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2026年05月12日 04:18
北中米ワールドカップに出場する日本代表のメンバーが、5月15日に発表される。 怪我人が続出し、不透明な部分もあるが、森保一監督が選ぶ26人を予想してみたい。 まず、主な故障者のなかで、長期離脱が続いているMF遠藤航(リバプール)、MF南野拓実(モナコ)、DF町田浩樹(ホッフェンハイム)は間に合わないと判断した。遠藤と町田は今季中に復帰する可能性もあるが、現段階で試合に出ていない選手を選ぶのは博打に近い。復帰すればいいというものではなく、ハイレベルな舞台で戦えるコンディションに戻すのは簡単ではない。同じポジションの選手とも天秤にかけ、選外と予測した。 懸念されるのが、9日の試合で左ハムストリング付近を痛めた三笘薫(ブライトン)の状態だ。森保監督は翌日、「軽傷を願っていますが、おそらくそうではないという印象的なところは聞いています」とコメント。残念ではあるが、欠場となる可能性もある。まだクラブから公式のリリースはなく、ここでは希望的観測も含めて外さなかったが、その場合でもアジアカップの時と同様に時間を限定したスーパーサブ的な起用になるのではないか。 それを踏まえ、セクションごとにメンバーを考えていく。まずGKは、正守護神の鈴木彩艶(パルマ)、常連の大迫敬介(サンフレッチェ広島)、昨年7月のE-1選手権以降、代表に定着した早川友基(鹿島アントラーズ)の3人が順当に名を連ねるだろう。 最終ラインは、渡辺剛(フェイエノールト)、谷口彰悟(シント=トロイデン)、伊藤洋輝(バイエルン)の3人は当確で、鈴木淳之介(コペンハーゲン)も有力。安藤智哉(ザンクトパウリ)や高井幸大(ボルシアMG)も捨て難かったが、板倉滉、冨安健洋(ともにアヤックス)、瀬古歩夢(ル・アーブル)を選んだ。 コンディションが懸念される冨安については、森保監督は先月、「100%じゃなくても、大会期間中に100%に持っていけるという計算が立つのであれば、(招集を)考えていきたい」と話していた。仮にフル出場は難しくても、クローザー的な役割を期待してセレクトすると見た。 前述したように、左足首を負傷した遠藤が間に合わないと判断したボランチは4枚か。鎌田大地(クリスタル・パレス)、佐野海舟(マインツ)、田中碧(リーズ)は堅く、あと一人は藤田譲瑠チマ(ザンクトパウリ)と守田英正(スポルティング)で悩んだが、3月シリーズで招集された前者の方がメンバー入りの可能性は高いと読んだ。個人的には、後者は必要な人材だと考えるが、1年間招集されていないという事実は重い。 右ウイングバックはシャドーと兼用の堂安律(フランクフルト)と菅原由勢(ブレーメン)。これまでこのポジションが主戦場だった伊東純也(ゲンク)は3月シリーズでシャドー起用が当たった。本番でも、三笘の穴埋めもあって2列目での出番が増えそうで、そうなると、やはり菅原は必要になるだろう。 左ウイングバックは中村敬斗(スタッド・ドゥ・ランス)と前田大然(セルティック)は外せない。そして、遠藤が不在ということもあり、精神的支柱としての役割も期待される長友佑都(FC東京)が5回目のW杯の切符を掴むと見立てた。 2シャドーは、先ほど触れた三笘と伊東、そして久保建英(レアル・ソシエダ)。もう1枚は、3月のスコットランド戦でアシストをマークするなど鮮烈なデビューを飾った21歳のFW塩貝健人(ヴォルフスブルク)を選んだ。まだ1キャップで、クラブでの出場時間が少ないことを考えるとサプライズかもしれないが、直近のバイエルン戦のプレーを見ても分かるように、途中出場で流れを変えられる能力があり、切り札としてベンチに置いておくのではないか。 三笘が間に合わない場合は、鎖骨を骨折をしたものの、「ワールドカップには間に合いそう」と話していた鈴木唯人(フライブルク)か。その24歳も難しい時は、佐野航大(NEC)、佐藤龍之介(FC東京)、町野修斗(ボルシアMG)らが候補となる。 最後にトップは、エース格の上田綺世(フェイエノールト)は確実。得点力の高い小川航基(NEC)とスコットランド戦で先発した後藤啓介(シント=トロイデン)もチョイスされると予測した。 運命の15日。森保監督は選ぶ26人はどんな顔ぶれになるだろうか。 文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部) 【記事】「3年連続はさすがに凄すぎ」「異次元」なんと史上最多!三笘薫の“偉業達成”にファン驚嘆!「完全にワールドクラス」
