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2026年07月19日 20:30
「広島−阪神」(19日、マツダスタジアム) 阪神の坂本誠志郎捕手が今季2号の同点ソロを放った。 1点ビハインドの七回2死で2番手の遠藤の直球を左翼席へ放り込んだ。6月19日のDeNA戦(横浜)以来、ちょうど1カ月ぶりの本塁打となった。 ここ数試合は伏見や梅野との併用が続き、先発マスクは7月12日のヤクルト戦(甲子園)以来、1週間ぶり。久しぶりの起用に一発で応え、力投の村上の負けを消した。
2026年07月21日 06:40
20日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した池田親興氏と片岡篤史氏が、同日のヤクルト戦で2勝目を挙げた中日・郄橋宏斗について言及した。
4月26日のヤクルト戦で今季初勝利挙げたのを最後に白星から遠ざかっていた高橋は、ヤクルト打線を8回・95球を投げ、3被安打、8奪三振、1与四球、2失点に抑え、2勝目を手にした。
池田氏は「2ヶ月なんで勝ってなかったのかな。ストレートはいうことないですし、ストレートがあるからスプリットも効く。2点取られましたけど、決して悪かったわけではない。勝てていないのが本当に不思議なくらい」と驚いた様子。
片岡氏は「シュート回転することが課題だったと思うんですけど、課題の左バッターに対して非常に良かったと思う。今日のような投球が続けば、勝ててくる。ドラゴンズは高橋が勝たないことには上にいかない。きっかけになるような今日の投球だった気がしますね」と次回以降の登板に期待した。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』
2026年07月21日 06:30
20日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した片岡篤史氏が、オリックスに敗れた日本ハムの初回の守備について言及した。
日本ハムは初回一死走者なしから渡部遼人のショートゴロをショート・水野達稀が一塁へ悪送球で出塁を許すと、西川龍馬の左安で一、三塁とピンチが広がり、太田椋の打席中にパスボールで先制を許した。さらに、宗佑磨にも適時打を浴び、初回に2点を失った。打線もオリックス投手陣を打ち崩せず、0−3の完封負け。日本ハムの失策は60となった。
片岡氏は「今シーズン日本ハムエラーが非常に多いんですね。今日のゲームというのは水野君ですね、打者が渡部君ということもあって足が速かった。ワンステップ入れても問題なかった。パスボールも、13時プレイボール、最近のデーゲームは14時が普通なんですけど、1時間早いだけに立ち上がりをピッチャーだけでなく野手も気にしないといけない試合開始時間。準備ができていたのかなという内容になりましたよね」と振り返った。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』
2026年07月21日 06:20
20日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した片岡篤史氏が同日の中日戦に敗れたヤクルトについて言及した。
片岡氏は「個人的にもチームにも波がある。宮本が出て意地を見せましたけど、レギュラーという選手が今年の場合はいなかった。ここまで全力でやってきたと思うんですよ。暑くなってきて、全体的に状態が悪くなってきた」と指摘。
「こういう時こそ、今年はどちらかといえばバントをせずに選手の動きを活かす野球をされてきたと思うんですけど、ちょっとここで選手を動かしたり、作戦で選手をカバーするような野球もありかなと思います」と自身の見解を述べた。
