©sports-topics.net 2026
2026年07月22日 12:51
2026W杯を制したスペイン代表だが、凄いのは男子だけではない。女子の方も2023年の女子W杯を制覇していて、スペインは初となる男女同時のW杯優勝国となった。 女子は現在もFIFAランク1位であり、来年に迫る2027女子W杯でも優勝候補の一角となる。女子の連覇も夢ではない。 英『BBC』はスペインが世界のサッカーを支配したと取り上げているが、世代別を含めた直近5年間の成績は凄まじいものとなっている。 女子の方は前述した2023W杯制覇に加え、2024年と2025年には女子ネーションズリーグを制覇。世代別では2022年にU-20女子W杯を制覇しており、この時は決勝でU-20女子日本代表が1-3で敗れている。 さらにU-19女子は2022年よりU-19女子欧州選手権を5連覇中、U-17も2022年にU-17女子W杯を制覇し、2024年のU-17女子欧州選手権も制している。 男子は今回のW杯制覇に加え、EURO2024、2023年にUEFAネーションズリーグを制覇。2024年にはパリ五輪でも金メダルを獲得し、今月にはU-19欧州選手権でも優勝したばかりだ。 全て合わせると、この5年で16のタイトルを手にしていることになる。スペインサッカー専門家のギジェム・バラゲ氏は、「圧倒的な強さだ。文化的に我々は物事を一定のやり方で進めていて、その哲学を全員が信じている。重要なのは、立ち止まっていないことだ」とスペインサッカー界の強さをアピールする。 男子はEURO2028、2030W杯でも連覇の可能性がありそうで、男女合わせてスペインは21世紀最もサッカーで成功している国と言えよう。
2026年07月22日 16:40
衝撃的なプランが浮上した。ドナルド・トランプ米大統領が、FIFA(国際サッカー連盟)のジャンニ・インファンティーノ会長を、次期国連事務総長に推す意向であるという。
この一件をスクープしたのは、アメリカ紙『NEW YORK POST』だ。「トランプ、W杯後にFIFA会長ジャンニ・インファンティーノを国連事務総長に望む」と見出しを打ち、その詳細を伝えている。
同紙によれば、トランプ大統領とインファンティーノ会長は、今夏に開催された北中米ワールドカップの運営を通じて親密な関係を築いた。スイス生まれのサッカー界の重鎮は、トランプ大統領を魅了し、取り込むために最大限の努力を払い、昨年12月にはFIFAが創設した初の平和賞を同大統領に授与したほどだ。
大統領に近い情報筋は、トランプ大統領のインファンティーノ会長の評価として「世界中の皆から尊敬されていて、人々をまとめる特別な能力を持っていると認識している」と同紙に語ったという。
次期国連事務総長は、今年末で退任するポルトガル出身のアントニオ・グテーレス現事務総長の後任として、年内に選出される予定だ。
事務総長の座を確保するためには、常任理事国5か国が拒否権を持つ15か国の安全保障理事会の推薦を得た後、総会での承認を得る必要がある。
インファンティーノ会長自身がこの職を望んでいるか、またトランプ大統領が彼とどの程度、この話題について話し合ったかは不明だ。
トランプ大統領のグローバル・パートナーシップ特使を務めるイタリア系アメリカ人実業家で、外交官のパオロ・ザンポーリ氏は同紙の取材に対し「トランプ大統領だけが、このような天才的なアイデアを思いつくことができる」と語った。
ザンポーリ氏は、インファンティーノ会長について「素晴らしい仕事をするだろう」「皆から好かれている」と述べ、巨大な官僚組織に新たなエネルギーをもたらし、スポーツを通じて世界の若者や貧困層にインスピレーションを与える可能性があると評した。
仮に、この構想が実現した場合、インファンティーノ会長にとっては大幅な減収となる。FIFAで年間約600万ドルを稼ぐと言われており、国連事務総長の報酬は最近の報告で約41万8000ドルとされている。
インファンティーノ会長はすでに同職の再選を目ざして立候補を表明しており、選挙は来年3月に行なわれる。
W杯が終幕したあとも、インファンティーノ会長の動向に注目が集まる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】トロフィーにもタッチ!? W杯決勝を観戦するトランプ大統領とFIFA会長
2026年07月22日 15:54
アストン・ヴィラが、チェルシーに所属するアルゼンチン代表FWアレハンドロ・ガルナチョの獲得に動いているようだ。21日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。
