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【スターダム】朱里が感涙 なつぽい粉砕でIWGP女子王座V5「メインで試合をすることができて…」

2026年07月18日 22:11

 女子プロレス「スターダム」18日のIWGP女子選手権は王者・朱里がなつぽいの挑戦を退けV5を達成した。  歴史を重ねた2人の意地をかけた一戦は、序盤から激闘に。ゴング前から奇襲された朱里は、いきなりエプロンでのジャーマンスープレックスを食らう。負けじと朱里は場外への首投げ、ダイブ攻撃と大技の連続で対抗。観客を熱狂させた。  一進一退の攻防が動いたのは15分過ぎ。なつぽいからSareee、彩羽匠と特訓したコンビネーションキックで崩され、フェアリアル・ギフトを2発決められる大ピンチ。朱世界もフェアリー・ブリンクで切り返され、この日の為に開発した新技「なつぽい式・メイドインジャぽい(MADE IN JAPAN)」で叩きつけられた。  しかし、王者は執念でカバーを返す。流炎(変型エメラルド・フロウジョン)を決めて反撃に転じると、バズゾーキックでなつぽいの脳天を一閃。カバーは返されたものの、ヘッドバットから改めて朱世界を決めて3カウント。激闘に終止符を打った。  試合後、朱里はなつぽいと固く抱擁。マイクで感謝を伝え「ちょっと抜けてるとことかもあるけど、これからも自分の信じた道を突き進んでね」とメッセージを送った。  さらに目に涙を浮かべた朱里は、この日がIWGP王者として初めてのメインイベントであったことを明かす。「どこの試合でも最高の試合をすればそれでいいんだって思ってたけど、こうやってメインで試合をすることができて、すごくうれしいです」と喜びを爆発。 「変わらずこのIWGPの価値を高めていくので、見守っててください」とファンに投げかけていた。

  • 格闘技
  • ボクシング 比嘉4連続世界戦も届かず「そんなに甘くない」ファン声援には涙 現役は続行へ「酒飲んで遊んでずっとやっても飽きる」

    2026年07月20日 23:21
     「ボクシング・WBA世界バンタム級王座決定戦12回戦」(20日、両国国技館)  同級2位で元WBC世界フライ級王者の比嘉大吾(30)=志成=は、同級1位で“神の左の継承者”増田陸(28)=帝拳=に判定1−2で破れた。日本初の4戦連続の世界挑戦だったが、国内最長ブランク記録を更新する3019日ぶりの返り咲きとはならなかった。  またしても比嘉の手は上がらなかった。顔が真っ赤に染まるほど力いっぱい拳を握り、スタートから最後まで攻め続けた。増田の左ストレートをあえて打たせてタイミングを覚える作戦を遂行し、中盤にはラッシュをかける見せ場もつくったが、最後は1−2で判定負け。「そんなに甘くないんだなと思った。負けて悔しいけど、ドローになるぐらいならそっちの方がよかったのかな」と受け止めた。  WBC世界フライ級王者時代の2018年4月14日、3度目の防衛戦の前日計量で体重超過となり陥落。そこからは24年9月にWBO世界バンタム級王者の武居由樹(大橋)に小差判定負けを喫し、昨年2月はWBA同級王者の堤聖也(角海老宝石)に挑戦するも激闘ドロー。さらに7月にはWBA王者アントニオ・バルガス(米国)に引き分けた。そして迎えた日本初の4戦連続の世界挑戦。激闘を繰り広げたが、ベルトをもう一度巻くことはできなかった。  これまでの世界戦では“負けたら引退”と覚悟して臨んできたが、今回は「酒を飲んで遊んで、ずっとやっていたら飽きる。ボクシングは休んでから続けると思う」と現役続行を宣言。ファンの声援には感謝を示し、「入場から泣けた。あんなにいっぱい応援団もいて。みんなの支えがあって仕上げられた。結果が出なかったので、そこは残念かなと思う」と涙を流した。

