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2026年06月28日 14:40
ポルトガル代表を率いるロベルト・マルティネス監督が、クリスティアーノ・ロナウドの起用法を巡る批判に真っ向から反論した。 ポルトガルは北中米ワールドカップのグループリーグ最終戦でコロンビアと0-0で引き分け、グループ2位で決勝トーナメント進出を決めた。しかし、大会期間中に議論を呼んでいるのが、41歳となった大黒柱C・ロナウドの起用法だ。 同選手はグループリーグ3試合すべてに先発出場した一方で、他の優勝候補国ではベテランや主力選手を温存する動きも見られた。アルゼンチンはリオネル・メッシを、ノルウェーはアーリング・ハーランドを最終節で休ませており、「ポルトガルもC・ロナウドを休ませるべきだったのではないか」との指摘が浮上していた。 だが、マルティネス監督はこうした比較論を一蹴している。 「他国の選手たちと比較することは子供じみている。我々は自分たちの選手、自分たちのチームについて考えるべきだ」 指揮官は会見でそう語り、C・ロナウドが依然として高いレベルを維持していることを強調した。 「クリスティアーノは90分間プレイする準備ができている。フィジカル面、精神面でも問題はない。彼はこのチームに非常に重要な存在だ」 確かに41歳という年齢を考えれば、グループリーグ全試合フル稼働はリスクを伴う選択かもしれない。しかし、マルティネス監督にとってC・ロナウドは単なる得点源ではない。豊富な経験とリーダーシップを備えた精神的支柱でもある。 もっとも、ポルトガルはグループ首位通過を逃したことで、決勝トーナメントでは厳しい戦いが待ち受ける可能性が高まった。そうした状況のなかで、41歳のエースをここまでフル稼働させた判断が正しかったのかどうか。その答えは、これから始まる決勝トーナメントで明らかになるだろう。
2026年06月28日 17:09
日本代表は現地6月30日、北中米ワールドカップの決勝トーナメント1回戦(ラウンド32)でブラジル代表と対戦する。
大一番を前に、元日本代表DFの田中マルクス闘莉王氏が自身のYouTubeチャンネル『闘莉王TV』を更新。ブラジル戦を展望し、FWネイマールの起用について持論を展開した。
ネイマールはW杯開幕前にふくらはぎを負傷して戦列を離脱。それでも、現地24日に行なわれたスコットランド戦で76分から途中出場し、復帰を果たしている。
そんな背番号10について、闘莉王氏は「出てきたほうがいいです。日本からしたら。調子が上がってこない」とコメント。さらに、現在のコンディションを踏まえ、こう続けた。
「今のネイマールだったら差をつけられるぐらい。もしかしたら点を取られるかもしれないけど、全体を考えると出てきたほうがブラジルは良くない。日本にとってはいいことだと思います。
そんなにコンディションは上がっていないです。だからすごくダッシュができるわけじゃないし、今までのドリブルしながら加速していくネイマールじゃない。技術はあるんですよ。これはしょうがないですけど。でも出てきたほうが日本にとってはチャンスです」
そのうえで、日本代表がブラジル撃破を果たす可能性は過去最高レベルだと強調した。
「ブラジルに勝てるチャンスはいままでにないぐらいの可能性です。いままでのワールドカップの中でも、ここまでパーセンテージが高いのは今回が初めて。日本の出来とブラジルの出来を総合的に考えて、今までにない勝てるチャンス」
スコア予想については、「俺の理想ですよ」と前置きしたうえで、「2−1で日本。でもPKで勝っちゃうんじゃないかな。PKで勝っても良い」と日本の勝ち上がりを期待した。
また、インタビュアーから「この動画が出たらブラジル国内で怒られるんじゃないですか?」と問われると、「俺は自分が思っていることしか言わない。誰に怒られようと、誰に嫌われようと、俺には関係ないです。俺は俺の生き様や」と言い切り、自身の見解を貫く姿勢を示した。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【美女サポ画像】北中米W杯を華やかに彩る各国ファンを一挙公開!