現在22歳のガルナチョはマンチェスター・ユナイテッドの下部組織出身で、トップチームでは公式戦通算144試合出場26ゴール22アシストを記録したが、当時のルベン・アモリム元監督の構想から外れたことで、2025年8月に4000万ポンド(約87億円)と見られる移籍金でチェルシーに完全移籍を果たし、2032年6月30日までとなる7年契約を締結。2025−26シーズンは公式戦43試合出場で8ゴール4アシストを記録したが、プレミアリーグでは1ゴールにとどまるなど、思うような活躍は見せられなかった。
そんなガルナチョは昨季終盤戦にあまり出場機会がなかった上に、今夏にはイングランド代表MFモーガン・ロジャーズがイングランド人最高額となる1億1700万ポンド(約255億円)で加入したほか、2025年3月の時点から加入が内定していたU−21ポルトガル代表FWジオバニー・クエンダが加入したことで、ポジション争いは激化している。
こうした状況から、まだ加入して1年しか経っていないが、今夏には新たな挑戦を求めている模様で、シャビ・アロンソ新監督が就任した中でもまだチームには合流しておらず。チェルシーとしてもマンチェスター・ユナイテッドが将来的な移籍金の10%を受け取る権利を有していることもあり、4300万ポンド(約94億円)ほどで今夏の売却を望んでいることが明らかになっている。
すでにガルナチョにはローマから関心が寄せられていることが明らかになっており、特定の条件で買い取り義務が発生するレンタル移籍でのオファーが届いていることも噂されていたが、完全移籍か、買い取り義務が保証される形での売却を望んでいるチェルシーとの交渉が続いていることが報じられていた。
そうしたなか、今回の報道によると、ロジャーズをイングランド人最高額で売却したアストン・ヴィラが、ガルナチョの獲得に動いている模様で、ウナイ・エメリ監督が同選手を補強候補として承認したことを受け、特定の条件下で完全移籍に移行する買い取り義務が付随するレンタル移籍という形でオファーをしており、交渉は大詰めになっているという。
また、移籍市場に精通するイタリア人記者のファブリツィオ・ロマーノ氏によると、アストン・ヴィラが提示した買い取り義務の条件は、ローマが提示したものよりも発動しやすい内容となっており、クラブ間の交渉は進展している模様。あとはガルナチョからの最終的なゴーサインを待つのみで、それが得られれば成立することを伝えているが、果たしてロジャーズがチェルシーに加入した一方で、ガルナチョはアストン・ヴィラに移籍することになるのだろうか。
2026年07月22日 15:30
スポルティングCPの若手注目株であるコートジボワール代表DFウスマン・ディオマンデは今夏プレミアリーグにくる可能性があるようだ。
現在22歳のディオマンデは2023年1月よりスポルティングでプレイしており、昨シーズンは公式戦31試合に出場。アーセナルやチェルシーなどのビッグクラブも関心を示しているとされる若き逸材だ。
度々プレミアリーグ移籍が噂されてきたディオマンデだが、移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏によれば、現在ノッティンガム・フォレストが獲得に向けた交渉を進めており、移籍実現に精力的に取り組んでいるようだ。
フォレストは今夏、オリヴァー・グラスナーを新監督に迎えたが、英『Sky Sports』によると、同監督はクリスタル・パレス時代にもディオマンデを熱心に追いかけていたようで、依然として獲得を熱望しているとのこと。しかし、まだ正式なオファーを提出するところまでには至っていないという。
ポテンシャルは確かで即戦力として期待できるディオマンデ。現行契約は2030年までで、契約解除金8000万ユーロ(約149億円)となっているが、フォレストは契約をまとめられるだろうか。
2026年07月22日 15:25
イングランド代表OBのガリー・ネヴィル氏とイアン・ライト氏が、FIFAワールドカップ2026のアルゼンチン代表のプレーぶりを批判したようだ。
2026年07月22日 15:01
話は尽きなかったのではないか。
長友佑都が7月22日に自身のインスタグラムを更新。「可愛い後輩たち」と綴り、堂安律、板倉滉、菅原由勢との4ショットを公開。カウンターに座る長友と同じく、後ろに並ぶ3人も笑顔を浮かべる。
この投稿には「素敵なオフショ」「これ、めちゃくちゃいい写真だ!」「素敵な笑顔」「カッコいい先輩&頼もしい後輩」「まだまだ沢山応援させてください!」「4年後このメンバーが暴れる姿もう一度見てみたいです」といったコメントが寄せられた。
