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2026年03月28日 16:32
現地3月28日、スコットランド代表は英国遠征中の日本代表とグラスゴーで国際親善試合を行なう。 この試合について「6月に開幕するワールドカップに向けて戦術を微調整し、自信を高め、チームの結束力を強化するための第一歩となる」と伝えるスコットランドメディア『THE SCOTSMAN』が、日本戦のスターティングイレブンを予想している。 リバプールに所属する主将のアンドリュー・ロバートソンやナポリのスコット・マクトミネイなど主力選手たちが先発すると見ているようだ。 同メディアの予想スタメンは以下の通り。試合は日本時間で29日の2時にキックオフ予定だ。 GK アンガス・ガン DF ロス・マクローリー ジャック・ヘンドリー スコット・マッケンナ アンドリュー・ロバートソン MF ビリー・ギルモア ルイス・ファーガソン ライアン・クリスティ スコット・マクトミネイ ジョン・マギン FW トミー・コンウェイ 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】W杯前に強豪と腕試し!スコットランド&イングランドとの親善試合に挑む日本代表メンバーを一挙紹介!
2026年03月30日 18:29
今冬にヴィッセル神戸を離れ、欧州初挑戦を決断したサムライ戦士がスペインで躍動している。
現地3月29日に開催されたスペイン2部リーグ第32節で、宮代大聖を擁するラス・パルマスはエイバルと敵地で対戦。1−3で敗れた。
昇格プレーオフ圏を争う相手との一戦で手痛い黒星を喫したものの、前節に決勝点をアシストした宮代は、この日も違いを見せた。
1−1で迎えた26分、敵陣センターサークル内で味方からパスを受けると、後方からの相手のチャージを両足でボールを巧みにコントロールしてかわし、一気に前を向く。最後は左足でゴール前に走る味方へ絶妙なラストパス。受けたアレ・ガルシアのシュートはクロスバーに直撃し、ゴールとはならなかったが、個人技でビッグチャンスを創出した。
このワンプレーをクラブの公式Xが取り上げると、SNS上では「ナイスプレー」「ちゃんと前向いて矢印がゴールになってるのがthe宮代って感じ!」「うっま」「ターンの上手い選手が好きすぎる」「スルーパスで決定機を演出」などの声が上がった。
今季7敗目となったラス・パルマスは、順位が5位から7位に後退。ただ、昇格プレーオフ圏内の6位とは勝点で並んでおり、その差はわずかだ。終盤戦へ向け、宮代のさらなる存在感が昇格のカギを握るだろう。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】華麗なターン→ラストパス。宮代大聖が決定機演出!
2026年03月30日 18:26
A代表デビュー戦で、いきなり決勝点をお膳立てした21歳がいる。何か抗えない勢いを感じる。その正体が何かは具体的に説明できない。
現地時間3月28日、ハムデン・パークで開催されたスコットランド代表戦で伊東純也の決勝点をアシストしたのは、塩貝健人。スコットランド・サッカーの聖地で、このアタッカーはさらりと大仕事をやってのけた。
完璧な落としだった。鈴木淳之介のクロスに反応して、「見えていた」伊東に最高のボールをプレゼントする。あのワンタッチで守備の時間を奪い、スコットランドの組織を一瞬で崩壊させた点からも、落としの価値がわかるだろう。
これはひょっとすると、塩貝はワールドカップのメンバーに食い込むのではないか。そんな期待さえ膨らんだ。
「メンバー選考の段階で残り1枠、勢いか経験か、どちらを選びますか」──。昨年12月、森保一監督にそう尋ねると、「分からないですね。でも、同じ実力なら伸びしろがあるほうを選びます」と答えてくれた。
無限の可能性を秘める塩貝。“最後の1枠”に最も近いのはこの男かもしれない。
取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長/現地特派)
【画像】日本代表のスコットランド戦出場21選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は決勝弾の14番と好セーブ連発の守護神
