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本ページはプロモーションを含みます。
  • 「凄すぎる…」「めっちゃそっくり」なんと歯ブラシで!鏡に描かれた日本人FWが圧巻のクオリティ!英クラブが公開
  • 「おそらく退団する」名将率いる昨季のセリエA王者が23歳日本人獲得に関心!「昨夏も代理人にアプローチを試みた」
  • エンリケ、アルテタ……スペイン人指揮官は名将ばかり 欧州カップ戦では6人が決勝へ
  • オリックスのエスピノーザが怒 日本ハム・カストロのタイムのタイミングに不満あらわ 物々しい雰囲気に場内ざわめく
  • 阪神・岡田彰布顧問の母校は春40年ぶりVならず 関大北陽が快進撃も履正社に敗れる 辻本監督「悔しさを夏に」
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©sports-topics.net 2026

19歳ルーキーが初優勝 谷田侑里香35位【米女子下部エプソン・ツアー】

2026年05月11日 10:03

<リライアンス・マトリックス選手権 presented by エプソン 最終日◇10日◇6735ヤード・パー72>米国女子下部エプソン・ツアーは全競技が終了した。19歳のルーキー、チョルチェバ・ウォングラス(タイ)がトータル26アンダーで初優勝を果たした。 【写真】いつもと雰囲気違う…髪を下ろした谷田侑里香 トータル21アンダー・2位にゼン・リーチ―(中国)、トータル20アンダー・3位にマリエル・ガルディアーノ(米国)が続いた。出場した日本勢3人のうち唯一、決勝ラウンドをプレーした谷田侑里香は最終日を5バーディ・3ボギーの「70」でプレー。トータル7アンダー・35位タイで終えた。 米女子ツアー 最終結果 谷田侑里香 プロフィール&成績 谷田侑里香の米下部ツアー転戦記 【連続写真】谷田侑里香のドライバースイングを分析! 得意の小技が米下部ツアーで通用すると実感 恵まれた環境に改めて感謝【谷田侑里香“最高峰への道”】

  • ゴルフ
  • メジャー初Vの河本結がトップ5入り 女王・佐久間朱莉は1位キープ【メルセデス・ランキング】

    2026年05月11日 11:01
    国内女子メジャー今季初戦「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」を終えて、最新のメルセデス・ランキング(MR)が発表された。 【写真】最終盤で好ショット連発 河本結は太ももが“ピタリ” MRとは国内ツアー、および海外女子メジャーの順位をポイント(pt)に換算し、年間を通じての総合的な活躍度を表すもの。シーズン終了時に50位内の選手には翌年のシード権が与えられる。また、1位の“年間最優秀選手”には4年のシードが付与される。今大会でメジャー初優勝を果たした河本結が400ptを獲得。今季通算を573.59ptとして、21人抜きとなる5位に急浮上した。昨季年間女王の佐久間朱莉は6位タイの101.33ptを加算。今季938.12ptでランキング1位をキープした。2位以下は橋彩華(725.3pt)、菅楓華(720.18pt)、荒木優奈(606.42pt)と続いている。サロンパスカップで単独2位に入った鈴木愛は、12位から6位に浮上した。 最新! メルセデス・ランキング 最新! 国内女子賞金ランキング サロンパスカップ 最終結果 生き残りをかけた戦い 最新の女子リランキング 原英莉花がトップ10入り 米女子リーダーボード

