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2026年07月17日 21:44
17日(金)、日本代表がネーションズリーグ(VNL)2026男子予選ラウンドで1位通過を決めた。 ここまで開幕10連勝と強さを発揮していた日本。17日のベルギー代表戦では石川祐希ら主力を温存しながらストレートで勝利を収め、大会史上初の開幕11連勝を飾った。 残り1試合を残して1位通過を決めた日本は、準々決勝で開催国の中国代表と対戦することが決定。中国は予選ラウンドでここまで1勝9敗で18チーム中最下位と苦しんでいる。 準々決勝は29日(水)から30日(木)にかけて行われる。
2026年07月19日 13:05
どこかいつも以上に、代名詞である笑顔がはじけていたように映った。
「ACN バレーボールネーションズリーグ2026 男子 大阪大会」の大会3日目、7月17日にベルギーと対戦した日本のアウトサイドヒッター、大塚達宣(ミラノ〔イタリア〕)に試合後、聞いてみる。ずばり、楽しかった?
「楽しかったです。めちゃくちゃ!!」
理由は明確だった。この日の対戦相手にはミラノでチームメートのフェレ・レガーズ(来季の所属先はペルージャ)、セッペ・ロッティの2人がいたから。「試合前やストレッチの段階から、ずっとしゃべっていたので」と大塚はほほえむ。
試合では大塚がサーブでアウトサイドヒッターのロッティをねらう一方で、世界で指折りのオポジットであるレガーズが強烈なサーブを大塚に見舞う場面も。さらに第1セット中盤にはレガーズを大塚が一枚ブロックで仕留めた。とりわけレガーズとは大塚が初めてイタリアへ渡った2024年から直近2シーズンをともに過ごしてきたことが、この試合では随所で生かされた。
「もう毎日、一緒に練習していたので。充分なくらい、お互いの癖を分かりきっていました。彼(レガーズ)もおそらく僕のスパイクコースは全部頭に入っていたでしょうし、逆にそれは僕も同じ。試合の出だしで彼を止めたら、そのあとにやりがちなミスの傾向や、それこそ『このシチュエーションのボールはここにブロックに跳べば』『この位置より横にボールを切ればアウトになる』というのを踏まえたうえでプレーしていました。
序盤から得点を取られましたが、要所で彼もミスを出してしまった部分はありましたし、そこに関してはプレッシャーをかけ続けることができたと思います。
それに彼の素晴らしいサーブに対しても、目が慣れていたんですかね? 毎日受けていたので(笑)、リズムが染みついていたのか、すんなり対応できました」
日本代表の一員として誇りを持って戦うことは大塚にとっては原動力の一つとなっている。と同時に、こうしたつながりのある面々とネットを挟んで戦うこともまた、「僕のモチベーションの一つであるのは事実です」。同じアウトサイドヒッターのロッティを引き合いに出して大塚は言う。
「ロッティ選手もやはりいいプレーヤーなんですよ。スイングがよくて、今日もたくさん点数を取られました。彼は怪我をしてしまい、リハビリの期間を経て、今こうして代表活動に戻ってきました。そういう姿を見ると、僕もとても刺激を受けます。
お互いの国を背負って戦えることはほんとうに嬉しいと感じますし、味方だと頼もしいですが、敵になると厄介。いい選手だなとあらためて実感しました」
大塚の口から、ミラノのチームメートたちの賛辞はやまない。一方、ベルギーの彼らもまた大塚について聞くと、目尻を下げた。レガーズの“大塚評”がこうだ。
「彼とは仲良しで、今大会のホテルでも何度か会えました。もちろんプレーヤーとして技術に優れていて、パーフェクトな存在です」
ミラノではともに主力を務めたものどうし。レガーズはキャプテンとして大塚へ絶大な信頼を寄せていた。
「タツ(大塚)はやるべきことをはっきりと伝えたほうがいいタイプの人間だと分かっていますし、こちらがそうすることによって、それを理解して完璧にこなしてくれます。なので、試合中も私は彼に少しばかり手助けするような声かけをすることを心がけていました。それがキャプテンとしての私の役割でもありましたから。
何より、ほんとうに彼と出会えたことを心から嬉しく思います」
ちなみに、レガーズが明かした大塚との一番の思い出はチームビルディング合宿での一コマだった。
