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2026年07月19日 08:00
「広島2−1阪神」(18日、マツダスタジアム) 開き直った広島・坂倉将吾捕手は強かった。「どうせ打てないんだったら振り回してやろう」。トンネルに入り込んでいた男は二回に右越えの二塁打で30打席ぶりの安打を記録すると、六回には決勝の勝ち越し10号ソロ。チームに「迷惑をかけた」と語る4番が復調を印象づける活躍を見せた。 1−1の六回先頭。フルカウントからの直球を強振した。高々と舞い上がった打球は左翼席へ。ボールを歩きながら見つめ、一塁へと走り出した坂倉は「3−2まで持っていけたので塁に出られたらなと思って、集中していました」と汗を拭った。 試合前の時点で8日・ヤクルト戦の4打席目から29打席連続無安打だった。7月は逆転サヨナラ弾を放った試合もあったが、月間打率は1割台。状態は「急には上がらない」と受け止め、練習では地道にフォーム改良などに取り組んだ。 これで2年ぶりの2桁本塁打に到達。この日の一発は今季初めての左翼方向への本塁打にもなった。逆方向にも強い当たりを生み出し、「暑いけど、フィジカル的にはすごく良い状態でトレーニングもできていて、強く振れた結果だと思う」と手応えをにじませる。 「一戦ずつ集中して、1打席ずつしっかり結果を残したいなと思う」と坂倉。4番としての責任感もたぎらせながら、打線の中心であり続ける。
2026年07月19日 21:37
「広島2−4阪神」(19日、マツダスタジアム)
阪神の佐藤輝明内野手が八回2死一、三塁で決勝の2点適時二塁打を放った。
2−2の同点の場面。追い込まれながら、ハーンの直球を左中間に運んだ。一気に一走の森下も本塁に生還した。
18日にはハーンの抜け球が胸元付近にきて、バットを放り投げて怒りの表情を浮かべた。ベンチではヘルメットをたたきつけるなど、怒りは収まらず。一夜明けて、二塁上では魂のガッツポーズが飛び出した。
試合後のヒーローインタビューでは気持ちを問われ「いやもう最高です」と一言。前夜の因縁のあったハーンと対峙し「やられてたんでね。やり返せてよかったです」と話すと、勝利後も球場に残っていた虎党から歓声が上がった。
打球の手応えを問われると「いい当たりで間を抜けてくれて。(森下)翔太も一塁からかえってきてくれたので本当によかったです」と振り返った。二塁上の自身も阪神ベンチも大いに盛り上がっていたと指摘されると「そうですね。みんな勝つ気満々だったんで。いい当たりになってよかったです」と笑みを浮かべた。
今のチームの雰囲気を「みんなで勝ちに向かって一致団結できていると思うんで。このまま続けていきたい」と表現した佐藤輝。次戦以降への意気込みを問われると「いろいろありますけどね。勝って黙らせるしかないんでね。そのためにも熱いご声援よろしくお願いします」とファンに呼びかけた。
2026年07月19日 21:23
「広島2−4阪神」(19日、マツダスタジアム)
広島が救援陣が粘りきれず痛恨の逆転負け。借金は13となり、20日にも自力優勝の可能性が消滅する危機となった。
1点リードの七回2死から2番手・遠藤が坂本に左翼席への同点ソロを浴びると、八回2死一、三塁からはハーンが佐藤輝に2点適時二塁打を許し、これが決勝点となった。ハーンと佐藤輝は18日の一戦で直球が体をかすめ、一触即発となるシーンが発生していた。
相手先発・村上に対し、二回に2発の豪快弾で先制する。1死から6番・ファビアンが106キロのカーブを捉えると、打球は左翼席へ着弾する7月6本目の11号ソロ。続くモンテロも、1−2からの4球目の130キロチェンジアップを完璧に捉えると、白球はまたしても左翼席へ。7号ソロで難敵から2点のリードを奪った。2人の連続弾は来日2年目で初だった。
