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2026年03月30日 18:55
アーセナルがクラブ・ブルッヘに所属するU−21ドイツ代表FWニコロ・トレソルディの獲得に動いているようだ。29日、ドイツ紙『ビルト』のクリスティアン・ファルク氏が伝えている。 現在21歳のトレソルディは、ハノーファー(ドイツ2部)の下部組織で育ち、2022年7月にトップチームデビューを果たした身長186センチのストライカー。2025年7月にクラブ・ブルッヘに移籍するとすぐさまスタメンに定着し、今シーズンはリーグ戦30試合で13ゴール3アシスト、チャンピオンズリーグ(CL)本戦では10試合で3ゴール1アシストという成績を残している。また、27日に行われたU−21EURO予選の北アイルランド戦では2ゴール上げる活躍を披露していた。 ファルク氏によると、アーセナルは次世代のドイツ代表を担うストライカーと評価されているトレソルディに関心を示しており、すでに獲得に向けた話し合いを行っているという。 一方、ドイツメディア『スカイスポーツ』によると、スペイン、イタリア、ドイツのクラブも水面下で獲得に動いており、移籍金は2500万ユーロ(約46億円)から3000万ユーロ(約55億円)となる見込み。それでもファルク氏は、アーセナルがトレソルディ争奪戦における最有力候補と伝えている。 【ハイライト動画】トレソルディが得点! vsアトレティコ・マドリード
2026年03月30日 21:13
イングランド代表MFエリオット・アンダーソン(ノッティンガム・フォレスト)が、31日に行われる「キリンワールドチャレンジ2026」の日本代表戦を前に記者会見に出席し、日本の印象を語った。
FIFAワールドカップ2026に出場するイングランド。ワールドカップに臨むメンバー発表前の最後の活動は、ウルグアイ代表と日本代表との連戦となった。ウルグアイを相手には1ー1のドローとなった中、31日には日本戦を控えることに。日本とは2010年の南アフリカW杯前に対戦して以来、約16年ぶりの顔合わせとなる。
ウルグアイ戦は休養のために出番がなかったアンダーソン。記者会見では日本代表の印象を問われ「彼らは本当に良いチームだと思う」とコメント。「ここ数年素晴らしい戦いを見せていると思うし、(直近の)17試合で1敗しかしていない(※正しくは2敗)。間違いなく優れたチームだ。タフな戦いになると思うが、対戦を楽しみにしている」とコメント。日本を高く評価しているようだ。
その日本は28日にスコットランド代表と対戦し1ー0で勝利。日本のパス回しやプレスについて映像を見ているとのこと。「ミーティングなどで彼らのプレーを少し分析した。間違いなく手強い相手だと予想しているし、先ほども言ったように、明日(の試合)でそれを証明しなければならない」と、しっかりと戦いたいと語った。
今回の日本代表には、MF三笘薫(ブライトン)、MF鎌田大地(クリスタル・パレス)、MF田中碧(リーズ)とプレミアリーグでプレーする3選手が招集されている。アンダーソンも対戦した経験のある選手がいる中で「間違いなく危険な選手たちがいる。ウイングには(守備陣に)問題を引き起こせる三笘がいるし、鎌田も…。各リーグのトッププレイヤーが揃っているし、良いチームになると思う」と、個々の能力も高いチームだと警戒した。
日本代表vsイングランド代表は、31日の27時45分(4月1日の3時45分)キックオフ。地上波では『NEK Eテレ』、インターネットでは『U-NEXT』と『NHK ONE』でライブ配信される。
2026年03月30日 20:57
北中米ワールドカップまで、あと約2か月半。各出場国が準備を進めるなか、イングランド代表はどういう状況か。現地3月31日に行なわれる日本代表戦の前日会見に出席したトーマス・トゥヘル監督が明かした。
――フランスなどの他の代表チームと比べてどうか。そう問われた指揮官は、「分からない。比較はできない」と応じ、「我々のメンバー構成や対戦相手を見れば分かるだろう。まだ3月だ。これまでのキャンプの進め方には満足している」と続ける。