  • 【ドラゴンゲート】田中良弥がブレイブゲート王座史上初のV12「今日が俺が作る新時代の幕開けだ」

    2026年07月20日 22:53
     ドラゴンゲート20日の神戸大会でオープン・ザ・ブレイブゲート王者の田中良弥(27)が帆希(21)を破り、同王座史上初のV12を達成。最多連続防衛記録を更新した。  田中は6月後楽園大会で土井成樹を破りPACと並ぶV11を達成。この日記録更新をかけ、帆希と激突した。試合は攻守が目まぐるしく入れ替わるハイスピードな激戦に。田中はロープから跳ね返ったところをトラースキックで迎撃されると、続けざまにファイアーバードスプラッシュをくらうピンチに。それでも3カウントは許さず、スパニッシュフライ、変型DDTで反撃。クロスセイバー(変型ネックブリーカー)でマットに叩きつけた。  カバーはカウント2で返され、モモ☆ラッチ(変型回転エビ固め)で粘られるも雪崩式のクロスセイバーをズバリ。最後はスターダストプレスで激闘に終止符を打った。  歴史に名を刻んだ田中は試合後「今日が俺が作る新時代の幕開けだ。これからも俺がブレイブゲート王者としてこのDGを引っ張っていくから!」と絶叫。喜びをかみしめていた。さらには激闘を通じ理解を深めあった帆希を、自身がつくる新ユニットのメンバーとして勧誘。帆希も握手に応じ2人の合体が決定的となった。

  • 【ドラゴンゲート】Kzy 菊田円撃破でドリームゲート王座初戴冠!「こんな俺でも主役になることができるんだ」

    2026年07月20日 22:40
     ドラゴンゲート20日のオープン・ザ・ドリームゲート選手権はKzy(40)が菊田円(26)に勝利し、第43代王者に輝いた。  キャリア20年目にして初の悲願達成だ。Kzyはエル・シエロとの挑戦者決定戦(2日、後楽園)を制し、最高峰王座への切符を獲得。今回が実にキャリア8度目の挑戦となった。  試合は互いに一歩も譲らぬ意地の張り合いとなった。一進一退の攻防が動いたのは20分過ぎ。変型ドライバー、ラリアート、尻爆弾を連続でくらったKzyは、ついにはローリングエルボーを決められるもキックアウト。丸め込みで粘るが再びローリングラリアートを決められ、勝負あったかに思われた。  しかし、Kzyは執念で肩を上げ、3カウントは許さない。変型ドライバーを狙う菊田に、担がれながらの三角絞めで逆転に成功する。グロッギー状態となったところを背後からエルボーを叩き込み、最後はランニングエルボースマッシュ2連発をさく裂させて3カウント。栄冠を手にした。  試合後、マイクを握ったKzyは喜びを爆発。その上で「こいつを目指して歩んできました。いろいろありました。心打ち砕かれるようなことも、クソみたいなこともありました。(横須賀)ススムさん、堀口(元気)さん、あんたたちが担いでくれたみこしの男は今ドリームゲートを取ったぞ。ここからはじまったナチュラルバイブスは、今もこうやって生き続けてるぞ」と、ユニットをともに立ち上げた先輩に感謝。「こんな俺でも主役になることができるんだ。次はお前らかもしれないぞ」とリング上に集った、ナチュラルバイブスの後輩たちを見やった。  さらにKzyは「俺はチャレンジャーなチャンピオンでいようと思います」と、初防衛戦の相手に同王座6度の戴冠歴があるYAMATOを指名。リングに上がったYAMATOも「防衛回数0回で終わっちゃっていいのか。楽しみだね。20年の答え合わせは終わってるけど再テストだよ。やってやろうじゃないの」と受けて立っていた。

  • 「横顔めっちゃ綺麗やんw」3大世界戦彩った紺のミニワンピ美女にネット衝撃「美しすぎる」「激アツ」「保護されるべき横顔」

    2026年07月20日 22:39
     「ボクシング・トリプル世界戦」(20日、両国国技館)  3つの世界戦が行われ、盛り上がりをみせた興行となった。

  • 那須川天心 同門増田陸の世界戴冠に「刺激受けた」「しっかり僕がチャンピオンにならなきゃいけないなと」リングサイドで観戦

    2026年07月20日 22:16
     「ボクシング・WBA世界バンタム級王座決定戦12回戦」(20日、両国国技館)  世界初挑戦の同級1位“神の左の継承者”増田陸(28)=帝拳=が元WBC世界フライ級王者で同級2位の比嘉大吾(30)=志成=を判定2−1(117−111、117−111、113−115)で下し、王座奪取に成功した。  バンタム戦線で王座を狙う那須川天心(27)=帝拳=はリングサイドで見届けた。試合後は同門の増田の戴冠に「繫いでもらったんで、ちょっとしっかり僕がチャンピオンにならなきゃいけないなっていうのは改めて思いました。心の底からうれしく思う。刺激受けましたね」と心境を明かした。

