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初代タイガーマスク、V3戦に挑む「SSPW王者」黒潮 TOKYO ジャパンを絶賛「ストロングスタイルの試合にピッタリの選手」…8・27「SSPW」後楽園ホール

2026年07月17日 08:08

 初代タイガーマスクの佐山サトル(68)が主宰する「ストロングスタイルプロレス」(SSPW)は16日、千代田区の丸ノ内ホテル「大志満 椿壽」丸ノ内店で8・27後楽園ホール大会の一部カードを発表した。  レジェンド選手権試合で王者・黒潮TOKYOジャパンが間下隼人と3度目の防衛戦を行うことが決定した。  黒潮は、会見にベルトを持参せず「ベルトかけたくない。マジでやらないです。本当にやらない。試合はしますよ、ベルトはかけない」とノンタイトル戦を一方的に宣言した。  この発言に間下は「この団体のカラーがわかってない。ベルトをかけないんだったら指でもつめてもらおうか」と通告。これに一転、黒潮は「ベルトかけます。指をかけることはできないんで」とひるんだが「間下って誰だよ!?」と断じ「誰?…と思って調べたんですよ。後輩だと思ったら先輩だった」とビビったことを明かし「この試合、面白くするの俺じゃないから。挑戦をしてくる側がどんだけ面白くするんだよ!」と迫った。  間下は、王者の挑発に「何とも思いません」と受け流し「指狙っていきます」と宣言し、自らの挑戦で「盛り上がるのは当たり前」と自信を見せた。  タイトルか?ノンタイトルか?両者の応酬に平井丈雅代表は「黒潮TOKYOジャパン選手、王者です。間下隼人が団体の所属として外に出たベルトを挑戦したい気持ちを団体として受け取りましてこの王座戦を決めました。ですので、王座戦は予定通り行います」とタイトルマッチとして開催することを発表した。続けて「先ほど指うんぬんと言った発言がありましたが、そんな話はこの団体にありません!」と否定した。  会見には佐山も出席した。この一戦へ「黒潮選手のスタイルはストロングスタイルの試合にピッタリの選手です。対して間下は生え抜きでここまでよく上がってきた選手です。どういう戦いになるのか?あすのストロングスタイルのプロレスを占うような試合になる」と期待を寄せた。  ◆8・27後楽園決定済みカード  ▼レジェンド選手権試合 60分1本勝負 王者・黒潮TOKYOジャパン vs 挑戦者・間下隼人  ▼SSWP認定タッグ王座選手権 60分1本勝負 王者組・スーパー・タイガー、竹田誠志 vs 挑戦者組・関本大介、澤田敦士

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  • デビュー半年のウルフアロン、祭典G1出場で醜態も覚悟「ボロ出てもやり切る」志願背景に30歳の焦燥感「ちんたらやってる時間ない」3団体所属の同学年王者と“メシ友”で刺激も【インタビュー】

