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クロアチア代表指揮官にビリッチ氏が14年ぶり復帰! 約9年率いたダリッチ監督の後任に「これは最高の栄誉」

2026年07月13日 20:58

 クロアチアサッカー連盟(HNS)は13日、同国代表指揮官にスラベン・ビリッチ氏が就任したことを発表した。  FIFAワールドカップ2026でクロアチア代表は、ラウンド32でポルトガル代表を前に敗退。この結果を受けて今月8日、2017年10月からチームを率いていたズラトコ・ダリッチ前監督の退任が発表された。    後任には、2006年から2012年まで代表チームを率いていたビリッチ氏の復帰が決定。現在57歳のビリッチ新監督は、これまでウェストハムやワトフォードなどを指揮。直近では2023年夏から1年間、サウジアラビアのアル・ファティフを率いていた。なお、1次政権となった2006年から2012年まででは、UEFA EURO 2008でベスト8、2010年のW杯は欧州予選で敗退、UEFA EURO 2012はグループステージ敗退という結果を残している。  ビリッチ新監督はHNSの公式サイトを通じて、以下のようにコメントを残している。 「(マリアン・)クスティッチ会長と連盟幹部の皆様の支援と、再びクロアチア代表監督として指揮を執る機会を与えていただいたことに感謝します。これは最高の栄誉です。ズラトコ・ダリッチ監督の素晴らしい時代を経て、大きな期待を寄せられていることは承知しています。クロアチアを率いる者は、その期待に応えなければなりません」 「なぜなら、私たちは代表チームとともに生きるサッカー大国だからです。私は選手たちを深く信頼していますし、クロアチアがサッカー界のエリートであり続けるために、エネルギー、野心、決意を持ってチームを鼓舞していくことが私の責任です」 「2006年の時よりも成熟し経験を積んだ監督として、この挑戦​​に臨めると感じていますし、クロアチアが力強く、勇敢で、成功を収めることを願う気持ちに変わりはありません」

  • サッカー
  • バルセロナがエクアドルの18歳逸材SBカイセドを確保!…バルサ・アトレティックにレンタル加入

    2026年07月14日 01:58
     バルセロナは13日、LDUキト(エクアドル1部)に所属するエクアドル人DFホスエ・カイセドを1年間のレンタル移籍での獲得を発表した。今回の契約には買い取りオプションも付帯している。  なお、トップチームではなく、バルサ・アトレティック(Bチーム)でのプレーとなる。  ラ・リーガ3連覇とビッグイヤー奪還を狙うバルセロナは今夏、「今後数年に渡るブラウグラナの強化」として、将来的な活躍が見込める“金の卵”との契約にも取り組んでいるという。そして、近年多くの逸材を輩出するエクアドル産の左サイドバック獲得にこぎつけた。  スペイン紙『アス』によると、買取オプションは250万ユーロ(約4億6000万円)となり、トップチームの公式戦4試合に出場した場合は買取義務が発生することになるという。  2007年9月24日生まれのカイセドは現在18歳。エクアドルから到着する“金の卵”は、左ウイングを主戦場としていた経歴を持ち、スピードと身体能力(身長は183cm)を活かした攻撃的なプレースタイルが特徴のサイドバックだ。 【公式発表】バルサ加入が決まったカイセド 🤝 Acord amb la LDU Quito per a la incorporació de 𝐉𝐨𝐬𝐮𝐞́ 𝐂𝐚𝐢𝐜𝐞𝐝𝐨 al Barça Atlètic Arriba cedit per una temporada amb opció de compra 🙌🏼 𝐵𝑒𝑛𝑣𝑖𝑛𝑔𝑢𝑡! 💙❤️ https://t.co/UJOxfPAe3s— Barça Atlètic (@FCBarcelonaB) July 13, 2026

  • キム・ミンジェは今夏残留へ?…バイエルンが方針転換

    2026年07月14日 01:43
     韓国代表DFキム・ミンジェのバイエルン残留の可能性が高まっているようだ。ドイツメディア『スカイ』が報じている。  今夏の移籍市場で日本代表DF伊藤洋輝らとともに放出候補の一角として報じられてきたキム・ミンジェ。しかし、ここに来てクラブサイドは2028年まで契約を残す同選手の扱いを改めたようで、もはや売却候補ではないという。  一方、キム・ミンジェも今夏に関してはバイエルンを去るつもりはなく、唯一の例外である同選手自身が受け入れたいと思うような特別なオファーが届いた場合のみ、移籍を検討する可能性があるとのことだ。  新シーズン途中に30歳の誕生日を迎えるキム・ミンジェは、全北現代モータースや北京国安などでのプレーを経て、2021年夏に加入したフェネルバフチェで欧州での評価を確立。1年後にナポリへのステップアップを果たすと、セリエA優勝に大きく貢献し、再び1年でバイエルンへの完全移籍を果たした。バイエルンではこれまで公式戦通算116試合に出場し、2度のブンデスリーガ優勝を経験している。

