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比嘉大吾「倒して勝ちに行く」 40年前の浜田剛史1回KOを再現!?  異例の4戦連続世界挑戦へ気合

2026年07月19日 05:00

 「ボクシング・WBA世界バンタム級王座決定戦」(20日、両国国技館)  WBA世界バンタム級王座決定戦に臨む同級1位の増田陸(28)=帝拳=と同級2位で元WBC世界フライ級王者の比嘉大吾(30)=志成=が18日、都内で開かれた大会前会見に出席した。世界初挑戦の増田は「ここまで順調で絶好調。一発で(ベルトを)取りたい」と気合。一方、異例の4戦連続での世界挑戦となる比嘉は「倒して勝ちにいく」とリスク承知で打ち合う覚悟を示した。  さらに、比嘉陣営の野木丈司トレーナーは「沖縄の大先輩である浜田剛史さんが世界タイトルを獲得した試合を重ねたい」とニヤリ。現・帝拳ジム代表の浜田氏が1986年7月24日、1回KO勝ちでWBC世界スーパーライト級王座を奪取し、今回と同じ両国国技館の座布団が乱舞した一戦を想起した。  これを受け、増田は「自分も映像で見たことがある。1回から強打を振って倒しにいっていた」と明かしつつ、「そういうふうに仕掛けられた時の練習もやってきた。カウンターに気をつけてほしい」と逆にけん制。「浜田さんの試合のように座布団が舞うことはないと思うが、素晴らしい試合をしたい」と好勝負を予告した。

  • 格闘技
  • 電撃決定の朝倉未来VS青木真也 榊原CEO「青木真也の死に場所はRIZINで作る。日本のMMAの次の扉を開く試合を」朝倉は自信「1Rで終わらせる」青木は「ちゃんと最後形に」

    2026年07月20日 18:23
     RIZINは20日、都内で会見を行い、9月に大阪で開催する「超RIZIN.5」(9月10日、京セラドーム大阪)の対戦カードを発表。昨年の大みそか以来9カ月ぶりの復帰戦となる“路上の伝説”朝倉未来(34)は、“バカサバイバー”青木真也(43)との対戦が決定した。  榊原CEOは両者の対戦について「まあ本当に青木真也という、もう日本の今のMMA、PRIDE時代からDREAM、ONEを経て、そしてRIZINの15年の旗揚げには桜庭和志との対戦を経て、日本の総合格闘技の歴史を体現してきた男。まあ生き字引のような男。日本の総合格闘技の歴史、光が当たった時代も暗黒時代も、その歴史を乗り越えて、今も戦い続ける青木真也に、個人的にはあんまり好きじゃないけど、リスペクトはしていて。青木真也の死に場所はRIZINで作る。避けては通れないなと。その男を迎え入れる、対戦相手として考えた時に、この11年の歴史を、RIZINをここまで押し上げた張本人は朝倉未来ですから。その朝倉未来と青木真也が時代を超えて、日本のMMAの次の扉を開くような試合を、この2人なら1つの作品としてみせてくれる。そんな期待を抱けた」と熱い思いを語った。  朝倉は昨年大みそかにフェザー級王者シェイドゥラエフに挑み、1回KO負け。眼窩底骨折の重傷を負った。その後、現役続行を宣言し、対戦相手が注目されていた。71キロ契約での対戦。朝倉は「去年の年末にシェイちゃんにやられて、グラップリングに力を入れてやってきた。先週オファーもらった。日本が盛り上がるカード。グラップリングでも負ける気はしない」とキッパリ。「オファーがきたんで受けた。RIZINも含めて1番盛り上がるカードがこれだったんじゃないですか。体重は別に関係ないっすね」と、語り、「1ラウンドで終わらせます」と宣言した。  15年の桜庭和志戦以来11年ぶりのRIZIN参戦となる青木は「(RIZINの)懐の深さに感謝してます。いいことも悪いこともあったが、一生懸命やってきてよかった」と感謝。「恥ずかしながら、恥を忍んで帰ってきました。ONEで終わるつもりだったが、終われず43歳でここにいる。ちゃんと最後形にします」と、力を込めた。