ヤクルトは最大11あった貯金が底をつき、6連敗で今季ワーストの借金4に膨れ上がった。これで4位・DeNAとのゲーム差も2と、苦しい戦いが続いている。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』
2026年07月21日 06:10
20日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した片岡篤史氏が阪神のリリーフ陣について言及した。
2026年07月21日 06:00
「阪神0−7DeNA」(20日、甲子園球場)
阪神は3安打完封負け。先発の大竹耕太郎は六回途中1失点で7敗目。巨人に同率首位で並ばれた。試合後、藤川球児監督の主な一問一答は以下の通り。
◇ ◇
−先発・大竹は登板間隔が空いた中、調整してきたことを発揮した。
「そうですね。再調整して、いい状態に戻してきてくれた。良かったと思います」
−相手の新外国人・エンカーナシオンには警戒が必要か。
「どの選手も警戒が必要です。それよりは攻めていかなければね」
−移動試合で9連戦最後のカード。踏ん張りどころか。
「それはお互いさまですからね。それよりも、相手投手に上回られたというところはありますよね」
−中野がスタメンを外れ、福島、高寺を起用。
「コンディション的なところは言える範囲がありますから、その辺は、その日、その日になってくるだろうし、とにかく出た選手がプレーをするわけで、そこでいい活躍をする必要があるわけですから。それはおのおのが、プロとして考えるところじゃないでしょうかね」
2026年07月21日 06:00
「巨人3−1広島」(20日、東京ドーム)
広島が今季84試合目にして、自力優勝の可能性が消滅した。初回に1点を先制するも追加点を奪えず、六回に先発の床田寛樹投手(31)が逆転を許して2連敗。チームは開幕カードでの3連勝以降、3連勝以上は一度もなく、低空飛行が続く。借金も今季ワーストタイとなる14。それでも新井貴浩監督(49)は前を向き、一戦必勝の姿勢を貫いた。
開幕から波に乗ることは一度もなく、この日を迎えてしまった。同率首位を走る阪神、巨人との差が11・5ゲームに拡大し、自力優勝の可能性が消えた。新井監督は「一戦一戦、大切に戦うだけ」と強調した。
7月20日の自力V消滅は、くしくも昨季と同じ日となった。異なるのは借金の数だ。順位はともに5位だが、昨季は借金6だったのに対して今季は14。消化試合数に差はあるものの、倍以上の負け越しを喫しており、厳しい戦いぶりがうかがえる。
試合は初回にファビアンの一発で先制するも追加点が遠く、徐々に重苦しい展開に。そして先発の床田は相手打線が3巡目に入った六回に捉えられ始め、2死満塁から笹原に走者一掃の適時二塁打を浴びた。
「ランナーをためてドカンと打たれると試合が決まってしまう」と登板前に警戒していた左腕。先頭打者と四球に細心の注意を払ってマウンドに立っていたが、六回は先頭から連打された。1死から坂本に四球を与えて満塁となり、決定的な一打を食らってしまった。
意識はあっても、止めることはできなかった。新井監督は「あそこでもうひと踏ん張りというところだった」と語り、6回8安打3失点で4敗目となった床田自身は「『粘り切れなかった』という感じですかね」と肩を落とした。
打線は逆転を許した直後の七回に2死満塁の好機をつくった。しかし、名原が右飛に倒れて無得点。「甘いところに来た真っすぐを振りにいけた中で、ミスショットをした」と悔しさを爆発させながら、バットを地面にたたきつけた。
“気合と根性”を前面に押し出し、リードオフマンとして奮闘する若武者は「これだけ試合に出させてもらっているので、もう『経験』とか言っている場合じゃない」と若手であることを言い訳にはしない。「あそこで1点でも取れていたら、試合の流れも違ったと思うし、流れを切ったことは間違いない。ひたすら練習するしかない」と唇をかみしめた。
