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  • 「日本発の平行理論がついに」奇妙な“必勝パターン”崩壊に韓国メディアが大注目「日本の呪いはまだ生きている」【W杯】
  • 巨人が大勢の出場選手登録を抹消 右肘の張りのため故障班合流へ DeNAは藤浪晋太郎を抹消
  • 日本ハムが今季8度目の2桁失点大敗 3カ月ぶり2位浮上ならず 福島が乱調6失点で3敗目 打線は西武・隅田の前に沈黙
  • プロも注目する142キロ左腕、医師免許取得を目指しつつプロ野球も諦めない|加賀谷一(県立千葉)
  • <速報>渋野日向子はボギー発進 パーオン逃しからの2パット
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©sports-topics.net 2026

金谷拓実は今季ベスト15位 フィスクがプレーオフ制して2勝目

2026年07月13日 09:47

<イスコ選手権 最終日◇12日◇ハーストボーンCC(ケンタッキー州)◇7056ヤード・パー70>全英前哨戦の“裏大会”として行われている米欧共催ツアーは、最終ラウンドが終了した。スティーブン・フィスク(米国)とテイラー・ペンリス(カナダ)がトータル16アンダーで並び、プレーオフにもつれ込んだ。 【写真】金谷拓実の『上ってなンボ』なルーティン 18番パー4で行われ、3ホール目をパーとしたフィスクが優勝。2025年「サンダーソンファームズ選手権」に続く、ツアー2勝目を飾った。トータル15アンダー・3位タイにはベン・シルバーマン(カナダ)、アーロン・ワイズ(米国)が続いた。24位で最終日を迎えた金谷拓実は4バーディ・1ボギーの「67」でプレー。トータル11アンダー・15位タイで終え、今季自己最高順位を更新した。賞金総額は400万ドル(約6億4900万円)。優勝したフィスクは賞金72万ドル(約1億1600万円)とフェデックスカップポイント300pt(通常500pt)を獲得した。来週は今季最後の海外メジャー「全英オープン」がロイヤル・バークデールGC(イングランド)で行われる。日本勢は松山英樹、久常涼、片岡尚之、比嘉一貴、金子駆大、中島啓太、米澤蓮、永野竜太郎が出場する。同週には“裏大会”として「コラレス・プンタカナ選手権」(ドミニカ共和国)が開催する。 イスコ選手権 最終結果 “全英前哨戦”で中島啓太3位 最終結果 石川遼が出場 米男子下部ツアーの結果 シェフラーが“全英前哨戦”で1428日ぶり予選落ち 連続通過記録は史上5番目の78試合でストップ トップ5に日本勢3人 エビアン選手権の最終結果

  • ゴルフ
  • 「神様、どうかカップに…」 ユ・ヘランが唯一のバーディで手繰り寄せた“2戦連続メジャーV”

