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2026年03月11日 22:50
ドルトムントのSDから今季限りでクラブを離れるとの発表があったドイツ代表のユリアン・ブラント。2019年にレヴァークーゼンから加入したアタッカーで、この7年間でドルトムントでは298試合に出場して56ゴール69アシストを記録している。 『METRO』によると、5月で30歳になるブラントの獲得にプレミアリーグのアーセナルが関心を示しているようだ。 本人は新たな環境でのプレイを望んでおり、ドイツ国外への移籍を希望しているという。 ドルトムントでのブラントは主に中央の攻撃的なポジションで起用されている。今季は3バックを採用しており、ブラントはCFセール・ギラシの背後のシャドーでの起用がメイン。一方で4バックを採用していた23-24シーズンでは両サイドのアタッカーとしてもプレイしている。 アーセナルは経験豊富なブラントを高く評価しており、フリーで獲得できる同選手に魅力を感じているようだ。 今季のドルトムントでは32試合で10ゴール3アシストを記録しているブラントは来季どのクラブでプレイすることになるのだろうか。
2026年03月12日 04:42
アヤックスのDF板倉滉が、トレーニングを再開したようだ。
新たにオスカル・ガルシア暫定監督を迎えたオランダの名門は3月11日、公式SNSで練習の模様を収めた動画や写真を投稿。29歳の日本代表DFがランニングをしている姿が確認できる。
専門サイト『AJAX SHOW TIME』も「板倉は火曜日の午後、アヤックスの練習場に復帰した」と伝えている。
「このセンターバックは最近、背中の痛みに悩まされていたが、回復に向かっているようだ。しかし、チーム練習の映像にはまだ姿が見えず、個人練習のみのようだ」
1月24日のフォレンダム戦以来、実戦から遠ざかっていただけに、練習復帰のニュースは、怪我人が続出している日本代表にとっても朗報だ。
日本のSNS上では、「板倉くん、練習復帰。嬉しい」「個別トレーニングきたか」「待ってたよ、コウ!」「トレーニング再開との朗報。嬉しいな」といった声が上がった。
試合に復帰できるまではもう少し時間がかかりそうだが、元気そうな姿がファンを安堵させた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「クソ中国人」久保同僚の20歳日本人がスペイン人DFから受けた人種差別に中国が憤慨「恥知らず」「本当にひどい」
2026年03月12日 00:58
AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)ラウンド16の2ndレグが10日、11日に行われ、準々決勝進出チームが決まった。
ラウンド16は韓国の江原FCと対戦の町田ゼルビア。敵地での1stレグを0−0で終え、迎えたホームの2ndレグ。町田は12分に相馬勇紀が負傷交代を強いられるアクシデントに見舞われるも、25分にその相馬と変わって緊急出場のナ・サンホが左サイドを攻め上がり、右足でアーリークロスを入れるとファーサイドに走り込んだ中村帆高がダイビングヘッドで合わせて先制点をもたらした。この中村のゴールを最後まで守り切った町田が1-0で完封勝利。クラブ史上初となる8強進出を決めた。
先週の敵地での1stレグを1−0で勝利し、ホームに戻ってきたヴィッセル神戸。FCソウルとの2ndレグは20分に失点を許しそのまま試合が進んでいったが78分、サイドチェンジで流れたボールを広瀬陸斗がライン際で残し、こぼれ球を拾ったが武藤嘉紀クロスを供給。これを大迫勇也がダイレクトで合わせ、2戦合計2−1で再びリードを奪った。さらに88分には相手GKのパスミスを拾った井手口陽介がループシュートを決めて勝負あり。合計スコア3-1とした神戸がベスト8進出を果たした。
1stレグは退場者を出しジョホール・ダルル・タクジムFCに1−3で敗れたサンフレッチェ広島。逆転勝利を目指し序盤から攻勢に出るも、なかなか相手の牙城を崩せず時間が経過していく。試合が動いたのは終盤の88分。ボックス内で相手のハンドを誘発し、VARの結果PKを獲得。これを木下康介が決めて1点差に詰め寄るも反撃はここまで。あと1点が足りなかった広島は、2戦合計スコア2-3と上回ることはできず、ラウンド16で敗退となった。
