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2026年07月16日 00:00
セレッソ大阪は3日、MF吉野恭平がインドネシア1部のペルシジャ・ジャカルタへ完全移籍することを発表した。韓国・Kリーグでのプレイを経て加入した32歳は、新たな挑戦の場にインドネシアを選んだ。 現在32歳の吉野は、東京ヴェルディのアカデミー出身。トップチーム昇格後はサンフレッチェ広島、京都サンガF.C.、ベガルタ仙台、横浜FCを経て、2024年からは韓国の大邱FCへ移籍しており、翌年途中からC大阪へ加入した。守備的MFとセンターバックをこなせるユーティリティー性と球際の強さを武器に、J1通算116試合に出場するなど豊富な経験を誇る。 吉野はクラブを通じて、「インドネシアのペルシジャ・ジャカルタに移籍することになりました」と報告。「1年前、Kリーグから来て通用するかとても不安でした。スタメンで試合に出てチームに貢献することはできませんでしたが、素晴らしいチームメイト、スタッフと日々切磋琢磨して自分の持てる力は出し切ったと胸を張って言えます」とC大阪での日々を振り返った。 そのうえで、「まだプレイヤーとして向上心を忘れずに新たなステージに挑戦してきます! 1年間ありがとうございました!!」と感謝を伝え、新天地での活躍を誓っている。
2026年07月18日 07:41
9シーズンぶりにラ・リーガ復帰を果たしたデポルティーボが、マルセイユから元ガボン代表FWピエール・エメリク・オーバメヤンを獲得した。17日にクラブ公式サイトで発表した。
フランスメディア『RMC』によると、デポルティーボがマルセイユに支払った移籍金は150万ユーロ(約2億8000万円)。デポルティーボとオーバメヤンは2028年夏までの2年契約を結んだ。
6月に37歳となったオーバメヤンは、育成年代をフランスで過ごした後、ミランに青田買いされたものの、レンタル移籍を繰り返して“ロッソネロ”では出場せず。サンテティエンヌでブレイクを果たし、2013年夏に加入したドルトムントで世界的ストライカーに成長した。
2016−17シーズンのブンデスリーガ得点王に輝いた後、2018年1月にアーセナルへ移籍。2018−19シーズンにはプレミアリーグでもゴールデンブーツを掲げた。
その後、2022年1月からは半年間バルセロナでプレーし、2022−23シーズンはチェルシーでもプレー。2023年夏からマルセイユに加入し、1年目は公式戦で30ゴール11アシストを記録。2024−25シーズンはアル・カーディシャ(サウジアラビア)に期限付き移籍し、マルセイユに復帰した25−26シーズンもリーグ・アンで10ゴール6アシストを記録していた。
オーバメヤンが加入するデポルティーボは、1990年代〜2000年代初頭に隆盛を誇ったものの、ここ15年は低迷。2020−21シーズンから4年間は3部で過ごしていた。昨季の2部を2位で終えて2017−18シーズン以来の1部復帰を果たし、今夏はスペイン代表GKレオ・ロマンを獲得するなど積極的に補強を敢行。オーバメヤンは6人目の新戦力となる。
【動画】オーバ、アーセナル時代のゴール集
2026年07月18日 04:32
現地7月17日、FIFA(国際サッカー連盟)は公式サイトで驚きの情報を発信した。北中米ワールドカップの決勝を目前に控え、なんと優勝チームに「チャンピオンリング」を贈呈すると発表したのだ。
米プロスポーツ界では慣例となっているチャンピオンリング。NFLやNBA、MLBなどのシーズン王者に輝いたチームの選手&スタッフには、ゴージャスに装飾された特大のリングが贈られる。今回のFIFAバージョンもリングの片面にはワールドカップのトロフィーがあしらわれ、もう片面には優勝国のアイデンティティを反映したデザインを採用。決勝直後には優勝チームのキャプテンとヘッドコーチに記念用の仮リングが贈られ、その後、優勝メンバー30人用にそれぞれカスタマイズされた“ホンモノ”が正式授与される流れだ。
