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スポーツトピックス

本ページはプロモーションを含みます。
  • 【北中米W杯出場国紹介|第15回:フランス】歴戦の指揮官は個性を尊重し、組織力を重視。他国が羨むタレント集団は今大会も優勝候補
  • 久保建英の復帰はもうしばらく先か? ソシエダ指揮官が状態を明かす「まだ数週間の時間が必要」
  • 元ロッテの右腕ボスがホワイトソックスとマイナー契約 村上宗隆、ケイに続きNPBからの加入は今オフ3人目
  • 「オーラがある」と感じさせる“日の丸”ウエア 提供するユニクロと選手の緻密なやりとりで進化していた【合宿潜入】
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©sports-topics.net 2026

小笠原道大氏、巨人・中山にエール「頑張ってレギュラーを獲るくらいじゃないと」

2026年02月15日 08:00

 14日にニッポン放送で放送された『ニッポン放送ショウアップナイター60周年 名球会ラジオ』に小笠原道大氏が出演し、巨人・中山礼都について言及した。  小笠原氏は中山について「昨年も頑張った中山礼都は、今年本当に頑張ってレギュラーを獲るくらいじゃないといけないですし、使ってもらいたい」とエール。  中山は24年終盤に打撃で存在感を見せると、昨季はシーズン途中から外野に挑戦して出場機会を増やし、シーズン自己最多の103試合に出場して、打率.265、7本塁打、32打点の成績を残した。今季はレギュラー定着へ大事な1年になる。 (ニッポン放送ショウアップナイター)

  • 野球
  • 連日の“ダル塾”開講 宮城、隅田らブルペン入りで熱視線…合流2日目も際立つ存在感

    2026年02月15日 11:00
    ダルビッシュ臨時アドバイザーが熱視線  侍ジャパンの宮崎合宿は15日、合宿2日目を迎え投手陣の多くがブルペン入りした。臨時アドバイザーを務めるダルビッシュ有投手も見守り、選手たちにアドバイスした。  午前9時前にいち早く球場に乗り込んだダルビッシュは、合宿初日に続いてアップを視察。ブルペンでは宮城大弥投手(オリックス)、隅田知一郎投手(西武)らが投球するなか、真剣な表情で見守った。宮城の投球中には変化球についての話をする場面も見られた。その後も井端弘和監督、能見篤史投手コーチ、吉見一起投手コーチらとブルペンで投球練習する投手陣を見守った。  合宿初日には松本裕樹(ソフトバンク)、北山亘基(日本ハム)も2投手がブルペン入りし、ダルビッシュが後ろで熱視線。大会で導入されるピッチクロックについてのアドバイスや、北山についてはカーブの投げ方についてコミュニケーションをとっていた。(Full-Count編集部)

  • 阪神 門別啓人が別メニュー調整 ランニングメニューを回避 キャッチボールも行わず 前日は2軍中日戦で3回無失点

    2026年02月15日 10:54
     「阪神春季キャンプ」(15日、具志川)  阪神の門別啓人投手が別メニュー調整となった。  ウォーミングアップでランニングメニューが始まると、トレーナーと一緒にチームを離れた門別。その後、キャッチボールにも参加しなかった。  門別は14日に具志川で行われた中日2軍との練習試合に登板。3回を4安打無失点に抑えていた。高卒4年目の今季は先発ローテ入りが期待されている。

  • パドレス、通算250本塁打のカステラノスをMLB最低年俸で獲得 5年契約最終年にフィリーズ退団

    2026年02月15日 10:51
    ◆ 成績低下、チームとの不和によりフィリーズ退団  現地時間14日、サンディエゴ・パドレスがニック・カステラノス外野手(33)を獲得したと米複数メディアが報じた。契約はメジャー最低年俸の78万ドルとされている。  カステラノスは2010年のドラフト1巡目指名でタイガースに入団し、2013年にMLBデビュー。翌2014年から12年連続で2桁本塁打を放ち、通算250本塁打をマークしている。レッズ所属の2021年には打率.309、34本塁打、100打点、OPS.939とキャリアハイの成績を収め、自身初のオールスターゲーム選出、シルバースラッガー賞受賞を果たした。  2022年から5年総額1億ドルの契約でフィリーズに加入し、2023年には29本塁打・106打点を記録するも、昨季は147試合で打率.250、17本塁打、OPS.694と低迷。さらに、昨季6月の試合で途中交代させられた直後、ベンチにビールを持ち込んだところをチームメイトに止められる騒動を起こすなど、ロブ・トムソン監督を始めとした首脳陣との確執が明らかとなっていた。  今オフには契約最終年を残してのトレード放出が噂され、キャンプイン直前の現地12日にフィリーズから解雇。今季年俸2000万ドルの全てをフィリーズが負担し、パドレスは最低年俸での獲得が可能となった。本職である右翼にはフェルナンド・タティスJr.がいるため、左翼や指名打者、未経験の一塁で起用される見込みとなっている。

