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ベシクタシュとクラブ間合意報道のFWトロサール、代理人が去就に言及「残留を含むいくつかの選択肢が残されている」

2026年07月13日 23:44

 アーセナルに所属するベルギー代表FWレアンドロ・トロサールの代理人を務めるディルク・へーベル氏が同氏の去就について語った。13日、ドイツメディア『スカイスポーツ』がコメントを伝えている。  今夏の移籍市場でアーセナル退団を噂されているトロサール。今月上旬にはスポーツ専門メディア『アスレティック』が、アーセナルとベシクタシュとクラブ間合意に達したと報道。移籍金1800万ユーロ(約33億円)に200万ユーロ(約3億7000万円)のボーナスを加えた額でアーセナルが受け入れたと伝えている。  なお、トロサールに対しては、年俸900万ユーロ(約16億円)を提示して個人合意を目指しいるともされており、この移籍はトロサールの判断に委ねられている状況だ。そんななか、代理人のへーベル氏がトロサールの現状について、以下のように語っている。 「ベシクタシュがトロサール獲得のためにできることはすべてやった。しかしまだ、決定は下されていない。レアンドロはオファーを手の中にしており、近いうちに決定を下すだろう。彼は世界クラスの選手だし、アーセナル残留を含むいくつかの選択肢が残されている」  現在31歳のトロサールは、2023年1月にブライトンからアーセナルへ完全移籍で加入。主に左サイドのアタッカーとして、これまでクラブ通算174試合出場で36ゴール34アシストをマークしている。2025−26シーズンも公式戦51試合に出場しフル稼働。クラブの22シーズンぶりのプレミアリーグ制覇に貢献した。

  • サッカー
  • 「最初は全然通用しなかった」ブラジル戦でゴールの佐野海舟はなぜドイツで急成長できたのか【W杯コラム】

    2026年07月14日 07:14
     いまやマインツだけでなく、日本代表でも欠かせない存在となった佐野海舟。北中米ワールドカップのブラジル戦では、見事なインターセプトから先制ゴールをマークし、世界から称賛された。  しかし、そのドイツでの日々は、決して順風満帆なものではなかった。 「最初は全然通用しませんでした」  ブンデスリーガ挑戦からほどなくして、本人がそう振り返っていたのを思い出す。鹿島アントラーズで武器としていたボール奪取が、ドイツでは思うように通用しなかった。相手との距離感、プレー強度、判断スピード。すべてがJリーグとは違う  それでも当時の監督ボー・ヘンリクセンから繰り返しかけられた一つの言葉がある。 「抜かれてもいいから行け」  ドイツで求められたのは、相手のミスを待つ守備ではない。自らアタックし、ボールを奪い切る守備だった。恐れずにチャレンジを続けたことが、ブンデスリーガの基準へ近づく第一歩になった。  さらにヘンリクセン監督はシーズン序盤、「佐野は謙虚すぎる。もっとボールを要求しなければならない」と注文を付けていた。守備では存在感を示していた一方、攻撃では安全なバックパスを選ぶ場面が少なくなかったからだ。  佐野は、その指摘を素直に受け止めた。 「チームからも求められていました。最初はスペースがあってもパスで逃げてしまったりとかもあった。監督やチームから言われた時に、じゃあ自分がどうやればいいのかを考えて取り組んだ結果かなと思います」    実際、今シーズンの佐野は相手のプレッシャーを受けながらも強引に前進し、相手選手を振り切ってボールを運ぶシーンが増えた。相手をブロックしながら持ち上がり、クロスやシュートまで持ち込む場面も珍しくない。中盤でボールを回収するだけの選手から、自ら攻撃を前進させるボランチとして評価を高めていった。 もっとも、本人は現状に満足していない。 「あそこの質だったり、自分で行ききることも必要かなと思います。シュートを見せないとやっぱり(相手を)引き寄せることはできないと思う。もうちょっと強気になる部分かな」 前へ運ぶだけでは足りない。最後は自らフィニッシュまで持ち込むことで、相手の守備をさらに揺さぶれるようになる。佐野の視線は、すでに次の課題へ向いていた。 「これから先も出来過ぎというシーズンはないと思います。いつでも自分と向き合っている中で、課題がなくなるというのはサッカーをしている以上ないと思う。一つずつクリアしていくことが大事だと思います」 現状に満足せず、課題を見つけては改善を重ねる。その積み重ねが、ブンデスリーガ屈指のボランチへと佐野を押し上げ、守備だけでなく攻撃でも違いを生み出せるようになり、日本代表でも存在感を増すようになった理由なのだろう。 文●中野吉之伴 【記事】「エゴを出したいヤツは大会が終わってからにしてくれ」堂安律が敗戦後に明かした発言の“真意”「世間の人と感覚が違う」「それほど牙を抜かれたわけではない」【W杯】

