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2026年05月09日 12:22
8カード連続で初戦に一発…ベナブル監督「いいスイングの決断」 【MLB】マリナーズ 12-8 Wソックス(日本時間9日・シカゴ) ホワイトソックスの村上宗隆内野手は8日(日本時間9日)、本拠地で行われたマリナーズ戦に「2番・一塁」で先発出場し、3試合ぶりとなる15号を放った。これで本塁打王争いではヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手に並んだ。試合後、ウィル・ベナブル監督は「ああ、素晴らしいことだ」と手放しで称賛し、類いまれな打撃センスに最敬礼している。 驚愕の一打が左中間席に消えた。初回、右腕ハンコックがカウント1-0から投じた95.4マイル(約153.5キロ)のシンカーを完璧に捉えた。逆方向へ運んだ一撃は、打球初速106.2マイル(約170.9キロ)、飛距離380フィート(約115.8メートル)、角度32度を記録した。 村上はこれで8カード連続でカード初戦に本塁打をマークした。実はメジャー史上初の快挙でもあった。第1打席以降は快音が聞かれなかったが、現在はシーズン63本塁打ペースを維持している。そしてベナブル監督が驚いたのは、打球の“行方”だった。 「(村上の)本当の意味での逆方向への一発は、我々の中で初めてみたと思う」と指揮官。村上の過去14本は引っ張り中心で、センター方向も4本。逆方向に打つことは簡単ではない。しかし、マリナーズのエース格から成し遂げた。ベナブル監督は「本当にいいスイングをする。彼は彼自身にチャンスをもたらし続けているし、いいスイングの決断をしている」と打席でのアプローチを高く評価した。(Full-Count編集部)
2026年05月09日 14:57
「阪神−DeNA」(9日、甲子園球場)
阪神の先発・大竹耕太郎投手が硬軟織り交ぜた投球を見せた。
四回2死でヒュンメルを迎えた場面。初球から140キロ、142キロの直球でカウント1−1とし、3球目は真ん中低めへの67キロの超スローボールを投じた。ヒュンメルはフルスイングしたが、豪快に空振り。スタンドが大きくどよめいた。
続くカウント1−2から投じた外角への106キロのチェンジアップはボール球となったが、続く114キロの外角チェンジアップで見逃し三振に仕留めた。
厳しいコースに投げ込まれたヒュンメルは、判定に不服そうな姿を見せながらお手上げ。圧巻の連続“遅球攻め”に再びスタンドは大きく盛り上がった。
今季の大竹は4試合に登板し、2勝0敗、防御率2・52をマーク。この試合も4回まで2安打無失点で35球。首位から陥落した阪神を勢いづける投球が期待されている。
2026年05月09日 14:47
「広島−ヤクルト」(9日、マツダスタジアム)
また“イケヤマジック”が発動し、先発投手が先制打を放った。
二回2死二、三塁の好機。ここで「8番・投手」で先発した松本健が、岡本の147キロ直球を捉え鮮やかに左前に運び2点を先取。三塁側ベンチは、大盛り上がりとなった。
8日の同戦では「8番・投手」で出場した高梨が1点リードの四回2死一、二塁の場面で森下から鮮やかに中前にはじき返し、今季初安打が適時打になった。
「8番・投手」は池山監督が今季多く繰り出してきた作戦。9番に野手を入れて2番・サンタナの前に走者を置く意図もあるが投手を「9人目の野手」として期待している。
「(投手が)つないでくれて、打ってくれると打者陣も『何とかしないといけない』という思いが強くなる」と指揮官は期待を込めていた。シーズンに入る前から用意周到に進めたミッションであり「キャンプの時から『しっかり打つこともやってくださいよ』って言ってます」と明かしてきた。
前夜に首位返り咲きしたが、またブンブン丸野球がさく裂した。
2026年05月09日 14:36
3試合ぶり15号は驚愕の逆方向弾
【MLB】マリナーズ 12-8 Wソックス(日本時間9日・シカゴ)
放送席も驚愕の一発だった。ホワイトソックスの村上宗隆内野手は8日(日本時間9日)、本拠地のマリナーズ戦で「2番・一塁」で先発出場。初回に3試合ぶりの15号ソロを放った。試合には敗れたが、村上の逆方向弾に、解説のスティーブ・ストーン氏は「球界屈指の力持ちです」と衝撃パワーに驚いていた。