2026年03月30日 18:19
代表戦とクラブは別物だ。しかし、そうではないという観客もいるだろう。
日本代表は、3月28日に行われた国際親善試合で、スコットランド代表に1−0で勝利した。伊東純也の決勝点で、ハムデン・パークでの一戦を制している。
英紙『The Scottish Sun』は、この試合である出来事に注目した。キャプテンマークを巻いて先発出場した前田大然に、現地の観客からブーイングが浴びせられたことだ。
同紙は、前田がハムデン・パークで4つのトロフィーを獲得し、13試合で7得点、3アシストという成績を残していることを紹介。昨季のリーグカップ決勝でレンジャーズ相手にも得点をあげていることを伝えている。
それでも、前田にはブーイングが飛んだ。セルティックに所属する前田だけに、グラスゴーの宿敵レンジャーズのファンから標的とされたかもしれない。この日のスコットランド代表のスタメンにセルティックの選手はいなかった。
だが、ブーイングにはセルティックのファンから嘆く声もあがったという。The Scottish Sun紙によれば、SNSではファンから批判する意見が寄せられている。
「マエダにブーイング、まったく情けない振る舞いだ」
「スコットランドのファンがマエダにブーイングしているのは信じられない」
「セルティックの選手だからとマエダにブーイングするスコットランドのファンは恥ずかしい」
今季、セルティックでは昨季のような得点力を発揮できず、夏の移籍破談からモチベーション低下を指摘する声もあり、批判を浴びることが多かった前田。ただ、代表戦でのブーイングに、セルティックの一部ファンは納得がいかなかったようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】日本代表のスコットランド戦出場21選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は決勝弾の14番と好セーブ連発の守護神
2026年03月30日 17:52
森保ジャパンは現地3月31日、国際親善試合でイングランド代表と敵地ウェンブリーで対戦する。
2026年03月30日 17:52
現地時間3月28日、ハムデン・パークでのスコットランド代表戦。1−0と勝利した日本代表は“ふたつの顔”を見せた。
ひとつは主力を大量投入した62分までの顔、もうひとつはそれ以降の顔だ。
代表経験の浅いスタメン組が見せたパフォーマンスは及第点も無得点という点で課題を残した。対して、堂安律、三笘薫、伊東純也、上田綺世ら常連組は連係もよく安定したプレーでゴールを奪取した。
今の主力メンバーはおそらくワールドカップのグループリーグを突破できる力はあるだろう。ただ、優勝を目指せるかと言うと…。現時点で強く頷けない。
ワールドカップ決勝まで8試合を戦い抜くうえでは、主力以外の戦力充実度が鍵となる。その点で、スコットランド戦のスタメン組は未知数と言えた。
短い活動期間、しかも代表経験が浅いハンデもある中で、スコットランド戦のスタメンにいきなりハイパフォーマンスを求めるのが酷なのは承知している。
それでもあえて書かせてもらう。優勝を掲げる以上、主力だけでは足りない。スコットランド戦で見えたのは“層の差”という現実だった。
当然ながら、ワールドカップ制覇を狙うのはおかしくない。むしろ「そこを目指さなくてどうする!」との思いもある。ただ一方で、現状では優勝宣言とのギャップを感じずにはいられない。この見立てがイングランド戦で覆されることを、強く望んでいる。
取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長/現地特派)
【画像】日本代表のスコットランド戦出場21選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は決勝弾の14番と好セーブ連発の守護神
2026年03月30日 17:48
最後に勝利したのは、2月28日の4節・福島戦。磐田はスコアレスで迎えたPK戦を5−3で制した。