    2026年07月13日 14:03
    <アムンディ・エビアン選手権 最終日◇12日◇エビアン・リゾートGC(フランス)◇6479ヤード・パー71>この日、奪った唯一のバーディが、勝負の命運を大きく分けた。2週前の「KPMG全米女子プロ選手権」でメジャー初優勝を挙げたユ・ヘラン(韓国)が、メジャーを立て続けに制した。「まるでアニメのよう。歴史的な出来事がたくさんあって、非現実的な気分。言葉で表現するのは難しい。今はただただ幸せ」。すべてが夢見心地だ。 【写真】おめでとう! メジャー連勝で祝福のシャンパンシャワー 3日目に米女子ツアーのメジャー新記録となる「60」をたたき出して首位に浮上した。2位の岩井明愛に3打差をつけて最終日をスタート。有利な状況だ。しかも、3番パー4では、岩井がアンプレヤブルを宣言するトラブルでダブルボギーを叩き、後退。スコア上は、圧倒的に有利になった。しかし、思い通りにいかないのはこの25歳も同じだった。「パッティングがひどすぎた」。とにかく2〜3メートルのチャンスが入らない。そうこうしているうちに、最初にスコアが動いたのは8番のボギー。そこからもパーを並べた。「“神様、どうかカップに入って…お願い”とばかり考えていた。どのホールでも、祈っているような気分だったわ」。そんななか、岩井が息を吹き返し、さらにブルック・ヘンダーソン(カナダ)が、7番パー5のイーグル、続く8番パー3でのホールインワンなどで駆け上がってきた。最終ホールに入った時は、トータル18アンダーでヘランと岩井が並び、1打差にヘンダーソンがつけるという状況。ヘンダーソンは2メートルのイーグルチャンスにつけ、岩井は2.5メートルのバーディチャンス、そしてヘランは4メートルのバーディパットを残した。「とにかくショートだけはしないように」。その思いで放ったボールが、ようやくカップに吸い込まれた。そして渾身のガッツポーズが飛び出す。「最後は、神様に感謝できた」。ここで岩井が外し、勝負はヘンダーソンとのプレーオフにもつれこんだ。その延長戦、最後は1メートルのバーディパットを決めて1ホールで決着。わずか3週間で2つのメジャータイトルを手にした。メジャー連勝は今年の「シェブロン選手権」、「全米女子オープン」を制したネリー・コルダ(米国)に続き、シーズン2人目。LPGAによると、間に平場大会を挟まないメジャー2連勝は史上初だという。母国の偉大な先輩にも肩を並べた。1シーズンでメジャー2勝を挙げた韓国勢は、パク・インビ、コ・ジンヨンに続いて3人目。「トロフィーには多くの偉大な選手の名前が刻まれているけど、そこに自分の名前が加わることができて本当にうれしい」。笑顔も弾ける。勝みなみ、西村優菜も受けた2022年の米予選会を1位で通過。23年から米国に主戦場を移し、同10月「ウォルマートNWアーカンソー選手権」で米初優勝を挙げた。そこから昨年までに3勝し、今年はメジャーで2勝を積み上げている。順調にキャリアを過ごしている。プレーオフが終わると、グリーン上に集まった仲間たちから、シャンパンで手荒い祝福を受けた。「2週間前はシャンパンだけだったけど、今週はシャンパンにエビアンが混ざっていたから、アメリカのシャンパンより香りが良かったかもしれないわ」。勝利の美酒は、何度飲んでも格別だ。(文・間宮輝憲) 日本勢3人がトップ5入り エビアン選手権 最終結果 岩井明愛はメジャー制覇逃すもビッグマネーゲット 日本勢はエビアンでいくら稼いだ? 全米女子プロは初日10打差から史上最大逆転「本当に夢のよう」 岩井明愛はメジャー制覇ならず涙「諦めずに優勝を目指していきたい」【一問一答】 超ショットメーカー・ヘランはテーラーメイドの最新ウッドを駆使【WITB】

  • 岩井明愛は3打差2位を覆せずも…痛恨ダボから首位奪取、“逆転の明愛”が見せた真骨頂

    2026年07月13日 13:00
    【アムンディ・エビアン選手権】最終日 【もっと読む】最後に私が考える「ゴルフを長く楽しむ秘訣」を教えます  米ツアー2年目、悲願のメジャー初Vを射程に収めていた岩井明愛(24)が涙をのんだ。  3打差2位で発進した日本時間12日の最終日、18アンダーでユ・ヘラン(韓国)と並んで迎えた18番パー5。最後のパットが明暗を分けた。3打目をピン左4メートルにつけたヘランがこの日初めてのバーディーを決めたのに対し、ピン右3メートルからの岩井明のバーディーパットは無情にもカップの右をすり抜けた。 「プレッシャーもありつつ、うまく気持ちをコントロールできたとは思います。得たものが大きいと思っています。得たもの? 秘密にします」  ラウンド後、中継局のU-NEXTのインタビューに気丈に答えた岩井明の目は真っ赤だった。  自身初のメジャー最終日最終組は、出だしからつまずいた。スタートの1番パー4でボギーを叩くと、2番パー3のバーディーでバウンスバックした直後の3番パー4で痛恨のダブルボギー。アイアンを持ったティーショットを右に大きく曲げ、ボールは深いブッシュに。アンプレアブルを選択して左に出すと、残り35ヤードの4打目はピンを大きくオーバーした。16メートルのボギーパットはショートし、天を仰いだ。  普通ならこれで崩れてもおかしくはない。しかし、ここからが岩井明の真骨頂だ。ツアー関係者がこう言う。 「日本ツアーで6勝、米ツアーで1勝を挙げている岩井明は、日本での6勝のうち、4勝を逆転で挙げています。2023年のプロ初Vも1打差2位からの逆転勝利。が、実はその初優勝後、23年は3度のプレーオフ敗退を含む2位5回と、むしろ“勝負弱い”とのレッテルを貼られかけたものの、24年は3勝すべてが逆転勝利でした。6月のニチレイレディスは3打差5位タイから、9月の住友生命Vitalityレディスは4打差3位からの大逆転でした。惜敗を繰り返した23年の課題を克服しようと、先輩プロやレジェンドに臆することなく教えを請い、『ミスやトラブルはゴルフにつきもの』『楽しみながら自分のゴルフに徹する』と前向きな言葉が口を突くようになったのが大きかった。“逆転の明愛”は代名詞のひとつになりました」  日刊ゲンダイのコラム「注目女子プロ 凄み弱み」でお馴染みの、ツアー20勝の塩谷育代プロも23年のワンシーンをこう証言していた。 <会場で、「一日の中で(必ず)ポカをやってしまう。そういう時のメンタルはどうすればいいのか」と明愛から質問を受けました。「頭の中でポカをやるというのを考えず、一つ一つ目の前のことを処理していく。そして課題を課して自分がやるべきことに集中するといい」とアドバイスしました>  この日も3番でいきなりポカをやったものの、<ゴルフにミスはつきもの>と動揺することなく、立て直した。6番、9番のバーディーで取り返し、バック9に入って14番からの連続バーディーで首位をとらえた。最後の最後で力尽きたものの、涙で目を赤くしながらも、すでに気持ちは切り替えた。  今月末の全英女子オープンに向け、「気持ちを切らさず、今季の優勝を狙いたい」と、力強く言った。