2026年06月28日 17:00
目を凝らすと確かに映っている。
北中米ワールドカップの現地レポーターとして、数々の話題を提供した影山優佳さんが、日本時間6月30日に行なわれる日本対ブラジル(決勝トーナメント1回戦/ラウンド32)を前に帰国。Xに本格的な鉄板で作ったもんじゃ焼きの写真をアップし、「帰国しました!これは我が家のもんじゃです!」と報告した。
もっと現地で活躍する姿を見たかったという声や、鉄板の大きさに驚く声が相次ぐなか、なでしこジャパンの清水梨紗(リバプール)は思わぬ角度で反応した。
旧知の間柄で、北中米W杯を観戦時に影山さんと現地で交流していた清水は、「スリーショット笑」とコメント。実は、影山さんの公開した写真内で、テレビがついており、そこに映っている女性の1人が清水だったのだ。間接的な3ショットだ。
この清水の引用リポストには、ファンから「すご!ほんまや!」「スゲーな、狙って撮ってたのかな」「気づかんかった笑」「いや、一番右に青い服のおばちゃんいるから4ショットw」といった声が続々と寄せられている。
きっと、ただの偶然ではないはず。影山さんは清水、そして同じく女子日本代表の主力を担う長谷川唯(マンチェスター・シティ)とアメリカで同じ時間を過ごした際に「大好きなお姉さんたち。日本、イングランド、アメリカで集れてうれしい。来年には女子ワールドカップが開催されます!なのでブラジルでも会いたいです」と綴り、3人で寄り添う写真を披露していた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】すごい!本当だ!影山優佳が公開した帰国報告を写真をよく見ると…
2026年06月28日 16:47
元日本代表MFの松井大輔氏がインスタグラムを更新。「めっちゃカッコいい」と綴り、“大物”との2ショットを公開した。
ハッシュタグには「# レアルマドリー」「# ワールドカップ」、そして「# グティ」と記す。かつてスペイン代表でも活躍した天才肌のレフティと肩を組む松井氏も笑顔だ。
この投稿にフォロワーも反応。「大好きグティ!!」「ファンタジスタ」「こんなイケおじになってるなんて...!」「なんてハンサム!」「今も昔も断トツで1番好きな選手です」「現役のようなガタイですね」といったコメントが寄せられた。
その人気ぶりは今も健在だ。なお日本もスペインも、北中米W杯で決勝トーナメントに進出。両国が対峙するとすれば、ファイナルの舞台だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】49歳!? 今も「めっちゃカッコいい」天才レフティの近影
2026年06月28日 16:30
パリ・サンジェルマン(PSG)が、モナコに所属するフランス代表FWマグネス・アクリウシェ(24)の獲得に動いているようだ。
2026年06月28日 16:20
ブラジル代表は現地6月29日、北中米ワールドカップの決勝トーナメント1回戦で、日本代表と対戦する。
グループステージでブラジルは、モロッコとの初戦に1−1で引き分けるも、続くハイチ戦は3−0の完勝。最終節のスコットランド戦にも3−0で勝利して、2勝1分の無敗で首位通過を決めた。
ブラジルメディア『globo』によれば、元ブラジル代表であり、かつて日本代表の指揮を執ってドイツW杯を戦ったジーコ氏は、母国のここまでの戦いぶりを次のように評価する。
「ブラジルがここ2試合で調子を取り戻したのは良いことだ。(カルロ・)アンチェロッティ監督は誰を起用すべきか迷っていたが、メンバーが定着してきたと思う。2試合目のハイチ戦、そして3試合目のスコットランド戦も大きな変更はなかった。一気に得点を重ね、試合に勝つことで自信がつく」
一方、次のように警告している。
「ブラジルは日本のスピードと動きに注意すべきだ。彼らは決して止まらない。その点を意識する必要がある。ブラジルはモロッコ戦で迷走していたのが見て取れた。相手の選手たちを捉えることができなかった。今の日本は以前とは違う。そのことを認識しておくことは重要だ。かつては南米やアフリカ勢にかなり苦戦していた」
果たして日本は3−2の逆転勝利を飾った昨年の親善試合と同様に、ブラジル相手に勝利を掴めるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年06月28日 16:17
