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「自分の全てを育ててくれたクラブ」海外移籍へ…佐藤龍之介がFC東京への思いを激白

2026年07月06日 17:39

 2026年7月2日、FC東京は本拠地・味の素スタジアムで、海外移籍を前提にクラブを離れる佐藤龍之介のファン・サポーター向けふれあいイベントを開催した。当日は約500人のファン・サポーターが詰めかけ、アカデミー時代からクラブを支えてきた19歳の旅立ちを温かく見送った。  イベント後、佐藤は「自分のために会場(味の素スタジアム)までお越しいただいて、ファン・サポーターのみなさんと交流できたことを嬉しく思います」と感謝を口にした。  幼少期からFC東京で歩んできた佐藤にとって、サポーターの存在は特別だった。  「アカデミーの頃から応援してくださっている方もたくさんいらっしゃいますし、試合会場での応援や声援、小平グラウンドにもたくさん足を運んでくれました。みなさんからいただいたサポートは、本当に僕自身の力になっていました」  数々の思い出のなかでも、最も印象深い試合として挙げたのは、今シーズンのホームでの東京ヴェルディ戦だった。   「特に今シーズンは多くの思い出があります。特に、ホーム・ヴェルディ戦はアカデミーから育った身として、ホーム味スタで勝てたことは何にも代えがたい喜びを感じました。一番の思い出ですね」  クラブへの思いを問われると、「自分の全てを育ててくれたクラブです。言葉で表すのは難しいですが、一番好きなクラブであり、一番思い入れのあるクラブです。大切なクラブです」と、強い愛着をにじませた。  今後は海外移籍を前提に新たなステージへ挑戦する。「トップレベルの環境で試合に出続け、結果を残すことを日常にできるような選手になっていきたいです。良いニュースをいち早く届けたいですね」と力強く決意を語った。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】美女がずらり!! 上田綺世、谷口彰悟、長友佑都、柴崎岳…新旧日本代表を支える“女優&モデル妻たち”を一挙紹介!

  • サッカー
  • 浦和DF荻原拓也、海外クラブ移籍に向けチームを離脱を発表

    2026年07月07日 20:54
     浦和レッズは7日、DF荻原拓也が海外クラブへの移籍を前提とした手続きと準備のため、チームを離脱することを発表した。  クラブの発表によると、今後については正式に決定され次第、伝えられる。  現在26歳の荻原は、浦和の下部組織出身で2018年にトップチームデビューを飾った。その後、アルビレックス新潟と京都サンガF.C.へのレンタル移籍を経験。2024年1月からの1年間はクロアチアの名門ディナモ・ザグレブでプレー。再び浦和に復帰し、J1百年構想リーグでは9試合に出場した。