  • アンドレイ・サントスに続き2人目のMF? ユナイテッドがティーレマンス獲得か

    2026年07月14日 01:37
    プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドがMFの獲得を目指している。 移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、ターゲットはアストン・ヴィラのベルギー代表MFユーリ・ティーレマンス。 29歳のMFで、ベルギーの名門アンデルレヒト出身。その後モナコ、レスターでプレイし、2023年からヴィラに所属している。 ヴィラではダブルボランチの一角として躍動。25-26シーズンは公式戦35試合で2ゴール7アシスト。 W杯にはベルギー代表として出場し、ベスト8入りに貢献している。 ロマーノ氏によると、ユナイテッドはティーレマンスがヴィラと結んでいる4100万ユーロの契約解除条項を行使したようだ。 ティーレマンス本人との口頭合意も済ませており、ロマーノ氏の代名詞である「HERE WE GO」とともにこの移籍を伝えている。 ユナイテッドはすでにチェルシーからアンドレイ・サントスの獲得を発表しており、今夏2人目のMFの獲得となるのだろうか。

  • 「大きな挑戦」に臨むX・アロンソ監督、チェルシー再建へ「成功のためにハングリー精神を共有する」

    2026年07月14日 00:51
     チェルシーのシャビ・アロンソ新監督が、就任後初めての会見に臨んだ。

  • ローマの前線補強に動き…ベルギー1部で昨季23ゴールのU−21ドイツ代表FWと個人間合意

    2026年07月14日 00:31
     ローマがクラブ・ブルッヘのU−21ドイツ代表FWニコロ・トレソルディの獲得に近づいているようだ。  今夏の移籍市場でエースFWドニエル・マレンのバックアッパーおよび異なる特徴を持つストライカーの獲得に動くローマ。当初、元イングランド代表FWメイソン・グリーンウッドの獲得に動いていたが、最終的にサラリー面の問題によって撤退。  そんななか、新たな候補として挙がっているのが、186センチメートルの21歳FWだ。ハノーファーの下部組織出身で2022年にトップチームに昇格したトレソルディは、2025年夏にクラブ・ブルッヘに完全移籍。その新天地では加入1年目に公式戦58試合に出場し、23ゴール9アシストという見事な数字を残した。  高い身体能力と多彩なゴールパターンを有する生粋のストライカーは、大型ストライカーの育成を得意とするジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督の下でさらなる進化を希望しており、イタリアメディア『コリエレ・デッロ・スポルト』はすでに個人間で合意に至っていると報じている。  クラブ間では2500万ユーロ(約46億2000万円)を交渉の入口とし、そこから交渉を進めていくことになる模様。ただ、ローマに関しては構想外となっているウクライナ代表FWアルテム・ドフビクの売却を同時に進めていく必要があり、現在はクラブレジェンドのダニエレ・デ・ロッシ監督が率いるジェノアとの交渉を進めているようだ。  プレースタイル的にはまる可能性が高い逸材FWは、今夏ローマへステップアップすることになるのか。

  • ストラスブールの新指揮官が決定!…ポルトガルで高い評価受けるマルコ・シウバの元副官

    2026年07月13日 23:53
     ストラスブールは12日、ポルトガル人指揮官のウーゴ・オリヴェイラ氏の新監督就任を発表した。契約期間は2029年6月30日までとなる。  2025−26シーズンのリーグ・アンを8位でフィニッシュしたストラスブール。同クラブでは同シーズン途中からギャリー・オニール監督が指揮を執っていたが、先日にプレミアリーグに復帰したイプスウィッチの新監督就任のために退任が発表されていた。  今回、その後任として招へいされたのが、47歳のポルトガル人指揮官だ。  長らくマルコ・シウバ氏(現ベンフィカ監督)のコーチングスタッフを務めていたウーゴ・オリヴェイラ氏は、ハル・シティ、ワトフォード、エヴァートン、フルアムとイングランドのクラブで仕事をしてきた。しかし、2024年12月にフルアムを退団し、母国のファマリカンで監督初挑戦。2025−26シーズンはプリメイラ・リーガ5位フィニッシュに導く手腕を発揮した。  その手腕が評価され、5大リーグへのステップアップを果たしたオリヴェイラ氏は、チェルシーの系列クラブとして注目を集めるストラスブールでさらなるステップアップを目指すことになる。