  • 侍キャンプに降臨した“人気アイドル” オリ戦士が驚き…カメラ席で発見された熱狂的ファン

    2026年02月15日 10:50
    「なにわ男子」の藤原丈一郎が侍合宿に姿を見せた  人気アイドルグループ「なにわ男子」の藤原丈一郎が15日、野球日本代表「侍ジャパン」が宮崎で行っている合宿に姿を見せた。

  • 日本ハム 斎藤友貴哉が右ヒラメ筋肉離れ ゲーム復帰まで2週間 細川、今川とともに2軍国頭キャンプへ 上川畑が1軍昇格

    2026年02月15日 10:33
     「日本ハム春季キャンプ」(15日、名護)  斎藤友貴哉投手(31)が14日に名護市内の病院で検査を受け、右ヒラメ筋肉離れと診断されたと発表した。ゲーム復帰まで約2週間の見通し。  斎藤、細川、今川が2軍国頭キャンプに合流。上川畑が1軍名護キャンプに合流する。

  • “Made in Japan”の力説が「めっちゃいい」 弱小球団で村上が起こした話題に米注目

    2026年02月15日 10:27
    環境面への配慮も強調…番記者が注目「ビデの本当の素晴らしさを伝えた」  ホワイトソックスの村上宗隆内野手が14日(日本時間15日)、米アリゾナ州グレンデールで取材に応じた。新天地での適応が進む中、話題となっているのが「トイレ事情」だ。自身の要望で本拠地のクラブハウスへの設置が決まった温水洗浄便座について熱弁。米メディアも「最高だ」と注目している。  MLB公式サイトのホワイトソックス番を務めるスコット・メルキン記者は、自身のX(旧ツイッター)を更新。「ムラカミは、ビデの本当の素晴らしさをホワイトソックスに伝えたと明かし、さらに本日、それが環境にも良いものであると付け加えた」と投稿した。  村上はこの日の取材で「チームメートにビデの素晴らしさを伝えました」と発言。「環境にもいいと思うので。みんなトイレットペーパーめっちゃ使うし」と、衛生面だけでなくエコな観点からも“日本式”の利点を力説し、報道陣の笑いを誘った。3年連続100敗以上と低迷する球団に明るい話題が持ち込まれた。  この様子に、米スポーツ局「ESPN」のオールデン・ゴンザレス記者もXで反応。「ホワイトソックスのキャンプはめっちゃいい」と、明るい話題を提供する村上のキャラクターを歓迎した。  入団時の確認でクラブハウスに設置されていないことに気付き、代理人を通じて要望を出していた村上。「お腹が痛くして試合に出るのは嫌なので。スッキリさせたいなと思って」と切実な理由も明かしており、新天地でもその発言力と影響力は健在のようだ。(Full-Count編集部)

  • DeNA、INI・松田迅さんが『2026 BlueMatesキャプテン』に就任

    2026年02月15日 10:07
     DeNAは15日、オフィシャルファンクラブ BlueMatesをさらに熱く盛り上げる存在として、人気グローバルボーイズグループINIの松田迅さんが「2026 BlueMatesキャプテン」に就任決定を発表した。  今回松田迅さんが就任する「2026 BlueMates キャプテン」は、ベイスターズやファンクラブの魅力を広く発信 するとともに、ファンの皆さまと共にリーグ優勝を目指してチームを応援する役割を担う。松田迅さんには、4月7日の中日戦で開催するイベントゲーム『Be☆come Mates GAME』に登場し、横浜スタジアムを盛り上げるほか、ファンクラブ会員向けデジタルコンテンツやファンクラブ告知媒体への出演など、シーズンを通してベイスターズやファンクラブの魅力を多方面から発信していく。 ▼ INI 松田迅さん コメント 「横浜DeNAベイスターズファンの1人、松田迅がこの度 2026 BlueMates キャプテンに就任することとなりました。本当に夢のようです。いつも勇気や感動をもらっているベイスターズさんと一緒にお仕事をすること、本当に感謝です。精一杯、2026 BlueMates キャプテンとして頑張っていきたいと思います!」

  • 解説陣、楽天ドラ1を太鼓判!「大学生ではNo.1ピッチャー」、「相当成績を残す」

    2026年02月15日 10:00
     9日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した齊藤明雄氏と佐伯貴弘氏が、楽天のドラフト1位・藤原聡大(花園大)について言及した。