2026年6月10日(日本時間11日)、日本代表の上田綺世はオランダ戦を前にこんな言葉を残した。
「別に変える必要がないじゃないですか」
相手がオランダだから守備的に戦う、これまで積み上げてきたものを捨ててオランダの戦い方に合わせて小手先で凌ぐ──そんな発想自体が上田にはなかった。
「前回のワールドカップが終わってから同じコーチ陣と監督と、戦術をアップデートしながらやってきた。ここで自陣に全員引き込んで守りましょうってやる必要がないじゃないですか。僕らが培ってきたものをぶつけるために準備してきたので」
「自信」という言葉では片付けられない。
4年間積み重ねてきた日本の戦い方への確信だった。
実際、日本はグループステージ3試合を通して、自分たちのスタイルを崩さなかった。相手も試合展開も異なった。それでも自分たちのサッカーを堂々と表現し続けた。
それを踏まえ、6月27日(日本時間28日)、著者は次のように聞いた。
「大会前に『変える必要はない』と言っていましたが、3試合とも日本らしいサッカーを展開できていた印象です。上田選手は実際にピッチに立ってみて、チームの成長を感じた部分はありますか?」
すると、上田はしっかりとこちらに目線を合わせて自身の見解を述べた。
「戦術的なことを言えば、より明確化できていますよね。試合中のシチュエーションだったり、相手、自分たちの状態、スコアによってもそうですけど、自分たちが今何をしなきゃいけないのか、チームとしてどういうプランで行くのかが明確になっています」
完成度が高まった理由は、単に戦術を理解しているからではない。試合の流れが悪くなっても、チーム全体が"今何をすべきか"を共有できるようになっていることだという。
「この4年間の積み上げもそうだし、ここ3試合やっていても、もちろん流れが悪い時間はありますけど、戦術的に僕らが噛み合ってないような状態にはなっていない。それが今、チームの完成度が上がってきている証拠だと思います」
さらに印象的だったのは、その先の言葉だった。
「ブラジル戦でもそうだし、仮にこれまでとまったく違うやり方を試したとしても、多分そういうふうに噛み合わないような状況になることはないと思います」
それは戦術の引き出しが増えたという話ではない。どんなプランを選択しても、選手全員が同じ絵を描きながらプレーできる。それだけの共通理解が、このチームには備わっているという自信だ。
大会前に語った「変える必要はない」という言葉は、グループステージ3試合を経て、結果と内容の両面から裏付けられた。
森保ジャパンが積み上げてきた4年間は、単なる戦術の成熟ではない。状況が変わっても迷わず同じ方向を向ける--その"完成度"こそが、日本代表が世界と渡り合うための最大の武器になりつつある。
取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長/現地特派)
【画像】日本代表のスウェーデン戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は先制弾の11番&圧巻だったボランチと守護神
2026年06月28日 16:00
チェルシーに所属する23歳FWリアム・デラップは今夏の去就が注目されている選手の一人だ。
マンチェスター・シティの下部組織で育った同選手は2020年のカラバオカップでトップチームデビューを果たす。しかし、選手層が厚いシティで定位置を確保することはできず、ストーク・シティやプレストン・ノースエンド、ハル・シティへのレンタル移籍を経て、2024年夏にイプスウィッチへ完全移籍を果たした。
当時昇格組だったイプスウィッチでプレミア37試合に出場し12ゴールとデラップは大ブレイク。この移籍は大正解で、翌年にはチェルシーへステップアップを遂げたが、チェルシーでは大苦戦。
移籍後、負傷し、出遅れたことも影響しているが、デラップはチェルシーで公式戦47試合で3ゴールに留まっている。そのため、わずか1年でチェルシーは売却を検討していると考えられ、今夏の移籍が噂されている。
そんななか、英『Football Insider』によると、エヴァートンがデラップの新天地候補として有力視されているという。すでにエヴァートンは獲得に向けて動き出しており、同選手の代理人に接触。個人合意に向けた動きを加速させているようだ。