  • 自慢の孫から大好きなおばあちゃんへ 永井花奈が89歳の祖母に贈ったプレゼント

    2026年07月13日 12:05
    <ミネベアミツミ レディス 北海道新聞カップ 最終日◇12日◇真駒内カントリークラブ 空沼コース(北海道)◇6700ヤード・パー72>9年ぶりとなるツアー通算2勝目を手にした永井花奈には、大好きなおばあちゃんがいる。父方の祖母・英子さん。高校2年生だった2014年の「日本女子オープン」で日本人アマチュアでは大会歴代最高位(当時)となる3位に入り、記者会見でメディアをざわつかせた“迷言”のなかにも登場した、大切な存在だ。 【写真】初々しい! こちらが高校2年生の永井花奈 「私より確実に両親は先に死ぬ。私は一人っ子なので、1人で死にたくないから結婚したい。おばあちゃんも先は長くないから、プロになって活躍する姿を見せたいです」まじめな顔でそんな話をしていた12年前に77歳だった英子さんは、永井がトーナメントコースレコードの「63」を出した3日目の11日が、89歳の誕生日だった。その日にお祝いの電話をした。かわいい孫の活躍に祖母は『よかったね。ナイスだったね。おめでとう。長生きしてよかったわ』と言ってくれた。永井は6月に29歳になった。愛情あふれるドッキリ発言は健在で、「おばあちゃんは私が活躍すると喜んでくれるし、いつも褒めてくれる。10年以上も自分では『もう無理』とか言っているけど、今も生きています。死ぬ前に勝ててよかったです」。北海道に向かう前には、東京都内の祖母の家を訪ねた。『U-NEXT』で試合を見る手順を教えてあげるためだった。「今週はそこそこいい争いができるかなと思っていたので、1時間くらいレクチャーしてきました。何度も教えているけど、なかなか覚えられないみたいです。途中で諦めるんですよね。優勝したところを見ていてくれたらいいなあ」英子さんは杖なしで歩ける。だが、現地で観戦するのはさすがに難しい。「だから、新聞やテレビで伝えられるように、常に上位で戦えるように頑張りたいです」。今年はビッグスコアと優勝というプレゼントを贈ることができた。卒寿を迎える来年もおばあちゃんを喜ばせたい。(文・臼杵孝志) ミネベアミツミL 最終結果 永井花奈 プロフィール&戦績 【写真】永井花奈がドレスに着替えました 永井花奈が9年の空白を埋める2勝目に涙「勝てなかったら負け癖がついてしまう」 【最新】生き残りをかけた争い 第2回リランキング暫定順位表

  • マキロイがドライバーだけやる独特な右足の使い方 余裕で300y飛ぶ理由がわかった!

    2026年07月13日 12:00
    キャリアグランドスラムを達成したローリー・マキロイ(北アイルランド)。

  • 1800万円上乗せの永井花奈が5位 今季通算7000万円突破【女子賞金ランキング】

    2026年07月13日 11:30
    国内女子ツアー第18戦「ミネベアミツミ レディス 北海道新聞カップ」を終えて、最新の賞金ランキングが発表された。 【写真】永井花奈の美しい涙 8年256日ぶりとなるツアー2勝目を飾った永井花奈が1800万円を獲得。通算7130万7214円として、前週の8位から5位に浮上した。大会を2位で終えた阿部未悠は880万円を上積みし、通算4025万9734円として20位から15位にランクアップした。優勝争いのすえに初優勝を逃し3位タイに入った仲宗根澄香、青木瀬令奈はともに650万円を上乗せ。それぞれ51位→39位、40位→31位としている。1位は菅楓華で通算1億2096万4057円。2位佐久間朱莉(通算9077万9411円)、3位河本結(通算9047万3731円)、4位桑木志帆(通算8160万5600円)と続く。 最新! 国内女子賞金ランキング 最新! メルセデス・ランキング ミネベアミツミ レディス 最終結果 終盤戦出場権の戦い 女子リランキング表 9年のブランクを乗り越えて 永井花奈が涙のV