  • “神の左の継承者”増田陸が世界初挑戦で王座奪取!「まだベルトに見合うボクシングはできていない」元世界フライ級王者の比嘉と死闘も判定2−1撃破「改めてボクシングの厳しさ知った」

    2026年07月20日 21:49
     「ボクシング・WBA世界バンタム級王座決定戦12回戦」(20日、両国国技館)  世界初挑戦の同級1位“神の左の継承者”増田陸(28)=帝拳=が元WBC世界フライ級王者で同級2位の比嘉大吾(30)=志成=を判定2−1(117−111、117−111、113−115)で下し、王座奪取に成功した。  3月に元世界5階級制覇王者ノニト・ドネアを8回TKOで撃破し、世界挑戦権を得た増田。序盤から低い姿勢のまま前に出てくる比嘉のプレッシャーに手を焼きながらも、カウンターの左を当てていく。それでも前に出てくる比嘉に中盤から押し込まれる場面もあったが、パンチに変化をつけながら主導権を譲らない。  終盤も勢いが止まらない難敵に苦しみながらも、11回に左ボディーや、強烈な左を浴びせて比嘉を後退させた。最終12回は前に出て勝負にいき、なんとか押し切った。インタビューでは笑顔はなく「きょうの試合で改めてボクシングの厳しさを知った。またすぐに練習したい。最終12回はとにかく前に出て手を出そうと思っていた。まだまだこのベルトに見合うボクシングはできていない。もっと強くなって真のチャンピオンになりたい。もっともっと練習して強くなります」と、力を込めた。  ◇増田 陸(ますだ・りく)1997年9月23日、広島市出身。中学時代にボクシングを始め、広陵高、立大を経て、22年7月にプロデビュー。23年8月、日本バンタム級王座戦で王者・堤聖也(角海老宝石)と激闘を繰り広げるも判定負け。24年7月に富施郁哉(ワタナベ)に4回KO勝ちし、日本バンタム級王座を獲得。今年3月に5階級制覇のノニト・ドネア(フィリピン)とのWBA世界同級挑戦者決定戦に8回TKO勝ち。168センチ。左ボクサーファイター。

  • 【大阪プロレス】松房龍哉 同門・佐野蒼嵐を29分激闘で王座V3「戦ってくれてありがとう」

    2026年07月20日 21:05
     大阪プロレスの「大阪城下祭」(20日、大阪・TTホール)で4大タイトルマッチが行われ、大阪プロレス選手権は王者・松房龍哉が佐野蒼嵐を退け、3度目の防衛に成功した。  ユニット「ValteX(ヴァルテックス)」の仲間同士の対戦となった同選手権。両者とも持てる技をすべて出し切る大熱戦となったが、王者に一日の長があった。佐野の必殺技・無双も返して、最後はカナディアンデストロイヤーの松房版・龍蟠虎踞(りゅうばんこきょ)で29分26秒の熱闘にピリオドを打った。松房は「戦ってくれてありがとう」と佐野を称えていた。  また、タッグ選手権はTORU、浅川紫悠組がラフファイトと反則攻撃で王者組(タコヤキーダー、アルティメット・スパイダーJr)を圧倒。散々痛めつけてから、TORUがスパイダーを脳天砕きで沈め、新王者となった。  大阪ライトヘビー級選手権は王者SUZAKUが、大瀬良泰貴をヴァーミリオン・スプラッシュで仕留めて初防衛に成功。王者・大坂丈一郎にえべっさん、タイガースマスクが挑んだ大阪名物世界一選手権3WAYマッチは、タイガースマスクが大坂をフォールしてベルトを腰に巻いた。