シャビ・アロンソ新体制をスタートさせたチェルシーでの未来が不透明になっているデラップだが、今夏の去就はいかに。
2026年06月28日 15:59
北中米ワールドカップでオランダ、チュニジア、スウェーデンが同居するF組を2位通過し、現地6月29日のラウンド32でブラジル代表と対戦する日本代表。
2026年06月28日 15:55
日本代表は現地6月29日、北中米ワールドカップのラウンド32で強豪ブラジルと対戦する。
5大会連続出場の長友佑都は「ここ10年・20年で考えると、日本の方がレベルアップしてる。ブラジルがレベルアップしてるとかしてないとかじゃなくて、僕らの向上の幅の方が大きいんじゃないかなと思う」と主張。力強くこう語った。
「強いブラジルに僕らが近づいてきたというところは、ここ10年・20年で、僕が体感してきた。今の僕たちはブラジル相手でも全然倒せる自信はありますね」
39歳のDFは「攻守においてレベルアップを確実にしている。今のチームはそう簡単には崩れないですよ。その堅さがあります」と強調した。
一発勝負で、セレソンのような強豪と渡り合うには、何がポイントとなるのか。
「(日本は)勢いは持ってきているけど、負けたら終わりとなって、ブラジルが相手だと過剰にリスペクトしすぎだとか、ちょっとパニックになる可能性もなくはないんで。そういった時こそ冷静さが必要だと思うので、熱さだけではなく、冷静に試合の状況を読んで、ブラジルをリスペクトしすぎずに勇敢に戦う必要があるかなと思います」
ピッチにいてもいなくても、百戦錬磨の長友がチームを落ち着かせてくれるはずだ。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)
【画像】日本代表のスウェーデン戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は先制弾の11番&圧巻だったボランチと守護神
2026年06月28日 15:32
日本代表は現地6月30日、北中米ワールドカップの決勝トーナメント1回戦(ラウンド32)で、5度の優勝を誇るブラジル代表と対戦する。この一戦に、モロッコメディア『Morocco World News』が大きな注目を寄せている。
同メディアは「キャプテン翼の夢が現実に!日本がワールドカップでブラジルと対戦」と題した記事を掲載。高橋陽一が、日本がブラジルに挑む姿を想像してから40年以上が経ち、サムライブルーはワールドカップ決勝トーナメント32強で5度の優勝経験を持つブラジルと対戦する」と伝えた。
さらに、「日本対ブラジルは、アラブ世界で『キャプテン・マージド』として親しまれる『キャプテン翼』を見て育った何百万人ものサッカーファンにとって懐かしいものとなる」と紹介。「漫画の中でも特に有名なサッカー物語のひとつが、スポーツ界最大の舞台で現実の試合として実現する」と、このカードの特別な意味を強調している。
記事では、『キャプテン翼』でブラジルが「サッカーの最高峰」であり、日本が世界最強国の一員になるために越えるべき最後の壁として描かれてきたと説明。主人公・大空翼がブラジルへ渡って成長を遂げ、世界ユース決勝でブラジルを3−2で破るストーリーは、多くのファンの記憶に刻まれていると振り返った。
そして現実の日本代表も、「フィクションと現実の隔たりは徐々に縮まっていった」と評価。1998年のW杯初出場以降、常連国となり、多くの選手が欧州の強豪クラブで活躍するようになった歩みを紹介している。
また、「日本はすでにブラジルを破った」として、昨年10月の親善試合で3−2の逆転勝利を収めたことにも言及。そのスコアが『キャプテン翼 ワールドユース』で日本がブラジルを下した架空の試合結果と同じだったことを挙げ、「日本はもはやブラジルを無敵の相手とは見ていないことを示した」と伝えた。
最後は、「長年のファンにとって、この試合は予選突破という枠を超えた感情的な意味合いを持つ」「彼らが思い描いていたのは、日本がブラジルとの重要な試合に勝利できると信じて臨む未来だった。その未来は今、到来した」と締めくくり、“夢の対決”が現実となる一戦への期待を膨らませている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【美女サポ画像】北中米W杯を華やかに彩る各国ファンを一挙公開!