  • ハーバートがLIV初優勝で全米出場権を獲得 ガルシア2位、浅地洋佑35位

    2026年05月11日 10:45
    <LIVゴルフ第7戦 at バージニア 最終日◇19日◇トランプ・ナショナルDC(バージニア州)◇7679ヤード・パー72>ドナルド・トランプ大統領が所有するコースで開催されたLIVゴルフ第7戦は、全競技が終了した。ルーカス・ハーバート(オーストラリア)が8バーディ・3ボギー・1ダブルボギーの「69」で回り、トータル24アンダーで逃げ切り。LIV初優勝を飾った。 【写真】おめでとう! 河本結が母の日メジャーV 今大会終了後のポイントランキング上位3名に6月18日開催の海外メジャー「全米オープン」(シネコックヒルズGC/ニューヨーク州)の出場資格が付与され、ハーバートは滑り込みで獲得した。トータル20アンダー・2位にセルヒオ・ガルシア(スペイン)。トータル19アンダー・3位にブライソン・デシャンボー(米国)が続いた。浅地洋佑は1イーグル・1バーディ・1ボギーの「70」でプレー。トータル5アンダー・35位タイで終えた。チーム戦はトータル49アンダーで並んだ、ダスティン・ジョンソン(米国)率いる『4エースズGC』とガルシア率いる『ファイアーボールGC』のプレーオフへ。各チーム2人ずつによる延長戦は、1ホール目で『4エースズGC』が制した。 LIVバージニア大会 最終結果 デシャンボーはLIVがなくなってもPGAツアーへ復帰せず? 目指すは「YouTubeを3倍に!」 LIV支援打ち切り決定 世界1位シェフラーは苦笑い「何も分からないよ」 浅地洋佑はLIVの行方に“楽観視”「賞金はちゃんと振り込まれている」 松山英樹ら出場 米男子ツアーの最終結果

  • 19歳ルーキーが初優勝 谷田侑里香35位【米女子下部エプソン・ツアー】

    2026年05月11日 10:03
    <リライアンス・マトリックス選手権 presented by エプソン 最終日◇10日◇6735ヤード・パー72>米国女子下部エプソン・ツアーは全競技が終了した。19歳のルーキー、チョルチェバ・ウォングラス(タイ)がトータル26アンダーで初優勝を果たした。 【写真】いつもと雰囲気違う…髪を下ろした谷田侑里香 トータル21アンダー・2位にゼン・リーチ―(中国)、トータル20アンダー・3位にマリエル・ガルディアーノ(米国)が続いた。出場した日本勢3人のうち唯一、決勝ラウンドをプレーした谷田侑里香は最終日を5バーディ・3ボギーの「70」でプレー。トータル7アンダー・35位タイで終えた。 米女子ツアー 最終結果 谷田侑里香 プロフィール&成績 谷田侑里香の米下部ツアー転戦記 【連続写真】谷田侑里香のドライバースイングを分析! 得意の小技が米下部ツアーで通用すると実感 恵まれた環境に改めて感謝【谷田侑里香“最高峰への道”】

  • タイガーに次ぐ快挙 南アフリカの22歳が14打差独走で初優勝

    2026年05月11日 09:15
    <エストレージャ・ダム・カタルーニャ選手権 最終日◇10日◇レアル・クラブ・デ・ゴルフ・エル・プラット(スペイン)◇7347ヤード・パー71>DPワールド(欧州)ツアーは全競技が終了した。

  • ローラ・デービース12年ぶりJLPGAトーナメント参戦 女子ゴルフのレジェンド「とてもワクワク」

    2026年05月11日 09:00
     女子ゴルフ界のレジェンドで、2015年に世界ゴルフ殿堂入りを果たしたローラ・デービース(62)が、JLPGAレジェンズツアー「JLPGAレジェンズチャンピオンシップ明治安田カップ」(6月10日〜13日、静岡県・川奈ホテルゴルフコース 富士コース)に出場することが11日、発表された。  日本ツアーでも7勝を挙げるなど、国内でもおなじみのローラは「12年ぶりのJLPGAトーナメントへの参戦かつ、大好きな日本で試合に出場できることにとてもワクワクしています。メジャー大会であるこの大会に出場のチャンスをいただいてとても光栄です。日本のゴルフファンのみなさまに再びお会いできることがとても楽しみですし、一緒にプレーをした日本ツアーの選手の方々と会えることも、とてもうれしいです。名門の川奈ホテルゴルフコースも初めてなので、それも楽しみです」と、参戦への思いを明かした。