北中米W杯で共に戦った戦友たち。菅原も同じ写真をアップロードし、「熱くて熱くて熱すぎる夜」と綴った。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】長友が貴重4ショット公開! 菅原が明かす「熱くて熱くて熱すぎる夜」
2026年07月22日 15:00
アストン・ヴィラが、チェルシーに所属するアルゼンチン代表FWアレハンドロ・ガルナチョ(22)の獲得に動いているようだ。
マンチェスター・ユナイテッドでプロキャリアをスタートさせたガルナチョは将来を嘱望されながらも、昨夏にチェルシーと7年契約。高いドリブル突破能力を武器としているなかで、昨季は公式戦43試合で8ゴール4アシストを記録したが、プレミアリーグでは1ゴールにとどまっていた。
移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によれば、現在はトップチームの練習から外れているガルナチョの獲得に向けて、アストン・ヴィラはチェルシーに買取オプション付きのレンタルという条件で正式オファーを提示したという。
アストン・ヴィラのオファーは、同じく獲得を狙うローマの提示条件よりも、買取義務へ移行しやすい内容となっている模様。ガルナチョからの最終的なゴーサインがあれば、取引成立となるようだ。
2026年07月22日 14:30
J2のFC今治は、CDレガネスからMF中井卓大を完全移籍にて獲得したことを発表した。背番号は「80」に決まった。
「ピピ」の愛称で親しまれる中井は9歳の時にレアル・マドリードの下部組織に加入。若い頃から注目を集めてきた逸材で、2022年にはBチームにあたるカスティージャに昇格した。
その後、スペイン3部ラージョ・マハダオンダとアモレビエタへレンタル移籍。2025年冬にはラシン・サンタンデールのリザーブチームであるスペイン4部のラージョ・カンタブリアでプレイし、昨夏スペイン5部リーグに所属するレガネスBに移籍した。
ここ数年はスペインのクラブを転々としていた中井は今回Jリーグで初めてプレイすることに。どんなプレイを見せてくれるのか、注目されるなか、クラブの公式サイトにて「はじめまして。このたびFC今治でプレイすることになりました、ピピです。この1年、J1昇格に向けて全力を尽くします。みんなで頑張りましょう。よろしくお願いします! バモス!」と意気込みを語った。
19日に獲得を発表した浦和レッズを退団した安部裕葵に続き、FC今治に今夏楽しみな新戦力が加わった。
2026年07月22日 14:28
チャンピオンシップ(イングランド2部)に降格したウェストハムに所属するクリセンシオ・サマービルは、サウジアラビア行きが近づいているようだ。
2026年07月22日 14:14
スペインサッカー連盟(RFEE)は今後、ルイス・デ・ラ・フエンテ監督との契約延長交渉に臨むようだ。21日、スペイン紙『アス』が報じている。
FIFAワールドカップ2026でスペイン代表を4大会ぶり2度目の優勝に導いたデ・ラ・フエンテ監督は、ルイス・アラゴネスとビセンテ・デル・ボスケのチームが成し遂げた“3冠(EURO2008、南アフリカW杯、EURO2012)”という偉業に王手をかけた。そして、2年後のEURO2028まで契約を残している65歳は、さらにもう2年…自国開催となる2030年のW杯まで指揮を取る可能性があるようだ。
RFEEの本部において、W杯史上最年長優勝監督とさらに契約を2年間延長することはラファエル・ルザン会長の喫緊の課題だと、スペイン紙『アス』は指摘する。同会長自身も、「2030年は歴史的な節目であり、ルイスがその一員となってくれることを願っている」と決勝前日に口にしていたが、世界王者となった今、スペインスポーツ界にとって大きな挑戦となる自国開催のW杯でスポーツ面を形作るのは、現指揮官以上にふさわしい人物はいないという強い確信がある、と伝えている。
また同紙は、ルザン会長が「世界トップクラスの監督の一人である彼の功績に見合う形で契約を延長・改定する」と好条件のオファーを提示すると見解。「前回の契約更新は容易ではなかった」と給与面で一時は相違があったと前置きした上で、今回も同様の部分が焦点となるという。とくに、「ブラジル代表を率いるカルロ・アンチェロッティのほか、ドイツ代表はユルゲン・クロップ、イタリア代表はジョゼップ・グアルディオラへと関心を寄せるなど、これまでクラブ監督に次ぐ地位とされてきた代表監督だったが、彼らの存在が年俸水準を引き上げている」と趨勢の変化を明かした。