2026年05月12日 07:40
この夏のワールドカップで、森保一監督率いる日本代表は、かつてないほど注目されているだろう。
前回大会でドイツやスペインに勝利し、クロアチアとPK戦までもつれ込む激闘を見せたサムライブルー。さらに、世界最速で北中米大会への出場権を獲得し、親善試合でブラジルやイングランドといった大国に勝利するなど、快進撃を続けている。
複数の著名記者によるメディア『the Daily Briefing』は、本大会で注目の日本代表選手をピックアップ。遠藤航、三笘薫、鎌田大地、鈴木彩艶、伊藤洋輝を取り上げた。
遠藤については、「日本のキャプテンであり、リバプールでの3シーズンでプレミアリーグのファンにとってはおなじみの名前だ。エンドウは非常に経験豊富で、この夏も中盤でいつものように力強いパフォーマンスでチームをけん引するだろう」と報じている。
また、三笘については、「ベッティングサイトは日本で厳しく規制されているが、ミトマが良い大会にできたら、日本の希望に関する楽観はもう少し増すだろう」と伝えた。
「28歳の彼はそのスピードとスキル、時折のスペクタクルな個人技のゴールでブライトンのファンを魅了してきた。接戦で決め手となる魔法のような瞬間をもたらせるかもしれない」
ただ、遠藤と三笘については、怪我の状態が懸念される。
昨季、FAカップで優勝を果たし、今季もヨーロッパカンファレンスリーグで決勝進出に近づいている鎌田については、その経験が貴重と指摘している。
「クリスタル・パレスのMFは、日本代表のもうひとりのキープレーヤーだ。このレベルでどんなインパクトを残せるか、興味深い。もちろん、カマダは昨季、FAカップで成功を収めた選手だ。サプライズを起こしてビッグマッチに勝つために何が必要かを知っている」
一方、プレミアリーグ以外の選手では、守備の国でインパクトを残してきた鈴木を称賛した。
「非常に才能ある若き守護神のスズキは、セリエAのパルマで輝き、以前マンチェスター・ユナイテッドの補強候補と報じられていた。23歳の彼が力強いワールドカップとしたら、この夏の移籍市場で再びビッグクラブのレーダーに含まれるようになるのは確実だ」
ドイツ王者に所属する伊藤については、「バイエルンでレギュラーではないが、堅実な選手であることは変わらない」と評している。
「この夏、日本のチームシートで最初に載る名前のひとりとなるだろう。今季もブンデスリーガのタイトルを手にした。彼の経験がこのチームにとって貴重なものとなるのは確実だ」
他にも久保建英、上田綺世、堂安律、伊東純也、佐野海舟といったタレントを揃え、歴代最強とも言われる森保ジャパンは、本大会で目標とする世界の頂点に立てるのか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「3年連続はさすがに凄すぎ」「異次元」なんと史上最多!三笘薫の“偉業達成”にファン驚嘆!「完全にワールドクラス」
2026年05月12日 06:47
同胞のチームメイトが大活躍した一方で、旗手怜央は再び存在感を示すに至らなかった。
5月10日のスコットランドリーグ第36節、セルティックは宿敵レンジャーズに3−1で勝利した。前田大然が圧巻のバイシクル弾を2ゴールと活躍している。
公式戦6試合連続でベンチスタートとなった旗手は76分から出場。4試合ぶりにピッチに立ったが、この6試合でプレー時間は31分間にとどまった。
同じく今シーズン終了後の去就が取りざたされている前田は、終盤戦で大きなインパクトを残している。対照的に旗手は輝く機会がない状況だ。
『FootballFanCast』は「マエダの去就が不透明ななか、この夏セルティックを去る可能性がもっと高い選手が別にいる」と報じた。
