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2026年02月28日 22:30
今季はスコットランド王者セルティックが大混乱の状態にあるが、問題の1つとなったのが監督人選のミスだ。最多勝利にブレンダン・ロジャーズが退くと、クラブは後任にアメリカ・MLSのモントリオール・インパクトやコロンバス・クルーを指揮してきたウィルフリード・ナンシーを招聘。 MLSでは結果を出してきたとはいえ、欧州では無名に近い監督だ。その不安は的中してしまい、セルティックでは8試合で2勝6敗と大失敗。たった33日間で解任されることになった。 MLSは近年注目を集めているとはいえ、まだまだレベルには疑問がある。ナンシーが解任となった際にもMLSに厳しい意見が出ていたが、失敗した監督はナンシーだけではない。 実はもう1人、MLSからイングランド2部のWBAに向かって大失敗した人物がいる。今年1月にMLSのミネソタ・ユナイテッドを離れ、WBAの監督に就任したエリック・ラムジーだ。 ミネソタではMLS週間最優秀監督賞にも複数回選ばれ、昨年のミネソタはウェスタン・カンファレンスで4位に入った。またラムゼイの場合はマンチェスター・ユナイテッド、チェルシーのアンダーカテゴリーでアシスタントコーチを担当した経歴もあり、WBA監督就任当初の期待はまずまず高かった。 ところが、WBAではまさかの9試合を指揮して0勝4分5敗の成績に。1勝も挙げられないまま、今月25日にたった44日での解任さが決定したのだ。 米『SI』は、セルティックで失敗したナンシーとWBAで失敗したラムゼイに似たところがあると取り上げている。それは2人ともシーズン途中の就任にも関わらず、自分のスタイルを植え付けようとしたことだ。 ラムゼイはミネソタで3バックを使用していたこともあり、WBA就任から3バックをチョイスしている。4試合を戦った後に4バックへ戻しているのだが、9試合で5ゴール18失点と立て直せなかった。 ナンシーもセルティックで[3-4-2-1]、[3-4-3]と3バックシステムを採用したが、結果は出なかった。MLSで通用した戦術プランが欧州で通用するとは限らない。またシーズン途中のシステム変更は選手が混乱するリスクもある。 ラムジーの場合は欧州での指導経験もあったとはいえ、MLSからやってきた監督が2人も1ヶ月足らずで解任となるのは衝撃が大きいか。
2026年03月01日 02:18
ラ・リーガ第26節が2月28日に行われ、バルセロナとビジャレアルが対戦した。
バルセロナは前節、レバンテに勝利してラ・リーガ首位の座に再び立った。2位レアル・マドリードとの勝ち点差が「1」であることを考えると、ここで勝ち点を落とすわけにはいかない。対するビジャレアルは勝ち点「51」で3位に位置しており、5位ベティスとの勝ち点差は「9」。このままチャンピオンズリーグ(CL)出場権確保へ勝ち点を積み上げたいところだった。
試合は立ち上がりからバルセロナが主導権を握っていくが、なかなか得点を奪えない状況が続く。それでもバルセロナは27分、背番号10番のゴールでリードを奪った。センターサークル付近でフェルミン・ロペスがボールを奪うと、DFラインの背後へスルーパスを通す。抜け出したラミン・ヤマルがそのままゴール左下にシュートを流し込んだ。
さらにヤマルは37分、敵陣右サイドでボール保持すると、ドリブルでボックス内に侵入し、左足で放ったシュートは華麗に弧を描きながらゴール左に吸い込まれた。前半は、バルセロナの2点リードで終える。
後半開始すぐの49分、ビジャレアルが右CKのチャンスをつかむと、サンティアゴ・モウリーニョのつなぎをパプ・ゲイェが押し込み、1点を返した。
だが、またしてもヤマルが魅せた。途中出場のペドリがセンターサークル付近から相手の守備ラインの間を縫うようにスルーパスを送ると、反応したヤマルがボックス内左からシュートを流し込み、バルセロナは再びリードを2点差とした。また、ヤマルはこのゴールで“ハットトリック(トリプレーテ)”達成となった。
