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2026年07月15日 21:27
「中日6−5阪神」(15日、バンテリンドーム) 中日が辛勝し、連敗を止めた。 打線は1点を追う四回に福永の適時二塁打で同点とし、ボスラーが5号2ランを放った。 石川昂が六回に7号ソロを放ち、七回にも適時打を放って2−6で八回を迎えた。 4点リードで井上監督が勝ちパターンを投入したが、3番手左腕の吉田が誤算だった。先頭・近本が中前打を許し、中野と森下には連続四球を与えて無死満塁とした。 さらに佐藤輝には右前適時打を浴び、なお無死満塁で大山を迎えた。 ここで井上監督はアブレウにスイッチした。しかし、大山にも左前適時打を許して2点差に迫られ、1死後には代打・高寺に押し出し四球を与えてしまった。 2死後には代打・嶋村に対して、齋藤を投入。左腕は空振り三振に仕留めると、激しく雄たけびを上げた。 しかし、九回も松山が2死満塁とされた。それでも最後は二塁・田中が前川の一、二塁間の鋭いゴロをスライディングキャッチする好守でしのぎきった。 先発の中西が6回2失点で2勝目を挙げた。
2026年07月15日 23:22
「ファーム・西地区、阪神1−14ソフトバンク」(15日、レクザムボールパーク丸亀)
阪神はソフトバンク相手に連夜の惨敗。先発・茨木が4回14安打13失点の大炎上。三回に約40分にわたって猛攻を受け、12失点を喫した。打線も5安打に封じ込められ、1点を返すのがやっとだった。
試合後の平田2軍監督の主な一問一答は以下の通り。
◇ ◇
−茨木はかなり打ち込まれた。
「やっぱり昨日といい、今日といい、先発ピッチャーのふがいなさ。(昨日の)桐敷にしても、茨木にしても、1軍と同じような調整してんのかどうか検証しなければいかんわ。毎日投げてる中継ぎ陣、ビハインドで投げてるピッチャーたちの方が数段良くなってきてるよ。1軍の調整と勘違いしてんじゃないか。ちょっと一回(調整法を)検証するわ。あまりにもふがいなさすぎや」
−栄枝がプロ初の中堅守備に就いた。
「こういう展開なんでね、レフト・ライトに続いてセンターも。いろんなチャンスを探るというか、1軍で出られる機会をね、そういうチャンスがある時を狙ってじゃないけど、準備してというところです」
−九回には左中間を破る当たりで三塁を狙った打者走者を8−6−5の連係プレーで刺す場面もあった。
「(栄枝は)やっぱり肩強いしね、足が速いんでね。それと、今日の山崎みたいにね、食らいついて内野安打とか、こういう展開でも食らいついてる選手も見受けられるし、もう先発のふがいなさだけよ」
2026年07月15日 23:01
「広島6−4DeNA」(15日、マツダスタジアム)
広島が逆転勝ち。1−2の五回には、広島がDeNA先発の東から一挙5点を奪い、観戦したファンは大きく盛り上がった試合だったが、スタンドには空席が目立った。
この試合の観衆は1万8986人。前日14日・DeNA戦の1万9004人に続いて2試合連続で2万人を割った。2試合連続2万人割れとなると、コロナ禍を除くと2014年7月15、16日のDeNA戦以来12年ぶりだ。
今季最少は6月16日・日本ハム戦で1万7762人だが、これは雨天中止となった試合の振り替え試合だった。
そもそも近年、マツダスタジアムで観衆が2万人を割ること自体が珍しい。シーズンで見れば、2022年以降では、同9月20日・中日戦(1万1736人)を最後に2万人を割ったことがなかった。それが今季だけで早くも3度目となっている。
