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2026年07月19日 05:01
「広島2−1阪神」(18日、マツダスタジアム) 虎党にここ数年の「2番・二塁」は誰かと聞けば、100パーセントに近い割合で同じ答えが返ってくるだろう。そんな“聖域”と呼んでもおかしくないほどの場所に若虎が起用された。阪神・高寺望夢内野手が中野に代わって、二塁では今季2度目の先発出場。代役と言わせぬ、攻守での躍動ぶりだった。 開幕当初は左翼争いを繰り広げ、近本の離脱中は中堅のスタメンで懸命にプレーした。春季キャンプから外野練習に重きを置いていたが、前半戦の終盤に巡ってきたのは内野での起用。普段の練習でノックは受けていたが、久しぶりの実戦で腹をくくった。 まずは初回無死一塁で三塁の佐藤輝からの送球を受け、一塁送球で併殺完成。四回1死では小園の二遊間寄りのゴロも難なくさばいた。するとバットでも見せ場がくる。両軍無得点の五回2死一塁。フルカウントから振り抜くと、右翼フェンス直撃の先制適時二塁打を放った。 チームとして、栗林からの得点は4月26日の佐藤輝のソロ以来、17イニングぶり。「あの打席は良かったです」。結果的に白星は献上したが、相手バッテリーに嫌な印象を与える一打となった。今後も中野はコンディションを考慮されての起用が続きそう。前川も負傷離脱となり、左翼のレギュラーも現時点では決まっていない。「出るところで頑張れればいいと思います」。高寺が虎のジョーカーになれるかが連覇の鍵を握りそうだ。
2026年07月20日 16:27
「ロッテ−ソフトバンク」(20日、ZOZOマリンスタジアム)
ロッテの角中勝也外野手が今季限りで現役を引退することを表明した。試合前には自身のインスタグラムを更新。「妻に引退する事を伝えた数分後の顔!」とつづり、腰に満面の笑みを浮かべてスッキリした表情を見せた写真を添えた。
ファンからは「清々しすぎるよー!まだまだ応援しますよ」「寂しいですがこれからも応援します」「めっちゃかこいいです」「潔く清々しく、いい顔してます!」「この笑顔やばいです泣いちゃう」「スッキリした良い顔です」などと反響があった。
角中はこの日の試合前に取材に応じ「今シーズンずっと最初から『最後かなあ』ぐらいには思ってました」と明かしていた。角中は2006年ドラフト7位でロッテ入り。12年に打率・312で首位打者を獲得した。ロッテ一筋で20年目を迎えた今季は3日に1軍に昇格。ここまで打率・091だった。
2026年07月20日 16:22
“周東エリア”は「どこに飛ばせば落ちるんだ」 超人的な守備範囲…X同情「相手が気の毒」
■ソフトバンク 3ー0 ロッテ(19日・ZOZOマリン)
ソフトバンクの周東佑京外野手が19日にZOZOマリンスタジアムで行われたロッテ戦で「2番・中堅」で出場すると、6回に守備でファンを魅了した。驚きの守備範囲の広さに「現役最強センター」とファンも感激している。
6回無死、ロッテの小川の左中間への打球に周東は反応した。左打者が放った切れていく打球だったが、ギリギリで追いついてスライディングキャッチでアウトとした。
長打コースと思われた一打だったが、快足を生かした超人的な守備範囲で簡単にアウトとした。敵地は絶望のため息に包まれていた。
「パーソル パ・リーグTV」が公式X(旧ツイッター)は「もはやこの打球でも余裕のキャッチなのか!?」と映像を投稿。ファンから「どこに飛ばせば落ちるんだ」「相手が気の毒」「なんで捕れるんだ」「守備範囲がおかしい」「別次元です」「もはや通常運転」「バグっている」と驚きのコメントが相次いでいた。(Full-Count編集部)
2026年07月20日 16:21
「オリックス3−0日本ハム」(20日、京セラドーム大阪)
日本ハムが今季7度目の零敗。オリックス戦の連勝は7で止まり、貯金10となった。
先発の有原は6回7安打3失点(自責1)で6敗目。初回にショート水野の失策が絡んでピンチを迎え、進藤の捕逸と宗の中前適時打で2点を先制された。三回は宗の右犠飛で追加点を献上。四回以降は粘りの投球で試合を作り、クオリティースタート(先発で6回以上自責3以下)も達成したが、序盤の失点が響いた。
