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ハーランド、アグエロ、アザール、サラーよりを抑え、ルイス・スアレスこそ“プレミア史上最強FW”なのか 平均採点で見るTOP10

2026年02月21日 04:04

プレミアリーグ歴代最強のFWは誰だろうか。明確なNo.1を決めるのは難しいが、先日データサイト『WhoScored』がプレミアリーグでプレイしたFWたちの『平均採点ランキング』を発表した。 これは同サイトがデータを計測し始めた2009-10シーズン以降の記録となっているが、プレミアリーグでのキャリアで平均採点が3番目に高かったのはトッテナムFWガレス・ベイル(7.61点)、2位はチェルシーでプレイしたFWエデン・アザール(7.64点)、そして第1位はリヴァプール時代のルイス・スアレスだ(7.87点)。 これは試合数によっても違いが出るため、平均採点だけで完璧に優劣をつけるのは難しい。しかし、リヴァプール時代のスアレスがNo.1との評価に納得する人は多いのではないだろうか。 スアレス在籍時のリヴァプールは2013-14シーズンにプレミア制覇に近づいたものの、最終的には優勝できなかった。当時のリヴァプールは今とは違いがあり、安定感に欠けているところがあった。その中でスアレスは強烈な個人能力で攻撃をリードし、プレミア通算110試合で69ゴール25アシストを記録。得点力ではマンチェスター・シティでプレイするFWアーリング・ハーランドが上かもしれないが、スアレスの場合はロングシュートから直接フリーキックなどゴールを奪う武器が豊富にあった。よりゴール前でのフィニッシュに特化しているハーランドとは違いがあり、採点が上がりやすいのはスアレスの方だろうか。 同サイトが紹介したプレミアFW平均採点TOP10は以下の通りだ。 1位:ルイス・スアレス(7.87) 2位:エデン・アザール(7.64) 3位:ガレス・ベイル(7.61) 4位:ロビン・ファン・ペルシー(7.56) 5位:アレクシス・サンチェス(7.54) 6位:ハリー・ケイン(7.48) 7位:アーリング・ハーランド(7.46) 8位:セルヒオ・アグエロ(7.41) 9位:モハメド・サラー(7.35) 10位:ウェイン・ルーニー(7.32)

  • サッカー
  • アミリのダイレクトボレー弾で先制も…佐野海舟フル出場のマインツ、ホームでハンブルガーSVとドロー

    2026年02月21日 06:39
     ブンデスリーガ第23節が20日に行われ、マインツはホームにハンブルガーSVを迎えた。  マインツは、リーグ戦22試合を消化して5勝6分け11敗という戦績。これまで積み上げてきた勝ち点は「21」で14位に位置している。一方で、ウルス・フィッシャー監督就任後は、公式戦11試合を戦って2敗のみと安定したパフォーマンスを発揮している。対するハンブルガーSVは、直近のリーグ戦5試合で無敗を継続し、連勝中と好調をキープしている相手だ。  佐野海舟が中盤の軸として先発出場した一戦は、マインツが立ち上がりから積極果敢に攻め込む展開となる。しかし、お互いに強度を高く保った試合は、徐々にハンブルガーSVが主導権を握っていく。  それでもマインツが再び攻勢を強めると、42分に貴重な先制点を奪う。GKダニエル・バッツから素早くパスをつなぎ、ボール敵陣深くの右サイドまで運ぶと、ダニー・ダ・コスタがクロス。ナディーム・アミリがこれを右足ダイレクトボレーで豪快にゴールネットを揺らした。前半はこのままマインツの1点リードで終えた。  後半も激しい強度のなかで試合が進む。すると64分、ハンブルガーSVはボックス前のいい位置でFKを獲得。キッカーのファビオ・ヴィエイラは壁の下を狙うと、ディフレクションしながら直接ゴールに吸い込まれ、ハンブルガーSVがここで追いついてみせた。  その後、スコアは1−1で動かないまま終盤に突入。マインツは積極的にシュート狙い、リードを奪おうとするが、なかなかシュートが枠内に飛ばない。対するハンブルガーSVもボールを縦に素早く運ぶが、マインツの守備を崩しきることはできない。  そして、どちらも次の1点を奪えないまま試合は終了。マインツは、ホームでハンブルガーSVと1−1で引き分けるという結果に終わった。なお、佐野海舟はフル出場を果たした。  次節、マインツは28日にアウェイでレヴァークーゼンと対戦。ハンブルガーSVは、3月1日にホームでライプツィヒと対戦する。 【スコア】 マインツ 1−1 ハンブルガーSV 【得点者】 1−0 42分 ナディーム・アミリ(マインツ) 1−1 64分 ファビオ・ヴィエイラ(ハンブルガーSV) 【動画】マインツの“エース”アミリのダイレクトボレー弾で先制! 技術の詰まったスーパーゴール👀 ダ・コスタの右サイドからのクロスを ニアでアミリがボレーを流し込んだ! エース・アミリは2桁ゴール達成🙌 🇩🇪ブンデスリーガ第23節 🆚マインツ×ハンブルガー 📺 #DAZN ライブ配信中#ブンデスリーガ #だったらDAZN pic.twitter.com/Jqhqz9oIhJ— DAZN Japan (@DAZN_JPN) February 20, 2026

