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2026年07月16日 15:54
ノア18日のインテックス大阪大会で、GHCナショナル王座に挑む拳王(41)が王者・丸藤正道と公開討論さながらの論戦を繰り広げた。 王座戦を2日後に控えた16日、都内での調印式と会見に出席した拳王は「インテックス大阪、必ず丸藤正道さんを倒してやる。そしてナショナル王座を戴冠した後には丸藤君…、いや丸藤副社長、約束したよな。副社長の座をかけてくれるって」と、試合に勝利した際にはサイバーファイトの副社長職を譲るように求める。さらに「拳王副社長がどう改革していくか、マニフェストを作ってきた!」となにやら文字の書かれたスケッチブックを取り出した。 そこには「1 丸藤正道のSNS没収」「2 首都圏 月5大会以下(後楽園大会月1)」「3 ファンクラブ無料大会開催」のマニフェストだ。まず拳王は1つ目について「丸藤正道君は日本のプロレス界…、いや、世界のプロレス界のレジェンドだと思う。だが、この功績に泥を塗るようなSNSをしている。だから丸藤君を守り功績に泥を塗らないため、SNSを没収しようと思う。この試合が決まった時も、丸藤君はSNSでなんて言ったと思います? 攻めを履き違えて『負けた人のN―1出場権をなしにしよう』って言ったんだぞ。GHC戴冠者が出ないN―1なんて誰が見たいんだよ!」と声を荒げた。 さらに2つ目について「やっている側はいいかもしれないけどね、応援してくれているファンのクソヤローどもはどう思う? 関東に住すんでいたら全部に行きたいのが当然。だけどお金が追いつかないと思うよ。それに一番の演出は超満員のお客さんだと思う」と力説。そしてファンクラブのサービス拡大のために無料大会を行うとした。 これに丸藤は「SNS、これはいいよ」と飲み込む。しかし「2の意見は分かるんですが、それならばファンの分母を増やしましょうよ。限られたファンじゃなくて、どんどんファンを増やす方向にもっていった方がみんな幸せになるんじゃないでしょうか」と反論だ。これに拳王から「その意見も素晴らしいと思う。だが超満員じゃないで見る試合と、超満員で見る試合、どちらが今後リピートしたいと思いますか」と応じられると、丸藤は「だから超満員じゃない大会を減らさなくちゃいけない。そして会社を成り立たせるには必要」と演説。その後「だけど今の副社長。超満員と少しすいているのどっちが…」(拳王)、「もちろん満員です。ただそのようになるために…」(丸藤)と討論を繰り広げる。なお無料大会については「これいいんじゃないですか!」(丸藤)と納得された。 だが、実際に試合の勝敗に「副社長職」をかけることなどできるのか。そんな疑問について今の副社長こと丸藤からは「昨日役員会が行われたので、今回の話をしたんですけども、副社長には社長の承認があればなれるそうです。ただ取締役は株主総会の承認が必要なので難しいそうです。副社長になれる可能性はあるけど、取締役副社長は難しいかもしれない」との説明。これにミスターめんどくさいこと拳王は「じゃあ副社長はなれるんだね? まずはそれでいいよ。小さな一歩を進めましょう。社長、丸藤君を倒したら、拳王を副社長にお願いします」とカメラ越しに嘆願した。 前代未聞の副社長争奪戦はどうなるのか。拳王が勝った場合、取締役と副社長職が分離することになるのか。その行方に注目だ。
2026年07月16日 23:10
DDT16日の新宿大会で、KO―D6人タッグ王者の正田壮史、高鹿佑也、佐藤大地組が、クリス・ブルックス、HARASHIMA、アントーニオ本多組の挑戦を退け、V6を達成した。
試合開始前には調印式が行われたが、王者組が遅刻。これに激怒した本多の要求により、急きょエニウェアフォールルールでのタイトルマッチが決定した。開始早々に場外乱闘が発生し、会場は混沌に包まれた。挑戦者組からは、超ロングゴムパッチンや、コスチュームの一部を使っての凶器攻撃などで奇襲を受けた。
意地を見せる王者組は、高鹿がクリスに水車落としを決めてみせた。正田に変わると、ブレーンバスターで叩きつけてダメージを与える。クリスからコンビネーションキックを受けても、キャッチして強引にジャーマンスープレックスで投げた。