  • エース&イーグルで猛チャージ 鈴木愛が薄氷の予選通過から2位「劇的にジャンプアップできた」

    2026年05月11日 08:42
    <ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 最終日◇10日◇茨城GC西コース(茨城県)◇6718ヤード・パー72>予選をカットライン上の53位で通過した鈴木愛が、最終日に猛チャージを見せた。首位と6打差の11位から出ると、2イーグル・2バーディ・2ボギーの「67」をマーク。4日間を通じてのフィールドベストスコアで、トータル3オーバー・2位に食い込んだ。アンダーパーなしの難セッティングのなか、通算22勝の実力を発揮した。 【写真】鈴木愛がホールインワンを達成した15番パー3 「予選がギリギリ(の通過)だった。劇的にジャンプアップできたし、正直、ここまで上がれるとは自分も誰も思っていなかった。すごく成長した2日間でした」と手ごたえを得た一日となった。首位との差もあり、優勝への意識は「全くしていなかった」という。「トップ10に近いところまで上がりたい」という気持ちで臨み、前半はイーブンパーでスコアをまとめた。そして後半、一気にギアを上げた。12番から連続バーディ。そして15番、ツアー史上最短のパー3でホールインワンを達成した。2024年「ヤマハレディースオープン葛城」以来となる6度目のエースで、賞金200万円を獲得。思わず飛び跳ね、「やった!」と満面の笑みでこぶしを握った。実測89ヤード、ピン位置は右サイド。通常なら54度ウェッジでフルショットする距離だが、バックスピンでグリーン手前の池に入るリスクを警戒し、50度ウェッジで抑えたショットを選択した。狙いはピン奥の傾斜に当たり、カップに戻ってくるイメージ。しかし、実際の球筋は想定よりも少し短く、ピン手前に着弾。そのままカップインした。「打った瞬間は、池に入る感じはなさそうだったので、いい感じかなと思ったら(カップに)消えた。いい入り方でした」と笑顔を見せた。さらに17番パー5では2オンに成功し、15メートルを沈めてイーグル。河本結らと首位に並び、クラブハウスリーダーとしてホールアウトした。しかし、最終組で回る河本が17番、18番で連続バーディを奪って優勝。1991年「宝インビテーショナル」で森口祐子が33位タイから逆転優勝した記録更新こそならなかったが、今季2度目の2位、5度目のトップ10入りと存在感を示した。好結果の要因は、打ち方を改善したアプローチとドライバーだった。硬く速いグリーンに加え、ラフだけでなくフェアウェイからでもボールを止めにくいコンディションの中、「マネジメントと、絶対にフェアウェイから打つということを、最低限守りました。ドライバーとアプローチがすごく良かったので、ここまでジャンプアップできたのかなと思います」と分析した。「この週末は予選に比べてすごく良くなった。来週は得意な試合で、その後には全米女子オープンもある。いい状態で迎えられたらと思います」来週「Sky RKBレディス」は昨年4位に入った大会。そして6月4日に開幕する海外メジャー「全米女子オープン」(リビエラCC/カリフォルニア州)へ。大きな収穫を得た一戦となった。(文・高木彩音) 鈴木愛は何位? 最新メルセデス・ランキング 最新! 女子賞金ランキング ワールドLサロンパスC 最終結果 勝みなみが米ツアーでは自身初の“ホールインワン”達成 「すごくいい一日だった」 「生まれ変わっても私のお母さんで」 新メジャー女王・河本結が母の日に親子でかわした“涙の抱擁”

  • 45歳が逆転で8年ぶり優勝 ケプカ11位、中島啓太13位

    2026年05月11日 08:33
    <ワンフライト・マートルビーチ・クラシック 最終日◇10日◇デューンズゴルフ&ビーチクラブ(サウスカロライナ州)◇7347ヤード・パー71>松山英樹らが参戦するシグニチャーイベント(昇格大会)の“裏大会”は全競技が終了した。45歳のブラント・スネデカー(米国)が「66」で回り、トータル18アンダーで逆転優勝。2018年「ウィンダム選手権」以来、8年ぶりの通算10勝目を挙げた。 〈写真〉松山英樹の大きなトップが安定の秘訣 首位から出たマーク・ハバード(米国)がトータル17アンダーで2位。トータル16アンダー・3位にボウ・ホスラー(米国)が続いた。ブルックス・ケプカ(米国)はトータル12アンダー・11位タイだった。日本勢は3人が出場。7位から逆転優勝を目指した中島啓太は4バーディ・4ボギーの「71」と伸ばせずトータル11アンダー・13位タイ。今季ベストとなった。金谷拓実は2つ落としてトータル6アンダー・38位タイ、平田憲聖も1つ落としてトータル2アンダー・65位タイに後退して終えた。賞金総額は400万ドル(約6億3100万円)。優勝したスネデカーには賞金72万ドル(約1億1300万円)とフェデックスカップポイント300ポイントが付与される。 米ツアー裏大会 最終結果 “表大会”は? シグニチャーイベントの最終結果 PIFがLIVゴルフへの資金打ち切り 会長辞任、新体制で継続へ 「心技体をフル回転」黄金世代・河本結がメジャー初制覇 ティティクルが連覇で今季2勝目 原英莉花は2週連続9位、馬場咲希がホールインワン達成

