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2026年06月25日 22:00
チェルシーは今夏、マーカス・ラッシュフォード獲得に動くべきだという声が上がっている。 『talkSPORT』は、シャビ・アロンソ体制下でチェルシーが重要な夏を迎えていると指摘。これまで複数の監督交代を繰り返してきたクラブは、新たにアロンソ監督を迎え、再建への本格的な一歩を踏み出そうとしているという。 同メディアは、そのアロンソ監督を支える補強としてラッシュフォードの名前を挙げている。若い選手が多い現在のチェルシーにとって、経験豊富な主力クラスの獲得は重要であり、28歳のイングランド代表FWは理想的な候補だとしている。 ラッシュフォードは、昨季バルセロナへレンタル移籍し、ラ・リーガ優勝に貢献。宿敵レアル・マドリードとの優勝決定戦では直接FKを沈めるなど、重要な働きを見せた。 その活躍が評価され、ワールドカップではイングランド代表にも復帰。クロアチア戦ではゴールも記録している。しかしバルセロナは買い取りオプションを行使せず、現時点ではユナイテッド復帰が決まっている。 そんななか、プレミアリーグに残りチェルシーへ加わる選択肢も十分に考えられる。同紙は、若いチームを率いるアロンソ監督にとって、経験と実績を兼ね備えたラッシュフォードは理想的な補強になり得ると伝えている。今夏の去就はイングランド国内でも大きな注目を集めそうだ。
2026年06月27日 04:33
現地6月25日、北中米ワールドカップはD、E、Fの3つのグループでそれぞれ最終戦が行なわれ、決勝トーナメントに進出するチームが新たに決定。グループFではスウェーデンと1−1で引き分けた日本が勝点を5に伸ばして2位通過を決め、3位のスウェーデンもラウンド32に駒を進めた。
今大会から出場枠が32から48に拡大され、決勝トーナメント進出チームも16から32に増加。各グループ3位の全12チームのうち、上位8チームも次ラウンドにエントリーできるレギュレーションへと刷新された。そんななか、すでにグループAでの全日程を1勝2敗の3位で終え、他グループの動向に目を凝らしているのが韓国サイドだ。当初は3位ランキングで4位につけて楽観視するムードさえあったが、一夜にして状況が一変。6番手に転落して後がなくなり、突破率も94%から54%に暴落した。
不甲斐ないパフォーマンスに終始する韓国代表を辛辣に非難したのが、元代表エースのアン・ジョンファン氏だ。韓国紙『中央日報』にコラムを寄稿し、韓国サッカーに警鐘を鳴らした。
現在50歳のレジェンドは、0−1で敗北したグループリーグ最後の南アフリカ戦を評し、「ワールドカップでこれほどもどかしい試合があっただろうか。今大会の中で最悪。本当に惨憺たる内容で、何もできなかった」とばっさり。そのうえで「戦術? まるでない。戦術そのものを感じることができなかった」と指摘し、韓国の試合運び全体を強く批判した。
とりわけ洪明甫監督については、「責任は監督にある。結局、チームを作るのは監督だ」と記した、「試合内容だけを見れば、責任を問われるのは避けられない」と断じた。また選手たちに対しても、「必死さも感じられなかった。『負けたけれど善戦した』という試合ですらない」と手厳しく、「何か問題を抱えているか、膿が破裂したような状態に見えた」と独特の表現で現状を嘆いた。
批判の矛先は監督や選手個人にとどまらず、韓国サッカー協会にも向けられた。「すべてを完全に綺麗に掃除しなければ、同じことが繰り返されるだけだ。問題があるなら、サッカー協会もすべてを変え、抜本的に立て直さなければならない」と提唱した。
一方で、メディアの在り方に関しても苦言を呈した。「大会前から周囲が代表チームを必要以上に揺さぶってはいなかっただろうか。私自身も含め、私たちが代表チームを混乱させてしまったのではないか、と考える」と自戒を込めつつ、「一部では“グループリーグであっさり敗退する”“2連敗する”といった悪意ある言葉が飛び交っていた。韓国サッカーを愛する人のほうが圧倒的に多いんだ。それでも、一部の人たちが選手たちの敗戦を望んでいるかのような姿勢を見て、私は腹が立った」と明かす。そして「負けたことを喜ぶのではなく、改善すべき点、変えるべき点を指摘するべきだ」と主張する。
