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2026年05月25日 14:09
◆女子プロゴルフツアー ブリヂストンレディス 最終日(24日、千葉・袖ケ浦CC袖ケ浦C) プロ2年目の入谷響(加賀電子)が1年ぶり2勝目を挙げた。単独首位で出て4バーディー、1ボギー、1ダブルボギーの71で回り、通算9アンダー。アマチュア時代の2022年大会でツアー初出場し、予選落ちした因縁の地で逃げ切った。3日間短縮競技のため、賞金加算は1350万円。昨年8月のCATレディースで最終日の大失速でV逸した悪夢を払拭した。 入谷の母・綾子さんはこの日早朝に愛知から新幹線で駆けつけ、歓喜の瞬間を見届けた。18番グリーン脇でハグし「大泣きしてましたね。もらい泣きしちゃった。うれしいですね」と感無量。表彰式で写真撮影をする娘を見つめ「言葉が出ないです。去年のニチレイレディスより落ち着いてきて、焦りがなくなった。すごく成長したと思います」と笑みを浮かべた。 大会前の月曜日だった18日朝。綾子さんは愛知県の実家で手料理を作り、送り出した。入谷は大好物の目玉焼きを4個たいらげた後、油揚げにひき肉とうずらの卵を入れて煮込んだ「巾着たまご」を3個食べて栄養をチャージした。母は「しっかり食べて、優勝してくれてうれしい」と喜びをにじませた。 まな娘の素顔について「表現がツンデレなんです。ある時、マスコットキャラクターのキーホルダーを無表情で『あげる…』と渡してきたりする。うれしいですよね」。最近は飛行機で大会に向かう際、空港に見送りに行くと「行ってきます」のハグを毎回してくれるようになったという。「去年はなかった。恥ずかしがって嫌だったのかな。今年は『マミー、ありがとね』っていう気持ちが伝わってくる」。家族思いの一面を明かした。 全試合に同行している入谷の父・勝則さんは「ここは難しいコースで、ドライバーが曲がる子なので、よく耐えたと思う」とたたえた。同コースでプロデビュー戦に臨んだ22年大会ではキャディーを務めたが、悔しい予選落ち。「ズタボロだった。18番は初日は池ポチャ、2日目は左バンカーだった。4年たって成長したなと思う」と感慨深げに語った。 プロ1年目から2年連続で優勝を重ねている。勝則さんは「コツコツとやってほしい。トップ10に常に顔を出せるような形でやれればチャンスは巡ってくる。そんな選手になってほしい」と大きな期待を寄せた。(星野 浩司)
2026年05月25日 16:24
日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は25日、腰痛のためトーナメント特別保障制度を適用してツアーを欠場していた脇元華(GMOインターネットグループ)が「宮里藍 サントリーレディス」(6月11日開幕、兵庫・六甲国際GC)から復帰すると発表した。脇元から復帰届が提出され、トーナメント事業部で審議した上で承認した。
保障競技数は3月のアクサレディス宮崎から欠場した10試合が対象。さらに、2月にも同制度の適用を受けて開幕戦・ダイキンオーキッドレディスから3試合を欠場したため、合計13試合が対象となる。復帰日が欠場年度内のため、今季は欠場前のシード資格に基づいて出場できる。
JLPGAは制度適用の理由をプライバシー保護の観点から明かしていないが、脇元は昨年12月に椎間板ヘルニアの手術を受けたことをSNSで明かしていた。
2026年05月25日 16:00
今季初勝利を挙げたフェードヒッターである桑木志帆。飛球織と方向性を両立させている彼女のフェードスイングを、女子プロの中村香織が分析。アマチュアが参考にしたいポイントも教えてもらった。
【連続写真】インパクト直前までタメるダウンスイングがスゴイ! 桑木のドライバーショット