  • 「どうしようもない絶望感」フランス、スペインらW杯ベスト4が突きつけた“日本代表との決定的な差”

    2026年07月14日 07:07
     北中米ワールドカップのベスト4が出揃った。フランス、スペイン、イングランド、アルゼンチン--勝ち残った4か国の戦いを見ていると、ある共通点が浮かび上がってくる。  4チームは、それぞれ世界の頂点に立つだけの明確な武器を持っている。フランスには試合を一瞬で決めてしまう理不尽な個の力があり、スペインには相手を圧倒する技術力がある。イングランドは延長戦も十分戦える運動量を誇り、アルゼンチンは球際で一歩も引かない勝負強さを見せつけている。武器の種類は違っても、「これがあるから勝てる」と言える絶対的な強みを備えている点は共通している。  一方、日本には、それに匹敵する決定的な武器があっただろうか。組織力や規律、献身性は間違いなくある。しかし、苦しい展開を個の力で覆す場面や、相手を力でねじ伏せるような迫力は、今大会では見られなかった。  その現実は、日本がラウンド32で敗れたブラジルを見ても感じる。ブラジルはノルウェーに敗れてベスト16で姿を消したとはいえ、日本戦では個の能力や局面を打開する力で明確な違いを示していた。そのブラジルにも及ばなかった日本と、今回のベスト4との間には、決定的な差がある。  もちろん、「優勝」を目標に掲げること自体は間違っていない。世界一を目指さなければ、その先の景色は見えないからだ。ただ、その目標を現実のものとするには、世界の強豪と真っ向から渡り合えるだけの武器が必要になる。今大会の4強は、そのことを改めて証明しているように映った。    フランス、スペイン、イングランド、アルゼンチンの戦いを見れば見るほど、日本が世界一に辿り着くまでの距離は、想像以上に遠いことを思い知らされる。ベスト8ですら決して現実的とは言い切れない現在地なのかもしれない。  その現実を突きつけられたからこそ、今、私の胸にあるのは焦りでも悔しさでもない。日本代表が世界の頂点に立つためには、まだ埋めなければならない大きな差がある--そんな事実を受け止めた末に生まれた、どうしようもない絶望感である。  その絶望感は、日本代表を諦めたからではない。世界との差を認めたことで、ようやく進むべき道が見えてきたからだ。世界一になるために必要なのは、組織力を磨き続けることだけではない。世界の強豪が恐れる、日本だけの決定的な武器を育てること(日本の長所は間違いなく緻密さ)。その4年間が、もう始まっている。 文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長) 【美女サポ画像】北中米W杯を華やかに彩る各国ファンを一挙公開!  