リングは合計で2026個制作され、優勝チーム分を除いた残る1996個はワールドカップの「公式ライセンス商品」としてファン向けに販売される。スペイン全国紙『as』はこれまでのサンプルや希少価値から「各リングの推定価格は約15万ドル(約2400万円)に達する可能性がある」と予想した。
一方で英メディア『talkSPORT』は「ワールドカップ優勝者に史上初のスーパーボウル風チャンピオンリング。ファンはFIFAの『くだらない行為』を酷評」と題した記事を掲載。欧州のファンからはさらなる「アメリカ化」に否定的な意見が相次いでいるようだ。
今大会では、初導入のハイドレーションブレイク(給水タイム)によってサッカーの試合がクォーター制になったと批判が噴出。決勝キックオフの90分前から盛大なクロージングセレモニー(閉会式)が行なわれ、ハーフタイムには既定の15分を大幅に超える25分を使ってショーが繰り広げられる。いずれも豪華なアーティストやゲストが目白押しながら、世界のファンからは懐疑的な声が後を絶たない。
そんななかでのチャンピオンリングの発表を受け、『talkSPORT』は「早くもファンから厳しい批判を受けている。米国、カナダ、メキシコが共催した大会の締めくくりに、サッカーの“アメリカ化”をさらに進める行為だと考えられているためだ」と論じ、X上の厳しい声を紹介。「誰もこんなものは求めていない。これはフットボールであって、サッカーじゃない」「まじでくだらないアメリカ人の発想だ」「最低なアメリカの伝統」「こりゃダサすぎる! このスポーツのアメリカ化をやめてくれ」とかなり辛辣だ。
FIFA公式SNSのコメント欄を覗いても、「新鮮な試みでいいじゃないか」「これ絶対欲しいぞ!」と一定数の歓迎の声はあるものの、「アメリカ文化のゴリ押しだ」「正直うんざりしてきた」「FIFAがアメリカナイズされすぎだよ」といったアンチコメントが大勢を占め、なかなかの不評ぶりである。
はたしてワールドカップトロフィーとともに、史上初のチャンピオンリングを手にするのはスペインか、アルゼンチンか。世紀のファイナルは日本時間20日の午前4時キックオフだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年07月18日 04:22
現地7月17日、英メディア『talkSPORT』は最新の移籍情報を更新。今夏に2億ポンド(約430億円)を超える大補強を展開中のトッテナム・ホットスパーが、イングランド代表DFジェド・スペンスの売却を検討しているという。
スペンスと言えば、北中米ワールドカップでベスト4進出を果たしたイングランドの左サイドで攻守に躍動。一気に世界的な声価を高めた上昇株だ。同メディアは「昨年9月にフル代表デビューを果たしたばかりのスペンスだが、トーマス・トゥヘル監督の評価を徐々に上げ、今大会では全7試合に出場して3試合でスタメンを飾った」と紹介しつつ、「それでもスパーズは、大型補強資金を確保して、スカッドの刷新をさらに強力に進める。スペンスへのオファーに耳を傾ける姿勢を隠しておらず、昨年8月に契約を延長してから、まだ1年も経っていない中での動きとなる」と追記した。
さらに同メディアは「すでにスペンスには複数クラブが関心を示しているが、とりわけインテルが強い関心を寄せ、トッテナムと交渉を進めているとされる」と踏み込む。そのうえで「スペンスの退団は、今夏の大型放出第1号というわけではない。DFルカ・ブシュコビッチはブライトンへ完全移籍しており、DFラドゥ・ドラグシンはフィオレンティーナへ期限付き移籍。また、MFイヴ・ビスマは契約満了に伴いチームを去った」と伝えている。
