SPORTS TOPICS

 
  • サッカー
  • 野球
  • ゴルフ
  • F1
  • バレー
  • テニス
  • フィギュア
  • 格闘技

スポーツトピックス

本ページはプロモーションを含みます。
  • 「W杯で主役に」かつて元日本代表10番が在籍したセリエAクラブが森保ジャパンDFの獲得に関心と伊大手紙が報道!「極めてハイレベル」
  • アデイェミと個人合意のバルサ、約37億円のオファー提示か…ドルトムントは拒否
  • ロッテ、7月19日のソフトバンク戦でピエール瀧が始球式「光栄の極みです」
  • 第2シードの鳥栖工が初戦で散る 神埼に敗れ、3年ぶり2度目甲子園出場ならず 高校野球佐賀大会
  • 2度目の心臓発作を起こしたエリクセンが復帰に向けて始動…医師は警鐘も「再び倒れるのは…」
  • プライバシーポリシー
  • 免責事項

ピックアップ

©sports-topics.net 2026

村上宗隆が右太もも裏肉離れから復帰 「2番・一塁」で42日ぶり出場 地区首位立つホワイトソックスに朗報

2026年07月11日 06:00

 シカゴ・ホワイトソックスは現地時間10日、村上宗隆内野手(26)が負傷者リストから復帰したことを発表。同日に本拠地で行われるアスレチックス戦に「2番・一塁」で先発出場する。  村上は現地5月29日のタイガース戦、打撃後に一塁へ全力疾走した際に右太もも裏の肉離れを負って戦線離脱。同7月7日から3Aシャーロットで復帰し、2試合にリハビリ出場していた。  メジャー1年目の今季は57試合で打率.240、20本塁打、41打点、OPS.938と活躍。5月度の月間最優秀新人賞を受賞し、離脱時点では本塁打・打点の2部門でア・リーグトップに立っていた。2018年に大谷翔平がマークした日本人ルーキー最多本塁打記録まで2本に迫っている。  5月29日時点で地区2位だったチームは主砲を欠いた間も17勝18敗と善戦を続け、現在47勝45敗を記録。2位ガーディアンズとゲーム差無しの首位に立っている。

  • 野球
  • 完全に狂っている広島・森下の投球フォーム 横山竜士氏「手と足が一緒に動き出している」

    2026年07月11日 09:00
     「中日10−1広島」(10日、バンテリンドーム)  広島が先発した森下の大乱調で大敗を喫した。細川、サノーのソロ本塁打2本を含む6安打、5四球で5回を投げて6失点。投球数113。デイリスポーツ評論家の横山竜士氏は「手と足が一緒に動き出している」と投球フォームの狂いを指摘し、2軍再調整による根本治療に期待した。   ◇  ◇    森下は試合を壊してしまうほどの悪い投球内容だった。投球数や四球の多さでも分かるように、ボールが自分の狙ったところへ行く確率が低い。  特に走者を背負ったセットポジションになるとフォームのバランスがしっくりこないのか、手と足が一緒に動き出して、最後は慌てて腕を振っているように見える。  本来は下半身主導で上半身が遅れて出てくる、いわゆるヒップファースト。森下はしなやかなタイプだけによりこの傾向が顕著で、そのため強くて質の高いボールを投げることができる。  しかし、今はメカニック的にかみ合っていないため、意図した球を投げ切れていない。  マウンド上で試行錯誤を繰り返し、グラブの位置や体重のかけ方など工夫をしていたが、それはフォームが固まっていないから。  今年は交流戦の楽天相手に完封勝利を収めたかと思えば早い回で崩れたり、調子の波が大きく投げてみなければ分からないという試合が多い。悪い時は初回から球数を費やしてしまう。  もともとクイックに課題があるだけに、走者を気にしすぎているようにも感じる。これは手足が長い彼の特長でもあるのだが、モーション的にゆったりとした動き出しが以前から指摘されてはいた。  とは言うものの、走者も大事なのだが、まずは打者を打ち取ることが先決だ。走者を気にするあまり、自分自身の強みが薄れてきている。  このままでは森下の今後が心配だ。首脳陣は2軍での再調整を決めたようだが、じっくりと現状を見つめ直して、また立て直してきてほしい。  その代わりに2軍で結果を出している若い投手に経験の場を与えることになる。それは将来へ向けたチームのためにもなるからね。

