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2026年02月14日 15:34
2026年2月14日、味の素スタジアムで開催されたFC東京対浦和レッズ戦。 前半の9分15秒、浦和が柴戸海のゴールで先制したかに見えた。 しかし、VARが介入。電光掲示板に「ゴール確認中 オフサイドの可能性」の文字が映し出された。意外だったのはそこからなかなか試合が再開されなかったことだ。 確認してから5分経過しても再開されず、ピッチ上の選手はボール回しをしたり、スタジアムはややざわついていた。 結局、「得点無し」と表示されたのは同17分36秒。異例の長さ、8分21秒ほど中断されていた。 構成●サッカーダイジェストWEB編集部 【画像】「Jリーガーが好きな女性タレントランキング」最新版TOP20を一挙紹介! 新垣結衣、有村架純、今田美桜らを抑えて1位に輝いたのは意外にも...サカダイ百年構想リーグ選手名鑑で集計!
2026年02月14日 18:42
ブンデスリーガ制覇4度、DFBカップ優勝6度。光の歴史を持つ古豪ブレーメンがいま、残留争いの渦中にいる。21節終了時で、2部3位と入れ替え戦に臨まなければならない16位。11月7日、10節のヴォルフスブルク戦以来12試合連続で勝ち星がない。
第21節のフライブルク戦を0−1で落としたあと、チームもファンもなかなか改善されない状況に重苦しい空気が漂っていた。この試合はフライブルクが52分に退場者を出したので、40分近く数的有利な状況。それでもなかなかチャンスが作れず、逆にカウンターから失点になりそうなピンチもあった。ファンのフラストレーションも思わず爆発してしまう。
アカデミーからトップチームへと昇格し、このエンブレムを背負い続けてきたミオ・バックハウス(日本名:長田澪)は、「怒る気持ちは分かります」と理解を示し、現実から目を背けなかった。
「フィフティ・フィフティの局面も含めて、少しずつ噛み合っていない。ただ、こういう試合を勝たないと、このリーグでは上にいけない」
失点場面も冷静に振り返る。人数は足りていたはずなのに、競り合いで後手に回り、最後はフリーで打たせてしまった。勝てていないと、勝負どころの判断がうまくかみ合わないことがある。だがそれを言い訳にする訳にはいかない。日本代表入りが期待されている21歳の守護神はそこを指摘した。
「気持ちの問題ではない。一つひとつの小さな判断が勝敗につながっている」
前節後にはホルスト・シュテファン監督の解任も決まった。長田にとっては自分を正GKに指名してくれた監督だった。
「本当にいい監督だった」と振り返り、「監督一人の責任ではない。選手がいい仕事をできていなかったということだから。こういう形で送り出してしまったのは悲しい」と、思いを口にした。
クラブを知る者としての自責がにじむ。そしてだからこそやらなければならないことも理解している。
「チームとしては一丸になっていると思います。10月、11月よりも団結している感覚はあります。みんなで『ここから抜け出そう』という気持ちは共有できています」
混戦の残留争いで必要なものは何か。
「勝点です。それだけです。言われても言われなくても、僕らはやるしかない」
簡潔に明確に。その言葉には決意が感じられた。
「もっと試合を勝ちにつなげられるキーパーになりたい」
そう語る長田の覚悟は揺らがない。緑と白の誇りを守るために、守護神としてまず一つの勝利を求めている。
取材・文●中野吉之伴
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2026年02月14日 18:30
近年のサッカーでは欠かせない存在となったVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)。明確なミスを修正するために導入され、得点やPK、レッドカードによる退場の際に使用される。