一時は入場券の入手が困難だったこともあり、空席の多さはネットで連日話題となっている。「空席だらけやなぁ…」「マツダスタジアムの空席具合酷い」「今年のマツダスタジアムは空席が目立つように感じます」「かつてはプラチナチケットだったはずなのに…」「空席は大丈夫なのか?なぜここまで空席」などと反応があった。
2026年07月15日 22:53
巨人8−2ヤクルト(セ・リーグ=15日)――巨人が12安打で大勝。
ダルベックが四回に逆転3ラン、六回には2ランを放った。西舘は5月30日以来の勝ち星。ヤクルトはソロ2本による得点のみに終わった。
◇
中日6−5阪神(セ・リーグ=15日)――中日が逃げ切った。四回、福永の適時二塁打とボスラーの2ランで逆転。その後も石川昂のソロと適時二塁打で加点した。阪神は終盤に反撃したが届かなかった。
◇
広島6−4DeNA(セ・リーグ=15日)――広島が逆転勝利。六回、小園、佐々木の連続適時打、石原の2点二塁打などで5点を奪った。好救援の遠藤が今季初勝利。DeNAは東が六回に突如崩れた。
2026年07月15日 22:17
「広島6−4DeNA」(15日、マツダスタジアム)
広島が逆転勝ち。
2026年07月15日 22:12
日本ハム7−6ソフトバンク(パ・リーグ=15日)――日本ハムが継投で逃げ切った。
野村が2ランを含む3安打3打点の活躍。加藤貴がリーグ最速の10勝目。ソフトバンクは追い上げも実らず、連勝が3で止まった。
◇
西武7−3ロッテ(パ・リーグ=15日)――西武が競り勝ち、連勝を3に伸ばした。七回にネビンの犠飛と石井の2点打で逆転し、八回に西川の2点三塁打で突き放した。ロッテは七回の拙守が響き、4連敗。
◇
楽天3−2オリックス(パ・リーグ=15日)――楽天が競り勝った。三回に辰己のソロで追いつき、八回にマッカスカーの適時打で勝ち越し。九回を藤平が締めた。オリックスは椋木が踏ん張れなかった。
2026年07月15日 22:04
「ヤクルト2−8巨人」(15日、神宮球場)
巨人がヤクルトに快勝。投打がかみ合った裏には、攻撃の要となった浦田の存在があった。
ヤクルト・奥川の前に3回まで無安打。1点を追う四回、先頭で打席に入った浦田が左前打を放って反撃の糸口を見つけた。続く松本も右前打でつなぐなどし、その後は1死二、三塁からダルベックが逆転3ランを放った。さらに五回には2死二塁から浦田が左前にはじき返し、二走・門脇も快足飛ばして一気に生還。2試合続けてマルチ安打と存在感を見せている。
浦田が14日の同戦でも2安打をマークしながら、熱中症の症状が出たことによって途中交代となっていた。試合後には「気合で治します」と帰路につき、水風呂に入ってケア。約8時間の睡眠もとり、万全の状態でこの日を迎えていた。
2安打がいずれも得点に絡み、勝利に貢献。試合後には「今日は涼しかったんで、まだ。何とかいけました」と振り返り、「今日は(9回まで)完走できたので良かったです」と表情を少し緩めた。
2026年07月15日 22:02
「中日6−5阪神」(15日、バンテリンドーム)
首位・阪神は逆転負けで連勝ストップ。2位・巨人がヤクルトに勝利したため、ゲーム差は再び「1」に縮まった。
打線は2−6で迎えた八回に佐藤輝、大山の適時打などで3点差をかえして1点差まで迫った。さらに九回も2死満塁としたが、前川が一、二塁間へ放った鋭いゴロを二塁・田中に好捕されて試合が終わった。
藤川監督は試合後に打線の粘りを問われると、「そうですね」と返答。先発した今朝丸に話題が移ると、「寝られないでしょうね。今夜はね。自信もあっただろうけど、カウント不利で変化球を抜いて投げたらファームのレベルとかであれば外野フライ、もしくはタイミングが崩されるんであろうけど、このレベルでは当然スタンドまで持っていかれる」と指摘した。