試合後、新庄監督は「今日は九里君の投球術と宗君の守備と宗君のバッティングにやられました」と相手を称えた上で、「やっぱり守備が大事。有原君も久々に投げてあのイージーミスはガクってなるでしょう」と、今季課題の守備について言及。失策はこれで両リーグ最多の60。「去年も多かったし、12球団で一番多いでしょ?その断トツはいらんね。なんでなんでしょうね」と首をひねっていた。
打線はオリックス先発九里の前に沈黙。七回まで得点圏に3度走者を進めたが生かせず。終盤はリリーフ陣に封じられた。
2026年07月20日 16:20
「阪神−DeNA」(20日、甲子園球場)
阪神ドラフト1位・立石正広内野手(22)=創価大=が試合前練習で二塁のノックを受けた。
2026年07月20日 16:12
DeNAは20日、7月26日(日) に臨港パークで日本最大の3,500機によるドローン×花火のショー『YOKOHAMA STAR☆NIGHT DRONE SHOW』in みなとみらいエリアを開催すると発表した。
当日は、イベントグッズ、球団オリジナルビールの販売やBlueMatesメンバー向けのイベントチェックインなど様々なコンテンツを用意。
飲食キッチンカー(B Original Food Truck)では、球団オリジナルビールやみかん氷など、夏のイベントに欠かせない商品を販売。グッズブースでは『YOKOHAMA STAR☆NIGHT 2026』のグッズや選手ビジュアルのパネルを展示する。
球団公式アプリ「BAYSTARS STAR GUIDE」では、この日限定の抽選会を実施。
2026年07月20日 16:08
巨人は20日、育成選手の代木大和投手を支配下選手登録したと発表した。背番号は『25』に決定。
代木は21年ドラフト6位で巨人に入団し、23年に一軍で13試合に登板した経験を持つが、24年にトミー・ジョン手術を受け、同年オフに育成選手になった。
今季はファームで2試合に登板したのち、ハヤテに派遣。ここまでファームでは18試合・92回を投げ、6勝5敗、防御率3.13の成績を残している。
2026年07月20日 15:56
「オリックス3−0日本ハム」(20日、京セラドーム大阪)
日本ハムが今季7度目の零敗。オリックス戦の連勝は7で止まり、貯金10となった。
先発の有原は6回7安打3失点(自責1)で6敗目。初回に味方の失策が絡んでピンチを迎え、捕逸と宗の中前適時打で2点を先制された。三回は宗の右犠飛で追加点を献上。四回以降は粘りの投球で試合を作り、クオリティースタート(先発で6回以上自責3以下)も達成したが、序盤の失点が響いた。
打線はオリックス先発九里の前に沈黙。七回まで得点圏に3度走者を進めたが生かせず。終盤はリリーフ陣に封じられた。
2026年07月20日 15:52
「高校野球埼玉大会・5回戦、昌平21−12県浦和」(20日、県営大宮球場)
埼玉県内トップクラスの進学校・県浦和が強豪校の昌平相手に大健闘の試合を展開した。
2026年07月20日 15:47
「阪神−DeNA」(20日、甲子園球場)
DeNAの藤浪晋太郎投手が甲子園に“凱旋”した。
かつての本拠地に足を踏み入れるのはDeNA入団後は初。阪神OBの原口文仁氏らと話す場面もあった。
藤浪は2012年ドラフト1位で大阪桐蔭から阪神に入団。2022年オフにポスティングシステムでアスレチックスに移籍し、2025年シーズン途中にDeNAへ移籍してNPBに復帰した。
22日の阪神戦(甲子園)で先発する予定で、移籍後初の古巣との対決となる。また、甲子園のマウンドは阪神在籍最終年の22年以来、4年ぶりとなる。
2026年07月20日 15:33
第108回全国高校野球選手権の各都道府県大会が20日、各地で行われ、今春の地区大会王者3校が敗退した。
九州大会王者のエナジックスポーツは沖縄大会決勝で、沖縄尚学と対戦。春季九州大会決勝では5−1で下した強敵に対して、九回に2点をかえして1点差まで迫ったが3−4で屈した。
近畿大会王者の報徳学園は、兵庫大会4回戦で明石商と対戦。三回に一挙6点を奪われるなど、0−8でまさかの7回コールド負けで敗退した。
中国大会では創志学園が岡山大会3回戦で倉敷工と対戦。2点リードの八回に3点を奪われて、逆転負けを喫した。
また、9日には北海道大会を制した旭川志峯が、北北海道大会3回戦で帯広大谷に延長11回タイブレークの末に敗退している。これで春季地区大会の9地区のうち、4校が姿を消した。
その他の今春地区大会王者の今夏の成績は以下の通り。
