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2026年07月12日 16:23
巨人は12日、大勢投手の出場選手登録を抹消した。右肘の張りのためで、今後は故障班に合流する。7日・阪神戦を最後に登板がなかった。代わって泉圭輔投手を登録した。 DeNAは藤浪晋太郎投手を抹消し、古市尊捕手を登録した。 藤浪は11日の巨人戦に先発で今季初登板し、3回3安打4失点だった。 ヤクルトは星知弥投手を抹消した。 再登録は22日以降に可能。
2026年07月13日 17:50
日本ハム・北山亘基投手が13日、先発する14日のソフトバンク戦(エスコン)に向け、同所で先発投手陣の練習に参加した。
4ゲーム差で追う首位とのカード初戦に登板。5月24日の対戦では4回6失点と打ち込まれただけに「しっかりリベンジしたいし、チームとしても勝たないといけない相手。まずカード頭をしっかり取って、3連戦全部取れるぐらいの勢いをつけるピッチングをしたい」と雪辱を期した。
相手打線では正木を警戒。「選球眼もいいし、打球速度もかなり速いので長打のリスクも高い。すごくいいバッター」と称賛しつつ「リードオフマンのああいうバッターを乗せてしまうと、どんどん打線も活気づく。最初の先頭から集中して投げていけたら」とポイントを挙げた。
7日のロッテ戦で3敗目を喫し、自身の連勝は7で止まった。ただ「個人的な勝ち負けはあんまり気にしていない」と気持ちに変化はなし。そこから直球の球威アップを念頭に調整してきた。「ホークスはいいバッターが多いので、小手先で抑えるのは難しい。やっぱり押していくところも肝になってくる」と説明。「いい調整で入れるのではないか」と手応えを口にした。
3連戦の先発は北山、加藤貴から中5日の伊藤という三本柱で臨む見通し。今季ここまで8勝、9勝、8勝の計25勝トリオで、首位たたきを狙う。
2026年07月13日 17:30
◆ 白球つれづれ2026・第28回
みずほPayPayドームのお立ち台で、栗原陵矢選手の軽妙なトークが笑いを誘う。
「昨日、近藤さんがヒーローインタビューで、結構煽って来たんで、何かちょっと腹立つなあと思って打ちました」。
12日の楽天戦は栗原の独壇場だった。
初回に先制タイムリーを放つと3回にはホームランレース独走の25号2ラン。チームの全打点を叩き出して、四番の仕事をきっちり果たした。
近藤への“復讐コメント”には伏線がある。
前日の同カードでは、近藤健介選手が、お立ち台で相棒をこうイジった。
「昨日クリに走者ためていっぱい回したけれど打ってくれなかったので、自分で打ちました」。
年齢では3歳年上の近藤が、13日現在、20本塁打に67打点なら、栗原は25本塁打に62打点と両部門で、それぞれがトップと2位を並走。良きライバルの相乗効果でチームは先月30日から待望の首位に立った。バットも、口もただいま絶好調である。
過去にMVP(24年)はもとより、首位打者、本塁打王、打点王と打撃タイトルをすべて獲り尽くした近藤は、現在最も打撃技術の高いスラッガーとして知られる。
これに対して栗原は故障に泣かされる年も多く、これまでタイトルとは無縁。それどころか、今春のキャンプでは、古巣の捕手に再挑戦までさせられている。その時点ではレギュラー捕手の海野隆司選手に不安があったことや、もしもの緊急事態に備える小久保裕紀監督の危機管理の一環ではあっても、あらゆるポジションをこなせる「便利屋」の側面もあった。
そんな栗原にとって、近藤は目の前にいる「生きた教科書」だ。
体の使い方から、バットの走らせ方、狙い球の絞り方など、同じ左打ちで体格も似ている。数年前までならクリーンアップは近藤に柳田悠岐、山川穂高選手らが座り、レギュラーを守るのが必死だったが、徐々に成績を伸ばして、近藤先生を意識するところまで成長した。
今や、リーグ随一の「KK砲」だが、セリーグでは阪神の佐藤輝明と森下翔太両選手が同じようにチームメイト同士で打撃タイトルを競っている。ソフトバンクも阪神も首位を走っているのは、良きライバルの存在が無縁ではないはずだ。
