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2026年07月14日 16:43
セ・リーグ首位の阪神は9連戦が始まるこの日、新外国人のセベリーノ投手、伏見寅威捕手、小幡竜平内野手を一軍登録した。 6月29日に加入したセベリーノは7月10日のオリックスとの二軍戦で二軍公式戦初登板を飾ると、12日のオリックス二軍戦でも登板。いずれも1回を無失点に抑え、一軍昇格となった。 注目すべきは奪三振。二軍戦で2試合・2位回を投げ、5奪三振、奪三振率は22.50。阪神は昨季、石井大智、及川雅貴をはじめブルペン陣が安定しリーグ優勝の大きな原動力となったが、石井はキャンプ中にアキレス腱を負傷、及川は不安定な投球が続き13日に一軍登録抹消された。 現在勝ちパターンは岩崎優、ドリス、11日のヤクルト戦で球団最速タイの163キロを計測した工藤泰成の3人。リリーフ陣が不安定な中で、セベリーノの出来、不出来がリーグ連覇へカギを握る。一軍で阪神のブルペンを支える存在になることができるだろうかーー。
2026年07月15日 19:43
「ファーム・西地区、阪神−ソフトバンク」(15日、レクザムボールパーク丸亀)
阪神先発の茨木秀俊投手が、三回表に約40分におよぶソフトバンク打線の猛攻を受けて異例の12失点を喫した。
午後6時30分ごろに始まった三回表がなかなか終わらない。先頭の笹川から2四球をはさんで6連打。6点を失い、なおも無死一、三塁の場面でなんとか9番・山下を二飛に打ち取ったものの、そこから再び連打をくらい、最後は1死満塁から山川にバックスクリーンへ満塁本塁打を被弾した。茨木はマウンドに立ち尽くした。
午後7時9分にようやくスリーアウト。ソフトバンクは打者6人が1イニング2度の打席に立ち、茨木は打者15人に9安打を浴びて、この回だけで64球を投じた。一塁側の阪神ファンからは時折「頑張れ!茨木」コールが起こった。
2026年07月15日 19:33
「中日−阪神」(15日、バンテリンドーム)
プロ初先発した阪神の今朝丸裕喜投手は4回6安打4失点で降板した。
初回に森下の適時打で1点の援護を受けたが、二回に内野安打の間に同点を許した。
それでも打線が直後の三回に1点を勝ち越した。しかし、踏ん張れない。直後のマウンドで1死から石伊にこの試合初めての四球を与えてしまう。
すると、続く福永に1ストライクから真ん中寄りの直球を捉えられて、右中間を破る同点適時打を浴びた。NHK BSで解説を務めた元中日監督の与田剛氏は「右打者の内角に投げきれていないのが出てしまいましたね」と指摘した。
さらにボスラーには右翼ホームランウイングへの2ランを被弾。後続は断ったものの75球で降板となった。
今朝丸は2024年度ドラフト2位で報徳学園から入団。高卒2年目の今季は6月19日に1軍初昇格。3日の広島戦(甲子園)で四回からプロ初登板し、3回2安打無失点の堂々デビューを飾った。9日の巨人戦(東京ドーム)ではリリーフで1回2安打1失点だった。
2026年07月15日 18:45
球宴前の対面をMLB公式も取り上げた
ホワイトソックスの村上宗隆内野手が14日(日本時間15日)、フィラデルフィアのシチズンズバンクパークで行われたオールスターゲームに出場。試合前にはフリー打撃を行い、初舞台に向けて調整した。その村上のもとを“超大物”が訪問。村上は驚きながらも笑顔でハグし、豪華対面を果たした。
練習中の村上のもとを訪れたのは、NBAの大スターで、ヒューストン・ロケッツに所属するケビン・デュラント。身長211センチのレジェンドは、村上に声をかけると熱いハグを交わした。短い時間ではあるが、握手をしながら会話するシーンも見られた。188センチの村上が小さく見えるほど、NBAで歴代通算得点数7位を記録するスターが放つオーラに球場全体が虜になった。
