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【スターダム】EXVがMVLとの対抗戦に敗れ電撃解散 リーダー舞華「自由に羽ばたけ!」

2026年02月07日 18:35

 女子プロレス「スターダム」の舞華が鈴季すず率いる「ミ・ヴィダ・ロカ(MVL)」との対抗戦(7日、エディオンアリーナ大阪第1競技場)に敗れ自身率いる「イーネクサスヴィー(EXV)」の解散を宣言した。  当初EXVの舞華、HANAKO、ジーナ、月山和香、梨杏対MVLの鈴季、山下りな、青木いつ希、ボジラ、鉄アキラの5対5での対抗戦を予定していた。だが、1月11日の後楽園大会でボジラが負傷し欠場。この日の大会では通常ルールに加えオーバー・ザ・トップロープでの失格も認められる特殊ルールが採用された5対4勝ち抜き戦が行われた。  副将ではまさかのリーダーである舞華と鈴季が登場。会場が騒然とする中、2人は一進一退の攻防を展開しパワーとパワーがぶつかり合う死闘を繰り広げた。  試合時間が残り2分を過ぎても両者の勢いは止まらず。鈴季がジャーマンスープレックスを発射すると、舞華も負けじとみちのくドライバーを炸裂。最後は鈴季が舞華のみちのくドライバーをカウント2で返したところで試合終了のゴングが鳴り、10分時間ドローに終わった。  時間無制限で行われた大将戦ではユニット内で一番の若手である梨杏と鉄が激突。序盤からOTRを狙われピンチを迎えた梨杏だったが、スリーパーホールドで絞め上げ意地を見せる。だが最後は鉄によくばり☆ロックで締め上げられギブアップ負けを喫した。  試合後には勝利したMVLの面々が鉄の健闘を称え結束力を強めた。  一方でマイクを持った舞華は「このユニット抗争で気づいた。というか今日確信に変わったことがあって…。みんなめちゃくちゃ成長して強くなったね。本当に誇りに思うからこそもっと自由に成長できる場所に行ってほしい」と健闘を称え涙を流すと「だからEXV本日をもって解散! きっと絶対に強くなるよ。みんな強くなったその先でまた一緒に戦おう。今は自由に羽ばたけ!」と突然ユニットの解散を言い渡した。  バックステージでは舞華が激闘から首を負傷したのかコルセット巻いた状態で登場。改めてユニット解散を宣言するとメンバーもリーダーの意見を受け入れた。  涙を流したHANAKOは「EXVができた時に(白川)未奈とEXVをスターダムで1番のユニットにしようってこの会場で約束して、今年こそ本気で目指したいと思ってた…。EXVは解散するけど、気持ちはこれまで以上につながっていると思うので、それぞれの道でまた会いましょう」と約束した。  最後には舞華の掛け声で「EXV・イズ・ヒア!」と絶叫し全員で抱き合った。

  • 格闘技
  • “パーフェクト男”が衝撃プロ初黒星…村田昴デビューから連続KO勝利「10」でストップ、アジア王座陥落 まさかダウンも「一発があそこまで効くとは」

    2026年02月07日 22:16
     「ボクシング・WBOアジアパシフィック・スーパーバンタム級タイトルマッチ10回戦」(7日、後楽園ホール)  プロデビュー以来10連続KO勝利中だった王者・村田昴(29)=帝拳=が、同級11位のガブリエル・サンティシマ(21)=フィリピン=にまさかのダウンを奪われるなど苦戦し、判定負け(93−96、93−96、92−97)を喫した。2度目の防衛に失敗し、パーフェクトレコードも途切れる衝撃の結末となった。  9カ月ぶりの実戦に臨んだ村田だったが、序盤からスピーディーに鋭く上下に打ち分けてくる相手に苦戦。ただ、3回からは徐々に自分のペースをつかみ、4回からはギアを上げて上下への速射砲を繰り出した。6回も仕留めにいこうと猛攻に出たが、終了ゴング直前に左カウンターを被弾し、まさかのダウン。回復に努めた7回も、キャンバスに手をつきそうになるピンチもあったがスリップ判定で難を逃れ、足を使って窮地を脱した。8、9、10回と必死に挽回しようと手を出したが、相手を仕留めることができなかった。  判定結果を聞いた新王者が飛び跳ねて喜びを爆発させる一方、陥落した村田は呆然と肩を落とした。意識もあり、控え室には自力で歩いて戻ったものの、陣営の判断で大事を取って病院に向かったためノーコメントだった。  世界を見据える上での試金石の一戦だったが、遠のく結果となった。帝拳ジムの浜田剛史代表は「(仕留めにいった)6回に倒してくれると思ったが…。相手にはボディーも効いてるし、ただ守るための(カウンターの)パンチが当たってしまった。一発があそこまで効くとは」とまさかの展開に首をかしげ、「8、9、10回ともっといけるかと思ったが、思ったよりいけなかった。反省が残る試合だった」と厳しい結果をかみしめていた。