  • サッカー界のパワハラは海外でも存在する? 日本では一発アウトも、イタリアなどでは全く問題視されないのはなぜか。批判を覚悟で言えば…

    2026年02月21日 06:30
     パワハラ――。言うまでもなく、パワーハラスメントの略語で、職場の優位性を利用し、業務の範囲を超えて精神的、身体的苦痛を与える行為などのことを指す。  近年、Jリーグでもこのパワハラ問題が表面化している。直近で言えば、2025年シーズンにアビスパ福岡を率いた金明輝氏のケース。サガン鳥栖時代に続き複数のコンプライアンス違反行為があったとされ、百年構想J1リーグのシーズンイン直前に契約を解除されたことは記憶に新しい。  Jリーグもパワハラを人権侵害と捉え、日本サッカー協会と協力して相談窓口を設置するなど、再発防止と根絶に向けた対策を講じている。  とはいえ、同じハラスメントでもパワハラは、セクハラなどよりも多義的。受けた側の主観と客観的な認定基準の間にずれが生じることが大半で、デリケートで、判断が難しい問題だ。それは過去の事例を推察しても明らかである。    では、このサッカー界のパワハラは日本以外でも存在するのか。私の得意分野である、イタリアに絞って調べてみた。  そもそも、ハラスメントという言葉から派生した、パワハラという用語自体が存在しない。イタリアではハラスメントはスペイン語同様、「Molestia(モレスティア)」と言われる。ハラスメントの意味が嫌がらせや悩ます行為を指す一方で、モレスティアは主に不快感など気分的な損害を示すことが大半。あまり勝手なことは言えないが、この辺りのニュアンスの違いも、もしかしたら英語圏とラテン語圏の文化、国民性の違いがあるのかもしれない。  話をサッカーに戻すと、確かにイタリアスポーツ界でもモレスティアは存在する。ただ、いじめや権力の乱用といった行為がほとんどで、もっと言えば被害者の大半が未成年。イタリア人の知り合いに聞いたり、ネットで調べたりしても、プロ年代ではほとんど事例が出てこない。  ここからはイタリアで8年ほど住んだ自身の肌感覚の話になるが、日本では主張するのではなく控えめであることが、一種の美徳とされる。ただ、日本文化を理解している相手は例外として、海外でそのような姿勢だと、逆に自己主張のない人間というマイナスのレッテルを貼られかねない。  もちろん、海外でも育った家庭環境や両親の性格などの影響で、性格は千差万別。イタリア人も全員が全員、自己主張が強い人間だとは言わない。ただ少なくともそういった文化の違いが、パワハラの有無に少なからず影響を与えていることは感じている。  サッカーでも、海外でプレーしている日本人選手がときに、意を決して監督に直談判したなどといった話が美化されて伝えられることもあるが、海外の選手からすれば、それは珍しいことではない。むしろ日常茶飯事と認識されている。 【記事】「頑張れ」はパワハラ?元日本代表と楽天社長が今日の指導法を考える「極大解釈されすぎちゃってる」「この先が心配」  実は、パワハラ被害を受けたJリーグの選手に相談を受けたことがある。打ち明けられた監督からの仕打ちが事実であれば、非情に遺憾であり、決して許される行為ではない。訴えた側にもリスクが生じることも忘れてはならないだろう。  ただ、そのケースは別にしても、批判を覚悟で言えば、トップレベルを除き、日本にはイタリアなどと比べ、精神的にまだ成熟しきっていない選手が多いのではないか、と感じることもなくはない。  