  • ボルシアMG2年目の町野修斗、勝負のシーズンへ…独メディアが見解「重要な存在と証明をする必要がある」

    2026年07月07日 20:31
     ドイツメディア『キッカー』は6日、ボルシアMGに所属する日本代表FW町野修斗の同クラブ2年目での躍進に期待した。  現在26歳の町野は、2023年夏に湘南ベルマーレからホルシュタイン・キールに完全移籍を果たすと、加入初年度にクラブのブンデスリーガ昇格に貢献。2025年夏には、ボルシアMGへのステップアップを遂げた。  町野は2024−25シーズン、キールでブンデスリーガ32試合出場で11ゴール3アシストを記録し、シーズン通して主力選手としてプレー。その活躍が認められ、ボルシアMGへ移籍したが2025−26シーズンは、リーグ戦32試合に出場したものの、途中出場が中心の1063分のプレータイムで3ゴール1アシストに留まった。 『キッカー』は「町野のボルシアMG2年目は、彼の将来にとって極めて重要な年」と題して記事を掲載。ボルシアMGでの1年目がキール時代と比べ苦戦した理由について「昨夏のプレシーズンマッチを欠席し、試合勘が鈍った」と説明。シーズン序盤戦にはリーグ戦4試合連続スタメン出場を果たしたものの、効果的なプレシーズン期間を過ごせなかったことが、シーズンを通して影響したとの見解を示している。  それでも、同メディアは「ボルシアMG首脳陣は町野がブレイクすると確信している」と期待。「彼のこれまでの実績を見ると、2年目は常に1年目よりも格段に良くなっている。期待しているし、シュウト自身も期待しているはずだ」と、オイゲン・ポランスキ監督のコメントを紹介。ルーベン・シュレーダーSD(スポーツディレクター)も「彼は素晴らしい才能を持ち、実績のある選手だ。自分の能力に自信を持ち、自分を信じる必要がある。彼は時々、自分に何ができるか迷っている時があるからね」と語り、メンタル面の充実がブレイクスルーの鍵になると指摘した。  ボルシアMGは、今夏の移籍市場でダルムシュタット(ドイツ2部)から昨季リーグ戦17ゴールを挙げたイサク・リドベリが加入。また、ドイツ代表FWティム・クラインディーストも長期離脱から復活を期するシーズンとなる。『キッカー』も「競争は楽ではない」と指摘しつつも、「自分がチームにとってどれほど重要な存在であるかを証明する必要がある」と、期待を寄せるコメントで締めくくった。

  • ソシエダ、マタラッツォ監督と2028年までの契約延長を発表! 就任初年度で国王杯制覇をもたらす

    2026年07月07日 19:38
     レアル・ソシエダは7日、ペッレグリーノ・マタラッツォ監督と2028年6月30日まで契約延長したことを発表した。  契約延長に際し、同指揮官はクラブの公式サイトを通じて、以下のようにコメントを残している。 「これまでの仕事に満足しており、これからが楽しみだ。ギプスコアの人たち、選手たち、クラブ関係者とはとても良い関係を築いている。彼らとの価値観は合っていると思う」 「高い要求やハードルが設定されていても、全く問題ない。我々はプレッシャーのかかる状況下でも、いいパフォーマンスを発揮できると思っている。新シーズンの開幕を心待ちにしているし、最高の結果を出すために毎日を厳しく取り組みたい」  現在48歳のマタラッツォ監督は、昨年12月にレアル・ソシエダの指揮官に就任。セルヒオ・フランシスコ前監督の後任として指揮を執ると、公式戦9戦無敗をマークするなど、チームを立て直す。シーズン終盤戦は失速したものの、コパ・デル・レイ決勝でアトレティコ・マドリードを下し、通算4度目の優勝をもたらした。従来の契約は2027年までだったが、1年の更新を果たした。