  • 【スターダム】小波 元同門・壮麗亜美を黒スプレー葬ワンダー王座V3…次期挑戦者に妃南が名乗り

    2026年02月07日 22:15
     女子プロレス「スターダム」のワンダー王座戦(7日、エディオンアリーナ大阪第1競技場)は王者・小波(29)が、壮麗亜美(28)を下し、3度目の防衛に成功した。  壮麗とは2022年4月からゴッズアイ(GE)で行動を共にした。だが、壮麗が左ヒザ前十字靱帯の負傷と半月板の手術のため欠場中の24年7月に小波が造反。現在のH.A.T.E(ヘイト)に移籍した因縁がある。  この日は壮麗の勢いとパワーに押される姿も見せた王者だが、圧倒的なテクニックで流れを譲らない。さらに強烈な蹴り技でけん制。それでもくらいついてくる壮麗にブルーサンダーボムからの雷の如くを決められてピンチに陥ったが、セコンドのアシストを得て難を逃れた。  さらにレフェリーの視界を奪った隙に黒スプレー攻撃を見舞った小波は、バズソーキックで追い込んでいく。最後は胴締めスリーパーで締め上げ、ギブアップ勝ちを奪った。  試合後、マイクを持った小波は「ワンダーのベルト、3度目の防衛に成功したぞ! おい壮麗、お前は『私の凶器もすべて受け切った上で勝つ』とか散々私にきれいごとを言ってたようだが、負けた気分はどうだ?」と問い掛けると壮麗から「悔しいよ! でも、小波もこうやってたくさん悔しい思いしてそこに上り詰めたんだろ? 私も必ずそこに上り詰めてみせるから」とにらみつけられた。  これに小波は「うるせえよ!」と蹴りつけると、顔面に再び黒スプレーを噴射。壮麗のポートレートを押し付け顔拓を取り、高笑いした。「お前は負けてもきれいごとを言い続けるうよだな。もうお前は私のコレクションになった。用なしだ。とっとと帰れ」と吐き捨てリングから突き落とした。  すると突然リングに現れたGEの妃南から「おい小波、こんなやり方で勝ってうれしいか?なんて当たり前のことを言われるのはもう聞きあきましたよね? 私が今、ここに立っているのは、この白いベルトが本気でほしいからです。ここで動かなきゃ何も変わらない。私のそのベルトに対する気持ちは本気。挑戦させてください」と挑戦を表明された。  小波は「負け犬のGE集団にいる妃南か? いいよ、このベルトがほしけりゃやってやるよ。でも私は新しくこのコレクションを始めたんだ。お前も私のコレクションの一部になるだけだ」と吐き捨て、挑戦を受諾。妃南の顔面をベルトで殴打し追い払った。  最後にマイクを持った小波は「今日ここで勝ったのはこの私だ。スターダム・ジ・エンド」と絶叫し、リングを後にした。