27日にはウルグアイ代表と対戦し、1−1のドローだった。トゥヘル監督は「ほとんどの段階で、我々は多くのことを正しく行なってきた。お互いをより深く知るために、今こそ、こうしたテストをする必要がある」と話し、“王国”を例に挙げて、次のように話す。
「ブラジルが6月までに準備できていないと思うか? 彼らは準備しているだろう。本番になれば、3月のことは考えないもの。我々は準備万端だ」
チーム作りに確かな自信があるようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】史上初のモノクロエンブレム&三つ葉ロゴが31年ぶり復活!日本代表の新アウェーユニホーム
2026年03月30日 20:46
現地時間3月29日、前日のスコットランド戦の余韻に浸りながらロンドンへと移動する。睡眠時間をあまり取れず、“飛行機→地下鉄”での移動はハード。5、6時間かけてウェンブリー・パーク駅の改札を出ると、その疲れが吹き飛ぶような感動の光景が眼前に広がっていた。
一本道の先に堂々と構えるウェンブリー・スタジアム。
かつて取材やプライベートでスタンフォード・ブリッジ、アンフィールド、シティ・オブ・マンチェスター、オールド・トラフォードなどに訪れた経験があり、正直、サッカー関連で簡単には心を動かされない。そんな感覚を持っていた自分だが、この時ばかりは気づけばシャッターを切っていた。
魂を吸い込まれそうな一本道、その先でアーチが視界を支配する“聖地”。これぞフットボールの美学が凝縮された光景だ。
果たして、試合当日、この風景がどう変わるのか。それを想像すると、自然と笑みがこぼれた。
取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長/現地特派)
【画像】日本代表のスコットランド戦出場21選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は決勝弾の14番と好セーブ連発の守護神
2026年03月30日 20:39
イングランド代表を率いるトーマス・トゥヘル監督が日本代表戦の前日会見に登壇した。
2026年03月30日 20:39
現地3月31日に開催される国際親善試合で、日本代表はイングランド代表と敵地で対戦する。決戦前日、敵将のトーマス・トゥヘルが会見に出席し、日本の印象を語った。英衛星放送『Sky Sports』が発言を伝えている。
森保ジャパンは近頃、3−4−2−1を基本フォーメーションとし、好調をキープ。昨年10月には初めてブラジル撃破を果たした。勢いに乗る相手について、トゥヘル監督は次のような見解を示した。
「よく整備されたチームだと予想している。機動力があり、流動的で、プレーの切り替えを好む。それにボールポゼッションも好む。非常に速い選手たちがいて、日本が採用するフォーメーションを考えると、プレーの切り替えで苦戦する可能性は大いにある。ただ、あと1回のトレーニングで万全の準備が整う。面白い試合になるだろう」
パリ・サンジェルマン、チェルシー、バイエルンとビッグクラブを渡り歩いた名将は、対戦を心待ちにしているようだ。
「日本代表チームが好きだ。彼らと対戦できるのは光栄だよ。私たちは(今回の活動で)非常に興味深く、かつ異なる2つの相手と対戦する。メンタリティもプレースタイルも違う。それを楽しみにしていた。彼らの実力は明らかだ。我々は自分たちのプレーを貫き、最高のパフォーマンスを発揮してこそ、この試合に勝てる」
決戦の舞台は9万人を収容する聖地ウェンブリー。チケットは完売、大観衆の前で一体どんな戦いが繰り広げられるだろうか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】史上初のモノクロエンブレム&三つ葉ロゴが31年ぶり復活!日本代表の新アウェーユニホーム
2026年03月30日 20:28
イングランド代表のトーマス・トゥヘル監督が、現地3月31日に行なわれる日本代表戦の前日会見に出席した。
