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2026年05月09日 12:56
現役時代にレアル・マドリードなどで活躍した元スペイン代表GKイケル・カシージャス氏が、古巣の現状に言及した。8日、スペイン紙『アス』が報じた。 バルセロナとの“エル・クラシコ”を目前にして、チームの雰囲気は最悪だ。練習中にヒートアップしたウルグアイ代表MFフェデリコ・バルベルデとフランス代表MFオーレリアン・チュアメニが激しい口論を繰り広げ、その際に打撲と裂傷を負ったバルベルデは外傷性脳損傷でバルセロナ戦を欠場へ。クラブは両選手に対して罰金50万ユーロ(約9200万円)を科した。 そんななか、カシージャス氏はエスパイ・モビスターの“エル・クラシコ”のイベントに元バルセロナの主将カルレス・プジョル氏とともに出席。2人は当然、バルデベバスで起きた騒動に対するコメントを求められた。 カシージャス氏は「すべては循環しているんだ。今は物事がうまくいっていないが、私たちは皆サッカー選手であり、勝ちたいと思っている。時にはこうした困難な時期が訪れるものだ」と古巣の現状が芳しくないことを認めつつ、「一つ言わせてほしい。こうした状況を経験することで、物事が順調な時の価値をより深く理解できるようになることもある。レアル・マドリードは国際サッカー連盟(FIFA)も認める歴史上最高のクラブだ。つまり、常に世間の注目を浴びている。レアル・マドリードは立ち直る。どんな問題にも解決策はある」と、雨降って地固まることを願っている。 また、プジョル氏も「確かに、親友とさえ大喧嘩をしたことはあるよ。ロッカールームではあらゆることが起こるし、もちろんバルサでもそうした経験はあった。勝利の後に勝利を重ねるのは常に難しい。エゴが前面に出てしまうこともあるが、ロッカールームでは全員が、チームが個人よりも優先されることを理解しなければならない。それをうまく管理できなければ、問題が生じるのだ」と言及した。 プジョル氏の指摘通り、前任のシャビ・アロンソ氏も、アルバロ・アルベロア監督も、エゴが肥大化した選手たちを掌握することができていない。現在は来シーズンからチームを率いる監督人事に注目が集まるなか、カシージャス氏は後任人事について、「私ならもう一度シャビ・アロンソと契約するだろうね」と予想の斜め上をいく回答。「私にとって彼は完璧な監督だった」と、新進気鋭の若手監督としてレアル・マドリードに復帰しながら無念の解任となったかつてのチームメイトを擁護した。 実際のところ、ジョゼ・モウリーニョ監督の復帰が現時点で有力と目されているが、現役時代にモウリーニョ体制で冷や飯を食わされたカシージャス氏は多くを語らず。「彼について聞かれても、僕は気にしないよ。彼とは辛い時期もあったけど、もう終わったことさ」とのみ答えた。
2026年05月09日 15:33
水戸ホーリーホックにまたしてもアクシデントが起きた。
水戸は5月9日、J1百年構想リーグ地域リーグラウンド第16節で浦和レッズとホームで対戦した。
0−1で迎えた48分だった。浦和のマテウス・サヴィオがボールを受けようとした場面で、今季初先発となった佐々木輝大が背後からスライディングタックル。上田益也主審は当初、イエローカードを提示した。
しかし、その後にVARが介入。映像確認の結果、佐々木の足裏が相手に入る危険なプレーと判断され、主審はオンフィールドレビューを実施した。
そして判定は変更。イエローカードは取り消され、レッドカードが提示された。佐々木は一発退場となり、水戸は後半早々から数的不利の厳しい戦いを強いられることになった。
今季初先発でアピールが期待されたなか、まさかの形でピッチを後にした佐々木。チームにとっても大きな痛手となった。
水戸は前節の鹿島アントラーズ戦でも、前半30分に牛澤健が退場処分を受けて0−3で敗戦。これで2試合連続で退場者を出す苦しい展開となっている。
連敗を避けたいチームにとって、再び訪れた数的不利は大きな試練となった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年05月09日 15:22
柏レイソルは5月10日、J1百年構想リーグ地域リーグラウンドEAST第16節で川崎フロンターレと三協フロンテア柏スタジアムで対戦する。