「レオ・ハタテは残り14分での投入で、パストライが1本、タッチ数は3回だった。マーティン・オニール監督の下で序列が下がり、4月11日のセント・ミレン戦以来の出場だった」
「今季のチーム内での役割が減ったことで、ハタテはマエダ以上に夏の移籍の可能性が高いとみられる。ほかでもっと定期的な出場機会を得るために、本人は移籍を目指したがっているかもしれない」
同メディアは「元コーチのトム・バイヤーは、彼に『新たな挑戦が必要』かもしれないと話した。加入して4年が経ち、それも不思議ではないだろう」と続けている。
「ハタテは公式戦188試合出場で33得点、31アシストを記録してきた。だが、今季はリーグ戦29試合出場で2得点のみ。昨季から得点は8、アシストは4と少なく、この1年の調子の落ち込みぶりが示されている」
「だからこそ、マエダは引き続き主力であり、来季も残るかもしれないのに対し、ほかから関心があるのなら、この夏は両者が握手で別れを告げるのに適切なタイミングかもしれない」
宿敵とのダービーを制し、首位ハーツに1ポイント差と迫ったセルティックは、逆転優勝に向けてムードが高まっている。旗手がその波に乗ることはできるのか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】伝統の一戦で前田大然が超絶バイシクル弾含む2発!
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2026年05月12日 05:39
まだタイトルレースは決着していない。だが、伝説となったことは確かだ。
セルティックの前田大然は5月10日、スコットランドリーグ第36節のレンジャーズ戦を3−1で制した。先制を許すも追いつくと、後半に前田が2ゴール。逆転勝利で宿敵を沈めている。
前日の試合で引き分けていた首位ハーツとは、これで1ポイント差となった。最終戦の直接対決に向け、セルティックを大きく後押しする白星だ。
立役者となったのが、美しいオーバーヘッドのゴラッソも決めた前田。専門サイト『67 HAIL HAIL』は「きょう、我々はセルティックのユニホームを着たマエダの最高の時間を目撃した」と、日本代表FWを絶賛している。
「悪い知らせは、おそらく我々が彼のセルティックでのキャリアの終わりを目にしているということだ。そして良い知らせは、最後のために彼がベストを見せてくれているということだ」
「在籍期間で最も長い無得点の時期を経て、ここ4試合の彼は6得点をあげている。現代のセルティックのレジェンドという地位は確実だ」
同メディアは「マエダが唯一無二の選手であることはよく知られている」と続けた。
「セルティックでキャリアを積んでいくなかで、彼はスペクタクルなところを見せられることも示してきた。セルティックのほかのどの選手が、あのオーバーヘッドを決められるだろうか。彼のゴール集を見れば、クオリティは明白だ。両足で素早くフィニッシュでき、空中戦で競う勇敢さも備える。フィジカルも強く、デュエルではチームで最も屈強なひとりだ」
「そしてもちろん、あの走力がある。ワールドクラスと表現しても大げさではない。事実、マエダほどのスプリント力を持つ選手は、サッカー界にほかにいないかもしれない。ほとんどケガをすることのなったグラスゴーでの4年半で、彼はセルティックで最も向上した選手でもある」
さらに、67 HAIL HAILは「もうひとつ象徴的なのは、超ビッグマッチでのインパクトだ。マエダは大舞台での信頼性を証明してきた」と賛辞を続ける。
「夏にどこに移籍したとしても、それは本当に彼が勝ち取ったものだ。2022年1月にアンジェ・ポステコグルーによってグラスゴーに連れてこられたときから、彼ほどハードワークした選手はいない」
「この夏がお別れとなるなら、みんながこう言うはずだ。『アリガトウ、ダイゼン』」
シーズン後の退団が有力視されている前田。だがその前に、セルティックに再びトロフィーをもたらそうと意気込んでいるはずだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】伝統の一戦で前田大然が超絶バイシクル弾含む2発!
