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2026年06月03日 13:41
鼠蹊部の負傷が大きく影響したのは間違いないが、今季チェルシーでプレイするMFコール・パルマーのパフォーマンスレベルは思うように上がらなかった。 プレミアで22ゴール11アシストを記録した2023-24シーズンから比べると、今季の10ゴール1アシストは明らかに物足りない。結果的には2026W杯を戦うイングランド代表メンバーから漏れることになり、パルマーにとっては悔しい1年となってしまった。 才能は申し分ないが、パルマーがもう一段ステップアップするには何が必要なのか。『MrRaffle』にて、クラブOBでもある元フランス代表のマルセル・デサイー氏はメンタルの向上を挙げている。 「彼の才能に異論はない。疑問に思う点があるとすれば、クラブの起用法だ。彼は右サイドでプレイする時間が多いように思う。個人的には(エンソ)フェルナンデスのように、ストライカーの背後でプレイする姿が好きだ。クラブはパルマーにその役割を与えていないが、彼自身も『自分ならそのポジションでプレイできます』とは発言していないのではないか」 「才能はあるが、闘争心には欠けている。トッププレイヤーは心に闘争心を宿しておかないといけない。彼がクラブに残留するのか、それとも去るのか。彼自身はどちらでもいいと思っているように感じる。何に対しても不満を抱いていないのではないかな。彼のレベルを考えれば、さらにステップアップしないといけない。まだ若いが、チームが直面している問題に対しても責任を負わないと。彼は監督に『10番でプレイしたい。システムを僕に合わせてくれ』と言うべきだろう」 パルマーがチェルシーを指揮してきたエンツォ・マレスカやリアム・ロシニアーとどこまでコミュニケーションを取ってきたかは定かでないが、闘争心を前面に押し出すタイプではないようにも見える。 新シーズンからはシャビ・アロンソがチェルシーの指揮官に就くが、パルマーをどう起用するだろうか。デサイー氏はパルマーにもっと自己主張してほしいと考えているようだ。
2026年06月03日 16:06
2年後の夏に開催されるロサンゼルス五輪を目ざす、⼤岩剛監督率いるU-21日本代表が、6月3日からオーストリア・スロベニア遠征を行なっている(現地5日にU-23ウズベキスタン代表、同8日にU-21ウクライナ代表と対戦)。
最終予選を兼ねたU-23アジアカップや一次予選を兼ねた同予選のスケジュールは決まっていないが、今回の五輪から男子サッカー競技は12か国の出場となり、アジアの枠も2チームに変更された。今までは3.5枠あったため、アジア杯で準決勝まで勝ち上がることが最低限求められていたものの、今回からは決勝まで勝ち残らなければならない。日本がアジア杯のホスト国に名乗りを挙げる報道もあったが、どちらにせよ開催時期が決まっていないため、インターナショナルマッチウィーク外に実施される可能性もある。
見通せない状況や9月から10月に名古屋近郊で行なわれるアジア競技大会(アジア版のオリンピック)に向け、チームを作っていくうえで、今遠征はラージグループの強化を見据えたメンバー構成になった。
海外組は左SBを本職とするDF ⼩杉啓太(フランクフルト)と、メンバー発表後にデンマーク2部リーグ行きが決まったFWンワディケ・ウチェブライアン世雄(桐蔭横浜大→オールボー)のみ。そのほかのヨーロッパを主戦場とする選手は招集を見送られている。
A代表のワールドカップメンバーに招集されたFW塩貝健人(ヴォルフスブルク)、FW後藤啓介(シント=トロイデン)はもちろん、理由は定かではないが、CB市原吏音(AZ)やCB喜多壱成(レアル・ソシエダB)は移籍したタイミングの関係で1年近くまともなオフを取れていない事情を考慮した可能性もあるだろう。
また、MF大関友翔(川崎)はリーグ戦での怪我からまだ復帰ができておらず、MF佐藤龍之介(FC東京)はギリギリまでW杯行きを争っていた関係でA代表に不測の事態が起こった場合に備えている可能性もありそうだ。