  • ロッテ・ロング「着実にいい方向に進んでいる」見直したストレートに手応え

    2026年07月11日 09:00
     ロッテのサム・ロングは先発に配置転換後、6試合・26回を投げているが、7月4日のソフトバンク戦では来日最長の7回・104球を投げ、無失点に抑え来日初勝利を手にした。  6月10日に取材した際、「中継ぎから先発に転向して難しいなと思ったところは、球数かなと思いました。中継ぎの時は少ない球数で抑えるところですけど、先発になるとどうしても球数が多くなってしまうので、少し自分としては難しさを感じました」と話していた中で、ソフトバンク戦では7回・104球を投げた。  「しっかりと先発としていい調整ができていると思っております。104球投げたのは久しぶりなので、久しぶりという感覚があったんですけど、しっかりと投げ切ることができました。引き続き球数を多く、長いイニングを投げていけるようにしたいと思っております」  リリーフから先発に転向した際、見直したストレートも、「着実にいい方向に進んでいると思っております」と好感触。「6月以降、色々試してきた上で、威力が増していって、コントロールも前回の登板ではしっかりできていた。引き続きより良くなっていくように精進していきたいところです」と力を込めた。  イニングを重ねてもストレートのスピードを落ちずに投げられている。前回登板のソフトバンク戦でいえば、8−0の7回一死一塁で柳町達を2ボール2ストライクから見逃し三振に仕留めたストレートは148キロを計測した。  「間違いないなくいいサインだと思っております。以前は試合が進むにつれて球速が落ちてしまう課題があった中で、しっかりと出力を残したまま、速い球を投げられていますし、三振が取れているのは嬉しく思っております」  変化球に関しては「今まで通り、先発である以上いろんな選手と1回だけではなく、複数回対戦することになるので、ストレートを軸の中で変化球を織り交ぜて投げていきたいところではあります」と説明。  カットボール、スライダー、カーブを中心に投げているが、メジャー時代に投げていたチェンジアップをほとんど投げていない。今後に向けて隠しているのだろうかーー。  「別に隠しているというわけではなく、普通に他の変化球の優先度が高いということがあったりするので、今はあまり投げていない状況です。ただ間違いなくシーズン後半になってくるにつれ絶対に使っていかないといけない変化球ですし、どんどん対策されていく中でしっかりとチェンジアップを使っていきたいところです」  前回初勝利を手にし、今日の登板でも1イニングでも長く投げ、チームを勝利に導きたいところ。「本当に1イニングでも長く、球数も多く投げていきたいところです。それで勝利を勝ち取って、チームに貢献できるように頑張っていきたいと思います」。2勝目を目指しオリックス戦のマウンドに上がる。 (サム・ロング投手通訳=千葉ロッテマリーンズ・村田純平通訳) 取材・文=岩下雄太

  • ホワイトソックス・村上宗隆がオールスター参戦決定! 日本人内野手初の快挙 HRダービーにも出場へ

    2026年07月11日 08:53
     シカゴ・ホワイトソックスは現地時間10日、村上宗隆内野手(26)が同13日にフィラデルフィアで行われるホームランダービー、同14日のオールスターゲームに参戦することを発表した。  約1ヶ月半ぶりの戦列復帰を果たしたこの日、出場辞退していたバイロン・バクストン(ツインズ)の代替選手として球宴選出が決定。日本人ルーキーとして2024年の今永昇太(カブス)に次いで10人目。日本人内野手としては史上初の快挙となった。  また、ホームランダービーへの参加も伝えられ、昨季ナ・リーグ本塁打王のカイル・シュワーバーら全8選手が決定。日本人選手の参加は2021年の大谷翔平以来、2人目となる。  村上は今季57試合で打率.240、20本塁打、41打点、OPS.938という成績を残し、5月度の月間最優秀新人賞を受賞。右太もも裏の肉離れにより離脱した現地5月29日時点では、本塁打・打点の2部門でア・リーグトップに立っていた。

  • 村上宗隆、球宴出場が決定 MLB発表…HRダービーにも参加、大谷翔平以来の日本人2人目

    2026年07月11日 08:45
    バクストンの代役として球宴出場  ホワイトソックスの村上宗隆内野手が、14日(日本時間15日)に開催されるオールスターゲームに出場することが決まった。