  • ナポリがトップレベルを維持するために大規模スタジアムが必要!? 会長が改革の必要性を強調 「今こそ動く必要がある」

    2026年07月07日 19:30
    ナポリのアウレリオ・デ・ラウレンティス会長が、クラブの将来に向けたスタジアム整備の重要性を訴えた。

  • J1岡山にとって“ビッグな補強”。新10番が語る移籍の理由「自分のサッカーの価値観とも一致」

    2026年07月07日 19:30
     争奪戦になったと報道されていたナ・サンホが、町田から岡山へ完全移籍することを決め、7月5日から岡山の練習に参加している。  4年前のカタールW杯に韓国代表として出場し、24年から町田でプレー。25年に天皇杯を制し、今年はACLEでファイナルに出場したチームの10番として活躍してきた実績を誇る選手が加わり、J1で2年目の2026-27シーズンで岡山がさらに成長を遂げていく期待は大きく高まっている。  岡山がよく獲得できたな、というのが多くの人々の正直な感想だろう。そして、この移籍については、多くの人々が関連性を感じるのが李漢宰の存在だろう。  選手としても町田で7年間プレーした李漢宰は、25年シーズンをもって町田の強化担当を退任し、26年から岡山の強化部副部長として働いている。その李漢宰に今回の移籍について直撃すると、「正々堂々と獲得に向けてチャレンジしました」と言い、ナ・サンホの獲得に動いた経緯を明らかにしてくれた。 「チーム状況も踏まえて、前線の選手をいろいろ調査してきたなかで、候補の1人にナ・サンホが挙がってきた。僕はもちろんナ・サンホの実力を町田にいる時から十分に承知していたし、岡山が今後もう一つ、上の水準に行くためには、彼のように1人で完結できる力を持つ選手が必要だと思っていた。  しかも彼は日本に長くいて、日本のサッカーも十分に理解しているし、町田のサッカーをしているから岡山のサッカーに適応するのも難しくないんじゃないか。そういうことをいろいろ踏まえたうえで、本当に今回はいろんなタイミングも合致したので、ぜひチャレンジさせてほしいと。それで森井社長、山田フットボールダイレクターにも背中を押していただいて、獲得に動いてきました」    この移籍を成立させられたことは、戦力アップのみならずクラブの価値も大きく高めることにもつながった。李漢宰は力を込めて続ける。 「チームとしてもビッグな補強になったと思いますし、クラブにとっても今後の大きな財産になると思います。代表にも入るナ・サンホのような選手が加入してくれたことで、これから代表に名を連ねるような選手にも興味を持ってもらえるキッカケになると思うし、僕はもうあとは、彼がここで活躍するのを全力でサポートするだけです」  ナ・サンホは岡山への移籍を決めた理由をこう語った。 「今回の移籍にハンジェさんが直接的に影響したわけではないですけど、もし岡山に行ったら、またハンジェさんが良くしてくれるだろうなとは思っていました。一番の決め手になったのは、何よりも岡山が他のチームより自分のことを必要としてくれた。そのことに感動したからです。  岡山のサッカーは自分のサッカーの価値観とも一致していますし、町田では自分の中でプレー時間が足りないと感じていたので、岡山で確実にプレーできる保証はないんですけど、岡山で新しいチャレンジをしたいという気持ちで決めました」  今年8月に30歳になるナ・サンホには、まだサッカー選手として追いかけていきたい夢もある。 「岡山で良い成績を残すことがまず大きな目標ですし、ワールドカップに出場することは、サッカー選手であればみんなが抱く夢。自分は22年のカタール・ワールドカップに出場しているからこそ今回、出場できなかったことは残念でしたし、次の大会を目ざしたい。近い目標として、来年1月にアジアカップに出場できるようにチャレンジしていきたい」  岡山はさらなる高みを目ざして挑戦を続けるため、ナ・サンホが必要だった。その熱意に動かされたナ・サンホは、岡山でも10番を背負って夢を追いかける。 取材・文●寺田弘幸 【画像】日向坂や乃木坂の人気メンバー、ゆうちゃみ、加護亜依ら豪華タレント陣が来場、Jリーグのスタジアムに華を添えるゲストを特集  

  • 「真のスターを獲得した」「君の実力を見せつけてくれ」19歳サムライがラ・リーガ9位の名門に加入! 現地ファンの期待大

    2026年07月07日 19:12
     スペイン1部のバレンシアは7月7日、J1のFC東京と佐藤龍之介の移籍について合意したと発表。2031年までの5年契約を結んだことも公表した。  現在19歳の佐藤は、FC東京の下部組織出身。23年にFC東京とプロ契約を締結し、25年にファジアーノ岡山にレンタル移籍。26年からFC東京に復帰していた。  バレンシアの公式でも、日本代表MFの加入が発表されると、現地ファンからは以下のような声が上がった。   「将来有望な契約だ」 「君の実力を見せつけてくれ」 「長年我々が待ち望んだウィンガーになってくれ」 「日本のファンの声を訊く限り、我々は真のスター選手を獲得したと言えるだろう」 「非常にオーラを感じる」 「期待している」 「サトウさん、ようこそ」 「楽しみな選手が増えたな」  バレンシアは6度のリーグ制覇を誇る名門で、2025-26シーズンはラ・リーガ9位。初の海外挑戦を果たす、若き逸材の活躍に期待したい。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】絶世の美女が大集結! メッシ、ハーランド、C・ロナウド、ケイン、ファン・ダイクらW杯出場中の超大物たちの“華麗なる妻&恋人”を一挙紹介!