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2026年05月12日 04:18
北中米ワールドカップに出場する日本代表のメンバーが、5月15日に発表される。
2026年05月12日 00:59
ドルトムントはニコ・コヴァチ監督との契約延長を検討しているようだ。11日、ドイツメディア『スカイスポーツ』が報じている。
現在54歳のニコ・コヴァチ監督は、2025年1月にドルトムントの指揮官に就任。当時11位に低迷していたクラブを最終的にUEFAチャンピオンズリーグ(CL)出場圏内の4位に導くと、今季開幕直後には2027年6月30日までの契約延長が発表された。
今季のドルトムントはDFBポカールでラウンド16で姿を消し、CLではアタランタを前にノックアウトフェーズ・プレーオフで敗退。ブンデスリーガでは、一時バイエルンとの優勝争いに手をかけていたが、4試合を残して優勝の可能性が消滅し、2位フィニッシュが決まっている。
来季、ニコ・コヴァチ監督は契約最終年を迎えるが、『スカイ』は「ドルトムントはコヴァチ監督との契約延長に前向き」と報道。クラブは昨年1月に就任したニコ・コヴァチ監督のスタイルや、就任以降の1試合平均勝ち点「1.96」を獲得していることを評価していると伝えている。
また、今季デビューを飾ったイタリア人アタッカーの18歳サムエレ・イナシオや、同DFのルカ・レッジャーニなど若手選手を積極的に起用する姿勢はクラブから高い評価を得ているという。
さらに同メディアは、「クラブはニコ・コヴァチ監督が契約最終年を迎えないことを方針としている」とし、現時点で交渉は行われていないものの、今シーズンが終了し、ニコ・コヴァチ監督が休暇から戻った後に契約延長交渉が開始されるとの見解を示している。
2026年05月12日 00:09
レアル・マドリードは、ベンフィカを率いるジョゼ・モウリーニョ監督をアルバロ・アルベロア監督の後任候補として検討しているようだ。11日、スペインメディア『アス』が報じている。
今シーズンのレアル・マドリードは、シャビ・アロンソ監督の下で新たなスタートを切ったが、一部主力選手との確執が報じられ、今年1月に解任。カスティージャ(Bチーム)を率いていたアルベロア監督を昇格させたが、10日に行われたバルセロナとの“クラシコ”に敗れ、2シーズン連続で無冠が決定した。最近ではフェデリコ・バルベルデとオーレリアン・チュアメニが衝突するなど、シーズン通して選手が同じ方向を向くことができなかった。
こうした状況を受け、今季終了後の監督交代は既定路線と見られている。フランス代表のディディエ・デシャン監督やアメリカ代表のマウリシオ・ポチェッティーノ監督らの名前が挙がるなか、モウリーニョ監督の再就任の噂も浮上している。
『アス』は、「モウリーニョ監督はクラブを立て直すのに理想的な人物」と指摘した。「モウリーニョ監督の代理人を務めるジョルジュ・メンデス氏とレアル・マドリードの間で初期段階の交渉があった」と報じた。一方、現在モウリーニョ監督が率いるベンフィカは、プリメイラ・リーガで来シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ出場権をスポルティングと争っており、今後の交渉は今季終了後まで本格化しないだろうとの見解も示されている。
また、同メディアはモウリーニョ監督がレアル・マドリードの指揮官に就任する場合、「選手編成に関する発言権」と「完全な指揮権」と求めるだろうと報道。モウリーニョ監督はトップチームを自身の完全な支配下に置き、チームの不安定化やパフォーマンス低下につながるような状況を避けたいと考えていると伝えている。
2026年05月11日 23:07
バルセロナはハンジ・フリック監督との契約延長に近づいているようだ。11日、スペインメディア『ムンド・デポルティーボ』が報じている。
現在61歳のフリック監督は、2024年夏にバルセロナの指揮官に就任。昨季はスーペルコパ・デ・エスパーニャ、コパ・デル・レイ(国王杯)、ラ・リーガの国内3冠を達成。今季もスーペルコパ・デ・エスパーニャを制すと、10日に行われたラ・リーガ第35節レアル・マドリード戦を2−0で勝利。宿敵を前に3試合を残してリーグ連覇を達成した。
フリック監督とバルセロナの現行契約は、2027年6月30日までとなることから、これまで契約延長の可能性を取り沙汰されきた。そしてジョアン・ラポルタ会長も「契約更新は近いうちに発表する予定」と語り、契約延長が迫っていることを示唆していた。
そして『ムンド・デポルティーボ』は、バルセロナのラ・リーガ制覇から一夜明けた11日に「ハンジ・フリック監督は代理人のピニ・ザハヴィ氏を通じて、契約延長に合意した」と報道。現行の2027年までの契約から1年更新の2028年までの契約を締結し、さらに特定の条件を満たすことで発動する1年間の契約延長オプションも付帯することを伝えている。
しかしながら、同メディアは「合意したからといって、すぐに新契約が締結されるわけではない」と指摘。今シーズンのラ・リーガは3試合を残しており、公式発表はシーズン終了後に行われるとの見解も示している。
【動画】宿敵を下してバルサがラ・リーガ連覇!