  • 中島啓太がトップ100入り 松山英樹は31位で全英へ【男子世界ランキング】

    2026年07月13日 11:16
    7月12日付けの男子世界ランキングが発表された。 【写真】松山英樹のスイングビフォーアフター 米国男子ツアーとDPワールド(欧州)ツアー共催の「ジェネシス・スコットランド・オープン」、米国男子ツアーの「イスコ選手権」が開催。スコットランドで3年ぶりの勝利を挙げたトム・キム(韓国)が66位から33位に大きくランクアップした。大会2位のミンウー・リー(オーストラリア)が39位から24位に浮上。同3位タイのマシュー・フィッツパトリック(イングランド)が4位から3位に上がり、「全英オープン」へと向かう。同じく大会3位タイで米ツアー自己ベストを記録した中島啓太は46ランク上げて90位に急浮上。昨年12月の国内最終戦終了後以来となるトップ100に返り咲いた。イスコで優勝したスティーブン・フィスク(米国)が129位から79位にジャンプアップ。同大会で15位に入った金谷拓実は7ランクアップの156位となっている。大会に出場しなかった松山英樹は1ランクダウンの31位。久常涼は2ランクダウンの62位で今季メジャー最終戦に入る。1位はスコッティ・シェフラー(米国)、2位にローリー・マキロイ(北アイルランド)、3位にフィッツパトリック。4位キャメロン・ヤング(米国)、5位ラッセル・ヘンリー(米国)と続く。 最新! 男子世界ランキング 最新! 米男子賞金ランキング 米ツアーの大改革に先輩たちはどう思う?【舩越園子コラム】 石川遼の現在地は? 米男子下部ポイントランキング 松山英樹が結婚を伏せていた理由 素顔を見せない哲学

  • メジャー自己最高位の原英莉花が新人賞ランク1位浮上&シード“当確” 「まずは勝ちたい」

    2026年07月13日 11:15
    <アムンディ・エビアン選手権 最終日◇12日◇エビアン・リゾートGC(フランス)◇6479ヤード・パー71>最終日に「67」を記録した原英莉花は、トータル10アンダーの14位で初のエビアンを終えた。メジャー初トップ10入りまでは1打届かなかったが、今年の「シェブロン選手権」の38位を上回り、メジャーでの自己最高位を更新した。 【写真】原英莉花のシュシュが鮮やかです 「(チャンスに)つけたところでは比較的取れたかな」とバーディは6個奪ったが、17番での2メートルなど短いパットも外し、伸ばしあぐねたという印象は拭えない。それを引きずり、18番パー5もパーでフィニッシュ。「最後はもったいなかった」と、反省も多い一日だった。4日間で「ちょっともったいなかった」と振り返るのが、上位争いを続けるなかでバンカーからの脱出に3打を要した第2ラウンドの16番パー3。それでも、6月はペア戦含めて3試合連続予選落ちと苦しんだ状態から脱却。「ここ最近にしてはいい状態でプレーできた。課題はあるけれど、希望が持てる4日間になりました」と、フランスで糸口はつかんだ。ポイント配分の多いメジャー大会で74.100ptを獲得。今季通算を438.800ptまで伸ばし、ポイントランキング43位まで浮上した。来季のフル出場権が確保できる『カテゴリー1』は同80位まで。単純比較にはなるが、今週の結果により昨年のボーダーライン(343.662pt)を大きく上回ることに成功。シード争いの安全圏に入ったといえる。「引退しないですみました」と冗談も飛ばす。さらに下部エプソン・ツアーから昇格し、今季から米ツアーを主戦場にする原は『ルーキー・オブ・ザ・イヤー(新人賞)』の対象でもある。大会前は2位だったランキングで、通算366ptの1位に浮上。通常の大会で優勝すると150ptが与えられ、以下、2位で80pt、3位で75pt…と続いていく。これがメジャー大会では倍になるため、大きな加点になった。米ツアーは1年目だが、2018年に日本でプロ転向し、今年で9年目のツアー生活。それもあって「ルーキーって言える年じゃないけど」と前置きしつつ、「1年目というのは一生に一回。エプソンで戦った選手たちとの争いですし、そのなかで一番になれたらいい」と話した。昨年は山下美夢有、24年は西郷真央が受賞。3年連続の日本勢による戴冠にも期待がかかるが、その後にはこうも続ける。「そこじゃない感はある。まずは勝ちたいですね」目指すのは、米ツアーでの優勝だけ。ここまでの転戦生活については、「よかったり、悪かったりはあるけど、もう少しできると思っていた。試行錯誤しながら。毎週終わるたびに、『もっとできたのにな』というネガティブな感情にもなる。切り替えようという気持ちに持っていくしかないみたいなことはありました」とも吐露する。モヤモヤを吹き飛ばす一番の薬は“優勝”だ。今大会の最終日には、大会カラーのピンク色のアイテムを身につけるのが慣例。「ウエアがなかったので」という原は、目に鮮やかなシュシュを選び装着した。まずは2週後の「ISPS HANDA スコットランド女子オープン」(23〜26日)へ。「寒くなるので、そこのジャッジは対応したい」と意気込む。(文・間宮輝憲) 日本勢3人がトップ5入り エビアン選手権 最終結果 渋野日向子もシード圏内に 最新・米女子ポイントランキング 岩井明愛はメジャー制覇ならず涙「諦めずに優勝を目指していきたい」【一問一答】 【写真】浅い沈み込みに変化 原英莉花の2026年最新スイングを超解析 【写真】貴重です。振袖姿の“ハタチ”原英莉花

