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2026年06月24日 23:10
レアル・マドリードが、保有権を半分所持するコモのアルゼンチン代表MFニコ・パスの復帰を望んでいるようだ。 レアル・マドリード下部組織出身のニコ・パスは2023年11月にトップチームデビュー。2024年夏にコモに加わると、卓越したボールコントロールや、高水準な左足のキックを武器に今季はセリエA35試合に出場して12ゴール7アシストを記録し、リーグ最優秀MFに輝いていた。 そんなニコ・パスに関して、レアルは今夏に900万ユーロ(約16億5000万円)と言われる格安な買い戻しオプションを保持しているとみられている。移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのマッテオ・モレット氏によれば、レアルは数週間前からコモと非公式に接触しており、今夏に呼び戻しの意向があることを明らかにしたようだ。 レアルは今後のキャリアについて考えており、移籍金6000万ユーロ(約110億円)で売却することも考慮しているとのこと。その一方で、コモは次の会合でアルゼンチン代表MFをもう1シーズン留めるように最後のトライをするつもりのようだ。選手本人はもう1年コモでのプレイを望んでいるとの報道もあるが、どのような結末が待っているのだろうか。
2026年06月26日 05:51
ドルトムントやリバプールで世界を熱狂させたユルゲン・クロップ氏の目にも、日本代表は印象的に映ったようだ。
森保一監督率いるサムライブルーは、北中米ワールドカップの初戦でオランダを相手に2度のビハインドを追いついて引き分け、続くチュニジア戦で4−0と快勝した。クロップ氏は、その日本が初の8強進出もあり得るチームとの見解を示している。
イタリア紙『Gazzetta dello Sport』で、ドイツの世界的名将は大会全体について「とても素晴らしいレベルだ」と称賛した。
「小国は印象を残そうとし、大国は勝って早々に突破を決めたいと望んでいる。平均レベルがとても高いと思うね。期待以上だ」
優勝候補について、母国のドイツをあげたクロップ氏は、「本格化するのはラウンド16からで、サプライズが起きる大きな余地はないと思う」と話している。
「準々決勝からは、ベストの中のベストだけが残るだろう。今大会はそういうチームが多い。2試合が終わって、大国はうまくいっている。ポルトガル、ブラジル、イングランドのように引き分けたところもあるが、心配はいらない。理由は2つ。1つは全勝して優勝した国はないということ。2つ目は、ゆっくりスタートしてリズムをつかむほうがいいということだ」
「ベスト8は優勝候補がすべてそろうと思う。自分たちが上回るクオリティを出すからだ。それと、大国レベルにたどり着くためにハードルを上げてきた国たち。名前を2つあげると、素晴らしい世代とチームのノルウェー、そして日本だ」
世界的なストライカーのアーリング・ハーランドを擁し、開幕2連勝でラウンド32に駒を進めたノルウェーと、決勝トーナメント進出に近づいている日本。いわゆる大国のほかに、クロップ氏はこの2チームを評価している。
なお、2023-24シーズンを最後に現場を離れたクロップ氏は、復帰の可能性を聞かれると、「私は毎日トレーニングをしているよ。ジムでね。冗談はさておき、様子を見よう」と述べるにとどまった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】日本代表のチュニジア戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!8人が7点以上の高評価!最高点は2G1Aの18番
2026年06月26日 05:39
日本代表は現地6月25日に行われる北中米ワールドカップのグループステージ第3節で、スウェーデンとダラス・スタジアムで対戦する。
日本としては、アレクサンデル・イサク(リバプール)、ヴィクトル・ヨケレス(アーセナル)という世界的アタッカーを擁す相手の攻撃に警戒したい。
ここまでまだ出番がない39歳のDF長友佑都は、「しっかり止めるコンディションは作ってきたんで、自信があります」と強調する。
「自分が左サイドでもし出たら、途中か、先発で来るかわかんないですけど、(アントニー・)エランガですかね、めちゃくちゃ速い選手もいますし、世界的にも強力なツートップがいるんで。出たら止めるイメージはしっかりできています」