◇ ◇ ◇左サイドで引っ張っていくというよりも、右サイドでさばいている感覚が強い、という印象を受けました。右サイドでさばいていて、左サイドはつまらないようにどかすだけの役割を担っている。そういう構造に見えます。インパクトを迎えるあたりで、クラブがものすごい勢いで加速しているんです。右足で粘ってダウンスイングの姿勢がほとんど変わっていないのに、クラブだけが走っている。これは、タメたものをきちんと走らせられる手首の柔らかさがあるからこそ、だと思います。本当にすごいですね。トップでリバースピボットのような動きが少し入るんです。ただ、このリバース系の動きにはメリットがあって、左腕が体の幅から外れない。腕がアウトに下りると、クラブが寝てしまいますが、高いトップの位置から真下に手元がそのまま下りるので、スクエアに迎えられます。左サイドの壁を意識するよりも、右サイドでどうさばくかが大事。これが、彼女のスイングの本質だと感じています。左サイドが少しでも動き始めてしまったら、振り遅れてしまう。だから、左サイドの解放の仕方が、このスイングでは非常に重要なポイントになってくる。ダウンで作ったタメを右ベタ足で粘って右サイドでさばく感覚。左足を伸ばしながら左サイドを回転していって、レイトヒットのようなイメージで打っていると思います。ローテーション自体は、インパクトを過ぎてから入ってきます。腕の面がインパクト以降もほとんど変わらない。三角形のキープがずっと維持されていて、その面が変わらないまま進んでいって、そこからリリースが入るから、フェース面がずっとスクエアにキープされます。だから、彼女のフェードは飛んで曲がらないのだと思います。■桑木志帆くわき・しほ/2003年生まれ、岡山県出身。24年6月「資生堂レディスオープン」でプロ初優勝。最終戦の「JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」でメジャー初優勝を果たす。26年に「Sky RKBレディスクラシック」で2年ぶりの通算4勝目を飾った。大和ハウス工業所属。■中村香織なかむら・かおり/1986年生まれ、京都府出身。2009年にツアーデビュー。15年に腰の故障でツアーを離れ、3児の子育てをしながらレッスン活動を行い、現在はEAST GOLF SCHOOLを主宰。今年はツアー復帰を目指している。◇ ◇ ◇●古江のスイングを分析! 関連記事「古江彩佳の驚異的な安定感! 秘密は“ノーコック”バックスイングにあった」で詳細が分かります。
【連続写真】インパクト直前までタメるダウンスイングがスゴイ! 桑木のドライバー
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原英莉花がドレスに着替えました【女子プロ写真】
2026年05月25日 16:00
アルバTVで放送されている番組「トッププロレッスンK'Sスタジオ」。菅沼菜々が今季「NTTドコモビジネスレディス」優勝直前に語っていたアプローチドリルについて一部紹介したい。
【連続写真】トゥを上げて近くに立って打つ 菅沼の1ヤードショット
◇ ◇ ◇アプローチが得意で、積極的にチップインが狙えるように、キャリーで狙った距離を正確に打つ練習をよく行っています。特に1ヤードの距離を打つのは、練習や試合前にもよくやっていてルーティンになっています。芝が薄いちょっと難しいライでも、ボールをクリーンに打てればラインに乗せやすく、アプローチに自信が持てるようになります。練習では1ヤードからはじめて、3、5、8ヤードと徐々に距離を伸ばしていくのが定番で、距離感を体で覚えることができています。難しいのが1、3ヤードの短い距離です。打点がブレれば、すぐにボールの飛び方が変わってしまいますから。ですからこの距離では、ヒールを上げてトゥ側で打っています。その方がソールの接地面が減り、薄芝でも打ちやすくなるんです。パターの延長のイメージで、肩の上下動を使って打つようにしています。ゆっくり振って柔らかい球を打つのが理想です。入れたい気持ちが強くなったり、試合で緊張したりすると、速く振ってザックリしやすいため、リズムには要注意。ヘッドの動きが目で追えるくらい、ゆったりと振っています。
■菅沼菜々すがぬま・なな/ 2000年生まれ、東京都出身。2018年のプロテストで一発合格を果たし、2020-21シーズンに初シードを獲得。23年の「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」で初優勝。24年はシード権を喪失したものの、25年の「パナソニックオープンレディース」でツアー通算3勝目を挙げた。あいおいニッセイ同和損保所属◇ ◇ ◇●得意クラブはロングアイアンの菅沼菜々! 関連記事『女子では珍しい5番アイアンが得意な菅沼菜々 短く持てば長いクラブも上から打てる』で、その秘訣をチェックしてみよう!