そうしたいくつかの事象を踏まえたうえで、今回のメンバーを見ていくと、最大のトピックはMF中島洋太朗(広島)の初招集だろう。世代別代表の常連で、2023年に佐藤ともにU-17W杯に出場。昨年のU-20W杯に出場したチームでも中核を担っていたものの、直前の怪我でメンバーから漏れた。
以降はコンディションが整わず、大岩ジャパンへの参加も叶っていない。そのなかで今季は尻上がりに調子を上げ、今回の代表入りを掴み取った。起用法は4−3−3のインサイドハーフが濃厚だろう。
そのほかでは、陸上短距離界のエースであるサニブラウン・アブデル・ハキームの実弟・FWサニブラウン・ハナン(福岡)、FW神田奏真(川崎)、FW亀田歩夢(富山)といった大岩ジャパン初招集組に注目が集まる。
ハナンは187センチのサイズとスピードが武器のストライカーで、昨秋のU-20W杯にエース格として出場した神田はポストワークが武器。大岩ジャパンでは国内組のストライカーが手薄で、軸を定められていない事情もある。ハナンと神田にはそうした不安要素を吹き飛ばすような活躍に期待したい。
ルーキーイヤーの昨季から出場機会を増やしていた亀田はフットサル仕込みのドリブルが武器で、サイドアタッカーとして大きな期待を寄せられている。
手薄なアンカーのポジションはMF小倉幸成(法政大→岡山入団内定)をベースとしつつ、DF永野修都(藤枝)やMF石渡ネルソン(C大阪)を配置するパターンもあるだろう。
1月に開催されたU-23アジア杯を制したDF土屋櫂大(福島)、GK荒木琉偉(G大阪)、FW横山夢樹(C大阪)、小倉、永野といった主軸組を中心にまとまりつつ、新たな選手の台頭はあるか。2年後の五輪だけではなく、4年後のワールドカップを視野に入れる大岩ジャパンの戦いから目が離せない。
取材・文●松尾祐希(サッカーライター)
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2026年06月03日 15:41
オランダの名門PSVが、同リーグのNECで評価を高める22歳の佐野航大に興味を示しているようだ。
現地紙『De Telegraaf』は6月3日、「PSVは、所属するイスマエル・サイバリにバイエルン・ミュンヘンからオファーが届き、移籍の可能性が浮上していることを受け、すでに補強に着手している。獲得リストの上位にいるのが、NECに所属する日本人MFの佐野航大だ」と報じた。
「PSVは今冬にも才能溢れる佐野に注目していた。当時は所属するジョーイ・フェールマンにフェネルバフチェ移籍の話があったためだ。佐野は、より攻撃的なタイプの選手であるサイバリの直接的な後釜ではない。PSVでは中盤の複数選手が退団する可能性があり、佐野は中盤全体を補う重要な補強候補と考えられている」
今冬にはアヤックスからオファーを受けるも、NECが拒否したために移籍が実現しなかった佐野。ただ、『De Telegraaf』によれば、NECの姿勢は変化している。
「NECは1月に佐野のアヤックス行きを認めなかったが、現在は売却に前向きだ。当時はシーズン中であり、クラブの目標達成を優先していたため、2000万ユーロ近いオファーがあっても手放す考えはなかった。NECが今夏に1月と同じ額の移籍金を得られるかは不透明だが、PSVは最大1500万ユーロでの獲得を目ざしている」
同紙はさらに、PSV以外にも複数の海外クラブが関心を寄せているとし、本人もステップアップに前向きな姿勢を見せていると伝えた。今夏の去就を巡り、佐野の動向には注目が集まりそうだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年06月03日 15:12
今季もタイトルを獲得できなかったレアル・マドリードでは、FWキリアン・ムバッペとヴィニシウス・ジュニオールが批判を浴びる機会が何度かあった。
