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2026年02月19日 03:08
初のライブBPで18球、1安打2奪三振 ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は18日(日本時間19日)、アリゾナ州グレンデールの球団施設で報道陣の取材に応じ、大谷翔平投手の実戦形式の投球練習「ライブBP」を称賛した。 キャンプ初のライブBPでは先頭・シアニに痛烈なピッチャー返しを食らったものの、その後はテオスカー・ヘルナンデスを遊ゴロに。パヘスとタッカーからは連続三振を奪った。4人の打者と対戦して18球を投げ、1安打2奪三振の内容だった。最速は98マイル(約157.7キロ)だった。 ロバーツ監督は「直接は見てないけど、聞いた話では良かったようだね。しっかり自分の課題に取り組めていて、本人も満足しているみたいだ。あとはこのまま段階を踏んで進めていくというところだね」と目を細めた。 大谷は3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に侍ジャパンの指名打者と期待されている。WBC登板は回避するものの、レギュラーシーズンでは開幕から先発ローテーション入りが期待されている。(Full-Count編集部)
2026年02月19日 08:00
「阪神春季キャンプ」(18日、宜野座)
阪神・木浪がシート打撃で岩貞から長打を放った。4球目を捉え右中間への二塁打とした。7日のシート打撃で2安打、11日の紅白戦では1安打と、打席に入った実戦や実戦形式で安打をマークしてきた中、またもや定位置再奪取へ結果を残した。デイリースポーツ評論家の岡義朗氏は「『大人になったな』と感じるし、一球一球のプレーに対して気持ちを整理して臨むことができている」と評価した。
◇ ◇
木浪の練習に取り組む姿から今年にかける執念が伝わってきた。キャンプは具志川スタートとなったが、腐ることなく、自分のやるべきことができたのだろう。「自分から率先して練習をやらせてもらった」と本人も言っていた。宜野座組に合流してからも、周りの目を気にすることなく、丁寧に野球をやっている。
23年に「恐怖の8番」としてリーグ優勝に貢献したが、レギュラーを取り切れなかった。過去2年は年齢を重ねる中で焦りやプレッシャーがあったのかもしれない。今年でプロ8年目。さまざまな経験を経て、「大人になったな」と感じるし、一球一球のプレーに対して気持ちを整理して臨むことができている。
状態も良さそうだ。シート打撃では右中間へいい打球を飛ばしていた。ディベイニー、小幡らがライバルとなる中、しっかり結果が出ているし、木浪の真剣さはチームにいい影響を与えている。
内野は新人の谷端や、元山らが加わり、戦力層は確実に上がっている。こうした競争が常勝チームにつながる。編成部門の仕事も素晴らしい。
2026年02月19日 08:00
「練習試合、広島2−4ロッテ」(18日、コザしんきんスタジアム)
悔しさを晴らした。大瀬良大地投手(34)が、2回1安打無失点と好投した。コーナーを丁寧に突く投球は、ベテランの味そのもの。「力で押していくタイプではないので、ゴロが増えていくと良いなという感じ」。存在感を示す18球だった。
初回1死では、藤原を内角へのカットボールで一ゴロ。懐に鋭く食い込んだ一球に、バットは真っ二つだ。二回は味方の失策で走者を背負ったが、中村奨を遊ゴロ併殺打に仕留めた。
「前回、打たれた。ちゃんと結果を残さないと、という思いは、やっぱり強く持っていました」
11日の紅白戦では、坂倉に3ランを浴びるなど1回4安打4失点と打ち込まれた。翌12日には、日南でのキャンプを打ち上げるにもかかわらず一人、ブルペン入りした。
「いっぱい練習をしないと、みんなに追いつけない」。迷いを振り払うかのように100球を投げ込んだ。直後のランニングも一切、手を抜かず走り切った。額は、汗びっしょり。開幕ローテ入りへ懸ける思いを体現した。
先発争いは横一線。大瀬良も競争の中に身を置く。結果と内容を示すことが、生き残る道になる。「ある程度、投げている感覚と球の感じが一致してきているし、そういう球が前回よりはあった。次のステップにいける感覚は持てた」。自信を取り戻した右腕の言葉は、力強かった。
2026年02月19日 08:00
「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」を使用したとして、医薬品医療機器法違反(指定薬物の使用)の罪で起訴された広島の羽月隆太郎被告(25)について、広島地裁は18日、保釈を認める決定をした。保釈金は即日納付され、羽月被告は勾留先の広島中央警察署から保釈された。