一方の佐藤は、客席のカウンターテーブルで本多からバイオティックエルボーを狙われた。しかしこれをかわすと、正田、高鹿の援護を受けて、挑戦者組が持参したテーブルに本多をセット。最後は佐藤がテーブルクラッシュで沈め、3カウントを奪った。
試合後のリングには「ストレンジ・ラブ・コネクション(SLC)」のビエント・レバンテ、納谷幸男、KANONが登場。ビエントから「悔しい思いをたくさんして、ビエント・レバンテとして頑張ってます。声援をくれる人が1人でもいるなら、みなさんのために頑張って、君たちを超えないといけない。挑戦させてください!」と挑戦表明された。これに正田は「その思い真っすぐ受け止めます、やりましょう」と快諾し、8月11日両国大会でのV7戦が決定的となった。
2026年07月16日 21:27
DDT16日の新宿大会に遠藤哲哉が電撃登場だ。8月11日の東京・両国国技館大会でアントーニオ本多とタッグを組み、佐々木大輔、DOUKIとタッグマッチで激突することを発表した。
この日の第2試合では、カリスマ佐々木大輔、佐々木幹矢VS勝又瞬馬、To―yのタッグマッチが開催された。試合は終始コミカルな展開となった。試合中にもかかわらず、佐々木はマイクを奪って「サ・サ・キ!」コールをあおると、To―yが佐々木、幹矢に強烈な逆水平チョップをお見舞いした。その後も混沌とした試合が続き、最後は幹矢のスピニング・トーホールドをTo―yが切り返し、丸め込みで3カウントを奪った。
試合後のリングには本多が登場し、両国大会でのパートナーを呼び込むと宣言。入場曲が鳴り響き、なんと2025年1月からノアに参戦し、DDTは無期限で欠場中の遠藤が電撃登場したのだ。
マイクを握った遠藤は佐々木に対し「オレの隣にいた時はそんなんじゃなかったよな? 群れない、こびない、結婚しない。結婚しない、だけ律義に守りやがって」と吐き捨てた。さらに「新しいファンが増えたからモテようとしてんだろ?」と、新日本プロレスジュニアの祭典「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア(BOSJ)」に出場した佐々木をやゆし「オレが佐々木大輔の化けの皮をはいでやる!」と言い放った。
一方の佐々木は「お前がまた、新小岩のDDT寮で暮らせるように面倒見てやるよ。覚えとけ」挑発し、控室に消えていった。
2026年07月16日 21:04
GLEAT16日の五反田大会で「チーム・ノア」が快勝した。
1日の5周年大会に続く参戦となった「チーム・ノア」の4人(小峠篤司、モハメドヨネ、Hi69、大原はじめ)は田村ハヤト、山村武寛、井土徹也、河上隆一組と対戦した。先発した小峠が山村に鋭い頭突きを放ったかと思えば、背後からドロップキックを受けるなど対抗戦らしい緊張感のある幕開け。その後も各選手激しくやりあったが、チーム・ノアはその連係もあって徐々にペースをつかんでいく。
途中、リーダーの小峠がつかまり4人から集中攻撃を受ける場面もあったが、仲間の援護を受けて山村と一騎打ちの状態に。そこから山村のスターダストプレスをかわして自爆させて反撃に出ると、最後はキルスイッチでトドメを刺した。
試合後、小峠は「これが俺たちチームノアや。今日で2連勝。しかも完勝。大丈夫か、お前ら」と勝ち誇る。さらに「GLEATのファンの皆さん、これでいいんですか? ゲスト扱いで来てるんちゃうぞ。こんな負け方したら俺らの団体だと身内からケチョンケチョンに言われるぞ」とこき下ろした。
続いて「まあ、ええわ。俺らはこのリングを利用して、プロレスリング・ノアとチーム・ノアの強さを見せつけるだけやから」とさらに勝利を重ねることを宣言。山村に「お前のこと、ちょっと好きになったぞ。顔もかっこええしな。小峠篤司がいつでも胸を貸したるから、いつでもかかってきなさい」と告げた。
一方、いいところなく敗れたGLEATの陣営だが、山村が「まだまだ諦めへんぞ!」と復讐に燃えるなど意気消沈の様子はなし。さらにG―REX王者のエル・リンダマンも対抗戦への出撃に立候補するなど、逆襲を誓っていた。
2026年07月16日 20:59
GLEAT16日の五反田大会でG―INFINITY王者の石田凱士(30)、KAZMA SAKAMOTO(43)組が、かぴい、ヴァンヴェール・ジャック組を下しV5に成功した。
2026年07月16日 19:17
