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2026年05月17日 23:20
フェイエノールトの日本代表FW上田綺世が偉業達成だ。 現地5月17日に開催されたエールディビジの最終節で、日本代表の上田と渡辺剛を擁する2位フェイエノールトが敵地で13位ズウォーレと対戦した。 試合前にロビン・ファン・ペルシ監督が「ウエダとワタナベはいない。肉体的にも精神的にも疲れており、ワールドカップを見据えて、休ませてほしいと私に頼んできた」と明かしたように、日本人コンビはこのゲームを欠場。 そんななか、フェイエノールトは序盤から試合の主導権を握り、多くのチャンスを作るも、得点を奪えない時間が続く。それでも78分、と87分にハジ・ムサがゴールを奪い、2−0の勝利を飾った。 また、2025-26シーズンのエールディビジは全日程が終了。今季31試合で25ゴールをマークしていた上田の得点王が決定した。 なお、日本人が欧州主要リーグで得点王に輝くのは、22-23シーズンにセルティックで27ゴールを記録した古橋亨梧以来2人目となる。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】美女がずらり!! 真野恵里菜、平愛梨、高梨臨…新旧日本代表を支える“モデル&タレント妻たち”を一挙紹介!
2026年05月18日 01:28
プレミアリーグ第37節が17日に行われ、ブレントフォードとクリスタル・パレスが対戦した。
現在15位のクリスタル・パレスは今月27日にカンファレンスリーグ決勝を控えるなか、8位のブレントフォードとのアウェイゲームに臨んだ。FIFAワールドカップ2026の日本代表入りを果たした鎌田大地はセントラルMFでスタメンを飾った。
試合は開始早々に動く。2分、ボックス内に抜け出したイスマイラ・サールがGKクィービーン・ケレハーと交錯。一度プレーは流されたが、オンフィールド・レビュー(OFR)の末にパレスにPKが与えられた。これをサール自ら左隅へ蹴り込み、6分の先制点とした。
幸先よくリードを手にしたパレスは畳みかける。14分にはボックス左に持ち込んだニダエル・ムニョスが相手GKにファインセーブを強いると、16宜分には鎌田のボール奪取を起点としたカウンターからボックス右にもし込んだサールがポストを叩くシュートを放つ。
前半半ばを過ぎても主導権を握るアウェイチームは30分過ぎにはヨルゲン・ストランド・ラーセンのポスト直撃シュートに、鎌田もボックス内で足を振っていく。
再三追加点に迫ったものの、なかなか仕留め切れないパレスは不運な形から同点に追いつかれる。40分、相手セットプレーの流れからイェホル・ヤルモリュクの右クロスをボックス内でジェイディー・カンヴォが頭でクリアを試みると、これが至近距離のダンゴ・ワッタラの頭に当たってゴール右隅に決まった。
内容的には攻守両面で相手を圧倒したものの、1−1のイーブンで試合を折り返したパレス。それでも、後半も立ち上がりにゴールをこじ開ける。
52分、相手陣ボックス付近で鎌田も含めた数選手が粘ってボールをつなぐと、ペナルティアーク付近でムニョスのマイナスの落としに反応したアダム・ウォートンが鋭い左足シュートを放つと、ゴール前の密集を抜けたボールをGKケレハーがはじき出すことができず、そのままゴールネットに突き刺さった。
意外にもウォートンのトップチーム&プレミアリーグ初ゴールによって勝ち越しに成功したパレス。61分にはラーセンとマクサンス・ラクロワを下げてジャン・フィリップ・マテタ、クリス・リチャーズを同時投入。追加点を狙いつつ、前半同様にゲームを落ち着かせていく。
後半終盤にかけてはホームのブレントフォードに押し込まれる展開が続くと、88分には相手得意のロングスローをニアでセップ・ファン・デン・ベルフに頭ですらされると、これをファーのワッタラに頭で押し込まれ、土壇場で逃げ切りに失敗した。
その後、10分が加えられた後半アディショナルタイムでは互いに3点目を目指して攻め合うオープンな攻防となったが、試合はこのまま2−2でタイムアップ。
なお、フル出場となった鎌田は攻守両面で存在感を示し、ECL決勝やW杯本大会に向けて好調を維持している。
【スコア】
ブレントフォード 2−2 クリスタル・パレス
【得点者】
0−1 6分 イスマイラ・サール(PK/クリスタル・パレス)
1−1 40分 ダンゴ・ワッタラ(ブレントフォード)
1−2 52分 アダム・ウォートン(クリスタル・パレス)
2−2 88分 ダンゴ・ワッタラ(ブレントフォード)
【ゴール動画】(タイトル)
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開始早々にPKを獲得!#サール が落ち着いて決め、パレスが先制⚽️
🏆 プレミアリーグ第37節
⚔️ ブレントフォード v クリスタル・パレス
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ヤルモリュクのクロスから
最後はクリアが #ワッタラ に当たり、
前半のうちに試合は振り出しに!