  • 「まじで本物かと思った!」帰国したハーランドが腕に抱えた“まさかのお土産品”にファンもメディアもびっくり!「視線は釘付け」「驚愕の手荷物だ」【W杯】

    2026年07月14日 06:14
     現地7月13日、北中米ワールドカップで史上初のベスト8進出を果たしたノルウェー代表の一行が凱旋帰国を果たした。地元の全国紙『Aftenposten』がその様子を伝え、エースFWであるアーリング・ハーランドが手にする“まさかの土産品”に驚愕した。  同紙は「月曜日の夕方、アメリカ・フロリダ州フォートローダーデールから約9時間のフライトを経て、ワールドカップ代表を乗せた航空機がノルウェーに到着。ノルウェー領空に入るとF35戦闘機2機のエスコートを受けた」と報じ、「そんななか、タラップを降りるハーランドが大事そうに抱えていたのが驚愕の“手荷物”。酒瓶を持つアライグマのぬいぐるみ(剥製?)だ」と紹介した。  さらに『VG』は謎のアライグマの詳細を報告。「人びとの視線は4本足の小さな生き物に釘付けとなった。ハーランドがゲットした新しいペットは、ガラス瓶を抱えたアライグマのぬいぐるみだ。このアライグマは750ドル(約12万円)するという」と伝え、「ハーランドはワールドカップ期間中、代表チームとともにテキサス州に滞在していた際、このアライグマのぬいぐるみを写した動画を投稿していた。ダラスにあるショップで、カウボーイハットとブーツともに購入したようだ」と続けている。    ノルウェー代表の公式インスタグラムもチームが帰国した様子を複数の画像でレポート。やはりファンの注目はハーランドの土産品に集中し、「まじで本物のアライグマかと思った」「びっくりしたよ」「なんだこのペットは!?」「こういう茶目っ気が好き」「バッグもめちゃくちゃクールだね」などなど、コメントが殺到している。  代表チーム一行はこのあとノルウェー王室を訪問し、二階建てバスに乗り込んでオスロ市内の凱旋パレードにも臨んだ。およそ13万5000の大観衆が沿道を埋め尽くし、母国の英雄たちの健闘を称えた。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】メッシ、エムバペ、ネイマールも! 世界のスター選手はどんなポーズ? FIFA公式ポートレートの厳選ショットを一挙公開!

  • 「なぜ伊東純也をベンチに残しておかなかったのか」イングランドの交代策を見て改めて疑問に感じたブラジル戦の起用法【W杯】

    2026年07月14日 04:58
     現地7月11日にマイアミで開催された北中米ワールドカップの準々決勝で、イングランド代表がノルウェーと対戦。

  • 「我々は恩恵にあずかれるのか?」FIFA会長が“48→64増枠案”を提唱も…中国メディアから漏れたのは悲観論「現実はアジア14位に過ぎない」【W杯】

    2026年07月14日 04:47
     サッカー界トップの発言が波紋を広げている。  現地7月11日、FIFA(国際サッカー連盟)のジャンニ・インファンティーノ会長は母国であるスイスのメディア『blue News』のインタビューに応え、北中米ワールドカップで48へと拡大した出場国数を、4年後のスペイン、ポルトガル、モロッコの共催大会でさらに“64”へと増やす案を打ち出した。  同会長は「(今大会から導入された)48チームへの拡大はすでに正しい決断だったか?」と問われ、「もちろん、100%大成功だ」と即答した。そのうえで64枠への拡大に関して、「間違いなくワールドカップ終了後に、関連委員会で検討・議論される課題となるだろう」と発言。「欧州や南米だけでなく、実質的に全世界を対象としてワールドカップを開催することが重要だ。すべての国が、ワールドカップ出場という夢を抱けるようにすべきだと思う。今大会でもご覧の通り、チームのレベルが極めて高いことが確認された。世界中でそのレベルはますます高まっている。小国にワールドカップ出場の機会を与えなければ、彼らは向上し続ける動機を失ってしまうだろう」と主張した。  このコメントに対して、サッカー界からは批判的な意見が大勢を占めている。今大会でガーナ代表を率いたカルロス・ケイロス監督は、「48か国制はワールドカップ予選の価値を低下させ、大会を『ありきたりで平凡なもの』にしてしまった」と指摘。UEFA(欧州サッカー連盟)のアレクサンデル・チェフェリン会長は「バッドアイデアだ。ワールドカップ本大会だけでなく、欧州予選にも悪影響を及ぼすだろう」と懸念を示し、CONCACAF(北中米・カリブ海サッカー連盟)のビクター・モンタリアーニ会長も「良いアイデアではない」と否定的な見解を示している。  もし64枠となれば、アジアの出場枠も現行の8・5枠から11・5枠に拡大されるのではないか、と報じるメディアが少なくない。これを受けて慎重な姿勢を崩さないのが、中国メディア『捜狐体育』だ。中国代表のワールドカップ出場は2002年大会の一度きりで、まさにサッカー界の悲願となっている。同メディアは増枠を歓迎しつつも、「はたして中国サッカーは恩恵にあずかれるのだろうか。代表チームの現実はアジア14位に過ぎず、強敵がひしめくなか、予選突破への希望は依然として薄い」とあくまで悲観的だ。    中国代表のFIFAランキングは最新が91位のアジア13位で、2025年の年間で見ると93位のアジア14位。同メディアは「たとえ11枠に増えたとしても、現在の低調な出来ではその追い風を活かせるとは思えない。今大会のアジア最終予選も10試合で3勝7敗。得失点差はマイナス13、勝点9でグループ5位に終わり、早々に敗退が決まった」と振り返り、「もはやライバルは日本や韓国、サウジアラビアではない。オマーン、シリア、バーレーンなどの中東勢や台頭するタイ、インドネシア、ベトナムなどの東南アジア勢が中国の競争相手なのだ」と論じる。  加えて、「FIFAの年間ランキングにおける転落が止まらない。2021年はアジア9位、2024年は11位、そして現在は14位まで低下した。この順位の下落は単なる数字の問題ではなく、チーム全体の実力低下を映し出している」と冷静に分析する。中国スーパーリーグの財政難は代表選手たちのコンディションに影響を与えており、帰化選手の活用や育成システム(アカデミー)の整備も急務と指摘。「それらを充実させて初めて中国代表の将来の土台を築くことができる。いずれも早急に解決すべき問題だ」と厳しい現実に目を向ける。  今大会ではアジア勢9チームがエントリーしたが、ラウンド32に進んだのは日本とオーストラリアだけで、いずれもベスト16には進出できなかった。欧米メディアでは「アジアの8・5枠は見直すべきだ」とする論調が後を絶たない。かたやアフリカ勢は10チーム中9チームが決勝トーナメント進出を果たす好対照な結果を出しており、欧州勢の16枠があまりにも少ないとの意見も再度噴出している。  はたしてFIFAはたった一大会でさらなる増枠に踏み切るのか。ワールドカップ本大会の価値と意義があらためて問われることになる。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】メッシ、エムバペ、ネイマールも! 世界のスター選手はどんなポーズ? FIFA公式ポートレートの厳選ショットを一挙公開!