批判の内容は様々だが、最前線に構えるムバッペの場合は守備への貢献度だ。得点数に文句はつけられないが、元より守備に走るタイプではない。
データサイト『FotMob』は、今季のラ・リーガで90分あたりの守備アクション数ランキングでムバッペがリーグワーストだったと伝えている。
ここでいう守備アクションとはタックル、インターセプト、クリア、パスやシュートブロックを指している。ムバッペはリーグ戦31試合の出場で僅か6回の守備アクションに留まったと紹介されていて、90分平均の守備アクション数は0.2回未満となる。
ムバッペはフランス代表でも絶対のエースであり、2026W杯でも最前線に入るだろう。しかしフランスでは、組織力抜群のパリ・サンジェルマンがチャンピオンズリーグ連覇を果たしたばかり。フランスのサッカーファンもPSGが見せていた全員守備の重要性を理解しているはずで、W杯でもムバッペが前線から守備に走らないとなれば少々複雑か。
そこは代表監督ディディエ・デシャンも理解しているはずだが、ムバッペの守備貢献度はW杯の戦いにどう影響するだろうか。
2026年06月03日 14:54
横浜F・マリノスは3日、大島秀夫監督との契約を解除し、明治安田J1百年構想リーグ終了後をもって解任することを発表した。
2026年06月03日 14:54
名門セルティックに所属する旗手怜央はこの夏の移籍が有力視されている。
今季はスコットランドに移籍してから最も難しい一年となった。これまでは「リーグ最高のMF」と呼ばれるほどの中心選手だったが、シーズンを通じて安定せず、最終的にはマーティン・オニール監督の下で出場機会を失った。タイトルが懸かるなか、最後は試合のメンバーからも外され、まさかの構想外状態となった
地元紙『Daily Record』は、セルティックで売却可能性のある選手を、予想売却額と合わせて報道。旗手は300万ポンドで売却との見通しを伝えた。
Daily Recordは旗手について、「セルティックでのレースを走り終えたような感じだ。シーズン、そしてパークヘッドでの最後は静かなものとなった」と伝えている。
「ハタテは近年、大きなヒットとしてセルティックの支配に大きく貢献してきた。だが、1シーズン長く居すぎたかもしれないという感覚があるだろう。輝くときもあれば、苦しむこともあり、とにかく平均的ということがなかった。素晴らしい能力だが不安定なことから、最終的にオニールの信頼を失うことになった」
「2000万ポンドといった高値がつくはずという時期もあった。だが、この1年の調子から、彼の市場価値は落ちている」
28歳のMFはセルティックから新たなステージへ向かうことになるのか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年06月03日 14:30
25-26シーズンはレンタルでマンチェスター・ユナイテッドからバルセロナに加わっていたマーカス・ラッシュフォード。公式戦49試合で14ゴール14アシストと素晴らしい数字を残した。
しかし、バルセロナがニューカッスルからアンソニー・ゴードンを獲得したことで、買い取りオプションを行使する可能性は低くなっており、現状ユナイテッドへの帰還が濃厚となっている。
マイケル・キャリックが正式監督に就任したユナイテッドに復帰する可能性もあるが、『Sky Sports』によると、5クラブがラッシュフォードの獲得に関心を示しているようだ。
それがニューカッスル、アストン・ヴィラ、トッテナム、バイエルンで、残りの1クラブは明かされていない。
ニューカッスルはゴードンを引き抜かれたことでWGが不足しており、バイエルンはマイケル・オリーセ、ルイス・ディアスのバックアッパーを探している。
守備強度の物足りなさはたびたび指摘されているが、前述したように得点力は健在であり、来季はどのクラブでプレイすることになるのだろうか。ユナイテッドとの契約は2028年まで残っている。
2026年06月03日 14:10
スペイン代表FWアンス・ファティはレンタル先のモナコへ完全移籍する可能性が高いようだ。2日、スペイン紙『アス』が伝えている。