ストロングスタイルプロレス(SSPW)が16日、8月27日の東京・後楽園ホール大会へ向けた会見を開き、初代タイガーマスク(佐山サトル)が元気な姿で快調をアピールした。
パーキンソン病などで闘病中で車いすに乗る機会が多かったが、7日の新日本プロレス・後楽園大会で行われた四代目タイガーマスクの引退セレモニーでは、弟子の要請に応じて軽快なタイガーステップを披露。観衆を歓喜させた。
この日の会見でもこの際の質問が飛ぶと、初代虎は「体調はすごくいい。だんだん戻ってきた気がする。前は感情を出せなかったが、出せるようになった。歩けるようになって、タイガーステップを使ったが、あいつ(四代目)もやってくれるかなと思ったがやらないで、ボケッと驚いた顔をしているんで。その代わりお客さんにすごくウケたんで、次回はサマーソルトキックを目指して頑張ります」。ジョーク交じりで、新たな口約も出た。
体調が回復してきたのは、「いろんな人が治療してくれた」(初代虎)おかげで、前田日明氏から紹介された薬も効果があり、「本当に調子いい。こんなにしゃべれなかったし、家でも武道の理論がどんどん進んで頭もさえて、全部が復活した感じ」だという。その上でサポートしてくれる周囲に感謝を述べた。
この後、メインのレジェンド王者・黒潮TOKYOジャパンvs間下隼人の王座戦の会見で、間下が小指に関する際どい挑発で黒潮を揺さぶったところ、初代タイガーもこれに乗っかる形でSSPW・平井丈雅代表をイジってみせた。
この光景を見た、竹田誠志とSSPWタッグ王者として関本大介&澤田敦士の挑戦を受ける、スーパー・タイガーも「元気なときは佐山先生がご自分から振っていたが、先生が(間下の話に)なにげに乗ってきたので『これは元気だ!』と思いました。タイガーステップといい、元気で心強い。同世代や先輩の前田さん、長州(力)さんらも元気ですからね」と証言。長きにわたって初代の傍らにいた弟子も、復調を頼もしげに見守っている。
8月8日には東京・豊洲で「初代タイガーマスク四十五周年記念パーティー〜初代タイガーマスクを励ます会〜」が開催される。初代虎の伝説はまだまだ続きそうだ。
2026年07月16日 18:25
新日本プロレスのNEVER無差別級王者・ウルフアロン(30)が16日、ライオン株式会社のラグビー部「ライオンファングス」との合同練習に参加した。
この日の公開練習には新日本からウルフ、ボルチン・オレッグ、松本達哉、安田優虎、中原大誠のほか、「TEAM NEW JAPAN」に所属し6月にレスリングを引退した小畑詩音も7月から入門しているため練習生として参加。ファングスのメンバーたちと約1時間30分にわたって汗を流した。
プロレスからはストレッチに始まり、受け身、ロープワーク、タックルスキル、ラグビーからもタックルスキルのほか、ラグビーボールを使ったパス回し、スクラム、リフトなどのトレーニングが行われた。果たしてどこまで双方の実戦で役立つのかはさておき、実りある異業種交流となった。
練習を終えたウルフは「柔道だと体重のかけかたとかが限られてるなかで、他の競技から得られるものは大きいので。タックルの仕方もそうですし、持ち上げ方の概念も一つひとつも違ったのでプロレスに生かせるかなと思いました」と充実の表情。とりわけリフトはプロレスへの応用ができそうだといい「プロレスで高さを出すとなると、ロープに登るとか場外に飛んでいくというイメージが大きかったなかで、ああいう動きを取り入れることで普段と違う高さを出す、かなり生かせる部分なんじゃないかなと思いました」と振り返った。
現在はG1クライマックスの真っただ中だ。開幕前ではなく期間中の公開練習は異例だが「海野(翔太)さんの欠場であとリーグ戦7試合残っているなかで、一戦一戦成長していかないといけない部分が僕は大きいので。今日知った技術を出せる場面がもしあるのであれば率先して出していきたいですね」と気合を入れ直した。またボルチンも「勉強になったと思うけど、練習を通して毎日同じことをやっちゃうと疲れるところもあるし。こういう違う練習をするのも体にもいいし頭にもいいし、リラックスな感じになると思うので。コンディション的にもすごくいいと思います」と笑顔を見せていた。
2026年07月16日 18:00
全日本プロレスの安齊勇馬(27)が1st写真集「好きなこといっぱい。」を9月18日に発売することを発表した。