  • 大谷の次はベッツではない…座った366億円男 山本が開幕投手、MLB予想の最強布陣

    2026年02月15日 09:45
    大谷は1番…山本が開幕投手に  MLBは14日(日本時間15日)、公式X(旧ツイッター)でドジャースの今季のスタメンを予想した。大谷翔平投手は「1番・指名打者」。2番に座ったのはムーキー・ベッツ内野手ではない。新加入のカイル・タッカー外野手だった。  タッカーは今年1月に4年2億4000万ドル(約366億円)でドジャースに加入。2023年には打点王に輝き、4度のオールスター選出を誇る左の好打者が「2番・右翼」で並んだ。「3番・遊撃」でベッツ、「4番・一塁」でフレディ・フリーマン内野手のMVPコンビが続いた。  5番には大谷らの相棒、ウィル・スミス捕手が入った。「6番・三塁」でマックス・マンシー内野手、「7番・左翼」でテオスカー・ヘルナンデス外野手と下位打線にも強打者が並ぶ。「8番・中堅」でアンディ・パヘス外野手、9番には今季限りで現役引退を表明しているミゲル・ロハス内野手が入った。打線の総年俸は17億2327万ドル(約2639億8000万円)の超豪華打線となっている。  また投手陣の先発ローテ予想も展開。開幕投手には山本由伸投手、続いてブレイク・スネル投手、タイラー・グラスノー投手、大谷、エメ・シーハン投手、佐々木朗希投手と並んだ。(Full-Count編集部)

  • 侍合宿参加も…ダルビッシュが忘れぬ妻への“感謝” SNSで投稿「Happy Valentine」

    2026年02月15日 09:23
    インスタグラムで2ショット公開…合宿初日から“ダルビッシュ塾”開講中  野球日本代表「侍ジャパン」のアドバイザーとして宮崎合宿に参加しているダルビッシュ有投手(パドレス)が妻・聖子さんへの感謝の思いを綴った。  ダルビッシュは15日、自身のインスタグラムのストーリーズ機能を更新。聖子さんとの2ショット写真を公開し、「Happy Valentine’s day」とメッセージを添えた。多忙な合宿期間中ながら、米国のバレンタインデーに合わせてパートナーへの愛のこもった投稿を行った。  14日から宮崎で行われている侍ジャパンの強化合宿には「臨時アドバイザー」として参加。初日からブルペンに入り、松本裕樹投手(ソフトバンク)や北山亘基投手(日本ハム)らに助言を送るなど、精力的に“ダルビッシュ塾”を開講している。  自身の経験を惜しみなく若手に伝える一方で、家族への気遣いも忘れない。右腕の優しさが垣間見える投稿となった。(Full-Count編集部)

  • ロッテ・宮颯「持っている能力を出せるようにやっていきたい」新天地で開幕一軍を目指す

    2026年02月15日 09:00
     ロッテの宮粼颯が14日のDeNAとの練習試合で、移籍後初めて実戦登板を果たした。  9−2の9回に登板した宮粼颯は、先頭の益子京右を2ボールから3球目のストレートで遊ゴロに打ち取ると、続く勝又温史を初球のストレートで遊ゴロに仕留め、わずか4球で2アウトとする。宮下朝陽も1ボール1ストライクから3球目のカットボールで右飛と、危なげなく3人で試合を締めた。  移籍後初めてとなる実戦登板で、まずはきっちりと“0”で終えたのは良いアピールになったはずだ。 ◆ 武器はストレート  宮粼颯はソフトバンクでプレーしていた昨季一軍で2試合に登板して、防御率0.00に抑え、ファームでも31試合・35イニングを投げて、イニングを上回る38奪三振、防御率2.57の成績を残した。しかし、リーグ連覇を果たすなど分厚い戦力を誇るソフトバンク。シーズン終了後に戦力外通告を受け、ロッテに支配下選手として入団した。  昨年12月10日に行われた入団会見では「一軍の舞台でホークスの時に結果を残すことができなかったので、ロッテでやり返したいという気持ちが一番強い。チームの戦力、勝利に貢献できるような投手になれるように。これから努力してチームのために腕を振って頑張りたい」と強い覚悟を持って、ピンストライプのユニホームに袖を通した。  新天地での春季キャンプは一軍スタート。都城春季キャンプでは、「去年の秋から色々試していることをしっかり出せていると思うので、しっかり引き続きやりながらアピールして開幕一軍で迎えられるように。持っている能力を出せるようにやっていきたいです」と話したように、10日のライブBPでは池田来翔、友杉篤輝に21球を投げ、安打性の当たりを1本に抑えた。  具体的に秋から試していることについて、「変化球、まっすぐの精度をホークスにいた時からやってきた。オフシーズンも含めて継続してきて、いい感覚でできているのでそれを引き続きやっている形です」と明かした。  宮粼の売りはストレート。「前に飛ばされないストレートが目標なので。わかっていても打たれないストレートを自分の中で突き詰めていければいいかなと思います」。  変化球に関しては「まっすぐを活かすために変化球をどう見せるか。その上でまっすぐをどう見せていくか、僕の一番の売りのまっすぐを活かすための方法なので、変化球の精度をもっと上げていければ、まっすぐが輝くと思います」と説明した。  練習試合、オープン戦に向けて「重要な場面で任せてもらえるピッチャーになれるように。どんな局面であってもゼロで帰ってくることができるのを出していけるようやっていくとともに、自分の長所を出しながらやっていきたいと思います」と話していた中で、移籍後初めての実戦登板で無失点に抑えた。3月27日のシーズン開幕まで、残り1ヶ月半もある。継続して抑えた先に開幕一軍が待っている。 取材・文=岩下雄太

