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2026年02月08日 05:01
「第58回NHK福祉大相撲」(7日、両国国技館) 大関安青錦(21)=安治川=がNHKアナウンサーとのトークコーナーに出演し、確定申告への対策を語った。 おかみさんの絵莉さんがビデオメッセージで、安青錦から優勝や三賞獲得にちなみ確定申告の相談を受けたことを明かした。安青錦は納税について「(日本に)来る前は知らなかったんですが、三賞も取ったので、ちょっと詳しく調べないと危ないなと」と話し、「しっかりおかみさんに教えていただいたんで、たぶん大丈夫だと思います」と続けた。 昨年九州場所に続き、今年初場所を制覇。春場所(3月8日初日、エディオンアリーナ大阪)は綱とりに挑む。「まだ伸びしろはたくさんあると、自分で勝手に思っています。技術もそうですし、体もできていない」とさらなる成長を誓った。 NHK福祉大相撲は2月23日の午後4時30分から、NHK総合テレビで放送される(※一部地域を除く)。
2026年02月08日 06:00
全日本プロレスのマット界随一の偏屈者こと鈴木秀樹(45)が、暴走社長こと諏訪魔(49)を一刀両断にした。
鈴木は23日の東京・大田区総合体育館大会で諏訪魔とのコンビ「エボリューション」で綾部蓮&タロースの持つ世界タッグ王座に挑戦する。久々の返り咲きを狙うが、気になるのはそのコンビネーションだ。過去にも合体技が決まるだけで観客席からどよめきが起きたこともあるほどの水と油。かみ合えばとんでもないパワーを発揮するが、その逆ならば自壊もしかねない「諸刃の剣」コンビだった。
だが、鈴木は今回は様子が違うと胸を張り「いちいちツッコむと、また前みたいになるじゃないですか。だからもう何でもいいから、好きにやってもらおうと思います」とツッコミの封印を宣言した。
続けて「ただし、好きにやるにしても全日本プロレスでやってくれってことですよ。で、彼は非常勤取締役なわけでしょ。だから、自分でその責任を取ればいい」とピシャリ。その上で「今回からは諏訪魔とは向き合い方を変えようと思います。まず、当面は泳がせる。だから好きにやれ」と言い放った。言い方にトゲがある気がするが、それはそれだ。
続けて鈴木は、最近公開された諏訪魔の記事についても言及。その中で「全日本のファン層が入れ替わって、俺のことを知らねえ人が増えてるんだ」としつつも、諏訪魔が王座奪取で存在感を示したいと意気込んでいたことに「世界タッグを取らなきゃ思い出してもらえないのかって。そもそも論として、勝手に来なくなった自分が悪いんだろ」とごくまっとうなツッコミ。
返す刀で「しかも1月25日にもタイトル(全日本プロレスTV認定6人タッグ王座)を取ってるわけですよ。タイトルホルダーなんだから。所属なんだから出ろよって話でしょ。なんで試合出ないのって」と流れるように断罪した。
その上で、諏訪魔が最近の鈴木を「秀樹も、所属になってずいぶん更生した感じだったから。こないだ久しぶりに会ったら真面目になってた」と評したことには「お前がいないからだよ、バカヤロー!」と罵声。数秒前のツッコミ封印宣言は何だったのか…と疑問を持たせる間も与えずに「あと毎回、エボリューションのTシャツを俺の分まで持って帰るのをやめろ。今回は絶対に持って帰るなよ。ここが一番大事だから!」と言い放つのだった。やはりこのタッグはひと筋縄ではいきそうもない。
なお、鈴木は7日に新木場で行われた前哨戦の6人タッグ戦で、綾部のデスルーレットで直接敗北。試合後はタロースに足蹴にされた。王座戦を前に暗雲が垂れ込めるばかりだが、果たして…。
2026年02月08日 06:00
女子プロレス「スターダム」のゴッデス王座戦(7日、大阪)は王者組の極悪軍団「H.A.T.E.(ヘイト)」の刀羅ナツコ&琉悪夏が、「STARS」の羽南&ビー・プレストリーを粉砕し、5度目の防衛に成功した。
昨年7月に前王者の羽南、飯田沙耶組から同王座を奪取。同9月から負傷欠場して1月21日の後楽園大会で復帰したばかりの羽南を迎え撃った王者組は、容赦ないラフファイトで序盤から追い込んでいった。