2026年05月11日 22:24
アスレティック・ビルバオは11日、スペイン代表FWニコ・ウィリアムズのメディカルレポートを発表した。
2026年05月11日 22:00
現在イタリアのクレモネーゼでプレイする39歳FWジェイミー・ヴァーディは、これまでのキャリアの中で対戦するのが最も嫌だったディフェンダーを明かした。
ヴァーディは2012年にレスターに移籍するまで5部でプレイしていた苦労人だ。その後2015-16シーズンには奇跡のプレミアリーグ制覇を達成し、イングランド代表にも選ばれるストライカーへと成長。プレミアリーグを代表する選手になった。
そして昨夏、13シーズン過ごしたレスターを退団したレジェンドは活躍の場所をイタリアへ移す。昇格組であるクレモネーゼへ移籍を果たすと、ここまでセリエA27試合で6ゴール2アシスト。昨年11月のセリエA月間最優秀選手に選ばれるなど、大ベテランになった今も素晴らしいプレイを見せている。
そんな唯一無二のキャリアを歩むヴァーディ。5月にはネットフリックスにてドキュメンタリーが配信されるなか、その公開に先立ったインタビューの中で、対戦するのが一番嫌だった相手を聞かれたヴァーディは元マンチェスター・シティDFヴァンサン・コンパニ(現バイエルン指揮官)の名前を挙げ、次のように語った。
「彼と対戦するのはまさに悪夢だったよ。センターバックに求められるすべての資質を備えていた。彼はスピードがあって、フィジカルも強く、足元の技術も高いしパワーもある。たとえ何とか彼をわずかにかわせたとしても、結局は容赦なく吹き飛ばされてしまうんだ。とにかく慣れるしかないし、その日は戦いになると覚悟して臨むしかなかったね」
「そこにいわゆるダークアーツ(狡猾なプレイ)は一切なかった。ただ、必要ならやる、それだけだったんだ。結局のところ、彼はその試合を無失点で終えたかっただけだし、シティのために勝ちたかった。だからこそ、ああいうプレイをしていただけなんだ。実際、彼のプレイを見ても対戦しても毎回そうだったけど、常に感情を前面に出してプレイしていたし、いつでも100%を出し切っていた」(『SPORTbible』より)
現在はバイエルンで指揮を執るコンパニはシティで公式戦通算360試合に出場したレジェンドだ。193cmと大柄でフィジカルも強いコンパニはキャプテンシーも兼ね備えていて、チームのために体を張って守備をしていたが、それが対戦相手のヴァーディにとっては厄介だったようだ。
ヴァーディ擁するレスターがプレミアで優勝したシーズン、シティとは1勝1分。シティの本拠地エティハドでは3-1の勝利を飾ったが、第25節のこの試合に勝ったことはその後の奇跡の優勝に向けた大きな自信になったとも振り返っている。
2026年05月11日 21:00
プレミアリーグ第36節ウェストハム対アーセナルの一戦は0-1でアーセナルの勝利に終わった。
試合が動いたのは83分のこと。マルティン・ウーデゴーがボックス内のドリブルで相手を引き付け、味方にパス。最後はレアンドロ・トロサールが右足を振りぬき、待望の先制点を得た。
そのまま逃げ切りたいアーセナルだが、ウェストハムが喰らいつく。後半アディショナルタイムに右CKの流れから同点弾を挙げた。
しかし、VARの結果、判定は覆りノーゴール。ウェストハムのパブロの腕がGKダビド・ラヤのプレイを妨害するものとなっており、アーセナルがウノゼロで逃げ切った。
今回のウェストハムのゴール取り消しはリーグ優勝、残留争いに大きな影響を及ぼすこともあって、未だ物議を醸している。
『Sky Sports』ではロイ・キーン、イアン・ライト、ジェイミー・レドナップの3人がウェストハムのゴール取り消しに言及。3名ともに今回の判定は正しかったと持論を述べた。
「ウェストハムのプレイは本当に愚かだった。あんな明白なファウルをすれば、チェックされるに決まっている(ロイ・キーン)」
