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2026年02月21日 01:24
トッテナム・ホットスパーの新監督に就任したイゴール・トゥドール氏が、22日に控えたプレミアリーグ第27節アーセナル戦に向けた意気込みを語った。イギリスメディア『BBC』が同監督のコメントを伝えている。 トッテナム・ホットスパーは10日に行われたプレミアリーグ前節のニューカッスル戦を1−2で落とすと、翌日にはトーマス・フランク前監督の解任を発表。後任として、これまでマルセイユ、ラツィオ、そしてユヴェントスなどのクラブを率いてきたトゥドール氏が迎え入れられた。 前節終了時点での成績は7勝8分11敗。順位も16位に沈み、降格圏との勝ち点差も「5」となっている中、再建を託されたトゥドール新監督。初陣は、“宿敵”アーセナルとのノースロンドン・ダービーとなる。 同試合にを前に、「楽しむためにここにいるんじゃない。仕事をするためにいるんだ。楽しむのは最初の瞬間で、その後はやるべき仕事がある。素晴らしいクラブだ。正しいことを成し遂げることに集中している」とトゥドール監督。「どんなビッグクラブでも問題は存在するもの」とした上で、これまで率いたクラブで就任直後から結果を出せた理由について、「ただただ、自分の仕事をこなしているだけだ。そこに特別なことは何もない。自分が重要だと思うことを実行している」と、自らの見解を明かしている。 現在、トッテナム・ホットスパーには負傷者が続出している。スペイン代表DFペドロ・ポロ、イングランド代表MFジェームズ・マディソン、ウルグアイ代表MFロドリゴ・ベンタンクール、スウェーデン代表MFデヤン・クルゼフスキ、ガーナ代表FWモハメド・クドゥス、ブラジル代表FWリチャーリソンなど、数多くの主力選手が戦線を離脱している状況だ。 トゥドール監督は「今の状況は非常に稀だ。10人の負傷者がおり、13人で練習したのだから」と話した後、現在のチーム状況にも言及。「(ドミニク・)ソランケは喉に問題を抱えているが、今日のトレーニングには参加した。他の選手たちの復帰は来週になるだろう」と語り、アーセナル戦で復帰する選手がいないことも明かした。 チームの状態は最悪に近いが、試合は待ってはくれない。ケガ人が大量発生中、プレミアリーグ8戦未勝利という状況で迎えるノースロンドン・ダービーに向けて、トゥドール監督はめざすチームの姿を口にした。 「この状況から成功を収めるのは、大きな大きな挑戦だ。私の第一の目標は、真の意味でのチームになることだ。必要な時には苦しみ、戦い、走り、正しいメンタリティを持つチームになることだ。はじまりは常にメンタリティにかかっている」 【ハイライト動画】スパーズ、ニューカッスルに敗れて8戦未勝利に
2026年02月21日 05:20
シント=トロイデンの日本代表FW後藤啓介は、先週末のズルテ・ワレヘム戦で、今季のリーグ戦10点目となるPKを決め、20歳にして欧州で二桁得点を達成した。
この偉業に韓国メディア『Xports News』が注目。「後藤が日本のレジェンド中田英寿を超えた。20歳の怪物FWが欧州リーグで日本人最年少ニ桁ゴールの記録を樹立」と見出しを打ち、「日本サッカー界に20歳の怪物ストライカーが現れ、欧州サッカー界を揺るがしている」と報じた。
「後藤はリーグ戦10ゴール目に到達し、単独で得点ランキングトップとなった。この新たな記録で最も注目すべき点は、歴史に名を刻んだという事実だ。データ分析会社Optaによると、後藤は20歳257日で、ヨーロッパの主要リーグでシーズン二桁ゴールを達成した最年少の日本人選手となった」
「この数字は、1999年にイタリア・セリエAのペルージャで中田英寿が樹立した記録(22歳121日)を大きく上回る。これは、日本サッカーのレジェンドを超越する、新たなアイコンの誕生を告げるものだった」
記事は「20歳ながらヨーロッパでニ桁ゴールを記録し、日本代表の次世代スターとして台頭する後藤啓介。日本サッカー界は彼の成長に注目している」と続けた。
日本の若武者の偉業に衝撃を受けたようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年02月21日 05:13