ACL2では準々決勝の2ndレグが行われ、ガンバ大阪がタイのラーチャブリーを下し準決勝進出を果たした。ホームで行われた1stレグを1−1のドローで終えたG大阪は29分に三浦弦太のスーパーゴールで先制に成功。しかし50分に相手選手が上げた浮き球のクロスに対し、ゴール前にいたDF中谷進之介とGK東口順昭が交錯。こぼれ球をグレイソンに決められラーチャブリーが追いついた。結果90分で決着がつかず試合は延長戦へ。すると99分、混戦の中からウェルトンがこぼれ球に反応し右足ダイレクトで右隅に突き刺した。このゴールが決勝点となり2−1で勝利。合計スコアを3−2とし、G大阪がベスト4進出を決めた。
これらの結果、ACLEは神戸と町田が準々決勝へ。他の東地区は広島に勝利したジョホール、メルボルン・シティを下したタイのブリーラムの2チームが進出を決めた。本来であれば4月17から25日にサウジアラビア集中開催の「ファイナルズ」にこれら4チームは出場するが、中東情勢の悪化の影響で西地区はラウンド16が延期。今後は不透明な状況となっている。ACL2ではG大阪が、準決勝でタイのバンコク・ユナイテッドとシンガポールのタンピネスの勝者と対戦。1stレグは4月8日に、2ndレグは15日に行われる。
2026年03月12日 00:57
ローマの“バンディエラ”フランチェスコ・トッティ氏が古巣に帰還することになるようだ。11日、イタリアメディア『コリエレ・デロ・スポルト』が報じている。
ローマ生まれローマ育ちの生粋のローマ人であるトッティ氏は現役時代にジャッロロッシ一筋のキャリアを歩んだ。1993年にトップチームデビューを飾ると、2017年までプレーし、公式戦785試合出場307ゴール205アシストを記録。2000−01シーズンにはスクデットを掲げた。引退後はスポーツディレクター(SD)に就任したものの、ジェームズ・パロッタ元会長との確執もあり、2019年にローマを離れていた。
しかし、現在オーナーを務める『フリードキン・グループ』やクラブのアドバイザーを務めるクラディオ・ラニエリ氏、現指揮官であるジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督とも良好な関係を築くイル・カピターノは、先日からクラブ復帰に向けた話し合いを幾度となく重ねてきた。
復帰に向けてトッティ氏自身が前向きな発言を行っており、交渉は順調に進んでいた一方、新たな役職に関しては不明となっていた。
ただ、今回の報道によれば、ローマの元10番はミランのズラタン・イブラヒモヴィッチ氏と同様に、クラブのアドバイザー兼スポークスマンとしての役割を担うことになるようだ。大まかなところでは、クラブ、ガスペリーニ監督、ユースアカデミーの間のパイプ役を務めることになる。
正式発表は今月末が予定されており、“バンディエラ”はクラブ創設100周年を迎える来シーズンから正式に新たな役割をスタートすることになるようだ。
2026年03月12日 00:20
レヴァークーゼンは11日、チャンピオンズリーグ(CL)ノックアウトフェーズ・ラウンド16のファーストレグでアーセナルと対戦する。
2026年03月12日 00:02
AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)準々決勝セカンドレグが11日に行われ、ガンバ大阪(日本)はラーチャブリー(タイ)と対戦した。
今月4日にホームで行われたファーストレグを名和田我空の後半終盤のゴールによって1−1のドローで終えたG大阪。敵地での勝利でベスト4進出を目指した一戦では直近のV・ファーレン長崎戦から先発3人を変更。岸本武流、美藤倫、奥抜侃志に代えて初瀬亮、安部柊斗、食野亮太郎を起用した。
互いに前回対戦同様の[4−2−3−1]で臨んだ一戦。立ち上がりからボールを保持して主導権を握ったG大阪は4分に最初の決定機を創出。中谷進之介のフィードで背後へ抜け出したイッサム・ジェバリがボックス左で折り返すと、中央の山下諒也が体勢を崩しながらのシュート。さらに、こぼれ球に詰めたデニス・ヒュメットが押し込みにかかるが、いずれも相手の好守に阻まれる。さらに、8分にも左CKの流れからゴール前の混戦でヒュメットがゴールネットを揺らしたが、これは惜しくもオフサイド判定となった。