MLB公式X(旧ツイッター)も試合前にスタジアムが沸いたシーンを取り上げた。2人の対面直後、「オールスターゲームにセレブがやってきた。BP中にムネタカ・ムラカミとトラビス・バザーナがケビン・デュラントと対面した!」と綴り、その場面の動画を公開した。
初の球宴で連日話題を集める村上にファンも興奮気味。SNS上には「KDと村上が喋ってるのアツすぎるな」「デュラントやっぱりデカいな」「この対面は凄すぎる」「ここに選ばれたプロたちの中の一握り」「なかなかすごい絵面」などの声が寄せられていた。(Full-Count編集部)
2026年07月15日 18:41
「広島−DeNA」(15日、マツダスタジアム)
広島の名原典彦外野手がミラクルキャッチでマツダスタジアムを沸かせた。
2026年07月15日 18:15
裏方の関係者へ賞金を還元する意向を明かす
ホワイトソックスの村上宗隆内野手が見せた太っ腹な行動が話題となっている。オールスター戦の関連イベントであるホームランダービーに出場し、獲得した参加賞金の使い道を明かした。多額のボーナスを、日頃お世話になっている周囲へ還元する意向を示した男前な決断に、SNS上では「凄いなぁ、カッコいい」などと称賛の声が溢れた。
村上は13日(日本時間14日)、オールスター戦の前日恒例イベントであるホームランダービーに出場した。最長466フィート(約142メートル)をマークするなど、20スイングで9本の本塁打を放つ奮闘を見せたが、全体5位となり惜しくも準決勝進出はならなかった。
栄冠獲得はならなかったものの、米メディアによると、ダービーの参加者には15万ドル(約2400万円)が与えられることになっており、村上も多額のボーナスを手にした。
翌14日(同15日)にレッドカーペットでの取材で使い道を問われると、「日頃お世話になっている人たちに渡したいなと思ってます」と回答。「バッティングピッチャーの人たちとか、通訳さんも含めトレーナーさんだったりシェフの方もいるので」と、チームの裏方へ還元する意向を明かした。
周囲への感謝を“形”で還元する行動にファンからは絶賛の声が相次いだ。「偉いぞ ずっと思ってたけど、ムネのお父様、お母様、本当いい育て方された……」「賞金もそうですし、大きな舞台に参加する事によって周りの人を喜ばせたい、楽しませたい気持ちが大きいのだと思います」「施設内トイレ全部ウォシュレットに」「凄いなぁ、カッコいい」「いいですね さすがです」「それはすごい! 男前! 裏方のメンバーも喜ぶね」「なんて素敵なッ」といった声が寄せられた。(Full-Count編集部)
2026年07月15日 17:17
「日本ハム7−6ソフトバンク」(15日、エスコンフィールド)
日本ハムが連敗を2でストップ。ソフトバンク戦の連敗も3で止め、同カードの今季2勝目を挙げた。4点リードの九回に1点差に迫られたが、なんとか逃げ切り。貯金を10に戻し、首位とのゲーム差を4に縮めた。
試合後、新庄監督は「簡単に勝たせてくれませんな」と苦笑いしつつ、最後凌ぎきった堀−進藤のバッテリーを称賛。柳田から空振り三振を奪った場面について「最後俺マジでスライダーで柳田君を打ち取れるかなというところで、進藤君が真っすぐ思い切りいってくれた。まあ勝つか負けるか。よく思い切っていってくれた。素晴らしいなと思いました」と、振り返った。
ここまで1勝11敗だったソフトバンク戦で苦しみながらも手にした2勝目。「今日の勝ち方はなんかいい流れが。もしかして相性の悪いソフトバンクさんに勝ち始めるかもしれない。こういう勝ち方になったから」と、うなずいた。
2026年07月15日 17:15
ド軍時代に同僚だった山本由伸とバルガス
ホワイトソックスの村上宗隆内野手が、オールスターゲームの試合前に見せたユニークな行動が話題となっている。14日(日本時間15日)、試合前の整列時にドジャースの山本由伸投手と交流する様子が中継映像に捉えられた。同僚のミゲル・バルガス内野手に対して日本流の挨拶を促すシーンがあり、ファンの間で反響を呼んでいる。