今夏のトッテナムはニューカッスルからMFサンドロ・トナーリをクラブ最高額の1億ポンド(約215億円)で獲得し、ウェストハムからMFマテウス・フェルナンデスを8500万ポンド(約185億円)で迎え入れた。さらにロベルト・デ・ゼルビ監督の古巣ブライトンからDFヤン・ポール・ファン・ヘッケも加入。そしてDFマルコス・セネシ(←ボーンマス)、DFアンドリュー・ロバートソン(←リバプール)、GKマルティン・ドゥブラフカ(←バーンリー)をいずれもフリー移籍で獲得した。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年07月18日 00:46
アル・ナスルに所属するコロンビア代表FWジョン・デュランは、ベンフィカへの移籍が近づいているようだ。
2026年07月17日 23:52
2026W杯準決勝でフランスを下し、決勝にコマを進めたスペイン。グループステージ初戦カーボベルデ戦ではスコアレスドローに終わったことで、一時的に評価を下げたが、その後は順調に白星を積み上げ、ファイナルまでたどり着いた。
W杯で決勝に進むのは2010年の南アフリカ大会以来。当時はオランダを下してタイトルを獲得している。
そんなスペイン代表で存在感を示しているチェルシーのマルク・ククレジャは、決勝でアルゼンチンを下した場合、あることを実行すると誓いを立てたようだ。
『talkSPORT』によると、その誓いとは指揮官であるルイス・デ・ラ・フエンテ監督の顔のタトゥーを体に彫るというものだ。
デ・ラ・フエンテ監督は長くスペインの育成年代の代表チームの監督を務めており、2022年にルイス・エンリケ監督の後任として、スペインのフル代表の監督に選ばれた。
その後初の大型大会であるEURO2024で優勝、今回のW杯でもラ・ロハを決勝に導いている。
2026年07月17日 23:47
プレミアリーグのリヴァプールがMFの獲得を検討している。
『Team Talk』によると、ターゲットはブンデスリーガのマインツに所属する佐野海舟。25歳の日本代表MFで、今夏開催中のW杯では決勝トーナメント1回戦ブラジル戦でゴールを決めている。
ポジションはボランチで、25-26シーズンのマインツでは公式戦48試合で2ゴール5アシストを記録している。
同メディアによると、リヴァプールは佐野の獲得レースをリードしており、最大で6000万ユーロ、日本円にして約111億円のオファーを用意している。同リーグであればアーセナルとトッテナム、ブンデスリーガであれば、ドルトムントが佐野の獲得に関心を示している。
マインツは今夏の佐野の放出に前向きで、適正価格のオファーが届けば、交渉は成立するとみられている。
リヴァプールは同じくMFのカーティス・ジョーンズに移籍の可能性があり、アレクシス・マカリスターとの契約は残り2年となっている。
2026年07月17日 23:42
日本代表DFのセリエA復帰が近づいている。
2026W杯では日本代表として3試合に出場した冨安健洋。近年は怪我の影響でプレイタイムを減らしていたが、25-26シーズンはエールディビジのアヤックスに所属。同じく日本代表の板倉滉とともにピッチに立った。
そんな冨安は25-26シーズン限りでアヤックスを退団しており、現在はフリー。去就に注目が集まっていたが、新天地はイタリアとなるようだ。
『Football Italia』によると、セリエAに昇格したヴェネツィア行きで合意に達したようだ。契約年数は3年で、年俸は100万ユーロ(約1億8000万円)、ここからさらにボーナスが付随するとみられている。
すでに交渉は最終段階で、早ければ18日、19日の週末に動きがあるかもしれないと同メディアは予想している。冨安を高く評価しているクラブは多く、サッスオーロも獲得に関心を示していたようだ。
冨安は2019年から2021年までセリエAのボローニャでプレイしており、それ以来のイタリア復帰となるのだろうか。
2026年07月17日 23:40
リヴァプールは17日、ドミニク・ソボスライと契約延長したことを発表した。
2026年07月17日 23:11
ドイツメディア『スカイスポーツ』が17日、バイエルンに所属するフランス代表FWミカエル・オリーズの去就について見解を示した。