それでもビーとのタッグで好連係を炸裂させる羽南の勢いにピンチに陥る場面もあったが、王者組はパワーで圧倒。13分過ぎには刀羅がビーに毒霧を浴びせ、視界をさえぎって流れを引き寄せる。最後は琉悪夏の投げ捨てジャーマンをくらった羽南に、刀羅がスワントーンボムを投下し、3カウントをもぎ取った。
試合後、スキップをしながらバックステージに現れた琉悪夏は「5度目の防衛に成功しました! アイツら即席タッグだし、羽南なんて復帰して何戦目? 復帰したヤツは強くなって帰ってくるはずなのに、私たちがベルト取った時よりも弱くなってなかった?」と高笑い。
さらに追い打ちをかけるように「羽南が欠場している間に、琉悪夏はたくさん成長したっていうのに、今のアイツじゃ相手になんない」と吐き捨てた。
そして刀羅も「STARSのいいところって、やってもやっても這い上がってくるところだなってずっと思ってたけど、今のSTARSにはないね。やっぱり、岩…あ、あの人がいないと無理なのかな? 期待しすぎちゃったのかも」と昨年5月にマリーゴールドに移籍したSTARSの前リーダー・岩谷麻優の名前とおぼしき言葉まで繰り出して挑発。
最後には「次はもうちょっとかみ応えのある相手、お願いしますよ、岡田」と岡田太郎社長に呼びかけ、控室へ消えていった。極悪タッグがスターダムの中心を譲らない。
2026年02月08日 05:01
「第58回NHK福祉大相撲」(7日、両国国技館)
大関安青錦(21)=安治川=がNHKアナウンサーとのトークコーナーに出演し、確定申告への対策を語った。
おかみさんの絵莉さんがビデオメッセージで、安青錦から優勝や三賞獲得にちなみ確定申告の相談を受けたことを明かした。安青錦は納税について「(日本に)来る前は知らなかったんですが、三賞も取ったので、ちょっと詳しく調べないと危ないなと」と話し、「しっかりおかみさんに教えていただいたんで、たぶん大丈夫だと思います」と続けた。
昨年九州場所に続き、今年初場所を制覇。春場所(3月8日初日、エディオンアリーナ大阪)は綱とりに挑む。「まだ伸びしろはたくさんあると、自分で勝手に思っています。技術もそうですし、体もできていない」とさらなる成長を誓った。
NHK福祉大相撲は2月23日の午後4時30分から、NHK総合テレビで放送される(※一部地域を除く)。
2026年02月08日 05:00
米国・WWEの女子タッグ王者で人気コンビ「リヨ」ことイヨ・スカイ&リア・リプリーが、女子US王者ジュリア&キアナ・ジェームズを破り、タイトル防衛に成功した。
2026年02月07日 23:10
米国・WWEのキング・オブ・ストロングスタイル中邑真輔(45)が、WWEタッグ王者タマ・トンガとの13年8か月ぶりのシングル戦も、卑劣な不法介入をくらって敗れ去った。
ソロ・シコア率いる極悪軍「MFT」の一員として暴れまわるタマと敵対してきたが、先週のスマックダウンではバックステージで対峙。中邑は1月の「サタデーナイツ・メインイベント」でAJスタイルズと最後の一騎打ちを行って惜敗を喫しており、タマから以前の中邑なら「勝っていた」と挑発された。これに中邑も「そんなに会いてえなら、ストロングスタイルに会わせてやる」と応じていた。
6日(日本時間7日)のスマックダウンでは、2人の古巣・新日本プロレスで2012年5月の大阪大会で実現して以来、約13年8か月ぶりとなる2度目の一騎打ち。中邑はかつての真っ赤なコスチュームに身を包み入場した。
タマは新日時代と違って顔に白のペイントを施し、セコンドにはタンガ・ロアとJCマテオ(元ジェフ・コブ)、元新日本勢のMFT軍を就けている。シコアを相棒に、ワイアット・シックスからWWEタッグ王座も奪って勢いが増しており、セコンドの介入を交えてダーティーファイトでペースを握る。
中邑はロープ際でマテオのパンチを浴びてから防戦一方となるも、カウンターのヒザ蹴りから反撃開始。カカト落としから、スライディングキックをタマの側頭部に叩き込んだ。さらに得意のすライディングジャーマンだ。タマからリバースネックブリーカーをくらってもひるまず、リバースジャーマンで打ちつけた。