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後半立ち上がりで勝ち越し🔥#ウォートン のプレミア初ゴールを祝い
チームは最高の雰囲気に🙌
🏆 プレミアリーグ第37節
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なんとゲーム終盤にまたも追いつく🤯
ロングスローからファン・デン・ベルフが繋ぎ
最後は再び #ワッタラ !
🏆 プレミアリーグ第37節
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2026年05月18日 01:07
2,ブンデスリーガ(ドイツ2部)の最終節(第34節)の9試合が17日に一斉開催された。
第33節終了時点では1位のシャルケが優勝を決めていたなか、この最終節では残り1枠の自動昇格、ブンデスリーガ16位のヴォルフスブルクとの対戦が決定している入れ替え戦出場枠の争いに注目が集まった。
前節終了時点では2位エルフェアスベルク(得失点+22)と3位ハノーファー(得失点+16)、4位パーダーボルン(得失点+12)が勝ち点59で並ぶ三つ巴の争いとなっていた。
自力でブンデスリーガ初昇格を決められる立場で最終節を迎えたエルフェアスベルクは、FW山田新を擁する最下位プロイセン・ミュンスターとホームで対戦。前半15分までに2点を重ねる最高のスタートを切ると、後半半ばにもダメ押しの3点目を奪取。その後、相手の反撃を無失点で凌ぎ切り、ホームでクラブ史上初の1部昇格を成し遂げた。なお、山田はこの試合で先発出場し59分までプレーした。
MF横田大祐とDF松田隼風が在籍するハノーファーはニュルンベルクと対戦。前半から撃ち合いの展開となったなか、51分には相手のオウンゴールで3−2と勝ち越しに成功。しかし、後半終盤の83分に痛恨の同点ゴールを奪われ、3−3のドローで試合を終えた。なお、横田はフル出場も松田はメンバー外だった。
一方、試合前時点で他力本願の状況にあったパーダーボルンはダルムシュタットとアウェイで対戦。自力での3位浮上には大量得点が必要となったなか、開始6分に先制に成功。以降はなかなか追加点を奪うことができなかったが、89分にようやく2点目を奪取。それでも、このまま2−0で試合を終えた結果、ハノーファーの取りこぼしによって逆転で入れ替え戦出場を決めた。なお、同試合ではダルムシュタットのMF秋山裕紀がフル出場、MF古川陽介も69分からプレーしていた。
また、残留争いではMF田中聡、MFアペルカンプ真大を擁する15位フデュッセルドルフ(勝ち点37)が最終節を前に自動降格圏の17位グロイター・フュルト(勝ち点34)、入れ替え戦圏内の16位ビーレフェルト(勝ち点34)らと残留を懸けた最後の戦いに臨んでいた。
奇しくもフュルトとのアウェイでの直接対決に臨んだなか、同試合ではアペルカンプが先発、田中が後半頭からプレーしたが、前半から失点を重ねた結果、試合前時点で勝ち点3差、得失点で5差があったなか、まさかの0−3の敗戦によって順位を引っくり返された。
さらに、ビーレフェルトがヘルタ・ベルリンに6−1の大勝を収めた結果、デュッセルドルフはまさかの17位転落で自動降格となった。
なお、ギリギリで降格回避のフュルトは3.ブンデスリーガ(ドイツ3部)で3位のロートヴァイス・エッセンと入れ替え戦を戦う。
2026年05月18日 01:00
プレミアリーグ第37節が17日に行われ、リーズとブライトンが対戦した。
昇格初年度のリーズはここまで勝ち点「44」を積み上げ、すでにプレミアリーグ残留が確定。FIFAワールドカップ2026の日本代表メンバーに招集された田中碧は今シーズンここまで公式戦31試合出場4ゴールという成績を残しており、直近のリーグ戦5試合連続でスタメンに名を連ねている。一方、ヨーロッパリーグ(EL)出場圏内の7位につけ、数字上はチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得の可能性も残すブライトン。チームを牽引してきた三笘薫は前節ハムストリングを負傷し、日本代表からも落選。今節田中は先発出場したが、三笘欠場のため日本人対決は実現しなかった。