その後も試合の主導権を握ったバルセロナは、後半アディショナルタイム1分に途中出場のロベルト・レヴァンドフスキも得点を記録。そのままs地合いは終了し、バルセロナが4−1でビジャレアルに大勝した。
バルセロナはこのあと、3月3日に行われるコパ・デル・レイ準決勝のセカンドレグホームにアトレティコ・マドリードを迎える。ビジャレアルは次節、3月8日にホームでエルチェと対戦する。
【スコア】
バルセロナ 4−1 ビジャレアル
【得点者】
1−0 28分 ラミン・ヤマル(バルセロナ)
2−0 37分 ラミン・ヤマル(バルセロナ)
2−1 49分 パプ・ゲイェ(ビジャレアル)
3−1 69分 ラミン・ヤマル(バルセロナ)
4−1 90+1分 ロベルト・レヴァンドフスキ(バルセロナ)
【動画】ヤマルがハットトリック! バルサvsビジャレアル
先制点はNo.10🔵🔴
フェルミン・ロペスのスルーパスを
抜け出した #ラミン・ヤマル がそのままゴールに流し込む👏
ショートカウンター完結で
バルセロナが一歩前に✨
🏆ラ・リーガ第26節
⚔️ バルセロナ v ビジャレアル
📺 https://t.co/C9qgnnA76h pic.twitter.com/lPNouwbvtd— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) 2026年2月28日
先制点はNo.10🔵🔴
フェルミン・ロペスのスルーパスを
抜け出した #ラミン・ヤマル がそのままゴールに流し込む👏
ショートカウンター完結で
バルセロナが一歩前に✨
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✨✨記念すべき初トリプレーテ✨✨
この試合のヒーローとなっている#ラミン・ヤマル 🔵🔴
完璧な抜け出しから丁寧なフィニッシュで
3度目のゲットゴール⚽️⚽️⚽️
若きNo.10が
ラマダンの影響を感じさせない大活躍👏👏
🏆ラ・リーガ第26節
⚔️ バルセロナ v ビジャレアル
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2026年03月01日 01:59
プレミアリーグ第28節が2月28日に行われ、リヴァプールとウェストハムが対戦した。
リヴァプールはリーグ6位に位置しており、チャンピオンズリーグ(CL)出場圏内の4位マンチェスター・ユナイテッドとは勝ち点「3」差となっている。来季のCL出場権を確保するためには、ここで勝ち点を取りこぼすわけにはいかない。対するウェストハムは降格圏内の18位に沈んでおり、残留へ勝ち点を少しでも積み重ねたいところだった。なお、遠藤航は負傷のためメンバー外となった。
試合は5分、リヴァプールが早速リードを奪った。リヴァプールが左CKのチャンスを得ると、ボックス内での空中戦からライアン・フラーフェンベルフがこぼれ球を拾い、ボックス内左のウーゴ・エキティケへとパス。そのエキティケがすかさずシュートし、ゴール左隅に沈めた。
その後も勢いを緩めないリヴァプール。そして24分、左CKからキッカーのドミニク・ソボスライが蹴り込んだボールをフィルジル・ファン・ダイクが頭で合わせ、リードを2点とした。
さらに43分、リヴァプールがまたしてもセットプレーから得点する。右CKからファン・ダイクが頭でつなぐと、エキティケがマイナス方向にパスを出し、最後はアレクシス・マック・アリスターがダイレクトで2戦連発となるゴールを決め、リヴァプールの3点リードで試合を折り返した。
後半始まってすぐの49分、マテウス・フェルナンデスが右サイドからクロスを上げると、クリアボールをエル・ハッジ・マリック・ディウフが再び低い弾道のクロスを通す。ゴール前に詰めていたトマーシュ・ソウチェクがこれに右足で合わせ、ウェストハムが1点を返した。