13日、メジャーリーグでは新人ドラフト2日目を迎え、注目のスタンフォード大・佐々木麟太郎選手がマイアミ・マーリンズの8巡目指名(全体235位)を受けた。
佐々木は昨年のNPBドラフトでソフトバンクから1位指名。その進路は現時点でメジャー入り学業を優先させてスタンフォード大残留ソフトバンク入団の選択が残されている。交渉期限はメジャーが日本時間7月28日午前6時で、ソフトバンクとは7月31日まで。
米国留学を決めたいきさつから、メジャー直行が有力視されているが、今月初めに帰国した際には、ソフトバンクと入団交渉も行っている。個人的には尊敬する人物に孫正義オーナーの名前も挙げている。
早ければ、近日中にも進路は決定すると見られるが、もし大逆転でソフトバンク入団ならチームにとっても、将来の大砲を手にすることになる。「KKプラスK砲」となれば、黄金軍団はさらに輝きを増すはずだ。
もし、佐々木獲得が不調に終わっても、現在のチーム力は充実している。
栗原はこうも言う。
「近藤さんが打つと嬉しいけど、悔しい部分もある。なかなかかなう相手ではないが立ち向かっていきたい」。
軽妙な“掛け合い漫才”が続けば、栄光のゴールも見えて来る。
文=荒川和夫(あらかわ・かずお)
2026年07月13日 17:09
NPBは13日、プロ野球のマイナビオールスターゲーム2026(第1戦=7月28日・東京ドーム、第2戦=29日・富山市民球場)の試合前に実施されるホームランダービーのノミネート選手を発表し、阪神からはリーグトップの22本塁打を放っている森下、同18本の佐藤輝、同12本の大山の3人を含む8選手がノミネートされた。
パ・リーグのノミネートは7選手で、両リーグトップ25本塁打のソフトバンク・栗原選手をはじめ、日本ハムからはレイエス、万波、清宮の3選手が名前を連ねた。
ノミネートの対象となったのは(1)12日までに公式戦で7本塁打以上、(2)昨年の公式戦で15本以上、のいずれかの条件を満たした選手。ファン投票によってセ、パから4選手ずつが選ばれる。
【セ・リーグ】
阪神・森下、阪神・佐藤輝、巨人・キャベッジ、阪神・大山、中日・細川、DeNA・牧、広島・坂倉、巨人・大城
【パ・リーグ】
ソフトバンク・栗原、日本ハム・レイエス、ソフトバンク・近藤、日本ハム・万波、西武・ネビン、日本ハム・清宮、ロッテ・西川
西武・ネビン(同11本)
日本ハム・清宮(同9本)
ロッテ・西川(同7本)
ホームランダービーのファン投票はNPB公式サイトから。実施期間は14日0時から20日の23時59分まで。
2026年07月13日 16:36
ロッテは13日、7月14日12時00分からマリーンズオンラインストアにて、横山陸人投手、鈴木昭汰投手、小川龍成内野手、西川史礁外野手、球団マスコット・マーくんの「マイナビオールスターゲーム2026」選出を記念したグッズの受注販売を開始することになったと発表した。
2026年07月13日 16:30
2月のキャンプ初練習での自己紹介が再脚光
ブルージェイズの岡本和真内野手へ向けられたSNS投稿が、反響を呼んでいる。球団公式X(旧ツイッター)とインスタグラムは11日(日本時間12日)、ジョン・シュナイダー監督が岡本が前日に放った22号について語った“ある一言”を投稿し、指揮官の粋な言葉にSNS上では「笑わせてくれたね」「シュナイダー、完璧だよ」とすっかり気に入った様子だ。
岡本は10日(同11日)の試合で今季22号本塁打を放ち、メジャー1年目の日本人最多記録に並んだ。それを受け球団公式SNSは、岡本がドジャース・大谷翔平投手のメジャー1年目(当時エンゼルス)の本塁打数に達したことについて指揮官が語った内容の一部を切り取った。「カズのプレーぶりについてシュナイダーに話を聞いてみた」として、シュナイダー監督の「He’s being really manly right now(いまの彼は、本当に男らしい姿を見せてくれているよ)」発言とともに日本語で「とても男前だ!」の文字を添えた。