  • ベシクタシュとクラブ間合意報道のFWトロサール、代理人が去就に言及「残留を含むいくつかの選択肢が残されている」

    2026年07月13日 23:44
     アーセナルに所属するベルギー代表FWレアンドロ・トロサールの代理人を務めるディルク・へーベル氏が同氏の去就について語った。13日、ドイツメディア『スカイスポーツ』がコメントを伝えている。  今夏の移籍市場でアーセナル退団を噂されているトロサール。今月上旬にはスポーツ専門メディア『アスレティック』が、アーセナルとベシクタシュとクラブ間合意に達したと報道。移籍金1800万ユーロ(約33億円)に200万ユーロ(約3億7000万円)のボーナスを加えた額でアーセナルが受け入れたと伝えている。  なお、トロサールに対しては、年俸900万ユーロ(約16億円)を提示して個人合意を目指しいるともされており、この移籍はトロサールの判断に委ねられている状況だ。そんななか、代理人のへーベル氏がトロサールの現状について、以下のように語っている。 「ベシクタシュがトロサール獲得のためにできることはすべてやった。しかしまだ、決定は下されていない。レアンドロはオファーを手の中にしており、近いうちに決定を下すだろう。彼は世界クラスの選手だし、アーセナル残留を含むいくつかの選択肢が残されている」  現在31歳のトロサールは、2023年1月にブライトンからアーセナルへ完全移籍で加入。主に左サイドのアタッカーとして、これまでクラブ通算174試合出場で36ゴール34アシストをマークしている。2025−26シーズンも公式戦51試合に出場しフル稼働。クラブの22シーズンぶりのプレミアリーグ制覇に貢献した。

  • インテルの右サイド補強が難航…加入決定的とみられたハライリがメディカルチェックの問題で破談

    2026年07月13日 23:32
     インテルの右サイド補強が難航している。

  • “黄金世代”では世界を獲れず…… 北中米W杯でベスト8に終わったベルギー、今こそ求められる本格的な世代交代

    2026年07月13日 23:30
    スペイン代表に敗れ、北中米ワールドカップをベスト8で終えたベルギー代表。今大会は、世界屈指の実力を誇った"黄金世代"に一区切りがついた大会となった。そして同時に、ベルギーサッカーは本格的な世代交代へ踏み出す決断を迫られている。 2010年代からベルギーは、ケビン・デ・ブライネやロメル・ルカク、ティボー・クルトワを中心に世界有数の強豪へと成長した。2018年ロシア・ワールドカップでは3位に入り、FIFAランキングでも首位に立つなど「史上最強世代」と称されながら、常に優勝候補として世界の舞台を戦ってきた。 しかし、その才能豊かな世代も世界一へ届くことはなかった。今大会でも準々決勝でスペインに1-2で敗れ、黄金世代が悲願を果たす最後のチャンスも逃してしまった。デ・ブライネは35歳、ルカクは33歳、クルトワも34歳を迎え、主力の多くがキャリアの終盤に差しかかっているとも見れる。今後も彼らの経験は代表にとって大きな財産となるだろうが、2026年大会で露呈した課題を考えれば、これまでと同じ形でチームを維持することが最善とは言い難い。 世界の強豪国が次々と世代交代を進めるなか、ベルギーもまた新たなサイクルへ移行する時期を迎えている。4年後を見据えて新たなチーム作りを始める必要があるだろう。 黄金世代がベルギーサッカーにもたらした功績は計り知れないが、ベスト8敗退という結果は一つの時代の終焉を示すだけでなく、ベルギー代表に“変革の時”を知らせる合図でもある。