だが70分、コーディ・ガクポが敵陣ボックス外の左横でエキティケからパスをもらうと、カットインしてから右足でシュート。これが相手選手にディフレクションしながらゴール右に吸い込まれ、リヴァプールが再びリードを3点差とした。
しかし、ウェストハムが追いすがる。75分、右CKのチャンスからジャロッド・ボーウェンの蹴ったボールをバレンティン・カステジャーノスが頭で叩き込んで再び2点差とした。
その後、リヴァプールはオウンゴールで加点してリードを再び3点差とした。このまま試合は終了し、リヴァプールが5−2でウェストハムに勝利。これで公式戦の連勝を「4」に伸ばした。
次節、リヴァプールは3月3日にアウェイでウルヴァーハンプトンと、ウェストハムは3月4日にアウェイでフルアムとそれぞれ対戦する。
【スコア】
リヴァプール 5−2 ウェストハム
【得点者】
1−0 5分 ウーゴ・エキティケ(リヴァプール)
2−0 24分 フィルジル・ファン・ダイク(リヴァプール)
3−0 43分 アレクシス・マック・アリスター(リヴァプール)
3−1 49分 トマーシュ・ソウチェク(ウェストハム)
4−1 70分 コーディ・ガクポ(リヴァプール)
4−2 75分 バレンティン・カステジャーノス(ウェストハム)
5−2 82分 オウンゴール(リヴァプール)
【動画】リヴァプールvsウェストハム ゴール集!
始まって5分で即先制💥
コーナーキックの流れから#エキティケ がコンパクトに振り抜き
ゴールネットを揺らす🥅
エースの得点でリヴァプールが
一歩前に出る🐾
🏆 プレミアリーグ第28節
⚔️ リヴァプール v ウェストハム
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キャプテン弾で突き放す💨
コーナーキックに合わせたのは
中で待ってた #ファン・ダイク🇳🇱
お手本のような完璧なゴールで
2点目をゲット👏
🏆 プレミアリーグ第28節
⚔️ リヴァプール v ウェストハム
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またしてもコーナーキックから🚩
リヴァプールの3点目は #マクアリスター‼️
10番の2試合連続弾でさらに突き放す💨💨
🏆 プレミアリーグ第28節
⚔️ リヴァプール v ウェストハム
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ディウフの折り返しに飛び込んだのは#ソウチェク
リヴァプールの隙をついたウェストハム
後半早々に1点を返す‼️
🏆 プレミアリーグ第28節
⚔️ リヴァプール v ウェストハム
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ディウフの折り返しに飛び込んだのは#ソウチェク
リヴァプールの隙をついたウェストハム
後半早々に1点を返す‼️
🏆 プレミアリーグ第28節
⚔️ リヴァプール v ウェストハム
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またしても2点差に😳
ウェストハムのコーナーキックから#カステジャーノス が頭で合わせて
ゴールイン⚽️
🏆 プレミアリーグ第28節
⚔️ リヴァプール v ウェストハム
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2026年03月01日 01:32
ブンデスリーガ第24節が2月28日に行われ、レヴァークーゼンとマインツが対戦した。
佐野海舟が先発出場し、川颯太がベンチスタートとなったマインツは、5−3−2で構えつつ、ロングパスも駆使しながら得点を狙っていく。対するレヴァークーゼンは立ち上がりからボールをコントロールしていく。
30分が経過した時点でスコアは0−0。マインツはボール保持率でレヴァークーゼンを下回っているものの、xG(ゴール期待率)やシュート本数では上回っているという状況。前半はこのままお互いにスコアレスのまま終えた。