最後に隣国・日本の充実ぶりにも触れ、「正直言って日本を見ると羨ましい。嫉妬もある。事前に徹底した準備をしてきたからこそ、その成果が結果として表れているからだ」と率直な想いを吐露した。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】日本代表のスウェーデン戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は先制弾の11番&圧巻だったボランチと守護神
2026年06月27日 04:31
日本代表は現地6月25日に開催された北中米ワールドカップのグループステージ第3節で、スウェーデンと対戦し、1−1のドローに終わった。
この結果、2位が確定し、決勝トーナメント1回戦ではブラジルと相まみえる。
そのブラジルとは、昨年10月の親善試合でも対戦。3−2と歴史的勝利している。だが、あくまでフレンドリーマッチ。正直、参考にはならない。
日本にとって心強いのは、その試合には出場していない、というよりも、このワールドカップまで約2年間、代表から遠ざかっていた冨安健洋の存在だ。
第2節のチュニジア戦では、2年ぶりの公式戦先発で、相手のエースを完封し、多彩なパスで攻撃でも機能した。元々、コンディションさえ万全であれば別格の存在であり、完全復調に近づいている。スウェーデン戦で温存できたのも大きい。
ブラジルの強力なアタッカーを封じ込めるには、このCBの力が必ず必要だ。
「なぜこのレベルの選手が前回出場していなかったのか」
ブラジルは驚愕するだろう。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)
【画像】日本代表のスウェーデン戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は先制弾の11番&圧巻だったボランチと守護神
2026年06月27日 04:27
スウェーデン戦から中3日。日本代表は6月29日(日本時間30日)、ブラジルとの決勝トーナメントに臨む。
グループステージとは明らかに異なる、一発勝負の戦い。そのなかで気掛かりなのが、久保建英の状態だ。
オランダとのグループステージ初戦で左膝を負傷。その後、MRI検査を受け、続くチュニジア戦、スウェーデン戦には帯同しなかった。
現在はベースキャンプ地ナッシュビルで治療に専念しているが、回復具合は依然として不透明だ。"情報戦"も重要な要素だけに、日本サッカー協会が全治期間を公表しないことに異論はない。ただ、このレフティがブラジル戦に間に合うかどうかで、日本の戦い方は大きく変わってくる。
例えば、久保が先発できれば、伊東純也を後半の切り札としてベンチに置いておける。ブラジルのような強豪を相手にするからこそ、試合の流れを変えられるゲームチェンジャーの存在は欠かせない。伊東の起用法は、勝敗を左右するポイントのひとつになるだろう。
グループステージで勢いに乗ったチームが、決勝トーナメントに入った途端に失速する--。そんな光景をこれまで何度も見てきた。ここから始まるのは、負ければ終わりの真剣勝負である。
「ヒーローは遅れてやってくる」という言葉がある。久保は、この大一番で日本を勝利へ導く存在になれるか。その左足に、大きな期待が懸かる。
取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長/現地特派)
【画像】日本代表のスウェーデン戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は先制弾の11番&圧巻だったボランチと守護神
2026年06月27日 04:20
現地6月25日、北中米ワールドカップ・グループFの最終戦で日本代表はスウェーデン代表と対戦。
2026年06月26日 23:40
アメリカ、メキシコ、カナダの3か国で行われている2026W杯。クリスタル・パレスに所属する鎌田大地は日本代表として参加しており、ここまで全3試合に先発。初戦のオランダ戦、2試合目のチュニジア戦でゴールを決めている。
ボランチ、シャドーの2つのポジションで存在感を示しており、森保ジャパンになくてはならない存在となっている。
そんな鎌田だが、所属するパレスとの契約最終年を迎えており、その去就に注目が集まっている。
『The Athletic』によると、鎌田はパレスと交渉を続けており、新契約にサインする可能性があるようだ。