この夏が過ぎた後、両者は「契約の延長と調整を最終決定する最適なタイミングを見計らう」ことが見込まれる。EURO2024と北中米W杯を優勝した無敵艦隊は、デ・ラ・フエンテ監督の下で、地元開催となる2030年のW杯までの“航海図”を描き始めることになるのだろうか。
2026年07月22日 14:00
今夏にアストン・ヴィラからマンチェスター・ユナイテッドへの移籍が決まったベルギー代表MFユーリ・ティーレマンス。すでにプレミアリーグで活躍できる実力者であることは証明済みだが、マンUに“仲の良い先輩”がいるのも強みの1つだ。
その先輩とは、マンUのアシスタントコーチに就くジョニー・エヴァンスだ。エヴァンスとティーレマンスはレスター・シティ時代に一緒にプレイしており、当時のティーレマンスはASモナコから初めてプレミア挑戦に踏み切ったタイミングだった。
英『Manchester Evening News』によると、エヴァンスの存在はティーレマンスにとって大きな助けになったようだ。ティーレマンスもマンUでの再会を楽しみと語っていて、新天地に自身の特長を知ってくれている先輩がいるのは心強い。
「ジョニーは大きな影響を与えてくれた。彼は監督(キャリック)に僕の特長や人物像について話してくれたんだ。ジョニーとはよく連絡を取り合っていて、本当に良い人なんだ」
2026年07月22日 13:56
北中米W杯に出場した日本代表のMF中村敬斗が7月22日、自身のインスタグラムを更新。いつもとは違う装いが反響を呼んでいる。
「若者が犯罪に加担するトラブルに巻き込まれないように、微力ながら発信する力になれればと思いまして、千葉県警察からの「少年犯罪実行者募集情報加担防止広報官」の任命を受けさせていただきました」
千葉県出身の25歳は「子供のころから馴染み深いアリオ柏で、千葉県警察のイベントを開催できたこと、大変嬉しく思います」と喜ぶ。
「大変な暑さの中、前日の夜からイベントの為に来てくださった方や、当日早朝から沢山の方々が来て下さり、大きな声援をかけていただき心から感謝いたします」
制服姿で笑顔を浮かべ、手を振る写真をアップロード。この投稿には以下のようなコメントが寄せられた。
「爽やかイケメンすぎる」
「眩しいくらいにカッコイーッッ」
「キャー!ステキ過ぎです!」
「イケメン俳優よりイケメンすぎるのズルい」
「ドラマの主役かなって思うくらいのビジュアル」
「なぜこんなに顔がいいんだ、一段とビジュがいいぞ」
「歯並び綺麗」
「いつものようにとてもハンサム」
「美しいし、カッコいいです!」
「爽やかポリスマン」
「似合う」
「制服も似合ってる」
「警察官姿も似合いすぎてます!」
「暑い中お疲れ様でした」
中村は「たくさん稼げる簡単な仕事、そんなアルバイトには罠があると思って疑ってみて下さい」と注意喚起。「身分証などの写真を送るのもやめてください。個人情報を取られ家族を含めて脅されてしまいます。もしもこのようなトラブルに巻き込まれてしまった時は、警察か身近な大人にすぐに相談して下さい」と伝えた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】「キャー!ステキ過ぎ!」中村敬斗が大役を拝命「警察官姿も似合いすぎてます!」
2026年07月22日 13:40
MLSのLAギャラクシーは22日、バーミンガムに所属する日本代表FW古橋亨梧(31)を獲得したことを発表。
2026年07月22日 13:06
セリエAに所属するヴェネツィアと合意したとされるDF冨安健洋だが、加入に“待った”をかける事態が発生したようだ。21日、地元メディア『Tutto Venezia Sport』が報じている。
FIFAワールドカップ2026に日本代表として出場した冨安は、今夏の移籍市場で新天地を探していたなか、セリエA昇格組のヴェネツィアと2029年夏までの3年契約、年俸100万ユーロ(約1億9000万円)で合意に達したとされ、残すは“細部の調整”のみと報じられていた。
しかし地元メディア『Tutto Venezia Sport』は、EU圏外枠の問題が加入に“待った”をかけていると指摘。ヴェネツィアは今夏、すでにアルビオン・ラフマニ(コソボ国籍)を獲得した上、「アコル・アダムス(ナイジェリア国籍)とも合意しているため、EU圏外枠が埋まる想定で、トミヤスを登録できない状況にある」という。クラブ側は現在、「ラフマニをEU枠として登録することで、EU圏外枠を1つ空ける算段」と伝えている。