レヴァークーゼンを率いるカスパー・ヒュルマンド監督は、ハーフタイムにアルトゥールを下げてアクセル・テープをピッチに送り出した。そして後半。引き続き拮抗した展開が続く。
スコアが動いたのは67分だった。マインツのGKダニエル・バッツが敵陣右サイドへロングボールを蹴り込むと、駆け上がっていたパウル・ネーベルが中央へ折り返す。これをシェラルド・ベッカーがダイレクトボレーでシュートをゴール右下に突き刺し、マインツがリードを奪った。
対して1点を追う展開となったレヴァークーゼンは、ボール支配率で大きくマインツを上回っているものの、目立ったチャンスを作り出すことができない。しかし88分、マインツのスローインをレヴァークーゼンがマイボールにすると、アレイクス・ガルシアが前方へロングパス。パトリック・シックが巧みにつなぎ、クリスティアン・コファネが折り返すと、駆け上がっていたジャレル・クアンザーがゴールに押し込んで土壇場で試合を振り出しに戻した。
試合はこのまま終了し、レヴァークーゼンとマインツによる一戦は1−1の引き分けという結果に終わった。なお、マインツの佐野海舟はフル出場を果たした。
レヴァークーゼンはこのあと、3月4日に行われる第17節延期分でアウェイにてハンブルガーSVと対戦。一方のマインツは3月7日に行われる次節でホームにシュトゥットガルトを迎える。
【スコア】
レヴァークーゼン 1−1 マインツ
【得点者】
1−0 67分 シェラルド・ベッカー(マインツ)
1−1 88分 ジャレル・クアンザー(レヴァークーゼン)
2026年03月01日 01:26
ブンデスリーガ第24節が28日に行われ、ホッフェンハイムとザンクトパウリが対戦した。
2026年02月28日 23:30
約2年前の2024年2月26日にカラバオカップの決勝が行われ、リヴァプールとチェルシーが対戦。結果は延長の末にフィルジル・ファン・ダイクのゴールで前者が1-0と制している。
リヴァプール退任が決まっていたユルゲン・クロップ監督の最後のタイトル獲得となったこの試合だが、注目すべきはやはりチェルシーとの戦力差だ。当時は離脱者が相次いでいたチームのサブにはジェームズ・マコーネル、ジェイデン・ダンズなど10代の選手たちが揃っており、決して磐石な布陣が組める状況ではなかった。
それでも指揮官は勇気を持って若き俊英たちをピッチに立たせる。世界的なスターが先発に名を連ねたチェルシーに対しても、勇敢に戦った若手たちはクロップ監督の期待に応えようと最後まで戦い抜く。
その上でキャプテンを務めるファン・ダイクが決勝点を挙げたのもまた味わい深い。プレミアリーグとの連戦の中で満身創痍ながらも主将が踏ん張りを見せ、ファンに歓喜をもたらした。
最終盤には20代前半の選手がメンバー大半を占めたリヴァプール。それでも優勝を成し遂げ、クロップ監督のラストシーズンに花を添えた。
2026年02月28日 23:00
27日、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメントの組み合わせ抽選会が行われた。
欧州No. 1を決めるこの大会も16チームまで絞られたなか、ラウンド16の対戦カードはパリ・サンジェルマンvsチェルシー、ガラタサライvsリヴァプール、レアル・マドリーvsマンチェスター・シティ、アタランタvsバイエルン、ニューカッスルvsバルセロナ、アトレティコ・マドリーvsトッテナム、ボデ/グリムトvsスポルティングCP、レヴァークーゼンvsアーセナルに決まった。
そんななか、データサイト『Opta』はスーパーコンピューターを使って優勝予想を実施。現段階での優勝予想はリーグフェーズで唯一の全勝を飾り、首位で通過したアーセナルがトップで「27.4%」。日本代表DF伊藤洋輝が所属するバイエルンの「14.3%」が2位となり、その後は遠藤航が所属するリヴァプール(12.8%)、マンチェスター・シティ(10.8%)という結果になったという。