  • ロッテ・八木彬がこの日も勝ちを呼び込む投球で8勝目!館山氏「チームにこういうピッチャーがいると重宝されますよね」

    2026年07月11日 08:20
     ロッテは11日、オリックスとの試合(ZOZOマリン)に8−6で勝利。投げては、3番手・八木彬が中継ぎで今季8勝目を挙げた。八木はこの日、3−4で迎えた5回に3番手でマウンドに上がると、2イニングを1安打無失点に抑え、6回には味方打線が4点を奪って逆転し勝ち投手となった。  番組MCの谷繁元信氏は「そもそも負けていないというのが凄いと思うんですよ…。勝ちがつくか負けがつくかといった場面で大体登板して必ず抑えているということじゃないですか」と称賛。  解説の館山昌平氏は「彼はホールドポイントもあって、勝ってる場面を引き継ぐといったこともあるので…。この人が出れば大丈夫なんじゃないかといった雰囲気がありますよね。そして彼はイニング跨ぎもしますし、試合数よりもイニング数の方が1.5倍くらいあるということで、チームにこういうピッチャーがいると重宝されますよね」とコメントした。 ☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』

  • 西武・武内夏暉が7回8奪三振1失点の好投で6勝目!館山昌平氏「6月7月と本来のストレートの強さが戻ってきた」と評価

    2026年07月11日 08:10
     西武は10日、日本ハムとの試合(エスコンF)に2−1で勝利。先発の武内夏暉は7回104球・4安打・8奪三振・1四死球・1失点の好投で約一か月ぶりの白星を挙げた。10日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース2026』ではこの日の武内の投球にズームアップ。  解説の辻発彦氏は「これまでもいいピッチングしていたんですけど、なかなか援護に恵まれていなかったのでね…」とコメント。  同じく解説の館山昌平氏は「6月7月と本来のストレートの強さが戻ってきましたよね。強い真っすぐがあるので変化球でも空振りも取れるのかなと。必ず試合も作ってくれるので、勝ち星がもっとあってもいいなかなと思いますが、これから勝ちを積み重ねていってくれると思います」と今後の投球に期待を込めた。 ☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』

  • 村上宗隆、メジャー球宴のHRダービー出場決定 米報道…大谷翔平以来日本人2人目

    2026年07月11日 08:05
    複数の米メディアが報道  ホワイトソックスの村上宗隆内野手が、7月に開催されるオールスター戦の恒例イベント「ホームランダービー」に出場することが決まった。10日(日本時間11日)、複数の米メディアが報道。大谷翔平投手(ドジャース)以来、日本人選手2人目の出場となる。  米スポーツ局「ESPN シカゴ」がこの日、自社のX(旧ツイッター)を更新。村上のダービー出場が決まったことを報じた。今年のメジャー球宴は14日(同15日)にフィラデルフィアで開催。試合前日に行われるホームランダービーで、メジャー1年目の村上が晴れ舞台に臨む。  村上は10日(同11日)、負傷者リスト(IL)から復帰。本拠地で行われるアスレチックス戦に「2番・一塁」で先発出場する。  メジャー1年目の今季は、離脱するまでの57試合で打率.240、20本塁打、41打点、OPS.938をマーク。20本塁打はア・リーグ7位タイとなっている。(Full-Count編集部)