23節終了現在のエールディビジで4位につけるアヤックスは21日(日本時間22日)、勝点42で並んでいる3位のNECをホームに迎え撃つ。アヤックスにはDFの板倉滉と冨安健洋、NECにはMF佐野航大、FW小川航基が所属するため、日本人対決の実現も期待される好カードだ。
そのカギを握るのはアヤックスの2人。前日会見に臨んだアヤックスのフレッド・グリム暫定監督によれば、負傷離脱中の板倉は「NEC戦も欠場する」。一方で、冨安には期待を寄せている。オランダメディア『VI』などが指揮官の言葉を伝えた。
「彼はどんどんプレーできるようになっている。以前(21節エクセルシオール戦)少しだけ出場したが、いまはフル出場に向けて(出場時間を)延ばしていきたいと考えているところだ。そこは様子を見ながらになる」
今冬にアヤックスに加入した冨安は、21節のエクセルシオール戦で後半35分から途中出場。新天地デビューを飾ったが、22節のAZ戦、23節のフォルトゥナ・シッタルト戦ではベンチ入りを果たしながら出番なしに終わっている。
アヤックスにとって絶対に落とせないNECとの大一番で、冨安は3試合ぶりの出場を果たすことになるのだろうか。対するNECの小川と佐野は先発出場が有力視されている。
構成●ワールドサッカーダイジェスト編集部
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2026年02月21日 05:00
リハビリは順調に進んでいるようだ。
1月18日のバルセロナ戦で左足のハムストリングを負傷したレアル・ソシエダの久保建英。現在も離脱しているなかで、スペイン紙『マルカ』によると、回復スケジュールが問題なく進めば、6月に開幕する北中米ワールドカップはもちろん、3月末の日本代表の欧州遠征にも間に合う可能性が高いという。
この一報に韓国メディアも反応。『Four Four Two』は「3月のAマッチ復帰、6月のワールドカップ出場にも青信号が灯った」と報じている。
記事では、スペインでの報道を基に、「幸いにも早い回復を見せている。日本にしばらく滞在して精密検査を終えると、今月初めにスペインに戻り、スビエタの練習場で本格的なリハビリを続けている」と記す。「ブレストSDは『クボはチームに必要な存在。治療は順調に進行している』と、早い復帰を待ち望んだ」とも。
森保ジャパンは久保以外にも、少なくない怪我人を抱えている。同メディアは「“負傷病棟”と呼ばれるほど戦力の離脱が深刻な日本代表チームにとって、大きな朗報だ」と、久保の復帰予定に言及する。
「すでに南野拓実が十字靭帯の負傷でワールドカップ出場が不透明となり、遠藤航、鈴木彩艶、瀬古歩夢ら重要な戦力が離脱する状態だからだ。エースの負傷に緊張状態だった日本サッカー界は、久保の復帰の可能性が可視化され、ようやく安堵のため息をついている」
万全のコンディションでピッチに戻ってきてほしい。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年02月21日 04:52
アジア・チャンピオンズリーグエリート(ACLE)はリーグステージが終了。
2026年02月21日 04:35
新たにイゴール・トゥードルを暫定監督を招聘したイングランドの名門トッテナムが、クリスタル・パレスのMF鎌田大地の獲得に関心を持っているという。
英メディア『GiveMeSport』は2月20日、「トッテナム、クリスタル・パレスのスター選手獲得を狙う。今夏にフリー移籍へ」と見出しを打った記事を掲載。次のように伝えた。
「『Sports Boom』の報道によれば、トッテナムは夏の移籍期間を前にクリスタル・パレスのMF、鎌田大地の獲得を狙っているという。鎌田は2024年にセルハースト・パーク(パレスの本拠地)に移籍し、フランクフルトで共にプレーしたオリバー・グラスナーと再びタッグを組んだ。この日本代表選手は、夏に契約満了を迎えるが、新たな契約が合意に至っていないため、退団の可能性が高まっている」
そして、「鎌田はグラスナーに続いてチームを去ることを決めており、トッテナムは、間もなくフリーエージェントとなる鎌田の獲得を検討している」と続けた。