序盤から拮抗した展開が続く中、ブライトンはリーズのアグレッシブなプレスにやや苦戦しつつ、いくつかチャンスを創出。13分、パスカル・グロスの左CKをファーサイドでヤン・ポール・ファン・ヘッケが折り返し、最後はジョエル・フェルトマンが合わせるも相手守備陣が必死のブロック。20分にはグロスの無回転ミドルが枠を捉えたが、GKカール・ダーロウにセーブされた。
一方、リーズは最前列に入るドミニク・カルヴァート・ルーウィンをターゲットにしつつ、時間の経過とともに敵陣内で細かくパスを繋ぐ場面も増加。ロングスローを含めたセットプレーから度々ゴールに迫るが、決定機までには至らない。
こう着状態の中、前半終了間際には両チームに決定機が到来する。43分、グロスがボックス左角付近で右足を振り抜くも、アウト回転のかかった強烈なミドルシュートはGKダーロウが左手一本で好セーブ。対するリーズは45分、アントン・シュタッハのボール奪取を起点にカウンターを発動し、スペースに抜け出したC・ルーウィンが右サイドから仕掛けてゴール前へラストパスを送ると、ルイス・ダンクに当たったボールがゴールへ飛んだが、GKバルト・フェルブルッヘンが何とか弾き出した。
後半の立ち上がりはブライトンが攻勢を強める。51分、バイタルエリアでボールを受けたグロスがボックス内左へ走り込むジャック・ヒンシェルウッドにパスを送り、マイナスの折り返しがダニー・ウェルベックの足元へ。反転から放たれたシュートは枠を捉えたが、カバーに入ったイーサン・アンパドゥのクリアに阻まれる。リーズは流れを変えるべく59分に3枚替えを敢行し、田中はピッチを後にすることとなった。
63分、リーズは投入されたばかりの3選手がチャンスを作る。ショーン・ロングスタッフが前線でボールを奪い、ルーカス・ヌメチャを経由して最後はウィルフリード・ニョントが右足を振るも、枠を捉えることはできない。77分には左サイドでの細かいパス交換から、こちらも投入されたばかりのヨエル・ピルーが際どいミドルシュートを放つなど、リーズも徐々に盛り返し、一進一退の攻防が続く。
このまま試合終了かと思われた90+6分、ファン・ヘッケのバックパスが短くなったところをC・ルーウィンがカットし、飛び出したGKフェルブルッヘンをかわしてシュート。これが無人のゴールに吸い込まれ、リーズが土壇場で先制に成功した。試合はこのまま終了し、リーズが接戦を制した。次節は24日に行われ、リーズはアウェイでウェストハム、ブライトンはホームでマンチェスター・ユナイテッドと対戦する。
【スコア】
リーズ 1−0 ブライトン
【得点者】
1−0 90+6分 ドミニク・カルヴァート・ルーウィン(リーズ)
2026年05月18日 00:59
現地5月17日に開催されたプレミアリーグ第37節で、田中碧を擁する14位のリーズと三笘薫を怪我で欠く7位のブライトンが、前者のホームで対戦。
2026年05月18日 00:50
ナポリはマンチェスター・ユナイテッドから期限付き移籍で加入しているデンマーク代表FWラスムス・ホイルンドを完全移籍で獲得するようだ。17日、イタリアメディア『カルチョ・メルカート』が報じている。
現在23歳のホイルンドは昨夏、マンチェスター・Uからナポリへ加入すると、ここまで公式戦43試合出場で15ゴール8アシストを記録。ベルギー代表FWロメル・ルカク不在のなか、ナポリの最前線をけん引し、来シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得に貢献した。
ホイルンドは、これまで完全移籍移行への注目が集まっていたおり、ジョヴァンニ・マンナSD(スポーツディレクター)は3月に「ナポリが2026−27シーズンのCL出場権を獲得した時、買い取り義務が発生するが、それに関わらず来シーズンのプランに含まれている」と語り、どのような結果で終わったとしてもホイルンドを迎え入れることを示唆していた。
そして、17日に行われたセリエA第37節でナポリはピサを3−0で撃破。この結果、4位以上を確定させ、来シーズンのCL出場権を獲得が決定した。これに伴い、ホイルンドの買い取り義務条項が発動することになる。