大ベテランが名指ししたのは、1−5で大敗した第2節のオランダ戦で、途中出場ながら一矢を報いるゴールを決めたニューカッスルの快足FWだった。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)
【画像】日本代表のチュニジア戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!8人が7点以上の高評価!最高点は2G1Aの18番
2026年06月26日 05:23
2026年6月25日(日本時間26日)、北中米ワールドカップの日本対スウェーデン戦を現地取材するため、ホテルからスタジアムへ向かった。
ダラス・スタジアムで日本が試合をするのはオランダ戦に続いて今大会2度目。宿泊ホテルも前回と同じだけに、「もう慣れたものだ」と心にゆとりを感じた。
最初に訪れた時はメディア関係者用のエントランスが分からず、炎天下の中を30分ほどさまよった。「助けてくれ」と思っていたところ、心優しい大会関係者がわざわざこちらへ来てくれて、メディア受付の場所を教えてくれた。
今となっては、それも懐かしい思い出だ。2度目となれば、メディアセンターの規模感はもちろん、記者会見場やプレス席の位置も把握している。今回は落ち着いて試合取材に臨めそうだ。
おそらく日本代表も落ち着いて試合に臨むだろう。一度戦ったスタジアムで再びプレーできるアドバンテージは間違いなくある。今大会で初めてダラス・スタジアムに立つスウェーデンより、“地の利”は日本にあるはずだ。
そのアドバンテージを勝利につなげられるか。決勝トーナメントへ弾みをつけるためにも、負けられない一戦となる。
取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長/現地特派)
【画像】日本代表のチュニジア戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!8人が7点以上の高評価!最高点は2G1Aの18番
2026年06月26日 04:42
現地6月24日に開催された北中米ワールドカップのグループステージ最終節で、A組2位の韓国代表は、同4位の南アフリカ代表とエスタディオ・モンテレイで対戦。
2026年06月26日 04:32
アジアの虎にとっては、まさに悪夢の黒星となった。
現地6月25日、北中米ワールドカップ・グループAの最終戦が行なわれ、韓国代表は南アフリカに0−1で敗北。一進一退の攻防のなか、63分にマセコに先制点を決められると、その後も拙攻が続いてゴールチャンスを掴めぬまま、勝点3(1勝2敗)の3位でグループステージを終えた。
3位でのラウンド32進出に可能性を残したものの、実力で下回ると見ていた南アフリカに負けた事実に韓国メディアやファンは愕然。試合から1時間後、取材のミックスゾーンに現われた韓国代表選手たちにも厳しい質問が投げかけられた。
そんななか、取材エリアで一触即発のハプニングが起こる。韓国メディア『イーデイリー』や『スターニュース』などが伝えている顛末は次のようなものだ。
ミックスゾーンに先に出てきた韓国の選手たちが取材対応している最中、南アフリカの一団が大音量で勝利を祝う合唱を繰り広げながら登場する。あまりにうるさかったため、ファン・インボムやイ・ガンインがインタビューを中断してやり過ごそうとしたが、どういうわけか、南アフリカのスタッフのひとりが足を止めたために一団もストップ。大合唱が響き渡るなか、韓国の記者がそのスタッフに前進を促したところ、逆ギレされて口論に発展。「セレモニーを邪魔するな!」など声を荒げて反論し、瞬く間に現場が騒然となる。
他のメディアや協会関係者も交じって怒号が飛び交うなか、こうした状況に我慢して切れなかったファン・インボムが「ちょっとは敬意を払ったらどうだ!」と割って入ると、さらに状況はエスカレート。FIFAの関係者らが仲裁に入ったため大事には至らなかったが、きわめて危険な状況だったという。
『イーデイリー』は「FIFAの規定にはミックスゾーンでの騒音を取り締まるルールは存在しないが、明らかに勝利の喜びに乗じて、韓国をあざ笑おうという意図があったように見えた」と報じ、『スターニュース』は「双方の感情が高ぶり、物理的な衝突の一歩手前にまで発展しかけた。南ア側のスタッフはミックスゾーンを出る最後の瞬間まで、韓国代表を皮肉るような不快なジェスチャーをやめなかったが、選手たちは相手の挑発に乗ることはなく、その後は冷静に対応した」と伝えている。