先発の森は安定した投球で試合をつくった。2点リードの四回1死一、二塁で立石に中前適時打を浴びるも、続く坂本は遊ゴロ併殺打に打ち取り、最少失点でしのぐ。最終的に6回3安打1失点で降板した。
2026年07月19日 21:23
「広島2−4阪神」(19日、マツダスタジアム)
阪神は逆転勝ちで首位堅守。4カード連続勝ち越しを決めた。
同点の八回、この回からマウンドに上がったハーンから2死一、三塁の好機をつくると、打席には4番・佐藤輝。前日18日の試合ではあわや死球という内角へのブラッシュボールに珍しく怒りの表情を見せる一幕もあった因縁の対決となったが、カウント1−2から左中間を真っ二つに破る2点適時打で勝ち越しに成功した。
ただ、続く大山がハーンから死球を受け、両軍がベンチを飛び出し、一触即発ムード。警告試合が宣告された。
先発・村上は6回5安打2失点。121球の熱投だった。二回にファビアン、モンテロに連続本塁打を浴びたが、六回1死二、三塁のピンチではそのファビアン、モンテロを連続三振に仕留めた。その裏の攻撃で女房役の坂本が同点2号ソロを放つなど、バッテリーの意地も勝利を手繰り寄せた。
2026年07月19日 21:15
「ロッテ0−3ソフトバンク」(19日、ZOZOマリンスタジアム)
ロッテが今季10度目の完封負けで2連敗。
2026年07月19日 21:08
「広島−阪神」(19日、マツダスタジアム)
八回に両軍がヒートアップし、警告試合が宣告された。
2−2で迎えた八回2死一、三塁で3番手・ハーンが佐藤輝に左中間への勝ち越し2点二塁打を浴びた。
続く大山への4球目154キロが腹部付近を直撃すると、両軍が本塁付近に集結。新井監督と藤川監督は落ち着いた様子でその場を鎮めることに徹した。前日にはハーンの抜けた直球が佐藤輝の胸元付近を遅い、死球にはならなかったものの、佐藤輝が怒りをあらわにする場面があった。
ハーンはここで降板。試合前時点で34試合に登板し、防御率0・83と抜群の安定感を誇っていた助っ人左腕が、手痛い失点を喫した。
2026年07月19日 21:06
「DeNA5−1ヤクルト」(19日、横浜スタジアム)
DeNAが今季3度目の同一カード3連戦3連勝。対ヤクルトは19年以来の7連勝となり、ヤクルトとは3ゲーム差に迫った。
先発のドラフト4位・片山(ホンダ)が5回3安打1失点。プロ2度目の登板でプロ初勝利を挙げた。初回に2四球を与えたが、2死二、三塁でサンタナを三ゴロに打ち取り切り抜けた。
打線は初回に牧が左中間へ14号先制ソロ。二回は蝦名が右越え4号ソロ、三回はエンカーナシオンが左中間へ3号2ランを放つなど援護した。
2026年07月19日 20:53
「広島−阪神」(19日、マツダスタジアム)
阪神の佐藤輝明内野手が八回2死一、三塁から勝ち越しの2点適時二塁打を放った。
同点の場面。追い込まれながら、ハーンの直球を左中間に運んだ。一気に一走の森下も本塁に生還した。
18日にはハーンの抜け球が胸元付近にきて、バットを放り投げて怒りの表情を浮かべた。ベンチではヘルメットをたたきつけるなど、怒りは収まらず。一夜明けて、二塁上では魂のガッツポーズが飛び出した。
2026年07月19日 20:48
「広島−阪神」(19日、マツダスタジアム)
一触即発の事態が起こった。
2026年07月19日 20:46
「ロッテ0−3ソフトバンク」(19日、ZOZOマリンスタジアム)
ロッテが2連敗。3カード連続負け越しで5月30日以来の借金3となった。20日にも自力での優勝の可能性が消滅する。