  • 【スターダム】上谷沙弥にアクシデント 指脱臼で一時中断も「試合できんだよ!」S・キッド撃破しV9

    2026年02月07日 21:40
     女子プロレス「スターダム」のワンダー王者・上谷沙弥(29)が、試合中に指を脱臼しながらもスターライト・キッドを撃破し9度目の防衛に成功した。  2人は7日のエディオンアリーナ大阪第1競技場大会では激突。前哨戦ではキッドのマスクを破りはがし取る極悪さを見せていただけにこの日の試合では序盤から復讐に燃える白虎の猛攻にさらされた。  それでもラ・ケブラーダを狙うキッドの足を引っ張り阻止すると、スワンダイブ式プランチャを見舞い優勢に持ち込んだ。さらに場外乱闘ではキッドを客席に放り投げると自身のベルトで殴打。再びマスクに手をかけ挑発した。  だが10分過ぎ思わぬアクシデントに見舞われた。コーナーから飛んだキッドにカウンターのドロップキックを見舞った上谷だったが、その直後リング上でうずくまり動きが止まってしまった。試合の一時中断が告げられた後、マイクを持った村山大値レフェリーから試合中に上谷が指を脱臼したがその場でドクターに応急処置を施したことを報告され会場は騒然。テーピングの状態であれば試合続行が可能だと判断され試合が再開された。  ここで起き上がった上谷は「試合できんだよ!」と村山レフェリーを突き飛ばすとキッドに勢いよくつかみかかった。これにスイッチの入ったキッドからエプロンでツームストンパイルドライバーをくらうと上谷も負けじとニールキックで反撃。  そして25分過ぎ、キッドに雪崩式タイガードライバーを決められ意識をもうろうとさせた王者だったが、その後コーナーにキッドを追いかけると強烈な頭突きをお見舞い。流れを奪うと雪崩式スタークラッシャーを発射した。最後は王者が旋回式スタークラッシャーをズバリと決め3カウントを奪ってみせた。  試合中のアクシデントを乗り越え防衛に成功した上谷はマイクを持ち上谷「お前さ、途中(上谷が)ケガして、赤いベルト(ワールド王座)巻けると思った? 沙弥様ね、このベルトを中途半端な気持ちで巻いてないから。指1本2本折れようと、沙弥様が絶対守るつもりでいたから! 何がなんでもこのベルトを守る。これが赤いベルトのチャンピオンだよ!」と涙交じりで言い放った。  するとキッドから「そんなアクシデントで上谷に勝っても私はまったくうれしくねえんだよ! それでもここまで強いのが上谷だよな。絶対また上谷の前に立ってやる」と宣戦布告されると、上谷は「おいキッド、こっちからごめんけど、言わせてもらうわ。今日のはやりきれない。もう1回、赤いベルトかけてまたやらせろ」と再戦を要求した。  キッドを見送った上谷は「一瞬でも、もしかしたら無理かもと思った自分が情けないわ! でも、赤いベルトにかける気持ちは誰にも負けないから! 今立ってるのはこの私だ」と胸を張り次期挑戦者を募った。  すると昨年4月に自身が引退に追い込んだ怨敵・中野たむの弟子である玖麗さやかが登場。「あなたが奪ってきた全てを私が奪う。私がスターダムの一番星になる。だから、この赤いベルトに挑戦させろ!」と挑戦を表明をされた。  これに上谷は「お前何言ってるの? 去年挑戦して負けたの覚えてる? もしかしてどこかの誰かさんに似て、おつむ弱い? 無理だよ、お前じゃ。私のすべてを奪えない。帰れ」と一蹴。「他にいないの? 沙弥様強いヤツとやりたいんだよね」と挑戦を拒否する姿勢を見せた。  そして最後には「お前らを東京ドームに連れていくまでこの赤いベルトは誰にも渡せねえんだよ! この先何があろうと、沙弥様がこの赤いベルトをずっと守ってみせる! しもべたちよ、ひざまづけ。永遠にさようなら」とアピールし大会を締めた。

  • 【スターダム】伊藤麻希 さくらあや下しかわいい王座防衛!試合後は「豚まんデート」おねだりも…意外な結末

    2026年02月07日 19:25
     スターダム7日のエディオンアリーナ大阪第1競技場大会で、かわいい・オブ・かわいい選手権が行われ、王者の伊藤麻希(30)が「コズミック・エンジェルズ(CA)」のさくらあや(29)を下し、千何度目(公式まま)かの防衛に成功。