続けて「それ(レベル)を感じただろうし、その1球というのが、チームの勝ち負けを握りますからね。非常にこれをいい経験としてね、もう一回大きくなっていくために努力をたくさんしてもらいたいなと思いますね」と奮起を期待した。
六回は2番手・津田が2イニング目に1失点。七回は3番手・石黒が1失点した。「なんとか壁を破ってもらいたいし、コーチも必死になって見守ってね。表現させるためにグラウンドには出てますけどね。どこかでね、ポンと変わり身ができればいいですけどね。津田は初めてかな、失点。石黒はずっとね同じような点数の取られ方をしてるっていうのは、もちろん本人もわかってるだろうから」とした。
八回は新外国人のセベリーノが1回無失点。打線も追い上げを見せた。「終盤にかけてもう1つ流れを持ってくることができましたからね。このあたりは明日以降またいけるかなと思いますけど、気持ちをしっかりとまた切り替えて明日に臨みたいなと思います」とした。
2026年07月15日 21:53
「広島6−4DeNA」(15日、マツダスタジアム)
広島が逆転勝ち。
2026年07月15日 21:41
「中日6−5阪神」(15日、バンテリンドーム)
土壇場で投手と審判に打球が当たる珍しいシーンがあった。
阪神が1点を追って攻撃した九回。阪神は中日の守護神・松山を攻めて一、二塁とした。
ここで大山は松山のフォークを捉えて、ピッチャーにライナーを打ち返した。この打球は松山に直撃。さらにワンバウンドして、マウンドと二塁の間にいた二塁塁審の須山審判員にも直撃した。
打球は一、二塁間方向に転がり、中日の二塁・田中が追いついて、二塁走者・中野は本塁突入を諦めた。
審判に当たっていなかった場合は田中が処理できるか、右翼前へ抜けるか微妙だったが、ネットは騒然。「10年に1度ぐらいのプレーだった」「石ころ扱いやからしゃーないけど笑」「審判に当たってなかったら抜けてたやろ」「審判おらんかったら捕球できてたよ」と反応があった。
2026年07月15日 21:27
「中日6−5阪神」(15日、バンテリンドーム)
首位・阪神は逆転負けで連勝ストップ。2位・巨人がヤクルトに勝利したため、ゲーム差は再び「1」に縮まった。
幸先良く先制したのは阪神だった。初回先頭・近本が四球で出塁すると、続く中野が右前打を放ち無死一、三塁。前日に先制V弾を放っている森下が左翼へ適時二塁打を放ち、この日もプレーボール直後に先取点を奪った。ただ、なおも無死二、三塁では佐藤輝、大山、前川が凡退に終わった。
同点を許した三回には先頭・近本が右翼線への二塁打を放ち、その後1死三塁から暴投の間に勝ち越し。1死走者なしから森下が左中間への二塁打を放って再びチャンスメークしたが、またしても後続が倒れた。
なかなか勢いに乗り切れなかったことが響いた。プロ初先発の高卒2年目・今朝丸は三回まで1失点と力投したが、2−1の四回1死から石伊に四球を与えると、続く福永に同点の適時二塁打を献上。さらにボスラーにホームランウイング席への右越えソロを浴びた。この回で降板となり、4回6安打4失点。初先発でプロ初勝利とはならなかった。
打線は4点を追う八回、3番手・吉田に対して無死満塁の絶好機をつくると、佐藤輝が右前適時打を放ち1点を返す。さらに4番手・アブレウから大山が左前適時打をマークし、代打・高寺が押し出し四球を選び1点差。だが、続く熊谷が空振り三振に倒れると、代打・嶋村が5番手・斎藤に対して空振り三振に終わり、あと一歩及ばなかった。
2026年07月15日 21:27
「中日6−5阪神」(15日、バンテリンドーム)
中日が辛勝し、連敗を止めた。
打線は1点を追う四回に福永の適時二塁打で同点とし、ボスラーが5号2ランを放った。