2026年06月28日 15:30
アトレティコ・マドリードが、スポルティングCPに所属するデンマーク代表MFモルテン・ヒュルマンド(27)の獲得に興味を持っているようだ。スペイン『MARCA』が伝えた。
今夏に中盤強化を目指していたアトレティコは当初、ウォルバーハンプトンに所属するブラジル代表MFジョアン・ゴメスの獲得に動き、獲得間近まで迫っていたという。しかし、並行して獲得に動いていたポルトガル代表MFベルナルド・シウバの獲得失敗を機に両者の代理人を務めるジョルジュ・メンデス氏との関係性に軋轢が生じ、交渉は頓挫したという。
アトレティコは中盤強化のオプションとして、ディエゴ・シメオネ監督がヒュルマンドのプレイスタイルを高く評価していることから、正式オファーを提示するかどうかを今後数週間以内に判断するという。クラブは中盤に2選手を加えたいと考えているが、同選手は複数クラブからの注目を浴びているようだ。
高いパス技術とゲームメイク能力を武器とするヒュルマンドは、2023年夏にレッチェからスポルティングへ完全移籍。今季は日本代表MF守田英正と中盤でコンビを組み、公式戦45試合で3ゴール6アシストを記録していた。
2026年06月28日 15:30
現地6月29日に開催される北中米ワールドカップの決勝トーナメント1回戦で、森保一監督が率いる日本代表は強豪ブラジル代表と対戦する。
2026年06月28日 15:08
J1の岡山は6月27日、政田サッカー場で新シーズンに向けて始動した。
練習が始まる1時間前には、約1年間を期限付き移籍で在籍してきたウェリック・ポポとの契約期間が満了したことが正式に発表された。26-27シーズンは2人のブラジル人FWに大きな期待がかかることになったが、ルカオとレオ・ガウショは元気にチームに合流しており、頼もしい限りだ。
在籍4年目のルカオは、チアゴ・アウベス、ガブリエル・シャビエル、グレイソンたちブラジル人アタッカーとの別れを経験してきたなかで、岡山への愛をますます強めている。
「私は岡山を愛しています。街も素晴らしい。1年半前にJ1昇格を果たした時には、すごく良いオファーがあったけど、それでも岡山でプレーすることを選んだ。あの決断は今でも正しかったと思っているし、これからもここでプレーし続けたい」
ルカオはJ1を戦う岡山の攻撃をけん引する存在であり、同郷のFWが日本で力を発揮するためのサポートも惜しまない。日本でプレーすることを望んでいたW・ポポが新たな契約を結んだことも喜んでいた。
「ポポが苦しんでいた時期には、私がアドバイスしたこともありましたけど、みんなも分かっている通り、ポポはすごくポテンシャルのある選手。それがこの半年で認められて移籍することができたと思うので、私も嬉しく思う」
来日して7年が経つルカオは、ピッチ内外で日本のことをとてもよく理解しているが、ブラジル人であることにも変わりはない。北中米W杯でブラジルと日本が対戦することになり、ルカオは苦笑いしながら語った。
「複雑な気持ちだよ。対戦するのが早すぎる。私はブラジルで生まれ育ったので、もちろんブラジルを応援するんですけど、日本の試合も全部、見ているし、日本は素晴らしい結果を出しているので、日本にも勝ち進むチャンスはあると思う。
日本はどんな状況でも最後まで変わらない。あきらめずに90分間を戦うところは素晴らしいし、特長は切り替えだ。日本の切り替えは速すぎて、特にボールを失った後の切り替えがとても速いので、そこは本当に警戒すべきところだと思う」
もう1人のブラジル人FW、L・ガウショも笑いながら応じた。
「本当に簡単な試合にはならないと思う。ブラジルのグループステージは、最初の2試合があまり良くなかったけど、3試合目のスコットランド戦はすごく良かったと思うんで、次の試合は良いプレーができるんじゃないかな。もちろん日本が勝っても嬉しいけど、やっぱりブラジルが勝った方が嬉しいね」
ブラジルと日本の一戦は、過去も現在も多くのブラジル人選手がJリーグでプレーしている背景もあって、やはり特別な試合になる。30日の2時にキックオフする一戦は、人それぞれが、それぞれの思いを巡らせながら見ることになるのだろう。