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2026年05月25日 15:47
セキ・ユウティン(中国)が自身のインスタグラムを更新。
2026年05月25日 14:57
日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は25日、脇元華がトーナメント特別保障制度(公傷制度)から復帰することを発表した。脇元から復帰届を提出され、トーナメント事業部での審議を経て承認された。
【写真】脇元華が披露した“衝撃ドレス”
復帰戦は6月11日開幕の「宮里藍 サントリーレディス」(兵庫・六甲国際ゴルフ倶楽部)を予定している。脇元は今季開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」直前に同制度を申請。3月に復帰届を提出し、「アクサレディス」で復帰する予定だったが欠場し、再び同制度が適用されていた。保障競技数は13試合。今年度の出場義務試合数は、保障競技数を除いたJLPGAツアー開催試合数の60%以上の数に緩和される。この規定を満たしたうえで、復帰後の試合でメルセデス・ランキング50位以内に入れば、来季もシード権が付与される。今季50位以内に入れなかった場合でも、今季中に獲得したポイント及び来季の保障競技で獲得したポイント数の合計が、今季50位以内に相当するポイント数であれば、保障競技終了以降もシード選手と同等の試合数が担保される。制度適用の理由はプライバシー保護の観点から明かされていない。ただ、昨年末に椎間板ヘルニアの手術を受けていたことをSNSで明かしている。脇元は2018年のプロテストに合格。プロ8年目の昨年11月「伊藤園レディス」でツアー初優勝を挙げている。
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2026年05月25日 14:16
岩井姉妹スタッフが自身のインスタグラムを更新。ホンダに所属する2人が、元F1ドライバーの中野信治氏と一緒に新車の撮影を行ったことを投稿した。
【写真】カッコいいプレースタイルとは正反対? 2人のお茶目な「気をつけポーズ」(全5枚)
この日の2人は、明愛が赤いトップスに白のパンツとキャップ。千怜は白のトップスに赤のパンツとキャップと好対照のウェアを着用。そして中野氏を真ん中にサムズアップする3人の記念写真や、撮影中の風景、鏡を上手に使って撮ったメイク中の2ショット、明愛の運転で颯爽と走り去る動画などを公開。最後は両手を体の両側にピタリと添え「気をつけポーズ」をする2人の写真だった。レーシングドライバーとして活躍していた中野氏は、1997年に日本人5人目のF1フル参戦ドライバーとなった。さらにインディ500やル・マン24時間などに参戦した経歴を持っている。米国女子ツアーのオープンウィークに一時帰国していた2人だが、今週末にはニュージャージー州で開催される「ショップライトLPGA」に参戦予定だ。今シーズンの明愛はこれまで11試合に参戦し、9試合で予選を通過、トップ10には2回入っている。千怜は11試合中8試合で予選を通過、3試合でトップ10入りを果たしている。好調を維持する2人だが、直近の2試合では2人揃って予選落ちを喫している。一時帰国で気分を一新し、再び上位争いを展開すること、そして米国ツアー2勝目を挙げることをファンは期待している。
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2026年05月25日 14:09
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プロ2年目の入谷響(加賀電子)が1年ぶり2勝目を挙げた。単独首位で出て4バーディー、1ボギー、1ダブルボギーの71で回り、通算9アンダー。アマチュア時代の2022年大会でツアー初出場し、予選落ちした因縁の地で逃げ切った。3日間短縮競技のため、賞金加算は1350万円。昨年8月のCATレディースで最終日の大失速でV逸した悪夢を払拭した。