  • 「羊の皮をかぶった狼め」まさかの構想外状態→宿敵の補強に“いいね”で炎上報道の日本人MF、冷遇した74歳指揮官が去就に言及「2、3年前はリーグ最高の選手ですらあった…」

    2026年07月14日 04:38
     セルティックの主軸として活躍してきた旗手怜央は昨シーズン、スコットランドに渡ってから最も苦しい一年を過ごした。レギュラーの座から陥落し、シーズン終盤にはメンバー外の屈辱も味わった。それまでが素晴らしかっただけに、現地メディアやファンからパフォーマンスに対する批判が絶えなかったのも事実だ。  今夏の去就が注目されるなか、先日には、ある行動に注目した。セルティックの宿敵であるレンジャーズがキャメロン・デブリンを獲得したことを知らせるSNS投稿に、「いいね」をしたのだ。  地元紙『Daily Record』によれば、セルティックのサポーターからは「バイバイ、レオ・ハタテ」「変(な行為)だ」「羊の皮をかぶった狼め」といった厳しい声も寄せられているという。  そんな28歳の去就について、マーティン・オニール監督が言及した。    同紙によれば、74歳の指揮官は「加入してから素晴らしいことをしてきたと思う。2、3年前はスコットランド最高の選手ですらあったかもしれないと聞いた。彼はおそらく、新たな舞台があるか見てみたいのだろう」と語った。 「どうなのかを見ていく。この特殊な期間は少し選手たちが落ち着かないものだ。マエダ(同僚の前田大然)のようにね。だから、どうなるかは分からない」 「私は彼を残したい。素晴らしいことをしてきた。残りは1年だ。でも、本人にも言ったが、クラブを離れるなら、もちろん残念だけど、我々の下でこれ以上できないほどのことをしてきてくれたんだ。レオ自身、どんな選択肢があるかを見ていこう。何も進まなければ、私は彼をとても喜んで残すよ」 日本代表のW杯メンバーからも落選した旗手。どんな道を選ぶのか。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【日本代表26選手のパフォーマンス査定】最高の“S評価”は4人。2G1Aのエースと好セーブ連発の守護神、そして…[W杯]