次なる戦いはまたすぐにやってくる。どんな状況でも闘志を燃やし、勝利だけを追い求める。
2026年07月21日 06:00
巨人3−1広島(セ・リーグ=20日)――巨人が逆転勝ち。
1点を追う六回、笹原の3点二塁打で試合をひっくり返した。7回1失点の井上が自己最多の9勝目。広島はソロで先行した後、打線が沈黙した。
◇
壁を一つ越えた。7回1失点で自己最多の9勝目を手にした巨人の井上は「粘り強く投げることができた」と充実感をにじませた。
一回は細かな制球を欠き、ファビアンに左翼へのソロを浴びる不安な立ち上がり。二回も連打でピンチを作った。それでも、「投げ急がず、ゆっくり間合いを使って打者と勝負する」と焦ることはない。四回に捕手の岸田が負傷交代する不測の事態があっても、ペースを乱すことはなかった。
マウンド上での「脱完璧主義」が安定感を生んでいる。4勝(8敗)と伸び悩んだ昨季までは、痛打された直後にボール球が続いたり、失投を恐れて腕が振れなくなったりと、飛躍を阻む要因となっていた。
今季は、「100点」を追い求めなくなったという。致命傷にならないコースにボールがずれるのはOKと考えれば、心は軽くなる。球団のデータアナリストは「ベストを追い求めて自分を苦しめるのでなく、80点のベターを重ねて『最悪』のミスを避けられるようになった」と指摘する。
その象徴が、2点リードの七回、二死満塁の場面だろう。「とにかく長打を打たれないように。四球でもOKという気持ちで攻めよう」と外角いっぱいの直球で名原を右飛に仕留めた。球が甘くなるリスクを避け、最高の結果を引き出した。
チームの9連戦勝ち越しを決め、阪神と同率首位に再浮上させる勝利に導いた。さらなる躍進へと期待は膨らむが、本人は「とにかく試合を作ることを意識して投げている」。もちろん上を目指しつつ、いい意味で力が抜けている。(井上敬雄)
2026年07月21日 05:01
「阪神0−7DeNA」(20日、甲子園球場)
緩急を使った投球を徹底し、相手打線を苦しめた。
2026年07月21日 05:01
「阪神0−7DeNA」(20日、甲子園球場)
甲子園で勝ってくれ〜。阪神は今季5度目の零敗を喫し、巨人に同率で首位に並ばれた。前日、脇腹付近に死球を受けた大山悠輔
内野手(31)が2安打と奮闘もチームは散発3安打。9連戦最後のカード初戦に敗れ、今季の甲子園通算成績は18勝19敗1分けに。セ・リーグ本拠地球場で唯一の負け越しとなった。前半戦残り5試合、聖地で「ウル虎」大暴れする猛虎を見せてくれ。
ファンのボルテージが高まることなく、ゲームセットの瞬間が訪れた。3連休最終日、4万2644人が詰めかけた甲子園に、六甲おろしは響かなかった。藤川監督は「ゲームが壊れてしまったのは本当に申し訳ないという悔しさはありますけど、その前に得点を取らなければ、お互いに後半はいいピッチャーが出てきますから。我慢はもちろんしているんですけどね」と、もどかしさを漂わせながら敗戦を受け止めた。
中野がベンチスタートとなり、2番に福島、高寺を6番に据えて臨んだが、相手先発・平良に苦戦を強いられた。二回は1死から安打と四球で一、二塁と攻めるも坂本、小幡が凡退。三回は2死からの四死球で一、二塁の好機を迎えたが、佐藤輝が中飛に倒れた。六回まで散発3安打。野手で安打を記録したのは大山のみで、七回以降は一人の走者も出せなかった。
平良とは5月8日以来2度目の顔合わせ。同戦では六回途中を1失点に封じられて白星を献上していた。再戦でリベンジを期したが連打も長打もなく、沈黙が続いた。投手陣も1点差の八回、本拠地初登板のセベリーノがエンカーナシオンに3ランを被弾。九回も津田が3点を失い、リードを広げられた。