入谷の母・綾子さんはこの日早朝に愛知から新幹線で駆けつけ、歓喜の瞬間を見届けた。18番グリーン脇でハグし「大泣きしてましたね。もらい泣きしちゃった。うれしいですね」と感無量。表彰式で写真撮影をする娘を見つめ「言葉が出ないです。去年のニチレイレディスより落ち着いてきて、焦りがなくなった。すごく成長したと思います」と笑みを浮かべた。
大会前の月曜日だった18日朝。綾子さんは愛知県の実家で手料理を作り、送り出した。入谷は大好物の目玉焼きを4個たいらげた後、油揚げにひき肉とうずらの卵を入れて煮込んだ「巾着たまご」を3個食べて栄養をチャージした。母は「しっかり食べて、優勝してくれてうれしい」と喜びをにじませた。
まな娘の素顔について「表現がツンデレなんです。ある時、マスコットキャラクターのキーホルダーを無表情で『あげる…』と渡してきたりする。うれしいですよね」。最近は飛行機で大会に向かう際、空港に見送りに行くと「行ってきます」のハグを毎回してくれるようになったという。「去年はなかった。恥ずかしがって嫌だったのかな。今年は『マミー、ありがとね』っていう気持ちが伝わってくる」。家族思いの一面を明かした。
全試合に同行している入谷の父・勝則さんは「ここは難しいコースで、ドライバーが曲がる子なので、よく耐えたと思う」とたたえた。同コースでプロデビュー戦に臨んだ22年大会ではキャディーを務めたが、悔しい予選落ち。「ズタボロだった。18番は初日は池ポチャ、2日目は左バンカーだった。4年たって成長したなと思う」と感慨深げに語った。
プロ1年目から2年連続で優勝を重ねている。勝則さんは「コツコツとやってほしい。トップ10に常に顔を出せるような形でやれればチャンスは巡ってくる。そんな選手になってほしい」と大きな期待を寄せた。(星野 浩司)
2026年05月25日 13:40
山下美夢有が自身のインスタグラムを更新。
2026年05月25日 13:07
◆女子プロゴルフツアー ブリヂストンレディス 最終日(24日、千葉・袖ケ浦CC袖ケ浦C)
プロ2年目の入谷響(20)=加賀電子=が1年ぶり2勝目を挙げた。単独首位で出て4バーディー、1ボギー、1ダブルボギーの71で回り、通算9アンダー。アマチュア時代の22年大会でツアー初出場し、予選落ちした因縁の地で逃げ切った。3日間短縮競技のため、賞金加算は1350万円。昨年8月のCATレディースで最終日の大失速でV逸した悪夢を払拭した。また、桑木志帆(23)=大和ハウス工業=がツアー11年ぶり、12人目(13回目)のアルバトロスを達成した。
最終18番。10センチのパットを沈めて優勝を決めた入谷は、笑顔で両手を高く突き上げた。4年前にツアーデビュー戦で102位の予選落ちと打ちのめされた因縁の袖ケ浦Cで制した。母・綾子さんと抱き合うとうれし涙があふれ「早めに2勝目を挙げたかった。ホッとした」と喜びがにじんだ。
悪夢を振り払った。3打リードの17番で第1打を右に曲げ、痛恨のダブルボギー。昨夏のCATレディース最終日に首位で迎えた13番から4ホールで右のOBなどで5つ落としてV逸。「精神的にダメージを受けた」記憶がよぎったが、貫いた信念は「何があっても笑顔でいこう」。冷静なメンタルで18番の第1打はフェアウェーをとらえ、吉田鈴に1打差で逃げ切った。
幼少期からクラブをブンブン振った飛ばし屋。小5から師事する男子ツアー48勝の中嶋常幸(71)に愛称「ブンちゃん」を授かった。昨年6月の初優勝時に「ここで終わるな。次を目指せ」、今年3月は「年間女王を狙わなきゃダメだ」と猛ゲキ。オフに磨いたパットや100ヤード以内のショット精度が光った。
年間ポイントランクは8位浮上した。「今年は3勝は絶対に挙げたい。米ツアーも挑戦してもいいのかなと少しずつ思えてきた」。天性の飛距離と鋼のメンタルがあれば、夢物語ではない。(星野 浩司)
2026年05月25日 12:00
昨年初の年間女王に輝いた佐久間朱莉。飛球織と方向性を両立させている彼女のスイングを、女子プロの中村香織が分析。アマチュアが参考にしたいポイントも教えてもらった。
【連続写真】頭も腰も上下左右に全くブレない 佐久間のドライバーショット