あらためてマイクの前に立ったファン・インボムは、「特定の敗因を挙げるというより、チーム全体として力不足だったから、このような悪い結果になった」と総括。「今はどんなことを言っても言い訳に聞こえてしまうと思う。結局、自分たちの力不足で負けた。もし奇跡的に次のチャンスが与えられるなら、今よりもはるかに強い気持ちで臨まなければならない」と話し、前を向いた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】これは許される? 韓国戦後、ミックスゾーンで大合唱する南アフリカ代表団
2026年06月26日 04:16
現地6月25日、北中米ワールドカップ・グループAの最終戦が行なわれ、2位・韓国代表は3位・南アフリカと対戦した。引き分け以上で2位以内を確定できたが、終始攻守に精彩を欠き、63分にマセコに奪われたゴールで0−1の敗北。勝点3(1勝2敗)にとどまって3位に転落し、失意のままにグループステージを終えた。
とはいえ、今大会から出場国が48に増枠され、決勝トーナメントには32チームが進出する。12グループの3位の成績上位8チームもラウンド32への対象で、韓国はA、B、Cの3グループが対戦を終えたなかで「3位ランキング」の4位。今後は各グループの最終結果を注視していくこととなる。
そんななか、韓国メディア『ソウル新聞』は「今日だけは日本を応援する! 笑うに笑えない韓国サッカーファン、ベスト32進出は日本次第?」と題した記事を掲載。「日本、オーストラリア、ドイツ、コートジボワールなどが最終戦で勝利すれば韓国にも突破の可能性が残るため、韓国のサッカーファンは他国の勝利を願わなければならないという『笑うに笑えない』状況に置かれている」と説明した。
とりわけ、現地木曜日に開催されるグループFの日本vsスウェーデン戦が注目の的だという。現在グループ3位のスウェーデンは「3位ランキング」で韓国より上位の2位。同じ勝点3で、得失点差で「2」の差がある。よってスウェーデンを上回るためには、「日本がスウェーデンに2点差以上で勝利すれば、韓国のベスト32進出の可能性は大きく高まる。逆に日本が1点差で勝つなら、韓国とスウェーデンは得失点差(−1)で並ぶものの、総得点の差で韓国が下位になる」と伝えた。
そして同メディアは、ネット上に書き込まれた韓国サッカーファンの熱い声を紹介している。「頑張れニッポン!」「今日だけは日本を応援するぞ!」「行け、サムライブルー」といったもので、「サッカルーズ(オーストラリア代表の愛称)に期待だ」「パラグアイがオーストラリアに2点差をつけたら、その時だけ国籍を変えてパラグアイを応援しよう」などなど、他力本願な状況を象徴するようなメッセージが多い。
ちなみに世界的データサイト『Opta』は、韓国がベスト32に進出する可能性を「87%」と予測しており、かなり優位な立場にいるのは間違いない。それでも韓国国内のメディアやファンにとっては、やはりやきもきする数日間となりそうだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】日本代表のチュニジア戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!8人が7点以上の高評価!最高点は2G1Aの18番
2026年06月26日 03:50
北中米ワールドカップ・グループステージ第2節のウズベキスタン戦で、ポルトガル代表のFWクリスティアーノ・ロナウドは2ゴールをマークした。史上初の6大会連続得点の偉業達成だ。
その世界的スターのファンだという日本代表FW塩貝健人は、「クリロナが好きなので、メッシがいっぱい点を取ったりしている中で点を取ってきてくれたんで、僕も立場は違うかもしれないですけど、刺激にもなっている」と話す。
「僕も点を取らなきゃいけないという気持ちになっているんで、頑張ります」
ライバルのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシより、C・ロナウドに点を取ってほしいのか。
21歳のストライカーは、「てか、ロナウドがバカにされているのがむかつくっす」と本音を口にし、取材陣を笑わせた。
その偉大なストライカーのように、大舞台でネットを揺らせるか。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)
【画像】日本代表のチュニジア戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!8人が7点以上の高評価!最高点は2G1Aの18番
2026年06月26日 00:03
スウェーデンを恐れる必要はない。
2026年06月25日 23:46