前節の浦和レッズ戦を0−1と落とした柏は、これでリーグ戦6連敗となり、最下位に転落。苦しい状況が続いている。リカルド・ロドリゲス監督の就任1年目となった昨季は王者・鹿島アントラーズと優勝争いを演じて2位、ルヴァンカップでも準優勝と飛躍した太陽王に何が起こっているのか。
まさかの6連敗を喫した要因は複数あるが、もっとも顕著なのが決定力不足だ。今季のデータを見れば1試合の平均パス数は573.3回、平均ボール支配率56.3パーセント、そしてチャンスクリエイト総数でも211回と東西合わせてトップの数字を記録。この項目は昨季もリーグトップであり、得点機は作れているにもかかわらず、6試合で奪った得点はわずかに「1」と結果に反映されていない。
とはいえ突然、前線の質が高まるといったものではない。水物である分、より攻撃回数を増やしていくしかないだろう。現状ではFWが細谷真大と垣田裕暉の2枚のみであり、どちらが最前線にいるかで戦い方も変わるからこそ、相手としては対策しやすい。彼らの2トップも見てみたいが、ベンチにFWが置けないことも気がかりだ。これに関してはMF瀬川祐輔との組み合わせでの変化や、今季開幕前のキャンプで好調を維持していたFW古澤ナベル慈宇の台頭にも期待したい。
また、結果が残せていないことによる選手たちの自信の喪失もあるだろう。良いゲームができていたのになぜか勝てない。特に前線の質はメンタル面に直結する。それは後方から見守るDF古賀太陽も感じているという。
「後ろから見ていても焦りはあると思います。決定機になるはずのシーンが決定機になりきらない。みんなパワーを出そうと必死になってやってくれているなかで、少しずつそのパワーにズレが生じてしまうところがあって、それは多少なりとも今のチーム状況だったり、順位だったりが影響しているかもしれません」
だからこそ、ゲームキャプテンは「もう少し冷静になれるかどうかも大事」と強調。GK小島亨介も結果を出せていなかった序盤戦の時期から「細かいところのミスであったり細部の要素だったりが重要になってくる」と言葉を重ねている。
さらにボランチの原川力は過去に在籍したクラブでの自身の経験をもとに「押し込まれることが苦でもないチームもある」と、試合の落ち着かせ方や状況判断が重要と説く。
「押し込まれたほうがやりやすいというチームもありますし、そこはプレーしている僕たちが認識して、相手の判断などもピッチ上で自分たちの肌で感じながら、相手が別に苦しんでいないと思ったら変えるとか、相手を見ながらやるべきです」
リーグトップの数字を記録するチャンスクリエイトにおいても、昨季と比べて中央と両サイドから攻撃を展開できなくなっている。昨年は両サイドとボランチ、シャドーを経由して外から中央、中央から外といった揺さぶりをかけて好機を演出した。
しかし今季はドリブラータイプの選手が増えたことによってサイドから崩し切れてしまう分、中央と連動できずに相手が守りやすくなるケースが見られた。一方でアウェーのFC町田ゼルビア戦(0−1)のように相手の屈強なボランチが配球役のMF小泉佳穂を消され、WBとCBでサイドに蓋をされてしまうことで、中と外が分断されるケースもある。
中央という意味では渡井理己や熊坂光希、山田雄士といった長期離脱中の選手たちが復帰することで解決が期待できる要素はあるだろう。左WBも前任者の影響力が大きいなかで、定位置を掴む者が現れる必要がある。どちらにせよ、昨季の色を出しながら今季の色にも染め上げていく作業が難航している状況なのだ。
結果が出ていないなかでもリカルド・ロドリゲス監督は“継続”を強調している。スタイルを貫き、己の信念を貫いて次節の川崎戦にも臨むのは間違いない。川崎は今季の開幕戦で3−5と大味なゲームを展開して敗れた相手。チャンスをいかに得点へと繋げ、強力な相手攻撃陣を封じられるか。
昨季から指揮官が口にする攻守両面で完成度の高いサッカーを展開しなければ、勝点3は奪えない。
文●藤井圭(サッカーライター)
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2026年05月09日 15:09
アトレティコ・マドリードが、ウルヴァーハンプトン(ウルヴス)に所属するブラジル代表MFジョアン・ゴメスの獲得に近づいているようだ。8日、イギリスメディア『talkSPORT』が伝えている。
現在25歳のJ・ゴメスは2023年1月にフラメンゴからウルヴァーハンプトンに加入し、今シーズンは公式戦39試合に出場するなど、これまで通算128試合出場で8ゴール6アシストを記録。また、2024年3月にデビューしたブラジル代表では通算10試合に出場している。