  • 【東京女子】昨年覇者・渡辺未詩 今年もプリンセスカップ好発進「ニレプリを目指しています」

    2026年07月20日 21:00
     東京女子プロレスの20日浜松大会で、昨年の東京プリンセスカップ覇者・がニレプリを掲げて好発進した。

  • 【東京女子】荒井優希 プリンセスカップ初戦快勝&夏の主役に名乗り「荒井一色に染める」

    2026年07月20日 20:45
     東京女子プロレスのプリンセス・オブ・プリンセス王者・荒井優希が20日、この夏の主役へ名乗りを上げた。  この日のアクトシティ浜松展示イベントホール大会で、シングルトーナメント「東京プリンセスカップ」が開幕。2日前に山下実優との死闘を制してプリンセス王座を死守した荒井は、メインイベントで風城ハルと対戦した。  風城の執ような腕攻めに苦しめられたものの、終盤は王者の底力を発揮。フルネルソンバスター、ビッグブーツでたたみかけ、最後はサソリ固めで絞り上げてギブアップ勝ち。危なげなく初戦を突破した。  試合後、荒井は「2日前にこのベルトも防衛することができたし、この勢いでこの夏を荒井一色に染めていきたい」と、プリンセス王者として初の東京プリンセスカップ制覇へ意欲。2回戦で対戦する中島翔子とは2022年5月以来のシングルマッチで、これまで未勝利とあって「負けない。初めて勝つ」と力を込めた。

  • RIZIN・平本蓮「シェイドゥラエフもKOできるんじゃないかと思わせる試合を」11連勝中ダウトベックと激突

    2026年07月20日 20:37
     RIZINは20日、都内で会見を行った。「超RIZIN.5 浪速の超復活祭り」(9月10日、京セラドーム大阪)の対戦カードを発表し、平本蓮(剛毅會)は、11連勝中のカルシャガ・ダウトベック(カザフスタン)と対戦することが決定した。  全身黒の衣装に、黒のサングラスをかけた平本は、ステージではなく客席側の扉からサプライズ登場。集まったファンとタッチしながら壇上に上がると、「やっと帰ってきた。死ぬつもりで勝ちに行きます。試合見てください」と力強く呼びかけた。対するダウトベックは、18日に萩原京平と対戦したばかりだが「すでに準備できている。コンディションは最高」と強調。「対戦がとても楽しみ」と心待ちにした。  平本は774日ぶりのMMA復帰戦となる。「復帰戦で謎の外国人と戦おうと思ったけど、それは俺の格闘技人生じゃないと思った」と強敵との対戦をあえて選んだ理由を語りつつ、「自分はボクシングから格闘技を始めた。ダウトベック選手はボクシングもレスリングもできて強い選手。打撃の強い選手に自分が勝てれば色々と見えてくる。ここでKOして、俺ならシェイドゥラエフをKOできるんじゃないかって思わせる試合を見せたいと思う」と、昨年の大みそかに朝倉を破ったフェザー級王者にも宣戦布告した。  同じくステージ上にいた朝倉は、平本のカードについて「いい対戦カードじゃないですか」とコメント。因縁の相手との再戦については「いつか戦うことになると思う。RIZINに任せます」とあっさりかわした。

