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2026年07月17日 23:40
リヴァプールは17日、ドミニク・ソボスライと契約延長したことを発表した。クラブは長期契約とのみ伝えたが、イギリス複数メディアは2031年6月30日までの契約を締結したと報じている。 現在25歳のソボスライは、2026−27シーズンの開幕前に契約延長を締結。アンドニ・イラオラ新監督の下で、昨シーズンの奮闘を越える更なる活躍に期待がかかる。同選手は、クラブの公式サイトを通じて、以下のようにコメントを残している。 「今日は僕にとっておそらく一番大きな日だ。これよりも前にあった素晴らしい出来事はおそらく、最初にリヴァプールと契約した時と、子供が生まれた時だろう。でも、僕のサッカー人生の中で、これは間違いなくトップ3に入る出来事だ」 「まだまだこれからだし、僕は決して満足していないよ。今の自分に満足している部分もあるが、もっと良くなれると信じている。だからこそ、今こうしてここにいられるんだと思う。子供の頃からずっと、今に満足しないという気持ちが僕を突き動かしてきたからだ。それは今も変わらない」 「僕は模範となりたいんだ。できる限り、みんなにとって良い手本になりたいと思っている。契約した時、僕は『すべてを勝ち取りたい』と言った。その気持ちは一瞬たりとも変わっていない。ずっと同じだ。ここで可能な限りのタイトルをすべて勝ち取りたい。例えばチャンピオンズリーグもそうだ。挑戦する準備はできている」 ソボスライは2023年夏にライプツィヒからリヴァプールに完全移籍で加入。“レジェンド”スティーブン・ジェラード氏の背番号8を着用し、無尽蔵のスタミナと右足から繰り出される強烈なシュートを武器に、ここまで公式戦通算147試合出場28ゴール26アシストを記録。昨季はチームが不安定な戦いに終始するなか、本職の中盤だけでなく右サイドバックとしても出場し、ファン投票によるクラブの年間最優秀選手に選ばれている。
2026年07月19日 00:50
AZは18日、ミランからU−18スウェーデン代表FWマクシミリアン・イブラヒモヴィッチを完全移籍で獲得したことを発表した。
元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモヴィッチ氏の息子としても知られるマクシミリアンは、2006年9月22日生まれの現在19歳。2022年夏に母国のハンマルビーの下部組織からミランの下部組織へ加入し、2025−26シーズンの前半戦はミラン・フトゥーロ(U−23チーム)でプレーした。
昨季の後半戦は、かつて父も在籍したアヤックスへ半シーズンのレンタル移籍を果たし、ヨング・アヤックス(セカンドチーム)に所属。しかし、負傷なども影響し、エールステ・ディヴィジ(オランダ2部)での出場は4試合のみに留まった。
AZの移籍が決定したマクシミリアンだが、クラブの発表によると、同選手はまずセカンドチームにあたるヨング・AZに合流し、昨季後半戦も経験したオランダ2部の舞台からトップチームへの昇格を目指す模様だ。
なお、AZには現在、DF毎熊晟矢とDF市原吏音も所属している。
2026年07月18日 23:55
フランクフルトは18日、バイエルンからU-21ドイツ代表MFノエル・アセコ・エンキリを完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2031年6月30日までとなり、ドイツメディア『キッカー』によると、移籍金は1300万ユーロ(約24億円)になるという。
フランクフルトへの完全移籍に際し、マルクス・クレーシェSD(スポーツディレクター)は、以下のように期待を寄せるコメントを残している。
「ノエル・アセコは2年前、すでにバイエルンのトップチームの一員として活躍していたが、その理由を証明していた。その後、彼はハノーファーでフィジカル的に厳しいリーグで、次のステップに進むためのフィジカル能力があることを示した」
「さらに、彼はそのポジションにふさわしい攻撃的な姿勢と、卓越した予測能力も持ち合わせている。我々の環境があれば、ブンデスリーガでその強みを最大限に発揮できると信じている」