初回の第1打席、右腕ハンコックが2球目に投じた95.4マイル(約153.5キロ)のシンカーを捉えた。強引に引っ張ることなく逆方向に飛ばした打球は、左中間席に着弾。打球速度106.2マイル(約170.9キロ)、飛距離380フィート(約115.8メートル)、角度32度の一発で、本塁打数はアーロン・ジャッジ外野手(ヤンキース)に並び、メジャートップとなった。
ホワイトソックス放送局「シカゴ・スポーツネットワーク」もこの一発を興奮気味に伝えた。実況が「ムラカミが花火を打ち上げました。ファンは試合序盤のホームランを最高に気に入っています」と伝えると、解説のストーン氏は「センター方向からまっすぐに吹き込む風が、あの打球を叩き落とすはずなのですが……。これで彼がどれだけ力持ちかの見当がつくと思います」と、逆風の影響を感じさせない打球を称えた。
通算107勝をあげたストーン氏はリプレー映像を確認すると、さらに賛辞を続けた。「95マイルの速球、どまんなか。ムラカミはそれを逆方向へ。球は動いていたのが見て取れますが、コースが甘かったですね。ほとんど正面からの向かい風という中で逆方向へ打つにはかなりの力が必要ですが、この男は球界屈指の力持ちです」と話し、かつてのサイ・ヤング賞右腕は村上が秘めた衝撃パワーにベタ惚れの様子だった。(Full-Count編集部)
2026年05月09日 14:26
「広島−ヤクルト」(9日、マツダスタジアム)
お笑いトリオ・ハナコの岡部大が始球式に登場した。
2026年05月09日 14:24
「阪神−DeNA」(9日、甲子園球場)
阪神の佐藤輝明内野手が初回の第1打席で異例の申告敬遠で一塁へ歩かされた。
2死から森下が左中間フェンス直撃の二塁打を放って出塁。先制の好機を演出し、佐藤輝が悠然と打席に入った。篠木の慎重な投球を冷静に見極めカウント3ボールに。ここでDeNAベンチは申告敬遠を選択。直近3年は初回の申告敬遠はなかった。異例とも言えるDeNAの一手に甲子園のスタンドからはどよめきがわき起こった。
ここでスタメン落ちした大山に代わり、5番で起用された前川が打席に入った。フルカウントから8球目の低めを見極めたかに思われたが、球審はストライク判定。見逃し三振に倒れ、前川は思わず打席で感情を爆発させ立ち尽くした。先制の好機を逃してしまった。
2026年05月09日 14:16
「西武−楽天」(9日、ベルーナドーム)
「ペコちゃんmilkyマザーズデー」として開催され、ブランドキャラクターを務める女優の蒔田彩珠が始球式に登場し、球場を盛り上げた。
「MAKITA」と書かれた西武のユニホームにデニム姿で登場すると、投げる前に四方に丁寧にお辞儀。振りかぶって鋭く体をひねりながら投球。ノーバウンドはならず、ワンバウンドでの投球となり、悔しそうに体を傾けたが、キュートな笑顔を浮かべながらお辞儀をしてフィールドを後にした。
SNSなどでは「お辞儀が丁寧」、「リブートの足立刑事じゃん!!」、「めちゃくちゃ可愛かった」、「所作が美しい」と沸いていた。
2026年05月09日 14:13
● パドレス 0−6 カージナルス ○
<現地時間5月8日 ペトコ・パーク>
サンディエゴ・パドレスが完封負けを喫して2連敗。松井裕樹投手(30)が2番手として今季初登板し、自己最長の2回2/3を無失点に抑えた。
両軍スコアレスの5回表、ここまで好投の先発右腕グリフィン・キャニングが一死満塁とピンチを招き、1番ウェザーホルトに右前適時打を浴びると、右翼手フェルナンド・タティスJr.がまさかの後逸。打球がフェンス際へ達する間に打者走者のウェザーホルトまで本塁に生還し、4点先制を許した。
キャニングが再び一死満塁としたところで松井が今季初登板。5番ゴーマンを2球で追い込みながら、外角高めに浮いたフォーシームを右前適時打とされ、続く6番ウィンに対してもカウント0-2からのスプリットが甘く入って左犠飛で6点目。直後に二塁走者ウォーカーの盗塁失敗があり、この回を終えた。
回を跨いだ松井は6回表をわずか7球で三者凡退。7回表にも続投し、先頭の1番ウェザーホルトを空振り三振に斬った。その後、連打を浴びるなど一死満塁とピンチを招いたものの、ここは5番ゴーマンを空振り三振。続く6番ウィンも二ゴロに打ち取り、結果的には無失点リリーフとした。
パドレスは4回裏に一死満塁の先制機を逸すると、それ以外のイニングは全て三者凡退に封じられ、わずか1安打で完封負け。カージナルスとの本拠地4連戦を連敗で折り返した。