  • 【解説】阪神・下村 六回の被弾は今後への勉強 七回以降も投げ続ける条件とは

    2026年07月11日 08:00
     「阪神1−2ヤクルト」(10日、甲子園球場)  先発した阪神・下村海翔投手(24)は6回6安打2失点で降板した。

  • 4回に日本ハムらしい“奇襲”見せるも実らず…谷繁氏「この作戦を取ったということは、今日の武内が相手からすると良かったということ」

    2026年07月11日 07:50
     日本ハムは10日、西武との試合(エスコンF)に1−2で敗戦。10日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース2026』では、4回裏の日本ハムの攻撃が話題に。先頭の4番・万波中正がフェンス直撃の三塁打を放ち無死三塁の好機を作ると、続く5番・野村佑希は空振り三振。一死三塁で6番・清宮幸太郎とすると、3球目にエンドランを仕掛け、万波がホームを狙うも清宮は空振り。ランナーの万波が三本間で挟殺死となり、日本ハムらしい奇襲も不発に終わった。解説の館山昌平氏は「まず万波選手の打球がフェンスの角に当たりホームランかどうなのかというところで一つ助かり、その後も武内投手としては助かったといった内容でしたね。いいところにボールを落とし切れていたというのもあったと思いますが、左投手は三塁ランナーに背中向けているのでランナーの動きが分からないと思うんですけど、その分打者を打ち取るという意識が良かったのかと思います」と振り返り、  同じく解説の辻発彦氏は「ひざ元低めという一番空振りするところですからね。いいところに投げましたね」とコメント。番組MCの谷繁元信氏は「このような作戦を取ったということは、今日の武内が相手からすると良かったということでしょうね。」 ☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』

  • 中日・石川昂弥、本格開花の予感 館山昌平氏「怖いバッターに仕上がってきた」

    2026年07月11日 07:40
     10日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した館山昌平氏と辻発彦氏が、中日・石川昂弥について言及した。  石川は同日の広島戦に3安打2打点の活躍を見せ、打率も.304に上昇。ここまで42試合に出場して、5本塁打、20打点と本格開花を予感させる。  辻氏は「ずっと入団してから期待されて、この調子で行って欲しいと思う選手。中心になってもらいたい選手ですよね」と話せば、館山氏は「今月に入ってから、シュアに内野の頭を越える単打が増えている。ホームランはないんですけど、怖いバッターに仕上がってきた印象がありますね」と評価した。 ☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』

  • 谷繁氏「今日のポイントは投手交代」DeNAの逆転劇に繋げた岩田とマルセリーノの好リリーフ

    2026年07月11日 07:30
     10日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した谷繁元信氏と館山昌平氏が、巨人に勝利したDeNAについて言及した。  DeNAは先発・尾形崇斗が初回にダルベックに満塁本塁打を浴びるなど、3回4失点で降板。3−4の4回から登板した岩田将貴が2回、マルセリーノが1回を無失点に抑えると、3−4の6回に一挙5点を奪い逆転に成功。7回にも度会隆輝の3ランが飛び出し、11−6で勝利した。  谷繁氏は「今日のポイントは投手交代だったと思います。2人目、3人目がゼロに抑えたので、味方の逆転にしてくれたということですね」と振り返り、館山氏は「尾形投手、ちょっと四球の数が多かった。もう一回りくらいするのかなと思ったんですけど、乱打戦が膠着していないということで4−3で交代させたということですよね」と指摘していた。 ☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』

  • ヤクルト・松下、プロ初猛打賞に好走塁も9回の守備は…谷繁氏「3安打が帳消しになる可能性がありそうだった」

    2026年07月11日 07:20
     10日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した館山昌平氏と辻発彦氏が、ヤクルト・松下歩叶について言及した。

  • 巨人・田中瑛斗、一死も奪えず5失点の大乱調 谷繁氏「ブルペン事情はあるとは思うんですけど…」

    2026年07月11日 07:10
     10日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した辻発彦氏と館山昌平氏が、同日のDeNA戦で5失点で敗戦投手になった巨人・田中瑛斗について言及した。  田中瑛は勝ち試合の7回、大勢が不安定だった時には8回を担当していたが、この日は4−3の6回に登板。3番・筒香嘉智から始まる打順も、1つもアウトを取ることができず5失点で敗戦投手になった。  番組MCを務めた谷繁元信氏が「6回から田中瑛斗がいったんですよ。ブルペン事情もあるとは思うんですけど、ついこの前までもうちょっと後ろを投げていたピッチャー」と投げかけると、辻氏は「打順を見てここが大事と思ったんじゃないですかね」と推測。  館山氏は「ジャイアンツとしてはこの場面を落ち着かせたいということで、良いピッチャーを持っていったと思うんですけど、本人の中でしっかり準備できたのかどうか、もう少し後ろで準備していくイメージだったところが、前倒しになった時の気持ちの整理とかあると思うんですよね。素晴らしいボールを持っているんですけど、今日は比較的逆球だったり、甘いボールが多かったので、いい気分で入ってなかったんじゃないかなと心配してしまいましたね」と振り返った。 ☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』