◇ ◇ ◇スイング中のお尻の位置が全く変わらない。右も左も、バックスイングからフォローまで、ずっと同じところにある。これはトレーニングの成果が明確に表れている部分だと思います。彼女のスイングを語るうえで欠かせないのが、お尻の使い方です。これまで見てきた女子選手の多くは、パワー不足をカバーするためにフックグリップにしたり、左右への体重移動に頼ったりします。でも佐久間選手は違う。「その場で回る」という感覚で、お尻の筋肉をしっかり使って振っていくのです。トップで右尻を引いて、インパクトで左尻を引く。ここまでお尻を使える女子選手というのは、基本的にいません。体が強くないとできないことだと、私は思っています。回転イメージ??つまり体をヨコに引っ張る動き??ではなく、左右のお尻の筋肉を使って回るから軸がズレない。これは女子プロの中では特殊なケースで、ある種、男子プロのスイングに近い感覚です。バックスイングのトップに差しかかるあたりで、彼女はクラブを右手親指に乗る動きを意識するように、ゆっくりとタメる動きを見せます。そこで作ったパワーを、インパクトに向けてずっと逃がさない。足が地面に刺さりそうなくらい、左足で地面を捉え続けています。よく女子プロで見られる「左ヒザが抜ける」動きが、彼女にはほとんどない。両カカトも浮かずにパワーを受け止めています。もう一つ、私が特に印象的だと感じるのが、手元の位置です。インパクトの直前まで、手元がずっと体の正面から変わらない。これが彼女のスイングの大きな特徴です。最近の女子プロの中には、手元よりも体が先に行ってしまって体の幅から外れてしまう選手も多い。でも彼女は体幹が強いから、最後の瞬間まで手元を正面に保てる。結果として、コックをキープしたままダウンスイングに入れるので、ヘッドが加速するのです。体と手元が引き合うイメージを、左右にぶらすことなく、その場で回って保ち続ける。無駄な上下動もなく、高さのミスが生じにくい。どこを切り取っても「言うことがない」スイングとは、まさにこういうことだと思います。■佐久間朱莉さくま・しゅり/2002年生まれ、埼玉県出身。2020年のプロテストをトップ合格。25年4月に悲願の初優勝を達成すると、勢いそのままに今季4勝を挙げる活躍を見せて年間女王に。26年は開幕1番から44H連続ボギーなしの記録で優勝。大東建託所属。■中村香織なかむら・かおり/1986年生まれ、京都府出身。2009年にツアーデビュー。15年に腰の故障でツアーを離れ、3児の子育てをしながらレッスン活動を行い、現在はEAST GOLF SCHOOLを主宰。今年はツアー復帰を目指している。◇ ◇ ◇●古江のスイングを分析! 関連記事「古江彩佳の驚異的な安定感! 秘密は“ノーコック”バックスイングにあった」で詳細が分かります。
【連続写真】頭も腰も上下左右に全くブレない 佐久間のドライバーショット
古江彩佳の驚異的な安定感! 秘密は“ノーコック”バックスイングにあった
桑木志帆はなぜマン振りしても曲がらない? 『右ベタ足』&『引く左足』がつかまえる技術だった【優勝者のスイング】
ロボット計測で判明! 31種のボールを試打検証したら一番飛距離が出たのはホンマ『D-1』だった
原英莉花がドレスに着替えました【女子プロ写真】
2026年05月25日 12:00
<ブリヂストンレディス 最終日◇24日◇袖ヶ浦カンツリークラブ 袖ヶ浦コース(千葉県)◇ 6732ヤード・パー72>ツアー2勝目を挙げた21歳の飛ばし屋、入谷響。昨年の「ニチレイレディス」でのツアー初優勝から約1年が経ったが、その間にギアにも変化が見られた。
【写真】シャフト変更のこだわりも 入谷響の14本を徹底チェック