2005年11月22日生まれのノエル・アセコは、2022年にバイエルンの下部組織へ加入した。バイエルンでの公式戦出場経験はなく、2024−25シーズンの後半戦からハノーファーへレンタル移籍。2025−26シーズン終了後、ハノーファーは買い取りオプションを行使したが、バイエルンは即座に買戻し条項を発動。バイエルンへ復帰することになったが、一転してフランクフルトへの完全移籍が発表された。
なお、ノエル・アセコは昨シーズン、2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)で守備的MFを中心にリーグ戦32試合出場3ゴール6アシストを記録した。
2026年07月18日 22:54
プレミアリーグのイプスウィッチは、日本代表MF守田英正の獲得に向けて交渉中のようだ。17日、地元メディア『EAST ANGLIAN DAILY TIMES』が報じている。
31歳の守田は、4シーズンを過ごしたスポルティングに別れを告げ、2025−26シーズン限りで同クラブを契約満了に伴い退団。現在はフリーとなっており、新天地を探している。
これまで、様々な報道が出るなか、16日にポルトガル紙『A Bola』は「守田はイングランド、スペイン、イタリアへの移籍を望んでいる」とし、フランスや中東のクラブから届いたオファーを拒否したと報じていた。そして、地元メディア『EAST ANGLIAN DAILY TIMES』は、「イプスウィッチは守田の獲得に向けて交渉中」と報道。同メディアは「ここ数週間、リーズなど複数クラブからの関心が伝えられているが、イプスウィッチが契約を成立させようと尽力している」との見解を示した。
1878年創設のイプスウィッチは、2023−24シーズンにチャンピオンシップ(イングランド2部)で2位フィニッシュを果たし、23年ぶりのプレミアリーグ昇格を掴みとった。しかし、久しぶりの晴れ舞台となった2024−25シーズンは19位に終わり、1年での2部降格が決定。それでも昨シーズンは、終盤の熾烈な昇格争いを制し、自動昇格を勝ち取り、プレミアリーグへ返り咲いた。
2026年07月18日 22:01
ローマは18日、イタリア代表DFジャンルカ・マンチーニと同MFブライアン・クリスタンテと契約延長したことを発表した。
2026年07月18日 21:28
トルコ2部のブルサスポルは17日、ナイジェリア代表FWケレチ・イヘアナチョを獲得したことを発表した。
現在29歳のイヘアナチョは、2014年にマンチェスター・シティに加入。翌年夏にプレミアリーグデビューを飾ったが、層の厚い選手層を前に定位置確保とはならず、2017年8月にレスターへ完全移籍を果たした。レスターには7年在籍し、クラブ通算232試合須臾上61ゴール36アシストを記録した。
その後、2024年夏にセビージャへ活躍の場を移すと、2025年2月にミドルスブラへのレンタル移籍を経験。2025年9月にはセビージャとの契約を解消し、セルティックへ1年契約で加入。2025−26シーズンは、スカッド外となる試合も多く、公式戦24試合出場で9ゴール1アシストをマーク。契約延長オプションも付帯していたが、契約更新はされず、フリートランスファーでブルサスポルへの移籍が決定した。
2026年07月18日 20:40
ウェストハムでキャプテンを務めるイングランド代表FWジャロッド・ボーウェン(29)はクラブの公式サイトにて今夏の残留を表明した。
昨シーズンは開幕から思うような結果を残せず、最終的には18位でフィニッシュし、イングランドの実質2部であるチャンピオンシップへ降格したウェストハム。今夏の移籍市場では多くの主力選手が他のクラブに狙われており、すでにマテウス・フェルナンデスは8500万ポンドでトッテナムへ移籍。そしてオランダ代表FWクリセンシオ・サマーフィルも移籍が濃厚だと見られている。
そして、昨シーズンリーグ戦38試合で9ゴール11アシストをマークしたボーウェンはチェルシー、リヴァプール、マンチェスター・ユナイテッド、アストン・ヴィラ、エヴァートンといったそうそうたるクラブに狙われていたが、同選手は移籍するつもりはないという。
ウェストハムのキャプテンはインタビューの中で「私にとって最も重要なのは、このクラブをプレミアリーグに復帰させることだ。そして、クラブをより良くするために、今後どのような方向へ進んでいきたいのかをクラブの人々と話し合っていきたい。私にとってここにいることは当然の選択であり、ビジョンは明確だ。それはプレミアリーグ復帰だよ」とコメント。