トゥードル監督は2023−24シーズン、ラツィオの指揮官に途中就任し、それまでマウリツィオ・サッリ監督に冷遇されていた鎌田を重用し、復活させた過去がある。
ただ、あくまで今季終了までの暫定監督のため、新シーズンは新指揮官を招聘する可能性がある。
記事は、「スパーズが抱える問題は、誰が監督を務めるかがまだ決まっていないため、どのようなプレースタイルを採用するかが不確かな状態では選手を獲得するのが難しいということだ。暫定監督のトゥードルが正式監督に就任するのに十分な印象を与える可能性はあるが、ノース・ロンドンのクラブにとって、誰が指揮を執るか分からない中でチームを編成するのはやはり難しいだろう」と続けている。
恩師が続投するのかどうかで、鎌田の意向も左右されるかもしれない。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「記録的な移籍金となる」超絶ゴラッソの22歳日本代表が欧州超名門に電撃移籍か!公式オファーと精通記者が報道!プレミア&ブンデスのクラブとの争奪戦に
2026年02月21日 04:32
現代サッカーではVARが当たり前となり、際どい接触も判定できるようになった。その一方で、少しの接触で笛を吹きすぎではないかと考える者もいる。違和感があると語ったのは、ナポリでプレイするスコットランド代表MFスコット・マクトミネイだ。
スコットランドのサッカーといえば、激しいフィジカルバトルも魅力の1つだ。プレミアリーグで長くプレイしてきたマクトミネイもハードに戦える選手だが、そうした選手にとって過剰に笛を吹かれるのは厳しいか。
「フットボールはソフトになってきていると思うね。一部の判定はあまりに甘い。子供の頃はフェアに、かつ力強くタックルするよう教えられていて、今のような感情には慣れていないんだ。今ではほんの僅かな接触でもイエローカードに繋がることがあるからね。僕がルールを決めるわけではないけど、やや過敏とは感じるよ」(『Corriere dello Sport』より)。
特にペナルティエリアでの接触については、VARが介入すれば高い確率でPKとなる。ファウルとクリーンなタックルの境界線を見極めるのは簡単ではないが、もっと流しても良いプレイはあるのかもしれない。
2026年02月21日 04:27
昨年11月に行われた2026W杯欧州予選の最終節でスコットランド代表に2-4で敗れ、プレイオフへ回ることになったデンマーク代表。3月26日にはプレイオフ準決勝で北マケドニア代表と対戦するが、それを前に気になるのがGK問題だ。
今回の欧州予選でも、デンマーク代表のゴールを守っていたのはセルティックに所属する39歳のベテランGKカスパー・シュマイケルだ。代表通算120試合出場と経験値は抜群だが、さすがに衰えたのではと指摘する声もある。
セルティックでの評価も厳しい。セルティックは19日にヨーロッパリーグ決勝トーナメント・プレイオフ1stレグでシュツットガルトと対戦し、ホームで1-4と大敗を喫した。このゲームでもシュマイケルがゴールを守っていたが、4失点のうち2点は防げたのではと思えるシュートだった。
前半15分にシュツットガルトFWビラル・エル・カンヌスに決められた1点目のシュートも、FWジェイミー・ルウェリングに決められた3点目も正面付近に飛んできたシュートだった。味方DFがブラインドになって見えづらかったところもあるだろうが、現地でも厳しい意見が出ている。
英『BBC』によると、元スコットランド代表FWのジェイムズ・マクファデン氏は「彼はシュートを予想できていないようだ。GKとしては奇妙なことだが。彼はDFがシュートを全部防いでくれると思っているのだろうか」と批判している。
試合中にもシュマイケルへの野次があり、セルティックサポーターとしても納得のいくパフォーマンスではないだろう。シュマイケルはレスター・シティで奇跡のプレミアリーグ制覇に貢献した実力者ではあるが、現状のパフォーマンスではデンマーク代表でも信用しづらいか。
2026年02月21日 04:25
先日行われたチャンピオンズリーグ決勝トーナメント・プレイオフの結果は、イタリア勢にとって何とも苦いものとなった。
2026年02月21日 04:22