このVARの導入で、いわゆる審判の誤審は減るかと思われたが、SNSでは連日VARに対する議論がかわされている。
『TheGuardian』ではUEFAの審判委員長を務めるロベルト・ロゼッティ氏が、近年のVARに対する不満を述べた。それがスローモーション判定による細かすぎるチェックだ。同氏はこのチェックがこの技術本来の使用目的から逸脱していると懸念している。
「VARについて言えるのは、我々はVARが導入された理由を忘れてしまったということだ」
「私は8年前のロンドンで『何のためにVARがあるのか』を議論した。これは明確な誤審に対するものだ。ではなぜ、それを話したのか。技術は事実に基づく判断において非常に優れている。客観的な判断において素晴らしい。ただ、解釈が必要な場面では主観的な評価がより困難になる。だからこそ、我々は『明確な誤審』について議論を始めた」
「今季終了後に再び会議でこの問題について話し合う必要がある。VARによる過剰な介入という方向に進むわけにはいかない。我々はありのままのサッカーを愛しているのだから」
VARが細かすぎる、微細化についてどういう意味かと問われ、ロゼッティ氏は1920年時代の映画編集機の名前を挙げた。
「これを『モヴィオラ』と呼んでいる。この言葉を聞いたことはありませんか。つまり、状況をスローモーションで見ると、たくさんの発見があるということです」
VARは明確な誤審を減らすために導入されたが、スローモーションでリプレイを見ることでより多くのことを判断できるようになった。ただ、数ミリのオフサイドといった通常ピッチにいる主審が瞬時に判断できない事柄までVARの登場で介入できるようになっており、今後ロゼッティ氏はこのバランスをどのように取ることになるのだろうか。
2026年02月14日 18:11
2月14日に行なわれたJ1百年構想リーグ・地域リーグラウンド第2節で、“PK戦ラッシュ”が発生した。
この日開催された5試合のうち、実に4試合が90分で決着つかず、PK戦にもつれ込む展開に。SNS上では「すごいな」「いくら何でもPK決着が多すぎないか」「5試合中4試合がPK戦という非常に珍しいことが起きました」「今日の試合、うち以外みんな引き分けてて草」「引き分けよりはマシやけどやっぱり90分で決めて欲しい」などの声が上がり、大きな反響を呼んでいる。
今季、Jリーグはシーズン移行に伴う特別大会『Jリーグ百年構想リーグ』を開催。従来のリーグ戦とは異なり、「引き分け」をなくす新ルールを採用している。90分で同点の場合はPK戦を実施し、必ず勝敗を決する方式だ。
そのルールが色濃く表れたのが、この第2節だった。
〇2月14日開催・第2節結果
町田 2(4PK2)2 水戸
鹿島 1−0 横浜FM
FC東京 1(5PK3)1 浦和
清水 1(1PK3)1 京都
広島 1(5PK4)1 岡山
唯一、90分で勝敗が決したのは鹿島対横浜FMの一戦のみ。そのほかの4カードはすべて同点でタイムアップを迎え、PK戦での決着となった。
まさかの高確率PK戦デー。“引き分けなし”という新フォーマットに今後も注目が集まりそうだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年02月14日 18:10
森保ジャパンの主力である上田綺世と渡辺剛を擁し、オランダ代表の英雄ロビン・ファン・ペルシ監督が率いるフェイエノールトに大物が加わった。
2026年02月14日 17:50
2月14日に開催されたJ1百年構想リーグの第2節で、横浜F・マリノスは鹿島アントラーズと敵地で対戦。76分にレオ・セアラに決勝点を浴び、0−1で敗れた。
大苦戦を強いられ、なんとかJ1に残留した昨季からの巻き返しを目指す名門は、これで開幕2連敗。また、昨季の最終節で鹿島に白星を献上し、目の前で優勝を見届けていたなか、リベンジが懸かっていたが、それも叶わなかった。
