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2026年05月24日 19:43
セルティックに所属する日本代表FW前田大然が23日、クラブの公式YouTubeチャンネルのインタビューに応じ、スコティッシュカップ制覇の喜びを語った。 スコティッシュカップ決勝が23日に行われ、日本代表FW前田大然と同MF旗手怜央が所属するセルティックは2部のダンファームリン・アスレティックFCと対戦した。スタメン出場を果たした前田は、18分に華麗なループシュートを決め切り、先制点を奪取。セルティックはさらに前半のうちに追加点を挙げると、76分にもダメ押しとなるゴールを決め、ここで勝負あり。その後の反撃を1点に抑え、3−1で勝利を収めた。 この結果、セルティックは2シーズンぶり通算43回目のスコティッシュカップ優勝。リーグ戦と合わせて国内2冠を達成し、今シーズンをを締めくくっている。 試合後、クラブの公式チャンネルのインタビューに応じた前田は、「僕たちにしか2冠を達成するチャンスが無かったので、それを達成することができて良かったです」とコメント。「ファン・サポーターが最後まで僕たちを後押ししてくれたのがデカいですし、何より家族が最後までサポートしてくれた」と語り、今シーズンを最後まで走り抜くことができた原動力を明かした。 また貴重な先制点のシーンについては、「落ち着いて決められたと思うし、良いボールが来たので、あとは決めるだけでした」と振り返った。 最後に前田は、声援を送り続けたサポーターへ向けて感謝の言葉を残している。 「応援は当たり前のものではないので、そういう中でプレーできることは選手にとって幸せなことです。今日も力強い応援があったからこその優勝だと思うので、ファン・サポーターのおかげかなと思います」 【インタビュー動画】前田大然がカップ戦制覇を振り返る
2026年05月25日 18:57
5月24日、私はプレミアリーグ最終節のウェストハム対リーズのゲームを取材するため、前者の本拠地ロンドン・スタジアムを訪れた。
プレミアリーグでは今週のミッドウィークにアーセナルのリーグ優勝が決まった。一方で、今回の最終節では、もうひとつの大きなテーマがある。18位ウェストハムと17位トッテナムによる残留争いだ。
長年、イングランドのフットボールを見てきた私は、降格争いが嫌いではない。もちろん、当事者のクラブやそのファンにとっては悪夢以外の何物でもないだろう。しかし、優勝争いや欧州のカップ戦出場争いに絡めないクラブにとって、シーズン終盤の1試合1試合に“意味”が宿るのは、この残留争いなのである。
中位で終わるシーズンに高揚感はない。だが、降格争いには極限の緊張感がある。プレミアリーグで、本当の意味での生き残りを懸けた戦いとなるのだ。
もし降格すれば、その影響は計り知れない。かつてのプレミア王者レスターが3部にまで転落した姿を我々は目撃している。降格は単なる“カテゴリー変更”ではない。クラブの未来を大きく変えてしまう。
選手たちは移籍できる。しかし、クラブで働くスタッフはそうはいかない。試合運営やメディア対応に携わるスタッフの姿を見るたびに、来季には彼らが職を失っているかもしれないという現実が頭をよぎった。降格は、多くの人の人生をも変えてしまうのだ。
この日、ホームで戦うウェストハムのファンは圧巻の声援でチームを迎え入れた。私の記憶では、ここ数年で最も大きなチャントだった。だが、肝心の選手たちのパフォーマンスは、その期待に応えるものではなかった。
前半はスコアレスで終了。さらにハーフタイムには、トッテナムがエバートンを1−0でリードしているという情報が場内に伝わる。スタジアムの空気は一気に重くなった。
後半に入っても、ウェストハムに“降格寸前のクラブ”らしい必死さが見えない。私には、まるでプレミアから泣き言を言いながら去っていくチームのように映った。
それでも65分、タティ・カステジャノスのヘディング弾で先制すると、ロンドン・スタジアムはようやく熱狂に包まれる。
さらに78分、キャプテンのジャロッド・ボーウェンが追加点。ロスタイムにはカラム・ウィルソンもゴールを奪って3−0で快勝。そしてファンの視線はトッテナムの試合へ向けられていた。しかし、トッテナムもそのまま1−0で勝利。この瞬間、ウェストハムの降格が決まった。