立ち上がり以降は時おりホームチームのロングカウンターに晒されながらも、ボールを保持して押し込む状況が続くアウェイチーム。山下の右サイドの仕掛けやセットプレーを軸にゴールを目指すが、徐々に攻めあぐねる。
それでも、焦れずに攻め続けると、前半半ばを過ぎた29分にスーパーゴールが生まれる。相手が自陣深くでブロックを構える中、ボックス手前右で中谷から横パスを受けた三浦弦太が短い持ち出しから右足を一閃。無回転気味の鋭い対角シュートがゴール左上隅に突き刺さった。
ベテランDFの豪快な一撃で2戦合計スコアでも勝ち越したG大阪。以降は引き続きボールを保持し、相手をゴールから遠ざけながら食野らのシュートで2点目にも迫る。前半終盤にはネゲバにボックス中央からヘディングシュートを打たれたが、これはGK東口順昭が危なげなくキャッチした。
1点リードで試合を折り返したG大阪は後半も同じメンバーでスタート。だが、後半頭で攻撃的な交代策を行ってきたラーチャブリーに早い時間帯に同点ゴールを奪われる。
50分、カウンターから左サイドを崩されると、ボックス内でダニエル・ティンが上げた浮き球のクロスに対して、GK東口と中谷の動きが重なって味方同士の交錯からボールロスト。これをゴール前のグレイソンにボレーで蹴り込まれた。
守備陣のミスも重なった嫌な形で追いつかれたアウェイチーム。すぐさまゴールを目指して攻勢を仕掛けると、54分には鈴木徳真の右CKをニアで競り勝った中谷が頭で合わすが、これはクロスバーの上部をわずかに掠める。
以降はG大阪が主導権を握った一方、ラーチャブリーも追いついた勢いを継続。一進一退の攻防が続いていく。そんな中、64分にはボックス内での空中戦の競り合いの際、ジャンプするために半田陸が振り上げた左手が相手選手の顔面に直撃。微妙な判定ながらこのプレーがファウルと判断され、不運な形でPKを献上してしまう。
しかし、1失点目で失点に絡むミスがあったベテランGKが名誉挽回のビッグプレー。キッカーのデニルソン・ジュニオールがタイミングをずらして中央付近にグラウンダーで蹴り込んだボールをギリギリまで我慢したGK東口が残り足ではじき出し、圧巻のPKストップでチームを救った。
守護神の活躍によってイーブンの状況を維持したG大阪は直後の68分に2枚替え。食野と鈴木を下げてウェルトン、美藤を同じポジションに送り込んだ。
さらに、79分には初瀬、山下、ヒュメットを下げて岸本、奥抜、名和田を投入する3枚替えで交代カードを使い切ったアウェイチームは、90分間で決着を付けるべく積極的な攻めを見せる。とりわけ、途中出場の岸本やウェルトンのボックス付近での際どいシュートに、後半アディショナルタイムにはボックス手前左の好位置で得たFKをキッカーの名和田が直接ゴール左隅へ飛ばすが、いずれも相手守備陣の好守に阻まれた。
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2026年03月11日 23:52
ガンバ大阪は3月11日、アジア・チャンピオンズリーグ2(ACL2)準々決勝の第2戦で、タイのラーチャブリーFCと敵地で対戦した。
4日にホームで行なわれた第1戦は、1−1のドロー。ベスト4進出へ、勝利が必須のアウェーゲームは、立ち上がりからG大阪が主導権を握る。
29分に先制に成功。敵陣に押し込む展開のなか、最終ラインでボールを受けた三浦弦太が、ペナルティエリア手前右から思い切りよく右足を振り抜く。完璧なコースに飛んだ強烈なミドルシュートが、ゴール左上隅に突き刺さった。
後半に入ると50分、一瞬の隙を突かれて失点。クロスのこぼれ球を押し込まれてネットを揺らされ、試合を振り出しに戻される。
65分にもピンチ。ボックス内の競り合いの際、半田陸の手が相手の顔に当たったとしてPKを与えてしまう。それでも、このPKをGK東口順昭が止めて事なきを得る。
このまま90分では決着つかず。突入した延長戦の前半99分、混戦の中からウェルトンがこぼれ球に反応。ペナルティエリア左から右足のコントロールシュートでゴール右に流し込み、勝ち越しに成功する。
この1点リードを最後まで守り抜き、2−1で勝利したG大阪が、2戦合計3−2で準決勝進出を果たした。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】三浦弦太の弾丸ミドル弾!