    2026年07月17日 16:53
     新日本プロレスのシングル最強を決める真夏の祭典「G1クライマックス36」が日本時間12日に米シカゴで開幕し、18日の札幌大会で国内開幕戦を迎える。NEVER無差別級王者のウルフアロン(30)は初出場し、開幕戦で歴代最速となるデビュー6カ月でのG1初勝利を挙げた。自ら志願して出場権を獲得し、デビュー年としては史上2人目のG1出場を果たしたウルフは開幕直前にデイリースポーツのインタビューに応じ、「先輩9人とシングルマッチができるってだけで得られるものしかない。(試合が)しょっぱかろうが、ボロが出ようが、(この過酷な戦いを)やりきらないと俺は次の段階に進めない」と、醜態をさらしてでも現在位置を確かめるための覚悟を口にした。(取材・構成=藤川資野)  ◇     ◇  −昨年までは見る側だったG1クライマックスのイメージとは。  「濃い…ひたすら濃い1カ月ですよね。柔道でいう(毎年4月に体重無差別で日本一を争う)全日本選手権みたいなものですよね。その年、1番強いヤツを決めるっていう。もちろん(IWGPヘビー級の)ベルトを持ってる人が新日本の顔ではありますけど、全員が総当たりで戦ってリーグを勝ち上がらないといけないので、ごまかしが効かない。丸裸にされてしまう戦いだと思います。もういいですか?お疲れっした!」  −いやいやいや(笑)。G1の意気込みなどを教えてください。  「もう言わなくてもわかるんじゃないですか?僕の言いそうなことを逆に考えてみてください(笑)」  −「もちろん優勝は狙いますが、トップ選手とのシングルマッチを経験して今後に生かしたい」とか。  「うーん…(首をひねる)」  −あとは「NEVER無差別級王者として恥ずかしい試合はできない」とか?  「それは言わないですね。恥ずかしい試合をしていいと思ってますから、僕は」  −なるほど。では改めて、悲願だったG1出場を決めた心境はどうですか。  「まあ最高ですよね。最高。やっぱり先輩9人とシングルマッチができるってだけで、僕からしたら得られるものしかない。もちろん、その上で勝てたらこの上ないですけど、自分自身が今どのくらいの立ち位置にいるのかを認識するためにも、この選手たちと戦えるのは僕のプロレスラー人生としてはすごく大きい。しかも1年目でやれるっていうことで、おそらく今後の(プロレスラーとしての)成長速度も変わってきますから」  −同じBブロックにはIWGPを戴冠しているザック・セイバーJr.選手、カラム・ニューマン選手もいる。  「そこにIWGPグローバル王者(ゲイブ・キッド)もいますからね。全員気になります。(2度シングルで対戦している)成田蓮以外の選手はシングルでやったことがないので、楽しみが大きいです」  −ザック選手とは今月2日の8人タッグ戦で初めて手を合わせた。  「動きが僕の(プロレスの試合で)やってきた動きじゃなかったです。関節をガンガン狙ってきたり、思ってもない方向から、こっちが技をかけようとしたら腕を取られたりするので。でもG1前にやれてよかったです。前哨戦で対戦相手と肌で触れ合うことが、G1で戦う上で何かのきっかけになるんじゃないかなと」  −デビュー年のG1出場は史上2人目。  「やれることは全部やりたいですよね。もちろんボロも出ると思いますよ。まだ半年だし、うまくいかない部分もあると思います」  −そういう意味では、さっき「恥ずかしい試合をしてもいいと思っている」というのも本心だと。  「そうです。自分の長所、短所をしっかりと理解するためにも、(さまざまな相手と)1回試合をしてみないとわからないところもあるので。100回の練習よりも1回の試合(の経験が糧になる)。それをシングルで(少なくとも)9回戦えるのは僕からしたら得しかないですよ。まあ、見る側からしたら『ウルフ、しょっぱい試合すんな』って思われるところもあるかもしれないですけど、うまくいかないのも当たり前だと覚悟しているので。練習でやってきたことを全部出しても、うまくいかないことも絶対ありますから。柔道だって最初は自分より強いやつに向かっていって、最終的にはそいつを倒せるとこまでいくわけじゃないですか。そりゃ最初はボコボコにされますよ。でも、そいつら(トップ選手)を倒すためには(直接対決を)やんなきゃ勝てないわけですよ。しょっぱかろうが、ボロが出ようが、やりきらないと俺は次の段階に進めないんですよ」  −そういう意味でも、6月23日のG1出場者決定戦でのYOSHI−HASHI選手との真っ向勝負に勝てたのは大きかったのでは。  「マジで自信になりましたよ。俺、ちゃんとシングルできるんだって思いましたし。ただ、ダメージも大きかったので、(過密日程の本戦では)ああいう試合を連続でできないかもしれないから、気をつけなきゃなと。それもわかったので予選をやれたのがよかったです。全部がいい方向に転がっていってますね」  −1月のデビュー以来、極悪軍団「ハウス・オブ・トーチャー」との抗争が続き、シングルでもEVIL、成田蓮、ドン・ファレと反則や介入などが当たり前の試合を強いられた。  「もちろん、こういうプロレスもあるよってことで学ぶこともたくさんあったんですけど、正直『プロレスってこんなんだっけ?』っていうのはありました。僕が好きで見ていた新日本プロレスの戦いとは違ったので」  −6・14大阪城ホール大会で成田からNEVER王座を奪還し、G1出場を直訴した。30歳という年齢的な焦燥感も口にした真意は。  「(年齢的な焦りは)入団当初から思ってましたよ。見る側は新人と思ってくれるかもしれないですけど、(高校や大学卒業後すぐに入団した)ヤングライオンと同じようにやってたら、僕は(キャリアが)早めに終わってしまうので。プロレスラーって長い人は50過ぎてもやってますけど、本当にトップ戦線でやれる全盛期と考えると45前後だったりするじゃないですか。そうなったら僕は今年31歳(の学年)なので、ちんたらやってる時間はないなっていう気持ちはあります」  −だからこそ1年目からG1に出たいと。  「絶対、絶対に必要でしたね。今年G1に出るか出ないかで(今後のキャリアが)大きく変わると思ってましたから」  −改めて、プロレスラーとしてデビューした半年間を振り返って。  「やれることは全部やったと思いますよ。うまくいかなかったとこもあるけど、巡業も参加して、いろんな先輩からアドバイスも聞いて、自分の血にして肉にして。そういう風にやっていくしかないじゃないですか。入社1年目の新人が『俺がやってることが正しい』と思ってやっていても、周りから見たら『お前まだまだ全然できてないよ』ってなるじゃないですか。どの業界でもそれは一緒ですよ」  −昨年のG1覇者で3団体所属のKONOSUKE TAKESHITA(竹下幸之介)選手が新日本で同じ本隊に入った。同学年ながら、向こうは高校生でデビューしてキャリア14年。刺激になることは。  「めちゃくちゃ刺激はありますよ。竹下さんも僕のことをすごく見てくれてて、なぜか僕のラジオ番組も毎回聴いてくれていたり。情報交換もできるし、プロレスラーとしてはもう大先輩で、日本人の中ではトップのプロレスラーじゃないですか。今日本人で1番すげえプロレスラーっていったら(ともに米AEWで活躍する)オカダ・カズチカ、竹下幸之介ってなると思うんすよ。そういう方と一緒にご飯に行って、プロレスやそれ以外の話も結構するんですけど。あと竹下さんはめちゃくちゃグルメなんで、僕もおいしいものが好きなんで、『地方で2人でメシ行きましょう』って言ってくれたり。学ぶことも多いし、刺激になってますね」(終わり)  ◆「G1クライマックス36」出場者  〈Aブロック〉竹下幸之介(3年連続3度目)、後藤洋央紀(2年ぶり18度目)、ジェイク・リー(2年ぶり2度目)、ボルチン・オレッグ(3年連続3度目)、大岩陵平(2年連続2度目)、辻陽太(4年連続4度目)、鷹木信悟(8年連続8度目)、SANADA(11年連続11度目)、Yuto−Ice(初出場)、グレート−O−カーン(6年連続6度目)  〈Bブロック〉海野翔太(4年連続4度目※19日から全試合欠場)、上村優也(3年連続3度目)、ザック・セイバーJr.(10年連続10度目)、カラム・ニューマン(3年連続3度目)、成田蓮(4年連続4度目)、ドリラ・モロニー(2年連続2度目)、ゲイブ・キッド(4年連続4度目)、HENARE(2年ぶり4度目)、ウルフアロン(初出場)、OSKAR(初出場)  ※各上位2人が決勝トーナメントに進み、8・15両国で準決勝、8・16両国で決勝