オランダ・エールディヴィジは第23節消化時点でフェイエノールト所属の日本代表FW上田綺世が18ゴールを挙げて得点ランク首位に立っている。
2位はAZのFWトロイ・パロット、PSVのMFフース・ティル、アヤックスFWマルセル・ゴッツが12ゴールで並んでいて、まだ上田とは6ゴール差ついている。
ただ、上田のペースが落ちているのは確かだ。リーグで上田が最後にゴールを決めたのは、4ゴールを奪った昨年12月6日のPECズヴォレ戦だ。以降はコンディション不良でメンバーから外れることもあり、ここ2ヶ月ほどは難しい時間となっていた。
オランダ国内でも上田の調子を心配する声が出始めているが、フェイエノールト指揮官ロビン・ファン・ペルシーは徐々に状態が上がってきていると上田をフォローしている。
「アヤセが最高のパフォーマンスを発揮するには、コンディションを整えてフレッシュな状態を保たないといけない。ここ数週間の彼は万全ではなかった。怪我というわけではないが、調子が少し悪かったんだ。しかし、ここ数週間で進歩している。再び良い状態に戻ってきた。ここ1ヶ月が厳しいものだったのは確かだけどね」(『Voetbal International』より)。
フェイエノールトはリーグで2位につけているが、首位PSVとは14ポイント差がついている。優勝は厳しいが、2位確保のためにエース・上田のゴールが欠かせない。今節はテルスターとの対戦だが、ここから再び調子を上げられるだろうか。
2026年02月21日 04:09
昨年のMLSカップを制した王者インテル・マイアミは、今週のロサンゼルスFC戦より2026年シーズンをスタートさせる。
今年も注目度No.1選手はマイアミFWリオネル・メッシだ。2026年はW杯イヤーでもあり、メッシにはアルゼンチン代表としてW杯連覇に挑むことも期待されている。
それに加え、メッシにはもう1つの記録が見えている。それがキャリア通算900ゴール達成だ。
メッシはここまでバルセロナで672ゴール、パリ・サンジェルマンで32ゴール、マイアミで77ゴール、アルゼンチン代表で115ゴールを記録しており、合計896ゴールだ。2026年にキャリア通算900ゴールに達するのは確実で、今年の早い段階で達成できるだろう。
キャリア通算ゴール数といえば、アル・ナスルでプレイするポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドがキャリア通算1000ゴールを目指して戦い続けている。気になるのは、ロナウドよりも若い38歳のメッシがいつまでキャリアを続けるかだ。
『ESPN』は仮にメッシがロナウドのように40歳を過ぎてもキャリアを続ける場合、ロナウドのキャリアゴール数を追い抜く可能性もあると見ている。
果たしてメッシは今年MLSとW杯でどこまで数字を重ねられるのか。どうしても比較されるロナウドと合わせ、2026年も2人はサッカー界の中心にいる。
2026年02月21日 04:07
ミランでは今季よりマッシミリアーノ・アッレグリが指揮官に復帰し、3バックをベースに安定した戦いを見せている。その中でアッレグリがおこなった変更の1つに、FWラファエル・レオンのセンターフォワード起用が挙げられる。
これまでのレオンは左サイドでプレイすることが多かったが、アッレグリは2トップの一角としてレオンを起用している。
まだ一貫性に欠けるところはあるが、レオンはここまでリーグ戦で8ゴール2アシストを記録。昨季は8ゴール8アシスト、一昨季は9ゴール9アシストとなっていたため、得点数はすでに一昨季に近づいている。アシスト数は減っているが、センターフォワード起用となったことを考えれば仕方がないところもあるか。
『CBS Sport』のインタビューで、レオンも真のワールドクラスになるために得点数を上げていきたいと語っていて、新たな役割に前向きだ。
「開幕前から準備はできていたよ。監督からポジション変更を伝えられた時から、チームに貢献する覚悟はできていた。ストライカーとしてプレイすることで、ゴールを奪うチャンスが増える。今のサッカーでは数字が大事だ。最高の選手たちと一緒に戦いたいなら、数で勝負する必要があるんだ。以前はウイングだったから1対1のプレイが多く、ゴールよりもアシストが多かった。もっとゴール数を増やすことができれば、トップクラスの選手に近づける」