同メディアは鎌田の残留について、パレスにとって素晴らしいニュースになるだろうと主張している。ボランチとして存在感を示しており、彼の相方であるアダム・ウォートンに移籍の可能性がある以上、クラブとしてはどちらかを残したいはずだ。
2026年06月26日 23:20
近年のセリエAで存在感を示すコモ。指揮官はセスク・ファブレガスで、25-26シーズンはミラン、ユヴェントス、アタランタを抑えて4位フィニッシュ。26-27シーズンのCL出場権を掴んだ。
そんなコモで存在感を示しているのが、21歳と若いニコ・パスだ。レアル・マドリード出身のアタッカーで、2024年にコモに加入。そこから主力として活躍しており、25-26シーズンは公式戦40試合で13ゴール8アシストの大活躍となった。
今夏の移籍市場ではそんなニコ・パスの去就に注目が集まっている。所属はコモだが、古巣であるレアルは900万ユーロという安い金額で、同選手を買い戻せるオプションを持っている。
25-26シーズンの活躍もあり、レアルは買い戻しオプションを行使すると見られていたが、移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、ニコ・パスは今後もコモでプレイを続けることになるようだ。
レアルは900万ユーロで買い戻したあとプレミアリーグのクラブに6000万ユーロ(約110億円)で売却する計画を立てていたが、その移籍金をコモが支払うことになったという。チームの主軸であるニコ・パスの残留をコモは望んでおり、ニコ・パスもまたクラブに残りたい意思を示した。
2026年06月26日 20:49
北中米ワールドカップでの活躍を受け、今夏の移籍市場で注目銘柄のひとりとなっている上田綺世。その新天地候補のひとつとしてミランの名前も取り沙汰されていた。
しかし、イタリアの名門は別のストライカー獲得に動いているようだ。
伊紙『Gazzetta dello Sport』は現地6月26日、ミランがパリ・サンジェルマンに所属するポルトガル代表FWゴンサロ・ラモス獲得の正式オファーを提示したと報じた。
同紙によれば、最初のオファーはパリSGが要求する4000万ユーロ(約66億円)超には届いていないものの、出場機会を求めるG・ラモス本人はミラン移籍に前向きだという。
最終的には固定額とボーナスを合わせた約4500万ユーロ(約74億2500万円)で決着する可能性が高いと伝えている。
また、代理人を務めるジョルジュ・メンデスとの交渉も、現在は最終局面に入っているようだ。
ミランは25-26シーズン、得点力不足に苦しんだ。リーグ戦での53得点はゴール期待値(60.0)を大きく下回り、エースとして期待されたサンティアゴ・ヒメネスはまさかのリーグ無得点。最後の10試合ではわずか10得点に終わり、終盤戦で失速した大きな要因となった。
新たにポルトガル人指揮官のルベン・アモリムを迎え、再建を目ざす新生ミラン。悲願の復活へ向け、新たなエース獲得は実現するのだろうか。
構成●ワールドサッカーダイジェスト編集部
【画像】日本代表のスウェーデン戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は先制弾の11番&圧巻だったボランチと守護神
2026年06月26日 20:27
FC東京は26日、セルティックから期限付き移籍で加入中の稲村隼翔を完全移籍で獲得することを発表した。
2026年06月26日 20:19
藤枝MYFCは26日、FC東京のMF北原槙が育成型期限付き移籍で加入することを発表した。移籍期間は2027年6月30日までの1年間で、FC東京との公式戦には出場できない。
現在16歳の北原は、FC東京の下部組織出身。2025年2月に2種選手登録されると、3月1日の明治安田J1リーグ第4節の鹿島アントラーズ戦に出場し、J1最年少出場記録を15歳7カ月22日に更新。16歳の誕生日にプロ契約を締結していた。
2025シーズンはJ1で7試合、YBCルヴァンカップで2試合、天皇杯で1試合に出場。しかし、明治安田J1百年構想リーグでは出番がなかった。
Uー17日本代表としても活躍する北原は、藤枝の公式サイトを通じてコメント。「FC東京から育成型期限付き移籍で加入することになりました、北原槙です。クラブの目標達成に貢献できるように、藤枝MYFCのために全ての力を懸けて戦います。応援をよろしくお願いします!」と意気込んでいる。