  • 【センダイガールズ】エル・デスペラードが黒潮からフォール「面白かったぜ」リスペクト送る

    2026年07月20日 17:49
     女子プロレス「センダイガールズプロレスリング(仙女)」20日の後楽園大会で、新日本プロレスのエル・デスペラードが黒潮TOKYOジャパン(33)との激闘を制した。  この日、デスペラードは水波綾と組んで、黒潮、VENY組とハードコアマッチで激突。試合は、激しい凶器攻撃が飛び交う壮絶な一戦となった。黒潮のテーブルクラッシャーを自爆させると、場外でこれでもかとパイプいすで殴りつけた。リング内では、水波とともに黒潮、VENYをパイプいすの山にジャーマンで叩きつけた。  一方、黒潮とラダー上でエルボーの打ち合いを展開すると、VENYに担ぎ上げられてボディースラムでリングに落とされた。そこへ黒潮のスワントーンボムが直撃し、さらにはパイプいすを持ったVENYのムーンサルトで痛めつけられてしまった。  しかし、水波の援護を受けて、黒潮をブレーンバスターでパイプいすに叩きつけた。粘る黒潮からは頭部へ強烈なキックを受けたが、中指を立てて起き上がり、歓声を浴びた。デスペラードは黒潮へギターラ・デ・アンヘルをさく裂させ、最後はピンチェ・ロコで3カウントを奪った。  試合後にマイクを握ったデスペラードは「新日本の中にはあんた(黒潮)っていう選択肢がない。下に見てるとかじゃなくてキャラクターが合わないってだけだ」と試合を振り返った。そして「やらなきゃわかんないことっていっぱいある。面白かったぜ」とリスペクトを送った。  一方、敗れた黒潮は「オレのリング、アップタウンでシングルしてください!」とアップタウンへの参戦を要求していた。

  • 【ドラゴンゲート】PP1日限りの再結成 シュン・スカイウォーカーがジェイソンをフォール

    2026年07月20日 17:48
     ドラゴンゲート20日の神戸大会でシュン・スカイウォーカー率いるユニット「PSYPATRA(PP)」が一日限りの再結成を果たした。  PPは4月の愛知大会で極悪軍「我蛇髑髏」との金網マッチに敗れ解散。しかし元メンバーのギアニー・ヴァレッタが、2日後楽園大会でシュンに一騎打ちで勝利し、1日限りの再結成を強引に認めさせた。PPからはこの日オープン・ザ・ブレイブゲート王座に挑戦する帆希を除いたシュン、ギアニー、エル・シエロが集結。フラミータ、ルイス・マンテ、ドラゴン・ベイン(ノア)組、KAI、ジェイソン・リー、アルファ・ウルフ(ノア)組と3WAY戦で激突した。  ノアのベイン、アルファがリング上で華麗な空中殺法を見せる中、リング内外でギアニーが大暴れ。フラミータ、マンテ、KAIの3人をまとめてコーナーからマットに叩きつけた。  勢いをつけたPP軍はベインにも合体攻撃をさく裂させ敵軍を分断。リング上にシュンとジェイソンの一騎打ちの状況を作り出した。シュンはムーンサルトダブルニードロップからSSWをさく裂。3カウントを奪って見せた。  試合後シュンはギアニーとリング上で手を合わせた。団体からの退団を控える天空歩人が残す試合は、これで8月4日の後楽園ホール大会のみとなった。

  • 朝倉未来は青木真也と激突 朝倉「グラップリングでも負ける気はしない」青木は「ちゃんと最後形にします」9・10「超RIZIN.5」の対戦カード発表 平本蓮はダウトベックと対戦

    2026年07月20日 17:37
     RIZINは20日、都内で会見を行い、9月に大阪で開催する「超RIZIN.5」(9月10日、京セラドーム大阪)の対戦カードを発表。

  • 【センダイガールズ】岩田美香がZONESから貫禄のギブアップ勝ち 試合後は高瀬からマイクもらえず

    2026年07月20日 16:48
     女子プロレス「センダイガールズプロレスリング(仙女)」20日の後楽園大会で、ワールドタッグ王者の岩田美香(30)が、ZONESから貫禄勝利だ。  この日、岩田はタッグパートナーの高瀬みゆきと組んで、ZONES、Chi Chi組と激突。序盤から岩田は強烈なキックでZONESを攻めた。抵抗するZONESから腹部への強烈なエルボーを食らっても、高瀬との連係で痛めつけた。  一方、ハイキックをかわされ、Chi Chiに足をすくわれると、ZONESからの強烈なエルボーが直撃。岩田のトラースキックにもChi Chiが介入してトラースキックを返されてしまう。  しかし、粘る岩田はZONESの頭部にコンビネーションキックを浴びせてフォール。これを返され、最後はシルバーネクストで締め上げ、ギブアップ勝利を果たした。  試合後のマイクでは、高瀬が「戦えば戦うほど、強くて個性的になってる。ぜひまた戦いましょう」と、仙女に継続参戦中のZONES、Chi Chiの健闘をたたえた。しかし、高瀬が岩田にマイクを譲らず、岩田は不満そうな顔のまま、控室に消えていった。