プレミアリーグでの実績も十分な同選手はひくてあまたの状態だったが、2020年1月より在籍するウェストハムに残ることを選んだ。
「常に仲間のために立ち上がり、ウェストハムのキャプテンとして、そして一人のファンとして行動するよう心掛けてきた。加入するまでは、このクラブとは何の縁もなかった。でも、何年か後には自分はウェストハムのファンになっていると思う。だから常に、『もし自分がファンで、ピッチに立つチャンスを与えられたら何を望むだろう』と考えてプレイしている。自分自身もそういう人間でありたいと思っているし、それが自分の在り方なんだ」
ウェストハムへの愛を語り、クラブをいるべきリーグに戻すことを誓ったボーウェン。チャンピオンシップはプレミアリーグ以上に難しい部分もあるが、1年での復帰を叶えられるか。
2026年07月18日 20:36
北中米ワールドカップもいよいよ大詰めとなり、3位決定戦と決勝を残すのみとなった。現地7月19日(日本時間20日)に予定されている決勝で対決するのは、4大会ぶり2度目の優勝を目ざすスペインと、2連覇&4度目の世界制覇を狙うアルゼンチン。それぞれFIFAランキング2位で欧州王者、同1位で南米王者と、世界一を競うにふさわしいカードとなった。
W杯連覇は過去に2例しかない。第2次世界大戦前の1934年イタリア大会、1938年フランス大会で連続優勝したイタリア。そして、戦後の1958年スウェーデン大会、1962年チリ大会でタイトルを獲得したブラジルだ。今回の決勝でアルゼンチンが勝てば、史上3か国目となる。アルゼンチンは1982年スペイン大会、1990年イタリア大会で連覇に挑んだが、いずれもタイトル防衛に失敗している。それはどのような戦いだったのかを振り返ってみたい。
アルゼンチンに1978年大会で初優勝をもたらしたセサル・ルイス・メノッティ監督率いる1982年のチームは、もちろん優勝候補だった。4年前のメンバーがほぼ残っていたうえに、ディエゴ・マラドーナ、ラモン・ディアスら1979年ワールドユース選手権(現在はFIFA U-20ワールドカップ)日本大会優勝の逸材を加えたのだから当然だろう。
だが、3チームによる2次リーグ初戦でイタリアに1−2と敗れ、後がないブラジル戦も1−3の完敗で敗退。『サッカーダイジェスト』特派だった筆者も、この一戦を取材した。エスパニョールのホームスタジアムだった今はなきサリアの記者席は、スタンド最前列でピッチは目と鼻の先。ブラジルサポーターによるサンバのリズムに乗って躍動するブラジルとは対照的に、アルゼンチンのフラストレーションは手に取るように分かった。それがピークに達し、厳しいマークで堪忍袋の緒が切れたマラドーナがバチスタを蹴って退場処分となる。
カルロス・ビラルド監督の下で連覇が期待された1990年のチームは、満身創痍でようやく決勝にたどり着いた。ノックアウトステージに入り、準々決勝でドラガン・ストイコビッチのユーゴスラビア、準決勝でロベルト・バッジョの地元イタリアをともにPK戦の末に退けた。だが、それまでの代償は大きく、西ドイツとの決勝はクラウディオ・カニーヒアなど4人の主力選手が出場停止。最前線にマラドーナを残して守りを固め、少ないチャンスに懸けるも、頼みのエースにはギド・ブッフバルトらの厳しい監視の目が光り、試合終盤にPKを献上して0−1で涙をのんだ。この決勝ではアルゼンチンに2人の退場者が出て、最後は9人で戦った。
リオネル・スカローニ監督が指揮する今大会のアルゼンチンも、準決勝まで7戦全勝とはいえ、決して楽な戦いで勝ち進んできたわけではない。延長戦にもつれ込んだ試合も2つあったし、アディショナルタイムの逆転劇で辛くも生き残った2試合もあった。だが、PK戦にもつれることなく、しっかりと勝ち切っている。チームの士気は高まるだろうし、大エースのリオネル・メッシを中心とした結束力も高まっているだろう。
取るに足らないことかもしれないが、連覇を目ざして臨んだ過去二度の大会は、初戦でそれぞれベルギー、カメルーンに0−1で敗れたが、今回はアルジェリアに3−0と快勝。前回カタール大会の初戦でサウジアラビアに逆転で1−2と苦杯を喫した教訓を活かしたともいえる。そんなところが、これまでと流れが違う気がする。