昨季のJ1得点王L・セアラの高さに屈した失点シーンと、83分から谷村海那と代わって入ったディーン・デイビッドの連続決定機逸が特に痛かった。
昨季の途中から指揮を執る大島秀夫監督は試合後、「0対0では折り返したけど、少し押し込まれるというか、圧を感じて、疲労のところは結構前半で出たかな。ただ、後半も盛り返せるチャンスを多く作れると思っていた。最後の質のところで相手に上回られた」と総括した。
そして今後に向けて「もっと大胆にアグレッシブにゴールに向かえる回数を多くしていかないといけない」「シンプルにゴールを守る、点を取るところを突き詰めていくしかない」と覚悟を示した。
次節は2月21日にホームで行なわれる浦和レッズ戦。三度目の正直で百年構想リーグ初白星を掴めるか。このままズルズル行きたくない。
【動画】昨季MVPの守護神に阻まれた…マリノスが終盤に迎えた大決定機
2026年02月14日 17:40
日本代表を率いる森保一監督が、負傷したリヴァプールMF遠藤航について言及した。
14日に開催された明治安田百年構想J1リーグ第2節のFC町田ゼルビアvs水戸ホーリーホックを視察した森保監督は試合後の取材に応じ、足を負傷した遠藤の状態について問われると、入っている情報については精密検査をするということのみとし、「ここでお話はできませんが、長期の離脱になるということは映像を見てもわかることかなと思います」と続けた。
日本代表の主将も務める遠藤が長期離脱となれば、6月に開幕するFIFAワールドカップ2026を控える日本代表にとっても心配な状況となる。「すべての選手にとってけがは選手自身が一番痛いと思います。私自身も悲しいと言いますか、つらいことです」と慮り、「選手たちには早く治ってもらいたいという願いを持ちながら、今を戦っていければと思います。ピンチかもしれませんが、ピンチをチャンスにこれまでも変えてこれたと思いますし、常にその時のベストを尽くしていけるように、今プレーできる選手たちをさらにしっかり見ていきたいと思います」と、遠藤を含めた負傷者の復帰を願いつつ、その時々で起用できる選手にフォーカスして準備することを強調した。
遠藤だけでなく、モナコ所属のFW南野拓実も2025年12月下旬に左ひざ前十字じん帯断裂の重傷を負っており、経験値のある選手が本番で不在となる可能性があるが、森保監督は、「もし(遠藤が)いなければ、痛い部分ではあります。ただ、航がいなかった時でもチームは戦ってきましたし、キャプテンをやってくれた選手たちがチームをまとめ、引っ張ってくれていました。多くの選手にキャプテンマークをつけてもらいながら、これまでも活動してきていましたので、そこをチームでカバーしていけるように、選手たちが準備をしてくれていると思います」と、仮に不在となった場合でも、代わりとなる選手たちを信頼している。
遠藤航は11日の試合で左足を負傷。リヴァプールのアルネ・スロット監督も13日に「彼は足のケガに見舞われた。今後、まだいくつかの評価を行う必要があるが、彼がかなり長期間にわたって欠場することになるのは明らかだ」と長期離脱の可能性に言及している。
2026年02月14日 17:36
FC東京は2月14日、J1百年構想リーグの地域リーグラウンド第2節で浦和レッズとホームで対戦し、1−1で突入したPK戦の末に勝利。この試合でチームに白星をもたらす重要な一撃を決めたのが、MF山田楓喜だ。
先制されて迎えた試合終了間際の90+3分、左サイドから橋本健人が鋭いクロスを供給。これに反応した山田は巧みなトラップから、バウンドしたボールに左足で合わせて、豪快なボレーをゴール右に突き刺した。
今季、京都から完全移籍で加わった新加入の24歳が、開幕2戦目で加入後初ゴール。これにはSNS上でファンからも、「すごいの決めた」「執念のゴール」「東京サポの心をガッチリ掴んだ」「メンタル面でもチーム救った一発」「相変わらずうっめぇ」といった称賛の声が上がった。