零封負けは6月16日・西武戦以来5度目。昨年37勝25敗で貯金を12も作った甲子園で、今季は18勝19敗1分けと黒星が先行する。指揮官は「甲子園で最後まで可能性があるゲームを必ずやりたいし、やらなければいけない」と使命感を言葉に変えた。
チームは今季、同一リーグ5球団のビジター球場全てで勝率5割以上を記録する。一方、甲子園ではセ・リーグ本拠地唯一の負け越し。来月からの長期ロードを踏まえても、今月5試合を残すホームゲームで自分たちのスタイルを示したい。
巨人と同率首位に並ばれたが、21日の一戦に勝てば今9連戦の勝ち越しが決まる。「とにかく切り替えながらというか、明日またファンの皆さんにいい姿を見てもらえるように、しのいでいきたいなと思いますね」と視線を上げた藤川監督。甲子園に、ため息は似合わない。勝利を求め、黄色い人波を歓喜で揺らす。
◆唯一の負け越し 阪神は今季、甲子園での試合で18勝19敗1分け。セ・リーグ本拠地6球場中、唯一の借金1を抱えた。優勝した昨季は37勝25敗で、貯金12を重ねていた。なお今季の完封負けはセ・リーグ最少の5度目だが、5試合とも甲子園で喫している。
2026年07月21日 05:01
「阪神0−7DeNA」(20日、甲子園球場)
停滞ムードに、熱帯夜の聖地には一層重苦しい空気が漂った。毎年恒例「ウル虎の夏」の初戦。「カオスとエナジー」というテーマのもと黄色い特別ユニホームをまとった虎戦士の中で、大山悠輔内野手がただ一人ハツラツとした姿を見せた。
結果的に6回3安打無失点と封じ込まれた平良に対し、第1打席から万全の準備を整えていた。0−0の二回1死で、カウント1−1からの外角カットボールを捉え中堅右へチーム初安打をマーク。1点を追う六回には、森下と佐藤輝が倒れ2死走者なしで打席へ。フルカウントからの外角カットボールをバットの先で一、二塁間へはじき返し、しぶとく内野安打をもぎとった。
だが、いずれも得点には結びつかず。チームが記録した残りの1安打は投手・大竹が放った左前打だった。
それでも、主砲の全力プレーに虎党が胸をなで下ろした。前日19日・広島戦(マツダ)では、勝ち越し直後の八回に、ハーンの154キロが左脇腹付近に直撃。「うわー」と声を上げながら倒れ込む場面があった。17日の同戦では前川が死球を受け「右肩甲骨の骨折」が判明。翌18日には、ハーンの抜け球が佐藤輝の胸元をかすめ、4番は怒りをあらわに。不穏な流れがあっただけに、両軍がベンチを出て一触即発の事態となり「警告試合」が発されていた。
幸いにも大事には至らず大山はプレーを続行。藤川監督は「運良くと言いますかね。大山の普段の行いかもしれないけど、強い体のおかげでね、明日ゲームに向かうことができそうです」と言及していた。一夜明け、無事を示すだけではなく、今季19度目のマルチ安打という結果で応えた背番号3。チームは0−7と大敗を喫した中で、数少ない明るい材料となった。試合後は「明日です、明日」と前を向いた大山。タフな主砲が、次こそウル虎爽快な勝利を導く。
2026年07月21日 05:01
「ヤクルト2−4中日」(20日、神宮球場)
負の連鎖は止まらなかった。ヤクルトは競り負けて今季3度目の6連敗。剛腕・高橋宏に六回まで無得点に抑え込まれ、池山隆寛監督は「ストレートのコントロールが非常に良かった」。0−4の七回に宮本の二塁打と相手のミスも絡んで2点を奪ったが、その後、追加点は取れなかった。
貧打を解消したかった。攻撃陣のミーティングの実施方法を変更。これまではコーチと会議をしたスコアラーが練習中に選手に伝えていたが、選手を含めた全員で話し合う形にした。「一体感を持って戦うというところ」と指揮官。今後も試行錯誤は続ける構えだ。
3位のままだが4位・DeNAに2ゲーム差に肉薄された。「お客さんには申し訳ない。何とか勝ち試合を見せたい」と池山監督。チーム一丸で戦い、是が非でも失速をストップさせる。