午前11時50分ごろ、茶色のロングコートを羽織り、スニーカーを履いた羽月被告は、関係者に付き添われて姿を見せた。多くの報道陣を前にすると、立ち止まって頭を下げた。問いかけには応じることはなく、無言で車に乗り込んだ。
羽月被告は17日に起訴された。起訴状によると昨年12月16日ごろ、自宅でエトミデートを若干量、気化させ吸引した疑い。任意同行で受けた尿検査で、エトミデートの陽性反応が出たため、1月27日に、同法違反容疑で逮捕した。
逮捕後、広島県警の調べに対して「使った覚えはありません」などと容疑を否認していたが、その後に使用を認める供述を始めていた。
17日にキャンプ地の沖縄市内で取材に応じた広島の鈴木清明球団本部長(71)は、今後について「起訴されたという事実に基づき、これから粛々と物事を進めていく」と話した。
2026年02月19日 08:00
「練習試合、広島2−4ロッテ」(18日、コザしんきんスタジアム)
広島のドラフト1位・平川蓮外野手(21)=仙台大=が18日、練習試合・ロッテ戦(コザ)で対外試合初本塁打を放った。
2026年02月19日 08:00
16日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した真中満氏と館山昌平氏が、ヤクルトの3年目・鈴木叶について言及した。
真中氏は「3年目のキャッチャーなんですけど、非常に肩が強くて、楽しみなキャッチャー」と期待しながらも、「ただ今年レギュラーをとっていくのかなとなると、池山監督の話を聞くとそこまでではないのかなという感じがしたんです」と予想。
真中氏は「古賀選手と中村選手がいるので、3番手、4番手になってくるのかな。3番手で鈴木選手を一軍に置いとくんだったら、僕は二軍でゲームを出した方がいいのかなと思うので、鈴木選手がどこまで状態が仕上がってくるのか見ていくと思う。将来は楽しみなキャッチャーだなという印象ですね」と自身の見解を述べた。
館山氏は「今、中村選手がWBCに行っている間に何試合スタメンでイニングを稼げるのか、これがすごく良いのかなと思いますね。バッティングは間違いないと思います」と期待を寄せた。
鈴木は昨季ファームで33試合に出場して打率.250の成績を残し、一軍では2試合に出場して打率.333だった。打てる捕手として期待される。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』
2026年02月19日 07:28
ロバーツ監督が説明
ドジャースのブルスダー・グラテロル投手が開幕に間に合わない見込みだと18日(日本時間19日)、デーブ・ロバーツ監督が明らかにした。「前回マウンド(ブルペン)に立ったときは球速が上昇したけど、スロー調整している」と説明した。
グラテロルは平均球速100マイル(約161キロ)近い高速シンカーを武器にブルペンを支え、2023年には自己最多68試合登板で防御率1.20の好成績を残した。しかし、2024年は怪我に苦しみ、わずか7登板。オフは右肩関節唇の手術を受けていた。
2025年の復帰を目指していたが、登板ゼロに終わった。ロバーツ監督は「意図的にスロー調整をしている」とスロー調整を進める予定だ。
2026年は、グラテロルがFAとなる前の最終シーズンとなる。「ブルスダーは最も大事な場面で、必要としたときに計算できる選手と証明している」と指揮官の信頼も厚い。復活に期待したいところだ。(Full-Count編集部)
2026年02月19日 07:07
ロッテ加入の井上が森翔平から特大2ラン
新天地で輝きを放った大砲に、驚きの声が上がっている。ロッテの井上広大外野手は18日、広島との練習試合に途中出場し、左中間へ特大の2ランを放った。現役ドラフトで加入した24歳の“本領発揮”とも言える一撃に、ファンからは「浅村に見えてきた」と注目が集まっている。
衝撃のアーチが架かったのは5回だった。4回の守備から途中出場して迎えた第1打席。1死一塁の場面で、広島・森翔平投手が投じた直球を完璧に捉えた。打球はぐんぐんと伸び、左中間の防球ネットに直撃。打った瞬間にそれと分かる特大弾に、球場は騒然とした雰囲気に包まれた。
井上は履正社高から2019年ドラフト2位で阪神に入団。2024年はウエスタン・リーグで首位打者に輝くなど2軍では結果を残していたが、1軍定着には至らず、オフに行われた現役ドラフトでロッテに移籍した。心機一転、キャンプからアピールを続ける若き大砲が、そのポテンシャルの高さをまざまざと見せつけた。