「シーズンを迎えた当初、1週間ほどのチームビルディング合宿を行う機会があったんです。そのときにみんなでパスをしていたら、川にボールが落ちてしまう事態に見舞われました。しかもボールを落としたのがタツで、それを拾うのが彼の役目に。なんとか棒で取ろうとしていたのですが、もう全然うまくいかなくて!!(笑)
ほんとうにクレイジーな、笑える瞬間はいくつもありましたが、あの場面はとにかく面白かったですね」
近くに落ちていた木の枝を使って大塚もボールを取ろうとしたが、その枝が折れてしまい、チームメートたちも爆笑をこらえられなかったのだという。なんとも愛されぶりが伝わってくるエピソードだが、それもやはり大塚の人柄があってこそだろう。2025/26シーズンからミラノに加わったロッティも大塚との思い出を語る。
「初めて僕がチームに合流したときにタツは、それはもう感情的に喜びを表現してくれたんです。正直、それまで彼のことは知りませんでした。ですが、チームメートになってから、とてもよくしてくれましたし、第一印象から最高でした」
シーズン半ばに大塚が負傷離脱した際も、アップゾーンでは2人が話す様子が見られたもの。ロッティはそれを“日常風景”と表現した。 [写真]=坂口功将
「タツとはいろんなことを話します。彼自身のこと、バレーボールのこと、それに家族のこと。タツは大阪出身でしょう? 今回、ここに来る前にも話を聞いていました。彼と話すのは日常的なことですし、その時間が私はとても好きなんです」
そう口にするチームメートについて大塚が語るとき、必ずといっていいほど出てくるのが「家族」という単語だ。
「それぐらい仲がいいですし、ずっと一緒に過ごしていますから。なので、こうしてネットを挟んで戦っていること自体も、どこか不思議な感覚がします」
お互いに母国を背負って戦ったこの日、同じくしてイタリア・セリエAは2026/27シーズンのスケジュールを発表した。ミラノのレギュラーシーズン第1節は現地10月18日。“イタリアの家族”とボールをつなぐ時間が、大塚達宣を待っている。
2026年07月19日 12:35
千葉ドットは16日(木)、9選手と2026-27シーズンの契約を更新したことを発表した。
2026-27シーズンは大同生命SV.LEAGUE GROWTH MENに参戦する千葉ドット。契約を更新したのはリベロの小椋翼(23)と戸田拓也(29)、ミドルブロッカーの金子佳太(24)と座間健輔(26)、オポジットの佐々木亜蘭(23)、アウトサイドヒッターの佐藤空季(22)と荒瀬好則(24)、セッターの板橋健之(33)と柿沼大貴(25)の9選手だ。
2025年にヴォレアス北海道から加入した戸田やルーキーの佐藤など、新シーズンに向けて主力を含む多くの選手と契約を更新した形だ。
9選手はクラブを通じてコメントしている。
■小椋翼
「2026-27シーズンも千葉ドットの一員として戦えることを嬉しく思います。今よりもさらに、応援していただけるチーム、選手になれるよう頑張ります!応援よろしくお願いします!」
■戸田拓也
「今季も千葉ドットの選手としてプレーできることを嬉しく思います。昨季は大変悔しい思いをしたので今年から新しく始まるSVGリーグでは沢山の勝利を皆様にお届けしますので熱いご声援を宜しくお願い致します!」
■金子佳太
「26-27シーズンも千葉ドットでバレーができることに感謝します!精進!」
■座間健輔
「2026-2027seasonも千葉ドットの一員として戦えることを光栄に思います。勝利の喜びをファンの皆様と分かち合えるように頑張ります!引き続き応援のほどよろしくお願いいたします」
■佐々木亜蘭
「今シーズンも誰よりも努力し、誰よりもバレーボールを楽しみます!」
■佐藤空季
「昨シーズンに続き、今シーズンも千葉ドットの一員として戦えることを誇りに思います。今シーズンはチームの勝利のために全力で戦い、闘志あふれるプレーで応援してくださる皆様に勇気と感動を届けられるよう頑張ります。熱い応援をよろしくお願いいたします!」
■荒瀬好則
「今季も千葉ドットの一員として戦えること、大変嬉しく思います。常に諦めず、全力で戦ってまいりますので、熱いご声援のほどよろしくお願いいたします」
■板橋健之
「今シーズンも皆様と一緒に戦えることができ嬉しく思います。
偉大な先輩が引退され、遂に大さん(手塚選手)に次ぐ年長者となってしまいましたが、若手に負けず全力で戦い抜きます。※おじさん扱いしないでください。2年目の千葉ドットを共に作り上げていきましょう!!」