『カルチョ・メルカート』は「ホイルンドの完全移籍を実現するために支払う金額は4400万ユーロ(約81億円)で、2030年6月30日までの4年契約を締結する」と報道。事実上のナポリへの完全移籍が決まり、正式発表を待つことになる。
ホイルンドは母国の名門コペンハーゲンでプロキャリアをスタートさせると、シュトルム・グラーツ、アタランタを経て、2023年夏にマンチェスター・Uに完全移籍で加入。2シーズンを過ごしたものの、高額移籍金に見合った活躍ができず、今季はセリエAで再起を図っていた。
2026年05月18日 00:04
セリエA第37節が17日に行われ、インテルとヴェローナが対戦した。
すでに2シーズンぶり21回目のセリエA制覇を成し遂げたインテル。コッパ・イタリア決勝でもラツィオを下し、国内2冠を達成した。対するヴェローナはすでにセリエBへの降格が決定。イタリア王者相手に9試合ぶりの勝利を目指す一戦となる。
試合は王者インテルが序盤から主導権を握り続けると、42分にはカウンターからヘンリク・ムヒタリアンにビッグチャンス。しかし、これをGKロレンツォ・モンティポが死守。ヴェローナもゴールに近づいたシーンがあったものの、GKヤン・ゾマーに阻まれ、試合はスコアレスで折り返す。
後半の立ち上がりにインテルが先制。左からのCKがヴェローナDFアンドリアス・エドムンドソンに当たり、そのままゴールに吸い込まれる。58分にはエースのラウタロ・マルティネスにチャンスが訪れるものの、押し込むことはできない。
追加点を目指すインテルは62分にフランチェスコ・ピーオ・エスポジト、フェデリコ・ディマルコ、ピオトル・ジエリンスキを投入。81分にはGKゾマーが交代を告げられ、スタンドからスタンディングオベーションで見送られることに。代わりにGKラッファエーレ・ディ・ジェンナーロが2シーズンぶりの出場を果たす。
インテルは86分、鋭い攻撃を繰り出し、ペタル・スチッチ、ムヒタリアンと強烈なシュートを放つも、ヴェローナは体を張ったブロックで対抗し、最少失点で我慢の時間を続ける。
すると後半アディショナルタイム、ヴェローナのキーロン・ボウイが値千金の同点弾。ロングボールに抜け出すと、カルロス・アウグストの股を抜いたシュートを放ち、試合を振り出しに戻す。
ヴェローナは攻める姿勢を見せたが、逆転とはならずこのまま試合終了。1−1の痛み分けに終わった。
次戦がセリエA最終節(第38節)となり、日本時間24日22時より一斉開催される。インテルはアウェイでボローニャと、ヴェローナはホームでローマとそれぞれ対戦する。
【スコア】
インテル 1−1 ヴェローナ
【得点者】
1−0 46分 オウンゴール(インテル)
1−1 90分 キーロン・ボウイ(ヴェローナ)
2026年05月17日 23:50
エールディヴィジ最終節(第34節)の9試合が17日に各地で一斉開催で行われた。
エールディヴィジは第33節終了時点で、すでにPSVの優勝が決定。2位フェイエノールトも来シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得している。残り1枠を3位トゥエンテ、4位NECが争う構図となっている。
王者としてホーム最終戦に臨んだPSVとトゥウェンテの上位対決は、ホームのPSVが1−1で迎えた前半終了間際にノア・フェルナンデスのゴールで勝ち越し。後半序盤にはデニス・マン、フース・ティルが続けてゴールを重ねて突き放し、最終的にホームで5−1の快勝を収めた。
トゥウェンテが取りこぼしたなか、NECは12位のゴーアヘッドとホームで対戦。この試合ではMF佐野航大が先発出場し、FIFAワールドカップ2026で日本代表に選出されたFW小川航基は71分から途中出場した。
試合は12分にノエ・ルブレトンが先制点を挙げると、27分にも再びルブレトンが追加点を奪取。その後、後半立ち上がりに1点差に迫られたホームチームだったが、このままリードを守り切って2−1の勝利。この結果、逆転での3位フィニッシュで来季CL出場権(予選3回戦)獲得に成功した。