報道陣から、ブライトンに所属する三笘薫のクオリティについて質問されると、「彼は10番のポジションで先発すると思う」とし、次のように続ける。
「彼を止めるのは難しい。最善の方法は、彼へのボールの供給を断つこと。彼はターンを好む、両方向へのターンを好む。ドリブルに強く、加速力にも秀でている。非常に、非常に優れた選手だ」
また「我々は彼を警戒することになるだろう」とコメント。「重要なのはディテール」と強調し、「ボールの供給を断つこと、正しくプレスをかけ、彼らを攻め立て、我々が思うプレッシャーのなかに追い込むこと」と話した。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】史上初のモノクロエンブレム&三つ葉ロゴが31年ぶり復活!日本代表の新アウェーユニホーム
2026年03月30日 20:04
3月末のインターナショナルマッチウィークの期間を利用し、U-21日本代表は韓国に赴いて親善試合を行なった。
中東情勢の影響で遠征先がトルコから韓国に変更されたなかで、2028年夏のロサンゼルス五輪をターゲットとする大岩剛監督が率いるチームは、27日にU-21アメリカ代表、29日にU-23韓国代表と対戦。結果は2戦全敗。アメリカには0−2、韓国には1−2で敗れた。
決してネガティブな内容ではないが、振り返る前に触れておかなければならないことがある。今遠征の行き先変更により、メンバー編成に与えた影響と今活動のテーマが変わったことについてだ。
当初の予定通りにトルコ遠征が実施されていれば、A代表組を除いた海外組を可能な限り招集する予定だった。
昨年7月に立ち上がった大岩ジャパンは、過去の活動でベストメンバーを組めたのは昨年11月の英国遠征しかなく、優勝した今年1月のU-23アジアカップもインターナショナルマッチウィーク外の開催で国内組中心の編成。そうした事情も踏まえ、海外組も制限なく呼べる今遠征はフルスペックで招集し、ロス世代の最高基準を示す場にしたい意向を持っていた。
しかし、前述の通り、中東情勢の悪化で遠征先が土壇場で韓国に変更。活動期間も当初の予定よりも短縮され、海外組は韓国までの移動時間と時差を考慮して招集を見送った。そのため、メンバーを再考する必要があり、今回はラージグループの拡大を目ざしたチャレンジングなスカッドとなった。
2月下旬に行われたデンソーカップチャレンジサッカー(大学の地域選抜対抗戦)でアピールに成功したMF岩本悠庵(中京大)、FW小池直矢(法政大/磐田加入内定)、FW福永裕也(京都産業大)を初招集。そのほかにもJの舞台で出場機会を増やしつつある白井亮丞(東京V)、FW鈴木大馳(鳥栖)、CB山田海斗(神戸)も大岩ジャパンのメンバーに初めて加わった。
また、昨年9月のU-23アジアカップ予選を最後に代表から遠ざかっていたMF名和田我空(G大阪)やMF矢田龍之介(筑波大 ※12月末の活動に招集されるもインカレを優先した関係で参加できず)も久々に復帰。1月のU-23アジアカップで優勝を経験した国内組のコアメンバーがいるとはいえ、フレッシュな顔ぶれで韓国に乗り込んだ。
上記の前提条件を踏まえ、ベスト布陣とは言えなかったなかで示した可能性は大きい。アメリカとの初戦はU-23アジアカップ優勝に貢献したGK荒木琉偉(G大阪)、右SB梅木怜(今治)、MF小倉幸成(法政大/岡山入団内定)、FW横山夢樹(C大阪)らがスタートから起用され、攻守で相手と互角以上の試合を展開した。
相手はU-21世代に加え、コロナ禍の影響で活動機会が制限された世代の強化として04年以降に生まれた選手を9名招集。28年夏の自国開催となる五輪に向けての強化は9月以降と見込まれているなか、海外組“0”の日本は、攻守でアグレッシブにプレーしてフィジカル面でもスピード面でも相手に競り負けなかったのは明るい材料だろう。
続く韓国との試合は、スタメン11人を総入れ替え。経験値が浅いメンバーでキックオフを迎えた。
前半終盤に先制点を奪われ、後半開始早々にも失点。それでも試合を通じて年上の相手から主導権を握り、代表経験の浅いメンバーが先発の大半を担ったなかでも怯まずに戦い抜いた。