  • 107日でチェルシーを去ったロシニアー氏、新天地が決定…1部2年目に挑むパリFCの監督に就任

    2026年07月07日 18:49
     パリFCは7日、リアム・ロシニアー氏が新監督に就任することを発表した。  クラブからの発表によると、契約期間は2028年6月30日までの2年間。2026−27シーズンに向けたトップチームの始動日である7月9日より、正式に監督に就任するという。  イングランド・ロンドン出身のロシニアー氏は、1984年7月9日生まれの現在41歳。現役時代はハル・シティを筆頭に、イングランド国内の各クラブで活躍し、現役最後のクラブとなったブライトンで、指導者としての第一歩を踏み出した。同クラブではU−23チームのコーチを務め、その後在籍したダービー・カウンティではトップチームのアシスタントコーチだけでなく、2022−23シーズンに暫定監督も経験。2022年11月、ハル・シティで正式監督に就任すると、2024年夏からはストラスブールを指揮し、クラブにカンファレンスリーグ(ECL)出場権をもたらした。  2026年1月には、エンツォ・マレスカ元監督(現:マンチェスター・シティ)の後任としてチェルシーに迎え入れられ、2032年夏までの5年半契約を締結。就任当初こそ、チャンピオンズリーグ(CL)を含めて5連勝を飾るなど悪くない滑り出しだったが、3月11日に行われたCL・決勝トーナメント1回戦(ラウンド16)・ファーストレグのパリ・サンジェルマン戦からは、公式戦8試合を1勝7敗で終えるなど、徐々にチームは深刻な不調に陥った。1912年11月以来となるリーグ戦5試合無得点の5連敗を喫し、今年4月22日には解任が発表。在任期間はわずか107日だった。  そんなロシニアー氏は、チェルシーの監督解任後はフリーの状態が続いていたが、新天地はパリFCに決まった。パリFCは2024−25シーズンのリーグ・ドゥを2位で終え、46年ぶりのリーグ・アン昇格を果たした。迎えた2025−26シーズンは、リーグ・アンを11位で終えており、新シーズンは1部での戦いの2年目をスタートさせる。  2025−26シーズン、パリFCは46年ぶり昇格の立役者となったステファン・ジリ監督の下でシーズンをスタートさせたものの、残留争いに巻き込まれていた今年2月に解任を決断。その後はアントワーヌ・コンブアレ監督が上昇へ導き、残留を決めていたが、パリFCは「今シーズン終了後、関係者全員による協議の結果、クラブの歴史に新たな章を開くため、コンブアレ監督との契約を終了することが決定された」と明かしている。  パリFCのスポーツディレクターを務めるマルコ・ネッペ氏、クラブのオーナーであるアントワーヌ・アルノー氏は、それぞれ次のような言葉で、ロシニアー監督の就任を歓迎した。 「リアム・ロシニアーは、我々が求めていた資質のすべてを備えています。彼は現代的かつ水準の高い監督であり、個々の選手とチーム全体の育成能力で定評があります。戦術的な面はもちろんのこと、特に彼のマネジメント能力と、明確なビジョンのもとにチームをまとめ上げる力に感銘を受けました。彼にはパリFCで成功するための資質がすべて備わっていると確信しており、彼の新たなキャリアにおける成功を心から願っています」(マルコ・ネッペ氏) 「私と家族は、リアムがフランスのリーグに戻ってきてくれることを大変嬉しく思っています。彼のプレースタイルや、若い選手たちで構成されたチームで築き上げてきたものに、私は常に感銘を受けてきました。スポーツディレクターのマルコ・ネッペと緊密に連携しながら、彼は数日後にトレーニングを再開する男子トップチームをまとめてくれるでしょう。多くの選手が熱意を示しており、私たちも同じ気持ちです。彼は、パリFCをリーグ・アンに定着させ、プレー面でもリーグ順位でも毎年成長していくという、私たちが目指すプロジェクトを完璧に体現してくれる存在です」(アントワーヌ・アルノー氏) 【動画】パリFCの本拠地で話しているのは… "𝐂'𝐞𝐬𝐭 𝐮𝐧 𝐩𝐫𝐨𝐣𝐞𝐭 𝐟𝐚𝐧𝐭𝐚𝐬𝐭𝐢𝐪𝐮𝐞"🎙️ Liam Rosenior a livré ses premiers mots en tant qu'entraîneur principal du Paris FC. 🆕 pic.twitter.com/6qpOjflKfg— Paris FC (@ParisFC) July 7, 2026