24歳10か月で史上最年少3冠王座戴冠を果たした安齊は「バチェロレッテ・ジャパン」シーズン4で見せた誠実さそのままにめがね橋、磯部駅、母校、実家、温泉、思い出の喫茶店など、本人の好きなことがいっぱい詰まった故郷・群馬県安中市で飾らない素の表情を披露。
安齊は「僕が生まれ育った好きな街で、好きな人たち、好きな食べ物、好きな洋服、とにかく好きなことがいっぱい詰まった写真集を大好きなみなさんに沢山見ていただきたいです! 安中市アンバサダーの僕と一緒に安中市を巡った気持ちになれる一冊なので、ぜひお手に取って楽しんでください!」とコメントしている。
2026年07月16日 18:00
全日本プロレスは16日、安齊勇馬がデビュー記念日となる9月18日に1st 写真集『好きなこといっぱい。
2026年07月16日 16:15
ノア18日のインテックス大阪大会で、シェイン・ヘイストの持つGHCヘビー級王座に挑むThe Real RebelことOZAWA(29)があまりにも信じがたい改心の素振りを見せた。
王座戦を前にした16日、都内で調印式と会見を行ったOZAWAは、その冒頭でヘイストから「挑戦を受ける前にあなたの心境を聞かせて欲しい」と求められる。これに「今何時だと思ってる? 13時すぎだよね。平日のこんな時間に、こんなクソインディー団体の会見なんてやって、誰が見るんだよ。普通、夕方以降にやるだろ。どんだけ団体運営しているヤツらは無能なんだよ…って、さっきシェイン・ヘイストが控え室で言っていました」と相変わらずの調子。さらに「もしサイバーエージェントの上の人間がそれを聞いて、サイバーファイトの株式を全部譲渡して見放されたらどうするんだよ!」と続けるなど相変わらず相手を食ったような態度で挑発を続けた。
だがヘイストから「君はなんでそんな汚い手ばかり使うのか。リング上では素晴らしい選手じゃないか。才能あふれていて、可能性しかない。若くして王者にもなった。なのになぜいつも悪いことばかりするんだ。アナタならできると思う。大阪には一人で来てほしい。2人で、GHCのタイトルマッチらしい戦いをしようじゃないか」と語り掛けられた。
これに涙を一滴も流さなかったOZAWAはわざとらしく目頭を抑えると「正直、感動しました。シェインのGHCヘビーに対するリスペクトもそうだし。OZAWAが運動神経抜群でリング外でも見せるし、男前だと…?」と拡大解釈。そして「ようやく誰かに認められた気がしてうれしかった。なので今回に関しては、TEAM 2000 Xのメンバーはリングサイドとかには一切連れてこないで、1対1で絶対に介入なしでやることにします。トラスト・ミー(私を信じて)」とにわかに信じがたいことを口走った。
だが、ヘイストからはまさかの「トラスト・ユー(君を信じる)」とにわかに信じがたいことを即答だ。さらに「これで一人で来ることが分かったので、最高の力を出し合う戦いをしたいともいます」と意気込んだ。
その後のフォトセッションでは、TEAM 2000 Xの杉浦貴とマサ北宮が乱入しヘイストを抑えるもOZAWAは暴行せず2人を下がらせるなど改心を強調。一体何がどうなっているのだろうか。
2026年07月16日 16:00
【グレイシーハンターの真実 IQレスラー桜庭和志 実録 桜道(27)】2003年にニーノエルビスシェンブリ、ヴァンダレイ・シウバに連敗した後、11月9日に元UFCヘビー級王者ケビン・ランデルマン(米国)と対戦しました。
この頃はまだシューズを履くのもありだったんで、めちゃくちゃタックルが速かったのを覚えてます。さらに2ラウンド(R)序盤に左のパンチをもらって「殴ってきたな、このヤロー」ってカッときちゃいそうになったんです。その瞬間、セコンドの下さん(※)が「落ち着け!」ってめっちゃ言ってくれて我に返った。あのまま殴りにいったら多分ボコボコにされていたと思います。
試合はその後、3Rに入ってアームロックで捕まえてから腕十字の形に入りました。その時に一瞬、ランデルマンと目が合ったのをよく覚えています。その後ランデルマンが僕にとっていい方向に逃げてくれたから十字が決まって勝つことができました(3R2分36秒)。
この年は大みそかも試合をしました。実はこの時、ランデルマンとの試合で足首をケガしてほとんど練習ができていなかったんですよね。だから本当は大みそかに試合をするつもりはなかったんですが「出てほしい」っていう感じでオファーが来たから、試合をすることになりました。