  • 「ラブライブ!シリーズ」× パ・リーグ6球団 スペシャルコラボが決定

    2026年02月15日 08:58
     パ・リーグ6球団とパシフィックリーグマーケティング株式会社は14日、「ラブライブ!シリーズ」との第3弾となるコラボレーション決定を発表した。

  • ロッテ、ファン先着200人にチョコ配布 奥村頼人のバレンタインデーは「中学の時に12個」

    2026年02月15日 08:56
    14日はバレンタインデー  ロッテは14日、都城コアラのマーチスタジアムにて、バレンタインデー企画として、株式会社ロッテの人気商品「コアラのマーチ」を来場者先着200人にプレゼントした。  このイベントは、春季キャンプ地に駆け付けたファンへの感謝を込めたファンサービスとして、マリーンズ、都城市、一般社団法人都城市スポーツコミッションが共同で企画した。当日は、ドラフト3位ルーキーの奥村頼人投手をはじめ、地元都城市出身の森遼大朗投手、早坂響投手、坂井遼投手、秋山正雲投手の計5選手が参加し、来場者一人ひとりと交流しながら「コアラのマーチ」を手渡した。 〇奥村頼人投手 「バレンタインデーで一番たくさんチョコレートをもらったのは中学生の時で、12個もらったのが最高ですね。高校時代は、バレンタインデーのことを忘れてしまうくらい野球に打ち込んでいました。ロッテの商品では『コアラのマーチ』が昔から大好きなので、今日こうした企画に参加できてうれしかったですし、日頃応援してくださっているファンの皆さんに感謝の気持ちを伝えられる良い機会になったと思います。これからもっともっと実力をつけて、球団でも人気のある選手になれるように頑張りたいです。そうしたら、バレンタインの最高記録も更新できるかな(笑)」 〇森遼大朗投手コメント 「地元・都城市で、こうしたイベントに参加できたことをとてもうれしく思います。いつも応援してくださっている地元の皆さんに、感謝の気持ちを込めて『コアラのマーチ』を直接お渡ししました。キャンプ期間中も多くの声援をいただいているので、その応援を力に変えて、しっかりと結果を出せるよう頑張りたいです」