アルゼンチンが「三度目の正直」で連覇を成し遂げるのか、それとも「二度あることは三度ある」のか。注目のスペインとの決勝キックオフは、日本時間20日の午前4時である。
取材・文●石川 聡
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2026年07月18日 20:30
レアル・マドリードは、ワールドカップで活躍を続けるスペイン代表のMFロドリやアルゼンチン代表のMFエンソ・フェルナンデスの獲得に動く考えはないようだ。
2026年07月18日 19:49
2026W杯準決勝でアルゼンチン代表に逆転負けを喫したイングランド代表では、代表監督トーマス・トゥヘルへサポーターから厳しい視線が向けられている。
イングランドサッカー連盟側はトゥヘル続投を考えているようだが、英『Express』はこのタイミングでトゥヘルの後任候補になり得る4人をリストアップしている。
まず1人目は、マンチェスター・シティ指揮官を退任したばかりのジョゼップ・グアルディオラだ。指揮官としての実績に疑問はなく、マンCでの仕事からイングランド人選手の特長も理解している。実績という点においてグアルディオラを超える者はほとんどいない。
2人目は、イングランド人監督よりニューカッスルのエディ・ハウだ。当初よりトゥヘルが退任するタイミングでハウにバトンを繋いでもいいのではとの考えが出ていた。グアルディオラに比べるとビッグネームとまでは言えないが、自国の監督にこだわる場合は有力な候補者となる。
3人目は、U-21イングランド代表を指揮してきたリー・カーズリーだ。今回のW杯で決勝へ進んだスペイン代表のルイス・デ・ラ・フエンテ、アルゼンチンのリオネル・スカローニは両者とも世代別代表監督の経験があり、カーズリーもU-21では2023年にU-21欧州選手権を制した実績がある。
当時のカーズリーのチームにはチェルシーMFコール・パルマー、DFリーヴァイ・コルウィル、リヴァプールMFカーティス・ジョーンズ、ノッティンガム・フォレストMFモーガン・ギブス・ホワイト、今回の代表メンバーにも入っているバルセロナFWアンソニー・ゴードン、アーセナルFWノニ・マドゥエケらがいて、カーズリーはこの世代の選手たちの特長を熟知している。
2024年の夏から半年は退任したガレス・サウスゲイトに代わってA代表の暫定監督も担当していて、そこでの評価もまずまずだった。デ・ラ・フエンテ、スカローニの成功例から、カーズリーに任せるのも1つのプランだろう。
最後の4人目は、昨季コヴェントリー・シティをプレミアリーグ昇格へ導いたフランク・ランパードだ。指揮官としての実績はまだこれからだが、現役選手としての実績は申し分ない。イングランドのレジェンドMFであり、W杯も経験している。
さすがに今季はコヴェントリーの指揮官としてプレミアリーグを戦うはずだが、EURO2028が終わるタイミングでは面白い候補と言える。
トゥヘルは今回のアルゼンチン戦での采配が守備的すぎたと批判も浴びていて、この批判を跳ね除けるのは簡単ではないだろう。優勝以外は期待されていなかっただけに、リードを守れずの逆転負けに失望感は強まっている。
2026年07月18日 19:42
日本航空株式会社(JAL)は18日、次世代を担う子どもたちに向けた特別なサッカークリニック『Special Soccer Lesson 2026』を開催。同社とパートナーシップ契約を結んでいるスタッド・ランス所属の日本代表MF中村敬斗が登場し、小学生約60名と、自身が10代のころに成長の場としていた三菱養和会 巣鴨グラウンドで交流した。
「少しでも仲良くなれたら」という挨拶で始まったサッカー教室では、中村の得意なプレーであるドリブルとシュートを特に練習。中村は積極的に自身で手本を子どもたちの目前で見せ、積極的に声掛けも行った。
約90分にわたってシュート練習やゲーム形式に飛び込み参加するなどして汗を流した中村は、最後に質疑応答コーナーも。子どもたちも積極的にどんどん手を挙げて中村に質問。15分近く質問に答えていった中で、「特に仲の良い選手、仲の悪い選手を教えてください」と無垢な質問にも「仲の良い選手は一人じゃないけど、知っていると思うけど伊東純也選手とか、同い年の瀬古(歩夢)選手、菅原(由勢)選手とか、久保(建英)選手とかは結構が仲が良いですね。仲の悪い選手は正直いないから、答えられないんだけど(笑)」と笑いつつ、誠実に回答した。