ここでマテオがタマを引っ張り、場外へ逃れさせる。またも不法介入にあうも、中邑は「来いよ、オラ!」と叫んでタマとの打ち合いに持ち込み、ヒザ蹴りからスピンキックだ。こん身のランドスライドでマットに打ちつけ、キンシャサ発射の体勢に入る。
ところが…今度はマテオがエプロンに立ってレフェリーを引きつけた隙に、場外からタンガが中邑の右足をつかんで離さない。中邑は背後からタックルを浴びると、タマのカットスロートを喉元に直撃され、3カウントを奪われた。
先月末のロイヤルランブル戦では出場機会がなく存在感を示したかったが…。どんなにストロングスタイルを見せようが、MFTとの対戦では事実上の1 vs 3を余儀なくされる。中邑にはまずは怨敵となったMFT対策が急務だ。
この日のスマックダウンは「ABEMA」にて放送された。
2026年02月07日 22:16
「ボクシング・WBOアジアパシフィック・スーパーバンタム級タイトルマッチ10回戦」(7日、後楽園ホール)
プロデビュー以来10連続KO勝利中だった王者・村田昴(29)=帝拳=が、同級11位のガブリエル・サンティシマ(21)=フィリピン=にまさかのダウンを奪われるなど苦戦し、判定負け(93−96、93−96、92−97)を喫した。2度目の防衛に失敗し、パーフェクトレコードも途切れる衝撃の結末となった。
9カ月ぶりの実戦に臨んだ村田だったが、序盤からスピーディーに鋭く上下に打ち分けてくる相手に苦戦。ただ、3回からは徐々に自分のペースをつかみ、4回からはギアを上げて上下への速射砲を繰り出した。6回も仕留めにいこうと猛攻に出たが、終了ゴング直前に左カウンターを被弾し、まさかのダウン。回復に努めた7回も、キャンバスに手をつきそうになるピンチもあったがスリップ判定で難を逃れ、足を使って窮地を脱した。8、9、10回と必死に挽回しようと手を出したが、相手を仕留めることができなかった。
判定結果を聞いた新王者が飛び跳ねて喜びを爆発させる一方、陥落した村田は呆然と肩を落とした。意識もあり、控え室には自力で歩いて戻ったものの、陣営の判断で大事を取って病院に向かったためノーコメントだった。
世界を見据える上での試金石の一戦だったが、遠のく結果となった。帝拳ジムの浜田剛史代表は「(仕留めにいった)6回に倒してくれると思ったが…。相手にはボディーも効いてるし、ただ守るための(カウンターの)パンチが当たってしまった。一発があそこまで効くとは」とまさかの展開に首をかしげ、「8、9、10回ともっといけるかと思ったが、思ったよりいけなかった。反省が残る試合だった」と厳しい結果をかみしめていた。
2026年02月07日 22:15
女子プロレス「スターダム」のワンダー王座戦(7日、エディオンアリーナ大阪第1競技場)は王者・小波(29)が、壮麗亜美(28)を下し、3度目の防衛に成功した。
壮麗とは2022年4月からゴッズアイ(GE)で行動を共にした。だが、壮麗が左ヒザ前十字靱帯の負傷と半月板の手術のため欠場中の24年7月に小波が造反。現在のH.A.T.E(ヘイト)に移籍した因縁がある。
この日は壮麗の勢いとパワーに押される姿も見せた王者だが、圧倒的なテクニックで流れを譲らない。さらに強烈な蹴り技でけん制。それでもくらいついてくる壮麗にブルーサンダーボムからの雷の如くを決められてピンチに陥ったが、セコンドのアシストを得て難を逃れた。
さらにレフェリーの視界を奪った隙に黒スプレー攻撃を見舞った小波は、バズソーキックで追い込んでいく。最後は胴締めスリーパーで締め上げ、ギブアップ勝ちを奪った。
試合後、マイクを持った小波は「ワンダーのベルト、3度目の防衛に成功したぞ! おい壮麗、お前は『私の凶器もすべて受け切った上で勝つ』とか散々私にきれいごとを言ってたようだが、負けた気分はどうだ?」と問い掛けると壮麗から「悔しいよ! でも、小波もこうやってたくさん悔しい思いしてそこに上り詰めたんだろ? 私も必ずそこに上り詰めてみせるから」とにらみつけられた。