その後は黒星が並ぶ。5節・藤枝戦(1−1、5PK6)、6節・札幌戦(0−1)、7節・大宮戦(1−4)、8節・いわき戦(0−1)。J2・J3百年構想リーグの地域リーグラウンドEAST-Bで、磐田は目下4連敗中。勝点5で10チーム中8位だ。
いわき戦の翌日、クラブのCRO(クラブ・リレーションズ・オフィサー)を務める山田大記氏が自身のXを更新。ジュビロの元10番は「なぜこのような状況に陥っているのか」「どうしたらチームが強くなるのか」と書き出し、「1人であれこれ考えています」と綴る。
「2013年の初降格から、強化部、監督、コーチ、スタッフ、選手として、沢山の方がジュビロの為に戦ってくれました。皆さん「ジュビロを強くしたい」という一心で、大きな情熱を注いでくれました。
それでも、我々は望む結果を得られていない。この状況を、しっかりと受け止め、向き合わなければならないと感じています」
どうすれば、この苦境を脱することができるのか。
「クラブを強くすることは容易ではなく、誰か1人のせいで今の状況に陥っているわけでも、誰か1人の力でクラブを押し上げられるわけでもありません。
クラブに関わる僕たち一人ひとりに責任があり、一人ひとりが変化し、成長していく必要があると思います。
その上で、ここからクラブを強くしていくためには、サポーターの皆さんの存在や力が、これまで以上に大きなものになると感じています。皆さん一人ひとりが、それぞれの形でクラブと関わり、共に支えていただけたら嬉しいです」
そして「選手時代も、今も力不足を痛感していますが、自分にできることを具体的な行動として積み重ねていきたいと思います」と決意。「どんな時もクラブを支えてくれるサポーターの皆さんに、心から感謝しています。いつもありがとうございます」と伝えた。
次節は4月4日、勝点17で3位の甲府をホームに迎える。悪い流れを変えるような戦いを見せられるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】日向坂や乃木坂の人気メンバー、ゆうちゃみ、加護亜依ら豪華タレント陣が来場、Jリーグのスタジアムに華を添えるゲストを特集
2026年03月30日 17:39
◆本文
トッテナム・ホットスパーは、ロベルト・デ・ゼルビ氏を新指揮官として招へいすべく、協議を進めている。30日、イタリアメディア『スカイ』のジャンルカ・ディ・マルツィオ氏が伝えている。
トッテナムは現在、降格圏の18位ウェストハムとわずか勝ち点「1」差の17位に沈んでおり、29日には就任後のリーグ戦で1分け4敗の未勝利が続くなど、その手腕に疑問符が付いていたイゴール・トゥドール監督との契約を双方合意の上で解除した。
その後、アメリカ代表のマウリシオ・ポチェッティーノ監督などとともに、直近ではマルセイユを率いたデ・ゼルビ氏が新監督の候補として浮上している。
こうしたなか、ディ・マルツィオ氏によると、トッテナムが5年契約でオファーを提示したとのこと。デ・ゼルビ氏もこのオファーを検討していると伝えており、今後数時間が極めて重要になると伝えている。
現在46歳のデ・ゼルビ氏は昨シーズン、マルセイユをパリ・サンジェルマンに次ぐリーグ・アン2位に導いたほか、2022年9月から2024年6月までブライトンの監督を務めており、2022−23シーズンにはクラブ史上初のヨーロッパリーグ出場権を確保していた。
2026年03月30日 17:12
日本代表は3月28日に開催された国際親善試合で、スコットランド代表と敵地グラスゴーのハムデン・パークで対戦。
2026年03月30日 17:05
聖地ウェンブリーで開催されるイングランド戦(現地3月31日)は、スコットランド戦とはまた一味違う試合になりそうだ。実際、渡辺剛は「チームの組織力、個の能力も高いことで、守備の練度、攻撃のやり方が求められる」と述べていた。
ハリー・ケインを筆頭に、イングランド代表はスター揃い。ヨーロッパ予選で22得点・無失点という結果からも分かるように今回のワールドカップでも優勝候補の一角に挙げられており、文字通りの強豪国。渡辺曰く「ブラジルよりも強い」。
「ブラジルはより個の力で来ますが、イングランドは個に加えて組織力も優れている。連動して崩したり、守備もできますし。ケイン選手がゲームをコントロールしながら他の選手が空いたスペースをしっかりと狙ってきたり、そういう部分がブラジルより上だと思います」