もちろん、この日の結果だけが原因ではない。問題はシーズンを通して続いた低調なパフォーマンスそのものだ。
ファンの中には「チャンピオンシップ(イングランド2部)のほうが勝てる試合が多くて楽しい」と前向きに語る者もいる。確かに、今季プレミアリーグで味わった失望を思えば、そう感じる気持ちも理解できなくもない。
だが、私はそうは思わない。ウェストハムはプレミアにいるべきクラブだ。そして、このロンドン・スタジアムは、本来、もっと大きな舞台の熱狂に包まれているべき場所だと信じている。プレミアへの早期復帰を願っている。
文●スティーブ・マッケンジー(サッカーダイジェスト・ヨーロッパ)
著者プロフィール
スティーブ・マッケンジー/1968年6月7日、ロンドン生まれ。ウェストハムとサウサンプトンのユースでプレー経験がある。とりわけウェストハムへの思い入れが強く、ユース時代からのサポーター。スコットランド代表のファンでもある。大学時代はサッカーの奨学生として米国で学び、1989年のNCAA(全米大学体育協会)主催の大会で優勝した。現在はエディターとして幅広く活動。05年には『サッカーダイジェスト』の英語版を英国で出版した。
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2026年05月25日 18:36
日本サッカー協会(JFA)は25日、なでしこジャパン(日本女子代表)のメンバー変更について発表した。
AFC女子アジアカップ2026制覇に導いたニルス・ニールセン前監督が契約満了で退任したなでしこジャパンは、先のアメリカ遠征で監督代行を務めていた狩野倫久コーチが新監督に就任。6月6日には大阪(ヤンマーハナサカスタジアム)にて南アフリカ女子代表との国際親善試合を行い、来年に迫ったFIFA女子ワールドカップでの“世界女王”奪還を見据えた戦いがスタートする。
21日には南アフリカ戦に臨むメンバー23名が発表されたが、チェルシーからトッテナム・ホットスパーへレンタル移籍中で、国際Aマッチ通算32試合出場9ゴールという成績を誇るMF浜野まいかがケガのため不参加に。代わってMF千葉玲海菜を追加招集することが発表された。背番号はそのまま「17番」を引き継ぐ。
千葉はフランクフルトで活躍しており、なでしこジャパンでは通算26試合に出場し6ゴールをマーク。AFC女子アジアカップや先のアメリカ遠征でもメンバーに名を連ねていた。
なお、南アフリカ戦の模様は『ABEMA』にて独占無料生中継される。
2026年05月25日 18:27
人気お笑いコンビ『EXIT』のりんたろー。さんが5月24日、自身のインスタグラムを更新。“恩師”との再会ショットを公開し、ファンの間で話題を呼んでいる。
投稿されたのは、かつて大学時代に指導を受けた長谷川健太氏との2ショット。肩を寄せ合い、満面の笑みを浮かべた一枚からは、久々の再会を喜ぶ様子が伝わってくる。
長谷川氏は現役時代に日本代表としても活躍し、指導者としては清水エスパルス、ガンバ大阪、FC東京、名古屋グランパスなどで監督を歴任した名将。静岡県浜松市出身のりんたろー。さんは学生時代、浜松大サッカー部でGKとしてプレーしており、当時監督を務めていた長谷川氏の指導を受けていた。
りんたろー。さんは投稿で、当時を懐かしみながらこう発信した。
「遂に、大学時代のサッカー部の監督だった長谷川健太さんにお会い出来ました!灰になるまで走れとしごかれた日々も今はいい思い出です。20年以上ぶりに会えた恩師は偉大で、その存在感は健在でした!!」
20年以上の時を経て実現した再会に、ファンも反応。「ええ!!!ついに!」「エモすぎる」「学生時代の話し聞きたい」「りんたろー。さんが小さく見える」「素敵なお写真」「これは嬉しいですよね」など、温かなコメントが相次いだ。
厳しい練習の日々をともに過ごした“大物の恩師”との再会は、りんたろー。さんにとって特別な時間になったようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】EXITりんたろー。と長谷川健太の再会2ショット!