一つの山にパリ、チェルシー、リヴァプール、シティ、レアル、バイエルンが名を連ねることもあり、同メディアは「アーセナルにとっては非常に有利な組み合わせだ」と主張しており、ミケル・アルテタのチームが初となる欧州王者に輝く可能性が高いと見ているようだ。
またラウンド16を突破する確率も算出しており、実力が拮抗していると見ているのはパリ・サンジェルマンvsチェルシー(46.7%と53.3%)、とアトレティコ・マドリーvsトッテナム(53.7%と46.3%)、ニューカッスルvsバルセロナ(44.7%と55.3%)に。
5季連続でCL決勝Tで相見えることになったレアル・マドリードvsマンチェスター・シティの注目カードはシティが64.3%で突破すると予想。一方でダークホースとして躍動するボデ/グリムトのベスト8進出の可能性は36%と見積もられているようだ。またリヴァプール(82.3%)、バイエルン(76.8%)、アーセナル(85.8%)は高確率でラウンド16を突破すると予想されている。
以下が同メディアのスーパーコンピューターが算出した優勝予想となっている。
1位:アーセナル 27.4%
2位:バイエルン 14.3%
3位:リヴァプール 12.8%
4位:マンチェスター・シティ 10.8%
5位:バルセロナ 7.7%
6位:チェルシー 6.9%
7位:ニューカッスル・ユナイテッド 4.7%
8位:パリ・サンジェルマン 4.6%
9位:レアル・マドリー 2.8%
10位:スポルティングCP 2.7%
11位:アトレティコ・マドリー 2.0%
12位:トッテナム1.2%
13位:アタランタ 1.1%
14位:レヴァークーゼン 0.5%
15位:ボデ/グリムト 0.4%
16位:ガラタサライ 0.2%
2026年02月28日 22:30
今季はスコットランド王者セルティックが大混乱の状態にあるが、問題の1つとなったのが監督人選のミスだ。最多勝利にブレンダン・ロジャーズが退くと、クラブは後任にアメリカ・MLSのモントリオール・インパクトやコロンバス・クルーを指揮してきたウィルフリード・ナンシーを招聘。
MLSでは結果を出してきたとはいえ、欧州では無名に近い監督だ。その不安は的中してしまい、セルティックでは8試合で2勝6敗と大失敗。たった33日間で解任されることになった。
MLSは近年注目を集めているとはいえ、まだまだレベルには疑問がある。ナンシーが解任となった際にもMLSに厳しい意見が出ていたが、失敗した監督はナンシーだけではない。
実はもう1人、MLSからイングランド2部のWBAに向かって大失敗した人物がいる。今年1月にMLSのミネソタ・ユナイテッドを離れ、WBAの監督に就任したエリック・ラムジーだ。
ミネソタではMLS週間最優秀監督賞にも複数回選ばれ、昨年のミネソタはウェスタン・カンファレンスで4位に入った。またラムゼイの場合はマンチェスター・ユナイテッド、チェルシーのアンダーカテゴリーでアシスタントコーチを担当した経歴もあり、WBA監督就任当初の期待はまずまず高かった。
ところが、WBAではまさかの9試合を指揮して0勝4分5敗の成績に。1勝も挙げられないまま、今月25日にたった44日での解任さが決定したのだ。
米『SI』は、セルティックで失敗したナンシーとWBAで失敗したラムゼイに似たところがあると取り上げている。それは2人ともシーズン途中の就任にも関わらず、自分のスタイルを植え付けようとしたことだ。
ラムゼイはミネソタで3バックを使用していたこともあり、WBA就任から3バックをチョイスしている。4試合を戦った後に4バックへ戻しているのだが、9試合で5ゴール18失点と立て直せなかった。
ナンシーもセルティックで[3-4-2-1]、[3-4-3]と3バックシステムを採用したが、結果は出なかった。MLSで通用した戦術プランが欧州で通用するとは限らない。またシーズン途中のシステム変更は選手が混乱するリスクもある。