  • 【スターダム】EXVがMVLとの対抗戦に敗れ電撃解散 リーダー舞華「自由に羽ばたけ!」

    2026年02月07日 18:35
     女子プロレス「スターダム」の舞華が鈴季すず率いる「ミ・ヴィダ・ロカ(MVL)」との対抗戦(7日、エディオンアリーナ大阪第1競技場)に敗れ自身率いる「イーネクサスヴィー(EXV)」の解散を宣言した。  当初EXVの舞華、HANAKO、ジーナ、月山和香、梨杏対MVLの鈴季、山下りな、青木いつ希、ボジラ、鉄アキラの5対5での対抗戦を予定していた。だが、1月11日の後楽園大会でボジラが負傷し欠場。この日の大会では通常ルールに加えオーバー・ザ・トップロープでの失格も認められる特殊ルールが採用された5対4勝ち抜き戦が行われた。  副将ではまさかのリーダーである舞華と鈴季が登場。会場が騒然とする中、2人は一進一退の攻防を展開しパワーとパワーがぶつかり合う死闘を繰り広げた。  試合時間が残り2分を過ぎても両者の勢いは止まらず。鈴季がジャーマンスープレックスを発射すると、舞華も負けじとみちのくドライバーを炸裂。最後は鈴季が舞華のみちのくドライバーをカウント2で返したところで試合終了のゴングが鳴り、10分時間ドローに終わった。  時間無制限で行われた大将戦ではユニット内で一番の若手である梨杏と鉄が激突。序盤からOTRを狙われピンチを迎えた梨杏だったが、スリーパーホールドで絞め上げ意地を見せる。だが最後は鉄によくばり☆ロックで締め上げられギブアップ負けを喫した。  試合後には勝利したMVLの面々が鉄の健闘を称え結束力を強めた。  一方でマイクを持った舞華は「このユニット抗争で気づいた。というか今日確信に変わったことがあって…。みんなめちゃくちゃ成長して強くなったね。本当に誇りに思うからこそもっと自由に成長できる場所に行ってほしい」と健闘を称え涙を流すと「だからEXV本日をもって解散! きっと絶対に強くなるよ。みんな強くなったその先でまた一緒に戦おう。今は自由に羽ばたけ!」と突然ユニットの解散を言い渡した。  バックステージでは舞華が激闘から首を負傷したのかコルセット巻いた状態で登場。改めてユニット解散を宣言するとメンバーもリーダーの意見を受け入れた。  涙を流したHANAKOは「EXVができた時に(白川)未奈とEXVをスターダムで1番のユニットにしようってこの会場で約束して、今年こそ本気で目指したいと思ってた…。EXVは解散するけど、気持ちはこれまで以上につながっていると思うので、それぞれの道でまた会いましょう」と約束した。  最後には舞華の掛け声で「EXV・イズ・ヒア!」と絶叫し全員で抱き合った。

  • 【スターダム】フワちゃんが吏南から悪の洗礼浴び発奮「向こう側に行った人間は強いからな!」

    2026年02月07日 16:19
     女子プロレス「スターダム」で活躍する人気YouTuberでタレントのフワちゃんが、極悪軍団「H.A.T.E.(ヘイト)」の吏南(19)に悪の洗礼を浴びせられた。  フワちゃんは昨年末の両国大会で再デビューを果たした。1月に地方巡業には参加せず後楽園大会の3試合に出場。この状況に吏南から「お前みたいな中途半端なヤツがプロレスラーを名乗っているのが気にくわない」と対戦を要求され7日のエディオンアリーナ大阪第1競技場大会で吏南と激突した。  試合が始まると吏南からムチで殴られたフワちゃんは首を締め上げられ悶絶。さらに客席に投げ飛ばされ悪の洗礼を浴びせられた。  それでもくらいついていたフワちゃんだったが、唾を吐きかけられると怒りのスイッチがオンに。馬乗りでエルボーを叩きこむと卍固めで締め上げ絶叫した。勢い乗ったフワちゃんはコーナーに上った吏南を場外に突き飛ばすと、プランチャを発射。師匠の葉月を思わせる滞空式ブレーンバスターを炸裂した意地を見せた。  その後もジャーマン、シャイニング・ウィザードと大技を繰り出したが、先輩の牙城は崩せず。最後は吏南のダイビングダブルニーからの必殺技Pink♡Devilをくらい3カウントを献上した。  試合後、マイクを持った吏南から「フワ、お前なかなかやるじゃねえか…とか言うと思ったかバカ! プロレスは甘くねえんだよ! 私はスターダム所属としてプライドを持ってる。だからお前のことをプロレスラーだなんて認めない。でもコイツちょっとギリギリのラインで生きている方が面白い。今のお前は予選敗退でーす!」とフワちゃんが昨年8月、タレントのやす子に投げかけ炎上した言葉をあえて引用された。  これにフワちゃんは「なあ? それはギリギリのラインを超えちまってるんだよ!」とツッコミつつ「勝ってもっと生意気な口をきいてやりたかったけど悔しいな。そんな悪いメイクして出てきてそんな心に響く言葉言ってくれてありがとうな! これからもお前にとって目障りな存在でいてやるよ!」と言い返した。  バックステージで悔しさをあらわにしたフワちゃんは「今日は完敗です。あんな風にプロレスでケンカ売られたのは初めての経験だったので、ここで普通の新人みたいに負けるかよって思ってきたんですけどね…」と肩を落とした。それでも必死に前を向こうと自身を鼓舞すると「私絶対諦めないから。吏南さんから3カウント取る以外にこっちではいろいろ目標があるんですよ。私のプロレス人生は始まったばっかなんだよ。自分のこと信じてこれからも頑張り続けます。向こう側にいた人間は強いからな。やってやるぞ!」と気合を入れ直した。