  • なぜ「池ポチャ」の記憶は消えないのか? スコアを崩す「原始時代の脳」の正体

    2026年05月11日 08:00
    朝イチのティーショットが右のOBへ。

  • ノルウェーの28歳がツアー初優勝 久常涼45位、松山英樹71位

    2026年05月11日 07:43
    <トゥルーイスト選手権 最終日◇10日◇クエイルホロークラブ(ノースカロライナ州)◇7583ヤード・パー71>ノルウェーの28歳、クリストファー・レイタンが最終日に「69」で回って逆転。高額賞金のシグネチャーイベント(昇格大会)で、ツアー初優勝を果たした。 〈写真〉松山英樹の大きなトップがポイントだった! 「65」をたたき出したリッキー・ファウラー(米国)とニコライ・ホイガード(デンマーク)がトータル13アンダーで2位。首位から出たアレックス・フィッツパトリック(イングランド)は2つ落とし、トータル12アンダー・4位で終えた。ローリー・マキロイ(北アイルランド)はトータル5アンダー・19位タイだった。日本勢では久常涼が2バーディ・3ボギーの「72」で回り、トータル1アンダー・45位タイに後退してフィニッシュ。松山英樹は上がり連続ダブルボギーなど「76」と落とし、トータル11オーバー・71位。“ブービー”で終えた。賞金総額は2000万ドル(31億円)。優勝したレイタンには賞金360万ドル(約5億6700万円)に加え、フェデックスカップポイント700ポイントが付与される。 トゥルーイスト選手権 最終結果 中島啓太ら出場の“裏大会”は?  最終リーダーボード 金額がすごい! 米国男子賞金ランキング PIFがLIVゴルフへの資金打ち切り 会長は辞任、新体制で継続へ 松山英樹が結婚を伏せていた理由とは? 素顔を見せない松山の哲学