  • バルセロナがエクアドルの18歳逸材SBカイセドを確保!…バルサ・アトレティックにレンタル加入

    2026年07月14日 01:58
     バルセロナは13日、LDUキト(エクアドル1部)に所属するエクアドル人DFホスエ・カイセドを1年間のレンタル移籍での獲得を発表した。今回の契約には買い取りオプションも付帯している。  なお、トップチームではなく、バルサ・アトレティック(Bチーム)でのプレーとなる。  ラ・リーガ3連覇とビッグイヤー奪還を狙うバルセロナは今夏、「今後数年に渡るブラウグラナの強化」として、将来的な活躍が見込める“金の卵”との契約にも取り組んでいるという。そして、近年多くの逸材を輩出するエクアドル産の左サイドバック獲得にこぎつけた。  スペイン紙『アス』によると、買取オプションは250万ユーロ(約4億6000万円)となり、トップチームの公式戦4試合に出場した場合は買取義務が発生することになるという。  2007年9月24日生まれのカイセドは現在18歳。エクアドルから到着する“金の卵”は、左ウイングを主戦場としていた経歴を持ち、スピードと身体能力(身長は183cm)を活かした攻撃的なプレースタイルが特徴のサイドバックだ。 【公式発表】バルサ加入が決まったカイセド 🤝 Acord amb la LDU Quito per a la incorporació de 𝐉𝐨𝐬𝐮𝐞́ 𝐂𝐚𝐢𝐜𝐞𝐝𝐨 al Barça Atlètic Arriba cedit per una temporada amb opció de compra 🙌🏼 𝐵𝑒𝑛𝑣𝑖𝑛𝑔𝑢𝑡! 💙❤️ https://t.co/UJOxfPAe3s— Barça Atlètic (@FCBarcelonaB) July 13, 2026

  • キム・ミンジェは今夏残留へ?…バイエルンが方針転換

    2026年07月14日 01:43
     韓国代表DFキム・ミンジェのバイエルン残留の可能性が高まっているようだ。

  • アンドレイ・サントスに続き2人目のMF? ユナイテッドがティーレマンス獲得か

    2026年07月14日 01:37
    プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドがMFの獲得を目指している。 移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、ターゲットはアストン・ヴィラのベルギー代表MFユーリ・ティーレマンス。 29歳のMFで、ベルギーの名門アンデルレヒト出身。その後モナコ、レスターでプレイし、2023年からヴィラに所属している。 ヴィラではダブルボランチの一角として躍動。25-26シーズンは公式戦35試合で2ゴール7アシスト。 W杯にはベルギー代表として出場し、ベスト8入りに貢献している。 ロマーノ氏によると、ユナイテッドはティーレマンスがヴィラと結んでいる4100万ユーロの契約解除条項を行使したようだ。 ティーレマンス本人との口頭合意も済ませており、ロマーノ氏の代名詞である「HERE WE GO」とともにこの移籍を伝えている。 ユナイテッドはすでにチェルシーからアンドレイ・サントスの獲得を発表しており、今夏2人目のMFの獲得となるのだろうか。

  • 「大きな挑戦」に臨むX・アロンソ監督、チェルシー再建へ「成功のためにハングリー精神を共有する」

    2026年07月14日 00:51
     チェルシーのシャビ・アロンソ新監督が、就任後初めての会見に臨んだ。13日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が同指揮官のコメントを伝えている。  2025-26シーズンのチェルシーは、エンツォ・マレスカ元監督とともにシーズンをスタートさせたが今年1月1日に退任。リアム・ロシニアー前監督が引き継いだが、チームは徐々に低迷。最終的にコーチのカラム・マクファーレン氏が暫定監督としてクラブを率い、混迷のままシーズンが終わり、プレミアリーグ10位で終えた。  そしてチームの再建を託すべく、昨シーズン途中までレアル・マドリードを率いていたシャビ・アロンソ監督の就任が決定。同指揮官は、前任者たちよりも、大きな権限が与えられるマネージャーとして就任したことが報じられている。  シャビ・アロンソ監督は、初の会見を開くと冒頭で「このクラブの一員として、スポーツディレクターや選手、スタッフとともに楽しみたい。このクラブには大きな可能性があり、重要で正しい決断を下す必要がある」とコメント。新シーズンの巻き返しを図るべく、「すでに強固な基盤は築かれている。ピッチ上で競争力を維持するためのメンタリティをさらに高めていかなければならない」と語り、若手選手の多いクラブが精神的に成長していく必要性を説いた。  昨季、プレミアリーグ10位に終わったことで、新シーズンはイングランド内の戦いに集中するチェルシー。指揮官は欧州大会への目標を口にしつつも、目の前の試合での勝利を目指している。 「もちろん、それは目標だが、達成するには多くの正しいことをしなければならない。その過程で私たちがどのようにプレーし、それぞれの試合にどのように臨めるかということだ」 「結果は時が経てばわかるだろうが、私たちは野心を持っている。チェルシーで成功を収めるためには、エネルギー、野心、そしてハングリー精神を共有しなければならない」  選手時代にはリヴァプールでプレミアリーグを経験したシャビ・アロンソ監督。指揮官になってからは初の挑戦となる。 「プレミアリーグは世界で最も競争の激しいリーグだ。ここに来ることは大きな挑戦となる。この挑戦を受け入れ、ともに成長し、学び、チェルシーの歴史の一部になれることに興奮している」 「このクラブがこれほど多くの成功を収めてきたのは、多くの素晴らしい選手と素晴らしい監督のおかげだ。本当に光栄に思っている。準備は万端だよ」