  • 藤波辰爾 伝説の「8月8日」に「闘魂」の文字を書道でライブ書き上げ 「人間・藤波辰爾展」で

    2026年07月17日 13:55
     ドラディションを主宰する炎の飛龍藤波辰爾(72)が8月8日に、「藤波辰爾席上揮毫イベント」で「闘魂」の文字を書道で書き上げる。  8月6日〜16日、東京・アートコンプレックスセンターで「 Count2.9 Presents 人間・藤波辰爾展」が開催される。藤波のプライベート秘蔵写真や歴代コスチューム、秘蔵チャンピオンベルト、藤波自身が書き上げた書道作品の展示も行われる。  さらに8日には、展示会場内で、来場者の前で藤波がライブで書道作品を書き上げる特別イベント「藤波辰爾席上揮毫イベント」を開催することになった。しかも藤波にとっても大切な言葉である「闘魂」の文字を書く。  8月8日といえば、伝説の名勝負として語り継がれている一戦の日。1988年8月8日、IWGPヘビー級選手権で王者・藤波に師匠の故アントニオ猪木さんが挑戦。60分フルタイム引き分けの名勝負が行われたメモリアルデーだ。藤波にとって特別な日に行われる「藤波辰爾席上揮毫イベント」には、立会人として、株式会社猪木元気工場 代表取締役社長でアントニオ猪木氏の実弟である猪木啓介氏の来場も決定した。 「席上揮毫イベント」後には、藤波選手と猪木啓介氏による作品認定式&スペシャルトークショー、藤波選手とユリオカ超特Qのトークショー、藤波選手との書道作品の前での2ショット撮影会も行われる。「藤波辰爾席上揮毫イベント」は、55名限定イベントとなる。  藤波の魅力が凝縮された注目のイベントとなりそうだ。