  • 「昔はいけいけドンドンで…」 初メジャーVの河本結を“ファイター”から“大人”に変えた転機

    2026年05月11日 07:01
    <ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 最終日◇10日◇茨城GC西コース(茨城県)◇6718ヤード・パー72>新たにメジャー優勝者のひとりに名を連ねた河本結は、緊迫の優勝争い中も静かに自分のゴルフに集中した。13番、14番でボギーを叩き、トップに並ばれたことを把握したのは15番グリーン。だがここも、「愛さんが(同じスコアに並んで)フィニッシュしてるのを見ましたけど、特に(心境は)変わらなかった」と、涼し気に振り返る。そこに、デビューした頃の“面影”はない。 〈連続写真〉高いトップから頭を残す 河本結はパワーフェードをこう打っていた 「戦い方を覚えました。昔はファイターみたいにいけいけドンドンで、それで痛い目にも遭ったし、いいこともあった。でも今は冷静に。いいことばかりだけでなく、いろいろと想定できるようになりました」2018年のプロテストに合格すると、同年には下部のステップ・アップ・ツアーで4勝を挙げ、賞金ランク1位に輝いた。19年には「アクサレディス」でレギュラーツアー初優勝。さらに翌年には米国ツアーにも参戦した。とんとん拍子にキャリアを積んでいたこの時の河本は、“勝ちたい”という気持ちを前面に出し、敗れれば悔し涙。まさにファイターだった。しかし、今は「メジャーに勝った実感はなく、目の前の一打に集中してプレーしていた」「(勝ちたい気持ちは)全然出てこなくて、やるべくことをやれば勝てると思っていた」など“大人のコメント”が並ぶ。その転換期について聞かれると、こう振り返る。「アメリカに行って、すごくつらい時期を過ごした。記憶がないくらい。23年に、成績が出なくて(シーズン途中で)ステップに格下げになったりした時の経験が、底力になったと思ってます。今の自分につながっている。大人になれたし、冷静に勝負に挑めるようになりました」この23年にはメンタルトレーニングを取り入れ、その効果は「ゴルフとすごく向き合えている」という今につながる。同年はレギュラーツアー31試合に出場しながら、特に春先から夏場にかけ予選落ちの文字が目立ち、決勝を戦ったのはわずか12試合。ステップ・アップ・ツアーにも5試合出ている。「ステップの時はメンタルも上がってきていたけど、その手前頃、アメリカから帰ってきて、予選も通れない時期はやばかったですね」。苦い経験が糧になっている。今もメンタルトレーニングを続け、読書で知識を蓄えながら、心を整える。試合中の食事はアスリートフードマイスターの資格を持つマネジャーが作ったものを食べる。「軸を意識して」歩き方にも気を使う。「準備が大事。トップ選手はみんなトレーニングも練習もするし、食事にも気を使う。それ以上のことをやるとすれば日常生活のことしかない。ゴルフ以外のところでゴルフはうまくなれるし、強くなれる」。この信念のもと、節制を続けている。技術面では、100ヤード以内のショットを「生命線」とし、時間を割く。その他、「スイングがフェードというより、ほぼスライスだったので、つかまえた球、左ピンに対してしっかり打てる球に取り組んできた」とショットの質にもこだわる。持ち球はフェードだが、左ピンに対してはドローで狙い、チャンスへの最適解を導き出す。この日、再び単独首位に並んだ17番の3打目は、残り86ヤードを58度で左に切られたピン30センチにつけるスーパーショットになり、手ごたえを覚えた。さらに無理にグリーン近くを狙わなかった2打目を「すごく大人になった」と評価する。「何年もやってきたことが、身になってるんだなと思えた。成長を感じられたのがうれしかったですね」。静かな口調で語られる目標は「年間女王」になること。そこに到達するために逆算したものが、今の「ゴルフに向き合う」日々を形作っている。ただ、ストイックに突き進む姿勢は、当時となんら変わりはない。メジャー優勝はあくまでも通過点。ファイターから大人へ。27歳になった河本結は、これからも凛とした表情で歩みを進めていく。(文・間宮輝憲) 最新! 女子メルセデス・ランキング ワールドLサロンパスC 最終結果 河本結 プロフィール&成績 「私は余裕で勝てる選手」河本結、大谷翔平も参考にした一冊でメンタル“爆上げ” 【写真】ショーパン姿がまぶしい! 河本結のJK時代

  • エグいスピン性能はそのまま。MG5チャコールブラック ウエッジ、その実力は!?