守備の連係が試されるイングランド戦。渡辺は「チームとして守り方がうまくいかなければ崩れる可能性もある」と警戒していた。
取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長/現地特派)
【画像】日本代表のスコットランド戦出場21選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は決勝弾の14番と好セーブ連発の守護神
2026年03月30日 17:00
北中米ワールドカップで、日本と同じグループFに入る欧州プレーオフ・パスBの決勝は、スウェーデンとポーランドの対戦となった。
舞台はスウェーデンのソルナ。ホームの大声援を受けるスウェーデンにとっては、大きなアドバンテージを持つ一戦になる。準決勝ではポーランドがアルバニアに2−1で逆転勝利、スウェーデンはウクライナを3−1で下しており、ともに勢いを持って決勝へ駒を進めてきた。
スウェーデンは欧州予選B組で2分け4敗。グループ最下位に沈んだが、UEFAネーションズリーグでの成績によってプレーオフの権利を獲得。ある種の“裏口”から本大会を狙う立場だ。
ただ、その逆境の中でチームを短期間に立て直してきたのがグレアム・ポッター監督だ。個性豊かなタレントをうまく整理し、短い準備期間でチームに明確な輪郭を与えている。準決勝のウクライナ戦でも、攻守のバランスが非常に整った内容を見せた。
その象徴が、前線の構成だ。チームで最も市場価値の高いFWアレクサンデル・イサク(リバプール)を負傷で欠くが、スウェーデンは攻撃の迫力を失っていない。3トップの中央にはヴィクトル・ヨケレス(アーセナル)が入り、両翼にはアントニー・エランガ(ニューカッスル)、ベンジャミン・ニグレン(セルティック)を配置。この並びが非常に機能している。
ヨケレスは前線で起点を作り、背後へ抜け出し、自ら局面を前進させる推進力を持つ。ウクライナ戦では前線の基準点として仕事をこなしながら、ストライカーの本領を発揮。ハットトリックを達成。先制点ではニグレンのクロスに鋭く反応。追加点ではGKクリストファー・ノルフェルト(AIKソルナ)のロングボールから一気にゴールへ迫り、自ら獲得したPKも沈めた。
右ウイングのエランガは縦へのスピードと前からの鋭い守備を兼ね備え、トランジションの局面で大きな武器となっている。相手の最終ラインを押し下げる役割だけでなく、ボールを失った直後の切り替えでもチームを支える。
左利きのニグレンは、2列目ならどこでもこなせる柔軟性のある選手で、幅広くチャンスに絡む。ウクライナ戦でも先制点をアシストしたように、ヨケレスとの相性は良い。
攻撃陣が好調のスウェーデンだが、ウクライナ戦で負傷交代したセンターバックのイサク・ヒエン(アタランタ)が、この決勝を欠場する見込みとなった。対人守備とエアバトルの能力を持つストッパーの離脱は小さくない痛手だ。
代役にはカール・スタルフェルト(セルタ)の起用が見込まれるが、ロベルト・レバンドフスキ(バルセロナ)を相手にするという意味では、中央のグスタフ・ラーゲルビエルケ(ブラガ)、キャプテンのヴィクトル・リンデロフ(アストン・ビラ)との連係が生命線になる。
ポーランドは準決勝で苦しい試合をモノにした。アルバニアに先制を許しながら、後半にレバンドフスキがセットプレーから同点弾を奪い、さらにピオトル・ジエリンスキ(インテル・ミラノ)が豪快なミドルシュートで逆転弾を挙げる。絶対的なエースと頼れる司令塔が個の力で、試合をひっくり返した格好だ。
ポーランドの強みは、レバンドフスキにボールを預けて2列目、3列目が連動する形にあり、19歳の新星フィリップ・ロズガ(シュトゥルム・グラーツ)とヤクブ・カミンスキ(ケルン)が積極的に仕掛け、ジエリンスキや機動力の高いセバスティアン・シュマンスキ(レンヌ)の飛び出しは、スウェーデン守備陣にとって大きな脅威となる。
この決勝の最大の見どころは、やはり両エースの存在だ。ポーランドはレバンドフスキを軸に押し込み、スウェーデンはヨケレスを起点に縦へ速く攻める。