山田のゴールで追いつき90分では決着つかず、突入したPK戦を5−3で制したFC東京。次節は21日、アウェーで川崎フロンターレと相まみえる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】FC東京の新顔がスーパーゴラッソ! 完璧トラップ→強烈ボレー
2026年02月14日 17:32
鹿島アントラーズは2月14日、J1百年構想リーグの地域リーグラウンド(EAST)第2節で横浜F・マリノスと対戦。
2026年02月14日 17:20
プレミアリーグのトッテナムがトーマス・フランク監督の解任を発表した。
昨季のトッテナムはELを制したものの、リーグ戦では17位と下位に沈み、アンジェ・ポステコグルー監督の退任が決まった。その後任としてクラブにやってきたのが、ブレントフォードで結果を残していたフランクだ。
ブレントフォードでは2018年から2025年まで監督を務め、最終年の昨季は10位でのフィニッシュに貢献している。
フランクはプレミアでの実績があり、トッテナムの救世主になるかと思われたが、ポステコグルーに続いてリーグ戦で結果を残すことができず、今季は26試合を終えて16位でクラブを去ることになった。
『Daily mail』によると、今回の契約解除にあたりトッテナムはフランクに対し、800万ポンド(16億円)を支払うことになったようだ。フランクは月に65万ポンドを受け取っており、今回の解任で追加で1年分の給与が手元に入ることになる。
また、トッテナムはフランクをブレントフォードから引き抜く際に1000万ポンドを支払っている。移籍金、契約解除による給与の支払い、そしてここまで8か月の給与を合算すると、計2300万ポンド、日本円で48億円の出費となった。
2026年02月14日 17:16
明治安田J1百年構想リーグ・地域リーグラウンドEAST第2節が14日に行われ、FC東京と浦和レッズが対戦した。
松橋力蔵体制2年目のFC東京は、今冬に“松橋チルドレン”のCB稲村隼翔と左SB橋本健人を新戦力に迎え入れると、両者が揃って出場した第1節で、鹿島アントラーズにPK戦の末に5−4で勝利。確かに、約45分に渡って数的優位に立ったため勝ち点1を落としたという見方もあるが、昨シーズンのリーグ王者相手に随所で狙いの形を作るなど収穫もあった。ホーム『味の素スタジアム』で、昨シーズンに勝ち越した相手(公式戦2勝1敗)から白星を挙げられるのか。
対する浦和レッズは、マチェイ・スコルジャ監督の下で再起を期する1年に。昨シーズン後半戦は低調な戦いに終始したが、第1節ではジェフユナイテッド千葉に2−0で勝利した。しかし、FC東京U−15深川出身で、特別指定選手として出場した昨シーズンの第37節ファジアーノ岡山戦に続き、千葉戦でもゴールを決めるなど好調を維持していたMF肥田野蓮治がベンチ外となるアクシデントが発生している。
立ち上がりは、FC東京が攻め立てる。8分にはエリア深くを抉ったMF佐藤恵允が折り返すと、飛び込んできたMF遠藤渓太がヘディングで合わせるも、相手GKにキャッチされた。対する浦和も10分、フリーキックを蹴ったMFマテウス・サヴィオから正確無比なボールがエリア内に供給されると、ゴール前の混戦からMF柴戸海がネットを揺らしたが、オフサイドにより取り消された。
お互いに一進一退の攻防が続いた前半をスコアレスで折り返したなか、後半も拮抗した展開に。すると78分、ついに均衡が破れる。左サイドを突破したマテウス・サヴィオがゴール前へとクロスを送ると、これはクリアされたものの、こぼれ球に反応したMF渡邊凌磨が右足を振り抜く。相手選手にディフレクションするラッキーな形ではあったが、“恩返し弾”で先制点を挙げている。
1点ビハインドとなったFC東京は、さらに攻勢を強めるがゴールが遠い…と思われたが、後半アディショナルタイムに左SBの橋本がサイドを駆け上がり、クロスを供給。ファーサイドに流れたボールを拾ったMF山田楓喜が劇的同点弾を叩き込んだ。