現在23歳のファティはバルセロナのカンテラ出身で、2019年8月に16歳でトップチームデビューを飾った。2021年夏に退団したアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(現:インテル・マイアミ)から10番を受け継ぎ、クラブの未来を担う存在として期待されたが、度重なる負傷の影響でインパクトを残せず。今シーズンはモナコへレンタル加入し、公式戦30試合出場12ゴールという成績を残した。
レンタル期間が6月末で満了となるファティだが、今夏に完全移籍へ移行する見通しだという。報道によると、モナコの首脳陣は今シーズンの活躍に満足しており、レンタル契約に付随していた買い取りオプションの行使を決断したとのこと。これにより、バルセロナは移籍金として1100万ユーロ(約20億円)を受け取るほか、将来の売却益の一部を受け取る権利を手にするようだ。
移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏も、移籍成立が決定的となった際に用いる決まり文句「here we go!」とともにファティがバルセロナからモナコへ完全移籍する見通しと伝えている。2012年夏にセビージャの下部組織から加入して以降続いていたバルセロナでのキャリアに終止符が打たれることとなりそうだ。
なお、モナコは昨年10月から指揮を執っていたセバスチャン・ポコニョーリ監督が現地時間6月1日付で退任。現役時代にアトレティコ・マドリードやチェルシー、ブラジル代表で活躍し、フラメンゴを率いてコパ・リベルタドーレスを含む数々のタイトルを獲得したフィリペ・ルイス氏が新指揮官に就任する見通しと報じられている。
2026年06月03日 14:00
マンチェスター・ユナイテッドに加入した2020年から6年。
2026年06月03日 13:47
アヤックスは2日、新監督にミチェル氏が就任することを発表した。なお、契約は2028年6月30日までの2シーズンとなっている。
日本代表DF板倉滉が在籍するほか、今年1月から今季限りでの契約で同DF冨安健洋が所属したアヤックスは今季、ヨン・ハイティンハ元監督の下でシーズンをスタートさせたものの、昨年11月に解任されると、フレッド・グリム暫定監督も今年3月に解任され、その後はリザーブチームのヨング・アヤックスの指揮官を務めていたオスカル・ガルシア氏が引き継ぎ、エールディヴィジを5位で終えていた。そうしたなか、来シーズンからはミチェル氏が指揮を執ることが決定した。
現在50歳のミチェル氏は現役時代に多くの時間を過ごしたラージョ・バジェカーノで指導者キャリアを始めた後、2021年夏にジローナの監督に就任。1年目に昇格プレーオフの末に昇格を達成すると、3年目の2023−24シーズンには勝ち点「81」の3位で終え、クラブ史上初のチャンピオンズリーグ(CL)出場に導く手腕を発揮した。しかし、主力選手が他クラブへと移籍したことも影響して2024−25シーズンは16位で終えると、今季は19位で2部降格となり、先月29日にジローナを退任することが発表されていた。
新しくアヤックスで指揮を執ることが決定したミチェル氏は同クラブ公式サイトで以下のようにコメントを発表している。
「ここにいられて嬉しい。キャリアの次のステップに進めることを誇りに思う。アヤックスはヨーロッパでも名高いクラブで、常に若く才能ある選手を輩出してきた。ジョルディ(・クライフ、テクニカルディレクター)はスペインでの私の仕事ぶりを知っていて、クラブの哲学や私の仕事のやり方、そしてそれがどのようにクラブに合うのかについて話し合いをした。彼は私に全幅の信頼を寄せてくれており、クラブの他のメンバーと共に新たな挑戦を始める。目標はアヤックスを本来あるべき場所に戻すことであり、必ず成功すると確信している」
2026年06月03日 13:41
鼠蹊部の負傷が大きく影響したのは間違いないが、今季チェルシーでプレイするMFコール・パルマーのパフォーマンスレベルは思うように上がらなかった。