ホームのスウェーデンがイェスパー・カールストローム(ウディネーゼ)とヤシン・アヤリ(ブライトン)を軸とした構成力で、ゲームの主導権を握ると想定できるが、ポーランドにはヤン・ベドナレク(ポルト)とGKカミル・グラバラ(ヴォルフスブルク)が中央に構える堅実な守備とレバンドフスキの一発がある。欧州予選でオランダと2試合とも引き分けだった地力をベースに、接戦での勝負強さを発揮できるか。
文●河治良幸
【画像】史上初のモノクロエンブレム&三つ葉ロゴが31年ぶり復活!日本代表の新アウェーユニホーム
2026年03月30日 16:57
レアル・マドリードに所属するフランス代表FW[キリアン・エンバペが、チャンピオンズリーグ(CL)のバイエルン戦へ「バイエルンを倒すチームがあるとしたら、それはレアル・マドリードだ」と意気込みを述べた。29日、スペイン紙『マルカ』がコメントを伝えている。
レアル・マドリードは17日、マンチェスター・シティとのCL・ラウンド16を制し、4月7日にバイエルンとのCL・準々決勝のファーストレグに臨む。現在、レアル・マドリードがラ・リーガ2位につけているのに対し、バイエルンはブンデスリーガ首位に君臨。CLでもリーグフェーズを7勝1敗の2位で突破し、ラウンド16ではアタランタを合計スコア10−2で下すなど、好調なシーズンを送っている。
エンバペは、フランスのサッカー専門番組『Telefoot』のインタビューに応じ、「僕たちはラ・リーガとチャンピオンズリーグ、2つの大会で戦っている。そして、バイエルンと対戦する。彼らは今、ヨーロッパで最も好調なチームだ」と称えながらも、「でも、バイエルンを倒すチームがあるとしたら、それはレアル・マドリードだ」とバイエルンとの準々決勝へ意気込みを述べた。
レアル・マドリードは、2023−24シーズンにもCL・準決勝でバイエルンと激突。その際はレアル・マドリードが合計スコア4−3と上回ったが、今回はどちらに軍配が上がるのか。欧州を代表する両クラブの対戦に注目が集まる。
【ハイライト動画】レアル・マドリードvsアトレティコ・マドリード
2026年03月30日 16:49
スティーブ・クラーク監督が率いるスコットランド代表は現地3月28日、自国の聖地ハムデン・パークで日本代表と対戦。
2026年03月30日 16:28
現地時間3月29日、日本代表がグラスゴーからロンドンに舞台を変えて全体練習を実施。バーネットFCのホームスタジアムで行なわれた。前日にスコットランド戦があったので、その試合に45分以上出場したフィールドプレーヤーは軽めの調整だった。
早めに全体練習を切り上げたメンバーのうち、3人が一緒にジョギングをしていた。その光景は“川崎ファン垂涎”の3ショットだった。
谷口彰悟、田中碧、三笘薫──。川崎フロンターレの黄金期を支えた主力が言葉を交わしている姿からはリラックスした様子がうかがえた。
“川崎黄金期トリオ”の発見も代表活動ならではだ。
取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長/現地特派)
【画像】日本代表のスコットランド戦出場21選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は決勝弾の14番と好セーブ連発の守護神
2026年03月30日 16:24
イングランド代表は現地3月31日、国際親善試合で森保一監督が率いる日本代表とウェンブリー・スタジアムで対戦する。
トーマス・トゥヘル監督が指揮を執るチームは、27日のウルグアイ代表戦(1−1)後に8人が離脱。GKアーロン・ラムズデール、DFジョン・ストーンズ、DFフィカヨ・トモリ、MFデクラン・ライス、MFアダム・ウォートン、FWドミニク・キャルバート=ルーウィン、FWノニ・マドゥエケ、FWブカヨ・サカがチームを離れる。当初は35人を招集していたなか、27人で日本戦に臨むことになる。
そんなイングランドは、森保ジャパンとの一戦でどんな先発11人を並べるのか。英紙『The Standard』は次のように報じている。