  • ローマの前線補強に動き…ベルギー1部で昨季23ゴールのU−21ドイツ代表FWと個人間合意

    2026年07月14日 00:31
     ローマがクラブ・ブルッヘのU−21ドイツ代表FWニコロ・トレソルディの獲得に近づいているようだ。  今夏の移籍市場でエースFWドニエル・マレンのバックアッパーおよび異なる特徴を持つストライカーの獲得に動くローマ。当初、元イングランド代表FWメイソン・グリーンウッドの獲得に動いていたが、最終的にサラリー面の問題によって撤退。  そんななか、新たな候補として挙がっているのが、186センチメートルの21歳FWだ。ハノーファーの下部組織出身で2022年にトップチームに昇格したトレソルディは、2025年夏にクラブ・ブルッヘに完全移籍。その新天地では加入1年目に公式戦58試合に出場し、23ゴール9アシストという見事な数字を残した。  高い身体能力と多彩なゴールパターンを有する生粋のストライカーは、大型ストライカーの育成を得意とするジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督の下でさらなる進化を希望しており、イタリアメディア『コリエレ・デッロ・スポルト』はすでに個人間で合意に至っていると報じている。  クラブ間では2500万ユーロ(約46億2000万円)を交渉の入口とし、そこから交渉を進めていくことになる模様。ただ、ローマに関しては構想外となっているウクライナ代表FWアルテム・ドフビクの売却を同時に進めていく必要があり、現在はクラブレジェンドのダニエレ・デ・ロッシ監督が率いるジェノアとの交渉を進めているようだ。  プレースタイル的にはまる可能性が高い逸材FWは、今夏ローマへステップアップすることになるのか。

  • ストラスブールの新指揮官が決定!…ポルトガルで高い評価受けるマルコ・シウバの元副官

    2026年07月13日 23:53
     ストラスブールは12日、ポルトガル人指揮官のウーゴ・オリヴェイラ氏の新監督就任を発表した。

  • ベシクタシュとクラブ間合意報道のFWトロサール、代理人が去就に言及「残留を含むいくつかの選択肢が残されている」

    2026年07月13日 23:44
     アーセナルに所属するベルギー代表FWレアンドロ・トロサールの代理人を務めるディルク・へーベル氏が同氏の去就について語った。13日、ドイツメディア『スカイスポーツ』がコメントを伝えている。  今夏の移籍市場でアーセナル退団を噂されているトロサール。今月上旬にはスポーツ専門メディア『アスレティック』が、アーセナルとベシクタシュとクラブ間合意に達したと報道。移籍金1800万ユーロ(約33億円)に200万ユーロ(約3億7000万円)のボーナスを加えた額でアーセナルが受け入れたと伝えている。  なお、トロサールに対しては、年俸900万ユーロ(約16億円)を提示して個人合意を目指しいるともされており、この移籍はトロサールの判断に委ねられている状況だ。そんななか、代理人のへーベル氏がトロサールの現状について、以下のように語っている。 「ベシクタシュがトロサール獲得のためにできることはすべてやった。しかしまだ、決定は下されていない。レアンドロはオファーを手の中にしており、近いうちに決定を下すだろう。彼は世界クラスの選手だし、アーセナル残留を含むいくつかの選択肢が残されている」  現在31歳のトロサールは、2023年1月にブライトンからアーセナルへ完全移籍で加入。主に左サイドのアタッカーとして、これまでクラブ通算174試合出場で36ゴール34アシストをマークしている。2025−26シーズンも公式戦51試合に出場しフル稼働。クラブの22シーズンぶりのプレミアリーグ制覇に貢献した。