好きだった選手は「ロナウジーニョが大好きで、毎日ビデオを見てリフティングや足技をマネしていました。だからリフティング得意なんだけど、とにかく大好きで」、好きだったクラブは「昔はクリスティアーノ・ロナウドが大好きだったから、マンチェスター・ユナイテッドが一番好きでした」と次々と回答。
「対戦した選手で、一番ドリブルで抜きづらかった選手は?」の問いには、「パリ・サンジェルマンの(アクラフ)ハキミ選手は、なかなか1対1のシーンにもならないことが多いんだけど、なかなか抜かせてくれないというか、自分の間合いに持っていけないと感じました」と、モロッコ代表の右SBを挙げている。
子どもたちからの質問では、中村の持ち味であるドリブルについての質問が特に集まり、「どうやったらカットインがうまくなるか」「どうやったらたくさんの選手をドリブルで抜けるか」「ドリブルするとき、相手の間合いに入らないようにするには」といった質問に、ボールの持ち方、視線の向け方、気にすることなどを具体的に答えていった。
最後には「みんなと一緒にサッカーをして楽しかったし、みんなとサッカーをして自分も子どものときに戻ったような感覚になれたので、本当に貴重な時間でした」と笑顔で挨拶している。
2026年07月18日 19:37
ホッフェンハイムに所属する日本代表DF町田浩樹が、2025−26シーズンに強いられたリハビリ期間を振り返り、新シーズンに懸ける思いを口にした。17日、ドイツ『キッカー』が同選手のコメントを伝えている。
町田は昨夏にベルギーのユニオン・サン・ジロワーズからホッフェンハイムに完全移籍で加入した。昨年8月16日に行われたDFBポカール1回戦のハンザ・ロストック戦でデビューを飾ったものの、ブンデスリーガ開幕節となったレヴァークーゼン戦の前半にひざを負傷。左ひざ前十字じん帯断裂の大ケガを負ったことが発表され、長期離脱を余儀なくされていた。
今年4月にはチームトレーニングの一部に復帰したことが伝えられた町田だったが、2025−26シーズンの出場は前述の2試合のみに留まった。期待されたFIFAワールドカップ2026メンバーへの滑り込みもならず、悔しさの残る失意のシーズンとなってしまった。
町田がこの負傷について「精神的にも大きな挫折だった」と心境を吐露。それでも、「皆さんは素晴らしいサポートをしてくれた。ホッフェンハイムのおかげで、日本での最初の5カ月のリハビリを無事に終えることができ、本当に助かった」と語り、復帰に向けて支えてくれたスタッフへ感謝の言葉を残した。
新シーズンのホッフェンハイムは、8月22日にDFBポカール1回戦を控えており、ブンデスリーガ第1節ケルン戦は8月29日に予定されている。現在のコンディションについて、町田は「ひざには全く問題がなく、すべてのトレーニングに参加できるようになったが、負荷を少し調整している。でも、予定通りに進んでいる」と話し、約1か月後に迫る開幕に向けて順調な回復ぶりをアピールした。
また、断念せざるを得なかったW杯に関しては「正直に言うと、間に合うようにあらゆる手を尽くした」とコメント。最後まで夢の舞台へ諦めていなかったことを明かしつつ、「でも、リスクもあった。昨季の終盤にはチームと一緒に練習もしたが、試合勘は全くなかった。だから、出場を見送り長期的に見て、新シーズンに向けて準備に集中する方が賢明だと判断した」と、語っている。
2026年07月18日 19:30
エディ・ハウ監督率いるニューカッスルは今年の移籍市場でも慌ただしい夏を送るかもしれない。
2026年07月18日 19:11
NECに所属する日本代表FW小川航基が主催する『⼩川航基サッカークリニック〜横浜のこどもたちと共に〜』が開催された。イベント後の取材では、FIFAワールドカップ2026を終えた現在の心境と、4年後の2030年への思いを語った。
日本代表は決勝トーナメント1回戦でブラジル代表に敗れ、ベスト32という結果に終わった。敗退翌日も「ちょっと昨日よりガックリきている感じですね。昨日はまだ現実を受け入れられなくて……」と肩を落としていた小川。帰国後のオフ期間についても「言葉にできないような感覚でずっとこのオフシーズンを過ごしていて、サッカーも見なかった。体も基本的には一週間とか休んだらすぐに動き出していたんですけど、なかなか気持ちが入り切らないところがあった」という。明後日20日(月)午前4時キックオフのスペイン代表対アルゼンチン代表によるFIFAワールドカップ2026決勝戦について問われると、「決勝がスペインとアルゼンチンだったっていうのを今知った。全く見ていなかった」と明かした。