まずは今季リーグ戦での二桁得点を達成したいところ。元より天才肌の選手と評価されてきただけに、安定して得点を稼ぐことができれば真のワールドクラスとの評価を得られるはずだ。
2026年02月21日 04:04
プレミアリーグ歴代最強のFWは誰だろうか。
2026年02月21日 02:04
バルセロナに所属するU−21スペイン代表DFジェラール・マルティンが、地元メディア『TV3』内の番組「ファンゾーン」に出演。不調からの脱却を誓っただけでなく、バルセロナへの愛を強調した。
現在、バルセロナは今季2度目の公式戦2連敗を喫している。12日にはコパ・デル・レイ(スペイン国王杯)準決勝のファーストレグでアトレティコ・マドリードと対戦したが、前半だけで4失点を許し、0−4と完敗。続く16日のラ・リーガ第24節でも、ジローナに1−2と逆転負けを喫した。今季、本職の左サイドバックだけでなく、センターバックとしても出場機会を確保しているジェラール・マルティンは、アトレティコ・マドリード戦こそ終盤のみの途中出場となったものの、ジローナ戦は本職の左SBで先発出場していた。
このようなチーム状況の中、「ファンゾーン」に出演したジェラール・マルティンは、「僕らは必ずこの2連敗から立ち直る」と宣言。「もちろん、落ち着いているわけではないよ。ただ、2試合を落とした後、日曜日にはまた次の試合がある。形勢を逆転させるチャンスがあるんだ。もちろん自己批判も必要なんだけど、自らを見直した後は、再び前を向いて戦っていく」と語った。
ラ・リーガではジローナに敗れたことで、首位から陥落したが、それでもレアル・マドリードとのポイント差はわずかに「2」。ラ・リーガは残り14試合で、直接対決のエル・クラシコも残していることから、逆転は十分に可能だ。一方で、2戦合計スコアで決勝に進むチームが決まるコパ・デル・レイはそう簡単ではない。0−4の圧倒的ビハインドからホームに戻り、3月3日のセカンドレグで逆転を成し遂げたとすれば、それは劇的という言葉では片付けられないほどの逆転劇だ。
ただし、ジェラール・マルティンのスタンスにブレはない。「逆転できると信じている」と切り出すと、「仮にひっくり返せるチームがあるならば、それは僕たちバルサだ」と力を込めた。
今季ここまで公式戦通算で34試合のピッチに立ち、大きな成長を遂げているジェラール・マルティンについては、イタリア人ジャーナリストのマッテオ・モレット氏によって、ミランからの関心が報じられている。だが、自身は「そういう噂は出回っているが、僕には何も届いていないよ」と移籍の噂を一蹴。「バルセロナはとても素晴らしい街で、僕はこのクラブで満足している。何も考える必要はない」と、自らが生まれ育ったバルセロナ残留を第一に考えていることを明かした。
【ハイライト動画】バルサ、ジローナに逆転負けでまさかの2連敗
2026年02月21日 01:24
トッテナム・ホットスパーの新監督に就任したイゴール・トゥドール氏が、22日に控えたプレミアリーグ第27節アーセナル戦に向けた意気込みを語った。イギリスメディア『BBC』が同監督のコメントを伝えている。
トッテナム・ホットスパーは10日に行われたプレミアリーグ前節のニューカッスル戦を1−2で落とすと、翌日にはトーマス・フランク前監督の解任を発表。後任として、これまでマルセイユ、ラツィオ、そしてユヴェントスなどのクラブを率いてきたトゥドール氏が迎え入れられた。
前節終了時点での成績は7勝8分11敗。順位も16位に沈み、降格圏との勝ち点差も「5」となっている中、再建を託されたトゥドール新監督。初陣は、“宿敵”アーセナルとのノースロンドン・ダービーとなる。
同試合にを前に、「楽しむためにここにいるんじゃない。仕事をするためにいるんだ。楽しむのは最初の瞬間で、その後はやるべき仕事がある。素晴らしいクラブだ。正しいことを成し遂げることに集中している」とトゥドール監督。「どんなビッグクラブでも問題は存在するもの」とした上で、これまで率いたクラブで就任直後から結果を出せた理由について、「ただただ、自分の仕事をこなしているだけだ。そこに特別なことは何もない。自分が重要だと思うことを実行している」と、自らの見解を明かしている。