また、FC東京を通じてコメント。「このたび、藤枝MYFCに育成型期限付き移籍することになりました。成長スピードを加速させるためにこの決断をしました」と移籍の理由を明かし、「自分の価値をもう一度証明して、東京に帰ってきます。応援をよろしくお願いします!」と、新天地での成長に意気込んだ。
2026年06月26日 19:57
4つのテーマで日本代表のスウェーデン戦を振り返った。アメリカ大手メディア『FOX SPORTS』が報じている。
日本は現地6月25日、北中米W杯のグループF最終節でスウェーデンと対戦。前田大然のゴールで先制し、アントニー・エランガの得点で追いつかれ、1−1で引き分けた。この結果、グループ2位で決勝トーナメント進出を確定させた。
記事ではまず、日本の戦いぶりを簡潔に説明する。
「2位、無敗、勝点5、そして対戦相手は誰一人として、彼らとの90分間を楽に過ごせなかった。これが、日本のグループステージを一言で表わす言葉だ。森保一監督が率いるチームは、相手を圧倒するのではなく、息の根を止める。彼らは整然とした規律あるブロックを形成し、ボールを譲るのは脅威にならない場所で、そして致命的なスピードでカウンターを仕掛ける。前田大然の先制ゴールがその典型だった。ボールを奪い返し、3本のパスをつなぎ、決め切った」
なぜ日本は“イージー”な相手ではないのか。
「このチームを相手にプレーするのが非常に難しいのは、攻撃すべき明確なポイントが見当たらないからだ。中核となる選手たちは欧州で毎週、こうした状況に直面しているため、大一番でも動じない。フェイエノールトの上田綺世の圧倒的なスピードは、どんなハイラインに対しても脅威となるだろう。
その背後には、前田の巧みなプレー、鎌田大地のパスワーク、そして堂安律の直線的な突破があり、どこからでも危険が迫ってくる。ワールドカップ開幕から3試合を終え、このグループで最も打ち破るのが難しいチームであることは明らかであり、もはやそれを『過大評価』と呼ぶ者はいなくなった」
一方、スウェーデンに関しては、「明らかな弱点もない」などと評価しつつ、「彼らの限界は2人の選手によって決まる。アレクサンデル・イサクとヴィクトル・ヨケレスの存在こそが、スウェーデンが強豪国を苦しめるか、早々に敗退するかを左右する」とし、「今日は彼らの日ではなかった」と評する。
なぜなら、立ちはだかった相手が、日本だったからだ。
「ヨケレスが不振だったのは偶然ではない。日本が彼を不振に追い込んだのだ。森保監督の守備陣は幅を狭く深く保ち、陣形を崩されることを拒み、この大柄な選手にターンして走り出す隙を一切与えなかった。スウェーデンがロングボールを蹴るたびに、2人の選手が彼を迎え撃った――1人は正面から、もう1人は背後から身体を張って阻止した。多くの守備陣を翻弄する『クロス&クラッシュ』の戦術も、ここでは翻弄すべき相手を見つけられなかった。
イサクも同様の扱いを受け、スルーパスのルートは静かに封鎖され、得意ではないサイドへと追い込まれた。スウェーデンは人数もスペースも確保していたにもかかわらず、アントニー・エランガが遠距離から即興でシュートを放つまで、決定的なチャンスを作り出すことはできなかった。
一言で言えば、ボールを握っていても、フィールドを支配していても、チャンスさえ掴めないということだ。彼らを倒すにはスーパーゴールが必要だったが、90分間、グループ屈指のストライカー2人はほとんどシュートを枠にさえ飛ばせなかった」
そして最後に、今後を展望する。
「勝ち進んだチームは、いずれも実力で勝ち取ったと言える。その『ご褒美』についてだが、率直に言って残酷なものだ。無敗で勝ち抜いた日本の相手は、グループC首位通過のブラジル――飛ぶようにプレーするヴィニシウス・ジュニオール、復帰を果たしたネイマールが待ち構えている」
間違いなく、難敵だ。「日本が本物の強豪なのかどうか、想像しうる限り、最も激しい形でその真価が問われることになるだろう。ラウンド32のステージにおいて、これ以上の試練はない」。歴代最多5度の優勝を誇る“王国”に勝てるのか。注目の一戦は日本時間で6月30日の2時にキックオフされる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【美女サポ画像】北中米W杯を華やかに彩る各国ファンを一挙公開!