2026年03月11日 23:06
バイエルンに所属するフランス代表MFミカエル・オリーズが、故意に警告を受けた疑いで欧州サッカー連盟(UEFA)から調査を受けることになるようだ。フランスメディア『RMCスポーツ』が報じている。
チャンピオンズリーグ(CL)ノックアウトフェーズ・ラウンド16のファーストレグが10日に行われ、バイエルンは敵地でアタランタに6−1で快勝した。
同試合でオリーズは2ゴール1アシストの大活躍により、試合後にはプレーヤー・オブ・ザ・マッチ(POTM)にも選出。しかし、6点リードの77分に遅延行為でイエローカードをもらった一件が思わぬ波紋を巻き起こしているようだ。
累積警告で出場停止にリーチがかかっていたオリーズは右CKの場面で副審や主審から早くプレーを行うように注意を受けていたにも関わらず、ソックスを直すなど時計を進めるプレーを継続。これにより、主審からイエローカードをもらい、18日にホームで行われるセカンドレグを出場停止で欠場することが決定した。
執拗なまでの遅延行為の背景には、セカンドレグを前にベスト8進出がほぼ確実となっている中、マンチェスター・シティ、あるいはレアル・マドリードという優勝候補と対峙する準々決勝でのサスペンションを回避する意図的な警告消化が疑われている。
UEFAの懲戒規則では、次の試合の出場停止処分を受けるために故意にイエローカードを得ようとした選手には、より厳しい処分が科せられることが規定されており、同連盟は過去にレアル・マドリードのセルヒオ・ラモスやダニエル・カルバハルが追加処分を科されたケース同様に調査を行っているようだ。
さらに、オリーズ同様にMFジョシュア・キミッヒも調査対象になる可能性があるという。同試合の83分にキミッヒはハーフウェイライン付近でのFKの場面で執拗にキックフェイントを行った末に、遅延行為でイエローカードをもらい、オリーズ同様にアタランタとのセカンドレグは出場停止となる。
現状ではあくまで調査対象の段階にあるが、仮に故意の警告消化と認められた場合、準々決勝のビッグマッチに向けて主力2選手を欠くリスクがある。
【ハイライト動画】オリーズが大活躍! バイエルンが敵地で圧巻の6発快勝
2026年03月11日 23:00
プレミアリーグのバーンリーに所属するカイル・ウォーカーがイングランド代表からの引退を発表した。
2026年03月11日 22:50
ドルトムントのSDから今季限りでクラブを離れるとの発表があったドイツ代表のユリアン・ブラント。2019年にレヴァークーゼンから加入したアタッカーで、この7年間でドルトムントでは298試合に出場して56ゴール69アシストを記録している。
『METRO』によると、5月で30歳になるブラントの獲得にプレミアリーグのアーセナルが関心を示しているようだ。
本人は新たな環境でのプレイを望んでおり、ドイツ国外への移籍を希望しているという。
ドルトムントでのブラントは主に中央の攻撃的なポジションで起用されている。今季は3バックを採用しており、ブラントはCFセール・ギラシの背後のシャドーでの起用がメイン。一方で4バックを採用していた23-24シーズンでは両サイドのアタッカーとしてもプレイしている。
アーセナルは経験豊富なブラントを高く評価しており、フリーで獲得できる同選手に魅力を感じているようだ。
今季のドルトムントでは32試合で10ゴール3アシストを記録しているブラントは来季どのクラブでプレイすることになるのだろうか。
2026年03月11日 22:40
25-26シーズンのCLベスト16、ニューカッスル対バルセロナの第1レグは1-1のドローに終わった。
終盤にホームのニューカッスルが先制に成功するも、後半アディショナルタイムにラミン・ヤマルがPKを沈め、痛み分けに。第2節は19日にバルセロナのホームであるカンプ・ノウでの開催が予定されている。
『Sky Sports』ではイングランドで行われたこのゲームを、ニューカッスルのDFであるルイス・ホールの評価が高まる一戦になったと振り返っている。
ホールはチェルシーユース出身の21歳で、2024年にニューカッスルに移籍。加入後から継続してプレイタイムを得ており、今季はすでに公式戦37試合に出場している。