5位でカンファレンスリーグ(ECL)出場圏内のアヤックスはECL・プレーオフ出場圏内の8位ヘーレンフェーンと対戦。同試合では日本代表入りのDF板倉滉がフル出場、DF冨安健洋はベンチ入りも出場機会はなかった。
試合は互いに攻め気を見せてオープンな攻防が繰り広げられたものの、相手の集中した守備を前に最後までゴールが生まれず。ゴールレスドローとなった結果、アヤックスは5位フィニッシュとなった。
DF毎熊晟矢とDF市原吏音がベンチ入りも出場なしに終わった6位のAZは、自動降格が決まっている17位のNACブレダと対戦。すでにKNVBカップ優勝で来季EL出場権を手にしているAZは、ホームでの今季最終戦を3−3のドローで終えた。
逆転でのECLプレーオフ行きを目指した10位のスパルタ・ロッテルダムはホームで14位のエクセルシオールと対戦。MF三戸舜介は先発出場し71分に負傷交代するまでプレーしたが、チームは2−3で敗戦。10位でシーズンを終えることになった。
FW上田綺世とDF渡辺剛がW杯に向けたコンディション調整の影響で休養を与えられたフェイエノールトは、ズウォレとの最終戦を0−2で勝利した。なお、この試合を欠場した上田だったが、エールディヴィジ史上初となる日本人選手として得点王(25ゴール)に輝いている。
なお、残留争いでは最下位ヘラクレスと17位NACブレダが自動降格となり、16位フォレンダムが入れ替え戦に回ることになった。
今節の試合結果及び、最終順位表は以下の通り。
■試合結果
スパルタ・ロッテルダム 2−3 エクセルシオール
ヘラクレス 1−2 フローニンゲン
NEC 2−1 ゴーアヘッド
フォレンダム 1−2 テルスター
ズウォレ 0−2 フェイエノールト
ユトレヒト 2−0 フォルトゥナ
ヘーレンフェーン 0−0 アヤックス
PSV 5−1 トゥウェンテ
AZ 3−3 NACブレダ
■順位表
※()内は勝ち点/得失点差
1位 PSV(84/+56)
2位 フェイエノールト(65/+26)
3位 NEC(59/+24)
───────CL出場圏───────
4位 トゥウェンテ(58/+19)
───────EL出場圏───────
5位 アヤックス(56/+21)
6位 ユトレヒト(53/+13)
7位 AZ(52/+7)
8位 ヘーレンフェーン(51/+4)
9位 フローニンゲン(48/+4)
───────ECL出場圏───────
10位 スパルタ・ロッテルダム(43/−22)
11位 フォルトゥナ(39/−14)
12位 ゴーアヘッド(38/+1)
13位 エクセルシオール(38/−13)
14位 テルスター(37/−6)
15位 ズウォレ(37/−27)
───────入れ替え戦───────
16位 フォレンダム(32/−20)
───────自動降格圏───────
17位 NACブレダ(29/−23)
18位 ヘラクレス(19/−50)
2026年05月17日 23:33
フェイエノールトに所属する日本代表FW上田綺世が、25ゴールで2025−26シーズンのエールディヴィジ得点王に輝いた。
2026年05月17日 23:31
フェイエノールトの日本代表FW上田綺世が快挙を成し遂げた。2025-26シーズン、エールディビジの得点王に輝いたのだ。
2023年夏にサークル・ブルージュからフェイエノールトに移籍した現在27歳の日本代表FWは、加入3年目の今季、開幕から得点を量産。シーズン途中には約3か月間ノーゴールの時期があったものの、最終的には31試合の出場で25点を奪った。
そして、得点ランキングでは2位のミカ・ゴッツ(アヤックス)に8ゴール差をつけてトップを独走した。
なお、日本人が欧州主要リーグで得点王となったのは、22-23シーズンにセルティックで27ゴールを記録した古橋亨梧(現バーミンガム)以来2人目。6月に開幕する北中米ワールドカップでは森保ジャパンを勝利に導く得点に期待したい。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】美女がずらり!! 真野恵里菜、平愛梨、高梨臨…新旧日本代表を支える“モデル&タレント妻たち”を一挙紹介!