ラムジーの場合は欧州での指導経験もあったとはいえ、MLSからやってきた監督が2人も1ヶ月足らずで解任となるのは衝撃が大きいか。
2026年02月28日 22:24
明治安田J1百年構想リーグ第4節が28日に行われ、横浜F・マリノスと東京ヴェルディが対戦。
2026年02月28日 22:19
モンテディオ山形は28日、一部報道で指摘されていた代表取締役社長・相田健太郎氏の言動をめぐり、公式声明を発表した。
山形の代表取締役社長を務める相田健太郎氏は、取材対応時に不適切な発言をしたと報道されており、クラブはこの件に対して、「ファン・サポーターの皆様、パートナー企業の皆様、株主の皆様、全35市町村のホームタウン関係者様、そしてモンテディオ山形に関わる全ての皆様に多大なるご心配をおかけいたしましたこと、心より深くお詫び申し上げます」と謝罪のコメントを掲出した。
また、報道された内容に関して、「取材対応時の言動につきまして、真意とは異なる誤解を招く表現があったことは事実であり、弊社として重く受け止めております」と認めており、「今後このような事態が二度と発生しないよう、社内規定の再整備および内部統制の強化を図るとともに、役員・従業員のコンプライアンス意識の徹底に努めてまいる所存です」と、再発防止を務める方針を示した。
2026年02月28日 22:00
マイケル・キャリック暫定体制になってからマンチェスター・ユナイテッドは明らかに調子をあげており、同監督就任後は5勝1分と負けなし。今節のクリスタル・パレス戦に勝利できれば、順位を3位にまで上げることができる。
そんなユナイテッドで注目されているのがキャリックの夏の去就だ。現段階では今シーズン終了までの契約となっており、来シーズン以降の去就は決まっていない。CL出場権を獲得できるかどうかが判断基準になるとも考えられているが、キャリックの続投を望む声は試合を経るごとに大きくなっている。
選手らからの信頼も厚く、クラブOBとして歴史を知るキャリックにチームを任せることが今の段階では最善に思えるなか、同監督とユナイテッドで5年間チームメイトだったフアン・マタも続投に賛成し、現役時代のキャリックの人柄とプロ意識を絶賛した。
「マイケルはとても有能だ。彼は非常に賢い男だ。まず第一に、人間として私は彼のことが好きだよ。彼は素晴らしいチームメイトだった。いつも味方になってくれた。決して目立とうとはしなかったが、彼のサッカーがすべてを物語っていた。彼は常にチームにとって非常に重要で、特に私のようなライン間の選手に向けて、絶えずパスを探していた」
「ロッカールームで彼は私たち全員にとって模範だった。その人柄とプロ意識がそうさせたのだ。もう一度言うが、彼はゲームを愛する非常に知的な男であり、彼がクラブに必要な結果を出していることを私はとても嬉しく思っているよ。もちろん、選手たちの心を掴む方法も知っている。今のところ、試合を見るのが楽しいよ」(英『TalkSPORT』より)
ここ数年指揮官の交代が相次ぎ、なかなか結果が出ない時間を過ごしていたユナイテッドだが、キャリック暫定体制のここまでは大成功だと言えるだろう。名門復活に向けてユナイテッドのことをよく知るキャリックのようなOBが監督には相応しいという意見もあるが、今夏の去就はいかに。
2026年02月28日 21:52
フランス・プロサッカーリーグ機構(LFP)は28日、リーグ・アン第26節パリ・サンジェルマン(PSG)対ナントの一戦を延期することを発表した。
PSGはUEFAチャンピオンズリーグ(CL)ノックアウトフェーズ・プレーオフでモナコを下し、ラウンド16進出を決めた。そして27日、ノックアウトフェーズの組み合わせ抽選会が行われ、チェルシーとの対戦が決定。なお、ファーストレグは3月11日、セカンドレグは敵地で17日に開催されることが発表されている。