相手候補はアントニオ・ホジェリオ・ノゲイラ(ブラジル)とメキシコの覆面レスラー、エル・ソラール。でもソラールを選んだら、ホジェリオに逃げたと思われるじゃないですか。それは嫌だから、ホジェリオと対戦することにしたんですけど…。よく考えたらホジェリオって一卵性双生児のお兄ちゃんのホドリゴがヘビー級チャンピオンだったんですよね。なのにミドル級っておかしいですよね(笑い)。
試合に関しては、とにかくヘロヘロだった印象です。練習も2週間くらいしかできず、1Rの途中で太ももがパンパンになっちゃって…。とにかく最後まで立っていることを一番に考えて戦いました。結果は終了直前にホジェリオの打撃をもらってしまって判定負けでした。
ただ、大変だったのはその後です。ひどいものもらいになって目が腫れ上がっちゃったんです。それが生まれたばっかりだった三男にもうつっちゃって泣いちゃって、かわいそうで…。それで病院に行って「試合以外誰とも接触していません」って言ったら、先生は「その選手しかいない」と…。後日、ホドリゴに確認したら「ソーリー。あの時うちの道場ではやっていて、弟も感染しちゃってたんだよね」って謝られました。ものもらいくらいチェックしてくれって話ですよ!
※下柳剛。ダイエー、日本ハム、阪神、楽天で活躍したプロ野球の元投手。桜庭と親交が深い
2026年07月16日 15:54
ノア18日のインテックス大阪大会で、GHCナショナル王座に挑む拳王(41)が王者・丸藤正道と公開討論さながらの論戦を繰り広げた。
王座戦を2日後に控えた16日、都内での調印式と会見に出席した拳王は「インテックス大阪、必ず丸藤正道さんを倒してやる。そしてナショナル王座を戴冠した後には丸藤君…、いや丸藤副社長、約束したよな。副社長の座をかけてくれるって」と、試合に勝利した際にはサイバーファイトの副社長職を譲るように求める。さらに「拳王副社長がどう改革していくか、マニフェストを作ってきた!」となにやら文字の書かれたスケッチブックを取り出した。
そこには「1 丸藤正道のSNS没収」「2 首都圏 月5大会以下(後楽園大会月1)」「3 ファンクラブ無料大会開催」のマニフェストだ。まず拳王は1つ目について「丸藤正道君は日本のプロレス界…、いや、世界のプロレス界のレジェンドだと思う。だが、この功績に泥を塗るようなSNSをしている。だから丸藤君を守り功績に泥を塗らないため、SNSを没収しようと思う。この試合が決まった時も、丸藤君はSNSでなんて言ったと思います? 攻めを履き違えて『負けた人のN―1出場権をなしにしよう』って言ったんだぞ。GHC戴冠者が出ないN―1なんて誰が見たいんだよ!」と声を荒げた。
さらに2つ目について「やっている側はいいかもしれないけどね、応援してくれているファンのクソヤローどもはどう思う? 関東に住すんでいたら全部に行きたいのが当然。だけどお金が追いつかないと思うよ。それに一番の演出は超満員のお客さんだと思う」と力説。そしてファンクラブのサービス拡大のために無料大会を行うとした。
これに丸藤は「SNS、これはいいよ」と飲み込む。しかし「2の意見は分かるんですが、それならばファンの分母を増やしましょうよ。限られたファンじゃなくて、どんどんファンを増やす方向にもっていった方がみんな幸せになるんじゃないでしょうか」と反論だ。これに拳王から「その意見も素晴らしいと思う。だが超満員じゃないで見る試合と、超満員で見る試合、どちらが今後リピートしたいと思いますか」と応じられると、丸藤は「だから超満員じゃない大会を減らさなくちゃいけない。そして会社を成り立たせるには必要」と演説。その後「だけど今の副社長。超満員と少しすいているのどっちが…」(拳王)、「もちろん満員です。ただそのようになるために…」(丸藤)と討論を繰り広げる。なお無料大会については「これいいんじゃないですか!」(丸藤)と納得された。
だが、実際に試合の勝敗に「副社長職」をかけることなどできるのか。そんな疑問について今の副社長こと丸藤からは「昨日役員会が行われたので、今回の話をしたんですけども、副社長には社長の承認があればなれるそうです。ただ取締役は株主総会の承認が必要なので難しいそうです。副社長になれる可能性はあるけど、取締役副社長は難しいかもしれない」との説明。これにミスターめんどくさいこと拳王は「じゃあ副社長はなれるんだね? まずはそれでいいよ。小さな一歩を進めましょう。社長、丸藤君を倒したら、拳王を副社長にお願いします」とカメラ越しに嘆願した。