「これはひどいファウルだ。もし(パブロに)妨害されていなければ、ダビド・ラヤがボールをキャッチしていただろう(イラン・ライト)」
「私はVARのファンではないが、今回はうまく機能した。パブロがラヤに腕を回していた時間の長さが問題だと思う。ファウルはGKに対するものだ(ジェイミー・レドナップ)」
ウェストハムを下し勝ち点3を手に入れたアーセナル。これで2位マンチェスター・シティとの差は5ポイント。残りの2試合で勝利すれば確実、もしシティが次節クリスタル・パレス戦を落とせば、優勝の条件はさらにゆるくなる。
2026年05月11日 20:45
リヴァプールがシャビ・アロンソ氏に関する情報を集めているようだ。10日、スペイン紙『アス』が伝えている。
昨年夏に大型補強を敢行したリヴァプールだが、大きな期待とともに幕を開けた今シーズンは不安定なパフォーマンスに終始。プレミアリーグでは早々と連覇の可能性が消滅し、チャンピオンズリーグ(CL)では2年連続でパリ・サンジェルマン(PSG)に屈することに。すでに無冠が確定しており、就任2年目のアルネ・スロット監督への風当たりが強くなっている。
現行契約を2027年6月末まで残していることもあり、続投が既定路線と報じられていたスロット監督だが、クラブ内部ではその手腕への疑念が広まりつつあるとのこと。今夏に指揮官交代に踏み切るかは定かではないが、すでに後任候補についても話し合われており、クラブOBであるX・アロンソ氏の名前も挙がっているという。リヴァプールはX・アロンソ氏に関する情報を集めるべく、同氏が今年1月まで指揮を執っていたレアル・マドリードと連絡を取り合っているようだ。
しかし、X・アロンソ氏に関心を寄せているクラブはリヴァプールだけではないという。移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのニコロ・シーラ氏によると、先週チェルシーが初回協議の場を設けたようで、X・アロンソ氏に対して何らかの長期的なプランを提示したとのこと。同クラブは今年に入ってエンツォ・マレスカ元監督とリアム・ロシニアー前監督を解任し、現在はカラム・マクファーレン氏が暫定的に指揮を執っている。
現在44歳のX・アロンソ氏は現役時代にリヴァプール、バイエルン、レアル・マドリードなどで活躍し、スペイン代表の黄金期を支えた。引退後は指導者となり、レアル・マドリードとレアル・ソシエダの下部組織を経て、2022年10月には当時降格圏に沈んでいたレヴァークーゼンの監督に就任。2年目の2023−24シーズンにはブンデスリーガ史上初の無敗優勝とDFBポカール制覇を成し遂げた。
昨年夏にはカルロ・アンチェロッティ監督(現:ブラジル代表)の後任として古巣レアル・マドリードの監督となったが、一部主力選手との確執が囁かれると、今年1月に電撃解任。その後、レアル・マドリードはアルバロ・アルベロア監督のもとで再出発したが、2シーズン連続無冠という屈辱の結果に終わっている。
2026年05月11日 20:40
プレミアリーグのエヴァートンがDFの獲得を検討している。
2026年05月11日 20:01
FC東京に所属する日本代表の長友佑都は、3月14日に開催されたJ1百年構想リーグ地域リーグラウンドEAST第6節の水戸ホーリーホック戦で負傷。右ハムストリングの肉離れと診断された。
以降は約2か月、戦列から離れていたが、5月15日の北中米W杯のメンバー発表を間近に控え、ピッチに戻ってきた。
6日の15節・ジェフユナイテッド千葉戦でベンチ入りして途中出場。そして10日の16節・東京ヴェルディ戦で先発出場。しっかりとコンディションを整えてきた。
そして11日に自身のXを更新。39歳の鉄人は、「人事を尽くして天命を待つ」と記した。