湘南ベルマーレは25日、ベールスホットへ期限付き移籍しているGKポープ・ウィリアムの移籍期間が延長することを発表した。なお、ベールスホット側の発表によると、買い取りオプションが含まれる。
現在31歳のポープ・ウィリアムは、東京ヴェルディの育成組織出身で、2013年にトップチームへ昇格を果たした。その後、FC岐阜、川崎フロンターレ、大分トリニータ、ファジアーノ岡山、FC町田ゼルビアでプレー。2025年夏に横浜F・マリノスから湘南へ移籍し公式戦8試合に出場した。
そして今年2月にベールスホットへの期限付き移籍が決定。半シーズンの在籍で出場機会は訪れなかったものの、2027年6月30日までの期限付き移籍期間延長が決定することになった。
ポープ・ウィリアムは湘南の公式サイトを通じて以下のようにコメントを残している。
「来シーズンもK.ベールスホットV.A.で戦わせていただくことになりました。ヨーロッパという地で新しい価値観や人生観に触れられ、選手としても人としても成長できている気がしています。それを今回は結果として皆さんに届けられるよう、遠い場所でサッカーを楽しんできます。お互いに昇格できるよう、良いシーズンにしましょう」
2025−26シーズンにチャレンジャー・プロ・リーグ(ベルギー2部)を戦ったベールスホットは、レギュラーシーズンを3位でフィニッシュ。1部昇格プレーオフに進んだが5位ロンメルに決勝で敗れ、1年での1部返り咲きは叶わなかった。
2026年06月25日 22:58
アーセナルは25日、レヴァークーゼンから期限付き移籍で加入していたエクアドル代表DFピエロ・インカピエを完全移籍で獲得したことを発表した。来月1日から正式にアーセナルの一員となる。
アーセナルはインカピエの完全買い取りオプションを行使。イギリスメディア『スカイスポーツ』は、オプションの行使額は3450万ポンド(約73億円)と報じている。
現在24歳のインカピエは、インデペンディエンテ・デル・バジェでプロデビューを飾り、アルゼンチンのタジェレスを経て、2021年夏にレヴァークーゼンへ完全移籍。同クラブでは4シーズンの在籍で公式戦166試合出場7ゴール5アシストを記録。2023−24シーズンにはクラブのブンデスリーガ無敗優勝とDFBポカール制覇に貢献した。
2025年夏に完全買い取りオプション付きのレンタル移籍でアーセナルへ加入。左サイドバックを主戦場に公式戦39試合に出場し1ゴール2アシストをマークすると、プレミアリーグ優勝に貢献。今年2月と4月にはクラブの月間最優秀選手賞を受賞している。
また、エクアドル代表には2021年6月にデビューを飾り、ここまで54キャップを刻んでおり、現在開催されているFIFAワールドカップ2026にも参戦している。
2026年06月25日 22:27
レアル・ソシエダは、日本代表MF鎌田大地(クリスタル・パレス/イングランド)の獲得に向けて問合せを行ったようだ。24日、スペインメディア『マルカ』が報じている。
現在29歳の鎌田大地は、2024年夏にラツィオからクリスタル・パレスへフリートランスファーで加入した。移籍2年目の今季は、公式戦46試合に出場して1ゴール5アシストを記録。FAコミュニティ・シールドに加え、UEFAヨーロッパカンファレンスリーグを制覇し、チームの中心選手として躍動した。
そんな鎌田は今月末にクリスタル・パレスとの現行契約の満了を迎える。今後の去就は現時点で不透明となっているものの、同クラブは今月10日に鎌田に対して、契約更新のオファーを提示していることを公表している。
クリスタル・パレスで3年目のシーズンを迎えるか、新天地を求めるのか、その動向に注目が集まるなか、『マルカ』は「レアル・ソシエダが、久保建英と日本代表でチームメイトである鎌田大地を獲得する可能性を探ったかもしれない」と報道。さらに、「ソシエダは代理人を通じて、鎌田はまだプレーをしたことのないラ・リーガ(スペイン)への移籍に興味があるのか。また、鎌田の要求する年俸について問い合わせた1つのクラブ」と伝えている。
なお、同メディアは「ビジャレアルやフィオレンティーナも獲得に興味を示している」としつつ、「年俸額が移籍実現の最大の障壁」との見解を示している。
日本代表としてFIFAワールドカップ2026に参戦している鎌田はグループステージで2試合連続ゴール中。『マルカ』はこの活躍を受け、「より多くの好条件オファーが舞い込むことは間違いない」とと予想した。
2026年06月25日 22:00
チェルシーは今夏、マーカス・ラッシュフォード獲得に動くべきだという声が上がっている。
2026年06月25日 21:41
トッテナム・ホットスパー(スパーズ)は、ウェストハムに所属するポルトガル代表MFマテウス・フェルナンデスの獲得に向けて順調に交渉を進めているようだ。24日、イギリスメディア『BBC』が報じている。