まず注目したいのはシャフトだ。1W、3Wともに藤倉コンポジットの『24ベンタスブルー(6S)』へ変更するなど、ウッド系をベンタスシリーズで統一した。採用したのはシーズン開幕前の今年2月。ただ、シーズン中も調整は続けていたという。「サロンパスが終わった後に、ドライバーと3番ウッドだけ新しいものに(VENTUSに)替えました。替えた当初は、しなるポイントが違うので少し怖がりながら打っていましたけど、少しずつ慣れてきたかなと思います」同社担当者によると、開幕当初は『24VENTUS RED 6-S』を使用していたが、気温上昇とともにスピン量が増えたため、『24VENTUS BLUE』をテスト。スピン量が300〜400回転ほど減少したことから、「Sky RKBレディスクラシック」から同モデルへ切り替えたという。今年は『26VENTUS TR』シリーズも発売されているが、入谷はあえて『24VENTUS』シリーズを選択。担当者によれば、新作のほうが飛距離性能は高かった一方で、「切り返しでしなりを感じやすい」というフィードバックがあり、同モデルに落ち着いた。昨年8月の「CAT Ladies」最終日では、12番終了時点で首位に立ちながら、13番から連続ボギー。さらに15番パー5ではドライバーショットを大きく右へ曲げてダブルボギーを喫した。終盤6ホールで6打落とし、「精神的にもショックだったし、自信もなくなった」と、その後は調子を崩した。復調へ向けて積極的にシャフトを試してきた背景には、こうした経験もあった。また、アイアンのセッティングにも変化がある。初優勝時は、契約するスリクソンの寛容性が高いキャビティモデル『ZXi5』で統一していたが、現在は5番から7番を『ZXi5』、8番からPWを操作性の高い『ZXi7』にしたコンボセットを採用している。これも今季からの変更だ。入谷は、「9番やPWでフライヤーしやすいと感じていたので、(ロフト角を)2〜3度立てて距離が落ちないようにしました。ZXi5からZXi7に替えることで、ロフト差による飛距離低下が怖かったので、ダンロップの方に調整してもらいました」と説明する。さらにシャフトも特徴的だ。5番、6番には、“スチール×カーボンの新次元構造”をうたう日本シャフトの『N.S.プロ モーダス3 ハイブリッドHL』を採用。本来はハイブリッド用のシャフトだが、番手をずらしてアイアンに装着している。7番から下はスチールの『N.S.プロ モーダス3 ツアー105』を使用する。これはメーカー側から提案されたもので、「一回試したら第一印象から打ちやすかったので即投入しました」と、まず5番から変更。その後、6番も同仕様へ移行した。「安定性が増した」という手応えを感じている。そして、2勝目を支えたのがパターの大胆なモデルチェンジだ。初優勝時はテーラーメイドのブレード型『TPデルモンテTB1』を使用していたが、今年の「KKT杯バンテリンレディス」からはマレット型の『スパイダー ツアーX』へ変更した。大きな理由は「気分転換」だったという。「マレット型はどうなんだろうと思って、替えてから探り探りやってきました。今は慣れて、ハマってきています。当分はこのままでいこうと思っています」。今季のパット数は、パーオンホール平均『1.7985』で8位、1ラウンド平均『28.7500』で6位。もともと高いパッティング技術を持ちながら、さらなる進化を求めて試行錯誤を続けている。【入谷響の優勝セッティング】1W:スリクソン ZXi LS(8.0°/24ベンタスブルー6S/45インチ)3W:スリクソン ZXi(13.5°/24ベンタスブルー6S)2,3U:スリクソン ZXi(17,19°/ベンタス ハイブリッド7S)5〜7I:スリクソン ZXi5(5.6=N.S.プロ モーダス3 ハイブリッドHL S、7=N.S.プロ モーダス3ツアー105 S)8〜PW:スリクソン ZXi7(N.S.プロ モーダス3ツアー105 S)48,52,58°:クリーブランド RTZ(N.S.プロ モーダス3ツアー105 S)PT:テーラーメイド スパイダー ツアーXBALL:スリクソン Z-STAR XV
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入谷響、スリクソンの最新13本で初V! 即投入の『トラス』パターは“いける”と直感
2026年05月25日 11:31
国内女子ツアー第11戦「ブリヂストンレディス」を終えて、最新の賞金ランキングが発表された。
2026年05月25日 11:01
国内女子ツアー第11戦「ブリヂストンレディス」を終えて、最新のメルセデス・ランキング(MR)が発表された。
【写真】トヨタのプリウスもゲット!