  • 【全日本】斉藤ジュンが宮原と「#DOOMの日」を巡り舌戦「勝って、みんなの前で甘いものを食べてやる」

    2026年02月07日 15:37
     全日本プロレス7日の新木場大会で、斉藤ジュン(39)が3冠ヘビー級王者の宮原健斗(36)とハッシュタグ(#)論争を繰り広げた。  23日の東京・大田区総合体育館で行われるV5戦を控えた2人はこの日、6人タッグでの前哨戦で激突。決戦を意識した2人は序盤から激しくやりあったが、最後はジュンが井上凌をサイコブレイクで沈めて3カウントを奪った。 ミスター斉藤土井成樹、セニョール斉藤との「斉藤ブラザーズ」での完勝に会心の表情を見せたジュンは「この勢いのまま2月23日の大田区大会は斉藤ブラザーズの『DOOMの日』にしてやる。お前らみんな『#DOOMの日』って書いてSNSにあげろ。それが俺たち斉藤ブラザーズの力になる」と観客に呼びかけた。  すると誰よりも早く反応したのが宮原だ。一度は退場していたものの「今お前なんて言った?」と言いつつリングに戻ると「DOOMの日? 何がDOOMの日なんだ、それは」と面倒くささ全開でつっかかる。これにジュンは「大田区は弟の斉藤レイが完全復活。そして俺はお前から3冠ヘビー級のベルトを取ってチャンピオンになる。だからDOOMの日だ」と丁寧に返答した。  だがこれがヤブヘビだった。宮原からは「なにそれー。今、流行りのSNSのハッシュタッグの話してんの?」と追い打ち。続いて「公式ハッシュタッグの話してんのか。そんな個人のを公式で使うな。『#DOOMの日』は絶対にやらない!」と断固拒否された。これこそがミヤハラか…。観客も呆れる中、2人は「#DOOMの日だ」「絶対にさせない」「いや『#DOOMの日』だ」「やらせない!」と押し問答を展開だ。最後はジュンが「だったらまた、会社に決めてもらう。どうなるか結果はわかっているがな」と無理矢理打ち切り、不満そうな宮原を帰らせるのだった。  その後、ジュンは「宮原健斗に勝って、みんなの前で甘いものを食べてやる。それが一番おいしい食べ方だろ」と宣言。どうにも面倒くさい3冠王者を破り返り咲きとなるか。

  • 【全日本】綾部蓮 世界タッグ王座戦前哨戦で鈴木秀樹に完勝「潰しがいがある」

    2026年02月07日 15:08
     全日本プロレス7日の新木場大会で、世界タッグ王者の綾部蓮(28)が、鈴木秀樹(45)を下してV2に弾みを付けた。

  • 【全日本】北斗軍離脱の羆嵐と決別の一騎打ちに他花師「カツカレーがちょっと出た」

    2026年02月07日 13:45
     全日本プロレス7日の新木場大会で、大森北斗(30)率いる「北斗軍」から離脱した羆嵐(34)が他花師(43)と決別の一騎打ちを行った。  羆嵐は当初、この日は北斗と決別の一騎打ちを行う予定だった。しかし、直前に北斗がインフルエンザ感染のために欠場。急きょ、北斗軍メンバーの他花師とシングル戦を行った。試合は序盤こそ巨漢同士の肉弾戦となったが、中盤は他花師特有の動きと地獄突きに羆嵐が翻ろうされる展開となる。それでも自慢のパワーでペースを取り戻すと、最後はコーナー最上段からのダイビングセントーンで圧殺して3カウントを奪った。  試合後、他花師に深々と座礼した羆嵐は「北斗がインフルエンザになって、代わりに他花師さんとやってね。まだ(北斗軍の離脱を)伝えてなかったから、リング上で肉体を通して伝えてつもりです。今の羆嵐をぶつけたつもりです」と振り返る。  そこに姿を見せた他花師は「改めて、クマちゃんすごいよ。つよい」と羆嵐を賞賛だ。さらに北斗軍を抜ける羆嵐に「クマが決めた道は険しい獣道だろう。だけど正しい道を進んで上に行けると思う」とエールを送った。そして「今日は6時20分新神戸発の新幹線で来て、腹が減ったからカレーを食べようと思って。クマに勝ちたいから、カツカレーを食べた。今のセントーンで、カツカレーがちょっと出たな」とちょっとよく分からないエピソードを披露。最後に「カレーだけに、インドう(引導)を渡されました」とよく分からない言葉で締めくくっていた。