2026年06月26日 19:56
ジェフユナイテッド千葉は26日、オークランドFCからオーストラリア人DFダニエル・ホールを完全移籍で獲得したことを発表した。
1999年6月14日生まれのホールは、セントラルコースト・マリナーズを経て、2024年夏にオークランドFCに加入。CB(センターバック)を主戦場に2シーズンの在籍で公式戦48試合に出場。同クラブでは日本代表DF酒井宏樹と共にプレーしている。
千葉への加入が決まったホールは、クラブの公式サイトを通じて以下のようにコメントを残している。
「ジェフユナイテッド市原・千葉に加入できることになり、本当にワクワクしています。日本でプレーすることは長年の夢だったので、ジェフユナイテッド市原・千葉でその夢を叶えられることに心から感謝しています。この機会を与えてくださったクラブに深く感謝申し上げます」
「クラブの皆さん、ファンの皆さんとお会いできるのを楽しみにしています。日本での生活もとても楽しみです。クラブと市原・千葉の街を誇りを持って代表できるよう、全力を尽くします。早くプレーしたくてたまりません」
2026年06月26日 19:45
ブラジル代表のレジェンドで、元日本代表監督のジーコ氏が国際サッカー連盟(FIFA)のインタビューに対応。
2026年06月26日 19:28
横浜F・マリノスは26日、ジローナからスペイン人GKルベン・ブランコが完全移籍で加入することが内定したと発表した。なお、メディカルチェック完了後に正式契約を締結することが伝えられている。
1995年生まれのブランコは、セルタの下部組織出身。2013年にトップチームデビューを飾ると、同クラブで公式戦142試合に出場した。2022年夏にフランスの名門マルセイユへレンタル移籍すると、翌夏に完全移籍へと移行。加入後2シーズンは第2GKを務めていたものの、2024−25シーズン以降は負傷もあり、公式戦の出場機会はなく、今年1月にマルセイユと契約解除となった。
今年2月にジローナに加わったが、新天地でも出場機会には恵まれず、チームも2部降格の憂き目に遭った。しかし、かつては年代別のスペイン代表でゴールマウスを守った実績を持っている。
2026年06月26日 19:11
日本代表は現地6月25日、北中米ワールドカップのグループステージ(F組)第3戦でスウェーデン代表と対戦し、1−1で引き分けた。1勝2分の勝点5でグループ2位となり、決勝トーナメント進出を決めている。
そんななか、改めて注目を集めているのが、56分の先制ゴールを生んだFW前田大然のオフザボールの動きだ。
日本は堂安律が上田綺世との連係から鋭い縦パスを供給。これにボックス内へタイミング良く走り込んで収めた前田が右足で流し込み、先制点を奪った。
試合を中継したDAZNは公式Xで、選手の目線を疑似体験できる“イマーシブビュー”映像を公開。スウェーデンDFの視点から捉えたゴールシーンでは、視界の外にいた前田が一瞬で背後から現れ、慌てて追走するもまったく追いつけない様子が映し出されている。
映像を見たファンからは驚きの声が相次ぎ、「いきなり現れる大然選手は怖い」「獲物を狙う動き」「すっごコレ。大然のオフザボールは最高」「メッシ感ある」「『ああ、これは追いつけないわ』だな」「無理すぎる。お見事の一言」といったコメントが上がった。
日本の決勝トーナメント進出を手繰り寄せた一撃の裏には、DFが反応できないほどの巧みなオフザボールの動きがあった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】「怖い」DF目線で見る!動き出し完璧な前田大然の鮮烈ゴール!
2026年06月26日 18:59
[北中米W杯グループステージ第3節]日本 1−1 スウェーデン/6月25日/ダラス・スタジアム
日本代表は現地6月25日に開催された北中米ワールドカップのグループステージ第3節で、スウェーデンと対戦。56分に前田大然のゴールで先制したものの、62分に失点し、1−1のドローに終わった。
この結果、2位でのグループステージ突破が確定した日本は、決勝トーナメント1回戦でブラジルと対戦する。
10番の堂安律は、「ここからワールドカップが始まる点という感じ」と話す。
「今からですね、やっと一発勝負を楽しめる国になってきたかなというのは、日本サッカーの進歩だと思いますし。本当に大会前から言っていたのは、(吉田)麻也君とか(長友)佑都君が、モロッコとブラジルの開幕戦を見ていて、ブラジルがちょっと入りが悪かったりとかしたときに、あいつら強豪国は、やはり大会中にギアを上げてくるかもという話が(みんなの中で)されていて。まさに本当に、強いチームと言うのは、決勝で最高のパフォーマンスができるチームだと思うので」
「日本はまだまだそういう甘い入りを3試合でできるレベルでは無いですけど。しっかりと突破して、今からさぁ行くぞとギアを上げられる。準備ができているので。ワールドカップ今から始まるなという感じですね」
W杯優勝国との対戦には、「いやもう、最高っすね!ワールドカップでブラジルとやれるなんて。どこか好きな国を選べと言われたら、僕はブラジルを選びますよ。楽しみですね」と笑みを見せた。
そのブラジルへの対策については、「まずは今日の試合をしっかりやっていたので、ブラジルの分析はまだしていない」と前置きしつつ、「誰が見てもわかるように前線4人が強力な中で、ただ僕たちにも、彼らにはない良さがあると思うので、したたかに、相手の嫌がることを90分間やって、うざいなと思わせるような試合をしたいなと思います」と意気込んだ。
W杯最多優勝を誇る王国との対戦に胸が躍っているようだ。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)
【記事】「別格だった」アイスランド代表の主将が脱帽した森保ジャパン戦士は? 久保でも中村でもなく…日本代表の印象は「明らかに技術が高い」