前代未聞の副社長争奪戦はどうなるのか。拳王が勝った場合、取締役と副社長職が分離することになるのか。その行方に注目だ。
2026年07月16日 15:26
ノア18日のインテックス大阪大会で、GHCヘビー級王座次期挑戦者決定戦に臨む「ロス・トランキーロス・デ・ハポン(LTJ)」の内藤哲也(44)が清宮海斗と火花を散らした。
2026年07月16日 12:54
新日本プロレスは16日、公式Webなどで脳震とうの症状が見られたため「G1クライマックス36」を全戦欠場することになった海野翔太の欠場を受け、対戦カードおよび試合順が変更となったことを発表した。
「公式戦の扱い」について「海野選手のBブロック公式戦は不戦敗(対戦相手の不戦勝)となります。また、海野選手の公式戦が予定されていた各大会の試合順が変更となります」と告知した。
さらに「前哨タッグ戦のカード変更」を発表し「海野選手が出場予定でした各大会の前哨タッグ戦には、矢野通選手が代打として出場いたします」と告知。18日の北海きたえーる大会の第1試合は、矢野通が中原大誠と組んでウルフアロン、松本達哉と対戦する。各大会の変更カードを公式Webで掲載した。
海野は11日のシカゴ大会でのG1開幕戦でザック・セイバーJr.に敗れた。15日に新日本プロレスが公式Webなどで「試合後、脳震盪(のうしんとう)の症状が見られたため、医師の診断によりドクターストップとなりました」と発表した。
2026年07月16日 11:21
脳震とうの症状が見られたため「G1クライマックス36」を全戦欠場することになった新日本プロレスの海野翔太が15日、自身の「X」を更新し心境をつづった。
海野は「心底悔しいですが、必ずリングにカムバックするために今は安静にさせていただきます。ご迷惑、ご心配おかけしまして誠に申し訳ございませんでした」とポストした。
海野は11日のシカゴ大会でのG1開幕戦でザック・セイバーJr.に敗れた。15日に新日本プロレスが公式Webなどで「試合後、脳震盪(のうしんとう)の症状が見られたため、医師の診断によりドクターストップとなりました」と発表した。
さらに「これに伴い、今後の『G1 CLIMAX 36』は全大会欠場となり、Bブロック公式戦は海野選手の不戦敗(対戦相手の不戦勝)とさせていただきます」と告知し「海野選手の試合を楽しみにしてくださっていたファンの皆様には、深くお詫び申し上げます」と謝罪した。
さらに「なお、海野選手の欠場に伴い、各大会の対戦カードが一部変更となります。変更後のカードにつきましては、決定次第お知らせいたします。何卒ご理解とご了承のほど、よろしくお願い申し上げます」と伝えていた。
2026年07月16日 11:20
米国・AEWの「AEW DYNAMITE」(マサチューセッツ州ボストン)が15日(日本時間16日)に放送され、オカダ・カズチカ(38)とKONOSUKE TAKESHITA(竹下幸之介=31)の遺恨が再燃した。
この日はAEWインターナショナル王者のカイル・フレッチャーがコマンデルとの防衛戦に出陣。ブレーンバスターで3カウントを奪うと、なおも決着後のリング上で挑戦者の覆面を剥ごうとした。 するとここに前週の「DYNAMITE」でフレッチャーにインターナショナルベルトを奪われた竹下が登場する。強烈なエルボーを叩き込んでフレッチャーをダウンさせたのだが…この竹下を背後からオカダが襲撃。強烈なレインメーカーを叩き込んで竹下をグロッギー状態に追い込んだ。
ドン・キャリス・ファミリーで共闘するオカダとフレッチャーがインターナショナルのベルトを握り合った状態で視線をかわし緊張感が生まれると、ここにブロディ・キングとバンディードの「ブロディード」が現れる。バンディードのスワンダイブ式ミサイルキックで場外に追いやられた2人は、キングのトぺ・スイシーダを浴びてそのまま退場した。
怒り心頭のフレッチャーは次期PPV「AEW Redemption」(26日、カナダ・モントリオール)でバンディードとの防衛戦を行うことを宣言。その横でオカダは仏頂面を浮かべていたが、果たしてその胸中は――。