  • 「72歳」藤波辰爾、「アジアタッグ」挑戦…ストロングマシンJとのタッグで3・3後楽園で望月成晃&ドン・フジイに挑む

    2026年02月07日 13:27
     全日本プロレスは7日までに公式「X」でアジアタッグ王座に藤波辰爾、ストロングマシンJが挑戦することを発表した。  1955年11月に創設され日本マットで現存する最古のタイトルとなるアジアタッグは、昨年12・31代々木第2体育館大会でドラゴンゲートの極悪軍「我蛇髑髏」加藤良輝、ISHINがMUSASHI、吉岡世起を破り初奪取した。  ドラゴンゲートに流出した王座は、同団体の1・18後楽園ホール大会で望月成晃、ドン・フジイが加藤、ISINを倒しベルトを獲得している。  今月5日のドラゴンゲート後楽園大会でストロングマシーンJが藤波とのタッグで挑戦を表明。この要望を受けベルトを管理する全日本プロレスは、公式「X」で「オールジャパン・プロレスリング株式会社及びPWF本部承認のもと、アジアタッグ選手権の開催が決定致しました」と発表した。  タイトルマッチは、ドラゴンゲートの3・3後楽園大会。アジアタッグは、“日本プロレスの父”力道山、ジャイアント馬場、アントニオ猪木が戴冠した伝統王座。今年5月にデビュー55周年を迎える藤波にとって72歳での挑戦は大冒険。パートナーのマシンJは、新日本プロレス時代に抗争を展開し「お前、平田だろ!」と暴露したスーパー・ストロング・マシンの息子。時空を超えたタッグも注目だ。

  • Sareee、15周年記念大会へ「中学生レスラー」に電撃オファー「びっくり…こんな中学生がいるんだ」…師匠・神取忍が受諾…3・22横浜武道館

    2026年02月07日 10:37
     プロレス界の“太陽神“Sareeeが6日、デビュー15周年記念大会へ中学生レスラーに電撃オファーした。  Sareeeはこの日、LLPWーXの神取忍とT―HEARTSの堀田祐美子から若手選手の練習を見て欲しいと要望され都内のLLPWーX道場を訪れた。  道場には神取と井上貴子、堀田が滞在。練習では、同団体の里奈と昨年12月にデビューした中学生レスラーで14歳の藤原あむ、T―HEARTSの叶ミク、ゼロワン練習生の堀このみが汗を流していた。  Sareeeが4人に言葉をかけると叶と藤原がスパーリング。熱のこもったエルボー合戦を展開した藤原にSareeeは「すごいね!中学生でしょ?」と驚嘆。見守った神取に「ちょっとびっくりしちゃって。こんな中学生がいるんだな、と。恐ろしいですね。ぜひ練習とか一緒にしたいなと思いました」と今後の指導に意欲を伝えた。一方でこれまで対戦経験のある里奈へ「もっともっと前に出てきたらいい」と発奮を促した。  練習後にSareeeは取材に応じ「若い選手たち、めちゃくちゃ頑張っているし、ちょっとしか見てないですけど、私もすごく刺激になったし、練習も一緒にやりたいなと思ったし私の伝えられること伝えたい。心動かされた」と明かした。そして藤原について「初めて見たんですけど、あんな中学生いるんだ…恐ろしいですよね。めちゃくちゃ気になりました」と改めて驚きを表し「私も中3の時に練習生になってデビューしたんですけど、こんなにできなかったし、ちょっと気になります。いい選手を見つけましたんで来てよかったなって思いました」と興味をふくらませた。  囲み取材が終わると、Sareeeは、神取と井上貴子、堀田の下へ行き、感謝を伝えると「中学生が気になって、3月22日、15周年の大会が横浜武道館であるんですけど、2人の選手をオファーさせていただきたいんですけど、どうでしょうか?」と藤原と里奈へ電撃オファーした。」  これに神取は、「えっ!」と一瞬驚き「いやぁ…でも…いいの?」と問いかけると、Sareeeは「これはみんなびっくりするんじゃないかなと思って」と熱望すると、神取は「ウチとしても表舞台に出させてもらうのはすごいチャンスだし、そうやって言ってくれるのありがたい」と伝えると、井上が「いいと思う」と受諾し神取も「よろしくお願いします」と同意。これを受けSareeeは、リング上にいた里奈と藤原へ「横浜武道館、出てください」と正式にオファーし2人と握手をかわした。  3・22へSareee―ISMの輪が広がってきた。