  • 【センダイガールズ】高野玲菜、彩桜の新人コンビ健闘「いつかビッグマッチができるように」

    2026年07月20日 16:41
     女子プロレス「センダイガールズプロレスリング(仙女)」20日の後楽園大会で、高野玲菜(18)、彩桜(17=アップタウン)の新人コンビが躍動した。  高野は12日の仙台大会でデビュー。デビューまでの軌跡はYouTubeチャンネル「仙女魂」で配信され、大きな話題となっていた。  この日、高野と彩桜は、叶ミク、鈴木ユラ組とタッグマッチで激突。序盤は高野が集中的に攻められた。鈴木からは強烈なミサイルキックで痛めつけられたが、高野も負けじとミサイルキックを3連発。彩桜も場外の叶、鈴木に華麗なムーンサルトを決め、見せ場を作った。  その後も高野は叶に対し、果敢にエルボーやミサイルキックの技を重ねたが、一歩及ばす。最後は叶からのドロップキックで3カウントを奪われた。  この日がデビュー3戦目で、初の後楽園大会となった高野は「満員の後楽園で試合をできたことが本当にうれしい」と頬をゆるめた。また、5月にデビューしたばかりの彩桜も「お互い、自分の持っていないものとかできない技を見せてくれて刺激になった」と笑顔。「(高野と)戦ってみたいな」と話す彩桜に対し「戦いたくないな…」と本音を漏らす場面も見せた。しかし、彩桜から「同期として一緒に頑張って、いつかビッグマッチができるように頑張りましょう!」と言葉をかけられると大きくうなずき、飛躍を誓うのだった。

  • 元柔道・石井慧 現在の姿が衝撃的!金メダルから18年…モスクワで近況明かす

    2026年07月20日 11:55
     柔道の2008年北京五輪男子100キロ超級金メダリストで総合格闘家の石井慧(39)が、驚きの最新ショットを披露した。  20日までに自身のインスタグラムを更新し、位置情報をロシアのモスクワにタグ付け。ジムでトレーニングしていると明かし「Progress everyday.」とつづった。  石井はムキムキの肉体を披露。腕も胸元も筋肉で盛り上がっている。ボクシングのトレーニングをする様子も公開し、俊敏な動きを見せた。フォロワーは「鍛え抜かれた肉体」と驚いた。  石井は08年11月に総合格闘技転向を表明し、24年3月に引退した。同年8月には自身のインスタグラムで「予期せぬ病気」により3回の緊急手術を受けたこと明かしている。インスタグラムのプロフィール欄では「MMA Fighter」と自己紹介している。今月の日本時間6日にはコンバット柔術の試合に出場した。  柔道で金メダルを獲得してから18年たった今も、こんなにも立派なボディーとはびっくりだ。

  • 【全日本】綾部蓮 7・25宮原健斗の3冠強奪へ…2m怪物としての宿命吐露「ある意味、悲しい」

    2026年07月20日 06:00
     全日本プロレスの綾部蓮(29)が「絶望の夏」発言の真意を語った。

  • 増田陸 天国のマネジャーへ「いい報告を」 世界初挑戦へ気合「必ず世界王者になる」

    2026年07月20日 05:01
     「ボクシング・WBA世界バンタム級王座決定戦」(20日、両国国技館)   前日計量が19日、都内で行われた。WBO世界スーパーフライ級王座決定戦で3階級制覇に挑む寺地拳四朗(34)=BMB=は300グラムアンダーの51・8キロ、同級4位イスラエル・ゴンサレス(29)=メキシコ=は52・0キロでパス。WBA世界バンタム級王座決定戦に臨む同級1位の増田陸(28)=帝拳、同級2位の比嘉大吾(30)=志成=はともに規定を100グラム下回る53・4キロでクリアした。WBC世界ライトフライ級王者・岩田翔吉(30)=帝拳=はリミットの48・9キロ、同級1位エリク・バディジョ(30)=メキシコ=は48・8キロだった。  世界初挑戦の増田は「必ず世界王者になる」と力を込めた。帝拳ジムは今月で設立100周年を迎える。昨年1月には、70年以上にわたってジムを支えたマネジャーの長野ハルさんが99歳で死去したが、「自分の中で大きい。マネジャーにもベルトを掲げた姿をお見せしたい気持ちがあったので、今回しっかり勝って天国のマネジャーにいい報告をしたい」と誓った。