ソフトバンク先発・前田悠の前に打線は沈黙。初回、先頭の藤原が右前打で出塁したが、後続が凡退。五回は無死からソトが内野安打で出塁したが、生かせなかった。七回は1死二、三塁の好機を作ったが、この日昇格した井上が空振り三振。、代打佐藤も空振り三振に倒れた。
先発・ロングは6回6安打3失点の好投も実らず4敗目。五回まで2安打無失点に抑えたが、六回無死一塁から近藤の遊撃後方への小飛球を友杉がグラブに当てながら落とす不運な一打(記録は左前打)もあり、牧原の先制二塁打、柳田の2点適時打で3点を失った。
2026年07月19日 20:46
「ロッテ0−3ソフトバンク」(19日、ZOZOマリンスタジアム)
ソフトバンクが快勝し3連勝。貯金を今季最多の21とした。
0−0の六回、周東、近藤の連打から1死一、二塁とし、牧原大の右翼線適時二塁打で先制。なおも1死二三塁で柳田が中前2点打。この回一挙3点を奪った。
先発の前田悠は7回4安打無失点で無傷の7連勝。七回に安打2本と暴投で1死二、三塁のピンチを招いたが、2者連続空振り三振で切り抜けた。
2026年07月19日 20:45
「楽天3−6西武」(19日、楽天モバイルパーク)
楽天が敗れ、連勝が4で止まった。先発のウレーニャが6回7安打4失点で4敗目(2勝)。三回に西川のタイムリー、小島の4号3ランで一挙4点を奪われた。
打線はその裏、無死一、三塁でYG安田が2号右越え3ラン。一時1点差に迫ったが、得点はこれだけ。五回以降は好機すら作れなかった。
2026年07月19日 20:30
「広島−阪神」(19日、マツダスタジアム)
阪神の坂本誠志郎捕手が今季2号の同点ソロを放った。
2026年07月19日 20:24
「広島−阪神」(19日、マツダスタジアム)
阪神の村上頌樹投手は6回5安打2失点で降板した。
二回1死からファビアンに左翼席へ先制ソロを許すと、続くモンテロにも左翼へソロを浴びた。今季2度目の2者連続被弾で、今季11被弾目。自身のシーズンワースト記録となった。
それでも三回以降は試合をつくった。四回1死一、二塁では持丸を二ゴロ併殺打。六回は1死二、三塁としたが、ファビアンを空振り三振、モンテロを見逃し三振に抑えた。
球数は121球の力投となったが、打線の援護はなく勝ち星はつかなかった。
2026年07月19日 20:22
佐々木のマーリンズ入団表明を受け、ソフトバンクの三笠杉彦ゼネラルマネジャーは19日、ロッテ戦が行われたゾゾマリンスタジアムで報道陣の取材に応じ、「残念ではあるが、立場を超えてその決断は応援したい」と語った。
この日、改めて本人からも連絡があったという。城島健司チーフベースボールオフィサーは球団を通じ、「彼が今後、世界的な名選手になってくれれば、我々の評価も正しかったという証明になる」とコメントした。
2026年07月19日 18:42
「広島−阪神」(19日、マツダスタジアム)
広島がファビアンとモンテロの連続アーチで2点を先制した。
0−0で迎えた二回。1死から6番・ファビアンが「浮いたカーブを良いポイントでうまく捉えることができた」と、村上の106キロを捉えると、打球は左翼席へ着弾。7月6本目となる11号ソロで先制に成功した。
相棒も続く。7番・モンテロは1−2からの4球目の130キロチェンジアップを完璧に捉えると、白球はまたしても左翼席へ。7号ソロで難敵から2点のリードを奪った。モンテロは、「日本に来て初めてファビとバックトゥバック(二者連続ホームラン)ができてうれしい!」と笑顔で振り返った。
相手先発・村上とは今季6度目の対戦。試合前時点では1勝3敗、防御率1・75と苦戦が続いていた。