  • 元暴走王・小川直也氏の肉体改造秘話 劇的20kg減…柔道時代の先輩が「オレと気づかなかった」

    2026年07月20日 20:30
     バルセロナ五輪柔道銀メダルでプロレスラーとしても活躍した元暴走王小川直也氏(58)が、自身のYouTubeチャンネル「小川直也の暴走王チャンネル」を更新。武者修行時代に決行した驚異の肉体改造について振り返った。  1997年4月の新日本プロレス東京ドーム大会でプロデビューした際には、柔道着を着用していた。かねて明かしている通り、これは師匠の故アントニオ猪木さんの指示によるもので、おなかの膨らみが目立つぽっちゃり体形を隠すためだった。ところが「柔道で培った体だから、なかなかヤセなかった。いろいろ試したけど、一向にヤセない」(小川氏)ため、師匠からファスティング(断食)を紹介された。  どんなものだったのか。期間は3日で、2日前から準備期間に入り「朝からジュース飲んで、青汁飲んで昼も一緒。夕方ちょこっと飲んで、夜また飲む」を3日間繰り返して、練習は極力控えた。小川氏によると「最初は大変だった。おなかが減るから、頭にぷかぷか浮かぶのよ、牛丼とかカレーライスとか、かつ丼とか…」と漫画の1コマのようだったという。  しかも…師匠とコーチだった初代タイガーマスク(佐山サトル)は初日だけで、ファスティング合宿を切り上げたとか。小川氏は「俺はそのまま残って3日間やり遂げたんだけど…」と苦笑いするが、自身にはフィットした。何よりコンディショニングの意識改革につながり「そこから夜遅くは食事を取らないとか変えていった」と食生活を改善。おなかがすいた時にはナッツやドライフルーツを口にして過ごした。  この成果もあって、130キロあった体重は110キロまで減らすことができたという。おなかはへっこみ、スリムな体形に変わった。小川氏は「柔道の練習もたまにしていたから、先輩方がたまに(練習に)来た時、オレと気づかなかったくらい、別人に変わってたらしい」と、驚きのエピソードも披露する。  98年1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会のドン・フライ戦で柔道着を脱ぎ、上半身裸に黒いショートタイツ姿に変身。その後も定期的にファスティングを行い肉体改造を完成させ、ちょうど1年後となる新日本・東京ドーム大会の橋本真也戦、1・4事変につながった。  元暴走王は「やっぱりプロデュースする人が大事。オレも自己プロデュースはするけど、当時は猪木さんが至れり尽くせりでアイデアを考えてくれた」と、師匠に感謝しきりだった。

  • 寺地拳四朗が涙の3階級制覇「こらえたけど、ちょっとでちゃった」ゴンサレスとの激闘王座決定戦、2度ダウン奪い判定3−0勝利 陥落→涙の世界戦ドタキャン“被害”経て史上8人目の快挙「僕が日本初の3階級2団体統一王者に」

    2026年07月20日 20:26
     「ボクシング・WBO世界スーパーフライ級王座決定戦12回戦」(20日、両国国技館)  同級3位で元世界2階級制覇王者の寺地拳四朗(34)=BMB=が、同級4位イスラエル・ゴンサレス(29)=メキシコ=を判定3−0(117−109、116−110、115−111)で下し、日本選手では史上8人目の3階級制覇を達成した。

  • 電撃決定の朝倉未来VS青木真也 榊原CEO「青木真也の死に場所はRIZINで作る。日本のMMAの次の扉を開く試合を」朝倉は自信「1Rで終わらせる」青木は「ちゃんと最後形に」

    2026年07月20日 18:23
     RIZINは20日、都内で会見を行い、9月に大阪で開催する「超RIZIN.5」(9月10日、京セラドーム大阪)の対戦カードを発表。昨年の大みそか以来9カ月ぶりの復帰戦となる“路上の伝説”朝倉未来(34)は、“バカサバイバー”青木真也(43)との対戦が決定した。  榊原CEOは両者の対戦について「まあ本当に青木真也という、もう日本の今のMMA、PRIDE時代からDREAM、ONEを経て、そしてRIZINの15年の旗揚げには桜庭和志との対戦を経て、日本の総合格闘技の歴史を体現してきた男。まあ生き字引のような男。日本の総合格闘技の歴史、光が当たった時代も暗黒時代も、その歴史を乗り越えて、今も戦い続ける青木真也に、個人的にはあんまり好きじゃないけど、リスペクトはしていて。青木真也の死に場所はRIZINで作る。避けては通れないなと。その男を迎え入れる、対戦相手として考えた時に、この11年の歴史を、RIZINをここまで押し上げた張本人は朝倉未来ですから。その朝倉未来と青木真也が時代を超えて、日本のMMAの次の扉を開くような試合を、この2人なら1つの作品としてみせてくれる。そんな期待を抱けた」と熱い思いを語った。  朝倉は昨年大みそかにフェザー級王者シェイドゥラエフに挑み、1回KO負け。眼窩底骨折の重傷を負った。その後、現役続行を宣言し、対戦相手が注目されていた。71キロ契約での対戦。朝倉は「去年の年末にシェイちゃんにやられて、グラップリングに力を入れてやってきた。先週オファーもらった。日本が盛り上がるカード。グラップリングでも負ける気はしない」とキッパリ。「オファーがきたんで受けた。RIZINも含めて1番盛り上がるカードがこれだったんじゃないですか。体重は別に関係ないっすね」と、語り、「1ラウンドで終わらせます」と宣言した。  15年の桜庭和志戦以来11年ぶりのRIZIN参戦となる青木は「(RIZINの)懐の深さに感謝してます。いいことも悪いこともあったが、一生懸命やってきてよかった」と感謝。「恥ずかしながら、恥を忍んで帰ってきました。ONEで終わるつもりだったが、終われず43歳でここにいる。ちゃんと最後形にします」と、力を込めた。