2026年05月17日 23:27
現地5月17日に開催されたオランダリーグ最終節で、小川航基と佐野航大を擁する4位のNECが、12位のゴアヘッドとホームで対戦。北中米W杯の日本代表メンバーに選ばれた小川がベンチスタートの一方、今季リーグ戦の全試合にフル出場している佐野は、この日も先発した。
立ち上がりから押し込むNECは、12分にCKからルブレトンがヘッドで押し込み、幸先良く先制する。22歳のフランス人MFルブレトンはさらに27分、速攻を仕留め、この日2点目を挙げる。
41分には佐野がゴール前でセカンドボールに反応。左足でミドルシュートを放つが、GKデブッサーに阻まれる。
2−0で折り返すと、54分にテングステッドに1点を返される。
次の1点を狙うなか、71分に2枚替えを実施。元浦和のリンセンとオナルを下げ、今季公式戦9ゴールの小川とダニーロを送り込む。
90分には大ピンチを迎えるが、佐野がスーパークリアで防ぐ。22歳のMFは大歓声が起こったスタンドに向かって、雄叫びを上げた。
このまま2−1でタイムアップ。NECは5試合ぶりに勝点3を積み上げた結果、1つ順位を上げて3位でフィニッシュ。来季にチャンピオンズリーグの予選に出場する権利を得た。
森保ジャパンのメンバーからは落選したものの、オランダで評価を急激に高めている佐野は、見事にリーグ戦全試合フル出場を達成した。マインツの主軸を担う兄・海舟も90分に交代した1試合を除き、ブンデスリーガ全試合でフル出場しており、兄弟で鉄人ぶりを発揮した。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】ついに決定!北中米ワールドカップに挑む日本代表26人を一挙紹介!
2026年05月17日 23:20
フェイエノールトの日本代表FW上田綺世が偉業達成だ。
現地5月17日に開催されたエールディビジの最終節で、日本代表の上田と渡辺剛を擁する2位フェイエノールトが敵地で13位ズウォーレと対戦した。
試合前にロビン・ファン・ペルシ監督が「ウエダとワタナベはいない。肉体的にも精神的にも疲れており、ワールドカップを見据えて、休ませてほしいと私に頼んできた」と明かしたように、日本人コンビはこのゲームを欠場。
そんななか、フェイエノールトは序盤から試合の主導権を握り、多くのチャンスを作るも、得点を奪えない時間が続く。それでも78分、と87分にハジ・ムサがゴールを奪い、2−0の勝利を飾った。
また、2025-26シーズンのエールディビジは全日程が終了。今季31試合で25ゴールをマークしていた上田の得点王が決定した。
なお、日本人が欧州主要リーグで得点王に輝くのは、22-23シーズンにセルティックで27ゴールを記録した古橋亨梧以来2人目となる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年05月17日 23:00
パリ・サンジェルマンは今月末にアーセナルとのチャンピオンズリーグ決勝を戦うが、それを前に少し変わった『場外乱闘』があった。
2026年05月17日 22:39
明治安田J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド第17節が17日に行われ、ジェフユナイテッド千葉と鹿島アントラーズが対戦。首位と最下位の対決となった中、鹿島がアウェイで0ー2で勝利を収めEASTでの首位を確定させた。
変則的なレギュレーションの中で戦ってきた今大会も、残すところプレーオフを含めて3試合。首位を確定させ優勝への期待が高まる中、鈴木優磨はこの大会を戦う意義について「この半年間というのは、やっぱり(新)シーズンへの準備期間でもあって、ちょっと難しいレギュレーションだとは思います。でも、ピッチに立って試合をやるからには勝たなきゃいけない。この時間を絶対に無駄にしてはいけないと思っています」と語り、さらなる高みへ向かうために重要な戦いだったとした。
また、「自分たちが今追い求めているのは、ただ勝つだけではなく『成長しながら勝つ』ということ。今大会を通じて、もっともっとその質を高められると感じていますし、チームにとって有意義な大会にできている、また、していかなければいけないなと思っています」と、昨シーズンの王者として、そして新シーズンでの連覇を果たすためにも、成長が重要だと考えているという。
鬼木透監督も「チーム全体としてまだ課題がある」と試合後に話していたが、鈴木は「(課題は)たくさんあると思います。例えば、今日の試合で言えば(相手が)10人になってからの試合の運び方。あれはあんまり望ましいものではなかったです」と、カルリーニョス・ジュニオが退場してから、チームが圧倒することができなかったことを振り返った。また、「結果として追加点は奪えましたけど、もっともっと相手を圧倒できたはず。相手が本当に『もうボールを取れないし、どうしたらいいんだろう』と絶望するようなサッカーを突き詰められれば、もっと早い段階で相手の心を折ることができたと思います」と、ただ勝つだけではなく、圧倒しなければいけないとし、「そういったゲームコントロールの質、試合を完全に支配する力みたいなものは、チームとしてもっともっと身につけていきたい課題です」と、チーム全体として、試合を支配できる力をつけていきたいとした。
取材・文:菅野剛史(サッカーキング編集部)
【動画】ボックス内での見事な連係で荒木遼太郎の先制点をアシスト!