プレミアリーグで2シーズン連続で17位のスパーズ。今夏の移籍市場では、ロベルト・デ・ゼルビ監督の下、すでに精力的な動きを見せており、スコットランド代表DFアンドリュー・ロバートソンとアルゼンチン代表DFマルコス・セネシ、オランダ代表DFヤン・ポール・ファン・ヘッケ、スロバキア代表GKマルティン・ドゥブラフカを獲得している。
現在はMFの補強に着手しており、ニューカッスルに所属するイタリア代表MFサンドロ・トナーリ獲得に向けてオファーを提出したが、拒否されたことが報じられている。また、M・フェルナンデス獲得へ関心を示していることも伝えられている。
そして『BBC』は「M・フェルナンデスを最優先ターゲットと見なしており、交渉は継続中で順調に進展している」と報道。さらに「スパーズは合意に達することができると楽観視している」との見解を示しており、ウェストハムは移籍金8000万ポンド(約170億円)を要求しているとも言われている交渉は順調に進んでいるようだ。
現在21歳のM・フェルナンデスは母国のスポルティングの下部組織出身。2022年にトップチームデビューを飾ると、レンタル経験を経て2024年夏にサウサンプトンに完全移籍で加入。翌夏にウェストハムへ活躍の場を移し、今季は公式戦38試合出場で4ゴール4アシストを記録している。
2026年06月25日 21:20
リヴァプールが大型補強へ向けて動きを加速させているようだ。
『Football Insider』によれば、今季から指揮を執るアンドニ・イラオラ監督は、トッテナムが関心を示しているコーディ・ガクポの残留を望んでいるという。同監督はオランダ代表FWに「輝くチャンスを与えたい」と考えており、クラブも積極的な売却を検討していないようだ。
ガクポはワールドカップで好調を維持しており、スウェーデン戦では2ゴール1アシストを記録。その活躍によって市場価値も上昇していると見られている。ただ、リヴァプールは高額オファーが届いた場合は放出を考えるようだ。
一方、『Bild』はリヴァプールがRBライプツィヒに所属するヤン・ディオマンデ獲得へ再挑戦すると伝えている。クラブは当初1億ユーロのオファーを提示したものの拒否されたとされ、現在は総額1億2000万ユーロ規模の新提案を準備しているようだ。
ディオマンデは将来的なモハメド・サラーの後継者候補として高く評価されている。ただし同紙によれば、ライプツィヒのマルセル・シェーファーSDとユルゲン・クロップ氏の間には、今夏はどのような金額でも売却しないという合意が存在するとされており、交渉は簡単ではないという。
ガクポを残しながら次世代スター獲得を狙うリヴァプール。イラオラ監督体制の大型プロジェクトが、この夏の移籍市場を大きく動かすことになるかもしれない。
2026年06月25日 21:05
現地6月23日に行なわれた北中米ワールドカップのグループステージ第2節(K組)で、ポルトガル代表はウズベキスタン代表に5−0で快勝した。
試合を締めくくる5点目を奪ったのが、FWラファエウ・レオンだ。87分、右サイドを突破したネウソン・セメドの折り返しに右足を振り抜くと、強烈なシュートがゴール左上へ突き刺さった。
この場面ではペナルティエリア内でクリスティアーノ・ロナウドがフリーになっていた。すでに2ゴールを決めていた41歳のエースにレオンがパスしていれば、ハットトリック達成も十分にあり得たシーンだった。
試合後、カタールメディア『beIN SPORTS』のインタビューでその場面について問われたレオンは、笑みを浮かべながら舞台裏を明かしている。
「最初はクリスティアーノにパスするつもりだったよ。でも彼が『撃て! 撃て! ラファエウ、撃て!』と言ってくれた。だから迷わずシュートを打ったんだ」
さらに「彼はいつもチームメイトにゴールを決めてほしいと思っている。それがクリスティアーノなんだ」と、称賛を惜しまなかった。
開幕戦のDRコンゴ戦では引き分けに終わり、戦犯扱いされるなど厳しい批判を浴びたC・ロナウド。しかし、この日は2ゴールを奪って存在感を示しただけではない。
17分にペナルティエリア手前で得たFKでは、自らキッカーを務めるかのように振る舞いながらも、ヌーノ・メンデスにキッカー役を譲った。メンデスはこれを決めた。
自身の得点だけでなく、チームの勝利を最優先に考えるキャプテンの姿勢でポルトガルの結束はさらに高まったようにも映る。悲願のワールドカップ初制覇へ向け、視界は良好だ。
構成●ワールドサッカーダイジェスト編集部
【動画】ポルトガル対ウズベキスタンのハイライト