  • 山根視来×黒川圭介対談。メッシらとのマッチアップ、チャーター機での移動、異なる気候、スタジアムの雰囲気...アメリカ・MLSの特長とは?

    2026年07月07日 18:40
     ワールドカップの熱戦が繰り広げられているアメリカ。

  • 「アジアサッカー界で最も才能ある新星」バレンシアが佐藤龍之介の加入を正式発表! 2031年までの5年契約

    2026年07月07日 18:30
     ラ・リーガのバレンシアは現地7月7日、「FC東京と佐藤龍之介の移籍について合意に達した」と発表した。 「2031年までの今後5シーズンの契約を結び、クラブの男子トップチームのユニホームを着る初の日本人選手となる」  クラブの公式サイトで、19歳MFを以下のように紹介する。 「左サイドから内側へ切り込むプレー、右サイドでのプレー、あるいはインサイドのポジションで攻撃のプレーを加速させるなど、中盤の様々な役割をこなすことができる。その多才さ、スピード、連係能力、そして特に狭いスペースで相手を抜き去る技術的なスキルで際立っている」    これまでのキャリアにも触れ、「アジアサッカー界で最も才能ある新星の1人として、その地位を確立している」と評する。  期待の高さがうかがえる。日本代表にも名を連ねる逸材が、スペインで新たなスタートを切る。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【動画】佐藤龍之介、バレンシアのユニ着用でサムアップ!   