イベントでは、子どもたちを前にオランダ代表戦で生まれた同点ゴールのエピソードも披露。「僕の一番の夢はワールドカップで得点を取ること。それは叶わなかったので、神様が『また次を目指せ』と言っていると思う。また4年後は取りたい」と、2030年大会でのゴールを誓った。「ワールドカップの悔しさはワールドカップでしか晴らせない」。その言葉どおり、小川の視線はすでに4年後へ向いている。近日中に渡欧予定で、「気持ちを切り替えて戦いに行きたい」と新たなシーズンへ歩みを進める。
日本代表は9月下旬に次回の活動を控えており、年明けには奪還を目指すアジアカップも行われる。「僕の良さは得点を取れるところ。日本が苦しい時、本当に得点が欲しいという時に、日本を救えるようなゴールを僕は取れると思っています。この4年間でさらにそこを磨き、次の4年後に臨みたい」と決意表明。「突き抜けるぐらいの得点能力や得点数。自分の長所を伸ばしていく、そこに全振りしたい」と、自身最大の武器である得点力にさらに磨きをかける心構えだ。4年後のワールドカップでゴールを奪うため、小川は新たな4年間を歩み始める。
取材・文=三島大輔(サッカーキング編集部)
【特別企画】サッカー日本代表とW杯の歴史<1930→2026>
2026年07月18日 19:00
プレミアリーグのトッテナムがFWの獲得を検討している。
イタリア人ジャーナリストのニコロ・シーラ氏によると、ターゲットはマンチェスター・シティのサビーニョ。
ブラジルのアトレチコ・ミネイロ出身で、2022年にトロワに移籍し、欧州挑戦。その後は複数のクラブをレンタルで渡り歩き、2024年にシティに加入している。
左利きのアタッカーで、シティでは両サイドのWGとして起用されている。
25-26シーズンは公式戦36試合で4ゴール3アシスト。冬の移籍市場でボーンマスからアントワーヌ・セメンヨが加入し、その影響もあってプレイタイムが減少している。
シーラ氏によると、トッテナムはサビーニョの獲得に動いており、1年間の延長オプションが付随した2032年までの6年契約、移籍金は最大8000万ユーロ、日本円にして約150億円のオファーを用意しているようだ。
シティは適正価格のオファーが届けば放出を容認する構えで、もしサビーニョ移籍となれば、今夏の移籍市場で代役となるFWを探すとみられている。
トッテナムは今夏ヤン・ポール・ファン・ヘッケやサンドロ・トナーリといった実力者をプレミアリーグからかき集めており、サビーニョも彼らに続くのだろうか。
2026年07月18日 18:48
今夏にFC東京からラ・リーガのバレンシアに完全移籍した佐藤龍之介。プレシーズンでのパフォーマンスが高評価を受けているようだ。現地7月17日、スペイン紙『AS』が伝えている。
同紙は「サトウはプレシーズンで注目の的に」と見出しを打った記事を掲載。「バレンシアの新加入選手の中でリュウノスケ・サトウは当初、最も無名な存在だった」と切り出し、次のように続けた。
「しかし、同クラブへの移籍の可能性が報じられた後、ソーシャルメディア上で拡散されたプレー動画によって大きな話題を呼んだ。
とはいえ、実際にサトウのプレーを目の当たりにすることが真の試金石だった。初期のトレーニングセッションにおいて、サトウは動画通りの実力を証明し、現場で見守る人々を感嘆させた。パルテナやジローナで行なわれた最初のセッションで、彼を注視してきた関係者たちは『爆発的なスピードがあり、精神的にも身体的にも反応が速い』と語った」
また『AS』は、バレンシアを率いるカルロス・コルベラン監督が「サトウを先発で起用するか、あるいは途中出場させるかなど、チームへの最適な組み方を検討し始めている」とも報じた。
大注目の19歳は、18日に行なわれるペトロ・ルアンダとの親善試合でスペインの名門でのデビューを飾るという。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】美女がずらり!! 上田綺世、谷口彰悟、長友佑都、柴崎岳…新旧日本代表を支える“モデル&タレント妻たち”を一挙紹介!