  • 藤波辰爾、伝説「8・8」に「闘魂」を揮毫…デビュー55周年記念「人間、藤波辰爾展」で来場者の前で書き上げる

    2026年07月17日 12:00
     “プロレス界のレジェンド”藤波辰爾が主宰する「ドラディション」は17日、8月6日から新宿区の「アートコンプレックスセンター/ACT5」で行う藤波の個展「人間、藤波辰爾展」会場内で8日午後1時から藤波が来場者の前でライブで書道作品を書き上げる特別イベント「藤波辰爾席上揮毫イベント」を開催することを発表した。  そこで書き上げる文字は藤波にとっても大切な言葉である「闘魂」となることが決定。1988年8月8日に横浜文化体育館で師匠のアントニオ猪木さんと伝説の60分フルタイムを闘ったドラゴン。38年目の「8・8」に藤波が師匠の座右の銘「闘魂」を揮毫(きごう)する。  「席上揮毫イベント」の立会人として猪木元気工場代表取締役社長で猪木さんの実弟である猪木啓介氏の来場も決定。イベント後には、藤波と啓介氏による作品認定式&スペシャルトークショー、藤波とタレントのユリオカ超特Qのトークショー、藤波との書道作品の前での2ショット撮影会も行われる。  「藤波辰爾席上揮毫イベント」は、55名限定。「特典付き前売り観覧券」は19日正午からドラディションオンラインショップ「DRADITION SHOP」にて販売開始となる。価格は10000円(税込)。  8月6日から16日までの展覧会は、今年デビュー55周年を迎えた藤波のプロレスラーとしてだけではなく、夫、父、そして1人の人間としての藤波辰爾の人生。生い立ちや家族、あまり語られてこなかったプライベートの「藤波辰巳」をデビュー55周年特別企画展で紐解く内容で秘蔵写真、ガウンを公開、あの『伝説の曲』で使用された幻の衣装を初公開する。

  • 長与千種 叩いて突き落として愛弟子・彩羽匠をモンスターにする それが全女のやり方だ‼

    2026年07月17日 11:30
     創設10周年を迎えた女子プロレス団体「マーベラス」代表の長与千種(61)が本紙のインタビューに応じ、まな弟子・彩羽匠(33)への厳しすぎる“親心”の真意を明かした。

  • 初代タイガーマスク、V3戦に挑む「SSPW王者」黒潮 TOKYO ジャパンを絶賛「ストロングスタイルの試合にピッタリの選手」…8・27「SSPW」後楽園ホール

    2026年07月17日 08:08
     初代タイガーマスクの佐山サトル(68)が主宰する「ストロングスタイルプロレス」(SSPW)は16日、千代田区の丸ノ内ホテル「大志満 椿壽」丸ノ内店で8・27後楽園ホール大会の一部カードを発表した。  レジェンド選手権試合で王者・黒潮TOKYOジャパンが間下隼人と3度目の防衛戦を行うことが決定した。  黒潮は、会見にベルトを持参せず「ベルトかけたくない。マジでやらないです。本当にやらない。試合はしますよ、ベルトはかけない」とノンタイトル戦を一方的に宣言した。  この発言に間下は「この団体のカラーがわかってない。ベルトをかけないんだったら指でもつめてもらおうか」と通告。これに一転、黒潮は「ベルトかけます。指をかけることはできないんで」とひるんだが「間下って誰だよ!?」と断じ「誰?…と思って調べたんですよ。後輩だと思ったら先輩だった」とビビったことを明かし「この試合、面白くするの俺じゃないから。挑戦をしてくる側がどんだけ面白くするんだよ!」と迫った。  間下は、王者の挑発に「何とも思いません」と受け流し「指狙っていきます」と宣言し、自らの挑戦で「盛り上がるのは当たり前」と自信を見せた。  タイトルか?ノンタイトルか?両者の応酬に平井丈雅代表は「黒潮TOKYOジャパン選手、王者です。間下隼人が団体の所属として外に出たベルトを挑戦したい気持ちを団体として受け取りましてこの王座戦を決めました。ですので、王座戦は予定通り行います」とタイトルマッチとして開催することを発表した。続けて「先ほど指うんぬんと言った発言がありましたが、そんな話はこの団体にありません!」と否定した。  会見には佐山も出席した。この一戦へ「黒潮選手のスタイルはストロングスタイルの試合にピッタリの選手です。対して間下は生え抜きでここまでよく上がってきた選手です。どういう戦いになるのか?あすのストロングスタイルのプロレスを占うような試合になる」と期待を寄せた。  ◆8・27後楽園決定済みカード  ▼レジェンド選手権試合 60分1本勝負 王者・黒潮TOKYOジャパン vs 挑戦者・間下隼人  ▼SSWP認定タッグ王座選手権 60分1本勝負 王者組・スーパー・タイガー、竹田誠志 vs 挑戦者組・関本大介、澤田敦士