  • KENTA、内藤哲也との「再会マッチ」でRYUSEIを倒す…マイクも制圧「新日本の時は、散々やってくれたな」…2・6後楽園全成績

    2026年02月07日 09:27
    ◆プロレスリング・ノア「LEGACY RISE 2026〜NOAH Jr. TAG LEAGUE 2026 開幕戦〜」(2月6日、後楽園ホール)観衆1522(札止め)  プロレスリング・ノアは6日、後楽園ホールで「LEGACY RISE 2026 〜NOAH Jr. TAG LEAGUE 2026 開幕戦〜」を開催した。

  • 「GHC王者」Inamura、2・11で挑戦を受ける杉浦貴へメッセージ「ストロングでピュアなタイトルマッチやりましょう」」…2・6後楽園全成績

    2026年02月07日 09:19
    ◆プロレスリング・ノア「LEGACY RISE 2026 NOAH Jr. TAG LEAGUE 2026 開幕戦〜」(2月6日、後楽園ホール)観衆1522(札止め)  プロレスリング・ノアは6日、後楽園ホールで「LEGACY RISE 2026 NOAH Jr. TAG LEAGUE 2026 開幕戦〜」を開催した。  第5試合の6人タッグマッチでGHCヘビー級王者・Yoshiki Inamuraが2・11後楽園で4度目の防衛戦を行う「T2000X」杉浦貴と前哨戦でぶつかった。  Inamuraは、ガレノ、征矢学と組み、杉浦がOZAWA、マサ北宮とトリオを結成した一戦は、杉浦がイスで王者の背中と顔面を殴打すると、オリンピック予選スラムでたたみかけた。  杉浦の勝利が目前となったがInamuraが首固めで大逆転勝利をつかみ辛うじて前哨戦を制した。    敗れた杉浦は、激高しセコンドのヨシ・タツにささやくと、マイクを持ったヨシ・タツが杉浦の言葉を通訳し「そんなデケェ図体して丸め込みで勝つなんて恥ずかしくないのか!」と通告し、2・11は「正々堂々とやろう!」と呼びかけた。  杉浦の言葉にInamuraはバックステージで「正々堂々? ミスター杉浦。あなた言いましたね。正々堂々、バディとバディぶつけ合って、ストロングでピュアなプロレスリング・ノアのGHC、このベルトをかけたタイトルマッチやりましょう」と受けて立つ姿勢を打ち出した。  ◆2・6後楽園ホール全成績  ▼NOAH Jr. TAG LEAGUE 2026公式戦 ドラゴン・ベイン、〇アレハンドロ(12分55秒 ゼログラビティ↓片エビ固め)マーク・トゥリュー、キーロン・レイシー●  ▼同 アルファ・ウルフ、〇カイ・フジムラ(14分23秒 ゴラッソ↓体固め)ダガ、小田嶋大樹●  ▼6人タッグマッチ 〇Yoshiki Inamura、ガレノ、征矢学(16分52秒 首固め)OZAWA、マサ北宮、杉浦貴●  ▼L・T・J vs W・R・S 〇KENTA、HAYATA、遠藤哲哉(15分18秒 GAME OVER)内藤哲也、BUSHI、RYUSEI●  ▼8人タッグマッチ 丸藤正道、〇拳王、大原はじめ、小柳勇斗(10分17秒 P.F.S↓片エビ固め)清宮海斗、晴斗希、鶴屋浩斗、郄橋碧●  ▼NOAH Jr. TAG LEAGUE 2026公式戦 小峠篤司、〇Hi69(5分26秒 サムソンクラッチ)AMAKUSA、ブラックめんそーれ●  ▼同 〇タダスケ、政岡純(9分27秒 タダスケクラッシュ↓片エビ固め)Eita、稲畑勝巳●