セリエAにも、ナポリのアントニオ・コンテを筆頭に厳しい指導で知られる監督は多くいる。日本では一発アウトだろうといった暴言を選手に対して浴びせるシーンも、何度も映像で見たことがある。それでも全く問題視されないのは、選手たちに強い精神力やプロ意識、反骨精神があるからだと思う。  プロはそもそも厳しい世界、生き残って行くには強い精神力が必要。これは監督の選手へのパワハラ問題だけではなく、監督のスタッフなどへ行為にも当てはまるのではないか。    日本で育った場合、なかなか自己主張をするのは難しい風潮にあることは理解しているつもりだ。それでも長く海外生活を送った身からすれば、そういった日本の国民性が場合によってマイナスに働くことがときにあることも、グローバル化が進む昨今、認識しておくことは決して損ではないだろう。  最近、若い世代で海外に活躍の場を求める日本人選手が激増している。Jリーグのレベル低下といった懸念もある。一方で、個人的には海外挑戦は大賛成の立場。成功できなくても、絶対にプラス要素は得られるからだ。海外で生活すると、日本に住み続ければ分からなかった自身に潜在するキャラクターが、一気に解放される可能性がある。その一つが自己主張であると考えている。  選手は10人いれば、10通りの好みや個性がある。物事を判断する物差しも、それぞれ違う。そういったなかで、受けた側の主観と客観的な認定基準の間にずれが生じることは、いわば当然のこと。そんななかで、パワハラを完全に根絶させることはほぼ不可能ではないか。大切なのは、こういった議論をどんどん重ね、防止に向けたさらなる体系的な取り組みを整えることだと思う。 文●垣内一之(スポーツニッポン新聞社)

  • 「中田英寿を超えた」「20歳の怪物」日本人FWの“偉業”に韓国メディアが衝撃!「欧州サッカー界を揺るがした」

    2026年02月21日 05:20
     シント=トロイデンの日本代表FW後藤啓介は、先週末のズルテ・ワレヘム戦で、今季のリーグ戦10点目となるPKを決め、20歳にして欧州で二桁得点を達成した。  この偉業に韓国メディア『Xports News』が注目。「後藤が日本のレジェンド中田英寿を超えた。20歳の怪物FWが欧州リーグで日本人最年少ニ桁ゴールの記録を樹立」と見出しを打ち、「日本サッカー界に20歳の怪物ストライカーが現れ、欧州サッカー界を揺るがしている」と報じた。 「後藤はリーグ戦10ゴール目に到達し、単独で得点ランキングトップとなった。この新たな記録で最も注目すべき点は、歴史に名を刻んだという事実だ。データ分析会社Optaによると、後藤は20歳257日で、ヨーロッパの主要リーグでシーズン二桁ゴールを達成した最年少の日本人選手となった」   「この数字は、1999年にイタリア・セリエAのペルージャで中田英寿が樹立した記録(22歳121日)を大きく上回る。これは、日本サッカーのレジェンドを超越する、新たなアイコンの誕生を告げるものだった」  記事は「20歳ながらヨーロッパでニ桁ゴールを記録し、日本代表の次世代スターとして台頭する後藤啓介。日本サッカー界は彼の成長に注目している」と続けた。  日本の若武者の偉業に衝撃を受けたようだ。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【記事】「記録的な移籍金となる」超絶ゴラッソの22歳日本代表が欧州超名門に電撃移籍か!公式オファーと精通記者が報道!プレミア&ブンデスのクラブとの争奪戦に