  • 観客が猛ダッシュ…粋な対応に「神ファンサ!」 ダルビッシュが宮崎で示した存在感

    2026年02月15日 08:31
    2023年前回WBCで当時の栗山英樹監督が口にした「ダルビッシュ・ジャパン」  ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)連覇を狙う野球日本代表「侍ジャパン」の宮崎合宿が14日にスタート。アドバイザーとして参加しているパドレスのダルビッシュ有投手が、初日から唯一無二の存在感を見せつけている。代表選手たちはもちろん、首脳陣にとっても勉強になることが多そうだ。 「井端(弘和)監督から提案を受けて、自分にできる範囲ならできます、とお受けしました」。ダルビッシュはアドバイザー就任の経緯をそう語り、自身の役割については「(自分がアドバイスできるのは)ピッチクロック、ピッチコム、ボール(WBCで使用されるMLB球)の扱い、それに(MLBに所属する)打者の傾向といったところだと思います」と認識している。  今回のWBCには、MLBで採用されているピッチクロック(投手はボールを受け取ってから、走者なしの場合は15秒以内、いる場合は18秒以内にお投球動作を開始しなければならない)、ピッチコム(バッテリー間のサインに代わり、電子端末を使って球種、コースなどを伝達)が導入される。日本のNPBには未導入のルールで、昨秋の侍ジャパンの合宿でも練習が行われたが、選手たちの戸惑いはまだまだ大きい。  そこでダルビッシュである。今回選出された侍ジャパンのメンバーのうち、MLB所属組が不在の宮崎合宿で、実地に裏打ちされたアドバイスが聞けるのはNPB所属選手にとって貴重だ。  しかもダルビッシュは過去、2009年と2023年に2度WBCに投手として参加し、いずれも優勝に貢献。大会の雰囲気を熟知している。特に2023年にはメジャーリーガーでただ1人、宮崎合宿から参加し、投手陣をリーダーとして牽引した。その存在感は、当時の栗山英樹監督が思わず「このチームはある意味“ダルビッシュ・ジャパン”」と表現したほどだった。ファンの熱い要望を受けてサインに応じ「神ファンサ!」の声も  昨年10月に右肘のトミー・ジョン手術を受けたため、プレーはできないが、今回も“ダルビッシュ・アドバイザー”が放つ輝きはまばゆいばかりだ。初日からブルペン入りした松本裕樹投手(ソフトバンク)、北山亘基投手(日本ハム)らと話し込んでいたが、「あれはアドバイスではありません。自分は話をするのが好きですし、若手の人たちがどんな感じで野球をやっているのかを知りたい。松本くんは変化球の握りを変えたとのことだったので、その握りを見せてもらったりしていました」と言う。同じ目線に立った、押しつけがましさのない言葉だからこそ、耳に入りやすく、若い選手のヒントになっていくのだろう。  また、サブグラウンドで吉見一起、能見篤史両投手コーチと“3者会談”を行う一幕もあった。傍目にはダルビッシュが語り、両コーチが耳を傾けることが多いように見えた。  一方、これは井端監督の狙いとは別だろうが、合宿初日からピカイチの人気を博したのが“ダルビッシュ・アドバイザー”だった。宿舎ホテルへ戻るバスに乗り込もうとした際、ファンと“関係者以外立ち入り禁止スペース”を隔てる柵の向こうから、大勢のファンから猛然と「ダルビッシュさん、サインお願いします!」といった声が上がった。自ら歩み寄り、ペンを走らせている最中には「神ファンサ!」などという声も上がっていた。  そんなダルビッシュのために、侍ジャパンは首脳陣や選手と同じ仕様の背番号「11」のユニホームを製作。本人は「いやもう、本当にこれは、ここまでしていただけるのは光栄なことで感謝しています」と感激の面持ち。ただし合宿初日は、ユニホームのパンツと、左腕部分にナンバー「11」が描かれたパーカー姿。ユニホームの上着は着用しなかった。 「いただいてはいますが、着るつもりはないです。着る資格があるとは思っていなので」と、さらっと真意を明かす。あくまで日の丸を背負って実際に試合を戦う首脳陣・選手たちをリスペクトし、一線を引いた格好だ。 「今回はあくまでアドバイザーなので、コミュニケーションはなるべくグラウンド内にして、あまりでしゃばらないようにしようと思います」。こういった野球人としての立ち居振る舞い、在りようも、若い選手たちを刺激するのだろう。(宮脇広久 / Hirohisa Miyawaki)

  • グラブ吹き飛ばし…異次元打球に騒然「1人だけピンポン球」 193cm逸材が「えっっっぐ」

    2026年02月15日 08:10
    ソフトバンクの笹川吉康が紅白戦で強烈な一撃を放った  ソフトバンクの笹川吉康外野手は14日、紅白戦に出場し、一塁手のグラブを強襲する強烈な二塁打を放った。次世代の主砲候補が見せた衝撃的な打球速度に、ファンから「未来しかない」「エエやん」と大きな反響が寄せられている。  笹川は6回2死走者なしの場面で、岩井俊介投手と対戦。カウント0-0からの初球を捉えると、打球は目にも止まらぬ速度で一塁手を襲った。一塁手のグラブを激しく弾き飛ばす強襲安打となり、その間に笹川は二塁を陥れた。  横浜商業高から2020年ドラフト2位で入団した23歳の笹川は、身長193センチの恵まれた体格を誇る大型外野手だ。昨季は1軍でも26試合に出場したが、打率.213、1本塁打、OPS.485と自慢のパワーは見せられず。それでも、今キャンプでもその類まれなパンチ力をアピールし続けている。  規格外のパワーを見せつけた一打に対し、「DAZN」の公式X(旧ツイッター)が動画を公開すると、「えっっっぐ」「1人だけピンポン球打ってる?」「未来しかない」「エエやん」「ピッチャー返しきたら死んでまうこんなん」とコメントが寄せられている。(Full-Count編集部)