プレミアで22ゴール11アシストを記録した2023-24シーズンから比べると、今季の10ゴール1アシストは明らかに物足りない。結果的には2026W杯を戦うイングランド代表メンバーから漏れることになり、パルマーにとっては悔しい1年となってしまった。
才能は申し分ないが、パルマーがもう一段ステップアップするには何が必要なのか。『MrRaffle』にて、クラブOBでもある元フランス代表のマルセル・デサイー氏はメンタルの向上を挙げている。
「彼の才能に異論はない。疑問に思う点があるとすれば、クラブの起用法だ。彼は右サイドでプレイする時間が多いように思う。個人的には(エンソ)フェルナンデスのように、ストライカーの背後でプレイする姿が好きだ。クラブはパルマーにその役割を与えていないが、彼自身も『自分ならそのポジションでプレイできます』とは発言していないのではないか」
「才能はあるが、闘争心には欠けている。トッププレイヤーは心に闘争心を宿しておかないといけない。彼がクラブに残留するのか、それとも去るのか。彼自身はどちらでもいいと思っているように感じる。何に対しても不満を抱いていないのではないかな。彼のレベルを考えれば、さらにステップアップしないといけない。まだ若いが、チームが直面している問題に対しても責任を負わないと。彼は監督に『10番でプレイしたい。システムを僕に合わせてくれ』と言うべきだろう」
パルマーがチェルシーを指揮してきたエンツォ・マレスカやリアム・ロシニアーとどこまでコミュニケーションを取ってきたかは定かでないが、闘争心を前面に押し出すタイプではないようにも見える。
新シーズンからはシャビ・アロンソがチェルシーの指揮官に就くが、パルマーをどう起用するだろうか。デサイー氏はパルマーにもっと自己主張してほしいと考えているようだ。
2026年06月03日 13:25
ユヴェントスがアストン・ヴィラに所属するアルゼンチン代表GKエミリアーノ・マルティネスに関心を寄せているようだ。2日、イギリスメディア『スカイスポーツ』やイタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』が伝えている。
今夏の移籍市場でGKの補強を目指しているユヴェントスは、リヴァプールに所属するブラジル代表GKアリソンへ強い関心を寄せていた。しかし、リヴァプールが一貫して残留を望んでいることから、現在は別の選択肢を検討し始めているという。
報道によると、ルチアーノ・スパレッティ監督が求める選手像に合致する選手として、E・マルティネスが新たなターゲットとして浮上しているとのこと。移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのニコロ・シーラ氏は、すでにユヴェントスが代理人との会談に臨んだと伝えている。現行契約は2029年6月末まで残されており、アストン・ヴィラ側の立場は不透明だが、選手本人は今夏の移籍に興味を示しているようだ。
現在33歳のE・マルティネスは2020年夏にアーセナルからアストン・ヴィラへ活躍の場を移し、ここまで公式戦通算256試合に出場。昨年夏には退団が囁かれながらも最終的には残留し、今シーズンのヨーロッパリーグ(EL)制覇に大きく貢献した。FIFAワールドカップ2026に臨むアルゼンチン代表のメンバーにも名を連ねており、リオネル・メッシ(インテル・マイアミ/イタリア)らとともに大会連覇を目指している。
また、ユヴェントスはトッテナム・ホットスパーに所属するイタリア代表GKグリエルモ・ヴィカーリオにも関心を寄せているとのこと。さらには、リヴァプールでアリソンのバックアッパーを務めるジョージア代表GKギオルギ・ママルダシュヴィリのレンタルも今夏の選択肢の一つとなっているようだ。
2026年06月03日 13:23
懸念されたコンディションに大きな問題はないようだ。
2026年06月03日 13:16