2026年05月25日 18:16
5月25日、日本代表が北中米ワールドカップに向けて、千葉県内で始動した。
2026年05月25日 18:08
Jリーグは25日、2026−27シーズンの試合日程の発表スケジュールを明かした。
特別大会である明治安田Jリーグ百年構想リーグを経て、2026−27シーズンから“秋春制”に移行となるJリーグ。6月16日(火)にはJ1、J2、J3の全対戦カード(ホームorアウェイを含む)が開催候補日とともに発表されることとなった。MUFG THE国立DAY(MUFG国立開催試合のキックオフ日時、対戦カード)とフライデーナイトJリーグ(金曜日開催試合の開催日、対戦カード)についても同日発表となる。
7月1日(水)の13時からはJ1、J2、J3の2026年開催分のキックオフ日時、スタジアム、放送・配信が発表される見通し。J1は開幕節から第20節まで、J2とJ3は開幕節から第22節までの詳細が明らかになる。2027年開催分の詳細については、12月上旬発表予定だ。
さらに、6月22日(月)の13時からはルヴァンカップの組み合わせ表、開催日に加え、1回戦の対戦カード、キックオフ時刻、スタジアムが発表される。
2026年05月25日 17:32
フェイエノールトの日本代表FW上田綺世は、加入3年目の今季、エールディビジでゴールを量産。リーグ戦31試合に出場して25ゴールをマークし、見事に得点王に輝いた。
そんな27歳はフェイエノールトとの契約が2028年までとなっているものの、リーズやトッテナム、ブライトンなどの複数のプレミアリーグクラブに加え、ブンデスリーガからの関心も報じられており、今夏の移籍が噂されている。
フェイエノールトの専門メディア『FEYENOORDPINGS』によれば、移籍市場に精通するムニール・ブアリン氏は、『Transfermind』で「ブンデスリーガが彼には最適だと思う。RBライプツィヒのようなクラブが適しているかもしれない」上田の移籍先にドイツを推奨する。
一方で、「上田が(北中米)ワールドカップで活躍した後、移籍金は上がるのか?」との質問に対しては、次のように厳しい指摘をしている。
「その心配は無用だ。重要な試合になると、彼は姿を消してしまう。ホームでのNEC戦やアウェーでのエクセルシオール戦といった試合でしかゴールを決めたくないようだ。彼が(日本が北中米W杯の初戦で対戦する)オランダを苦しめるとも思わない。2ゴールを決めるようなこともないだろう」
クラブで圧倒的な数字を残しながらも、その実力に疑問符を付ける声は依然として少なくない。上田はW杯で目に見える結果を残し、その実力を証明できるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】美女がずらり!! 真野恵里菜、平愛梨、高梨臨…新旧日本代表を支える“モデル&タレント妻たち”を一挙紹介!
2026年05月25日 17:22
アーセナルが22年ぶりにプレミアリーグのトロフィーを掲げた。
プレミアリーグ最終節が現地時間24日に行われ、アーセナルはクリスタル・パレスと対戦した。対戦相手のイレブンと審判団が作った花道を通って『セルハースト・パーク』のピッチに登場すると、ガブリエウ・ジェズスとノニ・マドゥエケがネットを揺らして2点を先行。反撃を最終盤の1点に抑え、2−1の勝利で22年ぶりの優勝に花を添えた。
試合後には優勝セレモニーが行われ、キャプテンのマルティン・ウーデゴーアを先頭に各選手がトロフィーを掲揚。選手たちから胴上げされたミケル・アルテタ監督の目には光るものがあった。