そんなJ・ゴメスの現行契約は2030年6月30日までとなっているが、プレミアリーグで最下位に沈むウルヴァーハンプトンの降格が決まったこともあり、去就には注目が集まっていて、アトレティコ・マドリードから関心が寄せられていることが明らかになっていた。
そうしたなか、今回の報道によると、アトレティコ・マドリードはJ・ゴメスの獲得でウルヴァーハンプトンと4500万ユーロ(約83億円)で口頭合意に迫っているという。また、移籍市場に精通するイタリア人記者のファブリツィオ・ロマーノ氏もアトレティコ・マドリードはJ・ゴメスと個人合意に至り、今夏の移籍に向けて両クラブの話し合いが進んでおり、関係者全員が楽観的な見方をしていることを伝えている。
2026年05月09日 14:30
パリ・サンジェルマン(PSG)に所属するフランス代表FWブラッドリー・バルコラには多くのビッグクラブが注目している。
2026年05月09日 14:15
カナダサッカー協会(CSA)が負傷したバイエルンに所属するDFアルフォンソ・デイヴィスに関する声明を発表した。
A・デイヴィスは6日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)・準決勝セカンドレグのパリ・サンジェルマン(PSG)戦に67分から途中出場。90+4分にはハリー・ケインのゴールをアシストする活躍も見せ、試合終了までプレーを続けていたが、バイエルンは8日に同試合でA・デイヴィスが左ハムストリングの筋肉を負傷したことを発表し、数週間にわたって離脱することを明らかにした。
FIFAワールドカップ2026のホスト国の1つであるカナダ代表にとって主将のA・デイヴィスが再び負傷したことを大きな心配材料となっており、現時点ではW杯出場にどれほどの影響があるかはわからないことがドイツメディア『スカイ』で伝えられている。
そうしたなか、CSAは「キャプテン、私たちはあなたの味方だ」と綴りながら、A・デイヴィスに関する声明を次のように発表している。
「私たちはアルフォンソと緊密に連絡を取り合っており、最近の彼のケガの再発を受けて、バイエルンのメディカルチームとも引き続き連絡を取り合っている。私たちの最優先事項は、彼の回復をサポートし、専門的な軟部組織治療を含むあらゆるリソースを提供していくことで、FIFAワールドカップに向けて万全のコンディションで復帰できるよう、最善の道筋を共に歩んでいく」
2026年05月09日 14:00
日本代表の松木玖生が所属する英2部チャンピオンシップのサウサンプトン。現在はリーグ46試合を終えて4位。プレミアリーグ昇格をかけたプレイオフ準決勝ではミドルズブラと対戦する。
そんなサウサンプトンにある疑惑が浮上している。それがスパイ行為だ。
『THE Sun』によると、サウサンプトンの関係者が7日にミドルズブラのトレーニング施設に訪れ、練習風景を撮影したという。
リーグの規約では試合前の72時間において他のクラブの練習を見ることは禁止されている。
サウサンプトンはこの出来事を受け、「我々はリーグに全面的に協力する」と声明を発表した。
チャンピオンシップでは過去に同様のスパイ行為が確認されている。2019年、リーズを率いていたマルセロ・ビエルサ監督がダービーにスパイを送り込んだことが明るみとなり、20万ポンドの罰金を支払った。
2026年05月09日 13:53
守田英正がリーズへの移籍に近づいているとの報道に、地元記者は否定的な見解を示した。その場合、他クラブにとっては好機となる。
田中碧が所属するリーズへの加入が「原則的にすでに決まっている」ともポルトガルで報じられた守田。だが、『Yorkshire Evening Post』のグラハム・スミス記者は、自身のSNSで「交渉も関心もない」と否定した。
ただ、今季でスポルティングとの契約が満了となり、夏にフリーでの獲得が可能な守田だけに、その動向に注目しているクラブはリーズだけではない。
スミス記者の投稿を受け、英メディアが『Football Insider』は5月7日、「エバートンには、夏に契約満了となるスポルティングのモリタを獲得する完璧なチャンスがある」と報じた。