これに小波は「うるせえよ!」と蹴りつけると、顔面に再び黒スプレーを噴射。壮麗のポートレートを押し付け顔拓を取り、高笑いした。「お前は負けてもきれいごとを言い続けるうよだな。もうお前は私のコレクションになった。用なしだ。とっとと帰れ」と吐き捨てリングから突き落とした。
すると突然リングに現れたGEの妃南から「おい小波、こんなやり方で勝ってうれしいか?なんて当たり前のことを言われるのはもう聞きあきましたよね? 私が今、ここに立っているのは、この白いベルトが本気でほしいからです。ここで動かなきゃ何も変わらない。私のそのベルトに対する気持ちは本気。挑戦させてください」と挑戦を表明された。
小波は「負け犬のGE集団にいる妃南か? いいよ、このベルトがほしけりゃやってやるよ。でも私は新しくこのコレクションを始めたんだ。お前も私のコレクションの一部になるだけだ」と吐き捨て、挑戦を受諾。妃南の顔面をベルトで殴打し追い払った。
最後にマイクを持った小波は「今日ここで勝ったのはこの私だ。スターダム・ジ・エンド」と絶叫し、リングを後にした。
2026年02月07日 21:40
女子プロレス「スターダム」のワンダー王者・上谷沙弥(29)が、試合中に指を脱臼しながらもスターライト・キッドを撃破し9度目の防衛に成功した。
2026年02月07日 19:25
スターダム7日のエディオンアリーナ大阪第1競技場大会で、かわいい・オブ・かわいい選手権が行われ、王者の伊藤麻希(30)が「コズミック・エンジェルズ(CA)」のさくらあや(29)を下し、千何度目(公式まま)かの防衛に成功。世界一かわいいの座を死守した。
伊藤は江戸時代につくられたらしいお手製ベルトを掲げ入場。勝てばさくらに「世間が驚くような、もうヤベえこと」を聞かせ、負ければ「スターダムクビ」を通告された運命の一戦で、本領を発揮した。
さくらから先制攻撃を受ける中、伊藤はレフェリーの目をあざむき、さくらにベルトをパス。自らは急に痛がり「ベルトでさくらに殴られた!」と反則をアピールした。怒るレフェリーにたまらずさくらは「ぬれぎぬです!…てか、段ボールじゃねえか! 痛いわけないだろ!」とキレてベルトを破壊。伊藤がさくらの心をかく乱しまくった。
その後、伊藤はさくらの闘志がこもった三角絞めを受け、意識もうろうとなったが復活。スタナー、顔面へのフットスタンプ、スイング式DDTでカウント2。粘るさくらのさくらっちを切り返し、伊藤クラッチとたたみかける。逆エビ固めで苦しめ、最後は12分6秒、伊藤デラックスでタップを奪った。
伊藤はマイクを握ると「伊藤が勝ったぞ〜! さくらあや、伊藤の言うを聞いてもらおうじゃねえかあ?」と絶叫。急にモジモジしながら「伊藤と551に行ってほしいな〜」と大阪名物豚まんデートを申し出た。
意外なお願いにさくらは「伊藤ちゃ〜ん、難波で店知ってるから行こう〜」と応じ、硬く抱き合った。雨降って地固まる友情物語…と思いきや、伊藤がさくらの腹にキックのだまし打ち。ひと筋縄ではいかない伊藤とさくらの因縁がますます深まってしまった。
2026年02月07日 18:35
女子プロレス「スターダム」の舞華が鈴季すず率いる「ミ・ヴィダ・ロカ(MVL)」との対抗戦(7日、エディオンアリーナ大阪第1競技場)に敗れ自身率いる「イーネクサスヴィー(EXV)」の解散を宣言した。
当初EXVの舞華、HANAKO、ジーナ、月山和香、梨杏対MVLの鈴季、山下りな、青木いつ希、ボジラ、鉄アキラの5対5での対抗戦を予定していた。だが、1月11日の後楽園大会でボジラが負傷し欠場。この日の大会では通常ルールに加えオーバー・ザ・トップロープでの失格も認められる特殊ルールが採用された5対4勝ち抜き戦が行われた。
副将ではまさかのリーダーである舞華と鈴季が登場。会場が騒然とする中、2人は一進一退の攻防を展開しパワーとパワーがぶつかり合う死闘を繰り広げた。
試合時間が残り2分を過ぎても両者の勢いは止まらず。鈴季がジャーマンスープレックスを発射すると、舞華も負けじとみちのくドライバーを炸裂。最後は鈴季が舞華のみちのくドライバーをカウント2で返したところで試合終了のゴングが鳴り、10分時間ドローに終わった。