  • 注目の大一番でついに?アヤックス指揮官が2戦連続出番なしの日本代表DFに言及「延ばしていきたい」

    2026年02月21日 05:13
     23節終了現在のエールディビジで4位につけるアヤックスは21日(日本時間22日)、勝点42で並んでいる3位のNECをホームに迎え撃つ。

  • 「日本代表にとって大きな朗報だ」エースの回復状況を韓国メディアも注視「復帰の可能性が可視化され、安堵のため息」

    2026年02月21日 05:00
     リハビリは順調に進んでいるようだ。  1月18日のバルセロナ戦で左足のハムストリングを負傷したレアル・ソシエダの久保建英。現在も離脱しているなかで、スペイン紙『マルカ』によると、回復スケジュールが問題なく進めば、6月に開幕する北中米ワールドカップはもちろん、3月末の日本代表の欧州遠征にも間に合う可能性が高いという。  この一報に韓国メディアも反応。『Four Four Two』は「3月のAマッチ復帰、6月のワールドカップ出場にも青信号が灯った」と報じている。  記事では、スペインでの報道を基に、「幸いにも早い回復を見せている。日本にしばらく滞在して精密検査を終えると、今月初めにスペインに戻り、スビエタの練習場で本格的なリハビリを続けている」と記す。「ブレストSDは『クボはチームに必要な存在。治療は順調に進行している』と、早い復帰を待ち望んだ」とも。    森保ジャパンは久保以外にも、少なくない怪我人を抱えている。同メディアは「“負傷病棟”と呼ばれるほど戦力の離脱が深刻な日本代表チームにとって、大きな朗報だ」と、久保の復帰予定に言及する。 「すでに南野拓実が十字靭帯の負傷でワールドカップ出場が不透明となり、遠藤航、鈴木彩艶、瀬古歩夢ら重要な戦力が離脱する状態だからだ。エースの負傷に緊張状態だった日本サッカー界は、久保の復帰の可能性が可視化され、ようやく安堵のため息をついている」  万全のコンディションでピッチに戻ってきてほしい。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】王座奪還へ!豪州で開催されるアジアカップに挑む日本女子代表招集メンバーを一挙紹介!  

  • 「最強布陣でも対抗できない」驚異の“9−0”!日本独占に中国茫然「1勝もできなかった」

    2026年02月21日 04:52
     アジア・チャンピオンズリーグエリート(ACLE)はリーグステージが終了。日本勢はFC町田ゼルビアが1位、ヴィッセル神戸が2位、サンフレッチェ広島が3位とトップ3を独占した。  一方で、中国勢だ。成都蓉城が10位、上海申花が11位、上海海港が12位とボトム3に低迷し、いずれも敗退となった。  この結果を受け、中国の大手スポーツメディア新浪体育は「中国スーパーリーグの3チームは、ACLEで日本チームとの9試合で3分け6敗となり、東アジア地域で下位3チームに終わった」と報じた。    同メディアは「『北京青年報スポーツ』の記事は、中国スーパーリーグのチームが最強の布陣を敷いたとしても、日本や韓国のチームに対抗するのは困難だと論じている」と綴り、こう続けた。 「日本チームとの対戦で、全9試合で3分け6敗と1勝も挙げられなかった。イーストの順位表では、中国が下位3チームを占め、上位3チームはなんと日本勢だ。日中のプロサッカーの技術力の差は依然として大きい」 「業界関係者の中には、今シーズンの中国勢の不振は、クラブのパフォーマンスを重視する姿勢の不足に起因するのではないかとの見方もある。しかし、実際には、最強布陣でも、日本や韓国のチームには苦戦し、外国人選手に大きく依存する東南アジアのチームにも劣勢に立たされることも多い。つまり、実力差が国際大会における悩みの種となっているのだ」  とりわけ、Jリーグ勢との格差を痛感したようだ。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】韓国&中国勢は大苦戦!ACLEリーグステージの最終順位表  