同メディアは、守田について「ルベン・アモリムはスポルティングで指揮していたときにモリタの大ファンだった。その理由は簡単に見てとれる。彼は今季の公式戦で47試合に出場し、新監督にとってずっと頼れる存在だった」と紹介。そのうえで、リバプールの名門クラブにとって有益な補強と報じている。
「イドリサ・ゲイエはいつもどおり活発だが、36歳となり、どこかで下り坂になっていくことが予想される。そのタイミングが来季になる可能性もあり、モイーズ監督とエバートンはそれに備えたいと望んでいるはずだ。リーズが外れたことで扉が開き、モリタはゲイエの代わりにも、ポジション争いの競争相手にもなるようなローコストの選択肢となるだろう」
リーズやエバートンのほか、複数クラブの関心が報じられる守田だけに、この夏の動きは気になるところ。さらなる進展が待たれる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年05月09日 13:49
ホッフェンハイムの日本代表DF町田浩樹がいよいよ戦列復帰となりそうだ。
2026年05月09日 13:23
セルティックを率いるマーティン・オニール監督が、日本代表FW前田大然の状態に言及した。8日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。
前田は3日に行われたスコティッシュ・プレミアシップ(スコットランド1部)第35節のハイバーニアン戦で先制点を決めるなど、フル出場して2−1の勝利に貢献していたが、試合後には左足のスパイクを脱いで足を気にしている様子も見られていたことから、公式戦3試合連続ゴールを決めていた同選手の状態は心配されていた。
そうしたなか、10日に行われる第36節でレンジャーズとの今季最後の“オールドファーム”を前にオニール監督が前田の状態に言及。「彼は大丈夫だ。本当に本当に良かったことだ。彼は練習に参加していて、何の反応もない。ここ数週間は素晴らしい状態だ」と問題なく次戦も出場できることを明かしている。
今季残り3試合となっているなか、5連覇を目指すセルティックは首位ハーツと勝ち点「3」差の2位につけており、3位レンジャーズとは勝ち点「4」差となっているが、果たして最終節のハーツとの直接対決を前に、レンジャーズとのダービーマッチで勝利を収めることはできるのだろうか。
【ハイライト動画】前田大然が公式戦3試合連続ゴール!
2026年05月09日 13:00
今季のプレミアリーグでは35試合を終えて4位につけているリヴァプール。連覇は逃してしまったが、来季のCL出場権を獲得できるトップ5にはしっかりと入っている。
今季の不調を脱するべく、夏の移籍市場での動きが重要となるが、『Liverpool Echo』ではクラブOBであるスティーヴン・ジェラードが移籍に関する過去の逸話を明かした。
ジェラードは1998年から2015年までリヴァプールに在籍しており、2013年にある選手2人をクラブに移籍するよう勧誘していたという。それが元チェルシーのウィリアンと元バイエルンのトニ・クロースだ。
「私はクラブで非公式な役割を担っていた。何人かの素晴らしい選手をリヴァプールに加入させようと説得していたんだ」
「2013年、我々が注目したのはブラジル人ミッドフィルダーのウィリアンだ。我々は獲得したいスター選手にアプローチする際に、いつもの手順を踏んだ。直接電話をするのではなく、必ずテキストメッセージを送るんだ」
「その方がより敬意を示しているように思えた。ウィリアンとはすぐに打ち解けた。まず挨拶をして直接連絡したことを詫び、選手として彼をどれほど尊敬しているかを強調した」
「それからリヴァプールが彼の代理人と話していることを知っていると伝え、『何か質問があればいつでも連絡して欲しい』と言った。ただ、彼は『リヴァプールが僕にチャンピオンズリーグを優勝させてくれるかどうか分からない』と答えたんだ」
ウィリアンはウクライナのシャフタール・ドネツクで評価を高め、2013年にチェルシーに移籍。2020年まで在籍し、2度プレミアリーグを制している。
37歳となった今でも現役を続けており、現在はブラジルのグレミオに所属している。
2026年05月09日 13:00
リヴァプールの指揮官アルネ・スロットはプレミアリーグ第36節チェルシー戦を前にした金曜の記者会見にて怪我人の状況を報告した。英『Evening Standard』が報じている。