  • 初代タイガーマスク、「サマーソルトキック」復活を宣言…タイガーステップに続き「目指して頑張ります」…8・27「SSPW」後楽園ホール

    2026年07月17日 07:45
     初代タイガーマスクの佐山サトル(68)が主宰する「ストロングスタイルプロレス」(SSPW)は16日、千代田区の丸ノ内ホテル「大志満 椿壽」丸ノ内店で8・27後楽園ホール大会の一部カードを発表した。  会見には佐山も出席した。佐山は、今月7日の新日本プロレス・後楽園ホール大会で愛弟子の4代目タイガーマスク」引退記念試合のセレモニーに登場。4代目からの「最後は、どうしても佐山先生とロックアップがしたいです。それでタイガーマスクを終えたいと思います。どうかよろしくお願いいたします」との願いに応じ、華麗なタイガーステップを披露しロックアップした。  メニエール病とパーキンソン病と闘う佐山の奇跡的なステップとロックアップに4代目は涙を流し、観客も感動の拍手を送った。  会見で現在の体調を聞かれた佐山は「体調はすごくいいです。だんだん神経が戻ってきたような感じで。前は感情も出せないで、今は感情も出せるように、かなり歩けるようになった」と明かした。  さらに「いろいろな先生方が治療してくれて。今、足に秘密のあるものをはめています。それで歩けるようになって。前田(日明)君に紹介されたすごい薬もあったり、そういうものが複合して本当に調子いいです。こんなにしゃべれませんでした。感情を込めてしゃべるのができませんでした。家にいても今、武道を作っているんですけど、理論を作ってるんですけど、それがどんどん進んで行くんですね。頭も冴えてきて全部が復活したような感じがして。その陰にはいろんなドクターがみてくれて、努力してくださっているおかげでここまで来ました。いつおかしくなるかわからないんですけど、このままいい方向に行ってくれたらいいと思います」と周囲のサポートに感謝した。  また、4代目タイガーの引退試合について「タイガーステップを使ったんですけど、アイツもやってくれるかな?と思ったら、やらないで、ボケっと驚いているような顔をしているんで。その代わり、お客さんにすごく受けたのが分かって。こんなに受けるんだったら次回はサマーソルトキックをやろうかな。それを目指して頑張ります」と宣言した。  ◆8・27後楽園決定済みカード  ▼レジェンド選手権試合 60分1本勝負 王者・黒潮TOKYOジャパン vs 挑戦者・間下隼人  ▼SSWP認定タッグ王座選手権 60分1本勝負 王者組・スーパー・タイガー、竹田誠志 vs 挑戦者組・関本大介、澤田敦士