    2026年05月11日 07:00
    高いスピン性能で幅広いゴルファーに支持されている、テーラーメイドの軟鉄鍛造ウエッジ「MG5」。その完成度の高さはそのままに、新たなカラーバリエーションとして4月24日、チャコールブラックモデルが追加された。 “止まる”だけじゃない 打てるウェッジの完成形 MG5の最大の特徴は、あらゆる状況で安定したスピンを生み出す再現性の高さにある。軟鉄鍛造ヘッドによるソフトな打感は、インパクト時にボールがフェースに乗る感覚を生み、距離感やスピン量のコントロールをしやすくしてくれる。さらに、ラフや濡れたライでもスピン性能が落ちにくく、ショートゲームで求められる「打ち分け」にしっかり応えてくれる設計だ。 今回登場したチャコールブラックモデルは、MG5の基本性能をそのままに、見た目と仕様に手を加えた派生モデル。ヘッド全体に施されたブラック仕上げは光の反射を抑え、構えたときの集中力を高めてくれる。 引き締まったルックスにより、ヘッドがコンパクトに見える効果もあり、コントロールのイメージも出しやすい。 打ってわかるスピン性能と操作性! QPこと関雅史プロが MG5 チャコールブラックを試打。 「実際に打つとどんな感じ!?」 その感想を聞いた チャコールブラックは照り返しが少なく、構えたときに集中しやすいですね。引き締まって見えるので、振り抜きのイメージも出しやすいです。実際に打ってみるとやっぱり印象的なのがスピンの強さ。フェースにしっかり乗る感じがあって、コントロールできるのがいいですね。 50度、52度は、バウンスの当たり方が絶妙で、しっかり押し込める感じがあります。ロフトを立てて打ってもちゃんと受けてくれるので、強い球でボールを前に運んでいける印象。バウンスが効いているのに邪魔をしない感じもあって、抜けがいいのも特徴です。 54度や56度になると、より“乗り感”が出てきます。ボールが上滑りしてしまうと極端に距離が落ちることもあるのですが、MG5ではしっかりフェースに乗ってくれるので、距離のばらつきが出にくいですね。上に滑らないようにクラブが補正してくれる感じもあって、縦距離が安定しやすく、安心して打っていけます。 58度や60度は操作性が高くて、フェースを開いてもスピンがしっかり入ります。このあたりのロフトから、しっかり高さを出そうとしたときにコントロールがつくようになってくる印象です。50度から54度はフルショットも見据えた設計ですが、58度からは操作性をさらに高めている感じ。普通に打っても高さが出るし、さらに上げたいときでもしっかり対応できるので、球筋もいろいろ打ち分けられる感じがありますね。 試打で実感した MG5の性能を支える テクノロジー フェーステクノロジーが生む “止まる再現性” インパクト時の安定性を支えているのが「スピントレッドデザイン」と「ミルドグルーブ」。フェースに施された溝間の微細な凹凸が水分や芝を排除し、ラフや濡れたライでも安定したコンタクトを生み出してくれる。さらに、グルーブの角度を鋭角化することで、水分や土を逃がしやすくし、スピン性能も向上。RAWフェースと軟鉄鍛造の組み合わせにより、柔らかく“乗る”打感を実現している。 SBグラインドがもたらす “万能性と安心感” 今回のチャコールブラックモデルは、ソール形状をSB(スタンダードバウンス)のみに絞ったシンプルな構成が特徴だ。SBは適度なバウンス量とクセのないソール形状を持ち、フェアウェイ、ラフ、バンカーといった幅広いライに対応。入射角やスイングタイプを選びにくく、多くのゴルファーが扱いやすい。グラインドをあえて一本化したことで、どんな状況でも安心して使える設計だ。 MG5が持つ高いスピン性能と操作性をベースに、格好良さと扱いやすさを加えたチャコールブラックモデル。ツアーモデルらしい性能を維持しながら、より幅広いゴルファーが扱いやすく、やさしさも感じられる1本に仕上げられている。性能と汎用性の高さを先進的なレベルで両立した完成度の高さが、このモデルの魅力だ。 MG5 チャコールブラック ⚫︎ロフト/バウンス角(度):50/9、52/9、54/12、56/12、58/10、60/10 ⚫︎グラインド:SB ⚫︎長さ:35.5インチ(50・52度)、35.25インチ(54・56度)、35インチ(58・60度) ⚫︎シャフト:Dynamic Gold HT S200 ⚫︎価格:3万1900円 ※テーラーメイド認定『SELECTFIT STORE』のみで展開 試打・解説=関 雅史 ●せき・まさし/1974年生まれ、東京都出身。「QP」の愛称で親しまれるティーチングプロ。都内のゴルフショップ「ゴルフフィールズ」の代表を務め、スイングとギアの両面からのレッスンが得意。さまざまなゴルフメディアで活躍中。 撮影=小林司、協力=千葉セントラルゴルフクラブ

  • ティティクルが連覇で今季2勝目 原英莉花は2週連続9位、馬場咲希がホールインワン達成

    2026年05月11日 06:47
    <みずほアメリカズ・オープン 最終日◇10日◇マウンテンリッジCC(ニュージャージー州)◇6735ヤード・パー72>ミシェル・ウィー(米国)がホストを務める米国女子ツアーは全競技が終了した。