前節マンチェスター・ユナイテッドに敗れ、連勝が止まったリヴァプール。順位は現在4位となっており、残り3試合でCL出場圏内となる5位以内のフィニッシュが求められるが、6位ボーンマスとは6ポイント差と気を抜けない状況になっている。
今節の対戦相手であるチェルシーは現在9位で泥沼6連敗中と絶不調だが、ELやECLへの出場権獲得へこれ以上落とすわけにはいかず、リヴァプール戦で状況を変えることを目指している。
そんななか、スロットは怪我人の状況を報告。ユナイテッド戦の前に負傷し、欠場したFWアレクサンデル・イサクはトレーニングに復帰したようで、「アレックス(イサクの愛称)は昨日、初めて我々と一緒に練習した。すべて順調だ。彼は練習の一部に参加した。今日こそは一部か、あるいはすべてに参加できることを願っている。そして、彼をどの程度起用するかを見極めたい」と話しており、チェルシー戦で起用できる可能性があることにも触れた。
またGKギオルギ・ママルダシュヴィリも練習に復帰するようで、ピッチに帰ってくる日も近いようだ。そして水曜日の練習を欠席していたDFイブラヒマ・コナテやコンディション不良だったMFフロリアン・ヴィルツもチェルシー戦では出場できる見込みだという。一方でFWモハメド・サラーやGKアリソンらは引き続き欠場することもスロットは明かした。
昨シーズンは圧巻の強さを見せてプレミア王者に輝いたリヴァプールだが、今シーズンは苦戦が続いており、厳しい視線が集まっている。残り3試合は全勝していい形でシーズンを締め括りたいところだが、まずはチェルシーを撃破できるか。
2026年05月09日 12:56
現役時代にレアル・マドリードなどで活躍した元スペイン代表GKイケル・カシージャス氏が、古巣の現状に言及した。
2026年05月09日 12:46
セルティックFW前田大然の状態を指揮官が明かした。
この28歳は、現地5月3日に開催されたスコットランドリーグ第35節のハイバーニアン戦(2−1)に先発し、自身3戦連発となる先制点を決めた。
一方で、その試合後に左足のソックスとスパイクを脱ぎ、足を気にするようにして会場を後に。セルティックの専門メディア『CELTS ARE HERE』は「試合終了後、前田は苦悶の表情でピッチを後にした」と報じており、ファンからも心配の声が上がっていた。
そんななか、英公共放送『BBC』によれば、セルティックのマーティン・オニール監督が前田に言及。「彼は大丈夫だろう。トレーニングをこなしている。(悪い)反応はなかった」と述べている。
指揮官のコメントを踏まえれば大事には至らなかったようで、離脱は回避。セルティックのみならず森保ジャパンにとっても朗報だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】美女がずらり!! 真野恵里菜、平愛梨、高梨臨…新旧日本代表を支える“モデル&タレント妻たち”を一挙紹介!
2026年05月09日 12:41
セリエB(イタリア2部)最終節が8日に行われた。
前節に首位ヴェネツィアが1年でのセリエA復帰を決め、残りの自動昇格枠は2位フロジノーネと3位モンツァに可能性が残っていた。引き分け以上で昇格が決まる状況だったフロジノーネは、ホームでマントヴァに5−0の快勝を収め、3シーズンぶりのセリエA復帰を果たした。
昇格の残り1枠は3位〜8位が参戦するプレーオフで争う。前節終了時点で7位までがプレーオフ参戦を決めていたなか、5チームに可能性があった8位はアヴェッリーノに決まった。5位から8位が一発勝負の1回戦を戦い、勝者がホーム&アウェイの準決勝で3位モンツァおよび4位パレルモと対戦。ホーム&アウェイの決勝で昇格チームを決める。
セリエCへの自動降格はレッジャーナ、スペツィア、ペスカーラの3チーム。16位ズュートティロールと17位バーリは、両者の勝ち点差が「4」を超えていないレギュレーションに従い、残留を争うプレーアウトの実施が決まった。ホーム&アウェイで行われ、昇格プレーオフの準決勝や決勝と同様、2戦合計スコアが同点の場合はレギュラーシーズン順位の高いチームが優先される。
順位表とプレーオフ、プレーアウトの対戦カードは以下の通り。
■セリエB順位表
※()内は勝ち点
1位 ヴェネツィア(82)
2位 フロジノーネ(81)
─────セリエA自動昇格─────
3位 モンツァ(76)
4位 パレルモ(72)
─────昇格プレーオフ準決勝─────
5位 カタンザーロ(59)
6位 モデナ(55)
7位 ユーヴェ・スタビア(51)