この言葉には背景があった。2月にキャンプ施設で初練習を行った際、報道陣から自身のキャラクターについて問われた岡本は「硬派で真面目な男前」と答えており、その直後、自身の発言に思わず吹き出し、周囲にいた報道陣の笑いを誘っていた。今回の指揮官の発言を受け、MLB公式サイトのブルージェイズ番キーガン・マシソン記者ら地元メディアも当時の出来事を振り返っており、キャンプ時の印象的な自己紹介が再び脚光を浴びることになった。
球団の投稿にファンからは「カズに5億ドル(約809億6000万円)を与えろ」「とっても男らしいね」「いい評価だね」「その通りだ!」「このまったり感が岡本の魅力」といった声が寄せられた。さらに「シーズン開幕前 現地メディアの取材に応えてた 『manly』の言葉をやっと認知し始めた 笑 」「自己紹介で『硬派で真面目な男前』と言ってたし」「シュナイダー監督、岡本さんの男前なところ引き出すのうまいね」と当時の発言に反応するファンもいた。(Full-Count編集部)
2026年07月13日 16:28
「高校野球東東京大会・3回戦、二松学舎大付4−2日大豊山」(13日、神宮球場)
二松学舎大付が序盤の4得点を守って日大豊山に2点差で勝ちきった。
オリックスの1軍打撃コーチ・川島慶三氏の次男で、ボーイズグループ「STARGLOW」のメンバーの塁氏を兄に持つ連十(れんと=2年)が先発。両親がバックネット裏で見守る中、4回2/3を8安打2失点と粘り強く試合を作った。
試合当日の朝に先発を伝えられた川島は四回と五回に連打で失点。「自分の気持ちをコントロールしていかないといけなかったけどできなかった」と反省した。
メンタル面について、日本ハムやヤクルトなどでプロ野球選手として活躍した父に「よく聞く」と言う。「楽しむことを忘れずに投球して」と言葉をもらい、「最初は楽しめた」とこの日も序盤は野球を楽しみながら腕を振った。
普段の父は「面白いです!友達みたいな」と即答。兄とは野球の話はあまりしないと言い、「中学生ぐらいから本当に仲良くて、本当に優しい」と笑った。
2026年07月13日 16:15
西武の高橋光成、投手、岩城颯空投手、平良海馬投手が13日、監督選抜で『マイナビオールスターゲーム2026』の出場を決めた。
▼ 郄橋光成投手(2回目)
「監督選抜で選んでいただき、とてもうれしく思いますし、今から楽しみです。2019年にも監督選抜で出場しましたが、自分の中では正直苦い思い出として残っています。今年はそのときの経験も踏まえ、思い切って楽しみながらプレーしたいと思います。普段あまり話す機会のない選手ばかりなので、積極的にコミュニケーションを取って、少しでも多くのことを吸収したいです。特にファイターズの伊藤投手は、日本を代表する投手として活躍されているので、いろいろなお話を聞いて勉強したいと思っています」
▼ 岩城颯空投手(初出場)
「地元開催ということもあり、ぜひ出場したいと思っていたので、監督選抜で選んでいただきとてもうれしく思います。富山市民球場は高校時代に登板したことがありますが、あまり良い思い出がないので、今回のオールスターでそのイメージを塗り替えられるような投球をしたいです。打者には全球カーブで勝負するくらいの気持ちで、雰囲気を楽しみたいと思います。また、各球団のリリーフとして活躍されている先輩方から多くの話を聞き、自分の成長につなげたいです。地元の皆さんに良い姿をお見せできるよう、精一杯がんばります」
▼ 平良海馬投手(5回目)
「監督選抜で選んでいただき、とてもうれしく思います。オールスターの舞台を楽しみながら、自分らしい投球をお見せしたいです。今年も昨年と変わらず、ストレートを中心に真っ向勝負で挑みたいと思います。毎年さまざまな選手が集まる機会でもあるので、積極的にコミュニケーションを取り、多くのことを吸収したいです」
2026年07月13日 16:11
プロ野球のマイナビオールスターゲーム2026(第1戦=7月28日・東京ドーム、第2戦=29日・富山市民球場)の監督選抜の28選手が13日、発表され、阪神のドリス投手、ロッテの横山陸人投手らが初めて選ばれた。
2026年07月13日 16:08
日本野球機構(NPB)は13日、『マイナビオールスターゲーム2026』の監督選抜を含めた出場選手を発表した。