石川昂が六回に7号ソロを放ち、七回にも適時打を放って2−6で八回を迎えた。
4点リードで井上監督が勝ちパターンを投入したが、3番手左腕の吉田が誤算だった。先頭・近本が中前打を許し、中野と森下には連続四球を与えて無死満塁とした。
さらに佐藤輝には右前適時打を浴び、なお無死満塁で大山を迎えた。
ここで井上監督はアブレウにスイッチした。しかし、大山にも左前適時打を許して2点差に迫られ、1死後には代打・高寺に押し出し四球を与えてしまった。
2死後には代打・嶋村に対して、齋藤を投入。左腕は空振り三振に仕留めると、激しく雄たけびを上げた。
しかし、九回も松山が2死満塁とされた。それでも最後は二塁・田中が前川の一、二塁間の鋭いゴロをスライディングキャッチする好守でしのぎきった。
先発の中西が6回2失点で2勝目を挙げた。
2026年07月15日 21:17
「広島−DeNA」(15日、マツダスタジアム)
広島が六回に試合をひっくり返した。
2026年07月15日 21:13
「中日−阪神」(15日、バンテリンドーム)
阪神に珍しいシーンがあった。
八回1死。左翼・前川がファウルグラウンドへの飛球を追った。
だが、打球はスタンドへ。前川はジャンプしてそのままネットに体を預ける形となった。
その後、グラウンドに戻ろうとしたが、ズボンの後ろにあるボタンがネットに引っかかって動けず。ファンから外してもらう場面があった。
2026年07月15日 21:01
「ヤクルト2−8巨人」(15日、神宮球場)
ヤクルトは投手陣が打ち込まれて惨敗。2位・巨人とのゲーム差が2・5に広がった。
先発した奥川が中盤につかまり、6回を8安打7失点でKOされた。立ち上がりは上々で三回まで完全投球に抑えた。だが1点リードの四回にダルベックに逆転の3ランを浴びる。六回にはダルベックに2打席連続となる2ランを打たれるなど3失点。立ち直ることができずに7敗目を喫した。
打線は三回に先制点を奪った。2死走者なしの場面でサンタナが、西舘のストレートを鋭いスイングで捉えるとグングン伸びた白球は右翼スタンドに突き刺さった。5日以来、久々の15号ソロとなった。2日連続で2番に座った助っ人。14日には同点の七回に決勝の左前打を放つなど好調ぶりを見せつけた。
ただ、打線は四回以降はスコアボードに0を並べ続けた。
2026年07月15日 21:01
「ヤクルト2−8巨人」(15日、神宮球場)
巨人が打線爆発で快勝。4番・ダルベックが2打席連発の5打点を挙げ、先発・西舘は7回4安打1失点で今季2勝目。先発では初めてセ・リーグ球団に勝利となった。
先発の西舘は三回、サンタナに2死から先制ソロを被弾。その後も2死二塁を背負うも何とか最少失点で踏ん張り、直後に味方が反撃を開始した。
直後の四回だ。先頭の浦田がこの日チーム初安打となる左前打を放つと、松本も右前打で続いた。その後1死二、三塁となると、ダルベックが高めのスライダーを強振。バックスクリーン左に運ぶ14号3ランで逆転に成功した。
味方の援護をもらった守備でも西舘は5、6、7番を三者凡退に抑えて試合の主導権は渡さない。五回には浦田の適時打、六回にはダルベックが2打席連発となる15号2ランを放つなど3得点を挙げて中押しに成功した。
プロ3年目の西舘はルーキーイヤーの2024年に、阪神戦で中継ぎ投手としてプロ初勝利。2025年は2勝、いずれも先発投手としてソフトバンク、日本ハムと交流戦での勝利だった。また今季初勝利も日本ハム戦での勝利と、先発としてのセ・リーグ球団への待望の白星。
また7月1日のヤクルト戦ではこの日と同じ同学年の奥川との投げ合いだったが、危険球退場となっていた。“再戦”で結果を残した。