  • ドライバーで「絶対曲げない」打ち方!ロフトを立ててハンドファーストで打つ

    2026年05月11日 06:00
    左右がOBや林のホールは、ティーショットを曲げずにフェアウェイに置くことこそがスコアメイクの必須条件だ。 両サイドが狭いホール、体が回らない朝のショット、風が強くて流されそうなとき、打ち下ろしのティーショットなど。 曲げたくない!曲がりそう……、こんなときに大活躍! 体が動きにくい冬に有効な「絶対曲げない」ティーショットを教わろう! ヘッドを走らせず体の回転でボールを押し込む 低く長いゾーンでとらえよう! 【point】 ①体を止めずに回転 ②手元が先行し続ける ③軌道は少しアウトサイド・イン ④ロフトが立って当たる ⑤低く打ち出すライナー 曲がらない低弾道のライナーショットを打つためには、ドライバーのロフトを立ててインパクトすることが肝心です。 そのためには、ヘッドより手元が先行したハンドファーストの状態でのインパクトが必須。ヘッドを走らせて球をつかまえるというよりも、手首の角度を保ったまま体の回転でボールを押し込むようなイメージです。 グリップを短く持ってティーアップを低めにし、目線も低くします。そして決して球を上げよう、飛ばそうとせず、低い直線的な弾道をイメージしてシャープに振り抜きましょう。 鉄則!ティーアップは低めグリップは短めに クラブを短く持って、コンパクトかつシャープに振るイメージをつくる。ティーアップも低めにしてアッパーで振るイメージを消し、レベルに振り抜く。 手元を先行させてヒット インパクトではアドレス時よりも手元が前に出たハンドファーストにし、ロフトを立てる。スイング中、ヘッドよりも手元が先行した状態をキープしたい。 ヘッドを走らせずに振り抜く ヘッドは走らせず、むしろ走るのを抑えて振り抜くイメージ。手元を体の正面に保ったまま止めずに回転し、ややカット軌道で左に振っていこう。 アドレスはココに注意!ボールの近くに立って目線を低くする 左右5対5の体重配分で立ち、スタンスは狭めで目線を低くするが、ボール位置は普段どおりでOK クラブを短く持つぶんボールの近くに立つが、お尻が落ちないようにしっかり股関節から前傾する。スタンスは若干狭めにし、左右5対5の体重配分で目線を低く設定。必要以上に「上から打ち込む」イメージは必要ない。 クラブを短く持ってボールに近づいて構える。上体の前傾は普段どおりつくってバランスよく立とう いかがでしたか。阿河コーチのレッスンをぜひ参考にてしてください! 阿河 徹 ●あが・とおる/1976年生まれ、香川県出身。塩見好輝や森田遙らを指導する理論派コーチ。東京・世田谷区の井山ゴルフ練習場ではアマチュアへのレッスンも行っている。 構成=鈴木康介 写真=相田克己 協力=取手桜が丘GC(アコーディア・ゴルフ)

  • 河本結、メジャー初制覇で母の日に最高のプレゼント 仲良しの母は「美由紀ちゃん」呼び…「練習しろ」愛あるゲキも原動力に

    2026年05月11日 05:30
    ◆女子プロゴルフツアー 今季メジャー初戦 報知新聞社後援 ワールドレディスサロンパスカップ 最終日(10日、茨城GC西C=6718ヤード、パー72)  1打差2位から出た河本結(27)=リコー=が、1イーグル、4バーディー、4ボギーの70をマークし、通算1オーバーの逆転で、自身初のメジャー制覇を達成した。昨年10月以来の通算5勝目。1998年度生まれの“黄金世代”のメジャー優勝は5人目(畑岡奈紗、原英莉花、勝みなみ、渋野日向子)。会場で見守った母・美由紀さんへ、母の日に最高のプレゼントを届けた。目標の年間女王へ、弾みをつける大きな1勝となった。  * * * *  河本は母と抱き合い「ありがとう」と真っ先に感謝を伝えた。結果が出ないときも、いつも信じて支えてくれた人だ。試合に帯同する美由紀さんも「目の前で優勝を見せてくれて本当に幸せ。『ありがとう』と言いたい。最高の娘です」と感極まった。友人、姉妹のように仲が良く、母のことを美由紀ちゃんと呼ぶ。「母が強いので、タフなメンタルは母から受け継がれている。大好き。生まれ変わってもお母さんが私のお母さんでいてほしい」と思いを語った。一方、ゴルフに関しては厳しい母で「圧をかけてくれるタイプ」だとか。「しっかりしろ」「練習しろ」「パッティングやれ」。ツアー中に投げかけてくれる数々の愛ある言葉が、戦う原動力にもなっている。(高木 恵)