SNS上では、豪快な一発にファンも大興奮。「ええの獲ったわ!」「ようやく本領発揮したわ!」「井上広大が浅村に見えてきた」「ホームラン音凄かったな」「とんでもない打球」といった声が寄せられた。右の長距離砲として期待される新戦力が、開幕1軍入りへ向けて強烈なインパクトを残した。(Full-Count編集部)
2026年02月19日 06:00
「練習試合、広島2−4ロッテ」(18日、コザしんきんスタジアム)
勢いが止まらない!広島のドラフト1位・平川蓮外野手(21)=仙台大=が18日、練習試合・ロッテ戦(コザ)で対外試合初本塁打を放った。
2026年02月19日 05:01
「阪神2軍春季キャンプ」(18日、具志川)
阪神の具志川キャンプは第4クール2日目を迎えた。17日に行われる予定だったDeNA戦が天候不良により中止となり、登板予定だった、能登や今朝丸らがシート打撃に登板。また、「右脚の肉離れ」でリハビリ中のドラフト1位・立石正広内野手(22)=創価大=が初めて屋外でフリー打撃を行った。
平田2軍監督の一問一答は以下の通り。
−この日はシート打撃が行われた。
「いやいや、能登はスピードガン以上に、高めの真っすぐがね、角度もあるし、みんな高めのストレートに差し込まれてるよね。スピード以上にボールに力があるし、角度もあって。だからあの、カーブが有効だと思うよな。(打者が振り)遅れてるもん」
−町田も豪快な本塁打を放った。
「ああいう一発が出ると、風があったとはいえ、いい角度で上がっていくと。今朝丸もちょっとね、調子が上がってくれればいいのかな。今朝丸も悪くなかったよ。マックス146かな、出てて。ストレートの力もあったし。順調だと思うよ」
−立石が初めて外でケージに入った。
「やっぱり外に出ると、昨日もちょっと力は入ってたけど、外に出るといいスイングしてるよ。ツボも持ってるし、いい角度で上がる打球。宜野座では外で打ってたんでしょ?ロングティー。こうやって外である程度、バッティングピッチャーが投げてくれて、今日は北川コーチが(打撃投手を)やったけど、すごく気持ちよく打ってたと思うな」
−それだけ立石が順調だということ。
「今、やはりこうやってクールごとにレベル、その強度っていうか上がってるんだね。この辺をしっかりと最後、仕上げていかないといけないし。ここまではある程度、来るねん。最後のもう一ランクっていうか、上げるのがやはり大事になってくるんで。そういうところを、まだ気を緩めずに。今いいステップアップしてるんで。その辺をまたトレーナーと計画立てながらやっていかなきゃあかんな」
−軽く振って飛ばしてるように見えた。
「いや、強く振ってたよな。やっぱり何ていうの、そういうパワーっていうか、感じるよね。右にもやっぱり打ってたしね。ただ引っ張るだけじゃなく、広角に打ってたんで」
2026年02月19日 05:01
「阪神2軍春季キャンプ」(18日、具志川)
「右脚の肉離れ」で別メニュー調整中の、阪神のドラフト1位・立石正広内野手(22)=創価大=が18日、具志川組での練習で初めて屋外でのフリー打撃を行った。定位置より短い距離からのボールに対し、51スイングで7発の柵越えをマーク。熱視線を送った平田2軍監督も絶賛するなど、黄金ルーキーが復帰に向けてまた一歩踏み出した。
軽く振っているように見えても、打球はグングン伸びていく。虎党が待ちわびた黄金ルーキーのフリー打撃に具志川の観客は酔いしれ、感嘆の声を漏らした。約10分間だったが、立石の素質を証明するには十分だった。
フリー打撃の定位置より少し短めのマウンドから、北川2軍打撃コーチが投じた球をいとも簡単に外野深くへ運んだ。51スイング中7本の柵越え。白球がフェンスを越えていく度に、バックネット裏で視線を送った観客からは拍手と歓声が湧いた。
パワーだけでなく技術も持ち合わせていることを証明。右にも左にも打ち分ける打撃で広角に打球を運んだ。真後ろで熱視線を送っていた平田2軍監督も「ただ引っ張るだけじゃなく広角に打っていたんで」と目を細めた。「やっぱり外に出ると、良いスイングしてるよ。ツボも持ってるし、良い角度で上がる。強く振ってたよな」と絶賛しきりだった。
1月の新人合同自主トレでは「右脚の肉離れ」により、一時戦列を離れた。2月は具志川からキャンプをスタートすると、室内でマシン打撃やティーバッティングに取り組むなど、徐々に強度を上げた。9日には宜野座キャンプに合流。本隊とは別調整だったが、12日に屋外でのロングティーバッティングで豪快な打撃を披露するなど、藤川監督ら1軍首脳陣の前で順調にステップを踏んでいた。