  • 8年半ぶりVの永井花奈が3位に浮上 阿部未悠がトップ15入り【メルセデス・ランキング】

    2026年07月13日 11:00
    国内女子ツアー第18戦「ミネベアミツミ レディス 北海道新聞カップ」を終えて、最新のメルセデス・ランキング(MR)が発表された。

  • 「みんな勇気をもらった」 岩井千怜は姉・明愛のメジャーV争いから“刺激”

    2026年07月13日 10:02
    <アムンディ・エビアン選手権 最終日◇12日◇エビアン・リゾートGC(フランス)◇6479ヤード・パー71>悔しい思いをしたエビアンの地だったが、最後は胸が熱くなった。堂々の優勝争いを演じた姉・明愛のプレーを、妹の岩井千怜はロープ外で観戦。「いろんな感情が湧いてきました。ゴルフで勝つことは簡単ではない」。これが真っ先に浮かんだ感想だ。 【写真】似ている? 完全ペアルックの岩井明愛&千怜 昨年は14位になった大会。今年は試合前に髪を30センチカットして気分一新で臨んだ。しかし、結果はカットラインに1打及ばず予選落ち。そこで、日曜日は姉が優勝争いをしている会場に駆けつけ、練習を終えた後に最終組のサンデーバックナインについて歩いた。「自分も自信をもらいました。次は私もこういうプレーができるイメージが湧いた。ファンも選手たちも、みんな勇気をもらったと思います」最終18番ホールで3メートルのバーディパットを外した瞬間、姉の敗戦が決まった。それでも刺激になることには変わりはない。2週前の「KPMG全米女子プロ選手権」、そして今週とメジャー大会2戦連続で予選落ちした後ということもあって、なおさらだ。2週後には「ISPS HANDA スコットランド女子オープン」(23〜26日)、その翌週には今季最後のメジャー「AIG女子オープン」(全英、7月30日〜8月2日)が待っている。「再来週からの試合でも優勝争いができるように頑張りたい」。双子姉妹の切磋琢磨は、また一段ギアを上げそうだ。(文・間宮輝憲) 日本勢3人がトップ5入り エビアン選手権 最終結果 岩井明愛はメジャー制覇逃すもビッグマネーゲット 日本勢はエビアンでいくら稼いだ? 岩井千怜が30センチカットの大胆イメチェン『何かあったんですか?』 岩井明愛はメジャー制覇ならず涙「諦めずに優勝を目指していきたい」【一問一答】 渋野日向子が描く全英女子までのプラン「気持ちを新たに」 エビアンで来季シード圏内にも浮上