■柿沼大貴
「26-27シーズンも千葉ドットでプレーさせていただくことになりました!いつも応援してくださる皆さん、本当にありがとうございます!昨シーズン以上に成長した姿をお見せできるよう頑張ります。チームの勝利のために、自分らしく全力で戦います!今シーズンも会場でたくさんの応援をよろしくお願いします!一緒に最高のシーズンにしましょう!!」 この投稿をInstagramで見る
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2026年07月19日 12:29
18日(土)、ネーションズリーグ(VNL)2026男子の予選ラウンド第3週の4日目を迎えた。
6月に開幕したVNL2026男子。予選ラウンド最終週となる第3週が、アメリカ、セルビア、日本の3カ国で行われている。
開幕11連勝で予選ラウンド1位通過を決めている日本代表は休養日で試合がない中、全6試合が行われた。
キューバ代表にストレートで敗れたカナダ代表は、ここまで1勝10敗で18チーム中17位。18位の中国代表が決勝ラウンド開催国のため降格せず、16位のベルギー代表がすでに3勝を挙げているため、残り1試合を残してVNLからの降格が確定した。
また、パリオリンピック王者のフランス代表はポーランド代表に敗戦。複数の主力選手が出場していない中で6敗目を喫し、予選ラウンド敗退が決まった。
19日(日)はいよいよ予選ラウンド最終日。全9試合が行われる。日本は、大会初の予選ラウンド全勝を目指し19時20分からここまで3勝8敗の14位アルゼンチン代表と対戦する。
■VNL男子2026 7月18日開催分結果
カナダ 0-3 キューバ
(22-25、21-25、27-29)
アルゼンチン 0-3 イタリア
(22-25、22-25、22-25)
トルコ 1-3 スロベニア
(22-25、25-20、21-25、23-25)
セルビア 2-3 ドイツ
(25-21、28-26、16-25、18-25、13-25)
フランス 1-3 ポーランド
(25-17、22-25、21-25、18-25)
アメリカ 1-3 ブルガリア
(25-27、25-22、24-26、18-25)
2026年07月19日 12:15
レーヴィス栃木は16日(木)、オポジットの古賀健太(28)とアウトサイドヒッターの森田凌雅(28)が加入することをクラブ公式SNSで発表した。
2026年07月19日 12:05
広島サンダーズは17日(金)、セッターの金子聖輝(28)が手術を受けたことをクラブ公式Xで発表した。
クラブによると金子は左ヒザ内側半月板損傷と診断され手術を受けたという。手術は無事終了し、現在はリハビリに取り組んでいるということだ。
金子は2026-27シーズンに副主将を務めることが発表されており、10月の大同生命SV.LEAGUE開幕に向けて復帰を目指す。
2026年07月19日 11:55
18日(土)、2026男子U18アジア選手権大会の決勝が行われ、日本代表がイラン代表と対戦した。
予選ラウンド全勝で決勝トーナメントに進出した日本。準々決勝でインド代表、準決勝でチャイニーズ・タイペイ代表に勝利しこの決勝を迎えた。
日本はアウトサイドヒッターに古田蒼空と西村海司、オポジットに田中洸、ミドルブロッカーに沢野陽と松尾寿哉、セッターにマサジェディ阿蘭、リベロに溝渕冬馬を先発起用してスタートする。
第1セット、日本はオポジットの田中が13得点を挙げ25-23でセットを先取する。しかし、第2セットを落とすとそこから一気に3セット連続で奪われ、セットカウント1-3で逆転負け。準優勝に終わった。
なお、今大会で上位4カ国に入った日本は2027年に開催される男子U19世界選手権への出場権を獲得している。
また、大会のドリームチームも発表され、ベストアウトサイドヒッターに西村海司、ベストミドルブロッカーに沢野陽、ベストリベロに溝渕冬馬が選出されている。
■試合結果
日本 1-3 イラン
第1セット 25-23
第2セット 22-25
第3セット 18-25
第4セット 22-25<
2026年07月19日 11:15
日本バレーボール協会(JVA)は19日(日)、ネーションズリーグ(VNL)2026男子の日本代表メンバーの変更を発表した。
2026年最初の大会となるVNLに臨んでいる日本。予選ラウンドでは史上初の開幕11連勝を達成し、すでに予選ラウンド1位通過と準々決勝で開催国の中国代表と対戦することが決まっている。