華やかな舞台の整列時、ア・リーグ側の村上とバルガスは隣同士で並んでいた。反対のナ・リーグ側には山本が立っており、村上が指を差して笑顔でお辞儀をした。山本も帽子のツバを触りながら何度も頷いて応えた。直後、村上は隣にいるバルガスの帽子を取り、お辞儀をして挨拶をするように指示。促されたバルガスも笑顔を見せ、挨拶を交わした。
3人の関係性が分かる微笑ましいやり取りには、背景があった。バルガスは2024年の夏にドジャースからホワイトソックスにトレードとなり、山本とは元チームメートという間柄だった。さらに年齢を見ると、27歳の山本に対してバルガスは1つ下の26歳にあたる。村上もバルガスと同い年の26歳だが、日本のプロ野球界で培われた先輩への敬意を示す礼儀作法を同僚に伝授したといえる。
試合中に「NHK BS」のインタビューに応じた村上は、一連の出来事について問われると笑顔で振り返った。「そうですね。バルガスと、ヨシノブさん、ドジャースで一緒にやってるので。(山本はバルガスの)1個上の先輩ですし。『頭を下げろ』って言っておきました笑」と明かした。さらに松井秀喜氏と生放送で電話共演するなど、充実の球宴デビューとなった。(Full-Count編集部)
2026年07月15日 17:07
「中日−阪神」(15日、バンテリンドーム)
阪神の今朝丸裕喜投手がプロ初先発に臨む。
2026年07月15日 16:53
「日本ハム7−6ソフトバンク」(15日、エスコンフィールド)
日本ハムが連敗を2でストップ。ソフトバンク戦の連敗も3で止め、同カードの今季2勝目を挙げた。貯金を10に戻し、首位とのゲーム差を4に縮めた。
4点リードの九回に大ピンチが訪れた。登板した5番手田中正義が1死しか奪えずに降板。先頭の今宮に二塁打を浴びると、続く川瀬にもヒットを許し、無死一、三塁のピンチを招いた。9番広瀬は空振り三振に打ち取ったものの、1番正木に四球で満塁に。続く周東にセンターへの適時打を浴びたところで、降板となった。降板後はベンチの手すりにもたれかかり、うなだれる姿があった。
その後登板した堀が2点適時打を許し、1点差に迫られたが、栗原を三振、柳田からも空振り三振を奪い、なんとか逃げ切った。スタンドではファンが涙する姿があった。
初回に水野の左翼線への適時二塁打で先制。逆転された直後の1点を追う二回は、郡司の右翼フェンス直撃の適時打で同点とした。三回には野村の左翼線への勝ち越し適時二塁打などで2点を挙げた。四回にも万波の中犠飛で加点。七回には野村が左越えに12号2ランを放って突き放した。
先発の加藤貴は5回8安打3失点。二回に柳町に2点適時打、四回にも栗原にソロを浴びたが、7三振を奪う力投で試合を作り、リーグ一番乗りで10勝目を挙げた。
2026年07月15日 16:51
「高校野球大阪大会2回戦、汎愛0−16大阪桐蔭」(15日、GOSANDO南港野球場)
今春センバツ優勝の大阪桐蔭が夏初戦に臨み、五回コールド勝利を収めた。
初回は2死一、三塁の好機をつくるも、先制はならず。しかし二回に打線が爆発した。西武・中村剛也内野手(42)の長男、勇斗内野手(2年)の二塁打を口火に。一挙11得点。四回にも5点を追加した。西谷浩一監督(56)は「うちは初戦だったので入りが難しいかなと思いましたけど、二回にビッグイニング作れたので少し楽にできました」と振り返った。
今大会はセンバツ優勝投手の川本晴大投手(2年)が故障により登録外。その中で小川蒼介投手(3年)、小泉凛太郎投手、石原慶人投手(3年)が無失点リレー。プロ注目の吉岡貫介投手(3年)は登板しなかった。
川本の症状について、西谷監督は「(左肩の)棘上筋の肉離れ」と明かした。経緯については、「6月の2週目くらいに150キロ超えてるような非常にいい状態だった。最後投げた試合が富山で、完投して108球ぐらいでいい感じだなと思っていたんですけど、そのあと少し違和感があるということで」と説明。