韓国は優勝すれば兵役免除となる今秋のアジア競技大会に向けて強化を進めており、海外組8名を招集するなど本気モードの布陣。そうした状況下で日本はアンカーの岩本、左ウイングの小池、右ウイングの福永といった初招集組がアピールし、一定のパフォーマンスを見せたのは評価すべきだ。
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2026年03月30日 19:44
2026W杯で優勝候補の一角に挙げられるスペイン代表において、何より心強いのがバルセロナで成長する若手たちの存在だ。
2026年03月30日 19:41
2018、2022とW杯に2度出場し、12ゴールを奪っているフランス代表FWキリアン・ムバッペ。過去2大会の成績はとんでもないもので、両大会とも決勝に進出。2018年大会は4ゴール、2022年大会は8ゴールを奪っており、Mr.W杯と呼んでもいい大活躍だ。
まだ27歳であることを考えると、今年の2026年大会に続いて2030年大会、さらには2034年大会出場を狙うことも不可能ではない。
期待されるのは、元ドイツ代表FWミロスラフ・クローゼが持つW杯歴代最多得点記録(16ゴール)更新だ。すでにクローゼの記録まで4ゴールとなっていて、2026年大会での更新も狙える。
アルゼンチン代表FWリオネル・メッシも13ゴールまで数字を伸ばしていて、2026年大会に出場する場合はクローゼの記録を超えてくるかもしれない。
年齢的に挑戦できる回数が多いのはムバッペの方だが、ムバッペ本人は記録更新のことを考えていないようだ。まだ現実的な話ではなく、まずはチームの成績を考えたいと語っている。
「(記録更新は)まだ非現実的だね。W杯は史上最高の大会で、最高の選手たちが集まる場所だ。その舞台で歴代最多得点記録選手になれるかもと言われても、信じ難いよ。まずは現実的なことに集中する。チームの勝利に貢献すること、再びのファイナル進出などね」(『FOX Deportes』より)。
2026年大会から出場国が48に拡大し、決勝トーナメントが1試合増える。そのぶんクローゼの記録を狙いやすくなるが、ムバッペは今年の大会で塗り替えてくるだろうか。
2026年03月30日 19:15
日本代表と31日に「キリンワールドチャレンジ2026」で対戦するイングランド代表。現地イングランドでは1人の若者に注目が集まっているようだ。イギリスメディア『BBC』が伝えた。
FIFAワールドカップ2026の出場を決めているイングランド。トーマス・トゥヘル監督が率いるチームは、3月に行われるウルグアイ代表戦、日本代表戦に向けて35名を招集。チャンピオンズリーグ(CL)などを戦った主軸11名は遅れて合流させるなど、2チーム体制でW杯前最後の戦いに臨んだ。
結果として、コンディション不良やウルグアイ戦での負傷者などが重なり、8名が離脱する事態に。そんな中、ウルグアイ戦を回避したノッティンガム・フォレストのMFエリオット・アンダーソンに注目が集まっている。
現在23歳のアンダーソンは、グラスゴー出身の祖母を持つためスコットランドにもルーツが。ユーロ2024予選ではスティーブ・クラーク監督からスコットランド代表に招集されるも、ケガのために辞退。世代別ではスコットランド代表でプレーしていた中、その後にイングランド代表を選択。2025年にはUー21欧州選手権で優勝に貢献していた。
2025年9月にイングランド代表デビューを果たしたアンダーソン。ニューカッスルのアカデミーで育った逸材は、2024年8月にノッティンガム・フォレストへと移籍し頭角を表し、現在はW杯メンバー入りを争っている状況だ。
プレミアリーグでは残留を争うクラブの中で、一際輝きを見せているアンダーソン。「この2年間は大きな変化の連続だった。正直に言って、ピッチ内外で、ここにいる間はかなり良い結果を出せたと思っている」とノッティンガム・フォレスト移籍後のパフォーマンスに手応えを語り、「人間としても成長できたし、クラブがそういう機会を与えてくれて、自分のやりたいことをやらせてくれたことに感謝している」と、ここまで移籍が成功に終わっている振り返った。