FIFAは2日、FIFAワールドカップ2026に出場する48カ国・計1,248名の登録リストを公表した。
日本代表は先月15日にメンバーが発表され、26日に背番号も決定。ここまで離脱者はなく、発表通りの26名が登録された。日本サッカー協会はポジションをGK、DF、MF/FWとして発表していたが、FIFAの登録リストではMFとFWの区分が以下のようになっている。
MF:遠藤航、田中碧、久保建英、堂安律、前田大然、中村敬斗、伊東純也、鎌田大地、鈴木唯人、佐野海舟
FW:後藤啓介、上田綺世、小川航基、塩貝健人
またユニフォームネームも公表された。今大会のメンバーには鈴木姓が3人いるため、鈴木彩艶は「Z.SUZUKI」、鈴木淳之介は「J.SUZUKI」、鈴木唯人は「Y.SUZUKI」と表記。漢字表記は異なるものの「イトウ」姓の選手が2人いることから、伊東純也は「J.ITO」、伊藤洋輝は「H.ITO」となった。ユニフォームネームは基本的に姓で統一されているが、上田綺世のみ名前の「AYASE」を使用している。
【写真】日本代表がメキシコに到着! “ソンブレロ”を被って記念撮影
2026年06月03日 13:00
ラ・リーガのレアル・マドリードがインテルのデンゼル・ダンフリース獲得に近づいている。
移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、ダンフリースには2000万ユーロの契約解除条項があり、レアルはこれを行使することになるようだ。ダンフリースはレアル行きを望んでおり、正式発表間近となっている。
新監督としての就任が噂されるジョゼ・モウリーニョ氏が右SBの補強を望んでおり、クラブはさっそくその期待に応える形となった。
『Football Italia』によると、ダンフリースを失うインテルは、セリエAのカリアリに所属するイタリア代表DFマルコ・パレストラの獲得に関心を寄せている。
パレストラは21歳のDFで、すでにイタリアのフル代表デビュー済み。カリアリではWBとして地位を確立しており、公式戦37試合で1ゴール4アシストを記録している。
ただ、問題は高額な移籍金で、カリアリは5000万ユーロ(約92億円)を求めている。インテルはダンフリースの売却後、獲得に動くようだが、資金力のあるマンチェスター・シティやアーセナル、ニューカッスルらプレミアリーグのクラブも獲得に興味を寄せており、争奪戦が予想される。
2026年06月03日 12:48
NECに所属する日本代表MF佐野航大に対し、オランダ屈指の強豪PSVが関心を寄せているようだ。2日、オランダメディア『Telegraaf』が伝えている。
2023年夏にファジアーノ岡山からNECへ完全移籍加入し、ここまで公式戦通算98試合に出場している佐野。在籍3年目の今シーズンはエールディヴィジ全34試合に先発フル出場し、3ゴール7アシストをマークする活躍で3位フィニッシュに大きく貢献。FIFAワールドカップ2026に臨むメンバーからは落選したが、昨年6月には日本代表デビューも飾るなど飛躍の一年となった。
報道によると、国内3強の一角に数えられ、現在エールディヴィジ3連覇中のPSVが佐野の獲得を検討しているとのこと。モロッコ代表MFイスマエル・サイバリのバイエルン移籍や、オランダ代表MFヨエイ・フェールマンの退団が囁かれていることから、今夏の移籍市場での中盤再編に向けて動いており、才能豊かで国内での実績豊富な佐野への関心を強めているようだ。
今冬の移籍市場ではアヤックスが2000万ユーロ(約37億円)近いオファーを提示した模様だが、NECは放出を拒否。それでも、今夏の移籍市場での売却には応じる構えであり、PSVは1500万ユーロ(約28億円)前後での獲得を目指しているという。一方、国外の複数クラブも関心を寄せており、佐野自身も新たなリーグでの挑戦に前向きと報じられている。
オランダの地で大きく成長した22歳は今夏に3連覇中の王者に移籍するのか、それとも国外に新天地を求めるのか。今後の動向に注目が集まる。