  • インテルの右サイド補強が難航…加入決定的とみられたハライリがメディカルチェックの問題で破談

    2026年07月13日 23:32
     インテルの右サイド補強が難航している。  今夏の移籍市場でオランダ代表DFデンゼル・ダンフリースがレアル・マドリードへ移籍したインテル。この流出を受け、クラブはアタランタに所属するイタリア代表DFマルコ・パレストラ獲得に動いたものの、土壇場で横やりを入れたチェルシーとの獲得レースに敗北。  そのため、パレストラに代わる新たな補強候補としてユニオン・サン・ジロワーズに所属するイスラエル代表MFアナン・ハライリとの交渉をスタートし、個人間に加えてクラブ間でも3000万ユーロ(約55億5000万円)と言われる移籍金で合意に至った。  そして、ハライリは移籍に向けたメディカルチェックを受診したが、このメディカルチェックで問題が発生した。  インテルのジュゼッペ・マロッタ会長は13日に行われた会見の場で同選手の破談を明かした。イタリアメディア『ガゼッタ・デロ・スポルト』が伝えている。 「ハライリの獲得交渉を進めていましたが、彼はメディカルチェックを通過できませんでした。CONIからその旨の通知があり、皆さんに報告することにしました」 「イタリアではメディカルチェックに関する規定が非常に厳格です。したがって、これはクラブが選択したことではなく、単に受け入れざるを得ないことなのです。選手の健康を守るためのものですから」 「CONIから許可証が発行されない場合、イタリア国内での公式なスポーツイベントに参加することは認められません」 「非常に残念です。多大な努力を重ねて交渉を進めてきましたが、残念ながら今は代わりの選手を検討しなければなりません」  イタリアのクラブに加入する前には、CONI(イタリアオリンピック委員会)による厳格な心臓負荷検査(ストレス・テスト)を受ける必要があり、ハライリはそこで異常が指摘されたという。  イタリアのスポーツ界では心疾患などに関する厳格な規定が設けられており、過去には植え込み型除細動器(ICD)を装着しキャリアを継続するクリスティアン・エリクセンやエドアルド・ボーヴェが同国内でプレーが許可されず、プレーが認められている海外リーグへ移籍を余儀なくされていた。  思わぬ形でハライリ獲得に失敗したインテルは、再び右サイドの補強に動く構えだ。

  • “黄金世代”では世界を獲れず…… 北中米W杯でベスト8に終わったベルギー、今こそ求められる本格的な世代交代

    2026年07月13日 23:30
    スペイン代表に敗れ、北中米ワールドカップをベスト8で終えたベルギー代表。今大会は、世界屈指の実力を誇った"黄金世代"に一区切りがついた大会となった。そして同時に、ベルギーサッカーは本格的な世代交代へ踏み出す決断を迫られている。 2010年代からベルギーは、ケビン・デ・ブライネやロメル・ルカク、ティボー・クルトワを中心に世界有数の強豪へと成長した。2018年ロシア・ワールドカップでは3位に入り、FIFAランキングでも首位に立つなど「史上最強世代」と称されながら、常に優勝候補として世界の舞台を戦ってきた。 しかし、その才能豊かな世代も世界一へ届くことはなかった。今大会でも準々決勝でスペインに1-2で敗れ、黄金世代が悲願を果たす最後のチャンスも逃してしまった。デ・ブライネは35歳、ルカクは33歳、クルトワも34歳を迎え、主力の多くがキャリアの終盤に差しかかっているとも見れる。今後も彼らの経験は代表にとって大きな財産となるだろうが、2026年大会で露呈した課題を考えれば、これまでと同じ形でチームを維持することが最善とは言い難い。 世界の強豪国が次々と世代交代を進めるなか、ベルギーもまた新たなサイクルへ移行する時期を迎えている。4年後を見据えて新たなチーム作りを始める必要があるだろう。 黄金世代がベルギーサッカーにもたらした功績は計り知れないが、ベスト8敗退という結果は一つの時代の終焉を示すだけでなく、ベルギー代表に“変革の時”を知らせる合図でもある。