アルテタ監督がアーセナルにやってきたのは2011年8月末。当時アーセン・ヴェンゲル監督率いるチームはマンチェスター・ユナイテッドに2−8という衝撃的大敗を喫したばかりで、アルテタ監督らの獲得は“パニックバイ”とも形容された。その後、アーセナルで公式戦通算150試合に出場すると、2015−16シーズン限りで現役を退き、マンチェスター・シティを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督のアシスタントコーチに就任。そして2019年12月、指揮官として低迷する古巣の再建を託されることとなった。
就任初年度のFAカップを制覇したアルテタ監督だが、リーグ戦ではなかなか結果を残すことができず。とりわけ、2021−22シーズンは無得点で開幕3連敗を喫し、解任を求める声も挙がっていた。それでも、オーナーを務めるジョシュ・クロエンケ氏をはじめとした上層部からの信頼は揺るがず。近年は積極的な補強によって着実に力を増し、3年連続2位とあと一歩のところでタイトルを逃し続けてきたが、就任から6年半でようやく頂点へ辿り着いた。
ついにリーグタイトルの獲得という目に見える結果を残したアルテタ監督は、イギリスメディア『スカイスポーツ』を通じて次のように万感の思いを口にしている。
「本当に長い間この瞬間を待っていた。苦しい時期もあったが、あの反応を見ればすべてが報われるよ。今は監督という立場を離れ、選手達とともに喜びを分かち合う時だ。我々は信じられないほどの結束力、献身性、そして勇気を示した。もしかしたら自分は適任ではないかもしれない、という不安や疑念もあった。神に感謝している。我々はやり遂げ、今は大きな喜びと安堵がある」
悲願達成となったアーセナルだが、今シーズンはまだ重要な試合が残されている。それが現地時間30日に控えるパリ・サンジェルマン(PSG)とのチャンピオンズリーグ(CL)決勝。クラブとしては初優勝がかかる一戦だ。プレミアリーグ制覇の勢いそのままに、ビッグイヤーも掲げることができるだろうか。アルテタ監督は「今、我々には新たな歴史を刻むチャンスがある。必ず成し遂げられると確信しているよ」と自信を口にした。
【ハイライト動画】王者アーセナルがパレス撃破! 22年ぶりにトロフィー掲げる
2026年05月25日 17:21
ベテランDFの“風格”あふれる最新ショットが反響を呼んでいる。
2026年05月25日 16:53
2026年5月25日、北中米ワールドカップを戦う日本代表が始動。練習初日には早川友基、大迫敬介、長友佑都、吉田麻也、渡辺剛、瀬古歩夢、菅原由勢、小川航基、堂安律、上田綺世、中村敬斗、佐野海舟、鈴木唯人が参加した。
なかでもメディアの注目を集めたひとりが、電撃の代表復帰を果たした吉田だ。パス形式のゲームでは巧みなトラップ、味わい深いパスワークを披露。健在ぶりをアピールした。
名古屋グランパス時代から吉田を尊敬していた菅原は、4日前の追加招集(5月21日)について本人とやり取りしたという。
「速攻LINEして『マジですか?』と尋ねたら『マジです』と返ってきて。凄い嬉しかったです。名古屋時代からずっと尊敬している先輩なので。ジュニアユースの時なんかは『吉田を見て育ちなさい』みたいにずっと言われていたので。嬉しいです」
練習初日から“吉田の圧”も感じたそうだ。
「練習に麻也さんが入るだけで存在感を感じる部分もある。麻也さんに色々と情報を共有してもらって良いチームになっていけたら良いです。この先、どうなるか分からないですよね。ワールドカップのメンバーに(吉田が)入る可能性もありますし。麻也さんもただのお客さんで来てないっていうし。ひとりの選手としてというか、しっかりここはここで競争し合ってやっていくことがまずは大事です」
尊敬する先輩からもたらされるパワーを菅原は自らのエネルギーに変換できるか。
取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長)
【画像】あの時、君は若かった…厳選写真で振り返る北中米W杯日本代表メンバー26人の“ビフォーアフター”!