  • 「獲得を狙う」移籍濃厚の29歳日本代表に“恩師”就任のイングランド名門が関心!かつて復活に導いた指揮官と再タッグの可能性

    2026年02月21日 04:35
     新たにイゴール・トゥードルを暫定監督を招聘したイングランドの名門トッテナムが、クリスタル・パレスのMF鎌田大地の獲得に関心を持っているという。  英メディア『GiveMeSport』は2月20日、「トッテナム、クリスタル・パレスのスター選手獲得を狙う。今夏にフリー移籍へ」と見出しを打った記事を掲載。次のように伝えた。 「『Sports Boom』の報道によれば、トッテナムは夏の移籍期間を前にクリスタル・パレスのMF、鎌田大地の獲得を狙っているという。鎌田は2024年にセルハースト・パーク(パレスの本拠地)に移籍し、フランクフルトで共にプレーしたオリバー・グラスナーと再びタッグを組んだ。この日本代表選手は、夏に契約満了を迎えるが、新たな契約が合意に至っていないため、退団の可能性が高まっている」  そして、「鎌田はグラスナーに続いてチームを去ることを決めており、トッテナムは、間もなくフリーエージェントとなる鎌田の獲得を検討している」と続けた。    トゥードル監督は2023−24シーズン、ラツィオの指揮官に途中就任し、それまでマウリツィオ・サッリ監督に冷遇されていた鎌田を重用し、復活させた過去がある。  ただ、あくまで今季終了までの暫定監督のため、新シーズンは新指揮官を招聘する可能性がある。  記事は、「スパーズが抱える問題は、誰が監督を務めるかがまだ決まっていないため、どのようなプレースタイルを採用するかが不確かな状態では選手を獲得するのが難しいということだ。暫定監督のトゥードルが正式監督に就任するのに十分な印象を与える可能性はあるが、ノース・ロンドンのクラブにとって、誰が指揮を執るか分からない中でチームを編成するのはやはり難しいだろう」と続けている。  恩師が続投するのかどうかで、鎌田の意向も左右されるかもしれない。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【記事】「記録的な移籍金となる」超絶ゴラッソの22歳日本代表が欧州超名門に電撃移籍か!公式オファーと精通記者が報道!プレミア&ブンデスのクラブとの争奪戦に