「先生が『念のためにMRI取りましょうか』と言われて、取ってもらったら棘上筋というところのインナーマッスルの肉離れだった。プロ野球でも10年で4人くらいしかいないという珍しいところだった」と明かした。復帰予定には「わからない」と話すにとどめ、「川本に代わるピッチャーはもちろんいないので、みんなでやるしかない」と語った。
2026年07月15日 16:44
「日本ハム7−6ソフトバンク」(15日、エスコンフィールド)
4点リードの九回に登板した5番手田中正義がまさかのKOとなった。
先頭の今宮に二塁打を浴びると、続く川瀬にもヒットを許し、無死一、三塁のピンチを招いた。9番広瀬は空振り三振に打ち取ったものの、1番正木に四球で満塁に。続く周東にセンターへの適時打を浴びたところで、降板となった。
その後登板した堀が代打牧原に2点適時打を許し、1点差に迫られたが、栗原を三振、柳田からも空振り三振を奪い、なんとか逃げ切った。
スタンドではファンが涙する姿があった。
2026年07月15日 16:17
日本野球機構(NPB)は15日、出場選手登録を公示した。
2026年07月15日 16:08
今宮健太が35歳の誕生日に好守備を披露
■日本ハム ー ソフトバンク(15日・エスコンフィールド)
ソフトバンクの今宮健太内野手は15日、エスコンフィールドでの日本ハム戦に「7番・二塁」で出場すると、初回にいきなり超美技を披露した。“本職”の遊撃ではなかったが、華麗すぎる身のこなしで「いつ見ても美しい」などとファンを魅了した。
初回に日本ハムの先頭打者、吉田賢吾捕手が放った打球は二塁ベース横への地を這うようなゴロとなった。反応した今宮はダイビングして逆シングルキャッチ。捕球後、すぐに体を起こし、グラウンドに片膝をついたまま一塁へノーバウンドスローでアウトとした。
この日が35歳の誕生日。2013年から5年連続で遊撃手部門のゴールデン・グラブ賞を獲得している守備職人が、二塁でも迫力満点のプレーを披露した。
DAZNが公式X(旧ツイッター)で守備映像を公開。ファンは「今宮には、いつものプレー」「何度見ても惚れ惚れ」「35歳とは思えない」「見応えある」「やっばぁぁぁ」「あまりにも綺麗」といった反応が寄せていた。(Full-Count編集部)
2026年07月15日 15:47
「高校野球広島大会3回戦、広島商12−2尾道」(15日、ぶんちゃんしまなみ球場)
広島商が終盤の集中打で尾道を突き放し、4回戦に進出した。
2−2の四回2死で、平岡凛太郎外野手(3年)の、右中間へのソロ本塁打で勝ち越しに成功。その後は、七回に打者8人の猛攻で4得点し、九回も4点を加点した。14安打12点での勝利に、荒谷忠勝監督は「やっぱり尾道さん。良い緊張感の中で、試合ができました」と振り返った。
投手陣は、小池遼太郎投手(3年)が5回2失点、六回から登板した颪柴寛太投手(2年)が4回無失点と好投した。
4回戦は19日にバルコムBMW野球で、広島新庄を破った尾道商と対戦する。
2026年07月15日 15:46
「高校野球大阪大会2回戦、汎愛0−16大阪桐蔭」(15日、GOSANDO南港野球場)
今年のセンバツで優勝した大阪桐蔭が夏初戦に臨み、五回コールド勝ちを収めた。初回は
死一、三塁の好機をつくるも、先制はならず。しかし二回に打線が爆発した。西武・中村剛也内野手(42)の長男、勇斗内野手(2年)が左中間への二塁打を放つと、連打で好機を拡大。背番号20の宮崎球児外野手(2年)が2点適時右前打を放ち、先制に成功した。
すると打線は勢いづき、この回打者一巡、9安打の猛攻で一挙11得点と突き放した。四回にも5得点した。
大阪桐蔭はセンバツ優勝投手の川本晴大投手(2年)が故障により登録外となっている中、先発の小川蒼介投手(3年)は3回1安打無失点。2番手の小泉凛太郎投手(3年)は1回1安打無失点、五回に登板した石原慶人投手(3年)も無失点で締めた。