「選手としてのキャリアにおいて、自分がどこにいるかなんて誰にも分からない。故郷を離れるのは、キャリアにおける大きな一歩だ。僕にとっては間違いなく必要なことだったし、結果的にとてもうまくいった。だから、あの決断をして良かったと思っている」
また、イングランド代表デビュー後は、5試合連続で先発出場。先日にウルグアイ戦は初めてプレーしなかったが、ここまで6試合に出場しているアンダーソンはトゥヘル監督からの信頼も厚い。本人はレギュラーだと思うかという問いには「そうだと良いね」とコメント。「イングランド代表には本当に優秀な選手がたくさんいる。もちろん今年は出場機会に恵まれたけど、ポジションを維持するためにはプレミアリーグとヨーロッパリーグでも結果を出さなければならない」と、さらなるパフォーマンスを出すことに意気込んだ。
そのアンダーソンは、プレミアリーグで最多のボール奪取数(259回)を誇り、パス数も2002本でリーグ5位。成功率も85.8%を記録している。若きアンダーソンともプレーした元アイルランド代表MFグレン・ウィーラン氏は「彼のボールの扱いはどこか古風だ。出身地を考えると、ガッザ(ポール・ガスコイン)を思い浮かべるだろう」と、かつて“天才”と呼ばれた元イングランド代表MFポール・ガスコイン氏を彷彿とさせるとコメント。「彼にはそういう雰囲気がある。イングランド代表として大きな成功を収め、長年にわたって主力選手として活躍するだろう」と期待を込めた。
日本代表戦に出場する可能性が高いアンダーソン。イングランド代表との試合は、31日の27時45分(4月1日の3時45分)キックオフ。地上波では『NEK Eテレ』、インターネットでは『U-NEXT』と『NHK ONE』でライブ配信される。
2026年03月30日 19:00
現地時間3月31日に森保一監督率いる日本代表は、強豪イングランド代表と対戦する。この試合を前にドイツメディア『OneFootball』は「トーマス・トゥヘルは警戒すべきだ!日本はヨーロッパの“天敵”だ」という見出しで紹介。日本と対戦するイングランドに警告を発した。
日本代表は28日に行われた親善試合でスコットランド代表に1-0で勝利。これで2018年のロシアワールドカップのベルギー代表との対戦以降、7試合6勝1分と欧州勢を相手に無敗を継続している。このことについて、このドイツメディアは日本が近年欧州勢に対して驚異的な強さを見せている点に注目しており、次に戦うイングランド代表に向け警告。「日本は現在、欧州勢にとっていわば“鬼門”のような存在だ。2019年以降、日本はヨーロッパのチームに対して(90分間の結果に限れば)無敗を続けている。先日も親善試合でスコットランドに1-0で勝利した。さらに2023年にはドイツとの親善試合で4-1という圧勝を収めている」とこれまでの試合を振り返り、「一見すると『油断するな』というありきたりな表現に聞こえるが、日本に関してはまさにその通りだ」と警戒した。
また前回のワールドカップでの快進撃についても言及。北中米ワールドカップの初戦でオランダ代表と対戦することもあり「果たして日本がその時までに無敗であるかどうか注目したい」と言及。「(オランダ代表の監督)ロナルド・クーマン監督も、イングランドとの親善試合を間違いなく注視していることだろう」とこの一戦に注目が集まることを指摘した。
前回のワールドカップでドイツとスペインを撃破。翌年のドイツとの親善試合で圧勝し、ワールドカップ予選も圧倒的な強さを見せつけ世界最速で本大会行きの切符を手に入れた。昨年10月にはあのブラジル代表も倒し、今大会でも躍進が期待されている。近年の日本サッカーの成長ぶりに、世界の強豪国も警戒しているようだ。
2026年03月30日 18:56
20歳で日本代表に定着しつつある、シント=トロイデンの怪物FW後藤啓介のキャラクターが興味深い。
2026年03月30日 18:55
アーセナルがクラブ・ブルッヘに所属するU−21ドイツ代表FWニコロ・トレソルディの獲得に動いているようだ。29日、ドイツ紙『ビルト』のクリスティアン・ファルク氏が伝えている。