このバルセロナ戦でも左SBとして先発しており、相手のキーマンであるラミン・ヤマルと対峙した。
ヤマルは18歳にしてバルサで10番を背負う逸材で、今季は37試合で20ゴール15アシストと、得点面でチームに大きく貢献している。
しかし、このゲームでは対峙するホールの守備に苦戦。味方のシュートに繋がったキーパス、ドリブル成功数ともに0回と良さを消されていた(データは『Sofa Score』より)。
同メディアではホールがイングランド最高の左SBだと称賛しており、粘り強い守備だけでなく、推進力のある攻撃もバルセロナの脅威になっていたと攻守両面でのパフォーマンスを高く評価している。
2026年03月11日 22:12
ガンバ大阪は3月11日、アジア・チャンピオンズリーグ2(ACL2)準々決勝の第2戦で、タイのラーチャブリーFCと敵地で対戦した。三浦弦太の衝撃的なゴラッソで先制点を奪った。
試合が動いたのは29分だった。敵陣に押し込む展開のなか、最終ラインでボールを受けた三浦が、ペナルティエリア手前右のゴールと距離のある位置から、思い切りよく右足を振り抜く。完璧なコースに飛んだ強烈なミドルシュートが、ゴール左上隅に突き刺さった。
31歳CBの豪快な一撃に、ファンも騒然。SNS上では「すげーミドル」「やばすぎる」「とんでもないゴラッソ」「そんなシュート打てるん!?」「スーパーすぎる」といった驚きの声が相次いだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】三浦弦太の弾丸ミドル弾!
2026年03月11日 22:11
ドルトムントは、マンチェスター・シティが狙うドイツ代表MFフェリックス・ヌメチャとの新契約締結にこぎ着けたようだ。
2026年03月11日 21:41
ローマに所属するアイルランド代表FWエヴァン・ファーガソンの今シーズンが一足早く終了を迎えた。
現在21歳のファーガソンは昨夏の移籍市場でブライトンからローマへ買い取りオプション付きのレンタル移籍で加入。シーズン序盤は定期的にプレー機会を得て、公式戦22試合5ゴール2アシストの数字を残した。
しかし、今年1月10日のサッスオーロ戦で左足首を痛めて戦線離脱を強いられると、以降は欠場が続いていた。
ローマのジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督は直近のジェノア戦に向けた公式会見の場でファーガソンの今季中の復帰が不可能であることを認めていたが、ファーガソン自身もインスタグラムを通じて手術を受けたことを明かした。
「以前から抱えていた問題を解決する手術を受け、無事に終えました。これからコンディションを回復し、再びプレーできるよう、再びトレーニングを始めます」
なお、ローマが今夏に買い取りオプションを行使する可能性はなく、ブライトンへの復帰が既定路線となっている。
【写真】ファーガソンが手術を報告
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2026年03月11日 21:00
AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)ノックアウトフェーズ・ラウンド16のセカンドレグが11日に行われ、サンフレッチェ広島(日本)とジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)が対戦した。
東地区のリーグフェーズを4勝3分1敗で終え、FC町田ゼルビア、ヴィッセル神戸に次ぐ3位でノックアウトフェーズ進出を決めた広島は、ラウンド16でジョホール・ダルル・タクジムと激突。敵地でのファーストレグでは27分にキム・ジュソンが退場処分となり数的不利での戦いを余儀なくされると、後半に3失点を喫し、反撃もオウンゴールによる1点にとどまり先勝を許した。ベスト8進出へ黄信号が灯った中、本拠地『エディオンピースウイング広島』で2点ビハインドからの逆転突破を決めることができるだろうか。
序盤から主導権を握る広島は18分に決定機を創出。最終ラインから丁寧にボールを繋いで左サイドの志知孝明へ展開し、クロスのこぼれ球に反応した川辺駿が右足を振り抜いたが、相手選手にブロックされたシュートは枠の右へ。直後には志知の右CKに荒木隼人が頭で合わせるも、これも枠を捉えることができない。その後はなかなか圧力をかけ切れず、時折ジョホール・ダルル・タクジムの攻撃を受けるなど、緊迫した展開が続く。