バイエルンの攻撃を牽引するオリーズをめぐっては、レアル・マドリードへの移籍の可能性が取り沙汰されており、フランスメディア『レキップ』は、16日の報道で「同選手がレアル・マドリード移籍の決意を固めた」と報道した。
一方、レアル・マドリードは先月20日に「レアル・マドリードは、バイエルンとの間で、長年にわたり相互の尊重、協力、そして敬意を基盤とした良好な関係を築いている」とし、事実とは異なる噂が先行している現状に対して不快感を示していた。
そんななか『スカイスポーツ』は、「オリーズは売りに出されていない」とし、今夏のバイエルン残留が濃厚であるとの見解を示した。さらに、レアル・マドリードのフロレンティーノ・ペレス会長も前述の声明とは別に、オリーズ本人や代理人に一切連絡を取っていない旨をバイエルン側に直接伝えたという。
また、同メディアは「オリーズ本人も代理人も現時点でバイエルンを離れる意向を示していない」と指摘。続けて、「バイエルンはオリーズとの契約を維持する方針で、同選手の年俸をクラブの上位3名のうちの1人したいと考えている」とし、オリーズを全力で慰留する見方を示した。ただ、将来的なレアル・マドリード移籍の可能性は排除しておらず、「レアル・マドリードが将来的に選択肢となる可能性は周知の事実」と付け加えた。
現在24歳のオリーズは2024年夏にクリスタル・パレスからバイエルンへ完全移籍で加入。2シーズンの在籍で公式戦107試合出場42ゴール54アシストと圧巻のパフォーマンスを披露し、2025−26シーズンはドイツ国内3冠に大きく貢献している。
2026年07月17日 22:30
今夏マンチェスター・ユナイテッドに加入したベルギー代表MFユーリ・ティーレマンスがクラブの公式サイトにて意気込みを語っている。
アンデルレヒトでプロキャリアをスタートさせたティーレマンスはその後、モナコとレスターを経て2023年夏にアストン・ヴィラに加入。ヴィラでは公式戦通算134試合に出場して10ゴール25アシストをマークし、絶対的な司令塔として君臨した。
昨シーズンもEL決勝戦で先制ゴールをマークし、30年ぶりのタイトル獲得に貢献するなど、ヴィラの指揮官であるウナイ・エメリも絶大な信頼をティーレマンスには寄せていたが、今夏移籍を決断。ユナイテッドが3500万ポンド(約76億円)の契約解除条項を発動する運びとなったが、移籍の理由を次のように話している。
「自分にとって大きなステップアップになると思う。このクラブは非常に良い状況にあるし、大きな野心を持っていると感じている。チームには質の高い選手がたくさんいるし、自分にとってさらに成長するための絶好のステップになると思う。このクラブでたくさんのタイトルを獲得できることを願っている。本当にうれしいし、シーズンが始まるのが待ちきれない。チームメイトと会い、一緒にピッチに立つのが楽しみだ」
現在ティーレマンスは29歳。プレミア屈指の司令塔として即戦力になることが求められるが、リーダーとしても力を発揮したいと意気込みを語った。
「29歳になり、十分な経験も積んできた。今はさらに成長し、キャリアの新たなステップへ進む準備ができている。だからこそ、このクラブは自分にとって完璧な場所なんだ。このクラブは勝利を目指しているし、ピッチで素晴らしいプレイを見せようとしている。だからここに来ることを決めた」
「リーダーとしての役割を担ってきたことは、自分にとって本当に良い経験になっている。そうした役割は自然と自分に合っていると感じているし、その経験をこのチームにも還元できればと思っている」
昨シーズン後半から指揮をとったマイケル・キャリックの下で、力を取り戻したユナイテッド。プレミアリーグでは最終的に3位でフィニッシュし、CL出場権も獲得した。
名門復活の予感を感じさせるユナイテッドは今シーズンも楽しみなチームだが、新司令塔ティーレマンスはどんな活躍を見せてくれるだろうか。