  • FC東京MF佐藤龍之介のバレンシア加入が決定!「ラ・リーガでプレーすることは、小さい頃からの夢でした」 岡山への感謝も

    2026年07月07日 18:09
     バレンシアは7日、FC東京からMF佐藤龍之介を完全移籍で獲得したことを発表した。  バレンシア側の発表によると、契約期間は2031年夏までの5年間だという。移籍金については公表されていないものの、報道によると、400万ユーロ(約7億4000万円)を5回の分割払いとのこと。また、保有権はバレンシアが85パーセント、FC東京が15パーセントとなるようだ。  “スペインの名門”において、トップチーム史上初の日本人選手が誕生した。2006年10月16日生まれの佐藤は現在19歳。FC東京の育成組織出身で2023年にプロデビューすると、2025シーズンにレンタル先のファジアーノ岡山で大ブレイク。同年のJリーグベストヤングプレーヤー賞を受賞した。FC東京に復帰して迎えた明治安田J1百年構想リーグでは、19試合に出場し6得点を記録していた。  また、史上4番目の若さとなる18歳237日で日本代表デビューした佐藤は、世代別の代表でも輝かしい実績を残している。昨年10月にはU20ワールドカップで活躍したほか、U−23日本代表として出場した今年初めのアジアカップでは大会連覇に貢献するとともに、最優秀選手賞に選出されていた。  バレンシアへの完全移籍が決まり、佐藤はFC東京を通して、次のようにコメントを発表している。 「このたび、バレンシアCFへ移籍することになりました。FC東京サッカースクール アドバンスクラスから約10年間、FC東京で育てていただき、このクラブでプロとしてプレーできたことを本当に誇りに思っています」 「ファジアーノ岡山へ育成型期限付き移籍を経験し、その経験を経てFC東京に戻ってきたこの半年間は、自分にとって本当に特別な時間でした。ファン・サポーターのみなさんの応援や期待を力に変えてプレーすることができ、この半年間で得た経験や自信があったからこそ、海外への挑戦を決断することができました。 FC東京から世界へ挑戦できることを本当に嬉しく思います。そして、自分の挑戦が少しでも、アカデミー時代から育てていただいたこのクラブの未来につながれば嬉しいです」 「ラ・リーガでプレーすることは、小さい頃からの夢でした。その舞台に挑戦できることを本当に嬉しく思います。これから始まる毎日にワクワクしています。 ここまで関わっていただいた監督・コーチ、スタッフ、チームメイト、家族そしていつも熱い応援をしてくださったファン・サポーターのみなさん、本当にありがとうございました。FC東京で育った選手として世界で結果を残すことが、クラブや応援してくださるみなさんへの一番の恩返しだと思っています」 「そして、ファジアーノ岡山の関係者のみなさん。今の自分があるのは間違いなくみなさんのおかげです。自分を温かく迎え入れてくれて本当に嬉しかったです。岡山のみなさまにも良いニュースを届けられるように頑張ってきます」 「世界で活躍して、東京、岡山、応援してくださるすべてのみなさんが誇れる選手になります!これからも応援よろしくお願いします!」  佐藤が加入するバレンシアは、言わずと知れたスペインの“名門”だ。1919年に創設された“ロス・チェ(クラブの愛称)”は、ラ・リーガ通算6度、コパ・デル・レイ通算8度の優勝を誇り、サンティアゴ・カニサレス、パブロ・アイマール、ダビド・シルバ、マリオ・ケンペス、ダビド・ビジャといった往年の名プレーヤーが在籍。2000年代初頭はチャンピオンズリーグで2シーズン連続のファイナリストになるなど、レアル・マドリード、バルセロナに次ぐ“第3のクラブ”として強盛を示した。一方で近年は、財政状況の悪化で低迷が続いているが、ルベン・バラハ前監督の寵愛を受けた“現8番”のMFハビ・ゲラを筆頭に、若手選手の台頭が目立っている。 【動画】佐藤龍之介、バレンシアのユニフォームに身を包み挨拶! Benvingut a la TERRA DE VALENTIA 🦇 pic.twitter.com/fyzMoFobtw— Valencia CF (@valenciacf) July 7, 2026

  • 山根視来×黒川圭介対談。MLSに挑戦する意味、ワールドカップ開催国・アメリカのサッカー事情とは?