8位 アヴェッリーノ(49)
─────昇格プレーオフ1回戦─────
9位 チェゼーナ(46)
10位 パドヴァ(46)
11位 マントヴァ(46)
12位 カッラレーゼ(44)
13位 サンプドリア(44)
14位 ヴィルトゥス・エンテッラ(42)
15位 エンポリ(41)
─────降格プレーアウト─────
16位 ズュートティロール(41)
17位 バーリ(40)
─────セリエC自動降格─────
18位 レッジャーナ(37)
19位 スペツィア(35)
20位 ペスカーラ(35)
■昇格プレーオフ
▼1回戦
カタンザーロ vs アヴェッリーノ【1】
モデナ vs ユーヴェ・スタビア【2】
▼準決勝
【2】の勝者 vs モンツァ
【1】の勝者 vs パレルモ
■降格プレーアウト
バーリ vs ズュートティロール
2026年05月09日 12:30
U-17アジアカップの第2戦を翌日に控えた小野信義監督率いるU-17日本代表は5月8日、サウジアラビアのジェッダ市内でトレーニングを行なった。
初戦でカタールを3−1で下し、続く中国とのグループステージ第2戦に勝利をすれば、今秋のU-17ワールドカップ出場が決まる可能性が高い(各組上位2チームの計8チームが出場権を獲得。W杯のホスト国・カタールが2位以内に入った場合、各組3位の最上位チームに出場権がスライド)。しかし、引き分け以下に終わった場合は確定せず、インドネシアとの最終節に持ち越される。
思い出されるのは、前回のU-17アジア杯だ。その際もUAEとの初戦(4−1)を制したが、続くベトナムとの第2戦は終了間際の失点で1−1のドロー。突破がかかる最終節でオーストラリアに2−3で逆転負けを喫し、裏カードの結果を待って薄氷を履む勝ち抜けになったのは記憶に新しい。
同じ轍を踏まないためにも、試合運びはポイントのひとつ。特に湘南などを率いた浮嶋敏監督が指揮を執る中国は初戦を落としており、負けは許されない。捨て身の覚悟で向かってきても不思議ではなく、激しいバトルが予想される。
ミスが命取りになるなかで、キーマンのひとりになるのがDF竹内悠三(名古屋U-18/1年)だ。チーム最年少の2010年生まれで、中学3年生だった昨季のうちにU-18高円宮杯プレミアリーグを経験。チーム発足当初からひと世代上の小野ジャパンに招集され、今大会は同学年のGK木田蓮人(帝京長岡高/1年)とともに飛び級で参加している。
鳥栖U-18出身で世代別代表歴を持つ兄・諒太郎(クリアソン新宿)と同じく左足のキックが武器のCBで、183センチのサイズを活かした空中戦も強い。カタールとの初戦は79分から出場し、持ち味を発揮して勝利に貢献した。
「アジアの戦いの空気感を知れて、この緊張感の中で日本は強く戦えるということも、数分間の出場の中で感じることができた。同時に自分がもっとやらないといけないというのは感じましたし、先発で出た時に自分の力を出してもっとアピールしないといけない」
初戦を振り返った竹内だが、目線は次戦に向いている。中国は昨年7月に一度対戦しており、自身も実際にピッチに立って相手の強さを肌で感じた。特に自身のミスからヒヤリとする場面があり、「縦パスを狙い過ぎて、カットされてからカウンターを浴びるケースがあった。また、クロス対応のポジショニングも、今映像を見返してもよくないなって思うものがあった」(竹内)。
過去の反省を踏まえつつ、中国戦では自身の成長を示す場にしたいと意気込む。
「昨年7月から自分が成長した姿を見せて、チームの勝利に貢献したい」
中国戦でどのようなプレーを見せるのか。来年のアジアカップとワールドカップに出場する資格もあり、今大会の経験は来年にもつながる。今は小野ジャパンで最良の結果を残すことだけを考えているが、U-17世代の今と未来を繋ぐという意味では竹内にかかる期待は小さくない。
実際に前回のチームでもCB元砂晏翔仁ウデンバ(鹿島/3年)、MF長南開史(柏/2年)がアジアと世界を飛び級で経験し、小野ジャパンでは精神的支柱を担っている。先輩のように竹内も同様の役割を来年は担うはずで、今回の経験は大きな意味を持つ。飛び級組の使命を果たすためにも、中国戦で欲しいのは結果。将来性豊かな左利きのCBは期待に応えるべく、第2戦のピッチに立つ。
取材・文●松尾祐希(サッカーライター)
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