  • ライプツィヒ、ブライトンからMFグルダのレンタル延長を発表! 新シーズンも「10番」を着用へ

    2026年07月13日 23:07
     ライプツィヒは13日、ブライトンに所属するU-21ドイツ代表MFブラヤン・グルダを2026−27シーズンも期限付き移籍で獲得することを発表した。背番号は昨シーズンに引き続き、10番を着用する。  今年2月から2025−26シーズン終了までレンタルで加入していたグルダは、公式戦14試合で3ゴール3アシストを記録。主力選手へと定着し、今回の発表で新シーズンもライプツィヒでプレーすることが決定した。  グルダはクラブの公式サイトを通じて、新シーズンへ懸ける思いを口にしている。 「RBライプツィヒに留まりたいという気持ちは明確だった。この前の冬は、どうしても移籍したかったんだ。そして、最初の数ヶ月でその期待は満たされたよ。スタイルは自分に合っていてチームにもクラブにも馴染んでいる」 「RBライプツィヒという場所は、選手としても人間として成長し、チームに貢献できる最高の環境を与えてくれる。僕たちは再びチャンピオンズリーグの出場権を獲得した。ブンデスリーガやDFBポカールだけではなく、チャンピオンズリーグでも成功を収めたいと思っているよ」  2004年5月31日生まれのグルダは、マインツの下部組織出身。2023年1月にトップチームデビューを飾ると、2024年夏にすぐさまブライトンへ移籍し、ライプツィヒへ移籍するまで公式戦45試合出場4ゴール8アシストの成績を収めていた。

  • マンU、チェルシーからA・サントスを移籍金約108億円で獲得! ブラジル代表MFと5年契約締結

    2026年07月13日 22:35
     マンチェスター・ユナイテッドは13日、チェルシーからブラジル代表MFアンドレイ・サントスを完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2031年6月30日までとなり、1年間の契約延長オプションも付帯する。イギリスメディア『スカイスポーツ』によると、移籍金は総額5000万ポンド(約108億円)。内訳は固定の4800万ポンド(104億円)とボーナスの200万ポンド(約4億円)となり、チェルシーは次回、同選手が売却される時に移籍金の10パーセントを受け取る。  A・サントスはマンチェスター・Uへの移籍に際し、クラブの公式サイトを通じて以下のようにコメントを残している。 「マンチェスター・Uのすべてが特別なんだ。僕の最も尊敬する選手たちが所属していたクラブに加入できるのは素晴らしい気分だよ。MFとしてマイケル・キャリック(監督)から学ぶ機会を得られたことを嬉しく思っている。彼は僕の夢の実現に向けて後押ししてくれる最高の監督さ」 「クラブの野心的な姿勢や、ここでの素晴らしい環境をみんなから聞いたよ。チームの実力は十分に理解しているし、最高のトロフィーを目指して戦うのが待ちきれないね」  現在22歳のA・サントスは、母国のヴァスコ・ダ・ガマの下部組織出身。2023年1月にチェルシーへの移籍が決定すると、労働許可証の問題で2023年夏に合流。その後はノッティンガム・フォレストと、ストラスブールへのレンタル経験を経て、クラブに復帰。2025−26シーズンは中盤の3番手として、公式戦43試合出場で3ゴール4アシストを記録した。  マンチェスター・Uは今夏の移籍市場で中盤の補強を目指しており、これまでアタランタに所属するブラジル代表MFエデルソンの獲得に近づいていたが、メディカルチェックで問題があったとされ、契約は白紙に。そして、今月上旬にA・サントスへの関心が伝えられると、交渉はスムーズに進み、この度正式に加入が発表された。 【動画】マンチェスター・UがA・サントスの獲得を発表! ✍️🇧🇷 pic.twitter.com/0YCeleYaVi— Manchester United (@ManUtd) July 13, 2026

  • 欧州王者PSG、フランス代表DFディニュ獲得に関心…古巣復帰へ約21億円の契約解除条項を発動か

    2026年07月13日 22:07
     パリ・サンジェルマン(PSG)は、アストン・ヴィラに所属するフランス代表DFリュカ・ディニュの獲得を目指しているようだ。