  • 今のサッカー界は少しの接触でファウルと判定しすぎ? ナポリMFが語る違和感「フットボールはソフトになってきていると思う」

    2026年02月21日 04:32
    現代サッカーではVARが当たり前となり、際どい接触も判定できるようになった。

  • レスター奇跡の優勝に貢献した守護神にもさすがに衰え? セルティックGKシュマイケルがELで見せたパフォーマンスに批判「シュートを予想できていない」

    2026年02月21日 04:27
    昨年11月に行われた2026W杯欧州予選の最終節でスコットランド代表に2-4で敗れ、プレイオフへ回ることになったデンマーク代表。3月26日にはプレイオフ準決勝で北マケドニア代表と対戦するが、それを前に気になるのがGK問題だ。 今回の欧州予選でも、デンマーク代表のゴールを守っていたのはセルティックに所属する39歳のベテランGKカスパー・シュマイケルだ。代表通算120試合出場と経験値は抜群だが、さすがに衰えたのではと指摘する声もある。 セルティックでの評価も厳しい。セルティックは19日にヨーロッパリーグ決勝トーナメント・プレイオフ1stレグでシュツットガルトと対戦し、ホームで1-4と大敗を喫した。このゲームでもシュマイケルがゴールを守っていたが、4失点のうち2点は防げたのではと思えるシュートだった。 前半15分にシュツットガルトFWビラル・エル・カンヌスに決められた1点目のシュートも、FWジェイミー・ルウェリングに決められた3点目も正面付近に飛んできたシュートだった。味方DFがブラインドになって見えづらかったところもあるだろうが、現地でも厳しい意見が出ている。 英『BBC』によると、元スコットランド代表FWのジェイムズ・マクファデン氏は「彼はシュートを予想できていないようだ。GKとしては奇妙なことだが。彼はDFがシュートを全部防いでくれると思っているのだろうか」と批判している。 試合中にもシュマイケルへの野次があり、セルティックサポーターとしても納得のいくパフォーマンスではないだろう。シュマイケルはレスター・シティで奇跡のプレミアリーグ制覇に貢献した実力者ではあるが、現状のパフォーマンスではデンマーク代表でも信用しづらいか。

  • ユヴェントスもインテルもアタランタもナポリもCLでボロボロ イタリア勢にとって厳しすぎる現実

    2026年02月21日 04:25
    先日行われたチャンピオンズリーグ決勝トーナメント・プレイオフの結果は、イタリア勢にとって何とも苦いものとなった。 まだ1stレグが終わった段階だが、ユヴェントスはガラタサライに2-5、アタランタはドルトムントに0-2、インテルはボデ・グリムトに1-3で敗れた。いずれも複数点差をつけられていて、プレイオフでイタリア勢全滅も十分にあり得る。 イングランド勢がCLで強さを発揮しているところを見ると、やはりイタリア勢は差をつけられたと言えるか。現役時代にユヴェントスやミラン、セルティック、ウェストハムなどでプレイしたパオロ・ディ・カーニオ氏もこの結果にショックを受けている。 「プレミアリーグは別格だ。イタリアのサッカーも素晴らしいと思っているが、今季は(ナポリが)PSVに6失点も喫して負けたしね」 またセリエAでは今冬にアストン・ヴィラからローマにレンタル移籍したFWドニエル・マレンが5戦5ゴールと活躍しており、ローマを指揮するジャン・ピエロ・ガスペリーニはマレンを元イタリア代表FWジャンルカ・ヴィアッリ氏に近いところがあると語ったが、ディ・カーニオ氏はこれにも不満げだ。 「イングランドでマレンに注目している人はいなかった。アストン・ヴィラではより強力なロジャースやワトキンスの方が主役だったのだから。そのマレンが5試合で5ゴールを決め、ヴィアッリも巻き込むなんてね」(『Sky Sport Italia』より)。 ヨーロッパリーグ決勝トーナメント・プレイオフではボローニャがノルウェーのSKブランに1-0、カンファレンスリーグ決勝トーナメント・プレイオフではフィオレンティーナがポーランドのヤギエロニア・ビャウィストクに3-0でで勝利したが、これだけでは到底納得できないだろう。CLでのイタリア勢全滅は避けたいところだが、2ndレグで意地を見せられるだろうか。