自身5度目のW杯出場は叶うか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】乃木坂46や日向坂46の人気メンバーらJのスタジアムに華添えるゲストを特集
2026年05月11日 20:00
2023年にドーピング検査で陽性判定を受け、18ヶ月の出場停止処分を受けたMFポール・ポグバ。現在はモナコの選手として復帰を果たしているが、当時このニュースが流れた時はかなりの衝撃があったものだ。
スペイン『SPORT』によると、当時はポグバの携帯に次々と友人たちから電話がかかってきたという。何が起きたのか本人から聞きたいと考えた人も多かったのだろう。
そんな中、1人の選手が電話をかけてきたとポグバは振り返る。現在アル・ナスルでプレイするFWクリスティアーノ・ロナウドだ。
「ニュースが流れてから、2日ほどは携帯が鳴り止まなかった。でも、その後は連絡が途絶えた。兄弟のように思っていた友人たちが1人、また1人と離れていった。そんな時、まさかクリスティアーノから電話がくるなんて思ってもいなかった。彼はニュースのことについて話すでもなく、ただ1つだけ『家族は元気?大丈夫?』と声をかけてくれてね。その後また彼は電話をかけてきて、『家族のことでも生活のことでも、何か必要なことがあれば遠慮せず電話してくれ。助けてほしい時にプライドが邪魔しちゃいけないよ』と言ってくれたんだ」
「あの瞬間僕はスーパースターのクリスティアーノと話していたわけではなく、痛みやプレッシャー、孤独を理解してくれる1人の男と話をしていたんだ。これまで多くのスターとプレイしてきたが、真のチャンピオンとは苦境に立たされた時にこそ分かるものだ。愛しているよ」
こうしたところもロナウドの愛される理由だろうか。ポグバは友人たちが『忙しくなった』と言って次々と離れていったとも語っているが、そんな時にロナウドは寄り添ってくれたようだ。
2026年05月11日 19:57
菅原由勢にとっては、非常に厳しい結果となった。開始直後の退場劇は、ブレーメンの試合に大きく影響したと言わざるを得ない。
5月9日に行われたブンデスリーガ第33節のホッフェンハイム戦で、菅原は開始早々にレイトチャージでレッドカードを出された。当初は退場の判定ではなかったが、VARの介入でオンフィールドレビューとなった結果、わずか5分でピッチを去ることになったのだ。
試合のほぼすべてを数的不利で戦うことになったブレーメンは、26分に先制されて0−1で敗れた。
『Bulinews』によると、MFのセンヌ・リネンは試合後、『Sky』で「一週間を通じて準備してきたけど、2分ですべてが違ってしまった」と苦言を呈している。
「チームとして良いパフォーマンスをしたし、ハードファイトしてチャンスもあった。でも、失点場面では何人か完全に見失っていたね。ああいうことがあってはいけない。あまりに安っぽい」
一方、DFのマルコ・フリードルは「とにかく腹が立つのは、あの失点だ。子どもじみている。あのような状況でしっかりやるべきことができていないのは信じられない」と話した。
「どんな状況であっても、絶対にしてはいけない。あんなくだらない失点をしてはいけないんだ。特に僕たちの状況ならね」
「トップクラスのチームを相手に、レッドカード以降のプレーは称賛すべきものだった。とてもうまく守ったからね。ホッフェンハイムがあれだけオープンになり、本当に良いカウンターをたくさんできたのは驚きだった。10人であれだけチャンスが多かった経験はあまりない」
残留を争うなかで手痛い結果となったブレーメンだが、同日の試合でライバルたちも敗れたことにより、最終節を前にして残留が確定した。ただ、退場となった菅原は、ドルトムントとの最終戦に出場できない。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】菅原由勢が開始2分のファウルでまさかの一発レッド