  • CR7獲得から8年…… ユヴェントスに何が起きた? 名門が直面する苦境を伊紙分析

    2026年07月13日 22:00
    2018年夏にクリスティアーノ・ロナウドを獲得し、欧州中を驚かせたユヴェントス。しかし、あれから8年。現在のビアンコネリは、パリ・サンジェルマンのFWランダル・コロ・ムアニの獲得交渉にも苦戦するなど、かつてのようなメルカート(移籍市場)での存在感を失っている。伊『Gazzetta dello Sport』が、その変化の背景を分析した。 同紙は、当時のユヴェントスはセリエA9連覇を達成し、UEFAチャンピオンズリーグでも決勝へ進出するなど欧州屈指の強豪だったと回顧。一方で現在は2020年を最後にスクデットから遠ざかり、2024年のコッパ・イタリア優勝以降はタイトルも獲得できていない。 低迷の要因として挙げられたのは、ピッチ内外での混乱だ。2022年には会計不正を巡る問題でアンドレア・アニェッリ体制が終焉を迎え、その後は経営陣やスポーツディレクター、監督が次々と交代。クラブの方向性が定まらない状況が続いている。 さらに移籍市場での失敗も大きいという。アルトゥール・メロやトゥーン・コープマイネルスら高額補強が期待に応えられず、放出候補となる選手も少なくない。GKではヴォイチェフ・シュチェスニーの後継者探しにも苦戦しており、現在はアストン・ヴィラのエミリアーノ・マルティネス獲得を模索していると伝えられている。 かつては世界最高峰のスターを引き寄せるブランド力を誇ったユヴェントスだが、今は大型補強すら思うように進まない状況だ。クラブが再び欧州トップクラスの競争力を取り戻すためには、目先の補強以上に、長期的なクラブ運営の安定と明確なビジョンの再構築が求められているのかもしれない。

  • ローマが“宝石”ディバラとの契約更新を発表! 2027年夏まで残留へ「物語は新たなページを刻む」

    2026年07月13日 21:30
     ローマは13日、アルゼンチン代表FWパウロ・ディバラとの契約を2027年6月30日まで延長したことを発表した。  2022年7月にユヴェントスからローマへフリートランスファーで加入したディバラは、ここまで同クラブ通算140試合出場45ゴール30アシストを記録している。従来の契約は先月末で満了となっていたものの、来シーズンもローマでプレーすることで合意。クラブも「La Joya(宝石)との物語は、新たなページを刻む」と公式サイトを通じて伝えた。  2025−26シーズン限りでローマとの契約が満了予定だったディバラは、これまで他クラブへの移籍も噂されていた。しかし、選手自身はローマ残留への意向を示しており、契約更新交渉が停滞していた時もあったが、1年の契約延長が決定。イタリアメディア『スカイスポーツ』は、年俸は300万ユーロ(約5億5000万円)弱となり、これにボーナスが加わると報じている。  現在32歳のディバラは、地元のインスティトゥートでプロキャリアをスタートし、2012年夏にパレルモへ加入。その後ブレイクを果たし、2015年に名門ユヴェントスへの完全移籍を果たした。同クラブでは背番号10を付けるなど、チームの顔として5度のセリエA制覇や4回のコッパ・イタリア優勝を経験した。2022年夏からは、ローマへ活躍の場を移している。

  • クロアチア代表指揮官にビリッチ氏が14年ぶり復帰! 約9年率いたダリッチ監督の後任に「これは最高の栄誉」

    2026年07月13日 20:58
     クロアチアサッカー連盟(HNS)は13日、同国代表指揮官にスラベン・ビリッチ氏が就任したことを発表した。  FIFAワールドカップ2026でクロアチア代表は、ラウンド32でポルトガル代表を前に敗退。この結果を受けて今月8日、2017年10月からチームを率いていたズラトコ・ダリッチ前監督の退任が発表された。    後任には、2006年から2012年まで代表チームを率いていたビリッチ氏の復帰が決定。現在57歳のビリッチ新監督は、これまでウェストハムやワトフォードなどを指揮。直近では2023年夏から1年間、サウジアラビアのアル・ファティフを率いていた。なお、1次政権となった2006年から2012年まででは、UEFA EURO 2008でベスト8、2010年のW杯は欧州予選で敗退、UEFA EURO 2012はグループステージ敗退という結果を残している。  ビリッチ新監督はHNSの公式サイトを通じて、以下のようにコメントを残している。 「(マリアン・)クスティッチ会長と連盟幹部の皆様の支援と、再びクロアチア代表監督として指揮を執る機会を与えていただいたことに感謝します。これは最高の栄誉です。ズラトコ・ダリッチ監督の素晴らしい時代を経て、大きな期待を寄せられていることは承知しています。クロアチアを率いる者は、その期待に応えなければなりません」 「なぜなら、私たちは代表チームとともに生きるサッカー大国だからです。私は選手たちを深く信頼していますし、クロアチアがサッカー界のエリートであり続けるために、エネルギー、野心、決意を持ってチームを鼓舞していくことが私の責任です」 「2006年の時よりも成熟し経験を積んだ監督として、この挑戦​​に臨めると感じていますし、クロアチアが力強く、勇敢で、成功を収めることを願う気持ちに変わりはありません」