「ゴールキーパーにはジョーダン・ピックフォードがスタメンに復帰する。ダン・バーン、マーク・ゲイ、エズリ・コンサが代表に合流し、守備陣の先発候補となっている。なお、右サイドバックにはティノ・リブラメントも候補に挙がっている。左サイドバックでは、先週末のカラバオ・カップ決勝、マンチェスター・シティがアーセナルを下した試合で活躍したニコ・オライリーが先発する見込みだ。
中盤では、ライスの欠場により、ウルグアイ戦でイングランド代表デビューを飾り、存在感を見せたジェームズ・ガーナ―、そしてエリオット・アンダーソンが再び起用されるだろう。トップ下はモーガン・ロジャーズとジュード・ベリンガムが先発の座を争い、左サイドはアンソニー・ゴードン、最前線にはハリー・ケインが入ると見られる」
『The Standard』が予想するスタメンは以下のとおり。フォーメーションは4−2−3−1だ。
GK
ジョーダン・ピックフォード(エバートン/イングランド)
DF
ダン・バーン(ニューカッスル/イングランド)
マーク・ゲイ(マンチェスター・シティ/イングランド)
エズリ・コンサ(アストン・ビラ/イングランド)
ニコ・オライリー(マンチェスター・シティ/イングランド)
MF
エリオット・アンダーソン(ノッティンガム・フォレスト)
ジェームズ・ガーナ―(エバートン/イングランド)
モーガン・ロジャーズ(アストン・ビラ/イングランド)
ジャロッド・ボーウェン(ウェストハム/イングランド)
アンソニー・ゴードン(ニューカッスル/イングランド)
FW
ハリー・ケイン(バイエルン/ドイツ)
8人が離脱しても、充実のラインナップ。日本はどこまで戦えるか。チケットは完売の大注目の一戦は、日本時間で4月1日の3時45分にキックオフ予定だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「まじやばいって」「ピンチすぎる」日本サッカー界に届いた“連日の悲報”にSNS悲鳴「どーなってんのよ」「いよいよ心配」
2026年03月30日 16:10
スコットランド代表のDFルイス・ファーガソン(ボローニャ/イタリア)が、日本代表との対戦を振り返り、FIFAワールドカップ2026に向けて「勢いをつけていきたい」と語った。29日、イギリス紙『デイリー・メール』がコメントを伝えている。
スコットランド代表は28日、本拠地『ハムデン・パーク』で日本代表と対戦し、0−1で敗れた。FIFAワールドカップ2026の開催が約11週間後に迫るなか、同代表に残されたテストマッチの機会は、3月31日のコートジボワール代表戦、5月30日のキュラソー代表戦、そして6月6日のベネズエラ代表の3試合となった。
日本との対戦でフル出場を果たしたファーガソンは、「本大会に向けて、できる限り勢いをつけていきたいんだ。本大会ではその勢いがとても大きな意味を持つ。今はしっかりと回復し、改善すべき点を見つめ直すこと。それを火曜日の試合(コートジボワール戦)に生かし、より良い結果を得たい。良い手応えを掴んで本大会に臨むためには、結果と内容の両方が重要になる。土曜日は強豪と対戦した。近年、彼らは上位まで勝ち進んでいる。結局、敗戦がただただ悔しい」と、今後の国際親善試合を通して自信を持つことが重要だと語った。
そしてファーガソンは、日本との対戦を振り返り、「ボール保持の局面でも少しリスクを冒すべきだった。ちょっと消極的すぎたかもしれない」とコメント。「日本の守備もよかった。プレスの質が高く、常にプレッシャーをかけられていた。とても難しい試合だった」と日本の守備を評価しつつ、「彼らは何度もワールドカップに出場し、勝ち進んできた。FIFAランキングも評価も高いチームだし、こうした大会でグループステージを突破した経験も豊富だ。そういう相手と戦えることは良いこと。そういう試合から学び、経験を積み重ねていきたい」と、こうした対戦がチームにとって大きな財産になると語った。
スコットランド代表は、1998年のフランス大会以来となるワールドカップに臨む。ファーガソンは、「成功を体験すれば、より高みを目指したくなる。それがフットボーラーというものだと思う。僕たちのメンタリティはmちがいなくそういうものだ」と、本大会に参加するだけで満足するつもりはないと意欲を示した。
【ハイライト動画】スコットランド代表vs日本代表