  • 「我孫子市議」澤田敦士、関本大介とのコンビでSSWPタッグ王座「挑戦」…「両国ハンバーグRIKISHIにベルトを飾りたい」…8・27「SSPW」後楽園ホール

    2026年07月17日 07:34
     初代タイガーマスクの佐山サトル(68)が主宰する「ストロングスタイルプロレス」(SSPW)は16日、千代田区の丸ノ内ホテル「大志満 椿壽」丸ノ内店で8・27後楽園ホール大会の一部カードを発表した。  SSWP認定タッグ王座選手権は王者組・スーパー・タイガー、竹田誠志が関本大介、澤田敦士の挑戦を受ける。  関本は「澤田先生の戦略通りに自分が行けば必ずベルト奪える」と宣言。千葉・我孫子市議でJR両国駅前でハンバーグ店「両国ハンバーグRIKISHI」のオーナーでもある澤田は「全力を尽くせば必ず勝てる。タッグのベルトを何としても取ってと誓った。  迎え撃つ王者の竹田は、澤田を「普段、リングに上がらない人間」と切り捨て「ベルトを取ってしまったらハンバーグ屋さんが回らなくなる」と通告した。スーパータイガーは「7月7日、先輩でもある4代目タイガーマスクがリングを下りました。私自身の思い、初代タイガーマスクに対しての思い…より一層、深い責任、それを力に変えるスタートにしたい」と誓い「澤田選手のハンバーグ屋さんで祝勝会ができるように頑張りたい」と挑発した。  澤田は竹田の「普段、リングに上がらない人間」との言葉に「デスマッチやってもいい。何をたわけたこと言っているのか?目を覚ましてほしい」と断じると竹田は「デスマッチをなめるなよ」とすごむと「デスマッチファイターがこのリングでどこまでできるのかを見せつけたい」と宣言した。  ◆8・27後楽園決定済みカード  ▼レジェンド選手権試合 60分1本勝負 王者・黒潮TOKYOジャパン vs 挑戦者・間下隼人  ▼SSWP認定タッグ王座選手権 60分1本勝負 王者組・スーパー・タイガー、竹田誠志 vs 挑戦者組・関本大介、澤田敦士

  • 【LLPWーX】神取忍がデビュー40周年記念興行開催へ! 集大成ではなく「新たな挑戦を考えている」

    2026年07月17日 06:00
     LLPW―Xを率いるミスター女子プロレス神取忍(61)が16日、自身のデビュー40周年記念興行を年内に開催することを明らかにした。

  • 【ストロングスタイル】黒潮TOKYOジャパンがタイガーウーマンに指名した女子レスラー

    2026年07月17日 06:00
     アップタウンを主宰する黒潮TOKYOジャパン(33)が、ニューヒロイン候補を8代目タイガーマスクとして推している。  黒潮は、初代タイガーマスクこと佐山サトル率いるストロングスタイルプロレス(SSPW)でレジェンド王座を保持しており、V3戦(8月27日、後楽園)ではSSPWの生え抜き・間下隼人を迎え撃つ。  取材に応じた黒潮は、4代目タイガーマスク引退セレモニーで、華麗なタイガーステップを披露した初代虎を「僕が物心ついたころには4代目だったんです。けど、SSPWに参戦して、佐山先生に会う機会があるとやっぱり『すごいなぁ』って。感動ですね」と感嘆する。  初代虎率いるSSPWについては「僕みたいなヤツが意外と受け入れられてるのは気持ちがいいですね」と笑顔。今後の防衛ロードについては「生え抜きの間下を倒した後に、いわば真逆の野良のレスラーと戦いたいですね。今一番やりたいのは、格闘探偵団の阿部史典かな」と、同じく自ら団体を背負う阿部との対戦を望んでいる。  SSPWでの地盤を固めた上で、黒潮が掲げる夢は何か。「タイガーウーマン…。いいかもしれないですね」。アップタウンの新人で現役女子高生レスラーとして注目される彩桜(さいら=17)を、2023年に7代目に就任した元K―1世界3階級制覇王者・武尊以来となる8代目タイガーマスクならぬタイガーウーマンに指名したい考えだという。「せっかくつながりを得たので、どんどん防衛して市民権を確立していく。もしもタイガーウーマンが実現するとしたら、そのきっかけになればいいな。もちろん、佐山先生次第ですが…」と壮大な青写真を描いている。  一方で「彩桜はスゴい選手ですけど、かなり弱い。タイガー史上一番弱いってのも武器にはなるか…。でも彩桜は顔がかわいいからマスクで隠しちゃうともったいないな…」と皮算用も披露していた。