43分にはオスカル・アリバスに自陣ボックス左角付近から強烈なシュートを打たれるも、GK大迫敬介がわずかに触れたボールはポストを直撃。何とかピンチを凌ぎ、スコアレスで前半を終えた。
後半は広島がジョホール・ダルル・タクジムを押し込み続け、左右への揺さぶりからゴール前にクロスを次々と放り込んでいくが、最後の最後で合わない場面が続く。64分には新井直人からのクロスをジャーメイン良が落とし、川辺がシュートを放つも相手選手がブロック。その後も押し気味に試合を進めるが、追撃の1点すら奪うことができないまま、時計の針が進んでいく。
89分、直前のプレーにおいて中島洋太朗が放ったシュートがボックス内で相手選手の腕に当たっていたとして、VARを経て主審がPKを宣告。これを木下康介が冷静に決めて2戦合計で1点差に詰め寄る。しかし、追加点は奪えず試合は1−0で終了。広島は2戦合計スコア2−3で惜しくも敗退となった。
【スコア】
サンフレッチェ広島 1−0(2戦合計:2−3) ジョホール・ダルル・タクジム
【得点者】
1−0 90分 木下康介(PK/サンフレッチェ広島)
2026年03月11日 20:54
AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)ノックアウトフェーズ・ラウンド16のセカンドレグが11日に行われ、ヴィッセル神戸(日本)とFCソウル(韓国)が対戦した。
Jリーグ王者として今大会に参戦している神戸は、東地区のリーグフェーズを5勝1分2敗という成績で終え、FC町田ゼルビアに次ぐ2位でノックアウトフェーズへ進出。準々決勝への切符をかけたラウンド16はFCソウルとの日韓対決となった。敵地でのファーストレグは主導権を握られながらも、CKからマテウス・トゥーレルが挙げた1点を守り抜いて先勝。本拠地『ノエビアスタジアム神戸』での一戦を引き分け以上で終えれば、ベスト8進出が確定する状況となっている。
立ち上がりから一進一退の攻防が続く中、神戸は20分に失点。トゥーレルが自陣左サイドに吊り出されると、競り合いを制したFCソウルのチョン・スンウォンがゴール前へクロスを送る。ファーサイドでソン・ミンギュが折り返したボールをパトリック・クリマラがダイビングヘッドで押し込み、2戦合計スコアが1−1となった。
先制された神戸は31分、永戸勝也のロングスローからゴール前で混戦を作り、最後は武藤嘉紀が右足を振ったが、相手のブロックに阻まれ得点とはならない。さらに45+1分には広瀬陸斗が対角に蹴ったロングフィードを郷家友太が頭で落とし、最後は攻め上がっていた山川哲史がボレーシュートを放つも、これも枠に飛ばすことができなかった。前半は0−1で終了する。
後半開始早々の53分、神戸はキム・ジンスの強烈なミドルシュートを浴びるも、ここはGK前川黛也がブレ球を好セーブ。その後もフィニッシュに持ち込まれる場面が続き、なかなか反撃に出ることができない。68分にはキム・ジンスの絶妙なアーリークロスからチョ・ヨンウクに決定的なヘディングシュートを打たれるも、GK前川が右手一本で枠外へと弾き出し、決定的なピンチを凌ぐ。
すると、守護神のビッグセーブを機に神戸が攻勢に転じ、73分には決定機を創出する。右サイドの高い位置を取った広瀬のクロスに大迫勇也が合わせたが、高い打点のヘディングシュートは惜しくも右ポストを直撃。その5分後にはサイドチェンジが流れたところを広瀬がライン際で残し、こぼれ球を拾った武藤が左からゴール前へクロスを送る。これに大迫がダイレクトで合わせ、2戦合計で再びリードを奪った。
さらに89分には相手GKのパスミスを拾った井手口陽介が華麗なループシュートを沈めて神戸が逆転に成功。試合は2−1で終了し、日韓対決を2戦合計3−1で制した神戸が町田に続きベスト8進出を決めた。
【スコア】
ヴィッセル神戸 2−1(2戦合計:3−1) FCソウル
【得点者】
0−1 20分 パトリック・クリマラ(FCソウル)
1−1 78分 大迫勇也(ヴィッセル神戸)
2−1 89分 井手口陽介(ヴィッセル神戸)