岡山の強力な助っ人である2人には、26-27シーズンも大活躍が期待される。
今年4月に加入して9試合に出場し、4得点を挙げたL・ガウショは「百年構想リーグと同じように、ちゃんと決めるべきところで決めていきたいし、他の部分でもチームメイトを助けられるように成長して、より良い結果を残せるようにしたい」と意気込みを語った。チームにさらにフィットして、非凡な決定力を存分に発揮してくれるはずだ。
ルカオには存分に暴れまわってもらいたい。
「百年構想リーグでは、あまり得点を取れなかったので、数字も出していけるように頑張っていきたい。そろそろ31歳になってキャリアの終盤に入ってきているので、長くプレーを続けるために、フィットネスもしっかり維持していきたいね。ただ、ブラジルでは30歳を超えたら一気に落ちてくると言われているんで、少し心配しているんだけど、今はまったく問題ないよ。木山さんが大好きな切り替えも全然できるからね(笑)」
岡山でさらなる活躍を誓うブラジル人FWたちが、今シーズンもスタジアムを熱くしてくれるに違いない。
取材・文●寺田弘幸
【画像】日向坂や乃木坂の人気メンバー、ゆうちゃみ、加護亜依ら豪華タレント陣が来場、Jリーグのスタジアムに華を添えるゲストを特集
2026年06月28日 15:00
インテルはリヴァプールに所属するMFカーティス・ジョーンズを逃す可能性があるようだ。伊『calciomercato.com』が報じている。
インテルは今冬の移籍市場でも25歳のカーティス獲得に動いていたが、関心は依然として続いており、今夏の獲得を目指している。しかし、同メディアによれば、移籍金が問題になっているようだ。
リヴァプールは同選手の売却に応じないわけではないものの、カーティスの移籍金として4000万ユーロ(約74億円)を要求している模様。一方、インテルが提示したオファー額は2500万ユーロ(約46億円)ほどで、両者の間に大きなズレがあるのが現状だという。
今後インテルのオファーが改善される可能性はあるが、現行契約が残り1年の選手に大金を投じる気はなく、リヴァプールの要求額を払うつもりはないと同メディアは伝えている。
実力は折り紙つきのカーティスには、ニューカッスルやトッテナム、アストン・ヴィラなども注目していると噂されているが、インテルの今後の動きに注目だ。
2026年06月28日 14:53
日本代表は北中米ワールドカップのグループステージを1勝2分けの2位で通過。6月29日のラウンド32で、最多優勝を誇るブラジル代表と対戦する。
そのセレソンには、世界的タレントがずらりと揃う。ドイツ、イタリアの後、イングランドと、5大リーグのうち3つでプレーしたMFの鎌田大地は、プレミアリーグでプレーするブラジリアンについてこう評した。
「(CBの)ガブリエウ・マガリャンイス選手(アーセナル)のクオリティの選手は、やはり他のリーグでは見られないし。間違いなく、今のプレミアの中でも、トップ3には入る、誰が見ても、トップ3に入るセンターバックのひとりだとは思うので。なかなか、本当に、お目にかかれるレベルではないと思う」
「(MFの)ブルーノ・ギマランイス選手(ニューカッスル)も、イタリア、ドイツでは少なくとも見られるレベルの選手ではなかったと思うので。やはり、プレミアには本当に良い選手が集まっていると思うし。レベルはすごく高いなというふうに思います」
29歳のMFいわく、プレミアリーグには「完成された選手」が揃っているという。
ただ、個々のクオリティは日本も低くない。連係では分があるだけに、攻略はできるはずだ。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)
【画像】日本代表のスウェーデン戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は先制弾の11番&圧巻だったボランチと守護神