  • 河本結がメジャー初V 母・美由紀さん感激「最高の母の日」 進化のレイアップ&神ショット連発 弟・力の応援もパワーに

    2026年05月11日 05:01
     「女子ゴルフ・ワールド・サロンパス・カップ・最終日」(10日、茨城GC西C=パー72)  首位と1打差の2位から出た河本結(27)=RICOH=が1イーグル、4バーディー、4ボギーの70で回り、通算1オーバーで国内四大大会初優勝を果たした。昨年10月以来のツアー通算5勝目。「母の日」に母・美由紀さんに最高のプレゼントを贈った。11位から出た鈴木愛(32)=セールスフォース=が15番パー3のホールインワンを含む2イーグルを奪うなど67の猛チャージで、通算3オーバーの2位に入った。  河本が追い求める本当の強さに一歩、近づいた姿を見せることができた。序盤に単独首位も後半は鈴木に並ばれた。  母・美由紀さんと、急きょ、美由紀さんに呼ばれてコース入りした男子プロの弟・力が見守る中、迎えた17番パー5。ティーショットは左のラフへ。しかしそこから無理せず、最高の3打目を打つためにレイアップ。  河本自身「残り230ヤードで、若い頃ならユーティリティーでグリーン近くまで攻めていた。ここを7番(アイアン)で刻んでコースに向けたマネジメントができた」と大きな成長を感じた。  その3打目がピン上50センチというスーパーショットでバーディー。再び単独トップに立つ。  そして18番パー4。フェアウエーからの2打目はピンの右1メートルと、誰もがしびれるショットを、ことごとくピンに絡めていった。このウイニングパットを落ち着いて沈め、ついにメジャー覇者の称号を手にした。  力と、美由紀さんとハグをかわして、喜びを分かち合った。力は5番パー5でグリーン左のセミラフからのチップインイーグルを目の当たりにし「神がかってましたね」と絶賛。並ばれてからのプレーにも「17、18番の強さ。ストイックにやり込めるから」と姉の強さに胸を張った。  美由紀さんは「結が苦しい時に、近くにいながらなにもしてやれなかった。なのに目の前でこうして優勝を見せてくれて、本当に幸せ。最高の母の日です」と声を詰まらせた。  この日はリボンやウエアの袖など、サロンパスカラーのピンクをあしらった。「昨日ウエアに悩んだ時、これがトロフィーを持つ自分を想像できた」という。そして「母の日に優勝を届けたい」とスタート。ホールアウトまでは感情の起伏を排し、他の選手のスコアも気にしない、完璧な集中力で頂点に立った。  「生まれ変わっても、この家族がいい」。明るく楽しく支えてくれる絆を最大の武器に、目標の年間女王へ歩を進めていく。  ◇河本 結(かわもと・ゆい)1998年8月29日生まれ、27歳。愛媛県松山市出身。5歳からゴルフを始める。松山聖陵高時代は野球部に交じりトレーニング。日体大卒。18年プロテストに合格し、翌年のアクサレディースin宮崎でプロ初優勝。20年から米ツアーにも挑戦。163センチ、58キロ。所属はRICOH。  ◆黄金世代の国内メジャー大会優勝は最多の5人目 1998年度生まれの「黄金世代」で国内メジャー大会を制したのは河本が5人目で世代別では最多。これまで黄金世代で国内メジャー大会を優勝した畑岡奈紗(アマ時代を含め4勝)、原英莉花(3勝)、勝みなみ(2勝)、渋野日向子(1勝)は、いずれも現在は米ツアーを拠点にプレーしている。