試合はこのままPK戦に突入。お互いに1人目が成功すると、後攻の浦和2人目MF中島翔哉が失敗。対するFC東京が5人全員が成功させ、5−3で逆転勝利。“飛田給で負けるわけなかった”青赤が、2試合連続のPK勝ち。逃げ切りに失敗した浦和は、勝ち点2を落としている。次戦はFC東京が川崎フロンターレと、浦和は横浜F・マリノスと対戦する。
【スコア】
FC東京 1−1(PK:5−3) 浦和レッズ
【得点者】
0−1 78分 渡邊凌磨(浦和レッズ)
1−1 90+3分 山田楓喜(FC東京)
2026年02月14日 16:56
元Jリーガーで人気解説者も絶賛だ。
鹿島アントラーズは2月14日、J1百年構想リーグの地域リーグラウンド第2節で横浜F・マリノスと対戦している。
スコアレスで迎えた76分、均衡を破る。左サイドから小川諒也がクロスを供給。ゴール前で反応したのはレオ・セアラ。高いジャンプから強烈なヘディングシュートを叩き込んだ。
試合を配信するDAZNで解説を務める林陵平氏は「つえーよ、レオ・セアラ、強すぎ」と驚嘆。「ヘディングが強すぎる、高すぎる。叩きつけてますし」とコメントした。
昨季のJ1得点王が、特別大会の2戦目でシーズン初ゴールをマークした。なお、L・セアラのこのゴールが決勝点となり、鹿島が1−0で勝利した。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】高い、高すぎる! 強い、強すぎる! 鹿島のエースがぶち込んだ! 圧巻のヘディング弾
2026年02月14日 16:40
2人の日本代表GKが躍動した。
2026年02月14日 16:24
J2藤枝MYFCは2月14日、J2・J3百年構想リーグの地域リーグラウンド第2節で松本山雅FCとホームで対戦し、2−0で勝利を収めた。
前半から主導権を握った藤枝は1点が遠い時間が続いたが、60分に菊井悠介がFKを直接決めて先制。さらに76分にも菊井がPKを決めて2点をリードすると、このまま無失点で勝ち切った。
藤枝は開幕節で岐阜に0−2で敗戦。今シーズン初の白星は、今季から指揮を執る槙野智章新監督にとってもJ初勝利に。
指揮官は試合後のフラッシュインタビューで、「ホッとしています」と安堵の表情。そのうえで、「この1勝に対してたくさんスタッフ、裏方の人たちもたくさん連帯して準備しましたので、みんなの勝利だと思います」と感謝を示した。
また、監督として見るスタジアムの景色への感想を求められると、次のように語った。
「指揮を執るなかで、外で見る景色と全く違うものはあります。ただ選手たちには言いました。もっと魅了して、もっとたくさんのゴールで満員にしないといけないですし、藤色のサポーターで集まったみなさんに対して、もっとできる、もっと自分たちのサッカーでたくさんの人たちを魅了して、毎試合で満員になるようなサッカーをしようと伝えました」
2得点で快勝。槙野監督は「始動日から自分たちの目ざす攻撃的なサッカー、コンビネーションを一からしっかりとやってきました。開幕戦でも出せた部分はあるんですけど、どこができなかったかを見つめ直して、良い準備ができたなかでの結果」と振り返りつつも、「もっと良くなると思います。これで満足していません。もっといろんな選手がもっといろんな攻撃、ひとつのボールに対して色んな選手が絡むような攻撃ができると思います」とさらなる進化を誓った。
最後には「もっと面白いサッカーをします。だからこそみなさん、毎試合来てください。お願いします」とファン・サポーターに呼び掛けた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】「Jリーガーが好きな女性タレントランキング」最新版TOP20を一挙紹介! 新垣結衣、有村架純、今田美桜らを抑えて1位に輝いたのは意外にも...サカダイ百年構想リーグ選手名鑑で集計!