  • 寺地拳四朗 勝負メシは鮭の“サイキョウ”焼き 自らスーパーで買って仕込み済み 3階級制覇へ万全「余裕が全然違う」

    2026年07月20日 05:01
     「ボクシング・WBO世界スーパーフライ級王座決定戦」(20日、両国国技館)  前日計量が19日、都内で行われた。WBO世界スーパーフライ級王座決定戦で3階級制覇に挑む寺地拳四朗(34)=BMB=は300グラムアンダーの51・8キロ、同級4位イスラエル・ゴンサレス(29)=メキシコ=は52・0キロでパス。WBA世界バンタム級王座決定戦に臨む同級1位の増田陸(28)=帝拳、同級2位の比嘉大吾(30)=志成=はともに規定を100グラム下回る53・4キロでクリアした。WBC世界ライトフライ級王者・岩田翔吉(30)=帝拳=はリミットの48・9キロ、同級1位エリク・バディジョ(30)=メキシコ=は48・8キロだった。  スーパーフライ級初陣の寺地は、ひと回り大きい体で計量を終え、「余裕が全然違う。コンディションはバッチリ。ご飯が楽しみ」と笑った。高級食材や肉、うなぎなど計量後の勝負メシを楽しみにしてきたが、「今回は白ご飯に、鮭の西京焼きを仕込んできたので帰ってから焼く」と舌なめずり。前夜に自らスーパーで買った鮭に白みそ、みりん、砂糖を塗って仕込んだといい「鮭のブームが来ている。年齢もあるのか、魚がおいしく感じる(笑)。鮭の脂がおいしくて(減量明けで)しみると思う」と心待ちにした。  昨年12月のサウジアラビアでの一戦は前日計量を終えた後に相手が棄権したため中止となった。それだけに「トラウマで夜の電話が怖い。何もないことを祈るしかない。2回連続(中止)なら生きていけるかな」と苦笑い。昨年7月のフライ級王座陥落を経て、1年ぶりのリングは34歳にとって分水嶺(れい)の一戦になる。「ここは勝たなあかん。絶対勝って次につなげたい。2回連続で負けられない」。“サイキョウ”の元王者が戻り鮭のごとく返り咲きを期した。

  • 比嘉大吾 バッキバキの肉体披露「気合過去イチ」 1年ぶり再起戦へ闘志全開

    2026年07月20日 05:01
     「ボクシング・WBA世界バンタム級王座決定戦」(20日、両国国技館)  前日計量が19日、都内で行われた。WBO世界スーパーフライ級王座決定戦で3階級制覇に挑む寺地拳四朗(34)=BMB=は300グラムアンダーの51・8キロ、同級4位イスラエル・ゴンサレス(29)=メキシコ=は52・0キロでパス。WBA世界バンタム級王座決定戦に臨む同級1位の増田陸(28)=帝拳、同級2位の比嘉大吾(30)=志成=はともに規定を100グラム下回る53・4キロでクリアした。WBC世界ライトフライ級王者・岩田翔吉(30)=帝拳=はリミットの48・9キロ、同級1位エリク・バディジョ(30)=メキシコ=は48・8キロだった。  比嘉は1年ぶりの再起戦に向けてバキバキに仕上がった肉体を披露し、「(リングに)帰ってこられたことに感謝して一日を過ごしたい」と実感を込めた。  異例の4戦連続の世界挑戦となるが、気鋭の28歳と対峙(たいじ)し「いつもですけど、気合は入っている。過去イチ?過去イチに(表現を)変えてもらってもいいですよ」とリラックスした中にも闘志をにじませた。

  • 【新日本・G1】ゲイブ・キッド ウルフアロンを過激挑発「お前はそのデカい腹で金メダルを取っただけだろ」

    2026年07月20日 05:00
     新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」19日札幌大会のBブロック公式戦で、IWGP GLOBALヘビー級王者のゲイブ・キッド(29)がOSKAR(28)から2勝目(不戦勝1)を挙げた。