  • 金谷拓実は今季ベスト15位 フィスクがプレーオフ制して2勝目

    2026年07月13日 09:47
    <イスコ選手権 最終日◇12日◇ハーストボーンCC(ケンタッキー州)◇7056ヤード・パー70>全英前哨戦の“裏大会”として行われている米欧共催ツアーは、最終ラウンドが終了した。スティーブン・フィスク(米国)とテイラー・ペンリス(カナダ)がトータル16アンダーで並び、プレーオフにもつれ込んだ。 【写真】金谷拓実の『上ってなンボ』なルーティン 18番パー4で行われ、3ホール目をパーとしたフィスクが優勝。2025年「サンダーソンファームズ選手権」に続く、ツアー2勝目を飾った。トータル15アンダー・3位タイにはベン・シルバーマン(カナダ)、アーロン・ワイズ(米国)が続いた。24位で最終日を迎えた金谷拓実は4バーディ・1ボギーの「67」でプレー。トータル11アンダー・15位タイで終え、今季自己最高順位を更新した。賞金総額は400万ドル(約6億4900万円)。優勝したフィスクは賞金72万ドル(約1億1600万円)とフェデックスカップポイント300pt(通常500pt)を獲得した。来週は今季最後の海外メジャー「全英オープン」がロイヤル・バークデールGC(イングランド)で行われる。日本勢は松山英樹、久常涼、片岡尚之、比嘉一貴、金子駆大、中島啓太、米澤蓮、永野竜太郎が出場する。同週には“裏大会”として「コラレス・プンタカナ選手権」(ドミニカ共和国)が開催する。 イスコ選手権 最終結果 “全英前哨戦”で中島啓太3位 最終結果 石川遼が出場 米男子下部ツアーの結果 シェフラーが“全英前哨戦”で1428日ぶり予選落ち 連続通過記録は史上5番目の78試合でストップ トップ5に日本勢3人 エビアン選手権の最終結果

  • ティショット成功の秘訣は「ティーアップする場所」にあり!女子プロが解説

    2026年07月13日 09:00
    ティーショットで最も重要なのは、大ケガを避け、次打を狙える位置に球を置くこと。 ミスをしてもOBやハザードを回避できる狙い方や、真っすぐ構えやすいティーアップの位置選びなど、プロも実践する「ティーイングエリアの活用術」を解説します。 飛距離で決めず フェアウェイのもっとも広いところを狙う ティーショットの“最低合格ライン”は、セカンドショットをグリーンに向かって打てるところに置くこと。そのため「ドライバーのMAXの飛距離を打ったらどこに飛ぶか」ではなく「最低限の飛距離は出しつつフェアウェイがもっとも広く使えるのはどこか」を見て狙いを決めます。 ティーアップをする位置は、フェアウェイのもっとも広いエリアに向かって「いちばん真っすぐ構えやすい」場所。アライメントが真っすぐにとりやすいところを見つければ、ミスショットの確率も下がります。 フェアウェイのもっとも広いところを狙っているわけですから、ミスをして打球が曲がったとしてもハザードやOBにはなりづらい。ボギー以上を打つリスクをつねに下げながら、ナイスショットが打てたらバーディを狙っていく。これがプロのマネジメントです! ミスをしてもハザードに届かなければ、 セカンドショットをラクにグリーンに向かって打っていける。 これを繰り返せば18ホールトータルでの精神的負担も軽減できる 2クラブレングス以内を 最大限に利用する ティーイングエリアは、ティーマークどうしを結んだラインから後方2クラブレングス以内まで使える。 うしろに下がることで傾斜や景色が変わることもあるので、これを最大限に利用しよう。 打ちたい球筋に合わせてツマ先上がり(下がり)を探すのもひとつのテクニック ドライバー以外の番手も 必ず選択肢として考える フェアウェイの広いところがセカンドショットで多少距離の残るエリアだったとしても、 無理にドライバーで飛ばす必要はない。 フェアウェイウッドやユーティリティで刻むのも“戦略”なのだ いかがでしたか。ティーイングエリアの使い方をぜひ参考にしてください! レッスン=川粼志穂 ●かわさき・しほ/1996年生まれ、千葉県出身。171cm。2017年プロテスト合格。長身を生かした大きなスイングアークと、力強いドライバーショットが魅力。ミツウロコグループホールディングス所属。(2026年7月現在) 構成=石川大祐 写真=相田克己 協力=日神グループ 平川CC

  • 石川遼は45位フィニッシュ ポイントランキングは2ランク後退/米下部ツアー

    2026年07月13日 08:54
    <ザ・ブルー選手権 最終日◇12日◇TPCコロラド(コロラド州)◇8022ヤード・パー72>米国男子下部コーン・フェリーツアーの最終ラウンドが終了した。