2026年05月25日 16:32
5月25日、日本代表が北中米ワールドカップに向け、千葉県内で始動した。
ひと際注目を集めたのが、31日のアイスランド戦限定で招集され、カタールW杯以来約3年半ぶりの代表復帰を果たした37歳の吉田麻也だった。
練習後、囲み取材に応じた前キャプテンは、経験を伝える役割について問われると、「それももちろんそうですし、自分自身のところでしっかりと全力でやり切らなきゃいけないなというふうに思います」と、覚悟を語った。
「お客さんとして来てるわけじゃないですし、ワールドカップ前、貴重な準備時間を使って呼んでもらってるんで。代表が、このチームが、ワールドカップで勝つ可能性が1ミリでも1パーセントでも上げられるように、何か自分が持ってるものを一つでも多くチームに伝えていきたいなと思います」
ワールドカップに挑むメンバー発表の後、スタッフから連絡があった際は、「半信半疑」。その後、森保一監督と電話で話し、「僕が今まで代表というか、日本のサッカーのために貢献してくれたことに対しての感謝の場にしたいというのと、チームに自分の経験を伝えてほしいということ」を告げられたという。
それでも、葛藤があり、即決はしなかった。
「迷いましたね。一番迷ったのはワールドカップの準備の邪魔になるんじゃないかというのがすごくあったので、すぐ長谷部(誠)コーチに電話して、『大丈夫なのか』って聞きました」
ただ、最終的に「長谷部さんは大丈夫だって言うんで、そこだけが懸念だったので監督にも確認して。一晩考えて、自分は今までずっと日本を強くしたいという気持ちでプレーしてきたので、自分にできることはまだあるんじゃないかというのが一番の決め手」で、復帰を決断した。
W杯に3度出場し、現在は開催国のアメリカでプレーしている吉田の経験は、日本代表にとって必ずプラスになるはずだ。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部)
【記事】「まじかよ!」
2026年05月25日 16:21
アーセナルは現地時間24日に行われたプレミアリーグ最終節でクリスタル・パレスに勝利し、22年ぶりの優勝に花を添えた。
すでに優勝が決まった状態で敵地『セルハースト・パーク』の乗り込んだアーセナルは、クリスタル・パレスの選手と審判団が作った花道を通ってピッチに入場。41分にガブリエウ・ジェズス、47分にノニ・マドゥエケがネットを揺らすと、反撃を最終盤の1点に抑え、2−1で勝利した。試合後にはセレモニーが実施され、キャプテンのマルティン・ウーデゴーアがトロフィーを高々と掲げた。
2003−04シーズンの無敗優勝以来22年ぶり、そしてミケル・アルテタ監督就任から6年半で初のリーグタイトル獲得となったアーセナルだが、とある記録を達成ていたようだ。データサイト『Opta』によると、アーセナルは今シーズンのプレミアリーグで一度もPKを与えておらず、レッドカードによる退場処分を受けた選手もいないとのこと。これは長いプレミアリーグの歴史の中で初の快挙となっている。
また、昨年夏にレアル・ソシエダから加入したマルティン・スビメンディは、クリスタル・パレス戦に右サイドバック(SB)としてフル出場し、今シーズンのリーグ戦全試合出場を達成。創設シーズン(1992−93シーズン)を除くと、プレミアリーグ初年度で全試合に出場し、なおかつタイトルを獲得したのは元ドイツ代表GKイェンス・レーマン氏(2003−04シーズン/当時:アーセナル)に次ぐ史上2人目の快挙だという。
さらに、同じく新加入のスウェーデン代表FWヴィクトル・ギェケレシュは2023−24シーズンと2024−25シーズンにスポルティングでプリメイラ・リーガ(ポルトガルリーグ)を制覇。個人として3シーズン連続のリーグタイトル獲得となった。
ついに悲願達成となったアーセナル。現地時間30日には今シーズン2つ目のタイトルを目指し、パリ・サンジェルマン(PSG)とのチャンピオンズリーグ(CL)決勝に臨む。
【ハイライト動画】王者アーセナルがパレス撃破! 22年ぶりにトロフィー掲げる
2026年05月25日 16:14
2026年5月25日、北中米ワールドカップを戦う日本代表が始動。
2026年05月25日 16:00
24日セリエAの最終節が行われ、セスク・ファブレガス率いるコモがクラブ史上初となる偉業を達成した。
コモは最終節でクレモネーゼと対戦し、4-1の快勝を飾った。ACミランがカリアリに1-2で敗戦したため、コモが4位に浮上。CL出場権を獲得した。
コモをセリエAに導いたセスクはイタリアで監督としての評価を高めており、昨シーズンは昇格組ながら10位でフィニッシュ。そして今シーズンはついにCL出場権を獲得したセスク。試合後には「最高の気分だ」と語り、クラブの歴史に新たなページを刻んだことを喜んだ。