時間無制限で行われた大将戦ではユニット内で一番の若手である梨杏と鉄が激突。序盤からOTRを狙われピンチを迎えた梨杏だったが、スリーパーホールドで絞め上げ意地を見せる。だが最後は鉄によくばり☆ロックで締め上げられギブアップ負けを喫した。
試合後には勝利したMVLの面々が鉄の健闘を称え結束力を強めた。
一方でマイクを持った舞華は「このユニット抗争で気づいた。というか今日確信に変わったことがあって…。みんなめちゃくちゃ成長して強くなったね。本当に誇りに思うからこそもっと自由に成長できる場所に行ってほしい」と健闘を称え涙を流すと「だからEXV本日をもって解散! きっと絶対に強くなるよ。みんな強くなったその先でまた一緒に戦おう。今は自由に羽ばたけ!」と突然ユニットの解散を言い渡した。
バックステージでは舞華が激闘から首を負傷したのかコルセット巻いた状態で登場。改めてユニット解散を宣言するとメンバーもリーダーの意見を受け入れた。
涙を流したHANAKOは「EXVができた時に(白川)未奈とEXVをスターダムで1番のユニットにしようってこの会場で約束して、今年こそ本気で目指したいと思ってた…。EXVは解散するけど、気持ちはこれまで以上につながっていると思うので、それぞれの道でまた会いましょう」と約束した。
最後には舞華の掛け声で「EXV・イズ・ヒア!」と絶叫し全員で抱き合った。
2026年02月07日 16:19
女子プロレス「スターダム」で活躍する人気YouTuberでタレントのフワちゃんが、極悪軍団「H.A.T.E.(ヘイト)」の吏南(19)に悪の洗礼を浴びせられた。
フワちゃんは昨年末の両国大会で再デビューを果たした。1月に地方巡業には参加せず後楽園大会の3試合に出場。この状況に吏南から「お前みたいな中途半端なヤツがプロレスラーを名乗っているのが気にくわない」と対戦を要求され7日のエディオンアリーナ大阪第1競技場大会で吏南と激突した。
試合が始まると吏南からムチで殴られたフワちゃんは首を締め上げられ悶絶。さらに客席に投げ飛ばされ悪の洗礼を浴びせられた。
それでもくらいついていたフワちゃんだったが、唾を吐きかけられると怒りのスイッチがオンに。馬乗りでエルボーを叩きこむと卍固めで締め上げ絶叫した。勢い乗ったフワちゃんはコーナーに上った吏南を場外に突き飛ばすと、プランチャを発射。師匠の葉月を思わせる滞空式ブレーンバスターを炸裂した意地を見せた。
その後もジャーマン、シャイニング・ウィザードと大技を繰り出したが、先輩の牙城は崩せず。最後は吏南のダイビングダブルニーからの必殺技Pink♡Devilをくらい3カウントを献上した。
試合後、マイクを持った吏南から「フワ、お前なかなかやるじゃねえか…とか言うと思ったかバカ! プロレスは甘くねえんだよ! 私はスターダム所属としてプライドを持ってる。だからお前のことをプロレスラーだなんて認めない。でもコイツちょっとギリギリのラインで生きている方が面白い。今のお前は予選敗退でーす!」とフワちゃんが昨年8月、タレントのやす子に投げかけ炎上した言葉をあえて引用された。
これにフワちゃんは「なあ? それはギリギリのラインを超えちまってるんだよ!」とツッコミつつ「勝ってもっと生意気な口をきいてやりたかったけど悔しいな。そんな悪いメイクして出てきてそんな心に響く言葉言ってくれてありがとうな! これからもお前にとって目障りな存在でいてやるよ!」と言い返した。
バックステージで悔しさをあらわにしたフワちゃんは「今日は完敗です。あんな風にプロレスでケンカ売られたのは初めての経験だったので、ここで普通の新人みたいに負けるかよって思ってきたんですけどね…」と肩を落とした。それでも必死に前を向こうと自身を鼓舞すると「私絶対諦めないから。吏南さんから3カウント取る以外にこっちではいろいろ目標があるんですよ。私のプロレス人生は始まったばっかなんだよ。自分のこと信じてこれからも頑張り続けます。向こう側にいた人間は強いからな。やってやるぞ!」と気合を入れ直した。