  • 阪神・藤川監督 先発の下村は「また勉強にしていかなきゃいけない」「課題は毎試合出ますよね」一問一答

    2026年07月11日 07:00
     「阪神1−2ヤクルト」(10日、甲子園球場)  阪神は拙守が響いて敗れた。1−0の五回、三塁・佐藤輝明と遊撃・熊谷敬宥の失策に野選が絡み同点とされ、六回には先発・下村海翔がソロを被弾した。試合後、藤川球児監督の主な一問一答は以下の通り。   ◇  ◇  −下村は先発の役目を果たした。  「勝負どころと言いますかね。(六回に)サンタナ選手から併殺を取った後の『もう一つ』というのは、また勉強にしていかなきゃいけない。いくつもね、一つのゲームにおいて乗り越えないといけない壁というのはありますから。五回、味方の守備の乱れもあったところを落ち着いて、しのぎ切ってはきましたからね」  −最終回はあと一歩まで攻めた。  「相手クローザーのボールをたくさん見ることができていますし、次以降に向けてというところでは対戦があるので、いいことですかね」  −若い救援陣が好投。  「課題は毎試合出ますよね。先発、リリーフともに。経験がなければ必ず通りますから。いくら言われても必ず通らなければ分からないので、その中でもピンチをクリアしていっている。本来はピンチの前に芽を摘んでいくというのが一つなんですけど。少しずつ我慢しながらですけど、投手コーチたちが一緒にやっていると思います」

  • 広島・森下 無期限2軍再調整 新井監督「本人も分かっていると思うので」 不調理由の抹消はプロ7年目で初「練習して追い込んで」

    2026年07月11日 06:00
     「中日10−1広島」(10日、バンテリンドーム)  悪い流れは断ち切れなかった。前日9日に継投でのノーヒットノーランを食らっていた広島が、最下位の中日に10失点の大敗を喫した。先発の森下暢仁投手(28)が5回を投げ、今季ワースト6失点(自責点5)で6敗目。新井貴浩監督(49)は試合後、無期限で2軍再調整させると明言した。右腕が不調のため出場選手登録を抹消されるのは、プロ7年目にして初めてとなった。  重い決断が下された。試合を終えて報道陣の前に立った新井監督は、森下について「抹消します」と明らかにした。投球内容の評価に関して「本人も分かっていると思うので」と多くは語らず。期限を設けない2軍での再調整が決まった。  勝負どころで踏ん張りが利かなかった。森下は同点に追い付いてもらった直後の四回に3失点。先頭のサノーへの四球を皮切りに、石伊に適時二塁打を浴び、三塁手・坂倉の適時失策、押し出し四球で失点を重ねた。味方のミスもあったが「ああいうシチュエーションにしてしまったので」と言い訳はせず、「先頭打者に四球を出してしまったところで、自分で勝負できなかった。それが原因」と責任を背負った。  続投した五回もサノーに右翼への一発を浴びるなど2失点。最終的に今季自己最多タイとなる113球を投じるも報われることはなく、「チームに迷惑をかけたなという気持ち」と肩を落とした。1試合6失点は自身2年ぶり。この日は初回に細川にも先制弾を浴びており、自身ワーストとなる3試合連続複数被弾となってしまった。  今季は5勝6敗で防御率は4・52にまで跳ね上がった。昨季は14敗を喫しながらも86・4%を誇っていたクオリティースタート(6回以上投げて自責点3以下)率が、今季は35・7%まで落ち込んでおり、持ち味のゲームメーク能力も影を潜めている。  森下はこれまでもコンディション不良や登板機会がないため、登録を抹消されることがあったが、不調を理由に1軍から離れるのはプロ7年目にして初めて。2軍再調整の決定に、右腕は「チームに貢献できていないですし」と受け止めた上で、「また呼んでもらえるようにしっかり準備していきたい」と唇をかみしめた。  新井監督は「当然、やってもらわないといけない選手なので、しっかりと練習して追い込んでほしい」と再起を期待した。チームは2連敗で、借金は再び12となった。先発陣は玉村も8日の試合で右足を痛めて戦線を離脱しており、ファームからの突き上げが急務な状況だ。チームにとっても、森下にとっても正念場が訪れた。