メジャー3年目の松井は今春キャンプ中に左足内転筋の肉離れを負って第6回WBCの出場を辞退。現地4月4日からリハビリ登板を始め、3Aエルパソでは11試合で防御率4.97という成績だった。
2026年05月09日 14:12
「阪神−DeNA」(9日、甲子園球場)
この一戦は任天堂株式会社が協賛で、スーパーマリオブラザーズ40周年とのコラボゲームになっている。
2026年05月09日 13:59
プロ野球は8日、各地で6試合が行われ、審判団が川上拓斗審判員の番号「29」を刻んで試合に臨んだ。
14時にデーゲーム6試合がスタート。各球場では各審判員が背番号29を刻んでゲームをさばいた。いち早くスタートとしたファームのゲームでも審判員がヘルメットに刻んでいた。
川上審判員は4月16日に神宮球場で行われたヤクルト−DeNA戦で球審を務めた際に頭部を負傷し、緊急手術を受けた。その後、NPBは同30日に集中治療室(ICU)から一般病棟に移ったと発表。まだ意識は回復しておらず、治療が続いている。
球界関係者によると、川上審判員にエールを届けるため思いを一つにしたという。またアマチュア野球の東京六大学リーグでも審判員がヘルメットに29を刻んでジャッジ。出場した山口審判員は「強制ではないが、先日、NPBの森審判長とお話しする機会があって、その後の状態を聞いた。審判としてプロとアマは関係ない。川上さんは熱心な方。何かできることがないかと持ち帰って、29をどこかに記載して試合に臨みたいなと」と明かし、連盟の許可を得た上で「ヘルメットも六大学がいち早く準備いただいて。そういうご厚意もあるのでご相談しました」と語った。
2026年05月09日 13:49
○ ドジャース 3−1 ブレーブス ●
<現地時間5月8日 ドジャー・スタジアム>
ロサンゼルス・ドジャースが東地区首位ブレーブスとの本拠地3連戦を先勝。大谷翔平選手(31)は「1番・指名打者」でフル出場し、2試合連続のタイムリーを放って勝利に貢献した。
ブレーブス先発は2024年のサイ・ヤング賞、今季も6勝と好調の左腕セール。初回の第1打席はカウント1-2から外角低めいっぱい、球速98.3マイル(約158.2キロ)のフォーシームに反応できず見逃し三振。3回裏の第2打席はカウント0-1から内角のシンカーで遊ゴロに打ち取られた。
それでも1対1と同点の5回裏、二死二塁の好機で第3打席に立つと、内角ボールゾーンへ食い込む初球シンカーを打って一二塁間突破の勝ち越し適時打。続く6回裏には、元ブレーブスの3番フレディ・フリーマンが4号ソロを放って2点リードに広げた。
ドジャースは先発右腕エメ・シーハンが5回途中1失点で降板した中、リリーフ陣が奮闘。勝ち越し直後の6回表に登板した3番手右腕カイル・ハートは無死一、二塁とピンチを背負ったものの、後続3人を打ち取ってリードを守った。
8回表には5番手右腕ブロック・スチュワートも一死一、二塁と同点の走者を背負ったが、先制打の7番ライリーを空振り三振に斬るなどピンチ脱出。6番手左腕タナー・スコットが9回表を三者凡退で締め、今季3セーブ目を挙げた。
2026年05月09日 13:29
「阪神−DeNA」(9日、甲子園球場)
阪神の大山悠輔内野手がスタメンから外れた。ベンチ入りはしている。大山がスタメンを外れるのは昨年9月22日のヤクルト戦以来となった。ここ5試合は17打数1安打だった。
代わって、木浪聖也内野手が一塁で先発出場となった。2019年4月18日以来、7年ぶりとなる。
クリーンアップは森下、佐藤輝、前川と今季初の組み合わせ。坂本は7試合ぶりに先発マスクをかぶる。
試合開始は14時の予定。両チームのスタメンは以下の通り。
【阪神】
1番・中堅 高寺
2番・二塁 中野
3番・右翼 森下
4番・三塁 佐藤輝
5番・左翼 前川
6番・一塁 木浪
7番・捕手 坂本
8番・遊撃 小幡
9番・投手 大竹
【DeNA】
1番・中堅 蝦名
2番・三塁 度会
3番・右翼 ヒュンメル
4番・一塁 佐野
5番・捕手 松尾
6番・左翼 勝又
7番・二塁 林
8番・遊撃 成瀬
9番・投手 篠木
2026年05月09日 13:25
マリナーズ戦の初回にハンコックから15号
【MLB】マリナーズ 12-8 Wソックス(日本時間9日・シカゴ)
ホワイトソックス・村上宗隆内野手が8日(日本時間9日)、本拠地でのマリナーズ戦に「2番・一塁」で先発出場し、今季15号となるソロを放った。
2026年05月09日 12:22