  • 獅司 無傷の5連勝 すくい投げで逆転「もう少しで極まっていた、危なかった」 優勝へ自然体「自分の相撲が取れれば」

    2026年07月17日 05:01
     「大相撲名古屋場所・5日目」(16日、IGアリーナ)  獅司が竜電にすくい投げを決め、初日から5連勝。熱望していた6月のパリ公演参加を果たし、痛みを抱えた左肩手術を受けたばかり。痛みが消えて好調につながっている。両横綱は豊昇龍が豪ノ山をとったりで下し4勝目、大の里は美ノ海を押し出して2勝目を挙げ、今場所初めて安泰だった。大関陣は綱とりの霧島は平戸海に押し出されて初黒星、かど番の大関琴桜は1場所での大関復帰を狙う関脇安青錦に寄り切られて2敗。安青錦は4勝目。無敗は獅司と若ノ勝の平幕2人となった。  今場所は流れがいい。獅司が無傷5連勝で序盤を終えた。竜電に左の差し手を狙われ、関節を極(き)められかけたが、体を後退させて引き抜いた。そこで土俵際に押し込まれたが、回り込みながら左のすくい投げで逆転。竜電を土俵下に転がし「もう少しで極まっていた。危なかった」と振り返った。  ウクライナ出身。192センチ、177キロの巨体が持ち味の29歳。場所前のパリ公演が節目になった。昨年九州場所から痛みが出ていた左肩を夏場所千秋楽翌日となる5月25日に手術。まだ傷は癒えていなかったが、「そのために休場しなかった。次のフランスはいつになるか分からない」とパリ公演に参加した。  母国の激戦地ザポリージャ州で暮らす両親は、ビザの関係でパリ公演に訪れることはかなわなかった。それでも昨年10月のロンドン公演で知り合ったファンと再会するなど満喫。部屋に大量のおみやげを購入して、日本に戻った。  今月8日に相撲を取る稽古を再開し「ギリギリ間に合った」と話す。代わりにトレーニングを増やし、快進撃の肉体を作った。「肩の状態はまあまあ。先場所よりは全然いいです」。初場所で終盤まで優勝争いに加わるなど地力もあったが、肩の痛みが消えた効果は大きい。  2024年九州場所で新入幕。幕内10場所目での飛躍を狙う。5連勝にも「あまり考えない。自分の相撲が取れれば」と自然体で臨む。

  • ウルフアロン G1獲りへラグビー体験「プロレスに生かせる」 ラグビーチーム「ライオンファングス」と合同練習

    2026年07月17日 05:00
     新日本プロレスのウルフアロン(30)が16日、都内でラグビーチーム「ライオンファングス」との合同練習を公開した。  ラグビー流のタックルやスクラムを体験し「プロレスに生かせる」と好感触。真夏の祭典「G1クライマックス」は19日に対戦予定だった海野翔太が脳振とうによる欠場で不戦勝となったが、残り7戦に向けて「(得たものを)出せる場面があれば取り入れたい」と気合を入れた。練習にはボルチン・オレッグ、7月から練習生で入門した元レスリング選手の小畑詩音らも参加した。

  • 【新日本】ウルフアロンが新コスチュームに込めた決意「僕が唯一の生き残りのニホンオオカミ」

    2026年07月17日 05:00
     新日本プロレス「G1クライマックス」初出場初優勝を狙うNEVER無差別級王者のウルフアロン(30)が、新コスチュームに秘める思いを明かした。

  • 【ノア】王者ヘイスト OZAWAを信じる理由告白「人は誰しも、他人に信用されることで…」

    2026年07月17日 05:00
     ノアのGHCヘビー級王者シェイン・ヘイスト(40)がOZAWAを信じる理由を語った。  ヘイストは18日のインテックス大阪大会でOZAWAを迎えV3戦を行う。これに先駆け16日には都内での会見に出席した。その序盤はOZAWAから挑発を受けたものの「君はなぜ、そんなに汚い手ばかり使うのか。リング上では素晴らしい選手じゃないか。才能あふれていて、可能性しかない。若くして王者にもなった。大阪には一人で来てほしい」と切に訴える。これで改心したような素振りを見せたOZAWAに「感動しました! ようやく誰かに認められた気がしてうれしかった。なので今回に関しては1対1で絶対に介入なしでやることにします」などと応じられた。  いわずもがな、OZAWAの過去が過去だけに信じるに値しない気がするが、ヘイストは「信じる」と即答して健闘を誓い合った。その後、取材に応じると「今までの選手権と同じようにノアらしい戦いができるかと思うとワクワクしているし、もしかすると自分の中のベストマッチになるんじゃないかと思っているよ。彼のポテンシャルを考えたら十分にできるはずだ」と力を込めた。  だが、気になるのはなぜそこまでOZAWAを信用できるのかだろう。この点について「人は誰しも、他人に信用されることでよい人間になれるんだ。だから私は、彼を信じてあげたい」と話す。自身も若いころを振り返り「メチャクチャなことをやってきた」としつつ、周囲の信用を受けることで前進してきたと説明。今回の戦いを通じてOZAWAがよい人間になる手助けをしたいのだという。  一方で「もしその信頼を裏切ったならば、どれだけのことをしたのか、彼は思い知ることになるだろう。その場合、私は彼よりも悪くなるだろうね」。はたしてOZAWAは本当に改心したのか。信じるか信じないかはあなた次第――。