2026年02月14日 16:13
明治安田J1百年構想リーグ・地域リーグラウンドWEST第2節が14日に行われ、サンフレッチェ広島とファジアーノ岡山が対戦した。
初対戦だった昨シーズンは、1勝1敗と決着が付かなかった“中国ダービー”。38歳のバルトシュ・ガウル新監督が就任したサンフレッチェ広島は、V・ファーレン長崎と対戦した第1節を3−1の勝利で飾ると、10日のAFCチャンピオンズエリートでもジョホール(マレーシア)を2−1で撃破し公式戦2連勝。注目は、今冬に加入したFW鈴木章斗で、すでに3得点と“新エース”の誕生を予感させている。
対するファジアーノ岡山は、アビスパ福岡と対戦した第1節で、今大会の限定フォーマットであるPK戦の末に5−6で敗北。勝ち点1の獲得にとどまった。それでも、特別指定選手として登録されている、法政大学在学中のMF小倉幸成が、プロデビュー戦で1アシストを記録するなど存在感を発揮。昨シーズンに、木山隆之監督の下でブレイクしたMF佐藤龍之介(現:FC東京)の如く、“ニュースター”候補の活躍に期待が集まっている。
試合は一進一退の攻防で始まったなか、5分に前述した鈴木がゴールネットを早くも揺らす。ホームの広島が先制…かと思われたが、これはオフサイドにより取り消された。
すると10分、ゲームを動かしたのは岡山だった。左コーナーキックの混戦でボールがエリア左に溢れると、いち早く反応したMF江坂任が反転ボレーを突き刺した。ゴールに背を向けた難しい体勢だったが、“岡山のマエストロ”が鮮やかに決めて見せたのだ。
その後は両チームとも譲らない展開で、0−1のまま前半アディショナルタイムに突入。そんな時間帯に、広島が追いついた。CB山大地の楔のパスでスイッチが入ると、中央での流れるようなコンビネーションから、最後は鈴木のポストプレーに反応したFWジャーメイン良が決め切った。
後半は、球際で激しくやり合うなどダービーらしい様相を呈していく。すると70分、試合のバランスが崩れる。注目の小倉が、ファールを誘うようなキープの仕方をしたMF川辺駿を思わず倒してしまい、ダブルイエローで退場に。欧州経験も豊富な元日本代表の老獪さが光るプレーだった。
これで広島が攻勢を強め、岡山が守勢に回る構図となる。77分にはMF中野就斗が強烈なひと振りでニア上をブチ抜いたものの、オフサイドによりふたたびゴールは認められず。その後も、サイドを広く使った攻撃でゴールに迫るも、逆転ゴールには至らない。そしてこのまま1−1で、90分では決着が付かずにPK戦へと突入する。
そのPK戦は、お互いに3人目までが成功すると、先攻の岡山4人目MF藤井海和が失敗。対する広島は5人全員が成功。“中国ダービー”の第3章は、PK戦の末に5−4で、広島が勝ち点2を獲得。岡山は2試合連続のPK戦負けとなった。次節は広島がセレッソ大阪と、岡山はガンバ大阪と対戦する。
【スコア】
サンフレッチェ広島 1−1(PK:5−4) ファジアーノ岡山
【得点者】
0−1 10分 江坂任(ファジアーノ岡山)
1−1 45+3分 ジャーメイン良(サンフレッチェ広島)
2026年02月14日 16:00
フランス代表DFの去就問題はどのような結末を迎えるのだろうか。
今季のリヴァプールではフィルジル・ファン・ダイクとともに後方からチームを支えているイブラヒマ・コナテ。ここまで怪我無くフル稼働しており、チームになくてはならない存在となっている。
しかし、リヴァプールとの契約は今季限り。クラブと契約延長についての交渉は続いているようだが、続報がないのが現状だ。
『Sky Sports』では指揮官であるアルネ・スロット監督がコナテの重要性に言及。残留して欲しいとの望を伝えた。
「彼はヴァージル(ファン・ダイク)と同じくらい良いプレイをしている」
「彼はヴァージルと非常に良い連携を築いており、コンディションも良好だ。彼らは守備陣の選択肢が少ない中で、チームにとって必要不可欠な存在となっている」
「(新契約について)我々は彼と話し合っている。彼に残ってほしいのは明らかだ。交渉は継続中なので、どうなるか様子を見てみましょう。彼に残ってほしくないのなら、交渉はしないでしょう」
一時はレアル・マドリード、パリ・サンジェルマンといったクラブへの移籍が濃厚とされていたコナテだが、現時点では移籍先の報道は出ていない。26歳とこれからの選手であり、若いジョヴァンニ・レオーニ、ジェレミー・ジャケらの手本となっていくのだろうか。