2026年07月21日 05:01
21日のDeNA戦(甲子園)に先発する阪神・下村海翔投手(24)が20日、“三度目の正直”となるプロ初勝利を誓った。
2026年07月21日 05:01
「巨人3−1広島」(20日、東京ドーム)
二人でお立ち台から見る景色は格別だった。巨人はマウンド上で踏ん張った井上温大投手と、一振りで3点を生み出した笹原操希外野手が並んで立つ。「(井上と立てたことが)うれしいっす」。寮生の時から親交のある先輩左腕のキャリアハイとなる9勝目をお膳立てし、投打のヒーローでスポットライトを浴びた。
立ち上がりに先制ソロを許した井上だったが、二回のピンチを踏ん張って流れをつかんだ。「投げ急がないように」と自分自身に言い聞かせながら間合いを作る。踏ん張り続けた六回2死満塁から、笹原が走者一掃の適時二塁打で試合をひっくり返し、逃げ切った。
5日の中日戦も投打で主役になったが…。“すれ違った”まま、はや2週間がたとうとしていた。決勝弾で7勝目をプレゼントしてくれた笹原へ、井上は「打ってくれてありがとう」と名古屋駅でお弁当を購入。一方で笹原は「まだ(リクエストを)聞かれてもいない」とこの日に改めて催促だ。ほほ笑ましい行き違いも、二人にとっては原動力なのかもしれない。
これで阪神と並んで首位タイに浮上した。若き力が相乗効果を生み、チームをさらに上昇気流に乗せていく。
2026年07月21日 05:01
「阪神0−7DeNA」(20日、甲子園球場)
文句なしの打球に、聖地は静まり返った。1点リードの八回無死一、二塁。DeNA新外国人のヘラル・エンカーナシオン外野手が左翼席にダメ押し3ラン。チームを4連勝に導くとともに、3位・ヤクルトと2差に肉薄した。
自打球を左足付近に当てるアクシデントに見舞われた、直後のひと振りだった。「役目を果たしてチームに貢献するのが自分の仕事。足は痛かったですが、集中して打つことができました。神様に感謝します!」。7月2日の広島戦から1軍昇格し、これで4本塁打目。この日まで15試合に出場し、成績の内訳は11勝3敗1分けと7月反攻の中心的存在となっている。
異国での新生活をエンジョイする姿勢も、好調の秘けつだ。安打や本塁打が出た際に両肘を上げる「もんじゃ!」パフォーマンスでチームを鼓舞している。広島遠征の際、度会から食事に誘われ、人生初のもんじゃ焼きに舌鼓を打ったといい「すごくおいしかったので2人で話して『もんじゃ!』にしようと」と笑顔で誕生秘話を明かした。
そんな大砲に、「彼がどっしりとしている分、いろんなところから攻撃を仕掛けられる」と相川監督。陽気なドミニカンがシーズン佳境をけん引していく。
2026年07月21日 05:01
「ロッテ4−5ソフトバンク」(20日、ZOZOマリンスタジアム)
ロッテの角中勝也外野手(39)が20日、今季限りでの現役引退を表明した。ソフトバンク戦(ゾゾ)後にマイクを取り、涙で声を詰まらせながら「長い時間マリーンズでやってこられて本当によかった」とあいさつした。
引退を決めた一戦として11日のオリックス戦(ゾゾ)を挙げた。途中出場で2三振。九回は最後、入山の内角高めの直球を空振りした。「恥ずかしい三振。ひと昔前なら最後の球は弾丸ライナーでファウルでも打っていた。それが当たらなかった。無理かなと思いました」と振り返った。
独立リーグ出身初の首位打者に輝くなど確実性のある打撃でチームに貢献し続けた。「小さい頃から野球をやるのが普通だった。歯磨きのような感じ。歯磨きより野球のほうをしている感じ」と言う。ロッテでプレーして20年目。バットを置く。
◆角中 勝也(かくなか・かつや)1987年5月25日生まれ、39歳。石川県出身。180センチ、85キロ。右投げ左打ち。日本航空二−四国ILp・高知を経て06年度大学生・社会人ドラフト7巡目でロッテ入り。