  • 中島啓太が全英前哨戦で自己最高3位 トム・キムが3年ぶり4勝目

    2026年07月13日 07:31
    <ジェネシス・スコットランド・オープン 最終日◇12日◇ザ・ルネサンスC(スコットランド)◇7282ヤード・パー70>全英前哨戦は濃霧で順延となった第3ラウンドの残りと、最終ラウンドが行われた。1打差4位で最終ラウンドに入ったトム・キム(韓国)がトータル17アンダーで逆転。2023年「シュライナーズチルドレンズ・オープン」以来となる通算4勝目を飾った。 【画像】世界ランカー達のパターを一挙公開 トータル15アンダー・2位にミンウー・リー(オーストラリア)。トータル13アンダー・3位タイには中島啓太、マシュー・フィッツパトリック(イングランド)、ロバート・マッキンタイア(スコットランド)、ジョン・キーファー(米国)が並んだ。中島は第3ラウンドの12番から再開。4バーディ・1ボギーの「67」でプレーし、首位と2打差の7位で最終ラウンドに入った。最終ラウンドは5バーディ・2ボギーの「67」。ツアー自己最高順位を更新した。ローリー・マキロイ(北アイルランド)がトータル12アンダー・7位タイ。昨年覇者のクリストファー・ゴッタラップはトータル10アンダー・11位タイ。LIV選手のジョン・ラーム(スペイン)はトータル4アンダー・36位タイだった。桂川有人は3バーディ・3ボギーの「70」で回り、トータル1オーバー・61位タイで終えた。来週は今季最後の海外メジャー「全英オープン」がロイヤル・バークデールGC(イングランド)で行われる。日本勢は松山英樹、久常涼、片岡尚之、比嘉一貴、金子駆大、中島啓太、米澤蓮、永野竜太郎が出場する。 “全英前哨戦” 最終結果 裏大会「イスコ選手権」の最終結果 石川遼が出場 米男子下部のリーダーボード シェフラーが“全英前哨戦”で1428日ぶり予選落ち 連続通過記録は史上5番目の78試合でストップ 岩井明愛はV逸 エビアン選手権の最終結果

  • 渋野日向子が描く全英女子までのプラン「気持ちを新たに」 エビアンで来季シード圏内にも浮上

    2026年07月13日 07:15
    <アムンディ・エビアン選手権 最終日◇12日◇エビアン・リゾートGC(フランス)◇6479ヤード・パー71>5度目の出場だった渋野日向子は、大会自己最高順位を大幅に更新する16位タイ(トータル8アンダー)で4日間を終えた。ただ、目指していたトップ10入りには届かず、その表情は悔しさであふれる。「もったいないのがいっぱいあった。2ケタ(アンダー)まで持っていきたかった」。3日間続いていた60台が途切れる「71」という結果は不満だ。 【写真】初々しいですね 渋野日向子の高校生時代 前日まで冴えていたパターが、最終日は鳴りを潜めた。「28」、「27」、「26」と尻上がりだったパット数も、最終日は「31」に増えた。「距離感が全然合っていなかったし、傾斜があるところでの3パットもあった」。この3日間から一転、「打ち切れなかった」ことを理由に挙げる。ここからは当初のプランを変更し、歴代覇者として臨む3週後の「AIG女子オープン」(全英、7月30日〜8月2日)に向かっていく。もともとは、待機選手として2週後の「ISPS HANDA スコットランド女子オープン」(23〜26日)にエントリーしていた。しかし、「もう辞めました」とこれを“回避”。「(日本で)調整して、気持ちを新たにAIGに行けたら」と、一度帰国する。この間に日本では、宮城で「明治安田レディス」(16〜19日)、福岡で「大東建託・いい部屋ネットレディス」(23〜26日)とツアー2試合が行われるが、そこへの出場予定はなし。ひたすら練習に取り組んでいく。そして少し早めに英国入りし、全英の舞台になるロイヤルリザム&セントアンズGC(イングランド)を確かめるスケジュールを組んでいる。フランスから“収穫”と“課題”を持ち帰ることはできる。「前半に比べると、後半はショットを修正できた。その分、グリーン上が悔しかったですね」。6月に行われた「全米女子オープン」の17位を上回る、今季メジャー自己最高位も記録。ポイントランキングもギリギリながら、来季シード圏内(カテゴリー1)の80位まで上がった。2019年に優勝、22年には優勝争いの末3位になっている全英だが、直近3年間は予選落ちが続いている。「去年に比べてショットとかは質がいいかなと思っている。期待はしたくないけど、辛抱強くできるんじゃないかな」。悔しさを残すラウンド直後ということもあり、ポジティブな点について聞かれると、決して歯切れはよくない。ただ「そうなれるように2週間で持っていきます」と、日本で追い込みをかける。(文・間宮輝憲) 日本勢3人がトップ5入り エビアン選手権 最終結果 渋野日向子 プロフィール&戦績 岩井明愛はメジャー制覇ならず涙「諦めずに優勝を目指していきたい」【一問一答】 渋野日向子、プロテスト1次突破の妹に「よくやった!」 【写真】同期もタレント揃い! プロテスト合格直後の渋野日向子