17日からは再び具志川組に合流。藤川監督が「現状はもうチェックできたので。こちら(宜野座)ではもう十分かなと。向こう(具志川)でゆっくり上げていくと」と具志川で練習の強度を上げていくことを示唆していた中、その翌日に改めて、潜在能力の高さを示した形だ。
北川2軍打撃コーチも「段階として外に出たってことがいいんじゃないですか。慌てずだけど、そういうことを増やしてあげられたら」と今後もさらにステップを踏ませる方針。出遅れた大型ルーキーがまたひとつ歩を進めた。
2026年02月19日 05:01
「阪神春季キャンプ」(18日、宜野座)
修正力の高さを見せた。阪神ドラフト2位の谷端将伍内野手(21)=日大=がシート打撃で新外国人のモレッタから“適時打”。次の第5クールにはプロ初のオープン戦が控える中、アピールを誓った。
1死一、二塁で迎えた助っ人との対戦。初球直球をファウルとし、悔しげな表情を見せた。「ヘッドが出てきてなかったので、とにかく目線を前に置いて差し込まれないように」。続く内角へ食い込んでくる直球を詰まりながらも中前へ。意識の変化が功を奏した。
新人唯一の宜野座組として奮闘中のルーキーについて、藤川監督は「(シーズンへ向けて)求められるレベルが上がってくる。順調には来ているのかなと」とうなずく。21日からは対外試合3連戦が予定される中、「アマチュアと違って甘い世界じゃない。結果にこだわっていきたい」と谷端。キャンプ完走、開幕1軍へ、最後まで食らいつく。
2026年02月19日 05:01
「阪神春季キャンプ」(18日、宜野座)
甲高い打球音を響かせた男に、大きな拍手が注がれた。
2026年02月19日 05:01
「阪神春季キャンプ」(18日、宜野座)
阪神の町田隼乙捕手(22)が、シート打撃で豪快な一発を放った。昨秋のフェニックスリーグで左人さし指を負傷し、14日の中日戦(具志川)で実戦復帰を果たしていた中、会心の一撃で万全な状態をアピールした。
打った瞬間だった。「感触はよかったので。風も結構フォロー(追い風)だったので良かったです。あまり力みすぎないように」と今朝丸の初球スライダーを捉えた。打球は一直線で左中間スタンドへ。「プロに入ってからはああいう当たりは打ったことないので、こういう打席が増やせるように」と笑顔を見せた。
故障後はSGLに設置された坂などで、下半身強化にいそしんでいた。「効果はあったと思います」と取り組みが奏功。打撃時の下肢の安定感を手にした。「結果を出さなきゃいけない立場なので」と満足することなく実戦での結果を求めていく。
2026年02月19日 05:01
「阪神春季キャンプ」(18日、宜野座)
徐々にギアが上がってきた。阪神の新外国人、ダウリ・モレッタ投手(29)=前パイレーツ=が来日後初めてシート打撃に登板し、打者6人と対戦。27球を投じて被安打3という結果も、藤川監督は「1度目(9日のライブBP)からスピードも7キロくらい上がっていますから」と調整の順調ぶりを明かした。
角度のある直球で押し込み、独特の軌道を持つ「魔球」スライダーで空振りを奪う場面も。他球団の007は警戒心を強める。ヤクルト・石堂スコアラーは「球速が上がってくると、独特なスライダーにタイミングが合わなくなって空振りが多くなりそう。状態が上がってくると結構、やっかいな投手」と言及した。
中継ぎ右腕の強化は昨季から抱える課題。石井が左アキレス腱損傷により開幕絶望となっただけに、重要度は一層増している。メジャー通算112登板の新助っ人が力を発揮してくれれば、これほど頼もしいことはない。「彼は生粋のリリーバーですから。十分な段階を踏んでいる」と指揮官。着実に状態を上げ、連覇の使者となる。
2026年02月19日 05:01
「阪神春季キャンプ」(18日、宜野座)
阪神の元山飛優内野手(27)がシート打撃でマルチ安打を放ち、不動の正二塁手・中野に待ったをかけんばかりの猛アピールを続けている。
新外国人のラグズデールから右前打、左翼線二塁打と広角に打ち分けた。「(手応えは)全然。差し込まれただけです」と表情を崩さなかったが、対外試合初安打を放った14日の楽天戦(宜野座)に続き、バットで存在感を見せた。
内野全てをこなすユーティリティープレーヤーだが、練習では中野と同じ二塁を守っている。元山にとって中野は東北福祉大の2学年先輩で、二遊間を組んでいた間柄。中野は「残りの試合も結果を残し続けてほしい」と後輩にエール。元山も「一緒に試合に出ることができたら。そのためにも頑張ります」と、新天地で決意を新たにした。