  • 【センダイガールズ】エル・デスペラードが黒潮からフォール「面白かったぜ」リスペクト送る

    2026年07月20日 17:49
     女子プロレス「センダイガールズプロレスリング(仙女)」20日の後楽園大会で、新日本プロレスのエル・デスペラードが黒潮TOKYOジャパン(33)との激闘を制した。  この日、デスペラードは水波綾と組んで、黒潮、VENY組とハードコアマッチで激突。試合は、激しい凶器攻撃が飛び交う壮絶な一戦となった。黒潮のテーブルクラッシャーを自爆させると、場外でこれでもかとパイプいすで殴りつけた。リング内では、水波とともに黒潮、VENYをパイプいすの山にジャーマンで叩きつけた。  一方、黒潮とラダー上でエルボーの打ち合いを展開すると、VENYに担ぎ上げられてボディースラムでリングに落とされた。そこへ黒潮のスワントーンボムが直撃し、さらにはパイプいすを持ったVENYのムーンサルトで痛めつけられてしまった。  しかし、水波の援護を受けて、黒潮をブレーンバスターでパイプいすに叩きつけた。粘る黒潮からは頭部へ強烈なキックを受けたが、中指を立てて起き上がり、歓声を浴びた。デスペラードは黒潮へギターラ・デ・アンヘルをさく裂させ、最後はピンチェ・ロコで3カウントを奪った。  試合後にマイクを握ったデスペラードは「新日本の中にはあんた(黒潮)っていう選択肢がない。下に見てるとかじゃなくてキャラクターが合わないってだけだ」と試合を振り返った。そして「やらなきゃわかんないことっていっぱいある。面白かったぜ」とリスペクトを送った。  一方、敗れた黒潮は「オレのリング、アップタウンでシングルしてください!」とアップタウンへの参戦を要求していた。

  • 【ドラゴンゲート】PP1日限りの再結成 シュン・スカイウォーカーがジェイソンをフォール

    2026年07月20日 17:48
     ドラゴンゲート20日の神戸大会でシュン・スカイウォーカー率いるユニット「PSYPATRA(PP)」が一日限りの再結成を果たした。  PPは4月の愛知大会で極悪軍「我蛇髑髏」との金網マッチに敗れ解散。しかし元メンバーのギアニー・ヴァレッタが、2日後楽園大会でシュンに一騎打ちで勝利し、1日限りの再結成を強引に認めさせた。PPからはこの日オープン・ザ・ブレイブゲート王座に挑戦する帆希を除いたシュン、ギアニー、エル・シエロが集結。フラミータ、ルイス・マンテ、ドラゴン・ベイン(ノア)組、KAI、ジェイソン・リー、アルファ・ウルフ(ノア)組と3WAY戦で激突した。  ノアのベイン、アルファがリング上で華麗な空中殺法を見せる中、リング内外でギアニーが大暴れ。フラミータ、マンテ、KAIの3人をまとめてコーナーからマットに叩きつけた。  勢いをつけたPP軍はベインにも合体攻撃をさく裂させ敵軍を分断。リング上にシュンとジェイソンの一騎打ちの状況を作り出した。シュンはムーンサルトダブルニードロップからSSWをさく裂。3カウントを奪って見せた。  試合後シュンはギアニーとリング上で手を合わせた。団体からの退団を控える天空歩人が残す試合は、これで8月4日の後楽園ホール大会のみとなった。