CL連覇を目指すPSGは、チェルシー戦に向けて万全の準備を期するべく、LFPに対してスケジュールの調整を要請。LFPは27日、「PSGはナントの同意を得て、4月20日の週に試合を行うように要請した。理事会は可能な限り速やかに決定を発表する」と声明を出していた。
そして翌日、LFPは「PSGの要請を受け、CLラウンド16のチェルシーとの2試合に最善の準備を整えるため、LFP理事会はPSG対ナントの試合を4月20日の週に開催することを決定した」と正式発表。なお、代替試合の詳細な日時については後日決定されるという。
これにより、PSGはファーストレグとセカンドレグの間に1週間の準備期間が設けられることに。対するチェルシーは週2試合ペースが続く日程となっており、3月7日にFAカップ5回戦レクサム戦を行った後、11日にPSGとの第1戦に臨む。その後、14日にニューカッスルとのリーグ戦を挟み、17日にPSGとの第2戦を控えている。
2026年02月28日 21:01
スポルティングを率いるルイ・ボルジェス監督が、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)ノックアウトフェーズ・ラウンド16で対戦するボデ/グリムトについて言及した。
2026年02月28日 21:00
日本代表FW上田綺世とDF渡辺剛が所属するフェイエノールトの指揮官ロビン・ファン・ペルシーは今冬加入した元イングランド代表FWラヒーム・スターリングへの批判を一蹴した。
スターリングはエールディヴィジ第24節のテルスター戦で61分より出場し、約9ヶ月ぶりに公式戦のピッチへ復帰を果たした。やっとプレイしている同選手を見ることができ、喜びの声が多かったなか、デビュー戦の同選手のパフォーマンスに対する批判の声もあった。
フォロワー9万人以上を誇る「FootballPark」というインスタグラムのアカウントではスターリングを次のように批判した。「フェイエノールトでのラヒーム・スターリングのデビュー戦は、成功とは言い難いものだった。むしろ、オランダのクラブにとっては完全な惨事に見えた。イングランドのウインガーは、まるで氷の上のバンビのようだった。2022年から下降線をたどり、やる気を失い、ペップ・グアルディオラ以外の監督の下ではプレイできないように見えるスターリングは、まさにキャリアの黄昏期に突入している。そろそろ完全に引退する時が来たのか?」
イングランド代表やマンチェスター・シティでスターリングとチームメイトだったジャック・グリーリッシュはこの投稿に対して「なんてバカなインスタグラムの投稿だ。一体君たちはどうしたんだ?」と怒りのコメント。さらに「彼は長い間、プレイも練習もしてないんだぞ。お前らみたいな連中が世の中をダメにしてるんだ。少しは敬意を持てよ」とスターリングを擁護していた。
そして、今節のFCトゥウェンテ戦を前にした記者会見に出席した指揮官のファン・ペルシーも同様にスターリングを擁護し、批判者たちへ厳しい意見をぶつけた。
「少しばかりの事情を知っていれば、彼がどこから来たのか、過去に何を成し遂げたのか、そして何ヶ月もチームトレーニングを受けていないことを理解できるだろう。絶対的なトッププレイヤーに期待がかかるのは理解できるが、 たった30分も経たないうちに、しかも半年以上ぶりの出場なのにあんな風に批判するなんて、まったく何も理解していない証拠だ」
「大部分は肯定的だったが、中にはかなりオランダ人らしい部分もあった。誰もが正しくないと思うことについて、すべてを率直に言うことだ。5、6週間経って、彼が期待に応えられていないと思うなら、それはそれで一理ある。しかし、最初の30分だけでそこまで強い意見を言うのは不適切だと思う」(英『Daily Mail』より)
チェルシーで構想外となった後は、トップチームの練習にすら参加できなかったスターリングの試合勘が鈍っているのは当然で、同指揮官が言うように30分ほどの出場で評価するのは時期尚早だ。
やっとキャリアの再スタートを切ったスターリングはフェイエノールトで批判を黙らせるような活躍を見せられるか、注目だ。