  • 絶対に勝つ… 永井花奈が9年の空白を埋める通算2勝目に涙「きょう勝てなかったら負け癖がついてしまう」

    2026年07月13日 07:00
    <ミネベアミツミ レディス 北海道新聞カップ 最終日◇12日◇真駒内カントリークラブ 空沼コース(北海道)◇6700ヤード・パー72>待ちに待った日がやって来た。トータル19アンダーのスコアは想定より1打少なかったが、最終18番のティイングエリアには想定よりも1打多い、3打のリードで持って帰って来た。ティショットはフェアウェイに。永井花奈が8年256日ぶりの優勝を確信した瞬間だった。 【写真】ワンピース大好き 永井花奈の“ニカルフィ”ポーズ 「最高です。18番のティショットを打って、勝てたかなと。2打目はグリーンには確実に届かない番手のクラブでした。1打リードではできなかったジャッジ。9年というのは長い月日だけど、1勝目はすごくラッキーだった。足りないものが本当に多かったので、時間がかかったと思います」プロ11年目にして初めて単独首位で最終日を出た。前半はバーディなし。土砂降りの雨で競技が29分間、中断した7番で先にボギーが来た。トーナメントコースレコードの「63」をマークした前日の原動力となったショットがピンに絡まない。「可もなく不可もなくでした」と振り返ったが、長年コンビを組む金村昭典キャディは「緊張していましたね」と前日までとは違うメンタルを感じ取っていた。7番はティショットを右の林に入れ、2打目を隣りの6番に出したところで中断となった。再開後の3打目をグリーンに乗せたが、2.5メートルを外してのボギー。「7番のティショットを打ったときにグリッププレッシャーが強すぎると思った。どうしたら修正できるかを考え、次で試そうと。中断中はしっかり気持ちを落ち着かせて、危なげないボギーで上がることを考えていました」。頭のなかを整理できた29分間。このホールで首位の座を一度は仲宗根澄香に譲ったが、“水入り”の時間は間違いなく後半のバーディラッシュの伏線となった。「きょう勝てなかったら、負け癖がついてしまう。10番は絶対にバーディを取ろうと思っていた。あそこが流れを変えるポイントでした。この流れに乗っていかないと一日が終わってしまう。11番も絶対にバーディを取るつもりでした」前週の「資生堂・JALレディス」は単独首位で迎えた最終日最終ホールでティショットを大きく右に曲げて、ボギーを叩き、史上最多の7人によるプレーオフのすえに敗れた。今季3度目の2位に終わった翌週に巡ってきた雪辱の好機。10番は3メートルを気持ちでねじ込み、11番パー5は3打目をピンそば1メートルにつけた。さらに、14番からは2連続バーディ。最終18番で短いウィニングパットを決めると自然と涙があふれてきた。東京・日出高を卒業した2016年のプロテストにトップ合格を果たし、2年目の17年に2日間の短縮競技となった「樋口久子 三菱電機レディス」で初優勝を飾った。当時は20歳の新鋭。「自分でも恥ずかしいくらい自信満々だった」。だが、2勝目は遠かった。2度のシード落ちも経験。「私は諦めが悪いので、2勝目を挙げないと辞められないと思った。逆にそれが遅らせた原因かもしれないけど、ゴルフを辞めてもいいと思うくらいの気持ちでやってきました」1988年のツアー制度施行後、6番目となるブランクV。思い描いていたことは、ようやく現実のものとなったが、それと引き換えにクラブを置くつもりは毛頭ない。「はい、辞めません。 選手として出られる限りゴルフを続けたい。まだまだチャンスがあると思うので、全力で頑張ります」。メルセデス・ランキングは3位に上がった。今月下旬には初の海外メジャーとなる「AIG女子オープン」(全英、7月30日〜8月2日、ロイヤルリザム&セントアンズGC)にも挑戦する。20歳で初優勝、29歳で2勝目をつかんだ。今季の年間獲得賞金は7000万円を突破。キャリアハイの更新まであと320万円余りとなり、「稼いでみたい」という初の1億円突破も見えてきた。苦労した分、たくましさを身につけた。永井のゴルフは今が旬だ。(文・臼杵孝志)■ブランクV上位 ※1988年ツアー制度施行後金田久美子(11年189日)2011年「フジサンケイレディス」―2022年「三菱電機レディス」藤田さいき(11年35日)2011年「富士通レディース」―2022年「大王製紙エリエールレディス」中嶋千尋(9年297日)1988年「ダンロップレディス」―1998年「健勝苑レディス道後」黄アルム(9年115日)2009年「ヤマハレディース」―2018年「大東建託・いい部屋ネットレディス」ト阿玉(9年17日)1993年「東鳩レディスー2002年再春館レディース」―2002年「再春館レディース」永井花奈(8年256日)2017年「樋口久子 三菱電機レディス」―2026年「ミネベアミツミレディス」 最新! 女子ポイントランキング ミネベアミツミL 最終結果 永井花奈 プロフィール&戦績 【写真】永井花奈がドレスに着替えました 日本勢は? エビアン選手権のリーダーボード