『マイナビオールスターゲーム2026』と題して開催される今年の球宴は、第1戦が7月28日(火)に東京ドーム、第2戦は7月29日(水)に富山で開催予定。
これでファン投票・選手間投票・監督選抜のメンバーが出揃ったが、この後には“最後の男”を決める「プラスワン投票」が控えている。ここまで名前が挙がらなかった選手たちにとってのラストチャンス。滑り込みで出場を決めるのはどの選手か、投票は7月14日(火) 〜 7月20日(月)の期間で実施される。
◆ 『マイナビオールスターゲーム2026』パ・リーグ出場選手
◎はファン投票選抜、☆は選手間投票選抜
<監督>
小久保裕紀(ソフトバンク)
<コーチ>
新庄剛志(日本ハム)
岸田 護(オリックス)
<投手>
◎☆伊藤大海(日本ハム)
◎鈴木昭汰(ロッテ)
◎マチャド(オリックス)
大津亮介(ソフトバンク)
オスナ(ソフトバンク)
北山亘基(日本ハム)
エスピノーザ(オリックス)
椋木 蓮(オリックス)
藤平尚真(楽天)
高橋光成(西武)
岩城颯空(西武)
平良海馬(西武)
横山陸人(ロッテ)
<捕手>
◎田宮裕涼(日本ハム)
☆若月健矢(オリックス)
<内野手>
◎清宮幸太郎(日本ハム)
◎小川龍成(ロッテ)
◎☆栗原陵矢(ソフトバンク)
◎水野達稀(日本ハム)
☆ネビン(西武)
☆滝澤夏央(西武)
☆村林一輝(楽天)
<外野手>
◎☆万波中正(日本ハム)
◎西川史礁(ロッテ)
◎☆周東佑京(ソフトバンク)
☆近藤健介(ソフトバンク)
西川龍馬(オリックス)
辰己涼介(楽天)
<指名打者>
◎☆レイエス(日本ハム)
2026年07月13日 16:05
日本野球機構(NPB)は13日、『マイナビオールスターゲーム2026』の監督選抜を含めた出場選手を発表した。
『マイナビオールスターゲーム2026』と題して開催される今年の球宴は、第1戦が7月28日(火)に東京ドーム、第2戦は7月29日(水)に富山で開催予定。
これでファン投票・選手間投票・監督選抜のメンバーが出揃ったが、この後には“最後の男”を決める「プラスワン投票」が控えている。ここまで名前が挙がらなかった選手たちにとってのラストチャンス。滑り込みで出場を決めるのはどの選手か、投票は7月14日(火) 〜 7月20日(月)の期間で実施される。
◆ 『マイナビオールスターゲーム2026』セ・リーグ出場選手
◎はファン投票選抜、☆は選手間投票選抜
<監督>
藤川球児(阪神)
<コーチ>
相川亮二(DeNA)
橋上秀樹(巨人)
<投手>
◎山野太一(ヤクルト)
◎大勢(巨人)
◎キハダ(ヤクルト)
☆高橋遥人(阪神)
ドリス(阪神)
東克樹(DeNA)
レイノルズ(DeNA)
田中瑛斗(巨人)
井上温大(巨人)
大野雄大(中日)
松山晋也(中日)
岡本 駿(広島)
ハーン(広島)
清水 昇(ヤクルト)
星知弥(ヤクルト)
<捕手>
◎古賀優大(ヤクルト)
☆坂本誠志郎(阪神)
大城卓三(巨人)
坂倉将吾(広島)
<内野手>
◎☆大山悠輔(阪神)
◎☆中野拓夢(阪神)
◎☆佐藤輝明(阪神)
◎村松開人(中日)
☆長岡秀樹(ヤクルト)
牧 秀悟(DeNA)
浦田俊輔(巨人)
<外野手>
◎☆森下翔太(阪神)
◎☆細川成也(中日)
◎増田珠(ヤクルト)
☆キャベッジ(巨人)
2026年07月13日 16:04
日本ハムの北山亘基投手が「マイナビオールスターゲーム2026」(28日・東京ドーム、29日・富山市民球場アルペンスタジアム)に監督推薦で選出されたことが13日、発表された。
2年連続2度目選出。いずれも監督推薦によるもので「現場で見てくださる監督に選んでもらえたのはすごくうれしい。今年もすごく楽しんでいきたい」と声を弾ませた。
昨年は第1戦で2回完全投球を披露し、敢闘選手賞を受賞した。ただ、新庄監督からの「全部三振とってこい」という指令には応えられなかった。今年の目標は「やっぱりインパクトのあることをしたい。今年はリベンジでお願いします。全部三振とれるように頑張ります」と宣言。2年越しのミッションクリアに照準を定めた。