MRとは国内ツアー、および海外女子メジャーの順位をポイント(pt)に換算し、年間を通じての総合的な活躍度を表すもの。シーズン終了時に50位内の選手には翌年のシード権が与えられる。また、1位の“年間最優秀選手”には4年のシードが付与される。今大会でシーズン初優勝を挙げた入谷響が300ptを獲得。今季通算を565.35ptとして、19位から8位に浮上した。ランキング1位の佐久間朱莉は10位タイに入り、54.3ptを加算。今季通算は大台突破の1014.42ptとなり、トップを堅守した。2位以下は菅楓華(877.18pt)、橋彩華(757.3pt)、桑木志帆(734.55pt)、河本結(676.09pt)と続いている。単独2位で180ptを獲得した吉田鈴は、18位から11位(446.31pt)に順位を上げた。
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生き残りをかけた戦い 最新の女子リランキング
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2026年05月25日 11:00
最近よく耳にするのが“トナラー”という言葉。電車や飲食店の席で隣に座って来たり、駐車場でほかが空いているのにわざわざ隣に止めてくる行為のこと。ゴルフ場の駐車場でもよく見かける、アレである。
【写真】これぞ王道! ゴルフ場に馴染むレクサス最高峰クーペ
筆者がトナラーの存在に気が付いたのは20年ほど前のこと。買い物から帰ってきたら広い駐車場にポツンと2台並んでいたり、取材で機材を下ろすためにドアを開けっ放しにしているのに、わざわざ寄ってくる猛者に遭遇するなど、なにかしらの変化を感じたのがきっかけだ。当時流行っていた2ちゃんねるで「隣のトナラー」というスレッドを見つけ、同じこと思っている人がいるんだなと思い、それから研究を始めている。駐車場の場合、横に来られるという心理的な抵抗だけでなく、いわゆるドアパンチの可能性が高まるだけに、できるだけ横に他車は来て欲しくないというのが正直なところだ。昭和や平成初期であれば、できるだけ隣に他車がいない枠に止めようというのが基本だったと思うが、一体なぜトナラーは生まれたのか。研究を進めるにつれ、意外な事実がわかってきた。■偶然じゃない! 寄ってくるには理由があるそもそも隣にクルマがいると乗り降りがしにくいし、前述のとおり、ドアパンチの可能性も高まる。それなのになぜわざわざ隣に止めるのか? 休日のゴルフ場のように混んでいれば仕方がないとはいえ、それでもまず隣と離して止めることを優先し、スペースがなかったら仕方なく、他車の横に止めるのが基本というか王道だ。それに反してトナラーが空いていてもやってくるのは、運転が下手だから。つまり枠の中にクルマを収める自信がなく、何かしらの目標物がないとダメで、それが隣のクルマというのがトナラーの理屈だ。地面には白い枠があるし、今どきはバックモニターも付いていると思うのだが、トナラーに話を聞くと、「ちゃんと合っているのかよくわからない」「どこにいるのかわからなくなる」という返事が返ってきて唖然とした。■逃げても追ってくる? 周りが空いていても隣り合うワケゴルフ場やショッピングセンターの駐車場でのベストポジションは、やはりエントラントや店舗出入口に近いところ。そこに自分、そしてトナラーも含めてみんな止めようとするから寄ってくるのではないかと思い、面倒だが離れた場所に止めてみたことがある。これで問題解決と思いきや、それでも寄ってくるのがトナラーというもの。実際に目の当たりにしたときは心底ガッカリしたものである。実はここにも理由がある。すでにトナラーは運転が下手と紹介したが、それゆえ、クルマの出入りが多いベストポジションは避けたいというのが彼らの心理。