  • 2ヶ月半ゴール無しの上田綺世はエールディヴィジ得点王のタイトルを獲れるか ファン・ペルシーは「再び良い状態に戻ってきた」と回復をアピール

    2026年02月21日 04:22
    オランダ・エールディヴィジは第23節消化時点でフェイエノールト所属の日本代表FW上田綺世が18ゴールを挙げて得点ランク首位に立っている。 2位はAZのFWトロイ・パロット、PSVのMFフース・ティル、アヤックスFWマルセル・ゴッツが12ゴールで並んでいて、まだ上田とは6ゴール差ついている。 ただ、上田のペースが落ちているのは確かだ。リーグで上田が最後にゴールを決めたのは、4ゴールを奪った昨年12月6日のPECズヴォレ戦だ。以降はコンディション不良でメンバーから外れることもあり、ここ2ヶ月ほどは難しい時間となっていた。 オランダ国内でも上田の調子を心配する声が出始めているが、フェイエノールト指揮官ロビン・ファン・ペルシーは徐々に状態が上がってきていると上田をフォローしている。 「アヤセが最高のパフォーマンスを発揮するには、コンディションを整えてフレッシュな状態を保たないといけない。ここ数週間の彼は万全ではなかった。怪我というわけではないが、調子が少し悪かったんだ。しかし、ここ数週間で進歩している。再び良い状態に戻ってきた。ここ1ヶ月が厳しいものだったのは確かだけどね」(『Voetbal International』より)。 フェイエノールトはリーグで2位につけているが、首位PSVとは14ポイント差がついている。優勝は厳しいが、2位確保のためにエース・上田のゴールが欠かせない。今節はテルスターとの対戦だが、ここから再び調子を上げられるだろうか。

  • 2026年にメッシは“キャリア通算900ゴール”を超える C・ロナウドより若いメッシは最終的にロナウドの得点数を追い抜くか

    2026年02月21日 04:09
    昨年のMLSカップを制した王者インテル・マイアミは、今週のロサンゼルスFC戦より2026年シーズンをスタートさせる。

  • ミランのR・レオンは真のワールドクラスFWになれるか センターフォワードとして数字に向き合う挑戦の日々「今のサッカーでは数字が大事」

    2026年02月21日 04:07
    ミランでは今季よりマッシミリアーノ・アッレグリが指揮官に復帰し、3バックをベースに安定した戦いを見せている。その中でアッレグリがおこなった変更の1つに、FWラファエル・レオンのセンターフォワード起用が挙げられる。 これまでのレオンは左サイドでプレイすることが多かったが、アッレグリは2トップの一角としてレオンを起用している。 まだ一貫性に欠けるところはあるが、レオンはここまでリーグ戦で8ゴール2アシストを記録。昨季は8ゴール8アシスト、一昨季は9ゴール9アシストとなっていたため、得点数はすでに一昨季に近づいている。アシスト数は減っているが、センターフォワード起用となったことを考えれば仕方がないところもあるか。 『CBS Sport』のインタビューで、レオンも真のワールドクラスになるために得点数を上げていきたいと語っていて、新たな役割に前向きだ。 「開幕前から準備はできていたよ。監督からポジション変更を伝えられた時から、チームに貢献する覚悟はできていた。ストライカーとしてプレイすることで、ゴールを奪うチャンスが増える。今のサッカーでは数字が大事だ。最高の選手たちと一緒に戦いたいなら、数で勝負する必要があるんだ。以前はウイングだったから1対1のプレイが多く、ゴールよりもアシストが多かった。もっとゴール数を増やすことができれば、トップクラスの選手に近づける」 まずは今季リーグ戦での二桁得点を達成したいところ。元より天才肌の選手と評価されてきただけに、安定して得点を稼ぐことができれば真のワールドクラスとの評価を得られるはずだ。