現在、トッテナム・ホットスパーには負傷者が続出している。スペイン代表DFペドロ・ポロ、イングランド代表MFジェームズ・マディソン、ウルグアイ代表MFロドリゴ・ベンタンクール、スウェーデン代表MFデヤン・クルゼフスキ、ガーナ代表FWモハメド・クドゥス、ブラジル代表FWリチャーリソンなど、数多くの主力選手が戦線を離脱している状況だ。
トゥドール監督は「今の状況は非常に稀だ。10人の負傷者がおり、13人で練習したのだから」と話した後、現在のチーム状況にも言及。「(ドミニク・)ソランケは喉に問題を抱えているが、今日のトレーニングには参加した。他の選手たちの復帰は来週になるだろう」と語り、アーセナル戦で復帰する選手がいないことも明かした。
チームの状態は最悪に近いが、試合は待ってはくれない。ケガ人が大量発生中、プレミアリーグ8戦未勝利という状況で迎えるノースロンドン・ダービーに向けて、トゥドール監督はめざすチームの姿を口にした。
「この状況から成功を収めるのは、大きな大きな挑戦だ。私の第一の目標は、真の意味でのチームになることだ。必要な時には苦しみ、戦い、走り、正しいメンタリティを持つチームになることだ。はじまりは常にメンタリティにかかっている」
【ハイライト動画】スパーズ、ニューカッスルに敗れて8戦未勝利に
2026年02月21日 00:46
マンチェスター・シティを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督が20日、翌日に控えたプレミアリーグ第27節ニューカッスル戦に向けた会見に出席。タイトルレースの行方と、現在のチーム状況を語った。イギリスメディア『BBC』が同監督のコメントを伝えている。
プレミアリーグ前節終了時点で、マンチェスター・シティは16勝5分5敗を記録し、勝ち点「53」を獲得。首位に立つアーセナルとは勝ち点差が「5」開いているが、アーセナルは18日に前倒し開催となった第31節で最下位のウルヴァーハンプトンと2−2で引き分けており、現在はマンチェスター・シティが消化試合数が1つ少ない状況だ。仮にこの未消化分を勝利した場合は、両者の勝ち点差は「2」まで縮まる。
ニューカッスル戦に向けた会見で、「クリスマス時点よりも優勝の可能性は高まったか?」と問われたグアルディオラ監督は、「正直、わからない。これからの12試合で何が起きるかわからないのだからね」と返答。現時点での勝ち点差を計算するよりも、目の前の1試合で着実に勝ち点「3」を積み上げることにフォーカスすることが、逆転優勝への最短ルートだと主張した。
「(先日までは)我々が1試合少ない状態で、首位と9ポイント差だった。だから、全チームが同じ消化数となったとき、その差が明らかになるだろう。数週間前から言っていることが、シーズン終了までには様々なことが起こる。まだ先は長い。今の我々にとって、唯一の懸念事項は次のニューカッスル戦だ」
「アーセナルとのリーグカップ決勝が近づけば、そちらを気にするだろう。だが、今はニューカッスル戦、休息、そして(第28節の)リーズ戦だ。常に我々はこのような考え方だった」
また、アーセナルがウルブス戦で勝ち点を取りこぼしたことについて、「(選手たちとは)1秒たりとも話していない。話したのはニューカッスル戦のことだけだ」とグアルディオラ監督。「現在の順位表について、もしくは現在の我々の位置についてはまったく気にしていない。残り12試合は永遠に等しいからだ。残り2、3試合となった時点であれば、(タイトルレースの行方について)答えられるだろう」と語り、自らのスタンスを貫いた。
なお、11日に行われた前節のフルアム戦(○3−0)で1ゴールを挙げた後、ハーフタイムに途中交代し、14日に行われたFAカップ4回戦のサルフォード・シティ戦(○2−0)を欠場したノルウェー代表FWアーリング・ハーランドは、次節のニューカッスル戦は問題なくメンバー入り予定だという。太もものケガにより、今年1月から離脱を強いられているブラジル代表FWサヴィーニョも、ニューカッスル戦が復帰戦となりそうだ。
一方で、ふくらはぎを負傷し、今月に入ってからピッチを離れているベルギー代表FWジェレミー・ドクは、復帰までもう少々の時間がかかりそうだと伝えられた。
【ハイライト動画】マンC、FA杯では順調にラウンド16入り