  • 【DDT】王者組の遅刻でルール変更も…正田壮史、高鹿佑也、佐藤大地組がKO―D6人タッグ王座V6

    2026年07月16日 23:10
     DDT16日の新宿大会で、KO―D6人タッグ王者の正田壮史、高鹿佑也、佐藤大地組が、クリス・ブルックス、HARASHIMA、アントーニオ本多組の挑戦を退け、V6を達成した。  試合開始前には調印式が行われたが、王者組が遅刻。これに激怒した本多の要求により、急きょエニウェアフォールルールでのタイトルマッチが決定した。開始早々に場外乱闘が発生し、会場は混沌に包まれた。挑戦者組からは、超ロングゴムパッチンや、コスチュームの一部を使っての凶器攻撃などで奇襲を受けた。  意地を見せる王者組は、高鹿がクリスに水車落としを決めてみせた。正田に変わると、ブレーンバスターで叩きつけてダメージを与える。クリスからコンビネーションキックを受けても、キャッチして強引にジャーマンスープレックスで投げた。  一方の佐藤は、客席のカウンターテーブルで本多からバイオティックエルボーを狙われた。しかしこれをかわすと、正田、高鹿の援護を受けて、挑戦者組が持参したテーブルに本多をセット。最後は佐藤がテーブルクラッシュで沈め、3カウントを奪った。  試合後のリングには「ストレンジ・ラブ・コネクション(SLC)」のビエント・レバンテ、納谷幸男、KANONが登場。ビエントから「悔しい思いをたくさんして、ビエント・レバンテとして頑張ってます。声援をくれる人が1人でもいるなら、みなさんのために頑張って、君たちを超えないといけない。挑戦させてください!」と挑戦表明された。これに正田は「その思い真っすぐ受け止めます、やりましょう」と快諾し、8月11日両国大会でのV7戦が決定的となった。

  • 【DDT】遠藤哲哉が電撃登場 8・11両国で佐々木大輔&DOUKI組とタッグ対決

    2026年07月16日 21:27
     DDT16日の新宿大会に遠藤哲哉が電撃登場だ。8月11日の東京・両国国技館大会でアントーニオ本多とタッグを組み、佐々木大輔、DOUKIとタッグマッチで激突することを発表した。  この日の第2試合では、カリスマ佐々木大輔、佐々木幹矢VS勝又瞬馬、To―yのタッグマッチが開催された。試合は終始コミカルな展開となった。試合中にもかかわらず、佐々木はマイクを奪って「サ・サ・キ!」コールをあおると、To―yが佐々木、幹矢に強烈な逆水平チョップをお見舞いした。その後も混沌とした試合が続き、最後は幹矢のスピニング・トーホールドをTo―yが切り返し、丸め込みで3カウントを奪った。  試合後のリングには本多が登場し、両国大会でのパートナーを呼び込むと宣言。入場曲が鳴り響き、なんと2025年1月からノアに参戦し、DDTは無期限で欠場中の遠藤が電撃登場したのだ。  マイクを握った遠藤は佐々木に対し「オレの隣にいた時はそんなんじゃなかったよな? 群れない、こびない、結婚しない。結婚しない、だけ律義に守りやがって」と吐き捨てた。さらに「新しいファンが増えたからモテようとしてんだろ?」と、新日本プロレスジュニアの祭典「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア(BOSJ)」に出場した佐々木をやゆし「オレが佐々木大輔の化けの皮をはいでやる!」と言い放った。  一方の佐々木は「お前がまた、新小岩のDDT寮で暮らせるように面倒見てやるよ。覚えとけ」挑発し、控室に消えていった。