現在21歳のトレソルディは、ハノーファー(ドイツ2部)の下部組織で育ち、2022年7月にトップチームデビューを果たした身長186センチのストライカー。2025年7月にクラブ・ブルッヘに移籍するとすぐさまスタメンに定着し、今シーズンはリーグ戦30試合で13ゴール3アシスト、チャンピオンズリーグ(CL)本戦では10試合で3ゴール1アシストという成績を残している。また、27日に行われたU−21EURO予選の北アイルランド戦では2ゴール上げる活躍を披露していた。
ファルク氏によると、アーセナルは次世代のドイツ代表を担うストライカーと評価されているトレソルディに関心を示しており、すでに獲得に向けた話し合いを行っているという。
一方、ドイツメディア『スカイスポーツ』によると、スペイン、イタリア、ドイツのクラブも水面下で獲得に動いており、移籍金は2500万ユーロ(約46億円)から3000万ユーロ(約55億円)となる見込み。それでもファルク氏は、アーセナルがトレソルディ争奪戦における最有力候補と伝えている。
【ハイライト動画】トレソルディが得点! vsアトレティコ・マドリード
2026年03月30日 18:29
今冬にヴィッセル神戸を離れ、欧州初挑戦を決断したサムライ戦士がスペインで躍動している。
現地3月29日に開催されたスペイン2部リーグ第32節で、宮代大聖を擁するラス・パルマスはエイバルと敵地で対戦。1−3で敗れた。
昇格プレーオフ圏を争う相手との一戦で手痛い黒星を喫したものの、前節に決勝点をアシストした宮代は、この日も違いを見せた。
1−1で迎えた26分、敵陣センターサークル内で味方からパスを受けると、後方からの相手のチャージを両足でボールを巧みにコントロールしてかわし、一気に前を向く。最後は左足でゴール前に走る味方へ絶妙なラストパス。受けたアレ・ガルシアのシュートはクロスバーに直撃し、ゴールとはならなかったが、個人技でビッグチャンスを創出した。
このワンプレーをクラブの公式Xが取り上げると、SNS上では「ナイスプレー」「ちゃんと前向いて矢印がゴールになってるのがthe宮代って感じ!」「うっま」「ターンの上手い選手が好きすぎる」「スルーパスで決定機を演出」などの声が上がった。
今季7敗目となったラス・パルマスは、順位が5位から7位に後退。ただ、昇格プレーオフ圏内の6位とは勝点で並んでおり、その差はわずかだ。終盤戦へ向け、宮代のさらなる存在感が昇格のカギを握るだろう。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】華麗なターン→ラストパス。宮代大聖が決定機演出!
2026年03月30日 18:26
A代表デビュー戦で、いきなり決勝点をお膳立てした21歳がいる。何か抗えない勢いを感じる。その正体が何かは具体的に説明できない。
現地時間3月28日、ハムデン・パークで開催されたスコットランド代表戦で伊東純也の決勝点をアシストしたのは、塩貝健人。スコットランド・サッカーの聖地で、このアタッカーはさらりと大仕事をやってのけた。
完璧な落としだった。鈴木淳之介のクロスに反応して、「見えていた」伊東に最高のボールをプレゼントする。あのワンタッチで守備の時間を奪い、スコットランドの組織を一瞬で崩壊させた点からも、落としの価値がわかるだろう。
これはひょっとすると、塩貝はワールドカップのメンバーに食い込むのではないか。そんな期待さえ膨らんだ。
「メンバー選考の段階で残り1枠、勢いか経験か、どちらを選びますか」──。昨年12月、森保一監督にそう尋ねると、「分からないですね。でも、同じ実力なら伸びしろがあるほうを選びます」と答えてくれた。
無限の可能性を秘める塩貝。“最後の1枠”に最も近いのはこの男かもしれない。
取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長/現地特派)
【画像】日本代表のスコットランド戦出場21選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は決勝弾の14番と好セーブ連発の守護神