    2026年07月07日 18:09
     ワールドカップの熱戦が繰り広げられているアメリカ。その国内リーグであるMLSで己を磨いているのが、4年前のカタール・ワールドカップを経て初の海外挑戦として24年冬にアメリカへ渡った山根視来(ロサンゼルス・ギャラクシー/32歳)と、今冬にこちらも初の海外挑戦を決断した黒川圭介(D.C.ユナイテッド/29歳)だ。ともにSBとして異国の地で戦い続けるふたりに特別対談として語り合ってもらった(第1回/全2回)。 ――◆――◆―― ――ふたりはJリーグ時代はそこまで接点がなかったと聞きますが、MLSに黒川選手が挑戦するということで、山根選手が色々サポートをしようと、連絡を取るようになったそうですね。 黒川 最初に現地でギャラクシーと練習試合をさせてもらったんでしたよね?(MLSは春秋制。これまでのJリーグ同様、2月頃に開幕し、秋頃に終幕する。ワールドカップ期間は中断) 山根 そうそう。 黒川 僕がアメリカへの移籍を決めた際にミキ(視来)くんに連絡をさせていただき、現地に着いた時には『ようこそ』というようなメッセージをミキくんからいただきました。 山根 ちょうどその時、両チームがサンタモニカで練習試合を組んでいて。 黒川 そうです、僕がアメリカに行って、一発目の練習試合の相手がミキくんがいるギャラクシーだったんです。そこですぐに会えて、話もさせてもらいました。 ――黒川選手は山根選手に色々助けてもらったと。 山根 俺は先輩として、アメリカに“慣れている感”をちょっと出しておきました(笑)。 黒川 いえいえ、僕は聞きたいことばかりだったので、本当、心強かったです。日本人の先輩がいてくれるのは本当にありがたくて。   ――山根選手はやはり初めてMLSに挑戦する黒川選手のことを気にかけていたんですね。 山根 それこそ自分もこっちに来た時に高丘(陽平/バンクーバー・ホワイトキャップス)とお茶をさせてもらったり、チームメイトの(吉田)麻也くんに色々助けてもらいましたが、やっぱり異国の地で日本人と会話ができるってすごく大切なんです。初めはもう分からないことだらけで、そんな時に日本語で語り合えることでどれほど安心できたか。その時の記憶が強いんですよね。 黒川 僕も安心感がハンパなかったです。 山根 その話している場所から一生離れたくないと思うよね(笑)。やっぱり初の海外生活となると大変なことばかり。だから圭介とも一緒にお茶をして、その後、麻也くんらも含め食事にも行ったよね。気持ちはすごく分かるので。 ――日本語で会話をできる嬉しさみたいなものが。 山根 めちゃくちゃありますよ。 黒川 僕はチームにキャンプから合流しましたが、家族は後から来る予定で、通訳もいないので、ひとりで本当何も分からない状態だった。そういう時に日本語で話せることもそうですし、色々教えてもらえるのは、本当ありがたかったです。 山根 D.C.には木島(萌生/12歳で渡米し、大学を経てMLSドラフトで指名された異色の経歴を持つ23歳)がいてくれたのが大きいはずだけど、彼はアメリカの感覚が強いところもあるからね(笑)。 黒川 そうですね(笑)。木島は長くこっちで生活しているのでアメリカのことをたくさん教えてもらっています。 山根 頼りになるよね。でも、改めて圭介の気持ちはよく理解できたので、支えになれればとは思っていました。 ――そういう時、山根選手はどんなアドバイスを? 山根 アドバイスはそんなにしていないかもしれない(苦笑)。でもとにかく日本語でいっぱい喋っていろんな会話をしたよね。 黒川 はい、リフレッシュさせてもらいました。 山根 それが大事なんですよ。MLSはどんなリーグかなどは、多分プレーしていけば分かるはず。でも最初にチームに入った際の食事会場などでの孤独感はなかなかなものがある。意識したのはそこのストレスを緩和させてあげることですかね。あとは圭介が住むワシントンD.C.のことは詳しく知らなかったですが、子どもの生活に必要なものなど、そういうことが話題だったよね。 1 2 3 次へ

  • G大阪MF山本天翔がドルトムントへ期限付き移籍「我々の求める素質を備えている」…加入後はU23チームでプレー

    2026年07月07日 17:20
     ガンバ大阪に所属するMF山本天翔が、ドルトムントへ期限付き移籍することが決まった。

  • 東京V・福田湧矢がモデルの愛甲ひかりさんとの結婚を報告「笑顔と優しさに溢れた家庭を」

    2026年07月07日 15:45
     東京ヴェルディに所属するMF福田湧矢が、自身のインスタグラムで結婚を報告した。お相手は、モデルとして活躍する愛甲ひかりさんとのことだ。  福田は福岡県出身の27歳。東福岡高校からガンバ大阪に加入しプロキャリアをスタート。2025年に東京Vへと完全移籍していた。お相手の愛甲さんは、宮崎県出身で、2019年から芸能活動を開始。モデルや女優として活躍し、『監察医 朝顔』(フジテレビ系)、『あざとくて何が悪いの?』(テレビ朝日系)などに出演していた。  福田は自身のインスタグラムでドレス姿の愛甲さんとの2ショットを投稿。「これからも2人らしく笑顔と優しさに溢れた家庭を築いていきます。人としても選手としてもこれからも沢山成長していきます」とし、「まだまだ未熟な2人ですが、暖かく見守って頂けたら幸いです。今後とも応援よろしくお願いします」と、コメントしている。  また、愛甲さんも自身のインスタグラムを更新。「1番の味方であり1番尊敬できる人です」と福田を紹介し、「夫婦として支え合いながら、笑いの絶えない毎日にしていきたいと思います。今後も彼のサポートしながらよりお仕事も続けていく予定です。これからも変わらず、温かく見守っていただけると嬉しいです!」とファンにメッセージを残している。 【写真】東京Vの福田湧矢とモデルの愛甲ひかりさんが2ショットで結婚を報告 この投稿をInstagramで見る 福田湧矢(@yuuya.1018)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る 愛甲ひかり(@hikarieee)がシェアした投稿