2026年07月17日 22:17
ハノーファー(ドイツ2部)に所属するMF横田大祐にステップアップの可能性があるようだ。16日、ドイツメディア『スカイスポーツ』が報じている。
横田は2025−26シーズン、ヘント(ベルギー1部)からの期限付き移籍でハノーファーへ加入し、公式戦31試合に出場して5ゴール4アシストを記録。クラブは1部昇格とはならなかったものの、横田は個人のパフォーマンスが評価され、先月16日に完全移籍への移行が発表された。
新シーズンも、ハノーファーの一員として2.ブンデスリーガを戦うかと思われた横田だが、ブンデスリーガへのステップアップの可能性がある模様。『スカイスポーツ』によると、すでにオファーを受けており、横田は移籍希望の旨をクラブに伝えたとのこと。一方、ハノーファーは違約金として200万ユーロ(約3億7000万円)を設定しており、同選手を引き留めたい意向を示しているようだ。
現在26歳の横田は、川崎フロンターレの下部組織出身で、2018年に渡独し、FSVフランクフルトへ移籍。その後、ラトビアやポーランドのクラブに在籍し、2024年1月にヘントに完全移籍で加入。2024−25シーズンをカイザースラウテルン(ドイツ2部)で過ごし、昨季はハノーファーでプレーしていた。
2026年07月17日 22:00
レアル・マドリードを率いるジョゼ・モウリーニョが、復帰後初のトレーニングで下部組織の選手16人を招集した。
2026年07月17日 21:41
ウェストハム(イングランド2部)に所属するイングランド代表FWジャロッド・ボーウェンが17日、同クラブ残留を明言した。
ウェストハムは、2025−26シーズンのプレミアリーグで10勝9分19敗の勝ち点「39」の18位フィニッシュに終わり、チャンピオンシップ(イングランド2部)への降格が決定。最終節までトッテナム・ホットスパーとの残留争いを演じたが、一歩届かず、2011−12シーズン以来の2部を戦うことが決定した。
2部降格に伴い、主力選手の流出も取り沙汰されるなか、すでにポルトガル代表MFマテウス・フェルナンデスがトッテナムへ移籍。そのほか、オランダ代表FWクリセンシオ・サマーフィルの退団も噂されている。キャプテンを務めるボーウェンも、今夏クラブに留まるのか疑問視されていたが、この度残留を表明している。
「僕のモチベーションは、このクラブに留まり、本来あるべきプレミアリーグに復帰させることだ。噂や様々な出来事は常に起こるものだ。そのため、このような状況下で、適切なタイミングで発言するのが必要だと思ったんだ」
「ここに6年半在籍し、チャンピオンシップの少年から大人になり、今ではクラブのキャプテンを務めている。これは光栄なことであり、今後もずっと熱狂的なウェストハムファンである。だから僕はいつもこう考えるんだ。『もしファンが、ピッチでプレーするなら、彼らは何を望むのだろうか』とね」
「チャンピオンシップでシーズンチケット保有者が5万人いるのは、本当にすごいことだ。彼らがクラブにどれほどの忠誠心を持っているかを示しているね。彼らはクラブがプレミアリーグに復帰することを望んでいるし、そのためには全員が協力する必要がある。それはグループとして何を生み出すか、どのような環境を作り出すかということだ」
「苦しい時こそ、お互いに肩を組み、仲間の目を見て、試合の3日後には『また頑張ろう』と思えるようにしなければならない。これまでとは違うプレッシャーがかかると思う。一番大切なのは、勝利への意欲、姿勢、そして勝利へのメンタリティだ」
「クラブは正しい方向へ進んでいる。僕は何年も先の未来を見据えているよ。引退した時に、僕にとって最大の喜びは何だろうか?それは、このクラブをプレミアリーグに復帰させることなんだ」
現在29歳のボーウェンは、2020年1月にハル・シティからウェストハムへ完全移籍で加入。2022−23シーズンにはクラブにUEFAヨーロッパカンファレンスリーグ制覇をもたらすなど主力選手として活躍し、クラブ通算280試合出場85ゴール63アシストをマークしている。