19日には予選ラウンド全勝をかけてアルゼンチン代表との最終戦を迎える日本だが、そのアルゼンチン戦に向けてメンバーを1人入れ替え。西本圭吾をリザーブへと回し、エバデダンラリーをメンバーへと登録。ミドルブロッカー同士を入れ替えた。
アルゼンチン戦は19日19時20分試合開始予定だ。
2026年07月19日 05:35
6月に開幕したネーションズリーグ(VNL)2026男子。
2026年07月19日 05:05
18日(土)、男子カナダ代表代表がネーションズリーグ(VNL)から降格することが決まった。
18日のキューバ代表戦にストレートで敗れたカナダは、ここまで1勝10敗で18チーム中17位。18位の男子中国代表が決勝ラウンド開催国のため降格せず、16位のベルギー代表がすでに3勝を挙げているため、残り1試合を残してVNLからの降格が確定した。
カナダは、16日(木)の日本代表戦を含め、今大会の11試合中7試合がフルセット。しかしその7試合で1勝もできず、勝ち星を伸ばせなかった。
VNLは2025年から最下位となったチームが降格することになっており、代わりにVNL不出場国からFIVBランキングが最も高い国が翌年のVNLに参戦する。
現時点でそこに位置しているのは、ウクライナ侵攻での資格停止処分が解除されたばかりのFIVBランキング3位のロシア代表。これまでの規程通りであればロシアがVNLにも復帰することになる。
2026年07月18日 13:35
17日(金)、2026男子U18アジア選手権大会の準決勝が行われ、男子U18日本代表が台湾代表と対戦した。
予選ラウンドでグループDに入った日本は予選をグループ首位で通過。準々決勝ではインド代表にフルセットで勝利し、「男子U19世界選手権大会」の出場権も獲得した。
グループAを全勝で首位通過している台湾との試合は、日本が第1セットを26-24、第2セットを25-16、第3セットを25-19で終え、ストレートで勝利し決勝へ駒を進めた。
日本は、オポジットの田中洸がチーム最多の18得点、ミドルブロッカーの枩田大広が10得点、アウトサイドヒッターの西村海司が9得点で続いている。
決勝へと進んだ日本は、18日(土)21:00からイラン代表と対戦する。
■試合結果
日本 3-0 台湾
第1セット 26-24
第2セット 25-16
第3セット 25-19
2026年07月18日 12:39
17日(木)、ネーションズリーグ(VNL)2026男子の予選ラウンド第3週の3日目を迎えた。
6月に開幕したVNL2026男子。予選ラウンド最終週となる第3週が、アメリカ、セルビア、日本の3カ国で行われている。
開幕10連勝で予選ラウンド通過をいち早く決めていた日本代表はベルギー代表と対戦。石川祐希ら主力を温存した中で今大会初スタメンの甲斐優斗が大活躍。ストレート勝利を収め、大会史上初の11連勝をマークするとともに予選ラウンド1位通過も決めている。なお、準々決勝では開催国の中国代表との対戦が決まった。
また、日本と開催国の中国以外にアメリカ代表、ポーランド代表、スロベニア代表の決勝トーナメント進出を決定。残る3枠を11位のフランス代表までが争う。
18日(土)は6試合が行われる予定。日本は試合がない。日本ラウンドでは、カナダ対キューバ、アルゼンチン対イタリアの試合が予定されている。次の日本の試合は19日(日)で、アルゼンチンと対戦する。
■VNL男子2026 7月17日開催分結果
キューバ 3-2 アルゼンチン
(18-25、24-26、29-27、25-19、15-11)
日本 3-0 ベルギー
(25-20、25-22、25-16)
トルコ 3-2 ウクライナ
(25-27、20-25、25-23、25-16、25-11)
イラン 0-3 スロベニア
(25-27、19-25、24-26)
中国 1-3 ブルガリア
(25-22、14-25,20-25、20-25)
ブラジル 0-3 ポーランド
(22-25、26-28、19-25)
2026年07月17日 22:14
ネーションズリーグ(VNL)の第3週大阪ラウンドに臨んでいる日本代表は、3連戦で17日にベルギー戦を迎えた。
2026年07月17日 21:44
17日(金)、日本代表がネーションズリーグ(VNL)2026男子予選ラウンドで1位通過を決めた。