2026年02月07日 15:37
全日本プロレス7日の新木場大会で、斉藤ジュン(39)が3冠ヘビー級王者の宮原健斗(36)とハッシュタグ(#)論争を繰り広げた。
2026年02月07日 15:08
全日本プロレス7日の新木場大会で、世界タッグ王者の綾部蓮(28)が、鈴木秀樹(45)を下してV2に弾みを付けた。
タロース(34)とのコンビ「タイタンズ・オブ・カラミティ(ToC)」で世界タッグのベルトを保持する綾部は、23日の東京・大田区総合体育館大会で鈴木、諏訪魔組の挑戦を受ける。
そんな中、この日のToCは安齊勇馬を仲間に加えて6人タッグ戦に出場。鈴木、関本大介、真霜拳號組と対戦した。試合は序盤から王座戦を意識して鈴木とToCがやりあう。ともに先発した綾部は鈴木と序盤から打撃を交錯させるなど意地をぶつけ合った。
試合は一進一退となったが、最後は綾部がデスルーレットで鈴木を完ぺきに沈めて3カウント。さらに大の字の鈴木をタロースが足蹴にするなどして勝ち誇った。試合後、綾部は「鈴木秀樹。潰しがいがあるね。刺激的だよ。ただ、今日はほんの序の口だ。どんなに来ようとも、最後に勝つのはToCだ」と告げるのだった。
2026年02月07日 13:45
全日本プロレス7日の新木場大会で、大森北斗(30)率いる「北斗軍」から離脱した羆嵐(34)が他花師(43)と決別の一騎打ちを行った。
羆嵐は当初、この日は北斗と決別の一騎打ちを行う予定だった。しかし、直前に北斗がインフルエンザ感染のために欠場。急きょ、北斗軍メンバーの他花師とシングル戦を行った。試合は序盤こそ巨漢同士の肉弾戦となったが、中盤は他花師特有の動きと地獄突きに羆嵐が翻ろうされる展開となる。それでも自慢のパワーでペースを取り戻すと、最後はコーナー最上段からのダイビングセントーンで圧殺して3カウントを奪った。
試合後、他花師に深々と座礼した羆嵐は「北斗がインフルエンザになって、代わりに他花師さんとやってね。まだ(北斗軍の離脱を)伝えてなかったから、リング上で肉体を通して伝えてつもりです。今の羆嵐をぶつけたつもりです」と振り返る。
そこに姿を見せた他花師は「改めて、クマちゃんすごいよ。つよい」と羆嵐を賞賛だ。さらに北斗軍を抜ける羆嵐に「クマが決めた道は険しい獣道だろう。だけど正しい道を進んで上に行けると思う」とエールを送った。そして「今日は6時20分新神戸発の新幹線で来て、腹が減ったからカレーを食べようと思って。クマに勝ちたいから、カツカレーを食べた。今のセントーンで、カツカレーがちょっと出たな」とちょっとよく分からないエピソードを披露。最後に「カレーだけに、インドう(引導)を渡されました」とよく分からない言葉で締めくくっていた。
2026年02月07日 13:27
全日本プロレスは7日までに公式「X」でアジアタッグ王座に藤波辰爾、ストロングマシンJが挑戦することを発表した。
1955年11月に創設され日本マットで現存する最古のタイトルとなるアジアタッグは、昨年12・31代々木第2体育館大会でドラゴンゲートの極悪軍「我蛇髑髏」加藤良輝、ISHINがMUSASHI、吉岡世起を破り初奪取した。
ドラゴンゲートに流出した王座は、同団体の1・18後楽園ホール大会で望月成晃、ドン・フジイが加藤、ISINを倒しベルトを獲得している。
今月5日のドラゴンゲート後楽園大会でストロングマシーンJが藤波とのタッグで挑戦を表明。この要望を受けベルトを管理する全日本プロレスは、公式「X」で「オールジャパン・プロレスリング株式会社及びPWF本部承認のもと、アジアタッグ選手権の開催が決定致しました」と発表した。
タイトルマッチは、ドラゴンゲートの3・3後楽園大会。アジアタッグは、“日本プロレスの父”力道山、ジャイアント馬場、アントニオ猪木が戴冠した伝統王座。今年5月にデビュー55周年を迎える藤波にとって72歳での挑戦は大冒険。パートナーのマシンJは、新日本プロレス時代に抗争を展開し「お前、平田だろ!」と暴露したスーパー・ストロング・マシンの息子。時空を超えたタッグも注目だ。