2026年07月17日 21:30
オーランド・シティに加入したFWアントワーヌ・グリーズマンが、MLSデビューを前にリーグや新天地への思いを語った。スペイン紙『MARCA』が報じている。
ニューヨークで行われたMLSのイベントに出席したグリーズマンは、インテル・マイアミ所属のFWリオネル・メッシの加入がリーグ全体に与えた影響について言及した。
「メッシが来てからリーグは大きく成長した。アメリカでのサッカー人気も高まり、多くの世界的な選手がここで競い合い、タイトル獲得を目指している。私も勝利のために来たし、トロフィーを獲得したい」と意気込みを語っている。
また、ワールドカップ決勝を控えるスペインとアルゼンチンについても触れ、「両国の元チームメイトに幸運を祈っている」とエールを送った。
グリーズマンは7月22日に行われるサンノゼ・アースクエイクス戦でMLSデビューを果たす見込みとなっている。
「2週間トレーニングを積み、2試合の親善試合も楽しめた。デビュー戦が待ち遠しい」
オーランド・シティでは背番号7を着用し、MFマルティン・オヘダとともにプレイする予定だ。
さらに、新天地を選んだ理由についても説明している。
「クラブの理念や街の雰囲気に、妻とともに魅力を感じた。ここへ来るには最高のタイミングだと思った」
35歳のグリーズマンは2027-28シーズン終了までの契約を締結。今年3月に加入が発表され、アトレティコ・マドリードでのシーズン終了と休暇を経て、7月上旬からチームに合流した。
なお、フランス代表は2024年9月に引退しており、今大会のワールドカップには出場していない。
現在のオーランド・シティはイースタン・カンファレンス12位と苦戦しており、プレーオフ圏内とは勝ち点4差。グリーズマンの加入が巻き返しのきっかけとなるか注目される。
MLSではアルゼンチン代表FWリオネル・メッシやFWルイス・スアレス、FWソン・フンミンらがプレイしている。グリーズマンの参戦によってリーグの注目度はさらに高まりそうだ。
2026年07月17日 20:49
アトレティコ・マドリードで最高経営責任者(CEO)を務めるミゲル・アンヘル・ヒル・マリン氏が17日、クラブの公式『X』を通じて声明を発表。今夏の移籍市場で去就が注視されているアルゼンチン代表FWフリアン・アルバレスが、非売品であることを宣言した。
J・アルバレスをめぐっては、今夏の移籍市場でバルセロナが1億ユーロ(約185億円)のオファーを提示したと報じられているほか、レアル・マドリードもフロレンティーノ・ペレス会長再選時の公約となっていた1億5000万ユーロ(約278億円)を入札、その他にもパリ・サンジェルマン(PSG)やアーセナルからの関心も伝えられている。
一方で、選手自身は自らの去就について「全員にとって最善なのは移籍することだと思っている」と語り、今夏のアトレティコ・マドリード退団を希望。今後の動向に注目を集めていた。
しかし、アトレティコ・マドリード側はエースを手放すつもりはないようで、ヒル・マリンCEOは、流出が噂される同選手に関して、断固とした強硬姿勢を貫くことを以下のように明言している。
「私の意向は明確であり、クラブの意向も同様です。それは選手本人、代理人、そしてバルセロナの会長にも明確に伝えてきました」
「アトレティコは、フリアン(・アルバレス)にとって、世界で最高の場所であり、彼はアトレティコにとって理想的なストライカーです。私たちは彼をチームに留めておきたいのです」
「先日、バルセロナの会長が『アトレティコ・マドリードへの無期限ではない』と言っているのを聞きましたが、それに対する唯一の答えは、我々の回答こそが無期限であり、彼を移籍させるつもりはないということです」
「フリアン・アルバレスに対して、1億ユーロ、1億5000万ユーロ、2億ユーロ(約371億円)であっても一切受け入れるつもりはありません」