8カード連続で初戦に一発…ベナブル監督「いいスイングの決断」
【MLB】マリナーズ 12-8 Wソックス(日本時間9日・シカゴ)
ホワイトソックスの村上宗隆内野手は8日(日本時間9日)、本拠地で行われたマリナーズ戦に「2番・一塁」で先発出場し、3試合ぶりとなる15号を放った。これで本塁打王争いではヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手に並んだ。試合後、ウィル・ベナブル監督は「ああ、素晴らしいことだ」と手放しで称賛し、類いまれな打撃センスに最敬礼している。
驚愕の一打が左中間席に消えた。初回、右腕ハンコックがカウント1-0から投じた95.4マイル(約153.5キロ)のシンカーを完璧に捉えた。逆方向へ運んだ一撃は、打球初速106.2マイル(約170.9キロ)、飛距離380フィート(約115.8メートル)、角度32度を記録した。
村上はこれで8カード連続でカード初戦に本塁打をマークした。実はメジャー史上初の快挙でもあった。第1打席以降は快音が聞かれなかったが、現在はシーズン63本塁打ペースを維持している。そしてベナブル監督が驚いたのは、打球の“行方”だった。
「(村上の)本当の意味での逆方向への一発は、我々の中で初めてみたと思う」と指揮官。村上の過去14本は引っ張り中心で、センター方向も4本。逆方向に打つことは簡単ではない。しかし、マリナーズのエース格から成し遂げた。ベナブル監督は「本当にいいスイングをする。彼は彼自身にチャンスをもたらし続けているし、いいスイングの決断をしている」と打席でのアプローチを高く評価した。(Full-Count編集部)
2026年05月09日 12:10
初回にハンコックから豪快15号
【MLB】マリナーズ 12-8 Wソックス(日本時間9日・シカゴ)
ホワイトソックスの村上宗隆内野手は8日(日本時間9日)、本拠地のマリナーズ戦で「2番・一塁」で先発出場し、初回に3試合ぶりとなる15号を放った。本塁打王争いではヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手に並んだ。試合後、アーチ量産の“秘訣”を明かした。
さすがの一発だった。右腕ハンコックがカウント1-0から投じた95.4マイル(約153.5キロ)のシンカーを振り抜いた。左中間スタンドに打球速度106.2マイル(約170.9キロ)、飛距離380フィート(約115.8メートル)、角度32度の一発を叩き込んだ。
第2打席は四球、第3打席は三振、第4打席はニゴロ、第5打席は三振だった。初回以降は快音が聞かれなかったが、年間63本塁打ペースとし、2022年にジャッジが樹立したア・リーグ記録の62本塁打を視界に捉えている。
村上のアーチもむなしくチームは敗れた。試合後、村上は報道陣の取材に応じ、自身の活躍を振り返った。試合前にはゲッツGMが村上について言及し、シーズンごとに成長していくと話していた。その言葉を受け、村上は「毎日同じ準備をして、壁を乗り越えていくことが大事だと思っています。それを(GMと)約束しましたし、続けていければと思います」と一切の慢心は見られなかった。
また、直近8カード連続で初戦で一発。メジャー史上初の快挙を成し遂げたが、「いい時も悪い時も同じ準備をしっかりして(試合に)臨むことが大事だと思っていますし、これをしっかり続けていきたいと思います」。村上といえば引っ張り方向の一発が真骨頂だが、この日は逆方向だった。レフトへの一発を狙っているわけではなく、打席に臨む前までの「もっと前の準備が大事だと思っています」とし、試合に臨む姿勢の大事さを強調した。(Full-Count編集部)
2026年05月09日 12:08
元山に代わり井坪が登録抹消
9日のプロ野球公示で、阪神は元山飛優内野手を1軍登録した。元山は昨オフ、西武を戦力外となり阪神に入団。開幕1軍は逃したが、この日初昇格となった。元山に代わり、井坪陽生外野手が登録抹消となった。
元山は2軍で打率.368(19打数7安打)と打撃が好調。西武を戦力外となり加入した27歳が、2軍で結果を残し1軍昇格を掴み取った。井坪は2試合に出場し、2打数無安打と結果を残すことができず再調整が決まった。
巨人は丸佳浩外野手を登録。打率.071と低迷していたこともあり、4月20日に抹消されたが、2軍で打率.316、1本塁打、6打点と結果を残し再昇格となった。(Full-Count編集部)