枠に入れるのにあたふたしているところに他車が来て流れを止めてしまうなんて、緊張以外のなにものでもないのは確か。であれば、離れたところでゆっくり止めようということになって、隅っこでもトナラーが発生するのだ。■根深いトナラー問題 解決策&対応策はあるのか?トナラーに対するヒヤリングを行った結果が、ここまで紹介した事象なのだが、根本的なところにあるのは「隣に止めても別にいいじゃないか」という、それを言っちゃあオシマイよ的な意識。確かに違法ではないけれど、気持ちがどうにもモヤモヤするし、ドアが当たっても「あら、当たっちゃった」程度でドアパンチに対する罪悪感もなかったりするのもなんだかな、である。対応策として、斜めに止めると合わせにくくなって寄ってこないという説もあるが、自分が下手に思われるのも嫌だし、おそらく、同じ角度で斜めに止められるのがオチだろう。ということで、完全に解決する方法はないのが現状で、どうにも歯がゆい限りである。(文・近藤暁史)近藤暁史学習院大学文学部国文学科卒。ファッション誌から一気に転身して、自動車専門誌の編集部へ。独立後は国内外の各媒体で編集・執筆、動画製作なども行う。新車、雑ネタを中心に、タイヤが付いているものならなんでも守備範囲。所有するのはクルマ3台、バイク4台で、計20輪生活を送る。自身のYouTubeチャンネル「こんどう自動車部」では、洗車・自動車のメンテナンスなどを中心に、クルマに関わる裏技を紹介している。AJAJ(日本自動車ジャーナリスト協会)会員。
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2026年05月25日 11:00
タイガー・ウッズ(米国)が所有するプライベートジェット「ガルフストリームV」が23日(土)夜、フロリダ州のウィザムフィールド空港を出発し、約8時間後にスイス・チューリヒへ戻ったことが、有名人らのプライベートジェットを追跡する海外サイトで判明した。
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ウッズは、リハビリを受けていたスイスから10日前にフロリダ州へ帰国したことが確認されていた。先週、乳がんの診断を公表したガールフレンドのバネッサ・トランプさんをサポートするため、一時的にリハビリを中断して帰国したのではないかと推測されている。バネッサさんは、トランプ米大統領の息子の元夫人で昨年、ウッズとの交際を公表している。バネッサさんは5月20日、自身のソーシャルメディアで「家族と子供たち、友人たちに支えられて、集中力を保ち希望を持っている」とコメント。「医療チームと治療を開始する」とも明かした。バネッサさんの娘、カイ・トランプと、ウッズの長男チャーリー・ウッズは、フロリダ州のベンジャミン高校でともにゴルフで活躍している。ウッズは3月末、痛み止めを服用した状態で、自身が運転する車による横転事故をフロリダ州の自宅近くで起こし、「薬物使用下での運転」により勾留された。3月31日には、自身のソーシャルメディアで「しばらく活動停止」を発表。その後、「米国内では安全かつ効果的に提供できないレベルの治療が緊急に必要」と申請し、国外渡航の許可を取得した。4月上旬には、ウッズ所有のプライベートジェットがスイス・チューリヒへ向かったことが確認されており、現地の高級施設でリハビリを受けているとみられていた。米「NYポスト」紙は、親しい関係者の話として、「タイガーはバネッサさんを力強く支えていて、今はただ側にいる。バネッサさんの前向きな姿勢をタイガーは誇りに思っている」と伝えている。(文・武川玲子=米国在住)
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