  • 【LLPW−X】14歳の逸材・藤原あむ 師匠・神取忍もニンマリ「やっぱりセンスだよね」

    2026年02月07日 06:00
    ミスター女子プロレス神取忍(61)率いるLLPW−Xの逸材が、注目を集めている。  昨年12月の神田大会でデビューした藤原あむは、2011年7月生まれの14歳。身長155センチの中学2年生ながら、新人離れしたマットさばきで評価は高い。6日に練習を視察した太陽神Sareeeが「あんな中学生、いるんだ。恐ろしい…」と感嘆し、即座に自身のデビュー15周年記念大会「太陽神Chronicle」(3月22日、横浜武道館)への参戦をオファーしたほどだ。  空手を習っていた藤原はLLPW−のプロレス体験教室に通い「レジェンドの方々に学べる」と中学1年の1月から練習生となった。現在も中学校で授業を終えた後、道場に通っている。ただ、中学生レスラーへの道のりは簡単ではなかった。藤原によると「お母さんに反対されました。初めは冗談だと思っていたらしかったんですが『プロレスをやるなら縁を切る』とも…。『縁を切るから、18歳を超えてからプロレスをやりなさい』と言われました」  世間一般では当然の反応ではあるが…藤原は諦めなかった。「毎日毎日、会うたびに『プロレスをやりたい、やりたい』と言い続けました。そうしたら折れてくれて。「とりあえず体験(教室)だけでしたが、お母さんが神取さんからお話を聞いて『やるなら神取さんのところで』と、今は応援してもらっています。家族みんな『頑張れ』と言ってもらえました」と明かす。プロレスにかける思いで、母親を説得したのだという。  神取は、藤原について「体の使い方ができるけど、やっぱりセンスだよね」といい「何十試合やろうと2、3試合であろうと、(リングでの)結果は同じなんだよ。それが才能なんだよね。なので『秘密兵器』なんだ」と、逸材に太鼓判を押す。「女子プロレス界を引っ張っていく…くらいの素質があると思うね。だってまだ14歳だよ」と、無限の可能性があるという。  日本プロレス界のルーキーでは、東京五輪柔道100キロ級金メダルのウルフアロンが一身に期待を集めるが、同じ柔道出身のミスター女子プロレスも次世代のスター育成に取り組んでいる。

  • 【ノア】KENTA 内藤哲也に断髪要求「新日本の頃から言ってるけど…」

    2026年02月07日 06:00
     ノア11日の東京・後楽園ホール大会でGHCタッグ王座に挑戦するKENTA(44)が、「ロス・トランキーロス・デ・ハポン(LTJ)」の内藤哲也(43)に断髪を求めた。  HAYATAと組んで内藤、BUSHIの持つベルトに挑むKENTAはこの日、6人タッグで前哨戦に臨んだ。開始のゴングが鳴らされると、会場には大「内藤」コールが発生。これに負けじとKENTAへの声援も飛び会場は大興奮となった。  試合は白熱の攻防となったが、終盤にKENTAがLTJの新鋭・RYUSEIを捕まえることに成功。最後はGAME OVERで絞め上げてギブアップを奪ったKENTAは「新日本の時は散々やってくれたな。忘れるなよ? ここは俺のホームだ」とニヤリ。ベルトを持たずリングに上がった内藤を責めるなど、舌戦を繰り広げた。  コメントスペースでは「ホームでもねえくせに、内藤コールを起こしやがって腹立つな。ここは俺のホームなんだよ」と吐き捨てた。その後、改めて取材に応じたKENTAは「やっぱり内藤を見たいっていうファンがたくさんいるのは、すごく感じたね」と認める。その上で「海外で内藤を見たい人なんて、本当少ないんだから。それにようやく気づいたのか、今年は(日本での)試合数を増やすみたいなこと言ってたけど。最初からそれやれって!」とけなすのを忘れない。  勢いづくKENTAはそんな内藤への声援を「全然、脅威じゃない。ここはもう俺のホームなんで。全然、脅威とかはないです」と強調。最後は「新日本の頃から言ってるけど、髪を切れと。とりあえずそこからだ。それだけです。今日戦って一番思ったこと。髪を切れ!」と宣告した。  ベテランの意地が交錯する王座戦の行方はいかに。