイドからのコーナーキックを獲得。ゴール前に蹴り込まれたボールを最後はアデモラ・ルックマンが押し込んで追加点を奪い、2点をリードして前半を終える。
ホームで負けるわけにいかないブルッヘは後半開始から猛攻を仕掛け、51分にコーナーキックのこぼれ球をラファエル・オニェディカが押し込んで1点を返す。
さらに60分にはママドゥ・ディアコンが左サイドを縦に突破してからクロスボールをゴール前に供給。これをニコロ・トレソルディがニアサイドでゴールに押し込み、ブルッヘが一気に同点に追いつく。
その後は互いに3点目を取りに行くオープンな展開となったが、思わぬ形でアトレティコが勝ち越し点を奪う。79分、右サイドを突破したマルコス・ジョレンテがゴール前にクロスボールを供給。これに対してファーサイドにいたブルッヘのホエル・オルドニェスがクリアしようとボールに触ったところ、ボールはそのままゴールの枠の中に入ってしまい、オウンゴールに。アトレティコに3点目が入る。
しかし、ブルッヘも食い下がる。89分にオニェディカのスルーパスに反応して左サイドからアトレティコ守備陣の背後に抜け出したクリストス・ツォリスが左足を振りぬきシュート。これが逆サイドのサイドネットに突き刺さり、ブルッヘが3-3の同点に追いつく。
結局試合は3-3のままタイムアップを迎え、決勝トーナメント進出をかけた両者の初戦はドロー決着に終わった。
[スコア]
クラブ・ブルッヘ 2-3 アトレティコ・マドリード
[得点者]
クラブ・ブルッヘ
ラファエル・オニェディカ(51)
ニコロ・トレソルディ(60)
ホエル・オルドニェス(OG)(79)
クリストス・ツォリス(89)
アトレティコ・マドリード
フリアン・アルバレス(8)
アデモラ・ルックマン(45+4)
2026年02月19日 07:12
チャンピオンズリーグ(CL)ノックアウトフェーズ・プレーオフのファーストレグが18日に行われ、クラブ・ブルッヘ(ベルギー)とアトレティコ・マドリード(スペイン)が対戦した。
リーグフェーズ第7節終了時点で決勝トーナメントへのストレートインが狙える位置につけていたアトレティコ・マドリードだが、最終節では無類の強さを誇るホームでボデ/グリムトに金星を献上。14位でプレーオフへ回ることとなった。ラウンド16への切符をかけて戦うのはベルギーの名門クラブ・ブルッヘ。2勝1分4敗で迎えた最終節、マルセイユに3−0で快勝し、プレーオフ圏外から一気に19位まで浮上した。
開始早々の5分、左CKを獲得したアトレティコ・マドリードはフリアン・アルバレスがインスイングの鋭いクロスを上げると、ルーズボールを競り合ったクラブ・ブルッヘのホアキン・セイスの腕にボールが当たり、VARの介入によってPKが宣告された。これをアルバレスが豪快に沈め、アウェイチームが先制する。ビハインドを負ったクラブ・ブルッヘ失点後から攻勢を強め、19分にはニコロ・トレソルディのミドルシュートが枠を捉えたが、GKヤン・オブラクに阻まれた。
押し気味に試合を進めるクラブ・ブルッヘは34分、右サイドで細かくパスを繋いでカイリアニ・サブが上手くボックス内右へ抜け出すと、マイナス方向への折り返しを受けたママドゥ・ディアコンが右足を振ったが、シュートは惜しくも枠を外れる。すると45+4分、アルバレスの左CKをニアサイドでアントワーヌ・グリーズマンが頭で逸らすと、最後はアデモラ・ルックマンが押し込み、やや劣勢だったアトレティコ・マドリードが追加点を奪った。
後半立ち上がりの51分、クラブ・ブルッヘは右CKからトレソルディがヘディングシュートを放ち、GKオブラクが弾いたこぼれ球をラファエル・オニェディカが押し込み追撃の1点を挙げる。さらに60分には中盤で起点を作ったところから左に大きく開いたディアコンへ展開すると、ニアサイドへ走り込んだトレソルディがグラウンダーのクロスをダイレクトで押し込み、試合を振り出しに戻した。
追い付かれたアトレティコ・マドリードはアレックス・バエナとアレクサンダー・セルロートを投入。70分にはコケの絶妙なアーリークロスにセルロートが飛び込むが、ヘディングシュートは惜しくも枠を叩く。それでも79分、右サイドの深い位置を取ったマルコス・ジョレンテがゴール前のセルロートを狙ってグラウンダーのクロスを送ると、これがホエル・オルドニェスのオウンゴールを誘発し、アトレティコ・マドリードが勝ち越しに成功した。
しかし、試合はこのままでは終わらない。89分、スルーパスに抜け出したクリストス・ツォリスがネットを揺らしてクラブ・ブルッヘが土壇場で同点に。試合はこのまま3−3で終了した。セカンドレグは現地時間24日に行われる。
【スコア】
クラブ・ブルッヘ 3−3 アトレティコ・マドリード
【得点者】
0−1 8分 フリアン・アルバレス(PK/アトレティコ・マドリード)
0−2 45+4分 アデモラ・ルックマン(アトレティコ・マドリード)
1−2 51分 ラファエル・オニェディカ(クラブ・ブルッヘ)
2−2 60分 ニコロ・トレソルディ(クラブ・ブルッヘ)
2−3 79分 ホエル・オルドニェス(オウンゴール/アトレティコ・マドリード)
3−3 89分 クリストス・ツォリス(クラブ・ブルッヘ)
【ハイライト動画】クラブ・ブルッヘとアトレティコの一戦は壮絶な撃ち合いに