ついにこの時がbr>
先日加入した #スターリング が
待望のフェイエノールトデビュー
役者の登場をホームサポーターたちが
盛大に迎え入れる
エールディヴィジ第24節
アヤックス v NECナイメヘン
https://t.co/c6dL062w70 pic.twitter.com/QrZgC6JnxL— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) February 22, 2026
2026年02月28日 20:23
リヴァプールに所属するオランダ代表DFフィルジル・ファン・ダイクが公式戦4連勝に向けて意気込みを示した。27日、クラブの公式サイトが同選手のコメントを伝えている。
リヴァプールは今シーズン、リーグ戦5連勝スタートを切ったものの、その後は不調に陥いる事態に。現在は完全復調とは言えないものの、直近の公式戦5試合で4勝1敗と、結果を取り戻してきている。
27日に行われたプレミアリーグ第28節で3位アストン・ヴィラが敗れたことにより、上位との勝ち点差を縮めるチャンスが到来した6位リヴァプール。ファン・ダイクは今節のウェストハム戦に向けて「勢いを続けることがすべてであり、皆さんの応援があれば実現できると思う」と語り、リーグ戦での連勝を目指す。
さらに、チームの現状については「ここ数週間で大きな改善が見られたことは間違いない。しかし、それは私たちが目指すべき場所にたどり着いたことを意味するわけではない。多くの点で改善の余地があることは理解しているし、全員が懸命に取り組んでいることをみんなの代わりに代弁したい」と語り、結果を得ていることへの手ごたえを感じつつも、さらなる改善を誓っている。
また、後半アディショナルタイムの劇的な決勝点で勝利を収めた前節のノッティンガム・フォレスト戦についても言及。「前半のパフォーマンスは完璧にほど遠いものだったことは間違いないが、前を見続け、問題を解決し、最後に勝ち点3を獲得できたことは多くのポジティブな点がある」と、粘り強い戦いで白星を上げたチームを評価した。
リヴァプールは今後、ウェストハム、ウルヴァーハンプトンとリーグ下位に沈むチームとの対戦が続くが、キャプテンは「この2試合は厳しいものになることは理解している」と気を緩めるつもりはない。「私たちは正しいメンタリティ、謙虚さ、努力への意欲、一つひとつのバトルを制する意欲を示さなければならない」と、連勝への意気込みを示している。
【ハイライト動画】リヴァプールが敵地で劇的勝利!
2026年02月28日 20:00
プレミアリーグ第28節リーズ対マンチェスター・シティ戦前の記者会見が行われ、ペップ・グアルディオラ監督が登壇。メディア対応を行った。
その中で負傷者状況に関する質問があり、ベルギー代表FWのジェレミー・ドクがトレーニングに復帰したとコメントしている。『Manchester Evening News』が報じた。
23歳のドクは開幕から存在感を示しており、ホーム開催となった11節のリヴァプール戦では素晴らしいミドルシュートを沈めている。しかし、その後筋肉系の負傷が見つかり離脱、第19節サンダーランド戦で復帰を果たしたが、次はふくらはぎを怪我してしまい、直近の第27節ニューカッスル戦でもベンチ外だった。
現在はチームのドクターと話し合いリーズ戦前のトレーニングに参加しており、エランド・ロードが復帰戦となるかもしれない。
今季のドクはドリブルだけでなく、ラストパスの精度も向上しており、シーズンを通して30試合ですでに11アシストを記録している。
シティの左サイドは現在オマル・マルムシュが務めている。得点力のある選手で、中央でもプレイできることからドクとの併用にも注目が集まる。
今冬にはアントワーヌ・セメンヨが加わり、負傷していたドクとサビーニョがスカッドに戻ってきたシティ。前述したマルムシュもWGとして起用できることから、今後の試合では多くの選択肢の中からアタッカーを選ぶことができる。