「非常に重要な偉業だ。みんな本当に喜んでいる。まだ『本当にこの若い選手たちでチャンピオンズリーグに出られるのか?』と実感できる段階には至っていない。これはコモというクラブにとっても、街の人々にとっても重要な物語だ」
「監督として、そしてこのチームのリーダーとして、自分にとってはどう勝つかが重要なんだ。でも、そのことで私はかなり批判も受けてきた。このクラブは本音をぶつけ合いながら成長を目指す。本当の意味での家族なんだ」(伊『calciomercato.com』より)
セスクが率いて以降、躍進を続けるコモは来シーズンCLの舞台でどのようなプレイを見せてくれるのか、楽しみだ。
2026年05月25日 15:57
6月に北中米ワールドカップが開幕を迎えるなか、前回王者アルゼンチン代表の絶対的エースであるリオネル・メッシがアクシデントに見舞われた。
5月24日に所属クラブのインテル・マイアミでフィラデルフィア・ユニオン戦に先発出場したものの、自ら交代を要求。73分にピッチを退いて、そのままロッカールームに直行したのだ。
負傷が懸念され、多くの心配の声があがっているなか、アルゼンチン紙『Ole』によれば、インテル・マイアミのギジェルモ・オジョス監督がメッシの状態について、「報告はまだ受けていない」としつつ、次のように明かした。
「疲労だ。彼は疲れていたし、ピッチコンディションも厳しかった。迷ったときは常にリスクを避けるようにしている」
母国のみならず、世界中のファンが大事には至らないことを願っている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】超ゴージャス! ケイン、デ・ブライネ、ハーランド、ファン・ダイクら大物45人の“美しすぎる妻&恋人たち”を厳選紹介!
2026年05月25日 15:56
トッテナム・ホットスパーを率いるロベルト・デ・ゼルビ監督が、プレミアリーグ残留を決めた喜びを口にした。24日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。
トッテナム・ホットスパーは24日に行われたプレミアリーグ最終節(第38節)でエヴァートンと対戦し、43分のパリーニャのゴールが決勝点となり、1−0で勝利を収めた。この結果、18位ウェストハムはリーズに3−0で快勝していたものの、トッテナム・ホットスパーは自力で残留を決めた。
ただ、トッテナム・ホットスパーは昨シーズンに続いて、17位でプレミアリーグを終えることになり、イギリスメディア『Squawka』では同クラブがトップリーグで連続して17位で終えたのは111年ぶりであることが伝えられている。
それでも、一時は降格圏内に沈んでいた時期もあった中で、プレミアリーグ残留を決めたトッテナム・ホットスパー。試合後、デ・ゼルビ監督は「最高だ。よくやった。幸運なことに、私には素晴らしい選手がたくさんいる」と喜びを爆発させながら、次のように続けた。
「今日の試合を見れば分かるだろう。大きなプレッシャーの中で、彼らはボールを使った素晴らしいプレーを見せてくれた。ただ戦うだけでなく、ボールを操りながら戦った。おそらく、私の指揮下で最高の試合をしてくれた。私の指揮下で最高の試合をしたということは、私の選手たちの個性がどれほど大きいか想像できるだろう」
また、来シーズンに向けてデ・ゼルビ監督は「来シーズンはトップチームを作らなければならない。何人かは分からないが、トップレベルの選手を獲得する必要がある」と補強の必要性を口にしつつ、改善点も明かした。
「改善すべき点は山ほどある。ケガ人が多すぎて、自信を失ってしまった。情熱と価値を持った新しい選手が必要だ。違いを生み出すのは、内面から湧き上がる価値と情熱のレベルで、私はそういったタイプの選手を求めている」
「今夜から、組織を整え、新しいチームを作り始めなければならない。でも、多くの選手を入れ替える必要はないと思う。留まるのに十分な実力を持つ選手が10人、11人、12人といる。そして、トップレベルの選手でチームを完成させなければならない」
「トップレベルの選手が必要なのは、これまであまりにも多くの苦しみを味わってきたからだ。私自身も大きな苦しみを味わったが、ファンやクラブ、役員、選手たちも皆、あまりにも多くの苦しみを味わってきた。私たちはトッテナムだ。残留のために最後の試合の最後の瞬間まで、こんな苦しみを味わうわけにはいかない」
「そして、私はもっと強くなる。サッカーというのはチームワークなので、1人で決断を下したくはない。スポーツディレクター、スカウト、CEOがいる。私の目標は残留することだったけど、これからは私の頭の中で思い描いている理想のチームでプレシーズンを始めることだ」
【ハイライト動画】トッテナム・ホットスパーのプレミアリーグ残留が決定!