  • ハーランド、アグエロ、アザール、サラーよりを抑え、ルイス・スアレスこそ“プレミア史上最強FW”なのか 平均採点で見るTOP10

    2026年02月21日 04:04
    プレミアリーグ歴代最強のFWは誰だろうか。明確なNo.1を決めるのは難しいが、先日データサイト『WhoScored』がプレミアリーグでプレイしたFWたちの『平均採点ランキング』を発表した。 これは同サイトがデータを計測し始めた2009-10シーズン以降の記録となっているが、プレミアリーグでのキャリアで平均採点が3番目に高かったのはトッテナムFWガレス・ベイル(7.61点)、2位はチェルシーでプレイしたFWエデン・アザール(7.64点)、そして第1位はリヴァプール時代のルイス・スアレスだ(7.87点)。 これは試合数によっても違いが出るため、平均採点だけで完璧に優劣をつけるのは難しい。しかし、リヴァプール時代のスアレスがNo.1との評価に納得する人は多いのではないだろうか。 スアレス在籍時のリヴァプールは2013-14シーズンにプレミア制覇に近づいたものの、最終的には優勝できなかった。当時のリヴァプールは今とは違いがあり、安定感に欠けているところがあった。その中でスアレスは強烈な個人能力で攻撃をリードし、プレミア通算110試合で69ゴール25アシストを記録。得点力ではマンチェスター・シティでプレイするFWアーリング・ハーランドが上かもしれないが、スアレスの場合はロングシュートから直接フリーキックなどゴールを奪う武器が豊富にあった。よりゴール前でのフィニッシュに特化しているハーランドとは違いがあり、採点が上がりやすいのはスアレスの方だろうか。 同サイトが紹介したプレミアFW平均採点TOP10は以下の通りだ。 1位:ルイス・スアレス(7.87) 2位:エデン・アザール(7.64) 3位:ガレス・ベイル(7.61) 4位:ロビン・ファン・ペルシー(7.56) 5位:アレクシス・サンチェス(7.54) 6位:ハリー・ケイン(7.48) 7位:アーリング・ハーランド(7.46) 8位:セルヒオ・アグエロ(7.41) 9位:モハメド・サラー(7.35) 10位:ウェイン・ルーニー(7.32)

  • バルサDF、4点差がついた国王杯での大逆転へ意欲「ひっくり返せるチームがあるならば、それは僕たちだ」

    2026年02月21日 02:04
     バルセロナに所属するU−21スペイン代表DFジェラール・マルティンが、地元メディア『TV3』内の番組「ファンゾーン」に出演。不調からの脱却を誓っただけでなく、バルセロナへの愛を強調した。  現在、バルセロナは今季2度目の公式戦2連敗を喫している。12日にはコパ・デル・レイ(スペイン国王杯)準決勝のファーストレグでアトレティコ・マドリードと対戦したが、前半だけで4失点を許し、0−4と完敗。続く16日のラ・リーガ第24節でも、ジローナに1−2と逆転負けを喫した。今季、本職の左サイドバックだけでなく、センターバックとしても出場機会を確保しているジェラール・マルティンは、アトレティコ・マドリード戦こそ終盤のみの途中出場となったものの、ジローナ戦は本職の左SBで先発出場していた。  このようなチーム状況の中、「ファンゾーン」に出演したジェラール・マルティンは、「僕らは必ずこの2連敗から立ち直る」と宣言。「もちろん、落ち着いているわけではないよ。ただ、2試合を落とした後、日曜日にはまた次の試合がある。形勢を逆転させるチャンスがあるんだ。もちろん自己批判も必要なんだけど、自らを見直した後は、再び前を向いて戦っていく」と語った。  ラ・リーガではジローナに敗れたことで、首位から陥落したが、それでもレアル・マドリードとのポイント差はわずかに「2」。ラ・リーガは残り14試合で、直接対決のエル・クラシコも残していることから、逆転は十分に可能だ。一方で、2戦合計スコアで決勝に進むチームが決まるコパ・デル・レイはそう簡単ではない。0−4の圧倒的ビハインドからホームに戻り、3月3日のセカンドレグで逆転を成し遂げたとすれば、それは劇的という言葉では片付けられないほどの逆転劇だ。  ただし、ジェラール・マルティンのスタンスにブレはない。「逆転できると信じている」と切り出すと、「仮にひっくり返せるチームがあるならば、それは僕たちバルサだ」と力を込めた。  今季ここまで公式戦通算で34試合のピッチに立ち、大きな成長を遂げているジェラール・マルティンについては、イタリア人ジャーナリストのマッテオ・モレット氏によって、ミランからの関心が報じられている。だが、自身は「そういう噂は出回っているが、僕には何も届いていないよ」と移籍の噂を一蹴。「バルセロナはとても素晴らしい街で、僕はこのクラブで満足している。何も考える必要はない」と、自らが生まれ育ったバルセロナ残留を第一に考えていることを明かした。 【ハイライト動画】バルサ、ジローナに逆転負けでまさかの2連敗