  • 「韓国の誇りが傷ついた」「日本に掌握された」韓メディア、森保Jとの“物理的な差”に消沈「日本の躍進を改めて示す結果だ」【W杯】

    2026年07月07日 15:26
     W杯の出場国が32から48に増え、北中米大会はアジアから史上最多の9か国が参戦した。欧州勢や南米勢の牙城を崩す躍進が期待されたが、結果は振るわなかった。  韓国、カタール、イラン、サウジアラビア、イラク、ヨルダン、ウズベキスタンはグループステージで敗退。唯一突破した日本とオーストラリアもラウンド32で涙を呑み、アジア勢は早々に姿を消した。  ただ、記憶に残るパフォーマンスを見せた選手は少なくない。  海外サイト『MAD FOOTBALL』は「アジア勢は全てベスト32までに敗退したが、どのチームも素晴らしい戦いを見せてくれた。特に日本は目覚ましい活躍を見せ、世界中のサッカーファンを魅了した。今大会でのパフォーマンスを基にアジア・ベストイレブンを選んでみた」と綴り、以下の11人をピックアップした。   GK 鈴木彩艶(日本/パルマ) DF ラミン・レザイーアン(イラン/エステグラル) キム・ミンジェ(韓国/バイエルン) 伊藤洋輝(日本/バイエルン) MF 鎌田大地(日本/クリスタル・パレス) 佐野海舟(日本/マインツ) ファン・インボム(韓国/フェイエノールト) 中村敬斗(日本/スタッド・ドゥ・ランス) FW イ・ガンイン(韓国/パリ・サンジェルマン) 上田綺世(日本/フェイエノールト) イライジャ・ジャスト(ニュージーランド/マザーウェル)  森保ジャパンから最多の6人、次いで韓国から3人、そしてイランと、なぜかオセアニア勢ではあるもののニュージーランドから1人が名を連ねた。  この発表にはファンに加え、韓国メディアも鋭く反応した。『Inter Football』は「韓国サッカーの誇りが傷ついた。グループリーグ敗退に加え、アジアベスト11でも日本に掌握される」と比較色が強い見出しを打ち、次のように報じた。 「今回のベスト11は日本の躍進を改めて示す結果となった。日本は11枠のうち半数を超える6枠を占め、アジアのチームの中で最も多くの選手を送り出した。韓国はチーム成績では悔しい結果に終わったが、イ・ガンイン、ファン・インボム、キム・ミンジェが名を連ね、主力選手たちの個人としての力量だけは認められた」  嘆き節が絶えない韓国。やはり、日本との差を痛感している様子が窺える。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】過半数が森保J戦士!なぜか他連盟からも…北中米W杯アジアベスト11

  • 「人に何言われても、笑われたとしても」5大会連続W杯出場の“パパ”が、七夕の日に子どもたちへメッセージ「いつか道は開く」

    2026年07月07日 15:12
     七夕の日に、メッセージを送った。  長友佑都が7月7日、自身のインスタグラムを更新。妻の平愛梨さん、4人の息子との家族ショットなどを添え、「いつか大きくなってパパの投稿を見た時にワールドカップの記憶を思い出してくれると嬉しいな」と綴る。    北中米W杯で、5大会連続のW杯出場を果たした長友。「人に何言われても、笑われたとしても自分を信じて大きな夢に向かって突き進んでください」。自らが体現したからこそ、重みがある。 「いつか道は開く」と記し、「2026.7.7 パパより」と締めくくる。愛息たちは、その大きな背中を見つめているはずだ。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【美女サポ画像】北中米W杯を華やかに彩る各国ファンを一挙公開!