昨季に続いて今季も優勝を争うソフトバンクの小久保監督から、球宴に推薦された。聞きたいことを問われると「ライバル球団の監督なので、何を聞いたらいいのかわからない」としつつ「シーズンが再開すれば、手ごわい相手だし、勝たないといけない相手。小久保監督は何を考えているのか、ちょっとでも隙がないか、近くで観察したいなと思います」と、笑みを浮かべた。
2026年07月13日 16:02
ロッテの横山陸人が13日、監督選抜で『マイナビオールスターゲーム2026』の出場を決めた。
2026年07月13日 16:00
7月28、29日に東京ドームと富山市民球場で行われる、「マイナビオールスターゲーム2026」の監督選抜が発表され、阪神からラファエル・ドリス投手(38)が選出された。初出場となる。
「もちろんうれしいですし、結果が出た年にはなってますけど、ここまでは想像してなかったので素直にうれしいよ」
38歳での球宴出場は球団外国人では最年長記録を更新。「オールスターは楽しむところだと思う。楽しみたいというのが第一だね。皆さんにいいショーをお届けしたい」と話した。
阪神からはファン投票で大山悠輔内野手、中野拓夢内野手、佐藤輝明内野手、森下翔太外野手が選ばれた。選手間投票では高橋遥人投手、坂本誠志郎捕手が新たに選出。監督選抜のドリスと合わせて、計7人が出場予定となっている。あとはプラスワン投票でリーグから1人ずつが選出される。
2026年07月13日 16:00
「マイナビオールスターゲーム2026」の監督推薦が13日、発表され、広島からテイラー・ハーン投手(31)、坂倉将吾捕手(28)、岡本駿投手(24)の3選手が選出された。
2年目の岡本は今季から先発に転向し、ここまで6勝4敗、防御率2・85をマーク。初の夢舞台に「とてもうれしい。すごい選手がたくさんいるので、自分の力で抑えられるように頑張りたい」と意気込んだ。
坂倉は3年連続4回目の出場。24年の球宴では満塁弾を放ち、敢闘賞を獲得した。今回も「賞も狙えるなら狙います」と宣言。「楽しんでやっているところを見てもらいたい」と話した。
来日3年目のハーンは初出場。今季はセットアッパーとして32試合に登板し、2勝1敗1セーブ、24ホールド、防御率0・88をマークしている。「打者と話す機会はめったにないので、アプローチとかあいさつ代わりに立ち話でもしようかなと思う」と話した。
2026年07月13日 15:54
「高校野球兵庫大会3回戦、八鹿0−5社」(13日、高砂市野球場)
阪神・近本の母校、社が2戦連続の完封勝利で4回戦進出を決めた。高い走塁意識が光った。二回に先制すると、四回はダブルスチールを決めるなど5盗塁と足を絡めた攻撃で3点を奪った。終わってみればチームは計9盗塁。山本巧監督(54)は「しっかりと知らない間に得点を取る。相手に対してじわじわと圧をかけられた」とうなずいた。
近本の存在は選手達にもいい刺激になっている。左手首骨折からの復帰戦となった11日・ヤクルト戦は、寮の夕食の時間にみんなでテレビ観戦したという。
近本と同じ1番打者で、この日2安打1打点2盗塁の活躍を見せた光武義生内野手(2年)は、「フォームが変わっていてびっくりしたんですけど。先輩として頑張ってほしい」と笑顔。続けて、「ああやって先輩がプロ野球で活躍している中でいろいろ学ぶことはある。(社では)近本さんは寮長をされていて、その時の話も聞いたりします」と明かした。
1番打者としても、「長打も単打も打てて、打てない時でもセーフティーバントしたり、そういうところでかき回して。足も速いですし、見習っています」と尊敬のまなざしを向けた。
近本は昨年12月、社に凱旋(がいせん)し、トークショーを行った。その際には野球部のグラウンドも訪問。高校時代の話やプロの話などを選手たちにしたという。バッティング手袋とサインボールもプレゼントされた。近本が左手首骨折したリハビリ期間には、社の在校生、保護者から千羽鶴を寄贈。今でも近本と社のつながりは深い。
山本監督も「存在してくれているだけで、全てがお手本。学校全体で力を毎日いただいています」と影響力の大きさを語った。次は16日に阪神・才木の母校、須磨翔風との4回戦を戦う。