ついに復帰後初ゴール🔴
鈴木優磨の猛プレスから
荒木遼太郎が仕留めた!
首位通過へ待望の先制弾🙌
🏆 明治安田J1百年構想リーグ
🆚 千葉×鹿島
📺 #DAZN ライブ配信中#Jリーグ #だったらDAZN pic.twitter.com/Z82AUoqQPn— DAZN Japan (@DAZN_JPN) May 17, 2026
2026年05月17日 22:35
FC町田ゼルビアは5月17日、J1百年構想リーグ地域リーグラウンドEAST第17節で川崎フロンターレと敵地で対戦。1−1のまま突入したPK戦の末に敗れた。
この試合で気になるのが、DF昌子源の状況だ。33歳のCBは、前半から川崎にボールを保持される時間帯が続くなかでも、最終ラインで身体を張った守備を見せ、安定感のあるプレーでチームを支えた。
しかし、その昌子は前半のみで交代。ハーフタイム明けにはピッチに姿を見せず、状態が心配されていた。
試合後、黒田剛監督は、交代理由について次のように説明した。
「ちょっと違和感があったということで、本人から報告があったので、代えるなら今だろうなと。交代回数の問題もあったし、または怪我が大きくなる前に、まだ試合は続くので、大事をとって交代させるというところがひとつの狙いだった。
まだ怪我がどのぐらいの状況かはわかりません。そこで、3試合出てなかった中山(雄太)を入れました」
指揮官によれば、昌子はプレー中に違和感を訴えていた模様。大事には至っていない可能性もあるが、今後を見据え、悪化を防ぐため慎重な判断を下したようだ。
なお、黒田監督は昌子に代えて中山雄太を投入。チームとしては最後まで粘りを見せたものの、PK戦で惜しくも敗れる結果となった。
取材・文●手塚集斗(サッカーダイジェストWeb編集部)
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2026年05月17日 22:30
13歳の時にバルセロナの下部組織であるラ・マシアに入団したリオネル・メッシは、そこから世界的スーパースターへと羽ばたいた。1ヶ月後に迫る2026W杯にもアルゼンチン代表のキングとして参戦することになるはずだ。
ただ、メッシがアルゼンチン代表ではなくスペイン代表を選んでいればどうなっただろうか。当時のラ・マシアでは同じバルセロナで活躍することになるDFジェラール・ピケ、MFセスク・ファブレガスもおり、2人は世代別スペイン代表でも常連メンバーだった。
『ESPN』が当時のことを特集しているが、スペインではまだ10代だったメッシを世代別スペイン代表へ招集しようとの動きがあったという。当時スペインU-15、U-16のカテゴリーでコーチを務めていたジネス・メレンデス氏は、有望な選手をスカウティングする中でメッシも候補にあったと語っている。
「私は選手を探してあちこち飛び回っていて、メッシもバルセロナが誇る素晴らしい世代の一員だった。ピケやセスクらと共にね。当時のスペインに足りなかったのはメッシだけだった。彼があのスペインにいればどれほど強いのかと想像していたものだ。代表チームが無敵になる姿をね。その戦略は世代別スペインのコーチやチームメイトの間でも共通していて、『彼を説得してくれ』と言われていたんだ」
しかし、アルゼンチン側もメッシを手放すはずはない。17歳と早い段階でU-20代表へと招集している。
スペインもその後A代表がバルセロナとレアル・マドリードの選手を中心に黄金期を迎え、EURO2008から2010W杯、EURO2012と主要大会を3連覇している。メッシ抜きでも十分すぎるほどに強かったが、当時のスペインがバルセロナの戦い方をベースにしていたことを考えると、メッシがいればさらに強力なチームになっていたのは間違いない。それこそ誰もが認める史上最強の代表チームとなった可能性もありそうで、そのシナリオも見てみたかったか。