ここまで開幕10連勝と強さを発揮していた日本。17日のベルギー代表戦では石川祐希ら主力を温存しながらストレートで勝利を収め、大会史上初の開幕11連勝を飾った。
残り1試合を残して1位通過を決めた日本は、準々決勝で開催国の中国代表と対戦することが決定。中国は予選ラウンドでここまで1勝9敗で18チーム中最下位と苦しんでいる。
準々決勝は29日(水)から30日(木)にかけて行われる。
2026年07月17日 20:29
17日(金)にネーションズリーグ(VNL)2026男子予選ラウンド第3週の3戦目が行われ、日本代表はベルギー代表と対戦した。
ロラン・ティリ監督就任2年目を迎えた日本は、日本ラウンド初戦のイタリア代表戦、第2戦のカナダ代表戦をともにフルセットの末に制し、開幕から10連勝を飾っている。このベルギー戦は予選ラウンド1位通過を懸けた一戦となった。
史上初の11連勝を目指す日本は、アウトサイドヒッター(OH)に大塚達宣と甲斐優斗、ミドルブロッカー(MB)に山内晶大と西本圭吾、セッター(S)に深津英臣、オポジット(OP)に宮浦健人、リベロに山本智大をスタメン起用。
第1セット、今大会初スタメンとなった甲斐がベルギーのエース、レガースをブロックするなど躍動。日本は序盤から攻守で持ち味を発揮し、着実にリードを広げて最大8点差をつける。終盤にはベルギーが追い上げを見せ、3点差まで詰め寄られる場面もあったが日本は主導権を握らせず、最後は途中出場の髙橋藍がサービスエースを決め、第1セットを先取した。
第2セットも序盤から日本が主導権を握る展開となる。甲斐や宮浦を中心に力強いスパイクで得点を重ねると、日本の粘り強い守備からベルギーのミスを誘発。攻守で安定した戦いを見せ、終始リードを保ったまま第2セットも連取した。
勝負の第3セットは、序盤こそベルギーにリードを許す展開となる。しかし、このセットも甲斐がスパイクに加えサービスエースも決めるなど躍動。さらに山内が要所でブロックポイントを重ね、日本が一気に流れを引き寄せる。終盤には宮浦にもサービスエースが飛び出すなど、攻守でチーム一丸となった日本がそのまま第3セットを奪取。セットカウント3-0のストレートで勝利を飾り、開幕から無傷の11連勝を達成した。
史上初となる11連勝をおさめた日本。次の大阪ラウンド最終戦は、19日(日)19:20からアルゼンチン代表と対戦する。
■試合結果
日本 3-0 ベルギー
第1セット 25-20
第2セット 25-22
第3セット 25-16
2026年07月17日 19:15
17日(金)、公益財団法人日本バレーボール協会(JVA)が、「2026バレーボール男子日本代表国際親善試合日本B対イタリア(神奈川大会)」の出場選手を発表した。
7月に国際親善試合の岩手大会でキューバ代表に3連勝を飾った男子日本B代表。24日(金)にはFIVBランキング2位のイタリア代表と対戦する。
そのイタリア戦のメンバーは、キューバ戦のメンバー15名から西川馨太郎を除いた14名。西川はネーションズリーグ2026に参戦しているA代表に招集されている。
キャプテンについては引き続き新井雄大が務め、真保綱一郎監督が指揮を執る。
■2026バレーボール男子日本代表国際親善試合日本B対イタリア 出場選手 一覧
▼氏名/ポジション/所属
新井雄大(◎)/OH/広島サンダーズ
河東祐大/S/ジェイテクトSTINGS愛知
村山豪/MB/東京グレートベアーズ
西山大翔/OP/大阪ブルテオン
備一真/L/サントリーサンバーズ大阪
髙橋慶帆/OP/ジェイテクトSTINGS愛知
下川諒/S/サントリーサンバーズ大阪
後藤陸翔/OH/東京グレートベアーズ
武田大周/L/東レアローズ静岡
麻野堅斗/MB/早稲田大学4年
川野琢磨/OP/早稲田大学2年
伊藤吏玖/MB/東京グレートベアーズ
山田大貴/OP・OH/東レアローズ静岡
髙橋和幸/L/ジェイテクトSTINGS愛知
2026バレーボール男子日本代表国際親善試合日本B対キューバ(岩手大会) 出場選手15人決定
詳細はこちら▶https://t.co/ll1oOYppO3#バレーボール男子日本代表#つなげ2026 #限界はまだ先にある #バレーボール #volleyball pic.twitter.com/NuXvvggJCL- 公益財団法人日本バレーボール協会 (@JVA_Volleyball) June 25, 2026