◆東北大会 聖光学院 福島大会4強進出
◆関東大会 横浜 神奈川大会8強進出
◆北信越大会 松本国際 長野大会4強進出
◆東海大会 県岐阜商 岐阜大会8強進出
◆四国大会 新田 愛媛大会8強進出
2026年07月20日 15:30
「高校野球奈良大会・3回戦、郡山11−8高田」(20日、さとやくスタジアム)
春夏通じ甲子園12回の出場経験のある郡山が準々決勝進出を決めた。初回は1点を先制も、直後に3失点し、逆転を許した。その後4点を追いかける展開となったが、四回、五回にそれぞれ3得点し、逆転した。八回にも4点を追加し突き放すも、九回には高田の反撃を受けたが、逃げ切った。
岡野雄基監督は「よく打ってくるのは分かっていたのですが、思ったよりお互いに点が入りましたね」と話した。チームは今春のセンバツ出場はならなかったが、21世紀候補校に選ばれた。ただ、春季県大会では準々決勝で敗退。指揮官は「変な自信を持つのをやめやと。そこでぽんと打ち砕かれて、自分たちの現実を見て戦えるようになった」と話した。
八回に2ランを放ち、勝利に貢献した鈴木逞斗内野手(3年)は元々右打ちだったが、2年夏から左打ちも練習し、両打ちに。一発は右打席で放ち、「真っすぐを狙っていたら得意なインコースのところに来たので振り抜いたらたまたまホームランになってくれた」と笑顔で振り返った。
2026年07月20日 14:55
「ロッテ−ソフトバンク」(20日、ZOZOマリンスタジアム)
ロッテの角中勝也外野手(39)が今季限りで現役を引退することを表明した。
2026年07月20日 14:45
「高校野球埼玉大会・5回戦、昌平21−12県浦和」(20日、県営大宮球場)
夏の埼玉大会で2年連続準Vの昌平が、県浦和との壮絶な打撃戦を勝ちきった。昌平は23安打、県浦和は19安打と計42安打で3時間19分の乱打戦となった。
昌平は初回は無得点ながら、県浦和に先制点を献上した直後の二回に打線が爆発。斉藤塁捕手(3年)の3ランなどで8得点とした。
県内トップクラスの進学校で48年ぶりに16強入りを果たした県浦和の反撃を受け、七回終了後は2点差まで追いつかれたがリードを守った。九回には打者一巡の猛攻で点差をつけて試合を決めた。
昌平は埼玉では強豪校として24年夏から優勝あと一歩まで迫ったが届いていない。悲願の初V、そして甲子園出場を狙う。
2026年07月20日 13:39
「オリックス−日本ハム」(20日、京セラドーム大阪)
日本ハムの先発・有原が、課題としている序盤でまた失点した。
初回1死から渡部の平凡なゴロを処理した遊撃・水野が一塁へ悪送球。いきなり1死二塁とされ、西川の左前打で1死一、三塁にピンチ拡大。すると、続く太田の2球目に進藤の捕逸で先制点を許した。なお、2死一、三塁から宗に中前適時打を浴び、2点目を奪われた。
有原は今季8試合目の登板。うち7試合で三回までに複数失点を喫した格好となった。
2026年07月20日 13:33
アルフォンゾが3回右前打でメジャー初安打「このために頑張ってきた」
【MLB】ヤンキース 2ー1 ドジャース(日本時間20日・ニューヨーク)
ドジャースのエリエセル・アルフォンゾ捕手が19日(日本時間20日)、敵地のヤンキース戦に「8番・捕手」で先発出場し、3回の第1打席で中前打を放ってメジャー初安打をマークした。デビュー6試合目、10打席目で生まれた待望の一打となった。
メジャーで“第一歩”を刻んだ。3回2死、鋭く振り抜いた打球が中前へ抜けると、アルフォンゾは表情を緩めた。ヤンキースタジアムは大のヤンキースファンという祖母のお気に入りの球場。「打球が抜けていくのが見えた瞬間、このためにこれまで頑張ってきたんだと思った。ここで達成できたのは本当に特別な瞬間だ」と声を弾ませた。
ベンチに戻ると、スターからの粋な祝福が待っていた。試合前に「今日初安打を打とう」と声をかけた大谷翔平投手が歩み寄り、「おめでとう! 言った通りになったね」と笑顔で称えてくれたという。アルフォンゾは「本当に素晴らしいこと。チームメート全員が、僕がここに来た初日からずっと支えてくれている」と感謝を口にした。
この日はブルペンゲームとなり、ベネズエラ出身の26歳は捕手としても奔走。試合には敗れたものの「全員の強みを知ることができている。前を向いて進み続け、明日の試合のことを考えたい」と前を見据えた。(小谷真弥 / Masaya Kotani)