  • 【新日本・G1】上村優也がザック・セイバーJr.とのテクニシャン対決制す 「3、2、1、オッシャー!」で締め

    2026年07月19日 17:28
     新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」19日札幌大会のBブロック公式戦で、上村優也(31)がザック・セイバーJr.(38)を撃破し2勝目(不戦勝1)を挙げた。  テクニシャン同士の公式戦は、序盤から緊張感のあるグラウンドの攻防が続いた。試合が動いたのは20分過ぎだ。掟破りのザックドライバーを決めた上村は、ライオンズシャイナー(ダイビングボディアタック)を発射。これを回避されると横三角絞めに捕らえられ、さらに両足もクロスされる複合関節技に移行された。  それでもこれを何とかロープエスケープすると、ザックの打撃をかいくぐってドラゴンスープレックスホールド、カンヌキスープレックスで形勢逆転に成功する。そのまま一気にダイビングボディプレスを投下し、最後は立ち上がってきたザックをライオンズシャイナーで沈めてみせた。  会心の勝利を収めた上村は「今の気持ちは正直めっちゃうれしいです。それと同時に今、もう1つの目標ができました。世界一のテクニカルレスラー、ザック・セイバーJr.、アンタからギブアップを奪ってやる!」とマイクアピール。「僕が優勝して、9月の北海道シリーズ(9月15日、北斗市総合体育館で開幕)、トロフィーを持って北海道に帰って来たいと思います」と約束し、決めゼリフの「3、2、1、オッシャー!」を叫んで大会を締めくくった。

  • 【新日本・G1】成田蓮がカラム・ニューマンを拷問の館に引きずり込み2勝目 H.O.TとUEのリーダー対決制す 

    2026年07月19日 16:59
     新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」19日札幌大会のBブロック公式戦で、極悪軍団「ハウス・オブ・トーチャー(H.O.T)」の成田蓮(28)が「ユナイテッド・エンパイア(UE)」のカラム・ニューマン(23)とのリーダー対決を制し2勝目(不戦勝1)を挙げた。  成田がディック東郷を、カラムがゼイン・ジェイをそれぞれセコンドに従えて激突した公式戦は、戦前の予想通り大荒れの展開となった。成田がカラムの飛び付き式スリーパーホールドに捕獲されると、東郷がすかさずゴングを鳴らし技の解除を誘導。逆に成田がチキンウイングアームロックに捕らえると、今度はゼインがゴングを鳴らして技を解いてしまうという心理戦が繰り広げられた。  プリンスズカース、キス・ザ・クラウン(ラリアート)とカラムの猛攻にさらされた成田だったが、MAKE WAYだけは許さない。さらにカラムとレフェリーが交錯して一瞬の無法空間が生まれると、場外の東郷によるパウダー攻撃からローブローを叩き込み、ダブルクロスをさく裂させる。  さらに場外からレフェリーの足を引いてカウントを妨害したゼインに対しては、東郷のスポイラーズチョーカーをお見舞いして排除。完全に孤立したカラムに合体技マジックキラーを決めて勝負に出る。最後は成田が左肩へのカーフブランディングから変型羽折り固めを極めてギブアップを奪ってみせた。  ともに今年からユニットを背負う立場となった「悪VS悪」の新リーダー対決を制した成田はノーコメントで控室へ。前IWGPヘビー級王者からの大きな1勝で、初優勝へ前進した。

  • 【全日本】青柳亮生・ライジングHAYATO組がV1成功「いつでもリベンジしていいから」

    2026年07月19日 16:17
     全日本プロレス19日の後楽園大会で、アジアタッグ王者の「アツハヤ」青柳亮生(26)、ライジングHAYATO(27)組が、安齊勇馬(27)、小藤将太(25)の挑戦を退け、初防衛を果たした。  試合は攻守が目まぐるしく入れ替わるハイスピードな攻防となった。場外戦でも両軍は華麗な飛び技を披露して、会場を沸かせた。HAYATOは客席から、安齊、小藤両者にダイビングボディーアタックを決め、圧倒した。  対する挑戦者組・小藤はHAYATOにドロップキックを連発し、卍固めで締め上げた。さらにシド・ヴィシャス(ライオンサルト)は自爆させ、安齊が援護のジャーマンで追い込んだ。小藤は亮生にスタイルズクラッシュを決め、HAYATOにも狙った。  しかし、スタイルズクラッシュを丸め込んだHAYATOが形成逆転。人でなしドライバーで小藤を叩きつけ、最後はトドメのシド・ヴィシャスで貫禄の3カウントを奪った。  激闘を制したHAYATOは、挑戦者組へ「なかなか強かったけど、アツハヤの敵じゃないよ。いつでもリベンジしていいから、期待して待ってるよ」と健闘をたたえた。  また、亮生は、開幕を控えるジュニアヘビー級選手によるシングルリーグ戦「ゼンニチJr.フェスティバル2026」を見据え「アツハヤが優勝決定戦を戦うことは間違いないでしょう。正々堂々とやりましょう」とHAYATOと握手を交わし、チャンピオンとしての自信をのぞかせていた。