ただし、「その手続きに時間がかかりすぎる場合、元アーセナルの選手が考えを変える可能性も排除できない」と同メディアは見解。すでにヴェネツィアは、代替案としてアデム・アルス(チュニジア国籍)の名前を挙げており、「彼もEU圏外枠となるが、現時点では単なる関心の段階にとどまっているため、交渉の過程で枠を空けるための時間は十分に確保できるだろう」と今後本格的に交渉に乗り出したとしても、その頃にはラフマニのEU枠登録が完了している見込みだと記している。
ここに来て再び去就が宙に浮く可能性が浮上したが、冨安の新天地はどこになるのだろうか。
2026年07月22日 12:51
2026W杯を制したスペイン代表だが、凄いのは男子だけではない。女子の方も2023年の女子W杯を制覇していて、スペインは初となる男女同時のW杯優勝国となった。
女子は現在もFIFAランク1位であり、来年に迫る2027女子W杯でも優勝候補の一角となる。女子の連覇も夢ではない。
英『BBC』はスペインが世界のサッカーを支配したと取り上げているが、世代別を含めた直近5年間の成績は凄まじいものとなっている。
女子の方は前述した2023W杯制覇に加え、2024年と2025年には女子ネーションズリーグを制覇。世代別では2022年にU-20女子W杯を制覇しており、この時は決勝でU-20女子日本代表が1-3で敗れている。
さらにU-19女子は2022年よりU-19女子欧州選手権を5連覇中、U-17も2022年にU-17女子W杯を制覇し、2024年のU-17女子欧州選手権も制している。
男子は今回のW杯制覇に加え、EURO2024、2023年にUEFAネーションズリーグを制覇。2024年にはパリ五輪でも金メダルを獲得し、今月にはU-19欧州選手権でも優勝したばかりだ。
全て合わせると、この5年で16のタイトルを手にしていることになる。スペインサッカー専門家のギジェム・バラゲ氏は、「圧倒的な強さだ。文化的に我々は物事を一定のやり方で進めていて、その哲学を全員が信じている。重要なのは、立ち止まっていないことだ」とスペインサッカー界の強さをアピールする。
男子はEURO2028、2030W杯でも連覇の可能性がありそうで、男女合わせてスペインは21世紀最もサッカーで成功している国と言えよう。
2026年07月22日 12:35
チェルシーが、マンチェスター・シティを退団したイングランド代表DFジョン・ストーンズに関心を示しているようだ。21日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。
契約満了に伴い、2025−26シーズン限りでマンチェスター・シティを退団したストーンズの新天地には注目が集まっており、複数クラブから関心が寄せられているなか、守備陣の補強に動いているチェルシーもフリー移籍での獲得に興味を持っているようだ。
チェルシーはクリスタル・パレスに所属するフランス代表DFマクサンス・ラクロワの獲得に動いているほか、コモのU−21スペイン代表DFハコボ・ラモンなど他の選択肢も精査していることが明らかになっているが、今夏はシャビ・アロンソ新監督のために、即座に影響をもたらせる選手の獲得を望んでいることから、ベテラン選手の獲得も検討しており、ストーンズが候補に挙がっていることが報じられている。
なお、チェルシーは新戦力を迎え入れるための枠を空けるべく、既存のセンターバックの売却も模索しており、イングランド代表DFトレヴォ・チャロバーはコモへの移籍に向けた交渉を行っているほか、フランス人DFアクセル・ディサシや同DFブノワ・バディアシルなどが売却候補となっている。
ストーンズにはインテルも関心を示しているようだが、果たしてチェルシーはストーンズを獲得することになるのだろうか。
現在32歳のストーンズはバーンズリー、エヴァートンでのプレーを経て、2016年8月に4750万ポンド(約104億円)の移籍金でマンチェスター・シティに加入。当時世界で2番目に高額なDFとなり、ジョゼップ・グアルディオラ監督体制下で2番目に加入した選手として、在籍10シーズンで通算295試合出場19ゴール9アシストを記録した。
マンチェスター・シティではプレミアリーグで6回、チャンピオンズリーグで1回、FAカップで3回、カラバオ・カップで5回、コミュニティ・シールドで3回、クラブワールドカップで1回、UEFAスーパーカップで1回の優勝などを経験した。
また、イングランド代表としては通算94試合に出場。FIFAワールドカップ2026のメンバーにも選出され、5試合に出場していた。